JPH08108684A - バルブ装置付き液体筆記具 - Google Patents
バルブ装置付き液体筆記具Info
- Publication number
- JPH08108684A JPH08108684A JP6273117A JP27311794A JPH08108684A JP H08108684 A JPH08108684 A JP H08108684A JP 6273117 A JP6273117 A JP 6273117A JP 27311794 A JP27311794 A JP 27311794A JP H08108684 A JPH08108684 A JP H08108684A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- valve
- valve seat
- rear end
- writing instrument
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 加温されてもインキの吹き出しがなく、ペン
芯側がやや上向きでも筆記に伴うインキ切れがないバル
ブ装置付き液体筆記具を提供可能とする。 【構成】 バルブ装置付き液体筆記具に於いて、バルブ
機構部11は筒状の弁座体12と、弁座体12の前端開
口内面部に嵌装される弁座部13と、弁座体12内に遊
嵌されるボール弁14で構成されて、弁座体12の内孔
後端にボール弁14が密接する球面状又はテーパー状の
ボール受け座12aとその後端にインキ室18に連通す
る導孔12bが形成され、又、弁座部13の後端にボー
ル弁14が密接した状態でインキがペン芯17に流入可
能な溝が形成され、インキ室18にはインキが充填され
て、インキの後端には筆記に伴うインキの消耗で追随し
て移動するグリース状のフォロア20が配設されて成
る。
芯側がやや上向きでも筆記に伴うインキ切れがないバル
ブ装置付き液体筆記具を提供可能とする。 【構成】 バルブ装置付き液体筆記具に於いて、バルブ
機構部11は筒状の弁座体12と、弁座体12の前端開
口内面部に嵌装される弁座部13と、弁座体12内に遊
嵌されるボール弁14で構成されて、弁座体12の内孔
後端にボール弁14が密接する球面状又はテーパー状の
ボール受け座12aとその後端にインキ室18に連通す
る導孔12bが形成され、又、弁座部13の後端にボー
ル弁14が密接した状態でインキがペン芯17に流入可
能な溝が形成され、インキ室18にはインキが充填され
て、インキの後端には筆記に伴うインキの消耗で追随し
て移動するグリース状のフォロア20が配設されて成
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、一般的にペイ
ントマーカーと呼ばれるタイプのバルブ装置付き液体筆
記具の改良に関する。
ントマーカーと呼ばれるタイプのバルブ装置付き液体筆
記具の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、液体筆記具のインキ保持装置1
は、例えば、図4に示されるように、インキ室2を有す
る筆記具本体3と、該筆記具本体3の先端に設けられる
保持部4aを有する先軸4と、該先軸4内に嵌入される
スポンジ等からなるインキ保持体5と、上記インキ室2
開口部に装備されるバルブ機構部6と、該バルブ機構部
6を介して外方に突出すると共に、上記先軸4内の保持
部4a及びインキ保持体5に挿入保持されたペン芯7と
を備え、上記インキ保持体5でインキ室2から流出する
インキを保持してなるものである。
は、例えば、図4に示されるように、インキ室2を有す
る筆記具本体3と、該筆記具本体3の先端に設けられる
保持部4aを有する先軸4と、該先軸4内に嵌入される
スポンジ等からなるインキ保持体5と、上記インキ室2
開口部に装備されるバルブ機構部6と、該バルブ機構部
6を介して外方に突出すると共に、上記先軸4内の保持
部4a及びインキ保持体5に挿入保持されたペン芯7と
を備え、上記インキ保持体5でインキ室2から流出する
インキを保持してなるものである。
【0003】しかしながら、この種の筆記具のインキ保
持装置1では、加温されるとインキ室2が高圧となる為
に、ペン芯7を押圧してバルブ機構部6を解除するとイ
ンキが吹き出して周囲を汚す問題が存在する。又、ペン
芯7側が横向き又は上向きの時にインキがペン芯に供給
されない欠点がある。(インキの消費が進み、インキ室
内の空間が大きくなった場合)
持装置1では、加温されるとインキ室2が高圧となる為
に、ペン芯7を押圧してバルブ機構部6を解除するとイ
ンキが吹き出して周囲を汚す問題が存在する。又、ペン
芯7側が横向き又は上向きの時にインキがペン芯に供給
されない欠点がある。(インキの消費が進み、インキ室
内の空間が大きくなった場合)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
従来の問題点を解決するものであり、加温されてもイン
キが吹き出さない。ペン芯側が横向き又は上向きでも筆
記でインキ切れが起きないようにすることにある。
従来の問題点を解決するものであり、加温されてもイン
キが吹き出さない。ペン芯側が横向き又は上向きでも筆
記でインキ切れが起きないようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のバルブ装置付き
液体筆記具は、インキ室を有する筆記具本体と、該筆記
具本体の先端に設けられる保持部を有する先軸と、該先
軸内に嵌入されるインキ保持体と、上記インキ室開口部
に装備されるバルブ機構部と、該バルブ機構部を介して
外方に突出すると共に、前記先軸内の保持部及びインキ
保持体に挿入保持されたペン芯とを備え、上記インキ保
持体でインキを保持する液体筆記具であって、上記バル
ブ機構部は、筒状の弁座体と、弁座体の前端開口内面部
に嵌装される弁座部と、弁座体内に遊嵌されるボール弁
で構成されて、弁座体の内孔後端にボール弁が密接する
球面状又はテーパー状のボール受け座とその後端にイン
キ室に連通する導孔が形成され、又、弁座部の後端にボ
ール弁が密接した状態でインキがペン芯に流入可能な溝
が形成され、インキ室にはインキが充填されて、インキ
の後端には筆記に伴うインキの消耗で追随して移動する
グリース状のフォロアが配設されて成る。従って、イン
キ室内には空間部が存在しないので加温されてもインキ
の吹き出しがない。又、ペン芯側が横向き又は上向きに
なってもインキが常に供給状態となる。又、上向き状態
でボール弁がインキ室の導孔を閉塞するので、それとイ
ンキ後端のフォロアとの共同でインキが逆流しない。
液体筆記具は、インキ室を有する筆記具本体と、該筆記
具本体の先端に設けられる保持部を有する先軸と、該先
軸内に嵌入されるインキ保持体と、上記インキ室開口部
に装備されるバルブ機構部と、該バルブ機構部を介して
外方に突出すると共に、前記先軸内の保持部及びインキ
保持体に挿入保持されたペン芯とを備え、上記インキ保
持体でインキを保持する液体筆記具であって、上記バル
ブ機構部は、筒状の弁座体と、弁座体の前端開口内面部
に嵌装される弁座部と、弁座体内に遊嵌されるボール弁
で構成されて、弁座体の内孔後端にボール弁が密接する
球面状又はテーパー状のボール受け座とその後端にイン
キ室に連通する導孔が形成され、又、弁座部の後端にボ
ール弁が密接した状態でインキがペン芯に流入可能な溝
が形成され、インキ室にはインキが充填されて、インキ
の後端には筆記に伴うインキの消耗で追随して移動する
グリース状のフォロアが配設されて成る。従って、イン
キ室内には空間部が存在しないので加温されてもインキ
の吹き出しがない。又、ペン芯側が横向き又は上向きに
なってもインキが常に供給状態となる。又、上向き状態
でボール弁がインキ室の導孔を閉塞するので、それとイ
ンキ後端のフォロアとの共同でインキが逆流しない。
【0006】
【実施例】図1乃至図3は、本発明の実施例を示すもの
である。本実施例のバルブ装置付き液体筆記具は、先ず
図1及び図2に示すように、インキ室18を有する筆記
具本体10と、該筆記具本体10の先端に螺合によって
設けられる保持部15bを有する先軸15と、上記イン
キ室18開口部に装備されるバルブ機構部11と、ペン
芯17と、上記先軸15内に嵌入されるインキ保持体1
6とを備えている。
である。本実施例のバルブ装置付き液体筆記具は、先ず
図1及び図2に示すように、インキ室18を有する筆記
具本体10と、該筆記具本体10の先端に螺合によって
設けられる保持部15bを有する先軸15と、上記イン
キ室18開口部に装備されるバルブ機構部11と、ペン
芯17と、上記先軸15内に嵌入されるインキ保持体1
6とを備えている。
【0007】バルブ機構部11は、筆記具本体10と先
軸15との間に挟持された筒状の弁座体12と、該弁座
体12の前端開口内面部に嵌装される弁座部13と、弁
座体12内に遊嵌されるボール弁14で構成されてい
る。又、弁座体12の内孔後端にボール弁14が密接す
る球面状(図示せず)又はテーパー状のボール受け座1
2aとその後端にインキ室18に連通する導孔12bが
形成されている。又、弁座部13は、その内孔に複数箇
所でリブ13aが一体に形成されて、リブ13aの後端
が弁座体12の内孔に周接する筒部13bの後端よりや
や突出状に設けられてボール弁14の当接面となり、リ
ブとリブとの間に形成される隙間がインキ流入可能な溝
となるように構成されている。又、上記リブ13aには
前方より所定位置にペン芯17の後端が当接する段部1
3cが設けられている。
軸15との間に挟持された筒状の弁座体12と、該弁座
体12の前端開口内面部に嵌装される弁座部13と、弁
座体12内に遊嵌されるボール弁14で構成されてい
る。又、弁座体12の内孔後端にボール弁14が密接す
る球面状(図示せず)又はテーパー状のボール受け座1
2aとその後端にインキ室18に連通する導孔12bが
形成されている。又、弁座部13は、その内孔に複数箇
所でリブ13aが一体に形成されて、リブ13aの後端
が弁座体12の内孔に周接する筒部13bの後端よりや
や突出状に設けられてボール弁14の当接面となり、リ
ブとリブとの間に形成される隙間がインキ流入可能な溝
となるように構成されている。又、上記リブ13aには
前方より所定位置にペン芯17の後端が当接する段部1
3cが設けられている。
【0008】又、ペン芯17は、図2に示すように、前
記構成となるバルブ機構部11を介して外方に突出する
と共に、前記先軸15内に設けられる保持部15b及び
該先軸15内に嵌入されるインキ保持体16に挿入保持
される構造となっている。
記構成となるバルブ機構部11を介して外方に突出する
と共に、前記先軸15内に設けられる保持部15b及び
該先軸15内に嵌入されるインキ保持体16に挿入保持
される構造となっている。
【0009】インキ保持体16は、筒状体から構成さ
れ、スポンジなどからなる弾性体等から構成されるもの
であり、インキの保持装置であると同時に、ペン芯17
の保持装置であるので、ペン芯17の保持体とインキの
吸蔵体としての作用を兼ね備えたものである。
れ、スポンジなどからなる弾性体等から構成されるもの
であり、インキの保持装置であると同時に、ペン芯17
の保持装置であるので、ペン芯17の保持体とインキの
吸蔵体としての作用を兼ね備えたものである。
【0010】又、前記インキ室18にはインキが充填さ
れ、インキの後端にはインキの蒸発を防止する素材配合
のグリース状のフォロア20が配設され、更に、フォロ
ア20内にはそれと略同等の比重を有する樹脂製の栓体
21が浸漬される。又、栓体21の外周には適宜箇所で
インキ室18の周壁に略密接する密接部21aが設けら
れる。
れ、インキの後端にはインキの蒸発を防止する素材配合
のグリース状のフォロア20が配設され、更に、フォロ
ア20内にはそれと略同等の比重を有する樹脂製の栓体
21が浸漬される。又、栓体21の外周には適宜箇所で
インキ室18の周壁に略密接する密接部21aが設けら
れる。
【0011】
【作用】本発明のバルブ装置付き液体筆記具は以上のよ
うに構成され、筆記に伴うインキの消耗でフォロアが追
随して移動するのでインキ室のインキ収容部に空間部が
生じない。従って、加温されてもインキが吹き出ること
がない。又、ペン芯側が横向き又はやや上向きでもイン
キがペン芯に供給状態となる。又、上向き状態でボール
弁が導孔を閉塞するので、それとフォロアの共同作用で
インキの逆流が防止される。
うに構成され、筆記に伴うインキの消耗でフォロアが追
随して移動するのでインキ室のインキ収容部に空間部が
生じない。従って、加温されてもインキが吹き出ること
がない。又、ペン芯側が横向き又はやや上向きでもイン
キがペン芯に供給状態となる。又、上向き状態でボール
弁が導孔を閉塞するので、それとフォロアの共同作用で
インキの逆流が防止される。
【0012】
【発明の効果】本発明のバルブ装置付き液体筆記具は、
加温されてもインキが吹き出すことがないので周囲を汚
す問題が解消される。又、インキ収容部に空間部を生じ
ないので横向き又はやや上向きでもインキが供給可能と
なり、筆記でインキ切れを生じない。
加温されてもインキが吹き出すことがないので周囲を汚
す問題が解消される。又、インキ収容部に空間部を生じ
ないので横向き又はやや上向きでもインキが供給可能と
なり、筆記でインキ切れを生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例であるバルブ装置付き液体筆記
具の全体を示した縦断面図である。
具の全体を示した縦断面図である。
【図2】実施例であるバルブ装置付き液体筆記具のキャ
ップ外した状態の縦断面図である。
ップ外した状態の縦断面図である。
【図3】ペン芯を上向きにした状態を示す縦断面図であ
る。
る。
【図4】従来のバルブ装置付き液体筆記具の先方要部を
示す断面図である。
示す断面図である。
1 インキ保持装置 2 インキ室 3 筆記具本体 4 先軸 4a 保持部 5 インキ保持体 6 バルブ機構部 7 ペン芯 10 筆記具本体 11 バルブ機構部 12 弁座体 12a ボール受け座 12b 導孔 13 弁座部 13a リブ 13b 筒部 13c 段部 14 ボール弁 15 先軸 15a 先端部 15b 保持部 16 インキ保持体 17 ペン芯 18 インキ室 19 尾栓 19a 通気孔 20 フォロア 21 栓体 21a 密接部 22 キャップ 22a インナーキャップ
Claims (3)
- 【請求項1】 インキ室を有する筆記具本体と、該筆記
具本体の先端に設けられる保持部を有する先軸と、該先
軸内に嵌入されるインキ保持体と、上記インキ室開口部
に装備されるバルブ機構部と、該バルブ機構部を介して
外方に突出すると共に、上記先軸内の保持部及びインキ
保持体に挿入保持されたペン芯とを備え、上記インキ保
持体でインキを保持するように成した所謂バルブ装置付
き液体筆記具に於いて、上記バルブ機構部11は筒状の
弁座体12と、弁座体12の前端開口内面部に嵌装され
る弁座部13と、弁座体12内に遊嵌されるボール弁1
4で構成されて、弁座体12の内孔後端にボール弁14
が密接する球面状又はテーパー状のボール受け座12a
とその後端にインキ室18に連通する導孔12bが形成
され、又、弁座部13の後端にボール弁14が密接した
状態でインキがペン芯17に流入可能な溝が形成され、
インキ室18にはインキが充填されて、インキの後端に
は筆記に伴うインキの消耗で追随して移動するグリース
状のフォロア20が配設されて成ることを特徴とするバ
ルブ装置付き液体筆記具。 - 【請求項2】 上記弁座部13は、その内孔に複数箇所
でリブ13aが一体に形成されて、リブ13aの後端が
弁座体12の内孔に周接する筒部13bの後端よりやや
突出状に設けられてボール弁14の当接面となり、リブ
とリブの間に形成される隙間がインキ流入可能な溝とな
るように構成された上記請求項1記載のバルブ装置付き
液体筆記具。 - 【請求項3】 上記フォロア20は、インキの蒸発を防
止する素材より選択され、フォロア20内にはそれと略
同等の比重を有する樹脂製の栓体21が浸漬されてフォ
ロア20と一体で移動可能となることを特徴とする上記
請求項1記載のバルブ装置付き液体筆記具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6273117A JPH08108684A (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | バルブ装置付き液体筆記具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6273117A JPH08108684A (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | バルブ装置付き液体筆記具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08108684A true JPH08108684A (ja) | 1996-04-30 |
Family
ID=17523373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6273117A Withdrawn JPH08108684A (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | バルブ装置付き液体筆記具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08108684A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999055539A1 (fr) * | 1998-04-28 | 1999-11-04 | Hori R & D Co., Ltd. | Instrument d'ecriture et procede de fabrication correspondant |
-
1994
- 1994-10-13 JP JP6273117A patent/JPH08108684A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999055539A1 (fr) * | 1998-04-28 | 1999-11-04 | Hori R & D Co., Ltd. | Instrument d'ecriture et procede de fabrication correspondant |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3788754A (en) | Ink cartridge for tubular writing pen | |
JPH08108684A (ja) | バルブ装置付き液体筆記具 | |
US6390711B1 (en) | Liquid ink writing pen | |
JP4523183B2 (ja) | インク筆記具 | |
JPH0225656Y2 (ja) | ||
JP3638993B2 (ja) | 筆記具のペン先 | |
JPH023903Y2 (ja) | ||
JP2607230Y2 (ja) | 筆記具 | |
JP3375214B2 (ja) | 水性ボ−ルペンレフィル | |
JP2607229Y2 (ja) | 筆記具 | |
JP3307789B2 (ja) | ボールペン | |
JP3317570B2 (ja) | ボールペンのリフィール | |
JPH08108685A (ja) | バルブ装置付き液体筆記具 | |
JP2606972Y2 (ja) | ボールペン | |
JPH0737906Y2 (ja) | スライド栓付万年筆 | |
JPH088155Y2 (ja) | 筆記具 | |
JPH0939471A (ja) | ボールペン | |
JP2590439Y2 (ja) | ボールペンのリフィール | |
JPH0239830Y2 (ja) | ||
JP2003231387A (ja) | ボールペン | |
JPH0735079U (ja) | ボールペン | |
JPH0671167U (ja) | ボールペンのシールキャップ | |
JPH09156285A (ja) | 筆記具 | |
JPH0649082U (ja) | ボールペン | |
JPH0733681U (ja) | ボールペン |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |