JPH08108688A - 工事用の表示用具 - Google Patents

工事用の表示用具

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JPH08108688A
JPH08108688A JP27454794A JP27454794A JPH08108688A JP H08108688 A JPH08108688 A JP H08108688A JP 27454794 A JP27454794 A JP 27454794A JP 27454794 A JP27454794 A JP 27454794A JP H08108688 A JPH08108688 A JP H08108688A
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JP
Japan
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display
construction
work
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frame body
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Application number
JP27454794A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Hirayama
辰男 平山
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SEMU ENJINIA KK
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SEMU ENJINIA KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】工事現場等において工事の途中や完工時に、工
事箇所とともに写真撮影されることにより工事内容を確
認するのに役立つ工事用の表示用具に関する。 【構成】工事内容を表示する工事図面表示部2を有する
表示板3と、この表示板3を前面に配する表示板取付部
4を設けた枠体5とからなるとともに、この枠体5を地
表に立てて支持する脚片6を前記枠体に収納自在に設け
てなる工事用の表示用具。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工事現場等において工
事の途中や完工時に、工事箇所とともに写真撮影される
ことにより工事内容を確認するのに役立つ工事用の表示
用具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より工事現場等においては、工事途
中で工事の正確さを期すべく工事の進行過程を写真に撮
影し、施工主などに逐次報告することが行われる。特に
施工主が官公庁である道路工事等では、このような報告
の他に工事完成後も現場を写真撮影して工事完了を報告
することが義務づけられている場合が多い。
【0003】このような写真撮影は、例えば図8に示す
ごとく、工事が管布設工事のような場合、地中に埋設し
た矢板a、a間を腹起こしb、張り木cで山留めした工
事途中にある現場dでは、黒板eにチョーク等を用いて
この工事内容を表す工事図面fと、工事の名称h、工事
会社iなどを記載し、これを同一の撮影領域gに収めて
撮影する。
【0004】又前記工事図面fには、溝巾、堀削深さの
寸法X、Yが併せて記入され、前記撮影された工事写真
を見れば現場と対比することで容易に工事内容を把握し
うるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来の方法では、黒板eを現場dの地表に略垂直に立設
固定するのが非常に困難で、写真撮影の都度、添え木や
盛土、石などを用いて仮立設することが行われていたた
め、作業性が悪く、又見映えを損ねるなどの問題があっ
た。
【0006】本発明は以上のような問題点に鑑み案出さ
れたもので、工事図面を記載した表示板を前面に配する
枠体に、この枠体を地表に立てて支持する脚片を折り畳
み自在に設けることを基本として前記問題点を解決しう
る工事用の表示用具を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、工事内容を表
示する工事図面表示部を有する表示板と、この表示板を
前面に配する表示板取付部を設けた枠体とからなるとと
もに、この枠体を地表に立てて支持する脚片を前記枠体
に収納自在に設けてなる工事用の表示用具を基本として
いる。
【0008】
【作用】工事現場の写真撮影に際しては、その工事内容
を表示する工事図面表示部を有する表示板を枠体の前面
に配し、かつこの枠体を脚片により地表に立設しうる。
従って、この立設位置を適宜変えることにより、工事現
場とともにその内容を表示する表示板を容易に撮影で
き、現場写真の撮影作業を能率良く又見映え良く行いう
る。
【0009】又この表示用具は、不使用時、前記脚片を
枠体に収納することにより小型化が図れ、持ち運びを容
易になしうる。
【0010】なお工事名を表示する工事名表示部と、工
事業者を表示する業者表示部とを前記枠体に設けたとき
には、前記工事図面表示部と相俟って工事内容の把握が
さらに容易となる。
【0011】又前記表示板は、前記工事図面表示部のみ
を有する基準表示板の他、前記工事図面表示部、工事名
表示部及び業者表示部を有する汎用表示板をも採用で
き、さらに前記脚片に、前記表示板に書き込み可能な筆
記具と、この筆記具により書き込んだ文字等を消去しう
る消去具とを出し入れ自在に収納することにより、寸法
表示、測点位置などを前記表示板に現場において直ちに
追記、修正しうる結果、種々の工事に対応でき表示用具
の汎用性を高めうる。
【0012】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。本発明の工事用の表示用具1は、工事内容を表示す
る工事図面表示部2を有する表示板3と、この表示板3
を前面に配する表示板取付部4を設けた枠体5とからな
るとともに、この枠体5を地表に立てて支持する脚片6
を前記枠体5に収納自在に設けることを基本としてい
る。
【0013】前記表示板3は、ベニヤ板、プラスチッ
ク、アルミ、硬質ゴム等の板材、好ましくは軽量なベニ
ヤ板に光の反射を防ぐ、例えば濃い縁でつや消し塗装し
た板体を採用し、かつこの板体に工事内容を表す工事図
面を記載した工事図面表示部2を、本実施例では予め現
場作業環境において手指などに触れた程度では容易に消
えないよう、ペイント、ラッカ等の塗剤、写真印刷等の
手段を用いて記載したものを示している。
【0014】又前記表示板3は、図1に示すように本実
施例では前記工事図面表示部2のみを有する基準表示板
3A(一部分を切り取って示す)と、前記工事図面表示
部2に加えて、工事名を表示する工事名表示部7及び工
事業者を表示する業者表示部9を有する汎用表示板3B
を含む2枚からなり、それぞれに異なる工事図面表示部
2を形成している。なお基準表示板3A、又は汎用表示
板3Bのいずれか一方のみとしても良い。
【0015】又「前記工事図面表示部2のみを有する基
準表示板3A」とは、工事図面表示部2、工事名表示部
7及び業者表示部9の三者の関係において工事図面表示
部2のみを有する意であって、この基準表示板3Aに他
の表示、例えば日付や測点位置などの表示を付すことは
全く自由であって、これらを排除するものと解してはな
らない。
【0016】前記、汎用表示板3Bの縦寸法HBは、工
事図面表示部2の上方に工事名表示部7、工事業者表示
部9及び本例では測点位置の表示を有しているため、基
準表示板3Aの縦寸法HAよりも、大寸として形成され
ているが、両者の巾寸法は互いに同一巾としている。
【0017】又表示板3の工事図面は、本実施例では管
布施工のものを示しているが、図3に示す側溝工及び舗
装工、図4に示す1号組立入人孔工、図5に示すφ35
0汚水桝の工事、図6に示す2段タイプの支保工などの
標準化されている複数種類の工事内容を表すものを予め
記載したものを準備しておくと良い。
【0018】かかる場合には、各現場毎に工事内容に合
わせて表示板3を適宜選択して使用することにより、写
真撮影が能率良く行えかつ表示用具1の汎用性が増す。
なお工事内容は同一でも、工事寸法が夫々の現場に応じ
て異なる場合があるため、寸法表示などは括弧書きと
し、ホワイトペン、白墨等の布等でふき取ることにより
容易に消去しうる筆記具を用いて現場で直ちに記入しう
るように構成することが好ましい。
【0019】前記枠体5は、本実施例では、断面が溝型
をなす上下の枠材5A、5B、左右の枠材5C、5Dを
矩形状に継ぐことにより形成される矩形枠11に、この
矩形枠11の高さ方向にのびかつ上下の枠材5A、5B
間を継ぐ中骨材5Eを介在させるとともに、左右の枠材
5C、5D間に亘ってこの矩形枠前面かつ上部に配され
る小高さの前板5Fとを有し、剛性の確保と軽量化を同
時に達成しており、又その下部には前記表示板3を差し
込むことによって枠体5の前面に配する一対の表示板取
付部4を設けている。なお、この矩形枠11は、外形寸
法が610×450(mm)程度のものを示している。
【0020】又前記前板5Fにおいても、例えば管布施
工、側溝工、舗装工、支保工、汚水工などの工事名を表
示(本例では「ABC」と表示)する工事名表示部7
と、工事を請負う工事業者を表示(本例では「(株)×
×」と表示)する業者表示部9とを有している。
【0021】前記前板5Fに配される工事名表示部7、
業者表示部9は、前板5Fを鉄板からなる磁性体材料を
用いているため、必要事項を予め印刷手段などにより記
入したマグネットテープを採用し、磁気吸収力を用いて
貼りつけしているが、裏面に粘着面を有するレッテルを
貼り付けすることや、枠体5にマジック等で直接記入す
るものなど種々の手段を用いることができ、又上側の枠
材5Aには、把持部10を固着して表示用具1の持ち運
びを容易としている。
【0022】前記表示板取付部4は、本実施例では前記
矩形枠11の下部両隅に沿って添着された断面が略L型
をなす垂直及び水平に向く支持部材4A、4Bからな
り、矩形枠11の前面部とで溝部Gを形成し、この溝部
Gにて前記表示板3の下端及び左右の側端を夫々支持す
ることによりこの表示板を前記枠体の前面に差し替え自
在に配しうる。
【0023】なおこのような表示板取付部4は、支持部
材4A、4Bの位置を前記取付位置に限定されるもので
はなく、左右及び下の各枠材5C、5D、5Bの長さの
中間位置などにそれぞれ分散させて3箇所設けるものな
ど種々の態様に変形しうるのはいうまでもなく、又本例
では前記表示板取付部4の溝部Gには、基準表示板3A
と汎用表示板3Bの2枚を同時に差し込み収容しうる溝
巾を有しているが、1枚の場合でも良く、又3枚以上に
収容するものでも良い。
【0024】前記矩形枠11は、本実施例ではその高さ
寸法HCが、前記汎用表示板3Bを前記表示板取付部4
に差し込んだ状態で上面高さが略一致するように構成さ
れ、又前記前板5Fは、前記基準表示板3Aを表示板取
付部4に差し込んだときに外部から視認可能な高さ寸法
HDとしている。
【0025】従って、表示板3として基準表示板3Aの
みを用いるときには、表示板3の工事図面表示部2と、
この前板5Fに配した工事名表示部7及び業者表示部9
により工事を容易に特定でき、又汎用表示板3Bを用い
るときには、前記前板5Fは覆われるものの、汎用表示
板3Bのみで前記3つの表示を可能として工事を特定し
うる。つまり、この場合には前板5Fの工事名表示部7
と、業者表示部9を省略しうる。
【0026】又枠体5には、該枠体5を地表に立てて支
持する脚片6を収納自在に設けている。この脚片6は、
図1、2に示すように長尺の溝型材からなり、かつその
一端が前記中骨材5Eの上部に設けたブラケット12に
蝶ネジ13などにより適宜締め付けられて揺動位置を変
化させかつ固定しうるように枢支されている。
【0027】従って、前記揺動によりこの脚片6は、中
骨材内部に収納される収納位置(図2に一点鎖線で示
す)から、枠体5を地表に立て支持する位置(図1に示
す)を適宜変化させかつ固定しうるのである。なお、こ
の脚片6は、収納位置からの引き出しを容易とすべく地
表に接する端部側6Aに、手指が挿入しうる切り欠き部
14が形成されているものを示している。
【0028】なお脚片6は、本例では1本のものを示し
ているが、左右に夫々1本ずつ設けても良く、枠体への
取付は種々のものを採用でき、枠体内部に完全に収まる
ものの他、枠体から一部がはみ出るものをも包含する。
【0029】又本実施例ではこの脚片6に前記表示板3
に書き込み可能な筆記具Wと、この筆記具Wにより書き
込んだ文字等を消去しうる消去具Eとを出し入れ自在に
収納しうるものを例示している。
【0030】この筆記具Wは例えばチョーク19であ
り、又消去具Eは周知の黒板消し具20であって、前記
チョーク19は、脚片6の溝部分に固着され、かつゴム
等の弾性を利用して前記チョーク19を挟み込んで支持
しうる差し込み具15によって支持されるとともに、黒
板消し具は、一方の表面にマグネット16を配して前記
脚片6の溝内部に磁気吸引力を利用して取り付けしう
る。
【0031】又、脚片6は、中骨材5Eと互いに溝を向
き合うように設けられることにより、収納した筆記具
W、消し具Eの落下を防ぎ、かつ保護しうる。
【0032】然して、本発明の使用方法について説明す
ると、表示板3を前面に配した枠体5を前記脚片6を引
き出して工事現場の適宜位置に立てて載置し、現場とと
もに写真撮影する。工事が変われば、それに対応した工
事図面を記載した表示板3に取り替えて差し替えれば良
く、又工事図面は予め記載してあるもの他、現場で記載
したものを用いても良い。なお、写真を撮影する際に、
表示板3に寸法、測点などの記入が必要な場合には脚片
6からチョーク19を取り出して記入し、又これを黒板
消し具20により消去しうる。
【0033】なお、表示用具1は、例えば図7に示すよ
うに、表示用具を複数枚、本例では3枚収容しうるケー
ス体21を用いることにより持ち運びを容易としてい
る。
【0034】ケース体21は、本体部22に蝶番により
開閉自在かつ係止具23により閉状態を固定しうる上蓋
部24からなり、かつこの上蓋部24には把持部25を
設けている。従って、このケース体21を用いることに
より、複数枚の表示用具を持ち運びするのに役立つ。
【0035】
【発明の効果】叙上のごとく、本発明によれば、工事図
面表示部を有する表示板を前面に配した枠体を脚片によ
り地表に立設しうる結果、従来のような現場で黒板を立
設させるための仮設作業を一切不要として工事写真撮影
作業を能率良く行うことができ、かつ工事写真の見映え
を高めうる。
【0036】又この表示用具は、不使用時、前記脚片を
枠体内に収納することにより小型化ができ、持ち運びを
容易とする他、工事名を表示する工事名表示部と、工事
業者を表示する業者表示部とを前記枠体に設けたときに
は、前記工事図面表示部と相俟って工事内容の把握がさ
らに容易となる。
【0037】さらに前記脚片に、前記表示板に書き込み
可能な筆記具と、この筆記具により書き込んだ文字等を
消去しうる消去具とを出し入れ自在に収納することによ
り、寸法表示、測点位置などを前記表示板に現場におい
て直ちに追記修正でき、種々の工事に対応するなど表示
用具の汎用性を高めうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】脚片を説明するための斜視図である。
【図3】表示板を示す平面図である。
【図4】表示板を示す平面図である。
【図5】表示板を示す平面図である。
【図6】表示板を示す平面図である。
【図7】ケース体の一例を示す斜視図である。
【図8】従来の技術を説明するための正面図である。
【符号の説明】
2 工事図面表示部 3 表示板 3A 基準表示板 3B 汎用表示板 4 表示板取付部 5 枠体 6 脚片 7 工事名表示部 9 業者表示部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】工事内容を表示する工事図面表示部を有す
    る表示板と、この表示板を前面に配する表示板取付部を
    設けた枠体とからなるとともに、この枠体を地表に立て
    て支持する脚片を前記枠体に収納自在に設けてなる工事
    用の表示用具。
  2. 【請求項2】前記枠体は、工事名を表示する工事名表示
    部と、工事業者を表示する業者表示部とを有してなる請
    求項1記載の工事用の表示用具。
  3. 【請求項3】前記表示板は、前記工事図面表示部のみを
    有する基準表示板と、前記工事図面表示部、工事名表示
    部及び業者表示部を有する汎用表示板とを含む請求項1
    乃至2記載の工事用の表示用具。
  4. 【請求項4】前記脚片は、前記表示板に書き込み可能な
    筆記具と、この筆記具により書き込んだ文字等を消去し
    うる消去具とを出し入れ自在に収納してなる請求項1乃
    至3記載の工事用の表示用具。
JP27454794A 1994-10-12 1994-10-12 工事用の表示用具 Pending JPH08108688A (ja)

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