JPH08107829A - 魔法びん - Google Patents
魔法びんInfo
- Publication number
- JPH08107829A JPH08107829A JP6244268A JP24426894A JPH08107829A JP H08107829 A JPH08107829 A JP H08107829A JP 6244268 A JP6244268 A JP 6244268A JP 24426894 A JP24426894 A JP 24426894A JP H08107829 A JPH08107829 A JP H08107829A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- cup
- thermos bottle
- opening
- engaging portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ろ過器の容量を増大させると共に、ろ過器不
使用の製品の背丈を低くしてコンパクト化を図ることで
ある。 【構成】 ろ過器2の開口部内周面と外周面それぞれに
雌ねじ8と雄ねじ12を設け、魔法びん本体1の開口部
6に上記雌ねじ8と螺合する雄ねじ9を設け、蓋兼用カ
ップ3の内周面に上記本体1の雄ねじ9と、ろ過器2の
雄ねじ12とに選択的に螺合し得る雌ねじ16を設けた
構成とした。
使用の製品の背丈を低くしてコンパクト化を図ることで
ある。 【構成】 ろ過器2の開口部内周面と外周面それぞれに
雌ねじ8と雄ねじ12を設け、魔法びん本体1の開口部
6に上記雌ねじ8と螺合する雄ねじ9を設け、蓋兼用カ
ップ3の内周面に上記本体1の雄ねじ9と、ろ過器2の
雄ねじ12とに選択的に螺合し得る雌ねじ16を設けた
構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コーヒー、紅茶等の
ろ過機能を備えた魔法びんに関するものである。
ろ過機能を備えた魔法びんに関するものである。
【0002】
【従来の技術】屋外においてコーヒーを手軽にドリップ
して飲むために、湯を入れるための魔法びん本体と、ろ
過器及び蓋兼用カップとを組合せた魔法びんが従来から
知られている(実公昭59−40903号公報参照)。
して飲むために、湯を入れるための魔法びん本体と、ろ
過器及び蓋兼用カップとを組合せた魔法びんが従来から
知られている(実公昭59−40903号公報参照)。
【0003】上記の従来の魔法びんは、本体の肩部に蓋
兼用カップを被せてこれを螺合し、そのカップと本体と
の間の空間部分にろ過器を収納したものである。
兼用カップを被せてこれを螺合し、そのカップと本体と
の間の空間部分にろ過器を収納したものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のごとき魔法びん
においては、予めドリップしたコーヒーを魔法びん本体
に収納して屋外に持ち出したり、或いはドリップを目的
とせず通常の魔法びんとして使用したりする場合があ
る。これらの場合、ろ過器は不要であるので、これを外
して軽量化して携帯するのが普通である。しかし、従来
の構造ではろ過器を外したとしても、カップを本体に螺
合する形態は変わらないので、製品の背丈は変わらず、
従ってコンパクト化を図ることはできなかった。
においては、予めドリップしたコーヒーを魔法びん本体
に収納して屋外に持ち出したり、或いはドリップを目的
とせず通常の魔法びんとして使用したりする場合があ
る。これらの場合、ろ過器は不要であるので、これを外
して軽量化して携帯するのが普通である。しかし、従来
の構造ではろ過器を外したとしても、カップを本体に螺
合する形態は変わらないので、製品の背丈は変わらず、
従ってコンパクト化を図ることはできなかった。
【0005】一方、キャンプ地等の屋外において使用す
る場合に、ろ過器を使用して魔法びん内に多量のドリッ
プ液を収容することがあるが、上記のろ過器はカップと
本体との間の空間部分に収納されるものであるため、そ
の容量をあまり大きくとることができない。このため、
当該ろ過器を用いてコーヒー等をドリップしようとする
際には、湯を大量に注ぎ入れることができない不便があ
る。
る場合に、ろ過器を使用して魔法びん内に多量のドリッ
プ液を収容することがあるが、上記のろ過器はカップと
本体との間の空間部分に収納されるものであるため、そ
の容量をあまり大きくとることができない。このため、
当該ろ過器を用いてコーヒー等をドリップしようとする
際には、湯を大量に注ぎ入れることができない不便があ
る。
【0006】そこで、この発明はこれらの問題点を解決
し、ろ過器不要時のコンパクト化及びろ過器の容量の増
大化を図ることを目的とする。
し、ろ過器不要時のコンパクト化及びろ過器の容量の増
大化を図ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明は、魔法びん本体、カップ型ろ過器及び
蓋兼用カップとから成る魔法びんにおいて、上記ろ過器
の開口部内周面に内係合部、その外周面に外係合部をそ
れぞれ設け、上記魔法びん本体の開口部に上記内係合部
と係合するろ過器係合部を設け、上記蓋兼用カップの内
周面に上記魔法びん本体のろ過器係合部と上記ろ過器の
外係合部とに係合する係合部を設け、上記ろ過器を魔法
びん本体の開口部に装着すると共にそのろ過器上に上記
カップを装着した形態と、上記カップを魔法びん本体の
開口部に装着した形態とを選択できるようにした構成と
したものである。
めに、この発明は、魔法びん本体、カップ型ろ過器及び
蓋兼用カップとから成る魔法びんにおいて、上記ろ過器
の開口部内周面に内係合部、その外周面に外係合部をそ
れぞれ設け、上記魔法びん本体の開口部に上記内係合部
と係合するろ過器係合部を設け、上記蓋兼用カップの内
周面に上記魔法びん本体のろ過器係合部と上記ろ過器の
外係合部とに係合する係合部を設け、上記ろ過器を魔法
びん本体の開口部に装着すると共にそのろ過器上に上記
カップを装着した形態と、上記カップを魔法びん本体の
開口部に装着した形態とを選択できるようにした構成と
したものである。
【0008】なお、上記ろ過器の内係合部及び上記カッ
プの係合部をそれぞれ雌ねじにより形成し、上記ろ過器
の外係合部及び魔法びん本体のろ過器係合部をそれぞれ
雄ねじにより形成し、上記ろ過器を魔法びん本体の開口
部に被せて螺合すると共に、カップをろ過器に被せて螺
合させた形態と、上記カップを魔法びん本体の開口部に
被せて螺合した形態とを選択できるようにすることがで
きる。
プの係合部をそれぞれ雌ねじにより形成し、上記ろ過器
の外係合部及び魔法びん本体のろ過器係合部をそれぞれ
雄ねじにより形成し、上記ろ過器を魔法びん本体の開口
部に被せて螺合すると共に、カップをろ過器に被せて螺
合させた形態と、上記カップを魔法びん本体の開口部に
被せて螺合した形態とを選択できるようにすることがで
きる。
【0009】
【作用】上記の構成において、ろ過器不要時は、カップ
を直接魔法びん本体に装着する。ろ過器を用いてドリッ
プするときは、ろ過器開口部を上向きにして本体の開口
に載せ、通常どおりドリップを行い、ドリップ後カップ
に注いで飲む。
を直接魔法びん本体に装着する。ろ過器を用いてドリッ
プするときは、ろ過器開口部を上向きにして本体の開口
に載せ、通常どおりドリップを行い、ドリップ後カップ
に注いで飲む。
【0010】上記ろ過器は、これを逆向きにして本体の
開口に被せ、その肩体のろ過器係合部に係合させるもの
であるため、少なくとも栓の上面から肩体のろ過器係合
に至る深さを有する。このため、構造的に容量が大きく
なる。
開口に被せ、その肩体のろ過器係合部に係合させるもの
であるため、少なくとも栓の上面から肩体のろ過器係合
に至る深さを有する。このため、構造的に容量が大きく
なる。
【0011】
【実施例】実施例の魔法びんは、図1に示すように、本
体1、カップ形ろ過器2及び蓋兼用カップ3とにより構
成される。本体1はステンレス製真空二重容器4に肩体
5を取付け、その肩体5の開口部6から容器4内に栓7
を差込むようにしたものである。
体1、カップ形ろ過器2及び蓋兼用カップ3とにより構
成される。本体1はステンレス製真空二重容器4に肩体
5を取付け、その肩体5の開口部6から容器4内に栓7
を差込むようにしたものである。
【0012】ろ過器2は、上記栓7の上から下向きに被
せられ、その開口部内周面に設けた雌ねじ8を肩体5の
雄ねじ9に螺合させて取付ける。ろ過器2の外周面には
取手11が一体に設けられる。上記のろ過器2の外周面
において、取手11の下部(図1の状態では上部)に雄
ねじ12が設けられる。
せられ、その開口部内周面に設けた雌ねじ8を肩体5の
雄ねじ9に螺合させて取付ける。ろ過器2の外周面には
取手11が一体に設けられる。上記のろ過器2の外周面
において、取手11の下部(図1の状態では上部)に雄
ねじ12が設けられる。
【0013】また、上記雄ねじ12の下方において段部
13が設けられ、ここで一段小径になっており、その段
部13が肩体5の開口部6に載る(図4参照)。上記ろ
過器2の底面(図1の状態で上端面)のドリップ穴14
にメッシュ15が張られる(図2参照)。
13が設けられ、ここで一段小径になっており、その段
部13が肩体5の開口部6に載る(図4参照)。上記ろ
過器2の底面(図1の状態で上端面)のドリップ穴14
にメッシュ15が張られる(図2参照)。
【0014】カップ3は、上記ろ過器2の底面側の約半
分に被せられ、その開口部内周面に設けた雌ねじ16を
ろ過器2の前記雄ねじ12に螺合している。この雌ねじ
16は、図3に示すように、前述した肩体5の雄ねじ9
にも螺合される。言い替えれば、肩体5の雄ねじ9と、
ろ過器2の雄ねじ12とは、同一形状のねじである。ま
た、カップ3の下方から露出したろ過器2の外周面に前
述の取手11が設けられ、また上記カップ3の外周面に
取手18が設けられる。
分に被せられ、その開口部内周面に設けた雌ねじ16を
ろ過器2の前記雄ねじ12に螺合している。この雌ねじ
16は、図3に示すように、前述した肩体5の雄ねじ9
にも螺合される。言い替えれば、肩体5の雄ねじ9と、
ろ過器2の雄ねじ12とは、同一形状のねじである。ま
た、カップ3の下方から露出したろ過器2の外周面に前
述の取手11が設けられ、また上記カップ3の外周面に
取手18が設けられる。
【0015】実施例の魔法びんは以上のごときものであ
り、ろ過器2の最小限の深さは、栓7の上面から、ねじ
8、9の螺合部分までの深さが確保される。即ち、最も
浅い場合でも、底面が栓7に接する形状であり、必要に
応じて、図示のように底部を深くして、一層容量の増大
化を図る。
り、ろ過器2の最小限の深さは、栓7の上面から、ねじ
8、9の螺合部分までの深さが確保される。即ち、最も
浅い場合でも、底面が栓7に接する形状であり、必要に
応じて、図示のように底部を深くして、一層容量の増大
化を図る。
【0016】次に、上記魔法びんの使用方法を説明す
る。家庭でコーヒーをドリップしたものを屋外へ持ち出
す場合は、図4に示すように、ろ過器2を反転してその
段部13を肩体5の開口部6に載せ、そのろ過器2内部
にフィルター17を装着する。そのうえでフィルター1
7内にコーヒー豆を入れ、湯を注いで本体1の内部にド
リップさせる。
る。家庭でコーヒーをドリップしたものを屋外へ持ち出
す場合は、図4に示すように、ろ過器2を反転してその
段部13を肩体5の開口部6に載せ、そのろ過器2内部
にフィルター17を装着する。そのうえでフィルター1
7内にコーヒー豆を入れ、湯を注いで本体1の内部にド
リップさせる。
【0017】しかるのちに、栓7を施し、更にカップ3
を被せ、そのカップ3を肩体5に螺合させて携帯する
(図3参照)。
を被せ、そのカップ3を肩体5に螺合させて携帯する
(図3参照)。
【0018】屋外でドリップする場合は、本体1に栓7
を施すと共に、図1に示すようにろ過器2とカップ3と
を二段に装着した状態で携帯する。ドリップの際には、
フィルター17を装着してコーヒー豆を入れ、ろ過器2
の下方でカップ3を受け、湯を注いでドリップさせる。
を施すと共に、図1に示すようにろ過器2とカップ3と
を二段に装着した状態で携帯する。ドリップの際には、
フィルター17を装着してコーヒー豆を入れ、ろ過器2
の下方でカップ3を受け、湯を注いでドリップさせる。
【0019】なお、通常の魔法びんとして用いる場合
は、図3のようにろ過器2を外し、カップ3のみを装着
して携帯する。
は、図3のようにろ過器2を外し、カップ3のみを装着
して携帯する。
【0020】上記の実施例では、魔法びん本体1、ろ過
器2及びカップ3の相互の係合手段はねじによる螺合手
段を用いているが、これに限らずバヨネット構造による
係合或いは強制嵌め等適宜な係合手段を用いることがで
きる。
器2及びカップ3の相互の係合手段はねじによる螺合手
段を用いているが、これに限らずバヨネット構造による
係合或いは強制嵌め等適宜な係合手段を用いることがで
きる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、この発明はろ過器不要時
にろ過器を外し、カップを直接本体に係合することによ
り、製品の背丈が低くなり、コンパクト化及び軽量化を
図ることができる。
にろ過器を外し、カップを直接本体に係合することによ
り、製品の背丈が低くなり、コンパクト化及び軽量化を
図ることができる。
【0022】また、ろ過器は、少なくとも本体の栓の上
面から肩体のろ過器係合部に達する深さを有するので、
その容量を増大させることができ、その結果ドリップの
際に注ぎ込む湯の量が多くなる便利さがある。
面から肩体のろ過器係合部に達する深さを有するので、
その容量を増大させることができ、その結果ドリップの
際に注ぎ込む湯の量が多くなる便利さがある。
【0023】なお、ろ過器及びカップを2段に重ねて魔
法びん本体に装着した場合に、ろ過器外周面に外部に露
出する部分が存在するので、その露出する部分に取手を
設けることができ、この取手によりろ過器の取扱いが容
易になる。
法びん本体に装着した場合に、ろ過器外周面に外部に露
出する部分が存在するので、その露出する部分に取手を
設けることができ、この取手によりろ過器の取扱いが容
易になる。
【図1】実施例の断面図
【図2】同上の一部分解斜視図
【図3】同上のろ過器不使用時の一部断面図
【図4】同上のドリップ時の一部断面図
1 本体 2 ろ過器 3 カップ 4 容器 5 肩体 6 開口部 7 栓 8 雌ねじ 9 雄ねじ 11 取手 12 雄ねじ 13 段部 14 ドリップ穴 15 メッシュ 16 雌ねじ 17 フィルター 18 取手
Claims (2)
- 【請求項1】 魔法びん本体、カップ型ろ過器及び蓋兼
用カップとから成る魔法びんにおいて、上記ろ過器の開
口部内周面に内係合部、その外周面に外係合部をそれぞ
れ設け、上記魔法びん本体の開口部に上記内係合部と係
合するろ過器係合部を設け、上記蓋兼用カップの内周面
に上記魔法びん本体のろ過器係合部と上記ろ過器の外係
合部とに係合する係合部を設け、上記ろ過器を魔法びん
本体の開口部に装着すると共にそのろ過器上に上記カッ
プを装着した形態と、上記カップを魔法びん本体の開口
部に装着した形態とを選択できるようにしたことを特徴
とする魔法びん。 - 【請求項2】 上記ろ過器の内係合部及び上記カップの
係合部をそれぞれ雌ねじにより形成し、上記ろ過器の外
係合部及び魔法びん本体のろ過器係合部をそれぞれ雄ね
じにより形成し、上記ろ過器を魔法びん本体の開口部に
被せて螺合すると共に、カップをろ過器に被せて螺合さ
せた形態と、上記カップを魔法びん本体の開口部に被せ
て螺合した形態とを選択できるようにしたことを特徴と
する請求項1に記載の魔法びん。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6244268A JP2916384B2 (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | 魔法びん |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6244268A JP2916384B2 (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | 魔法びん |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08107829A true JPH08107829A (ja) | 1996-04-30 |
JP2916384B2 JP2916384B2 (ja) | 1999-07-05 |
Family
ID=17116228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6244268A Expired - Fee Related JP2916384B2 (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | 魔法びん |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2916384B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105581653A (zh) * | 2016-03-17 | 2016-05-18 | 张钢森 | 一种内循环式电热开水瓶 |
-
1994
- 1994-10-07 JP JP6244268A patent/JP2916384B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105581653A (zh) * | 2016-03-17 | 2016-05-18 | 张钢森 | 一种内循环式电热开水瓶 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2916384B2 (ja) | 1999-07-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |