JPH0810394Y2 - カウンタ付き樹脂注入用ガン - Google Patents

カウンタ付き樹脂注入用ガン

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JPH0810394Y2
JPH0810394Y2 JP5323090U JP5323090U JPH0810394Y2 JP H0810394 Y2 JPH0810394 Y2 JP H0810394Y2 JP 5323090 U JP5323090 U JP 5323090U JP 5323090 U JP5323090 U JP 5323090U JP H0810394 Y2 JPH0810394 Y2 JP H0810394Y2
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JP
Japan
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piston
injection
cylinder
counter
resin
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JP5323090U
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JPH0414164U (ja
Inventor
正治 辻本
賢一郎 野口
Original Assignee
ユタカ工業株式会社
野口興産株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ビルディングの浮きモルタルなどの補修に
使用するカウンタ付き樹脂注入用ガンに関する。
(従来技術とその問題点) 従来の樹脂注入用ガンは、引き金を引くと一定量の注
入樹脂が先端ノズルから射出されて壁の亀裂に注入され
て行くのであるが、現場作業で引き金を引いた回数を覚
えておいたり記録しておいたりする事ができず、注入量
を知ることが出来なかった。それ故、亀裂深さ測定によ
って注入必要量が分かっても実際の注入作業では注入不
足を起こすことがあった。
(考案の目的) 本考案はかかる従来例の問題点に鑑みて為されたもの
で、その目的とする処は亀裂深さ測定によって算出した
注入量に対して過不足なく樹脂の注入を行う事の出来る
経済的な樹脂注入用ガンのカウンタを提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案の樹脂注入用ガン(A)のカウンタは、かかる
従来例の問題点を解決するために、 内部のシリンダ(1)内に往復運動可能にピストン
(2)を収納したシリンダ部(3)と、 前記シリンダ部(3)から延出し、ピストン(2)
に連接されてピストン(2)と共に往復運動するピスト
ンロッド(4)が収納された射出筒部(5)と、 引き金(6)を引いた時にシリンダ(1)が空圧源
に接続されてピストンロッド(4)が突出する作動部
(7)とで構成されたガン本体(a)と、 射出筒部(5)に接続され、内部に充填された充填
樹脂を前記射出孔(40)に供給するためのカートリッジ
(b)と、 ピストンロッド(4)を引っ込めるために背方に復
帰したピストン(2)と接触する位置にて絶縁筒(42
a)を介して配設された導電材(42b)と、 ガン本体(a)の背面に取付られ、そのスイッチ
(SW)の一端子を前記導電材(42b)に接触させると共
に該スイッチ(SW)の他の端子をガン本体(a)に接触
させたカウンタ(42)とで構成する。
;と言う技術的手段を採用しており、 請求項(2)ではこれに加えて、 カウンタ(42)を磁石(42c)にてガン本体(a)
に装着する。
;と言う技術的手段を採用している。
(作用) 建物(c)の外壁の浮きモルタル部分(36)に中空の
補修パイプ(38)を挿入し、樹脂注入用ガン(A)のノ
ズル部(13)を補修パイプ(38)の開口に押し当てて引
き金(6)を引く。すると、エア流通孔(17)に流れ込
んだ圧縮空気は、作動部(7)を通ってシリンダ(1)
内に入り、圧縮コイルバネ(12a)に抗してピストン
(2)を前進させる。同時にカートリッジ(b)内に分
岐して入った圧縮空気は移動隔壁(10)を押し上げ、充
填樹脂(9)をピストンロッド(4)が往復運動する射
出孔(40)に充填樹脂を供給する。この供給された樹脂
(9)は、ピストンロッド(4)の前進によって開閉弁
(14)を押し開き、補修パイプ(38)を通って浮きモル
タル(36)の背面の間隙(41)内に注入される。充填樹
脂の注入が1回終了するとピストン(2)は圧縮コイル
バネ(12a)の弾発力で押し戻されてシリンダ(1)の
後部に達する。するとピストン(2)は導電材(42a)
に接してカウンタ(42)のスイッチ(SW)をオンにさ
せ、カウント数を1つ進める。このように引き金(6)
を1回引くとカウントが進み、引き金(6)を引いた回
数が分かる。このカウント数に1回の樹脂注入量を掛け
合わせて充填樹脂量を算出する。樹脂量が測定値に合致
した処で樹脂注入を終え、次の充填場所に移る。
(実施例) 以下、本発明を図示実施例に従って詳述する。ガン本
体(a)は、内部に往復運動可能にピストン(2)を収
納したシリンダ部(3)と、前記シリンダ部(3)から
延出し、ピストン(2)に連接されてピストン(2)と
共に往復運動するピストンロッド(4)が収納された射
出筒部(5)と、引き金(6)を引いた時にシリンダ
(1)が空圧源に接続されてピストンロッド(4)が突
出する作動部(7)とで構成されている。
シリンダ部(3)は、内部のシリンダ(1)にピスト
ン(2)が往復運動自在に収納されており、Oリング
(12)で気密性が保たれている。前記ピストン(2)は
圧縮コイルバネ(12a)で射出筒部(5)から離間する
方向『即ち、ガン本体(a)の背方に向けて』に押圧付
勢されている。
射出筒部(5)は、前記シリンダ部(3)から延出さ
れており、ピストン(2)に連接されてピストン(2)
と共に往復運動するピストンロッド(4)が収納されて
いる。先端部分にはノズル部(13)が螺着されている。
このノズル部(13)内にはボール状の開閉弁(14)と、
この開閉弁(14)をシリンダ(1)方向(図中右側)に
押圧付勢する開閉バネ(15)が収納されており、開閉弁
(14)を弁座(16)に常時押圧して弁座(16)を閉じて
いる。ノズル部(13)は先端がツィーザ状になってお
り、通常は樹脂製であるが金属製の場合もある。
作動部(7)は、内部にエア流通孔(17)が穿設され
て把持部(18)と、一端が揺動自在に枢着された引き金
(6)と、引き金(6)に当接して前記エア流通孔(1
7)を開口するトリガ作用部(19)とで構成されてい
る。このトリガ作用部(19)は、作用孔(20)内に螺入
された弁ハウジング(21)と、弁ハウジング(21)に穿
設された摺動孔(22)内を摺動する摺動ピン(23)と、
摺動ピン(23)に螺着され、前記引き金(6)に当接し
て引き金(6)の動きを伝えるに作動ブロック(24)並
びに作動ブロック(24)と弁ハウジング(21)との間に
配設されて作動ブロック(24)を弁ハウジング(21)か
ら離間する方向に押圧付勢するトリガスプリング(25)
とで構成されているものである。エア流通孔(17)は、
摺動ピン(23)と弁ハウジング(21)との間に形成され
ているエア流通間隙(26)並びに弁ハウジング(21)に
穿設されている開閉孔(27)を経てシリンダ(1)につ
ながっている。
カートリッジ(b)は、カートリッジケース(28)内
に収納されるようになっている。カートリッジケース
(28)は、射出筒部(5)に螺着された筒体で、底部に
カートリッジ蓋(29)が螺着されている。カートリッジ
蓋(29)の底部内面には円板パッキン(30)が配設され
ており、円板パッキン(30)の中央には筒突起(31)が
内方に向かって突設されている。更に、カートリッジ蓋
(29)の底部には前記筒突起(31)に連通する分岐管
(32)が接続されており、分岐管(32)に連通せる分岐
ニップル(33)は前記把手部(18)のエア流通孔(17)
に接続せる供給ニップル(34)に配管接続されている。
カートリッジ(b)は筒状のものでその底部は解放し
ており、内部に例えばコーキング材のような樹脂(9)
が充填されており、移動隔壁(10)にて押し出されるよ
うになっている。カートリッジ(b)の先端部分には接
続突起(8)が設けてあり、射出筒部(5)の接続孔
(35)に装着されるようになっており、カートリッジケ
ース(28)内に収納されたカートリッジ(b)の底部は
第1図のようにカートリッジ蓋(29)の円板パッキン
(30)に密着支持されるようになっている。分岐管(3
2)には圧力調節装置(図示せず)を介して空圧源に接
続されている。
樹脂(9)は例えば、湿気の存在で硬化する湿度硬化
型樹脂や水分の存在で硬化する水中硬化型樹脂などが使
用される。(勿論これらに限られるものではない。) カウンタ(42)は例えば万歩計のようなものでカウン
ト装置が内蔵されている。図はカウンタ(42)の概略回
路図で、カウント装置にカウント用スイッチ(SW)とリ
セット用スイッチ(SRW)とが設けられており、カウン
ト用スイッチ(SW)を接触導通させる事によりカウント
が1つ進むようになっている。リセット用スイッチ(RS
W)を接触導通させるとカウント数が『0』に戻るよう
になっている。
ガン本体(a)の背板の背面には、ピストンロッド
(4)を引っ込めるために背方に復帰したピストン
(2)と接触する位置にて絶縁筒(42a)を介して導電
材(42b)が配設されている。更に、ガン本体(a)の
背面には磁石(42c)が装着されており、カウンタ(4
2)が前記磁石(42c)にてガン本体(a)に装着されて
いる。カウンタ(42)のカウント用スイッチ(SW)の一
端子が前記導電材(42b)に接触しており、該スイッチ
(SW)の他の端子がガン本体(a)に接触している。
尚、カウンタ(42)は磁石(42c)にて装着されてい
るので必要に応じて着脱可能である。
しかして、建物(c)の外壁の浮きモルタル部分(3
6)にゲージを挿入して亀裂部分の深さを調査し、且
つ、亀裂の幅を計って必要な樹脂注入量を算出する。続
いて浮きモルタル部分(36)の亀裂に下穴(37)を穿設
し、続いて下穴(37)内を清掃した後、中空の補修パイ
プ(38)を挿入し、固定ピン(39)を打入して補修パイ
プ(38)の挿入端を割り広げる事により補修ピン(38)
を下穴(37)内に固定する。然る後、第1図のように樹
脂注入用ガン(A)のノズル部(13)を補修パイプ(3
8)の開口に押し当てて引き金(6)を引く。すると、
空圧源からの圧縮空気は分岐してエア流通孔(17)とカ
ートリッジ(b)の底部に流れ込む。エア流通孔(17)
に流れ込んだ圧縮空気は、作動部(7)を通ってシリン
ダ(1)内に入り、圧縮コイルバネ(12a)に抗してピ
ストン(2)を前進させる。同時にカートリッジ(b)
内に入った圧縮空気は移動隔壁(10)を押し上げ、充填
樹脂(9)をピストンロッド(4)が往復運動する射出
孔(40)に充填樹脂を供給する。この供給された樹脂
(9)は、ピストンロッド(4)の前進によって開閉弁
(14)を押し開き、補修パイプ(38)を通って浮きモル
タル(36)の背面の間隙(41)内に注入される。補修パ
イプ(38)の開口部分は樹脂コーティングされているた
めにノズル部(13)が樹脂製の場合は密着性が向上して
樹脂漏れが発生しない。金属製のノズル部(13)を使用
する場合は、補修パイプ(38)の開口部分との間に例え
ばウェスなどを介装する。
充填樹脂の注入が1回終了するとピストン(2)は圧
縮コイルバネ(12a)の弾発力で押し戻されてシリンダ
(1)の後部に達する。するとピストン(2)は導電材
(42a)に接してカウンタ(42)のカウント用スイッチ
(SW)の端子同士を導通させてオンにさせ、カウント数
を1つ進める。このように引き金(6)を1回引くとカ
ウントが進み、引き金(6)を引いた回数が分かる。こ
のカウント数に1回の樹脂注入量(樹脂注入用ガン
(A)の1回の注入量はピストンロッド(4)の移動距
離と射出孔(40)の直径とで決まるものであるが本実施
例では1〜4cc程度である。)を掛け合わせて充填樹脂
量を算出する。樹脂量が測定値に合致した処で樹脂注入
を終える。
注入された樹脂(9)は空気中の水分や清掃時の残留
水を吸収して硬化し、浮きモルタル(36)を固定する。
このようにして、浮きモルタル(36)の補修工事を遂行
していく。
尚、引き金(6)を緩めるとトリガスプリング(25)
の作用で引き金(6)、作動ブロック(24)並びに摺動
ピン(23)が引き戻され、弁ハウジング(21)の端部と
摺動ピン(23)の端部とが開閉パッキン(43)を介して
密着してコア流通孔(17)を閉じ、シリンダ(1)への
圧縮空気の供給が停止され、ピストン(2)が圧縮コイ
ルバネ(12a)の弾発力にて押し戻される事になる。
(効果) 本考案のカウンタ付き樹脂注入用ガンは、内部のシリ
ンダ内に往復運動可能にピストンを収納したシリンダ部
と、前記シリンダ部から延出し、ピストンに連接されて
ピストンと共に往復運動するピストンロッドが収納され
た射出筒部と、引き金を引いた時にシリンダが空圧源に
接続されてピストンロッドが突出する作動部とで構成さ
れたガン本体と、射出筒部に接続され、内部に充填され
た充填樹脂を前記射出孔に供給するためのカートリッジ
と、ピストンロッドを引っ込めるために背方に復帰した
ピストンと接触する位置にて絶縁筒を介して配設された
導電材と、ガン本体の背面に取付られ、そのスイッチの
一端子を前記導電材に接触させると共に該スイッチの他
の端子をガン本体に接触させたカウンタとで構成されい
るので、引き金を引く度にシリンダの後部に復帰したピ
ストンが導電材に接触してカウンタのスイッチをオンに
してカウントを1つづつ進める事になり、繁雑な現場作
業の中でも引き金を引いた回数が正確にカウントされ、
この引き金を引いた回数に1回の樹脂注入量を掛け合わ
せる事により、正確な樹脂充填注入量を知ることが出来
るという利点がある。
又、カウンタは磁石により装着されるのであるから必
要に応じて着脱可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図…本発明の1実施例の断面図 第2図…本発明に使用するカウンタの正面図、 第3図…第2図の概略回路図。 樹脂注入用ガン……(A)、ガン本体……(a)、カー
トリッジ……(b)、建物……(c)、シリンダ……
(1)、ピストン……(2)、シリンダ部……(3)、
ピストンロッド……(4)、射出筒部……(5)、引き
金……(6)、作動部……(7)、接続突起……
(8)、充填樹脂……(9)、移動隔壁……(10)、O
リング……(12)、圧縮コイルバネ……(12a)、ノズ
ル部……(13)、開閉弁……(14)、ノズル部……(1
3)、ボール状の開閉弁……(14)、閉バネ……(1
5)、弁座……(16)、エア流通孔……(17)、トリガ
作用部……(19)、作用孔……(20)、弁ハウジング…
…(21)、摺動孔……(22)、摺動ピン……(23)、作
動ブロック……(24)、トリガスプリング……(25)、
エア流通間隙……(26)、開閉孔……(27)、カートリ
ッジケース……(28)、カートリッジ蓋……(29)、円
板パッキン……(30)、筒突起……(31)、分岐管……
(32)、分岐ニップル……(33)、供給ニップル……
(34)、接続孔……(35)、外壁の浮きモルタル部分…
…(36)、下穴……(37)、補修パイプ……(38)、固
定ピン……(39)、射出孔……(40)、浮きモルタル…
の背面の間隙……(41)、カウンタ……(42)、絶縁筒
……(42a)、導電材……(42b)、カウント用スイッチ
……(SW)、磁石……(42c)。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部のシリンダ内に往復運動可能にピスト
    ンを収納したシリンダ部と、前記シリンダ部から延出
    し、ピストンに連接されてピストンと共に往復運動する
    ピストンロッドが収納された射出筒部と、引き金を引い
    た時にシリンダが空圧源に接続されてピストンロッドが
    突出する作動部とで構成されたガン本体と、射出筒部に
    接続され、内部に充填された充填樹脂を前記射出孔に供
    給するためのカートリッジと、ピストンロッドを引っ込
    めるために背方に復帰したピストンと接触する位置にて
    絶縁筒を介して配設された導電材と、ガン本体の背面に
    取付られ、そのスイッチの一端子を前記導電材に接触さ
    せると共に該スイッチの他の端子をガン本体に接触させ
    たカウンタとで構成された事を特徴とするカウンタ付き
    樹脂注入用ガン。
  2. 【請求項2】請求項(1)において、カウンタを磁石に
    てガン本体に装着して成る事を特徴とするカウンタ付き
    樹脂注入用ガン。
JP5323090U 1990-05-21 1990-05-21 カウンタ付き樹脂注入用ガン Expired - Lifetime JPH0810394Y2 (ja)

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JPH0414164U JPH0414164U (ja) 1992-02-05
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JP4534468B2 (ja) * 2003-11-28 2010-09-01 Jfeスチール株式会社 グリス供給方法
CN113795701B (zh) * 2019-05-24 2023-02-17 三菱电机大楼技术服务株式会社 润滑剂排出泵

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