JPH0799667A - カラー画像信号の処理装置 - Google Patents
カラー画像信号の処理装置Info
- Publication number
- JPH0799667A JPH0799667A JP6158218A JP15821894A JPH0799667A JP H0799667 A JPH0799667 A JP H0799667A JP 6158218 A JP6158218 A JP 6158218A JP 15821894 A JP15821894 A JP 15821894A JP H0799667 A JPH0799667 A JP H0799667A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- address counter
- signal
- color image
- image signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
リ容量を減少させるカラー画像信号の処理装置を得る。 【構成】 複合カラービデオ信号の形態で記憶させる構
成を特徴とする。
Description
装置し、特にカラー画像の記憶装置に関するものであ
る。
度信号R,G,Bをそれぞれ記憶していた。色輝度信号
R,G,Bのうちの1つの信号(たとえば信号R)の1
フレーム分を記憶するためには、白黒の画像信号の1フ
レームを記憶するのと同じ容量のメモリを必要とし、1
フレーム分のカラー画像を記憶するには、白黒の画像信
号の3フレーム分を記憶するだけのメモリ容量を必要と
するという問題があった。
像を記憶する場合、従来では1フレーム分のカラー画像
を記憶するには、白黒の画像信号の3フレーム分を記憶
するだけのメモリ容量を必要とするという問題点があっ
た。
されたものであり、出来るだけ小さな容量のメモリによ
ってカラー画像を記憶し、更に、記憶内容の変換、記憶
内容の伝送、記憶内容の表示等に便利な形態で記憶する
ことができるカラー画像信号の処理装置を提供すること
を目的としている。
場合は色輝度信号R,G,Bを別々に伝送することな
く、複合カラービデオ信号Pとして単一チャネルの信号
回線で伝送している。本発明では信号Pを記憶すること
にした。 P=M+Isin2π(Fc)t+Qcos2π(F
c)t・・・(1)で表される。ここにM,I,Qはそ
れぞれR,G,Bから所定の一次式で算出することがで
きる量であり、Fcは色搬送波の周波数である。この明
細書ではメモリ領域の縮小と拡大を例として本発明のカ
ラー画像信号処理装置を説明する。
の処理装置は、 カラー画像信号源から得られる複合カラービデオ信号 P=M+Isin2π(Fc)t+Qcos2π(F
c)t をnFc(nは設計によって定める自然数)のサンプリ
ングクロックによりディジタル信号に変換するA/D変
換器、1対のラインバッファであって、それぞれのバッ
ファは交互にかつ相補的に書き込みモードと読み出しモ
ードとに制御され、前記カラー画像信号源の1ライン分
の信号を一時記憶する1対のラインバッファ、1対のフ
レームバッファであって、それぞれのバッファは交互に
かつ相補的に書き込みモードと読み出しモードとに制御
され、前記カラー画像信号源の1フレーム分の信号を一
時記憶する1対のフレームバッファ、前記カラー画像信
号源から得られる水平同期信号により前記1対のライン
バッファの動作モードを変更する手段、前記カラー画像
信号源から得られる垂直同期信号により前記1対のフレ
ームバッファの動作モードを変更する手段、前記ライン
バッファの書き込み読み出しのアドレスを作成する第1
のXアドレスカウンタ、前記フレームバッファの書き込
み読み出しのXアドレスを作成する第2のXアドレスカ
ウンタ、前記フレームバッファの書き込み読み出しのY
アドレスを作成するYアドレスカウンタ、前記第1のX
アドレスカウンタとこれに対応するXアドレスデコーダ
との間に挿入されるXゲート、前記A/D変換器の出力
を書き込みモードにあるラインバッファに書き込み、読
み出しモードにあるラインバッファからデータを読み出
し、この読み出したデータを書き込みモードにあるフレ
ームバッファに書き込む手段、読み出しモードにあるラ
インバッファのXアドレスカウンタに入力するXアドレ
スカウンタクロックの周波数、前記Xゲートに入力する
信号、書き込みモードにあるフレームバッファのXアド
レスカウンタに入力するXアドレスカウンタクロックの
周波数、及びそのフレームバッファのYアドレスカウン
タに入力するYアドレスカウンタクロックの周波数を関
連制御する制御手段を備えたことを特徴とする。
ァの書き込み及び読み出し用のXアドレスカウンタクロ
ックの周波数及び前記フレームバッフアの読み出し用の
Xアドレスカウンタクロックの周波数をnFcとし、前
記フレームバッファの書き込み用のXアドレスカウンタ
クロックの周波数をnFc/N(但しNは設計によって
定める自然数)とし、前記フレームバッファの書き込み
用のYアドレスカウンタクロックの周波数をFh/N
(但しFhは水平同期信号の周波数)とし、前記フレー
ムバッファの読み出し用のYアドレスカウンタクロック
の周波数をFhとし、前記XゲートはN回の水平掃引の
内1回、前記クロック周波数nFcのNサイクルの内1
サイクルだけゲートを開くよう制御することを特徴とす
る。
ァの書き込み及び読み出し用のXアドレスカウンタクロ
ックの周波数及び前記フレームバッフアの書き込み及び
読み出し用のXアドレスカウンタクロックの周波数をn
Fcとし、前記ラインバッファの読み出し用のXアドレ
スカウンタクロックの周波数をnFc/L(但しLは設
計によって定める自然数)とし、前記フレームバッファ
の書き込み用のYアドレスカウンタクロックの周波数を
LFhとし、前記フレームバッファの読み出し用のYア
ドレスカウンタクロックの周波数をFhするよう制御す
ることを特徴とする。
れた信号は、アナログ信号に変換された後、前記色輝度
信号R,G,Bに変換されて表示装置上に表示されるこ
とを特徴とする。
れた信号は、単一の信号回線で伝送されることを特徴と
する。
カメラであり、前記色輝度信号R,G,Bを発生し、信
号R,G,Bから前記信号Pを生成する手段は、カラー
画像信号処理装置内に設けられることを特徴とする。
を比較的良好に再現することができるので、2Fcのサ
ンプリング周波数でサンプルして色信号R,G,Bを、
それぞれ別々にサンプリングする(R,G,Bに対する
サンプリング周波数は、2Fcより低くなる)よりメモ
リ容量は少なくなる。また信号Pをディジタル化して記
憶しておけば、これを読み出してそのまま、又はアナロ
グ信号に変換して単一回線の伝送路で伝送することがで
きて便利である。伝送以外のデータ処理においてもR,
G,Bの3種の信号に分かれて記憶されているより単一
のP信号として記憶されている方が便利である。
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図で、図に
おいて、カラー画像信号源1は例えばカラーテレビの受
像機であるとし、但し、この信号源1からは式(1)の
P信号、周波数Fcの色搬送波信号CS、周波数Fhの
水平同期信号HS、周波数Fvの垂直同期信号VSを出
力するものとする。クロック発生器2は、周波数Fcに
位相同期した周波数nFc(nは設計で定める自然数)
を発生し、A/D3では、nFcで信号Pをサンプルし
てディジタル信号に変換する。
のフレームバッファ11,12が備えられている。すな
わち、信号Pは連続して出力されるので、ラインバッフ
ァは1対必要で相補的にかつ交互に書き込みモードと読
み出しモードで動作するよう制御される。フリップフロ
ップ6の出力論理は、信号HSの入力のたびに変化し、
ゲート7がオンになってA/D3の出力がラインバッフ
ァ4に書き込まれている間、ゲート10がオンになって
ラインバッファ5の内容が読み出されて、フレームバッ
ファに書き込まれる。次の水平掃引期間ではA/D3の
出力はゲート8を経てラインバッファ5に書き込まれ、
ラインバッファ4の内容がゲート9を経て読み出され
る。
的に書き込みモードと読み出しモードで動作するように
制御される。フリップフロップ13の出力論理は、信号
VSの入来毎に変化する。ゲート14,15,16及び
17が1対のフレームバッファの入出力を制御する。
は、ディジタル・アナログ変換器18(D/A18)で
アナログ信号に変換され、復調器19で色搬送波信号C
Sで復調されてM,I,Q信号となり、これがマトリク
ス20を経てR,G,B信号となってブラウン管21を
制御する。ブラウン管21の掃引は信号HS,VSで同
期される掃引発生器22からの信号で行われる。
11,12はRAMで構成され、書き込み、読み出しに
はアドレス信号が用いられる。また、フレームバッファ
のアドレス信号は、普通Xアドレス信号、Yアドレス信
号に分解される。図2は、図1の装置のアドレス信号を
発生する回路構成を示すものである。Xアドレスカウン
タクロックFxは、nFcからXクロック発生器23に
よって発生され、YアドレスカウンタクロックFyは、
FhからYクロック発生器24によって発生される。
いて説明するが、メモリ領域を縮小するためには、原メ
モリ領域から所定数のアドレス中で、1つのアドレスの
データだけを読み出し、これを次のメモリに書き込むと
きにメモリ順に詰めて書き込むことが必要である。所定
数のアドレス中から、1つのアドレスのデータを読み出
すためにXゲート27が、Xアドレスカウンタ26とX
アドレスデコーダ28との間に設けられる。Xゲート信
号Gxは、信号nFcとFhとからXゲート発生器25
により発生される。Yゲートを設ける必要がない理由
は、GxがnFcとFhとで制御されるからである。
寸法を制御する説明図である。ラインバッファの書き込
みとフレームバッファの読み出しは、このメモリが外部
の回路に接続される場所であるから、接続する外部回路
に合わせて定められ、一定に保たれる必要がある。すな
わち、Fx=nFc,Fy=Fhで、Gxはすべての信
号を通過する(Hで表す)。若し、ラインバッファの読
み出しをラインバッファの書き込みと同様にし、フレー
ムバッファの書き込みをフレームバッファの読み出しと
同様にすれば、カラー画像信号源1と同じ信号がフレー
ムバッファから読み出される。
の読み出しにおいて、Gx=(nFc/N)(Fh/
N)とし、フレームバッファの書き込みにおいてFx=
nFc/N,Fy=Fh/Nとすればよい。図6は、N
=2の場合を示し、符号61のようにラインバッファに
は全面に書き込まれる信号が、Gxのために偶数列、偶
数行(但し2を偶数の最小値とする)のデータ(符号6
2で示す)だけが読み出され、これがフレームバッファ
には番地を詰めて書き込まれ、図3の符号63のように
なる。
の読み出しにおいて、Fx=nFc/Lとし、フレーム
バッファの書き込みにおいてFy=LFhとする。L=
2の場合は、図6を逆に見て、ラインバッファの書き込
みでは1ライン分が終了する間に読み出しは符号63の
ように半分の部分しか読み出せない。但し、Gx=nF
cに保たれているので同一データが2回読み出されて、
フレームバッファには符号61で示すように1ライン分
に亙って書き込まれ、符号63のようにY方向の読み出
しが半分終わったときは、フレームバッファの書き込み
速度は2Fhになっているので、メモリ全面に書き込ま
れることになる。但し、この場合Yアドレスデコーダ3
0の内部接続を変更して1アドレスに対し隣接する2本
の線に同時に信号が供給されるようにする。
設計例を示す接続図で、周波数nFcとFhとから1/
N分周回路32、33とゲート34により(nFc/
N)×(Fh/N)のゲート信号を作る回路を示す。
使用される場合は、ラインバッファ5を省略することが
できる。メモリ縮小の場合はメモリに残す1行分のデー
タに対し、少なくとも1行分の削除すべきデータがある
ので、メモリに残す1行分のデータをラインバッファ4
に入力した後、ゲート7を閉じて次の1行の水平掃引期
間にラインバッファ4のデータをゲート9から読み出せ
ばよい。図5は、図1のラインバッファの部分をこのよ
うに変形したブロック図で、1/Nの分周器33の出力
により制御され、A/D3の出力はN行分ごとに1行分
だけがゲート36を通過する。ゲート36とゲート7と
を通過してラインバッファ4に書き込まれたデータは次
の1行分の水平掃引期間にゲート9を経て読み出され
る。なお、カラー画像信号源1のカラー画像が静止画像
である場合は、信号Pの出力を自由に制御することがで
きるので、フレームバッファを1面だけ持っていれば、
メモリ縮小、拡大の処理を行うことができる。
D/A18の出力は、単一の通信チャネルで伝送するこ
とが出来る。図1に示す装置が伝送を考慮しない設計で
あり、フレームバッフア11,12の出力には信号H
S,VS及びカラーバーストを含んでいない場合は、こ
れ等の信号をカラーテレビジョン放送のように帰線期間
に挿入する必要がある。図7は、このようにして構成し
た伝送信号を示す説明図で、71はカラー画像信号、7
2は帰線期間を示す。
で色輝度信号R,G,Bを出力するものであれば、これ
を信号Pに変換する回路を処理装置内に設ける。図8
は、このような回路の構成例を示すブロック図で、信号
R,G,Bはマトリクス80で信号M,I,Qに変換さ
れる。信号VS,HSはカラーカメラで発生させる。ク
ロック周波数発振器81はサンプリング周波数nFcを
発生し、1/n分周器82でカラー搬送波周波数とし、
90度移相器83で90度移相した信号を作り、平衡変
調器84,85でIsin2π(Fc)tとQcos2
π(Fc)tの信号を作り、増幅器86,87,88を
経て信号Pを出力する。
ラー画像信号を複合カラービデオ信号Pの形で記憶する
ことにしたので、必要な記憶容量を削減することがで
き、信号伝送に便利な形態で記憶することができる等の
効果がある。
き込み、読み出しの制御回路を示すブロック図である。
合の説明図である。
である。
である。
す説明図である。
の構成を示す説明図である。
を示すブロック図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 カラー画像信号源から得られる複合カラ
ービデオ信号 P=M+Isin2π(Fc)t+Qcos2π(F
c)t (但し、M,I,Qはカラー画像信号の色輝度成分R,
G,Bからそれぞれ所定の直線関係式で算出される各成
分、Fcは色搬送波の周波数である)をnFc(nは設
計によって定める自然数)のサンプリングクロックによ
りディジタル信号に変換するA/D変換器、 1対のラインバッファであって、それぞれのバッファは
交互にかつ相補的に書き込みモードと読み出しモードと
に制御され、前記カラー画像信号源の1ライン分の信号
を一時記憶する1対のラインバッファ、 1対のフレームバッファであって、それぞれのバッファ
は交互にかつ相補的に書き込みモードと読み出しモード
とに制御され、前記カラー画像信号源の1フレーム分の
信号を一時記憶する1対のフレームバッファ、 前記カラー画像信号源から得られる水平同期信号により
前記1対のラインバッファの動作モードを変更する手
段、 前記カラー画像信号源から得られる垂直同期信号により
前記1対のフレームバッファの動作モードを変更する手
段、 前記ラインバッファの書き込み読み出しのアドレスを作
成する第1のXアドレスカウンタ、 前記フレームバッファの書き込み読み出しのXアドレス
を作成する第2のXアドレスカウンタ、 前記フレームバッファの書き込み読み出しのYアドレス
を作成するYアドレスカウンタ、 前記第1のXアドレスカウンタとこれに対応するXアド
レスデコーダとの間に挿入されるXゲート、 前記A/D変換器の出力を書き込みモードにあるライン
バッファに書き込み、読み出しモードにあるラインバッ
ファからデータを読み出し、この読み出したデータを書
き込みモードにあるフレームバッファに書き込む手段、 読み出しモードにあるラインバッファのXアドレスカウ
ンタに入力するXアドレスカウンタクロックの周波数、
前記Xゲートに入力する信号、書き込みモードにあるフ
レームバッファのXアドレスカウンタに入力するXアド
レスカウンタクロックの周波数、及びそのフレームバッ
ファのYアドレスカウンタに入力するYアドレスカウン
タクロックの周波数を関連制御する制御手段、 を備えたカラー画像信号の処理装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、前記ラインバッファの
書き込み及び読み出し用のXアドレスカウンタクロック
の周波数及び前記フレームバッフアの読み出し用のXア
ドレスカウンタクロックの周波数をnFcとし、前記フ
レームバッファの書き込み用のXアドレスカウンタクロ
ックの周波数をnFc/N(但しNは設計によって定め
る自然数)とし、前記フレームバッファの書き込み用の
Yアドレスカウンタクロックの周波数をFh/N(但し
Fhは水平同期信号の周波数)とし、前記フレームバッ
ファの読み出し用のYアドレスカウンタクロックの周波
数をFhとし、前記XゲートはN回の水平掃引の内1
回、前記クロック周波数nFcのNサイクルの内1サイ
クルだけゲートを開くよう制御することを特徴とする請
求項第1項記載のカラー画像信号の処理装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、前記ラインバッファの
書き込み及び読み出し用のXアドレスカウンタクロック
の周波数及び前記フレームバッフアの書き込み及び読み
出し用のXアドレスカウンタクロックの周波数をnFc
とし、前記ラインバッファの読み出し用のXアドレスカ
ウンタクロックの周波数をnFc/L(但しLは設計に
よって定める自然数)とし、前記フレームバッファの書
き込み用のYアドレスカウンタクロックの周波数をLF
hとし、前記フレームバッファの読み出し用のYアドレ
スカウンタクロックの周波数をFhするよう制御するこ
とを特徴とする請求項第1項記載のカラー画像信号の処
理装置。 - 【請求項4】 前記フレームバッファから読み出された
信号は、アナログ信号に変換された後、前記色輝度信号
R,G,Bに変換されて表示装置上に表示されることを
特徴とする請求項第1項記載のカラー画像信号の処理装
置。 - 【請求項5】 前記フレームバッファから読み出された
信号は、単一の信号回線で伝送されることを特徴とする
請求項第1項記載のカラー画像信号の処理装置。 - 【請求項6】 前記カラー画像信号源は、カラーカメラ
であり、前記色輝度信号R,G,Bを発生し、信号R,
G,Bから前記信号Pを生成する手段は、カラー画像信
号処理装置内に設けられることを特徴とする請求項第1
項記載のカラー画像信号の処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6158218A JP2692593B2 (ja) | 1993-06-21 | 1994-06-17 | カラー画像信号の処理装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17213593 | 1993-06-21 | ||
JP5-172135 | 1993-06-21 | ||
JP6158218A JP2692593B2 (ja) | 1993-06-21 | 1994-06-17 | カラー画像信号の処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0799667A true JPH0799667A (ja) | 1995-04-11 |
JP2692593B2 JP2692593B2 (ja) | 1997-12-17 |
Family
ID=26485417
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6158218A Expired - Fee Related JP2692593B2 (ja) | 1993-06-21 | 1994-06-17 | カラー画像信号の処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2692593B2 (ja) |
-
1994
- 1994-06-17 JP JP6158218A patent/JP2692593B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2692593B2 (ja) | 1997-12-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5119082A (en) | Color television window expansion and overscan correction for high-resolution raster graphics displays | |
KR100246088B1 (ko) | 화소수변환장치 | |
US6084568A (en) | System and methods for both 2-tap and 3-tap flicker filtering of non-interlaced computer graphics to interlaced lines for television display | |
KR950009698B1 (ko) | 엔티에스씨/에치디티브이(ntsc/hdtvm) 듀얼 리시버의 라인 트리플러 | |
JP2692593B2 (ja) | カラー画像信号の処理装置 | |
JPH05292476A (ja) | 汎用走査周期変換装置 | |
JP3259627B2 (ja) | 走査線変換装置 | |
JPS59193673A (ja) | 走査線標準変換器を備えたテレビジヨン方式 | |
KR950004132B1 (ko) | 디지탈 rgb엔코더 | |
JP3217820B2 (ja) | 映像合成方法および外部同期表示装置 | |
KR100206580B1 (ko) | 액정 표시 장치의 4분주 데이타를 위한 메모리 장치 | |
JP2572420B2 (ja) | 映像信号処理回路 | |
JP3883248B2 (ja) | 画素数変換装置 | |
KR100348444B1 (ko) | 텔레비젼의 표준신호 변환장치 | |
KR0129253B1 (ko) | 모니터겸용티브이수상장치 | |
JPS59214085A (ja) | 信号変換装置 | |
JPH0535248A (ja) | ビデオ表示装置 | |
KR960012484B1 (ko) | 종횡비 변환 출력장치 | |
JPH0627932A (ja) | フレームメモリ制御装置 | |
JPH06311491A (ja) | 画像変換装置 | |
JPH11341351A (ja) | 映像拡大縮小回路 | |
JPS63141462A (ja) | スキヤンコンバ−タ | |
JPS63261971A (ja) | テレビジヨン信号変換装置 | |
JPS63196933A (ja) | ビデオウインドウ制御方式 | |
KR960043855A (ko) | 티브이(tv) 엔코더 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080905 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080905 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090905 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090905 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100905 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110905 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120905 Year of fee payment: 15 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120905 Year of fee payment: 15 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120905 Year of fee payment: 15 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120905 Year of fee payment: 15 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120905 Year of fee payment: 15 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120905 Year of fee payment: 15 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |