JPH08111822A - テレビ受像装置 - Google Patents

テレビ受像装置

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JPH08111822A
JPH08111822A JP6247732A JP24773294A JPH08111822A JP H08111822 A JPH08111822 A JP H08111822A JP 6247732 A JP6247732 A JP 6247732A JP 24773294 A JP24773294 A JP 24773294A JP H08111822 A JPH08111822 A JP H08111822A
Authority
JP
Japan
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signal
personal computer
circuit
image
image signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP6247732A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadatoshi Ishii
忠俊 石井
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH08111822A publication Critical patent/JPH08111822A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】パーソナルコンピュータを接続してその画像を
表示可能な解像度の高いCRTを有したテレビ受像装置
を実現する。 【構成】所望のチャンネルのテレビ放送を受信して画像
信号と音声信号とを得るテレビチューナ回路(11〜14)
と、パーソナルコンピュータ(PC)の規格に準拠した
解像度を有するCRT23と、PCからの画像信号を入力
する入力端子21と、上記テレビチューナ回路(11〜14)
からの画像信号と上記入力端子21より入力されるPCか
らの画像信号のいずれか一方を選択するスイッチング回
路SW2 と、このスイッチング回路SW2 の選択内容に
応じて上記CRT23の同期合わせを行なう同期制御回路
19と、この同期制御回路19の同期合わせに基づき、上記
スイッチング回路SW2 を介して入力された画像信号を
上記CRT23で表示させるドライバ18とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タの画像も表示可能な高解像度のCRTディスプレイを
用いたテレビ受像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、パーソナルコンピュータが広く一
般家庭にまで普及しており、来るべきマルチメディア時
代でも中心デバイスとなることが目されている。このパ
ーソナルコンピュータで、特に据置いて使用するデスク
トップ機では、携帯性や消費電力の制約を比較的受けな
いため、高解像度化が容易で製品コストの低いCRTが
ディスプレイとして依然使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら一般家庭
でデスクトップ型のパーソナルコンピュータを据置く場
合、近年の住宅事情を考え併せると、使用していない場
合の占有面積が大きく、じゃまな存在となってしまうケ
ースが多々ある。
【0004】このような不具合からか、同じくCRTを
使用するテレビ受像機と一体化したものとして、テレビ
チューナ内蔵のパーソナルコンピュータが各社から発表
され、製品化されている。
【0005】これらの装置はいずれもパーソナルコンピ
ュータを主体としてテレビ画面も表示可能としたもので
あり、パーソナルコンピュータの電源を投入して動作さ
せた上で特定のコマンドを操作することにより、所望の
チャンネルを選択して表示させることができるようにな
るものである。したがって、ただ単にテレビを見るだけ
の場合でもパーソナルコンピュータの電源を投入しなけ
ればならず、その操作が繁雑であるばかりか電力を無駄
に消費することになる。
【0006】また、テレビ受像機に比してパーソナルコ
ンピュータの機能、性能の向上は著しく、通常、商品と
しての買替えサイクルもパーソナルコンピュータの方が
大幅に短いものとなっている。そのため、テレビチュー
ナ内蔵のパーソナルコンピュータでは、テレビ受像機と
してはまだ充分使用できるにも拘らず、パーソナルコン
ピュータとしては仕様が古くなってしまい買替えたいと
いう要望があった場合、無駄な出費を招くこととなる。
【0007】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、パーソナルコンピ
ュータを接続してその画像を表示可能な解像度の高いC
RTを有したテレビ受像装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、所望
のチャンネルのテレビ放送を受信して画像信号と音声信
号とを得るテレビチューナ回路と、パーソナルコンピュ
ータの規格に準拠した解像度を有するCRTディスプレ
イと、パーソナルコンピュータからの画像信号を入力す
る入力端子と、上記テレビチューナ回路からの画像信号
と上記入力端子より入力されるパーソナルコンピュータ
からの画像信号のいずれか一方を選択する選択手段と、
この選択手段の選択内容に応じて上記CRTディスプレ
イの同期合わせを行なう同期制御手段と、この同期制御
手段の同期合わせに基づき、上記選択手段で得られた画
像信号を上記CRTディスプレイで表示させる表示駆動
手段とを備えるようにしたものである。
【0009】
【作用】上記のような構成とすることにより、所望のパ
ーソナルコンピュータを接続することでその画像も表示
可能な解像度の高いCRTを有し、省スペース化を図る
ことができると共にテレビ画像も高い画質で表示させる
ことが可能なテレビ受像装置を実現することができる。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。図1はその回路構成を示すもので、10はアンテナ
接続端子である。このアンテナ接続端子10を介して図示
しないアンテナから送られてくるテレビの放送電波(高
周波信号)中からチューナ11で希望するチャンネルの高
周波信号を選局し、高周波増幅した後にヘテロダイン検
波により中間周波信号に変換して次段の中間周波回路12
へ送出する。
【0011】中間周波回路12は、チューナ11から送られ
てきた希望チャンネルの中間周波信号を増幅し、その後
に映像検波することで複合カラー信号を得、これを次段
の色処理回路13及び同期分離回路14へ送出する一方、上
記増幅した中間周波信号を途中から分離して音声検波回
路15へ送出する。
【0012】この音声検波回路15は、中間周波信号を音
声検波することで4.5MHzのFM変調された音声中
間周波信号を得、これを中間周波増幅した後に音声FM
検波して可聴周波数範囲の音声信号とし、出力する。
【0013】音声検波回路15より出力された音声信号
は、電子的なスイッチング回路SW1を介して音声増幅
回路16で所望の増幅率をもって増幅された後にスピーカ
17を拡声駆動し、音声となって出力される。
【0014】また、上記色処理回路13は、送られてきた
複合カラー信号を映像増幅して輝度信号を得る一方、複
合カラー信号中の搬送色信号を復調して色差信号を得、
得た輝度信号と色差信号とをマトリクス合成してRGB
の原色信号を生成する。そして、生成した原色信号を電
子的なスイッチング回路SW2 を介して、またこのスイ
ッチング回路SW2 と連動した電子的なスイッチング回
路SW3 を介してそれぞれドライバ18へ送出する。
【0015】上記同期分離回路14は、複合カラー信号中
の水平同期信号Hsync及び垂直同期信号Vsync
を分離抽出し、同期制御回路19へ送出する。上記スイッ
チング回路SW1 にはまた、外部音声入力端子20からの
音声信号が入力されており、この音声信号と上記音声検
波回路15の出力した音声信号のいずれか一方を上記同期
制御回路19からの制御信号に従って切換選択して上記音
声増幅回路16へ供するものである。
【0016】さらに、上記スイッチング回路SW2 ,S
W3 にはまた、共に外部画像入力端子21より入力される
画像信号中のRGBの原色信号が入力されており、それ
ぞれこの原色音声信号と上記色処理回路13の出力した原
色信号のいずれか一方を上記同期制御回路19からの制御
信号に従って切換選択して上記ドライバ18へ供するもの
である。
【0017】この場合、スイッチング回路SW2 とスイ
ッチング回路SW3 では、一方が色処理回路13の出力し
た原色信号を選択する際に他方が外部画像入力端子21か
らの原色信号を選択するように同期制御回路19に連動制
御されるものとする。
【0018】また、上記同期制御回路19には、位置情報
入力端子22からの位置情報が入力されている。しかして
同期制御回路19は、上記同期分離回路14からの水平同期
信号Hsync及び垂直同期信号Vsyncと、上記外
部画像入力端子21より入力される画像信号中の水平同期
信号Hsync及び垂直同期信号Vsyncの少なくと
も一方に対応した同期合わせのための信号を上記ドライ
バ18へ送出する。
【0019】ドライバ18では、通常、スイッチング回路
SW2 を介して送られてきた原色信号のみを用いて同期
制御回路19からの同期信号のタイミングでCRT23を表
示駆動して画像を表示させる。
【0020】また、ピクチャ・イン・ピクチャ機能の実
行時にドライバ18では、上記スイッチング回路SW3 を
介して送られてきた原色信号を子画面用に圧縮し、その
後に上記位置情報入力端子22からの位置情報に基づいた
同期制御回路19の制御信号に基づいてスイッチング回路
SW2 を介して送られてきた親画面用の原色信号を一部
入替え、同じく同期制御回路19からの同期信号のタイミ
ングでCRT23を表示駆動して親子画面の画像を同時に
表示させる。
【0021】しかるに、上記端子20〜22はパーソナルコ
ンピュータと接続され、上述した各種信号が入力される
もので、例えば外部画像入力端子21としては、VGA
(Video Graphics Array)規格に
よる15ピン3段のRGBインタ―フェイスに則ったコ
ネクタが使用されるものとする。
【0022】これに対応して、上記CRT23、ドライバ
18及び同期制御回路19としては、パーソナルコンピュー
タの分野でのマルチシンク(スキャン)・モニタの技術
と同様に、同期信号の周波数等により異なる画像信号の
仕様を自動的に検出して正しく表示させることができる
ものとする。
【0023】上記のような構成にあって、テレビ放送を
視聴する際には、各外部端子20〜22からの入力はなく、
同期制御回路19はスイッチング回路SW1 〜SW3 をそ
れぞれ図中に示すような切換え状態に設定する。
【0024】したがって、色処理回路13で得られるテレ
ビ放送の画像信号(原色信号)がスイッチング回路SW
2 を介してドライバ18に供され、ドライバ18はこの画像
信号を同期制御回路19からのテレビ画像用の各同期信号
Hsync,Vsyncに同期してCRT23で駆動表示
させる。
【0025】このとき、スイッチング回路SW1 は音声
検波回路15の側に切換えられており、音声検波回路15で
得られたテレビ放送の音声信号がスイッチング回路SW
1 を介して音声増幅回路16で増幅され、スピーカ17より
放音される。
【0026】また、CRT23をパーソナルコンピュータ
のモニタとして使用する際には、外部画像入力端子21か
ら入力されるパーソナルコンピュータの画像信号中の水
平同期信号Hsync及び垂直同期信号Vsyncを検
出することで同期制御回路19がスイッチング回路SW1
〜SW3 をそれぞれ図中とは反対の接続状態となるよう
に設定する。
【0027】したがって、同じく外部画像入力端子21よ
り入力されるパーソナルコンピュータの画像信号(原色
信号)がスイッチング回路SW2 を介してドライバ18に
供され、ドライバ18はこの画像信号を同期制御回路19か
らの各同期信号Hsync,Vsyncに同期してCR
T23で駆動表示させる。
【0028】このとき、スイッチング回路SW1 は外部
音声入力端子20の側に切換えられており、外部音声入力
端子20より入力されたパーソナルコンピュータの音声信
号がスイッチング回路SW1 を介して音声増幅回路16で
増幅され、スピーカ17より放音される。
【0029】さらに、ピクチャ・イン・ピクチャ機能の
実行時には、同期制御回路19がスイッチング回路SW2
を色処理回路13と外部画像入力端子21のいずれか親画面
となる側の一方に接続させ、接続された側からの画像信
号をドライバ18に供する。
【0030】これと同時にスイッチング回路SW3 はス
イッチング回路SW2 と反対の側に接続されるよう連動
制御されるので、このスイッチング回路SW3 を介し
て、上記スイッチング回路SW2 で選択されなかった側
の画像信号もドライバ18に供されることとなる。
【0031】ドライバ18では、このスイッチング回路S
W3 を介して入力された画像信号を子画面用に圧縮処理
した後、上記位置情報入力端子22からの位置情報に基づ
いてスイッチング回路SW2 からの親画面用の画像信号
の一部と入替え、入れ替えた画像信号をもって同期制御
回路19からの親画面用の画像信号の各同期信号Hsyn
c,Vsyncに同期してCRT23で親子画面の画像と
して駆動表示させる。
【0032】このとき、例えばスイッチング回路SW1
はスイッチング回路SW2 と連動して親画面に対応した
音声信号の側に切換えられるものとし、その音声信号が
スイッチング回路SW1 を介して音声増幅回路16で増幅
され、スピーカ17より放音される。
【0033】また、このようにスイッチング回路SW1
をスイッチング回路SW2 と連動させず、親画面用の音
声信号と子画面用の音声信号のいずれか任意の側に切換
設定可能としてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上に述べた如く本発明によれば、所望
のパーソナルコンピュータを接続することでその画像も
表示可能な解像度の高いCRTを有し、省スペース化を
図ることができると共にテレビ画像も高い画質で表示さ
せることが可能なテレビ受像装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る回路構成を示すブロッ
ク図。
【符号の説明】
10…アンテナ接続端子、11…チューナ、12…中間周波回
路、13…色処理回路、14…同期分離回路、15…音声検波
回路、16…音声増幅回路、17…スピーカ、18…ドライ
バ、19…同期制御回路、20…外部音声入力端子、21…外
部画像入力端子、22…位置情報入力端子、23…CRT。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所望のチャンネルのテレビ放送を受信し
    て画像信号と音声信号とを得るテレビチューナ回路と、 パーソナルコンピュータの規格に準拠した解像度を有す
    るCRTディスプレイと、 パーソナルコンピュータからの画像信号を入力する入力
    端子と、 上記テレビチューナ回路からの画像信号と上記入力端子
    より入力されるパーソナルコンピュータからの画像信号
    のいずれか一方を選択する選択手段と、 この選択手段の選択内容に応じて上記CRTディスプレ
    イの同期合わせを行なう同期制御手段と、 この同期制御手段の同期合わせに基づき、上記選択手段
    で得られた画像信号を上記CRTディスプレイで表示さ
    せる表示駆動手段とを具備したことを特徴とするテレビ
    受信装置。
  2. 【請求項2】 上記選択手段で選択されなかった側の画
    像信号を子画面用に圧縮処理する圧縮手段をさらに具備
    し、 上記表示制御手段は上記同期制御手段からの同期に対応
    して上記選択手段で得られた画像信号を親画面、上記圧
    縮手段からの画像信号を子画面として上記CRTディス
    プレイで親子画面を同時表示させることを特徴とする請
    求項1記載のテレビ受信装置。
JP6247732A 1994-10-13 1994-10-13 テレビ受像装置 Pending JPH08111822A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100536710B1 (ko) * 2003-05-31 2005-12-14 주식회사 대우일렉트로닉스 에이치디 신호 왜곡 방지 장치
US7643095B2 (en) 2004-05-28 2010-01-05 Sharp Kabushiki Kaisha Image display device, image display method, and television receiver

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100536710B1 (ko) * 2003-05-31 2005-12-14 주식회사 대우일렉트로닉스 에이치디 신호 왜곡 방지 장치
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