JPH08107885A - 血圧計 - Google Patents

血圧計

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JPH08107885A
JPH08107885A JP6243926A JP24392694A JPH08107885A JP H08107885 A JPH08107885 A JP H08107885A JP 6243926 A JP6243926 A JP 6243926A JP 24392694 A JP24392694 A JP 24392694A JP H08107885 A JPH08107885 A JP H08107885A
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switch
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孝 稲垣
Toshiyuki Kobayashi
敏幸 小林
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源・加圧スイッチ等の不慮の投入の防止、
スイッチの操作性・表示部の視認性の向上、組立性の向
上、修理・交換の容易性を実現する血圧計を提供するこ
とである。 【構成】 電源スイッチ11及び加圧スイッチ12を有
する本体10と、本体10に開閉可能に取付けられ、内
側に表示部21を有するカバー20と、本体10に一体
に固定されたカフ30とを備える。 【作用】 不使用時にカバー20を閉じれば電源及び加
圧スイッチ11,12がカバー20で覆われ、使用時に
カバー20を開けば表示部21が現出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯型の血圧計(例え
ば手首血圧計)に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の手首血圧計としては、次のような
ものがある。 図8に示すように、本体100が据え置き型であり、
電源スイッチ101、カフの加圧を開始するための加圧
スイッチ102、最高及び最低血圧値等を表示する表示
部(LCD)103を有する本体100と、この本体1
00に付設され、開閉可能なカバー111有し、カフを
収容するカフ収納部110とからなる手首血圧計。 図9に示すように、図8の血圧計と類似しているが、
カフ収納部110のカバー112が本体100のカバー
も兼ねる手首血圧計。 図10に示すように、電源スイッチ121、加圧スイ
ッチ122及びLCD123を有する本体120にカフ
125を一体に配備し、本体120をカフ125と共に
手首に装着するようにした手首血圧計。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記血
圧計では、鞄等に入れて携帯するときに不慮に電源・
加圧スイッチ101,102が入り易く、電池が無駄に
消耗してしまう。血圧計では、不使用時には本体10
0がカバー112で覆われるため電源・加圧スイッチ1
01,102が不用意に入ることはないが、このタイプ
で更に携帯性を向上させるためにコンパクトな構造に設
計すると、このタイプが本来有する良好な視認性・取扱
性が犠牲になってしまう。この問題点は、血圧計のみ
ならず、血圧計,を含む従来のどの手首血圧計にも
相当する。血圧計では、血圧計,に比べて携帯性
には優れているが、電源・加圧スイッチ121,122
が不慮に入り易い上に、視認性・取扱性にも難点があ
る。
【0004】従って、本発明は、このような従来の問題
点に着目してなされたもので、電源・加圧スイッチ等の
不慮の投入の防止、スイッチの操作性・表示部の視認性
の向上、組立性の向上、修理・交換の容易性を実現する
血圧計を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明の血圧計は、カフと、血圧値等を表示する表示
部を有する本体とを備えるものにおいて、前記本体にカ
バーを開閉可能に取付け、このカバーで覆われる本体部
分に操作スイッチを設けたことを特徴とする。
【0006】
【作用】この血圧計では、不使用時にカバーを閉じるこ
とにより操作スイッチ(電源・加圧スイッチ等)がカバ
ーで覆われ、本体からは露出しないので、携帯時などに
不慮に操作スイッチが入ることはなく、無駄な電池の消
耗や、手首にカフが装着されていないときに加圧される
ことにより生じるカフ破れ等の破損を防ぐことができ
る。
【0007】又、カバーの内側に表示部を設けること
で、本体に表示部を設ける場合よりスペースを有効に使
用できるようになり、より大きく操作し易い操作スイッ
チと、大きく視認性の良い表示部を設けることができ
る。勿論、不使用時はカバーを閉じるので、表示部はカ
バーにより防護される。更に、請求項2の場合、カバー
を本体に対して傾斜開とすることで、自然な体勢で血圧
を測定でき、より視認性に優れた表示部となる。
【0008】加えて、請求項6の場合、本体がメインハ
ウジングを有し、カバーがメインハウジングに取付けら
れたヒンジピースに開閉可能に取付けられることによ
り、このような表示部開閉型の血圧計の組立性が向上
し、部品(特に表示部)の修理・交換も容易に行うこと
ができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の血圧計を実施例に基づいて説
明する。その一実施例に係る手首血圧計の外観斜視図を
図1に、カバーを全開にした状態での上面図を図2の
(a)に、カバーを全閉にした状態での上面図を図2の
(b)に示す。この手首血圧計は、操作スイッチとして
の電源スイッチ11及び加圧スイッチ12を有する本体
10と、この本体10に開閉可能に取付けられ、内側に
血圧値等を表示する表示部(LCD)21を有するカバ
ー20と、本体10に一体に固定されたカフ30とを備
える。カバー20は、本体10との連結部分に枢支され
た軸13により開閉可能に支持されると共に、連結部分
とは反対側の端部に突設された係合突起22を本体10
の対応部分に形成された係合溝13に嵌合することによ
り、閉状態でロックできるようになっている。
【0010】図1から分かるように、LCD21はカバ
ー20の内側に設けられているため、本体10の表面に
は電源及び加圧スイッチ11,12のみが設けられ、L
CD21 のサイズをカバー20のスペースに応じて大き
くすることができると共に、電源及び加圧スイッチ1
1,12を大きくしてその操作性を良くすることができ
る。勿論、携帯時などにはカバー20を閉じておくた
め、不用意に電源及び加圧スイッチ11,12が入るよ
うなことはなく、電池の無駄な消耗やカフの未装着での
加圧を防止することができる。
【0011】別実施例に係る手首血圧計の外観斜視図を
図3に、カバーを全開にした状態での上面図を図4の
(a)に、カバーを全閉にした状態での上面図を図4の
(b)に示す。この手首血圧計は、基本的に図1に示す
ものと同様の構造であるが、カバー20’が本体10に
対して傾斜開となる点が異なる。即ち、カバー20’
は、本体10との連結部分に本体10の端部に対して斜
めに枢支された軸13に開閉可能に支持されており、こ
れに応じてカバー20’自身の形状も、その軸側の端部
が斜めに形成されている。これにより、カバー20’を
開くと、カバー20’は図4の(a)に示すような傾斜
状態になる。なお、軸13を斜めに枢支する他に、図5
に示すように軸13’そのものを円錐形状としても、カ
バー20’を傾斜開とすることが可能である。
【0012】ここで、カバー20’内側のLCD21
の、本体10(腕の中心軸方向)に対する傾斜角度α
〔図4の(a)参照〕は20〜30°で、好適には25
°であると共に、本体10の上面(カバー20’で覆わ
れる面)に対する開閉角度β(図3参照)は0〜180
°である。傾斜角度αを20〜30°に設定すること
で、手首にカフ30を装着して血圧測定を行う場合、L
CD21を楽な姿勢で見易くなり、LCD21の文字や
図形等を識別し易くなり、特に25°のときが最適であ
る。これに対し、傾斜角度αを20°より小さくした
り、或いは30°より大きくすると、LCD21の表示
が見難くなり、表示を見易くするために腕を動かすと測
定体勢に無理な力が生じ、測定値の変動要因になる。
又、開閉角度βは0°(全閉状態)〜180°(全開状
態)であるが、好ましくは全開状態での開閉角度βを1
70°に設定することで、楽な測定体勢での視線とLC
D21がなす角度を考慮した場合にLCD21が最も見
易くなる。逆に、開閉の最大角度を170°より小さく
したり、或いは170°より大きくすると、LCD21
の文字や図形等が見難くなる。このように、カバー2
0’の傾斜角度αと開閉角度βを人間工学的に適切な角
度に設定することにより、自然な体勢で測定でき、より
視認性に優れたLCD21となる。
【0013】上記実施例では、カバー20,20’は本
体10に枢支された軸13,13’に支持されている
が、カバーと本体との連結部分の構造例を図6に分解斜
視図で示す。ここでは、本体10を構成するメインハウ
ジング40は、外側に位置する大ハウジング41と内側
に位置する小ハウジング42からなり、両ハウジング4
1,42はネジ43により一体に取付けられる。小ハウ
ジング42の端部には、カバー20を取付けるヒンジピ
ース50がネジ51により固定される。カバー20のフ
ロント25がグランド26にネジ27で取付けられてな
るカバー20の軸部28は、ヒンジピース50の所定部
位にスプリングピン52で枢支され、カバー20が開閉
可能に支持される。
【0014】カバー20と本体10との連結部分を上記
のような構造とすることで、組立は、小ハウジング42
にヒンジピース50を取付けると共に、ヒンジピース5
0にカバー20を取付けた後に、小ハウジング42に大
ハウジング41を取付けることで行えるので、カバー2
0のLCD21とメインハウジング40内の回路基板と
の配線が楽になる。例えばフレキシブル印刷ケーブル
(FPC)を用いて配線する場合、FPCをヒンジピー
ス50の目隠し部55の内側と小ハウジング42の切欠
き部45に通して、メインハウジング40内に引き込め
ばよい。この場合、カバー20を閉じた状態では〔図7
の(a)参照〕、FPCは目隠し部55の内側に位置す
るため表側からは見えない。なお、目隠し部55とこれ
に対応するカバー20の端部との隙間は、カバー20の
易開閉性を考慮して約1mmに設定されている。又、カ
バー20を開いた状態では〔図7の(b)参照〕、FP
C60はカバー20と本体10との間に現れる。
【0015】ここで、LCD21を修理又は交換するた
めにカバー20を本体10から取り外すには、カバー2
0がヒンジピース50に取付けられているため、つまり
カバー20の開閉機構が小さなヒンジピース50で構成
され、メインハウジング40とは別個であるため、スプ
リングピン52を外すことでカバー20を容易に分解す
ることができる。因みに、ヒンジピース50を用いず
に、カバー20をメインハウジング40にスプリングピ
ン等で固定してしまうと、構造的に組立後に分解できな
くなり、LCD21の修理・交換時にメインハウジング
40まで交換しなければならなくなる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の血圧計
は、本体にカバーを開閉可能に取付け、このカバーで覆
われる本体部分に操作スイッチを設けたため、不使用時
にカバーを閉じることにより操作スイッチ(電源・加圧
スイッチ等)がカバーで覆われ、本体からは露出しない
ので、携帯時などに不慮に操作スイッチが入ることはな
く、無駄な電池の消耗や、手首にカフが装着されていな
いときに加圧されることにより生じるカフ破れ等の破損
を防ぐことができる。
【0017】又、カバーの内側に表示部を設けること
で、本体に表示部を設ける場合よりスペースを有効に使
用できるようになり、より大きく操作し易い操作スイッ
チと、大きく視認性の良い表示部を設けることができ
る。勿論、不使用時はカバーを閉じるので、表示部はカ
バーにより防護される。更に、カバーを本体に対して傾
斜開とすることで、自然な体勢で血圧を測定でき、より
視認性に優れた表示部となる。
【0018】加えて、本体がメインハウジングを有し、
カバーがメインハウジングに取付けられたヒンジピース
に開閉可能に取付けられることにより、このような表示
部開閉型の血圧計の組立性が向上し、部品(特に表示
部)の修理・交換も容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例に係る手首血圧計の外観斜視図であ
る。
【図2】図1の手首血圧計においてカバーを開いた状態
での上面図(a)、及びカバーを閉じた状態での上面図
(b)である。
【図3】別実施例に係る手首血圧計の外観斜視図であ
る。
【図4】図3の手首血圧計においてカバーを開いた状態
での上面図(a)、及びカバーを閉じた状態での上面図
(b)である。
【図5】図3の手首血圧計においてカバーと本体との連
結部分の軸の変更例を示す図である。
【図6】カバーと本体との連結部分の構造を示す分解斜
視図である。
【図7】図6の連結構造においてカバーを閉じた状態で
の部分斜視図(a)、及びカバーを開いた状態での部分
斜視図(b)である。
【図8】従来例に係る手首血圧計の外観斜視図である。
【図9】別の従来例に係る手首血圧計においてカバーを
開いた状態での外観斜視図(a)、及びカバーを閉じた
状態での外観斜視図(b)である。
【図10】更に別の実施例に係る手首血圧計の外観斜視
図である。
【符号の説明】
10 本体 11,12 電源及び加圧スイッチ(操作スイッ
チ) 13,13’ 軸 20,20’ カバー 21 LCD(表示部) 30 カフ 40 メインハウジング 50 ヒンジピース

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カフと、血圧値等を表示する表示部を有す
    る本体とを備える血圧計において、 前記本体にカバーを開閉可能に取付け、このカバーで覆
    われる本体部分に操作スイッチを設けたことを特徴とす
    る血圧計。
  2. 【請求項2】前記カバーは、その内側に表示部を有し、
    本体に対して傾斜開となることを特徴とする請求項1記
    載の血圧計。
  3. 【請求項3】前記カバーの傾斜開は、カバーと本体との
    連結部分に本体の端部に対して斜めに枢支された軸によ
    り得ることを特徴とする請求項2記載の血圧計。
  4. 【請求項4】前記カバーの傾斜開は、カバーと本体との
    連結部分に枢支された円錐形状の軸により得ることを特
    徴とする請求項2記載の血圧計。
  5. 【請求項5】前記カバー内側の表示部の、本体(腕の中
    心軸方向)に対する傾斜角度は20〜30°であり、本
    体の上面(カバーで覆われる面)に対する開閉角度は0
    〜180°であることを特徴とする請求項2又は請求項
    3又は請求項4記載の血圧計。
  6. 【請求項6】前記本体はメインハウジングを有し、前記
    カバーはメインハウジングに取付けられたヒンジピース
    に開閉可能に取付けられたことを特徴とする請求項1又
    は請求項2又は請求項3又は請求項4又は請求項5記載
    の血圧計。
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WO2019012847A1 (ja) * 2017-07-11 2019-01-17 オムロンヘルスケア株式会社 血圧計用カバーおよび血圧計

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