JPH08117255A - 照明付バキューム装置 - Google Patents
照明付バキューム装置Info
- Publication number
- JPH08117255A JPH08117255A JP6260747A JP26074794A JPH08117255A JP H08117255 A JPH08117255 A JP H08117255A JP 6260747 A JP6260747 A JP 6260747A JP 26074794 A JP26074794 A JP 26074794A JP H08117255 A JPH08117255 A JP H08117255A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- patient
- nozzle
- light
- oral cavity
- vacuum device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C1/00—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
- A61C1/08—Machine parts specially adapted for dentistry
- A61C1/088—Illuminating devices or attachments
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C17/00—Devices for cleaning, polishing, rinsing or drying teeth, teeth cavities or prostheses; Saliva removers; Dental appliances for receiving spittle
- A61C17/06—Saliva removers; Accessories therefor
- A61C17/08—Aspiration nozzles
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 患者口腔内全体を充分な明るさを維持しつつ
照明し、術者の作業効率の向上を図る。 【構成】 ノズル先端部7が患者口腔内に挿入されるノ
ズル1は導光部材で形成され、その基端部は術者手元部
6先端中央へ着脱可能に接続されている。術者手元部6
には光源を内蔵したライトボックス3が固設されてい
る。さらに、術者手元部6にはファイバ−2が設けられ
ており、ライトボックス3からの光がノズル1を透過し
て患者口腔内を照射できるように構成されている。術者
手元部6後端にはホ−ス4の一方の端部が接続されてお
り、ホ−ス4のもう一方の端部は本体部5に接続されて
いる。
照明し、術者の作業効率の向上を図る。 【構成】 ノズル先端部7が患者口腔内に挿入されるノ
ズル1は導光部材で形成され、その基端部は術者手元部
6先端中央へ着脱可能に接続されている。術者手元部6
には光源を内蔵したライトボックス3が固設されてい
る。さらに、術者手元部6にはファイバ−2が設けられ
ており、ライトボックス3からの光がノズル1を透過し
て患者口腔内を照射できるように構成されている。術者
手元部6後端にはホ−ス4の一方の端部が接続されてお
り、ホ−ス4のもう一方の端部は本体部5に接続されて
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ノズル先端部および患
者口腔内を照明する照明付バキューム装置に関する。
者口腔内を照明する照明付バキューム装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、バキューム装置自体には照明機構
が具備されておらず、歯科用治療装置に設置された無影
灯や、併用して使用される歯科用ハンドピースのライト
等により患者口腔内を照明しつつ、歯科用ハンドピース
により切削される歯牙や補綴物等の切削粉,歯科用ハン
ドピースより注水される水および患者の血液や唾液等の
治療中に患者口腔内で発生する余剰物質を吸引排除して
いた。
が具備されておらず、歯科用治療装置に設置された無影
灯や、併用して使用される歯科用ハンドピースのライト
等により患者口腔内を照明しつつ、歯科用ハンドピース
により切削される歯牙や補綴物等の切削粉,歯科用ハン
ドピースより注水される水および患者の血液や唾液等の
治療中に患者口腔内で発生する余剰物質を吸引排除して
いた。
【0003】しかしながら、歯科用治療装置に設置され
た無影灯や、併用して使用される歯科用ハンドピースの
ライト等の光量不足により、患者口腔内の余剰物質を的
確に処理することは困難であり、患者に不快感を与える
欠点があった。特に、バキューム装置単体での使用にお
いては上記欠点が顕著となる。
た無影灯や、併用して使用される歯科用ハンドピースの
ライト等の光量不足により、患者口腔内の余剰物質を的
確に処理することは困難であり、患者に不快感を与える
欠点があった。特に、バキューム装置単体での使用にお
いては上記欠点が顕著となる。
【0004】因って、上記欠点を解決すべく、例えば実
開昭55−27524号公報においては照明装置付歯科
用吸引具の考案が提案されている。上記考案は、図3に
示すように、吸引具本体71の先端部71aには短尺パ
イプ状の吸引部72が着脱可能に装着されている。この
吸引部72の先端部は斜状に切欠されており、切欠され
ずに残った舌部73の上面略中央には長さ方向に沿って
取付凹部74が形成されている。該取付凹部74には豆
電球75が接着剤等により固定されている。また、取付
凹部74の前部位置には窓孔76が形成されており、豆
電球75の先端部が患者口腔内を照明し得るように構成
されている。
開昭55−27524号公報においては照明装置付歯科
用吸引具の考案が提案されている。上記考案は、図3に
示すように、吸引具本体71の先端部71aには短尺パ
イプ状の吸引部72が着脱可能に装着されている。この
吸引部72の先端部は斜状に切欠されており、切欠され
ずに残った舌部73の上面略中央には長さ方向に沿って
取付凹部74が形成されている。該取付凹部74には豆
電球75が接着剤等により固定されている。また、取付
凹部74の前部位置には窓孔76が形成されており、豆
電球75の先端部が患者口腔内を照明し得るように構成
されている。
【0005】上記構成の装置は、吸引具本体71の吸引
部72に設けた豆電球75にて患者口腔内の患部を充分
に照明することができ、治療を容易に行うことができ
る。特に、歯科用治療装置に設置された無影灯では充分
に照明することができない奥歯の治療において、その効
果を充分に発揮することができる。
部72に設けた豆電球75にて患者口腔内の患部を充分
に照明することができ、治療を容易に行うことができ
る。特に、歯科用治療装置に設置された無影灯では充分
に照明することができない奥歯の治療において、その効
果を充分に発揮することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、前記実開昭
55−27524号公報記載の考案においては以下のよ
うな欠点があるすなわち、豆電球が吸引部の先端に位置
しているため、汚れやすく充分な明るさを保つことがで
きない。また、吸引部の着脱は困難であり、かつ吸引部
は滅菌器による滅菌を行うことができない。さらに、豆
電球に接続している電線と吸引部との隙間にゴミが付着
し易い形状である。また、患者口腔内全体の照明ができ
ない。さらに、吸引部の上面に豆電球を固定した分、吸
引部の形状が太くなる。
55−27524号公報記載の考案においては以下のよ
うな欠点があるすなわち、豆電球が吸引部の先端に位置
しているため、汚れやすく充分な明るさを保つことがで
きない。また、吸引部の着脱は困難であり、かつ吸引部
は滅菌器による滅菌を行うことができない。さらに、豆
電球に接続している電線と吸引部との隙間にゴミが付着
し易い形状である。また、患者口腔内全体の照明ができ
ない。さらに、吸引部の上面に豆電球を固定した分、吸
引部の形状が太くなる。
【0007】請求項1の目的は、前記従来技術の欠点に
鑑みて開発されたもので、吸引部の形状が太くならず、
患者口腔内全体を充分な明るさを維持しつつ照明するこ
とができ、吸引部の着脱が容易に行えるとともに吸引部
を滅菌器で滅菌することができる照明付バキューム装置
の提供にある。
鑑みて開発されたもので、吸引部の形状が太くならず、
患者口腔内全体を充分な明るさを維持しつつ照明するこ
とができ、吸引部の着脱が容易に行えるとともに吸引部
を滅菌器で滅菌することができる照明付バキューム装置
の提供にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、歯科
治療の際、歯科用ハンドピースにより切削される歯牙や
補綴物等の切削粉,歯科用ハンドピースより注水される
水および患者の血液や唾液等の治療中に患者口腔内で発
生する余剰物質を吸引排除するバキューム装置におい
て、患者口腔内に挿入されるバキューム装置先端のノズ
ル部分を導光部材で形成するとともに、該ノズル部分を
透過する患者口腔内の照明光源を設けたことを特徴とす
る照明付バキューム装置である。
治療の際、歯科用ハンドピースにより切削される歯牙や
補綴物等の切削粉,歯科用ハンドピースより注水される
水および患者の血液や唾液等の治療中に患者口腔内で発
生する余剰物質を吸引排除するバキューム装置におい
て、患者口腔内に挿入されるバキューム装置先端のノズ
ル部分を導光部材で形成するとともに、該ノズル部分を
透過する患者口腔内の照明光源を設けたことを特徴とす
る照明付バキューム装置である。
【0009】
【作用】請求項1の作用は、光源からの照明光が導光部
材で形成されたノズル部分を透過し、患者口腔内全体を
充分な明るさを維持しつつ照明することができる。
材で形成されたノズル部分を透過し、患者口腔内全体を
充分な明るさを維持しつつ照明することができる。
【0010】
【実施例1】図1は本実施例を示す概略構成図である。
1はノズル先端部7が患者口腔内に挿入されるノズル
で、このノズル1は導光部材で形成され、その基端部は
術者手元部6先端中央へ着脱可能に接続されている。術
者手元部6には光源を内蔵したライトボックス3が固設
されている。さらに、術者手元部6には一端がライトボ
ックス3に接続され、他端がノズル1の基端部に接続さ
れたファイバー2が設けられており、ライトボックス3
からの光がノズル1を透過して患者口腔内を照射できる
ように構成されている。術者手元部6後端にはホース4
の一方の端部が接続されており、ホース4のもう一方の
端部は本体部5に接続されている。
1はノズル先端部7が患者口腔内に挿入されるノズル
で、このノズル1は導光部材で形成され、その基端部は
術者手元部6先端中央へ着脱可能に接続されている。術
者手元部6には光源を内蔵したライトボックス3が固設
されている。さらに、術者手元部6には一端がライトボ
ックス3に接続され、他端がノズル1の基端部に接続さ
れたファイバー2が設けられており、ライトボックス3
からの光がノズル1を透過して患者口腔内を照射できる
ように構成されている。術者手元部6後端にはホース4
の一方の端部が接続されており、ホース4のもう一方の
端部は本体部5に接続されている。
【0011】以上の構成から成る装置は、ライトボック
ス3からの光が導光部材で形成されたノズル1を透過す
ることによりノズル1全体が発光し、患者口腔内全体を
照明する。そして、患者口腔内の吸引対象物をノズル先
端部7より吸引し、吸引対象物は術者手元部6に連結さ
れたホース4を介して集積タンクおよび吸引機構が内蔵
された本体部5へ送られる。
ス3からの光が導光部材で形成されたノズル1を透過す
ることによりノズル1全体が発光し、患者口腔内全体を
照明する。そして、患者口腔内の吸引対象物をノズル先
端部7より吸引し、吸引対象物は術者手元部6に連結さ
れたホース4を介して集積タンクおよび吸引機構が内蔵
された本体部5へ送られる。
【0012】本実施例によれば、患者口腔内全体を充分
な明るさを維持しつつ照明することができ、術者の作業
効率の向上が図れる。
な明るさを維持しつつ照明することができ、術者の作業
効率の向上が図れる。
【0013】
【実施例2】本実施例は、前記実施例1におけるファイ
バー2およびライトボックス3を術者手元部6のケーシ
ングに内蔵して構成した点が異なり、他の構成は同一な
構成から成るものであり、構成の説明を省略する。
バー2およびライトボックス3を術者手元部6のケーシ
ングに内蔵して構成した点が異なり、他の構成は同一な
構成から成るものであり、構成の説明を省略する。
【0014】本実施例の作用は、前記実施例1における
作用と同様であり、作用の説明を省略する。
作用と同様であり、作用の説明を省略する。
【0015】本実施例によれば、前記実施例1と同様な
効果が得られる。
効果が得られる。
【0016】
【実施例3】図2は本実施例を示す概略構成図である。
本実施例は、前記実施例1におけるライトボックス3を
廃止し、代わりにライトガイド8を術者手元部6に固設
するとともに、本体部5に光源を内設し、両者をファイ
バー9で接続した点が異なり、他の構成は同一な構成部
分から成るもので、同一構成部分には同一番号を付し、
構成の説明を省略する。ライトガイド8の先端はファイ
バー2と接続されている。ライトガイド8の後端にはフ
ァイバー9の一方の端部が接続されており、ファイバー
9のもう一方の端部は本体部5に内設された光源と接続
されている。
本実施例は、前記実施例1におけるライトボックス3を
廃止し、代わりにライトガイド8を術者手元部6に固設
するとともに、本体部5に光源を内設し、両者をファイ
バー9で接続した点が異なり、他の構成は同一な構成部
分から成るもので、同一構成部分には同一番号を付し、
構成の説明を省略する。ライトガイド8の先端はファイ
バー2と接続されている。ライトガイド8の後端にはフ
ァイバー9の一方の端部が接続されており、ファイバー
9のもう一方の端部は本体部5に内設された光源と接続
されている。
【0017】以上の構成から成る装置は、本体部5の光
源から照射された光がファイバー9を介してライトガイ
ド8に達し、さらにファイバー2を介してノズル1を透
過する。以下、前記実施例1における作用と同様であ
り、作用の説明を省略する。
源から照射された光がファイバー9を介してライトガイ
ド8に達し、さらにファイバー2を介してノズル1を透
過する。以下、前記実施例1における作用と同様であ
り、作用の説明を省略する。
【0018】本実施例によれば、前記実施例1と同様な
効果が得られる。
効果が得られる。
【0019】
【実施例4】本実施例は、前記実施例3におけるライト
ガイド8およびファイバー9を廃止し、代わりにファイ
バー2を術者手元部6のケーシングに内蔵するととも
に、ファイバー2を延長してホース4内を通し、本体部
5の光源に接続した点が異なり、他の構成は同一な構成
部分から成るものであり、構成の説明を省略する。
ガイド8およびファイバー9を廃止し、代わりにファイ
バー2を術者手元部6のケーシングに内蔵するととも
に、ファイバー2を延長してホース4内を通し、本体部
5の光源に接続した点が異なり、他の構成は同一な構成
部分から成るものであり、構成の説明を省略する。
【0020】以上の構成から成る装置は、本体部の光源
から照射された光がファイバーを介してノズルを透過す
る。以下、前記実施例3における作用と同様であり、作
用の説明を省略する。
から照射された光がファイバーを介してノズルを透過す
る。以下、前記実施例3における作用と同様であり、作
用の説明を省略する。
【0021】本実施例によれば、前記実施例3と同様な
効果が得られる。
効果が得られる。
【0022】
【発明の効果】請求項1の効果は、吸引部の形状が太く
ならず、患者口腔内全体を充分な明るさを維持しつつ照
明することができ、術者の作業効率の向上が図れる。ま
た、吸引部の着脱を容易に行うことができ、吸引部を滅
菌器で滅菌することができる。
ならず、患者口腔内全体を充分な明るさを維持しつつ照
明することができ、術者の作業効率の向上が図れる。ま
た、吸引部の着脱を容易に行うことができ、吸引部を滅
菌器で滅菌することができる。
【図1】実施例1を示す概略構成図である。
【図2】実施例3を示す概略構成図である。
【図3】従来例を示す概略構成図である。
1 ノズル 2,9 ファイバー 3 ライトボックス 4 ホース 5 本体部 6 術者手元部 7 ノズル先端部 8 ライトガイド
Claims (1)
- 【請求項1】 歯科治療の際、歯科用ハンドピースによ
り切削される歯牙や補綴物等の切削粉,歯科用ハンドピ
ースより注水される水および患者の血液や唾液等の治療
中に患者口腔内で発生する余剰物質を吸引排除するバキ
ューム装置において、患者口腔内に挿入されるバキュー
ム装置先端のノズル部分を導光部材で形成するととも
に、該ノズル部分を透過する患者口腔内の照明光源を設
けたことを特徴とする照明付バキューム装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6260747A JPH08117255A (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | 照明付バキューム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6260747A JPH08117255A (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | 照明付バキューム装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08117255A true JPH08117255A (ja) | 1996-05-14 |
Family
ID=17352187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6260747A Pending JPH08117255A (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | 照明付バキューム装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08117255A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006063414A1 (en) * | 2004-12-17 | 2006-06-22 | Poly Optics Australia Pty Ltd | Polyurethane light guides |
-
1994
- 1994-10-25 JP JP6260747A patent/JPH08117255A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006063414A1 (en) * | 2004-12-17 | 2006-06-22 | Poly Optics Australia Pty Ltd | Polyurethane light guides |
US7620279B2 (en) | 2004-12-17 | 2009-11-17 | Poly Optics Australia Pty. Ltd. | Polyurethane light guides |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040420 |