JPH0810929B2 - ケ−ブルを介して伝送されるテレビジョン信号の受信装置 - Google Patents
ケ−ブルを介して伝送されるテレビジョン信号の受信装置Info
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- JPH0810929B2 JPH0810929B2 JP61050733A JP5073386A JPH0810929B2 JP H0810929 B2 JPH0810929 B2 JP H0810929B2 JP 61050733 A JP61050733 A JP 61050733A JP 5073386 A JP5073386 A JP 5073386A JP H0810929 B2 JPH0810929 B2 JP H0810929B2
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- Japan
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- circuit
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/04—Synchronising
- H04N5/08—Separation of synchronising signals from picture signals
- H04N5/10—Separation of line synchronising signal from frame synchronising signal or vice versa
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/60—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for the sound signals
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、余計な外部の無線通信の受信を回避するた
めのゲート回路を有する、ケーブルを介して伝送される
テレビジョン信号を受信する受信装置を前提とする。
めのゲート回路を有する、ケーブルを介して伝送される
テレビジョン信号を受信する受信装置を前提とする。
公知のように有線テレビジョンに対する周波数の場
合、無線送信の場合に外部の無線通信に対して例えば警
察無線用に配属されているチャネルも設けられている。
合、無線送信の場合に外部の無線通信に対して例えば警
察無線用に配属されているチャネルも設けられている。
公知のようにこの種の無線通信は次のようにして聴取
されないように構成されている。即ちテレビジョン規格
に相応しない送信信号を受信した場合、音声チャネルを
ミューティング制御して、聴取されないようにしてい
る。このことは公知のように、受信した水平同期パルス
と受信装置により発生される水平同期パルスとが一致し
た場合にだけ音声チャネルを導通接続するようにして、
行われる。これにより余計な外部の無線通信が聴取でき
ないようにされている（ドイツ連邦共和国特許公報第25
13344号）。この回路は、受信装置が高周波受信信号に
対してだけ設計されている限りは確実に動作する。しか
し高周波信号の受信専用に用いられるとは限らない装置
がある。テレビジョン受信装置に設けた特別な入力側を
介して、例えばゲーム装置，コンピュータ，ビデオチュ
ーナ，ビデオレコーダを接続することができる。この場
合これらの装置のFBAS信号がスイッチを介して、位相比
較段および一致段を有するビデオ段および同期段へ接続
される。これらの周辺装置は疑似的なテレビジョン送信
機を形成する。これらの疑似的なテレビジョン送信機に
対して音声ミューティング回路が応動する場合は、即ち
接続中の周辺装置からの信号が存在する場合は、テレビ
ジョン受信機が余計な無線通信の周波数に同調されてい
る時でも、音声チャネルが導通接続されてしまう。しか
しこのことは、すべての場合にこの種の通信の音声が聴
取されない状態にすべきであるという規定に対応しな
い。
されないように構成されている。即ちテレビジョン規格
に相応しない送信信号を受信した場合、音声チャネルを
ミューティング制御して、聴取されないようにしてい
る。このことは公知のように、受信した水平同期パルス
と受信装置により発生される水平同期パルスとが一致し
た場合にだけ音声チャネルを導通接続するようにして、
行われる。これにより余計な外部の無線通信が聴取でき
ないようにされている（ドイツ連邦共和国特許公報第25
13344号）。この回路は、受信装置が高周波受信信号に
対してだけ設計されている限りは確実に動作する。しか
し高周波信号の受信専用に用いられるとは限らない装置
がある。テレビジョン受信装置に設けた特別な入力側を
介して、例えばゲーム装置，コンピュータ，ビデオチュ
ーナ，ビデオレコーダを接続することができる。この場
合これらの装置のFBAS信号がスイッチを介して、位相比
較段および一致段を有するビデオ段および同期段へ接続
される。これらの周辺装置は疑似的なテレビジョン送信
機を形成する。これらの疑似的なテレビジョン送信機に
対して音声ミューティング回路が応動する場合は、即ち
接続中の周辺装置からの信号が存在する場合は、テレビ
ジョン受信機が余計な無線通信の周波数に同調されてい
る時でも、音声チャネルが導通接続されてしまう。しか
しこのことは、すべての場合にこの種の通信の音声が聴
取されない状態にすべきであるという規定に対応しな
い。
本発明の課題は周辺装置が接続されている場合でも、
簡単に前述の規定を満たすことである。この課題は特許
請求の範囲において特徴づけられた構成により解決され
ている。即ち、余計な外部の無線通信の受信を回避する
ためのゲート回路を音声チャネルに有し、さらに、映像
中間周波復調段およびこの映像中間周波復調段に接続さ
れた、受信信号の水平同期パルスに対するパルス分離段
を有する形式の、ケーブルを介して伝送されるテレビジ
ョン信号の受信装置において、該ゲート回路の出力側
と、音声信号切り換えスイッチの一方の入力側との間
に、音声信号出力端子のタップが設けられており、該音
声信号切り換えスイッチの他方の入力側は外部音声信号
入力端子へ導びかれており、前記ゲート回路を制御する
ための制御信号段が映像中間周波復調段の出力側と映像
信号切り換えスイッチの一方の入力側とを接続する線路
からの分岐路に設けられており、該映像信号切り換えス
イッチの他方の入力側は外部映像信号入力端子へ導びか
れており、前記の制御信号段の中に、受信信号の水平同
期パルスを分離するパルス分離段が設けられており、さ
らに該パルス分離段に、水平同期周波数に同調されてい
る選択的濾波回路が後置接続されており、該濾波回路に
よりゲート回路の接続解除用の信号が形成される。この
ように、水平同期パルスを取り出すための能動濾波回路
が用いられ、この能動濾波回路から、音声チャネルを遮
断するための信号が導出される。
簡単に前述の規定を満たすことである。この課題は特許
請求の範囲において特徴づけられた構成により解決され
ている。即ち、余計な外部の無線通信の受信を回避する
ためのゲート回路を音声チャネルに有し、さらに、映像
中間周波復調段およびこの映像中間周波復調段に接続さ
れた、受信信号の水平同期パルスに対するパルス分離段
を有する形式の、ケーブルを介して伝送されるテレビジ
ョン信号の受信装置において、該ゲート回路の出力側
と、音声信号切り換えスイッチの一方の入力側との間
に、音声信号出力端子のタップが設けられており、該音
声信号切り換えスイッチの他方の入力側は外部音声信号
入力端子へ導びかれており、前記ゲート回路を制御する
ための制御信号段が映像中間周波復調段の出力側と映像
信号切り換えスイッチの一方の入力側とを接続する線路
からの分岐路に設けられており、該映像信号切り換えス
イッチの他方の入力側は外部映像信号入力端子へ導びか
れており、前記の制御信号段の中に、受信信号の水平同
期パルスを分離するパルス分離段が設けられており、さ
らに該パルス分離段に、水平同期周波数に同調されてい
る選択的濾波回路が後置接続されており、該濾波回路に
よりゲート回路の接続解除用の信号が形成される。この
ように、水平同期パルスを取り出すための能動濾波回路
が用いられ、この能動濾波回路から、音声チャネルを遮
断するための信号が導出される。
実施例の説明 次に本発明の実施例につき図面を用いて説明する。
アンテナ１により受信された高周波信号がチューナ２
へ達し、ここから映像中間周波復調段３へ達し、さらに
ここから音声チャネルとビデオチャネルへ分岐される。
音声中間周波復調段４を介して音声信号がさらにゲート
回路５を介して、例えばヘッドホーン接続用のレセプタ
クル部材７の、外部へ導かれる接点６へ達する。他方こ
の音声信号は切り換えスイッチ８の接点へ達する。切り
換えスイッチの他方の接点は入力端子９と接続されてい
る。この切り換えスイッチにより音声信号が受信機の音
声段10へ切り換え接続される。中間周波段３からビデオ
信号が、映像信号切り換えスイッチ12の一方の接点へ導
びかれる。この切り換えスイッチの他方の端子は入力端
子13と接続されている。入力端子9,13及び出力端子6,11
は受信装置を周辺装置と接続するために用いられる。映
像信号切り換えスイッチ12は一方ではビデオ信号段14と
接続され、他方では画像再生管の電子ビームの偏向回路
15と接続されている。ゲート回路５を制御するための制
御信号段16が、映像中間周波復調段３の出力側と映像信
号切り換えスイッチ12の一方の入力側とを接続する線路
からの分岐路に設けられている。ゲート回路５を制御す
る制御信号は水平同期パルスから導出される。制御信号
段16は第２図で説明する。
へ達し、ここから映像中間周波復調段３へ達し、さらに
ここから音声チャネルとビデオチャネルへ分岐される。
音声中間周波復調段４を介して音声信号がさらにゲート
回路５を介して、例えばヘッドホーン接続用のレセプタ
クル部材７の、外部へ導かれる接点６へ達する。他方こ
の音声信号は切り換えスイッチ８の接点へ達する。切り
換えスイッチの他方の接点は入力端子９と接続されてい
る。この切り換えスイッチにより音声信号が受信機の音
声段10へ切り換え接続される。中間周波段３からビデオ
信号が、映像信号切り換えスイッチ12の一方の接点へ導
びかれる。この切り換えスイッチの他方の端子は入力端
子13と接続されている。入力端子9,13及び出力端子6,11
は受信装置を周辺装置と接続するために用いられる。映
像信号切り換えスイッチ12は一方ではビデオ信号段14と
接続され、他方では画像再生管の電子ビームの偏向回路
15と接続されている。ゲート回路５を制御するための制
御信号段16が、映像中間周波復調段３の出力側と映像信
号切り換えスイッチ12の一方の入力側とを接続する線路
からの分岐路に設けられている。ゲート回路５を制御す
る制御信号は水平同期パルスから導出される。制御信号
段16は第２図で説明する。
FBAS信号がパルス分離段17を介して、水平パルス周波
数に同調されている濾波回路18へ達する。この濾波回路
は図示の実施例では２重Ｔ形RCフィルタとして構成され
ている。別の構成の濾波回路たとえばLC振動回路も可能
であるが、しかしこのLC振動回路はRC回路網ほどコスト
的に有利でない。磁気の侵入もミューティング制御回路
の動作に不利に作用することがある。濾波回路18に接続
されている、ヒステリシス特性を有する回路段19は、許
容範囲のせまい周波数領域において周期的に現われるパ
ルスが存在する時にだけ、回路段19の出力側20に、ゲー
ト５の制御のために用いられる信号を発生する。
数に同調されている濾波回路18へ達する。この濾波回路
は図示の実施例では２重Ｔ形RCフィルタとして構成され
ている。別の構成の濾波回路たとえばLC振動回路も可能
であるが、しかしこのLC振動回路はRC回路網ほどコスト
的に有利でない。磁気の侵入もミューティング制御回路
の動作に不利に作用することがある。濾波回路18に接続
されている、ヒステリシス特性を有する回路段19は、許
容範囲のせまい周波数領域において周期的に現われるパ
ルスが存在する時にだけ、回路段19の出力側20に、ゲー
ト５の制御のために用いられる信号を発生する。
発明の効果 本発明により、あらゆる場合に余計な外部の無線通信
の音声が聞こえないようにした、ケーブルにより伝送さ
れるテレビジョンの受信装置が構成される。
の音声が聞こえないようにした、ケーブルにより伝送さ
れるテレビジョンの受信装置が構成される。
第１図は本発明の回路装置のブロック図、第２図は第１
図の回路段16の構成を示すブロック図である。 １……アンテナ、２……チューナ、３……中間周波段、
４……音声中間周波段、５……ゲート回路、６……接
点、７……レセプタクル板、８……切り換えスイッチ、
９……入力端子、10……音声段、11……接点、12……映
像信号切り換えスイッチ、13……入力端子、14……ビデ
オ信号段、15……偏向回路、16……制御信号段、17……
パルス分離段、18……濾波回路、19……回路段、20……
出力側
図の回路段16の構成を示すブロック図である。 １……アンテナ、２……チューナ、３……中間周波段、
４……音声中間周波段、５……ゲート回路、６……接
点、７……レセプタクル板、８……切り換えスイッチ、
９……入力端子、10……音声段、11……接点、12……映
像信号切り換えスイッチ、13……入力端子、14……ビデ
オ信号段、15……偏向回路、16……制御信号段、17……
パルス分離段、18……濾波回路、19……回路段、20……
出力側
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ウド・マイ ドイツ連邦共和国フイリンゲン−シユヴエ ニンゲン−タンハイム・ミユーレシユヴエ ーク ２ (72)発明者 フリツツ・オーネムス ドイツ連邦共和国フイリンゲン−シユヴエ ニンゲン・アン・デア・ハマーハルデ 13 (56)参考文献 特開 昭57−208773（ＪＰ，Ａ) 特開 昭49−90038（ＪＰ，Ａ)
Claims (4)
- 【請求項１】余計な外部の無線通信の受信を回避するた
めのゲート回路を音声チャネルに有し、さらに、映像中
間周波復調段およびこの映像中間周波復調段に接続され
た、受信信号の水平同期パルスに対するパルス分離段を
有する形式の、ケーブルを介して伝送されるテレビジョ
ン信号の受信装置において、該ゲート回路（５）の出力
側と、音声信号切り換えスイッチ（８）の一方の入力側
との間に、音声信号出力端子（６）のタップが設けられ
ており、該音声信号切り換えスイッチ（８）の他方の入
力側は外部音声信号入力端子（９）へ導びかれており、
前記ゲート回路（５）を制御するための制御信号段（1
6）が映像中間周波数復調段（３）の出力側と映像信号
切り換えスイッチ（12）の一方の入力側とを接続する線
路からの分岐路に設けられており、該映像信号切り換え
スイッチ（12）の他方の入力側は外部映像信号入力端子
（13）へ導びかれており、前記の制御信号段（16）の中
に、受信信号の水平同期パルスを分離するパルス分離段
（17）が設けられており、さらに該パルス分離段に、水
平同期周波数に同調されている選択的濾波回路（18）が
後置接続されており、該濾波回路によりゲート回路
（５）の接続解除用の信号が形成されることを特徴とす
る、ケーブルを介して伝送されるテレビジョン信号の受
信装置。 - 【請求項２】濾波回路（18）が水平周波数へ同調されて
いるRC回路網である、特許請求の範囲第１項記載の受信
装置。 - 【請求項３】濾波回路が水平周波数へ同調されているLC
フィルタである、特許請求の範囲第１項記載の受信装
置。 - 【請求項４】濾波回路に、ヒステリシス特性を有する回
路段（19）が接続されている、特許請求の範囲第１項記
載の受信装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3508527.4 | 1985-03-09 | ||
| DE19853508527 DE3508527A1 (de) | 1985-03-09 | 1985-03-09 | Empfangsgeraet zum empfang von mittels kabel uebertragenen fernsehsendungen mit einer torschaltung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62187A JPS62187A (ja) | 1987-01-06 |
| JPH0810929B2 true JPH0810929B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=6264776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61050733A Expired - Lifetime JPH0810929B2 (ja) | 1985-03-09 | 1986-03-10 | ケ−ブルを介して伝送されるテレビジョン信号の受信装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0216797B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0810929B2 (ja) |
| CN (1) | CN86101214B (ja) |
| DE (2) | DE3508527A1 (ja) |
| DK (1) | DK164624C (ja) |
| WO (1) | WO1986005347A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3634698C2 (de) * | 1986-10-11 | 1996-01-11 | Thomson Brandt Gmbh | Fernsehempfänger |
| DE4110293A1 (de) * | 1991-03-28 | 1992-10-01 | Loewe Opta Gmbh | Fernsehempfangsgeraet |
| SE9503241D0 (sv) * | 1995-09-26 | 1995-09-26 | Tetra Laval Holdings & Finance | Plattvärmeväxlare |
| GB2307606A (en) * | 1995-11-23 | 1997-05-28 | Thomson Multimedia Sa | Muting in a microprocessor-controlled audio apparatus |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE509945A (ja) * | 1951-03-16 | |||
| US3743774A (en) * | 1971-07-12 | 1973-07-03 | Magnavox Co | Synchronizing signal separation circuit |
| US3935534A (en) * | 1972-11-15 | 1976-01-27 | Columbia Pictures Industries, Inc. | Converter-tuner for information transmission system |
| JPS4990038A (ja) * | 1972-12-27 | 1974-08-28 | ||
| DE2513344C3 (de) * | 1975-03-26 | 1983-01-13 | Blaupunkt-Werke Gmbh, 3200 Hildesheim | Fernsehempfänger, insbesondere zum Empfang von mittels Kabel übertragenen Fernsehsendungen mit einer Torschaltung |
| FR2484752A1 (fr) * | 1980-06-13 | 1981-12-18 | Thomson Brandt | Dispositif d'arret du son pour televiseur, et televiseur comprenant un tel dispositif |
| JPS57208773A (en) * | 1981-06-18 | 1982-12-21 | Mitsubishi Electric Corp | Television receiver |
-
1985
- 1985-03-09 DE DE19853508527 patent/DE3508527A1/de not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-02-03 DE DE8686901071T patent/DE3672428D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-02-03 WO PCT/EP1986/000057 patent/WO1986005347A1/de active IP Right Grant
- 1986-02-03 EP EP86901071A patent/EP0216797B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-02-26 CN CN86101214A patent/CN86101214B/zh not_active Expired
- 1986-03-10 JP JP61050733A patent/JPH0810929B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-11-05 DK DK529386A patent/DK164624C/da not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DK164624B (da) | 1992-07-20 |
| DK529386A (da) | 1986-11-05 |
| DE3672428D1 (de) | 1990-08-09 |
| EP0216797A1 (de) | 1987-04-08 |
| CN86101214A (zh) | 1986-10-08 |
| DK529386D0 (da) | 1986-11-05 |
| CN86101214B (zh) | 1988-12-28 |
| DE3508527A1 (de) | 1986-09-11 |
| JPS62187A (ja) | 1987-01-06 |
| EP0216797B1 (de) | 1990-07-04 |
| WO1986005347A1 (en) | 1986-09-12 |
| DK164624C (da) | 1992-12-14 |
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