JPH0799613A - テレビ受信回路及び方法 - Google Patents

テレビ受信回路及び方法

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JPH0799613A
JPH0799613A JP24257593A JP24257593A JPH0799613A JP H0799613 A JPH0799613 A JP H0799613A JP 24257593 A JP24257593 A JP 24257593A JP 24257593 A JP24257593 A JP 24257593A JP H0799613 A JPH0799613 A JP H0799613A
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JP
Japan
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signal
video
intermediate frequency
circuit
detection
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JP24257593A
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English (en)
Inventor
Kaoru Someya
薫 染谷
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】移動状態での使用に際し、弱電界中や反射波に
よる影響がある場合であっても、常に安定した受信動作
を実現する。 【構成】チューナ32で受信、選局したテレビ電波の中間
周波信号から少なくとも映像信号キャリアと映像変調信
号、色信号及び音声信号とを分離抽出するSAWフィル
タ52と、このSAWフィルタ52で得た映像信号キャリア
を独立に増幅し、擬似同期検波して同期信号を出力する
と共に、検波用の映像信号キャリアを出力する第1の映
像中間周波増幅検波回路56と、上記SAWフィルタ52で
得た映像変調信号、色信号及び音声信号を上記第1の映
像中間周波増幅検波回路56からの映像信号キャリアを用
いて増幅し、擬似同期検波して映像信号及び音声信号を
出力する第2の映像中間周波増幅検波回路57とを備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車載用の液晶テレビ等
のように特に移動状態での使用を前提とされるテレビ装
置のテレビ受信回路及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】移動状態での使用が前提される車載用の
液晶テレビ等の携帯テレビ装置にあっては、据え置き使
用される一般のテレビ装置と基本的には同様の受信回路
構成となっている。
【0003】図3はこの一般的なテレビ装置の受信回路
構成を部分的に示すものである。同図で、アンテナ11で
受信された高周波のテレビ電波は、チューナ12で所望の
チャンネル分が選局され、中間周波信号に変換される。
この中間周波信号は、プリアンプ13で増幅された後にS
AWフィルタ14で映像信号キャリアの包絡線遅延時間が
一定にされ、映像中間周波増幅検波回路15へ供給され
る。映像中間周波増幅検波回路15では、送られてきた中
間周波信号に対して増幅、映像検波することで複合映像
信号、複合音声信号及び複合同期信号を得、それぞれの
図示しない処理回路へ出力する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構成の受
信回路では、受信するテレビ電波が不安定でその受信レ
ベルが短時間のうちに変動する場合や弱電界で受信する
場合など、移動しながらの使用に対してはほとんど配慮
がなされていなかった。そのため、アンテナの角度が僅
かに変化するだけで表示画像が大きく乱れる等の不具合
を生じていた。
【0005】具体的に上記の不具合を図面を用いて説明
する。図4は放送局21からテレビ電波の直接波a及びビ
ルディング等の反射体23による反射波bを同時に受信す
る液晶テレビ装置22を示したものである。
【0006】このとき、液晶テレビ装置22で受信される
直接波aと反射波bの合成波cは図5に示すような櫛の
歯状の波形となり、受信するテレビ電波に周波数軸上で
規則的な減衰を与えることが分かる。図中、周波数軸上
での信号の最も減衰する位置から次の同位置までの間隔
は、直接波aと反射波bとの時間差をT[s]とすると
「1/T[Hz]」で表わされる。
【0007】ここで、受信したテレビ電波中の映像信号
キャリアが例えば図中のAで示す如く信号の最減衰位置
となった場合には、受信が大幅に不安定なものとなって
しまうことになる。図6及び図7はこのときの受信テレ
ビ電波の周波数スペクトルを示すものである。図6が放
送局21からの直接波aの周波数スペクトルであるとする
と、図7に示すようにその映像信号キャリアが大幅に減
衰されることにより、上述した図3に示した回路及びそ
の後段での各動作が非常に不安定となる。
【0008】この点を解決する方法として、回路の外部
で発振した周波数信号を用いて位相同期を行なうことで
映像信号キャリアの減衰を補償する同期検波方式がある
が、この同期検波方式では同期ロックに至るまでに時間
を要し、その間の受信動作に乱れを生じるため、移動状
態での使用には適さない。
【0009】このように、特に移動状態での使用が前提
とされるテレビ装置では、受信するテレビ電波中の特の
映像信号キャリアが反射波等の影響により減衰してしま
うことで受信動作が不安定となり、テレビの視聴を損な
うという不具合を有していた。
【0010】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、移動状態での使用
に際し、弱電界中や反射波による影響がある場合であっ
ても、常に安定した受信動作を実現することが可能なテ
レビ受信回路及び方法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、チュ
ーナで受信し、選局したテレビ電波の中間周波信号から
少なくとも映像信号キャリアと映像変調信号、色信号及
び音声信号とを分離抽出するフィルタリング手段と、こ
のフィルタリング手段で得た映像信号キャリアを増幅
し、擬似同期検波して同期信号を出力すると共に、検波
用信号を出力する第1の中間周波増幅検波手段と、上記
フィルタリング手段で得た映像変調信号、色信号及び音
声信号を増幅し、上記第1の中間周波増幅検波手段から
の検波用信号を用いて擬似同期検波して映像信号及び音
声信号を出力する第2の中間周波増幅検波手段とを備え
るようにしたものである。
【0012】
【作用】上記のような構成とすることにより、中間周波
信号から映像信号キャリアのみを独立して増幅、検波
し、同期信号を得ると共に、増幅後の映像信号キャリア
を用いて映像変調信号、色信号及び音声信号を検波、復
調するため、反射波等により受信テレビ電波中の映像信
号キャリア成分が減衰してしまったとしてもこれを補償
し、常に安定した受信動作を実現することができる。
【0013】
【実施例】以下本発明を車載用の液晶テレビ装置に適用
した場合の一実施例を図面を参照して説明する。図1は
全体の基本回路構成を示すもので、アンテナ31により受
信したテレビ電波はチューナ32に供給される。このチュ
ーナ32は、チューニング制御回路33からのチューニング
信号に応じて指定のチャンネルを選択し、中間周波信号
に変換する。そして、上記チューナ32から出力される中
間周波信号は、TVリニア回路34へ送られる。
【0014】このTVリニア回路34は、詳しくは後述す
るが、中間周波増幅回路、SAWフィルタ、映像検波回
路、映像増幅回路、AFT検波回路及び同期分離回路等
により構成されており、チューナ32からの中間周波信号
を増幅すると共に映像を検波する。そして、得られた音
声信号を音声回路35へ出力する。
【0015】この音声回路35は、音声検波回路及び音声
増幅回路からなり、上記TVリニア回路34からの信号を
音声検波して低周波信号に変換し、その後に音声増幅し
てスピーカ36を拡声駆動する。
【0016】また、TVリニア回路34では、得られた映
像信号をクロマ回路37へ、水平同期信号(図では「H−
SYNC」と示す)及び垂直同期信号(図では「V−S
YNC」と示す)をタイミング制御回路38へ出力する。
【0017】さらにTVリニア回路34では、水平同期信
号と垂直同期信号を複合した複合同期信号(図では「C
−SYNC」と示す)と、中間周波信号をAFT検波し
て得られるS字状に変化するAFT信号とを上記チュー
ニング制御回路33へ出力する。
【0018】このチューニング制御回路33には、キー入
力部39よりチューニング設定用データ、チューニングア
ップ/ダウン指示等のキー入力が与えられる。チューニ
ング制御回路33は、キー入力部39におけるチューニング
アップ/ダウンキーの操作及びTVリニア回路34からの
AFT信号等に基づいて指定のチャンネルに対応した電
圧値を有するチューニング信号を作成し、上記チューナ
32へ出力する。
【0019】上記タイミング制御回路38は、TVリニア
回路34から送られてくる水平同期信号及び垂直同期信号
に基づいてサンプリングパルスφsを作成してA/D変
換回路40へ出力する。
【0020】上記クロマ回路37は、TVリニア回路34か
ら与えられる映像信号にクロマ処理を施してR,G,B
の3原色信号からなるクロマ信号を得るもので、上記A
/D変換回路40へ出力する。
【0021】このA/D変換回路40は、クロマ回路37か
ら出力されるクロマ信号を上記サンプリングパルスφs
に同期してサンプリングし、1画素当たり3〜4ビット
のデジタル映像データに変換してセグメント駆動回路41
に出力する。また、上記タイミング制御回路38は、TV
リニア回路34から与えられる水平同期信号及び垂直同期
信号に基づいて表示制御用のタイミング信号を作成し、
セグメント駆動回路41及びコモン駆動回路42の動作制御
を行なう。
【0022】このコモン駆動回路42は、タイミング制御
回路38からのタイミング信号に従って走査信号を発生
し、LCDパネル43のコモン電極を順次駆動する。セグ
メント駆動回路41は、A/D変換回路40から与えられる
3〜4ビットの映像データをタイミング制御回路38から
のタイミング信号により順次読込み、1ライン分の映像
データを読込んだ後にその映像データに応じて階調信号
を作成し、LCDパネル43のセグメント電極を表示駆動
する。
【0023】次いで、主として上記TVリニア回路34内
に設けられる詳細な回路構成について図2により説明す
る。同図で、アンテナ31で受信され、チューナ32により
選局されたテレビ電波の中間周波信号は、TVリニア回
路34内でまずプリアンプ51により中間周波増幅され、そ
れからSAWフィルタ52に供給される。
【0024】このSAWフィルタ52は、中間周波信号か
ら各周波数帯域に対応して映像信号キャリア、映像変調
信号、色信号及び音声信号をそれぞれ分離抽出する。S
AWフィルタ52で抽出された映像信号キャリアは、フィ
ルタアンプ53を介してさらに狭帯域化されると共に増幅
され、その精度が向上された後に第1の映像中間周波増
幅検波回路56へ出力される。
【0025】また、SAWフィルタ52で抽出された映像
変調信号はアンプ54を介して、同じく色信号及び音声信
号はアンプ55を介して共に第2の映像中間周波増幅検波
回路57へ出力される。
【0026】上記アンプ55は、上記クロマ回路37内の図
示しないACC回路からレベルコントロール信号が入力
されるもので、このレベルコントロール信号により色信
号キャリアのレベルに対応した増幅率で増幅することに
より、色信号及び音声信号を一定のレベルに保持する。
【0027】第1の映像中間周波増幅検波回路56は、フ
ィルタアンプ53を介して送られてきた精度の向上された
映像信号キャリアを検波用に第2の映像中間周波増幅検
波回路57へ出力する一方、増幅検波により水平同期信号
及び垂直同期信号からなる複合同期信号を得てTVリニ
ア回路34内の後段の処理回路(図示せず)へ出力する。
【0028】第2の映像中間周波増幅検波回路57は、ア
ンプ54,55を介して送られてきた映像変調信号と色信号
及び音声信号とを、増幅すると共に第1の映像中間周波
増幅検波回路56からの映像信号キャリアをスイッチング
信号として用いて擬似同期検波することで複合映像信号
と複合音声信号とを得、この複合映像信号及び複合音声
信号とをそれぞれTVリニア回路34内の後段の処理回路
(図示せず)へ出力する。
【0029】上記のような構成にあって、中間周波信号
中の映像信号キャリアをSAWフィルタ52で映像変調信
号、色信号及び音声信号から分離して抽出し、これをフ
ィルタアンプ53を介して精度を向上させた上で第1の映
像中間周波増幅検波回路56から第2の映像中間周波増幅
検波回路57へ検波のスイッチング信号として供給してい
る。そのため、映像信号キャリアが反射波等の影響によ
って大きくレベル変動(減衰)した場合であっても、受
信動作を安定した続行することができる。
【0030】また、音声信号が映像検波のスイッチング
信号として入り込まないため、SAWフィルタ52であえ
て従来の如く音声信号を約20dB減衰させる必要がな
くなり、音声感度を大幅に向上させることができる。
【0031】さらに、インターキャリア方式の欠点であ
るバズビート妨害を大きく改善することができる。な
お、上記実施例では、SAWフィルタ52において中間周
波信号から映像信号キャリアの他に映像変調信号と色信
号及び音声信号とを分離して抽出し、それぞれアンプ5
4,55によって増幅した後に共に第2の映像中間周波増
幅検波回路57へ入力するような構成を示したが、これに
限ることなく、映像変調信号と色信号及び音声信号とは
分離せずに抽出するようにしてもよい。また、同期信号
の出力も映像信号と同一であってもよい。
【0032】
【発明の効果】以上に述べた如く本発明によれば、中間
周波信号から映像信号キャリアのみを独立して増幅、検
波し、同期信号を得ると共に、増幅後の映像信号キャリ
アを用いて映像変調信号、色信号及び音声信号を検波、
復調するため、移動状態での使用に際し、弱電界中や反
射波による影響で受信テレビ電波中の映像信号キャリア
成分が減衰してしまったとしてもこれを補償し、常に安
定した受信動作を実現することが可能なテレビ受信回路
及び方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る全体の基本回路構成を
示すブロック図。
【図2】図1の主としてTVリニア回路内の部分回路構
成を示すブロック図。
【図3】一般的なテレビ装置の受信回路の部分構成を示
すブロック図。
【図4】テレビ装置の反射波の受信状態を例示する図。
【図5】直接波と反射波の合成波の周波数特性を示す
図。
【図6】受信テレビ電波の直接波の周波数スペクトルを
示す図。
【図7】受信テレビ電波の合成波の周波数スペクトルを
示す図。
【符号の説明】
11,31…アンテナ、12,32…チューナ、13,51…プリア
ンプ、14,52…SAWフィルタ、15…映像中間周波増幅
検波回路、21…放送局、22…液晶テレビ装置、23…反射
体、33…チューニング制御回路、34…TVリニア回路、
35…音声回路、36…スピーカ、37…クロマ回路、38…タ
イミング制御回路、39…キー入力部、40…A/D変換回
路、41…セグメント駆動回路、42…コモン駆動回路、43
…LCDパネル、53…フィルタアンプ、54…アンプ、55
…アンプ、56…第1の映像中間周波増幅検波回路、57…
第2の映像中間周波増幅検波回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チューナで受信し、選局したテレビ電波
    の中間周波信号から少なくとも映像信号キャリアと映像
    変調信号、色信号及び音声信号とを分離抽出するフィル
    タリング手段と、 このフィルタリング手段で得た映像信号キャリアを増幅
    し、擬似同期検波して同期信号を出力すると共に、検波
    用信号を出力する第1の中間周波増幅検波手段と、 上記フィルタリング手段で得た映像変調信号、色信号及
    び音声信号を増幅し、上記第1の中間周波増幅検波手段
    からの検波用信号を用いて擬似同期検波して映像信号及
    び音声信号を出力する第2の中間周波増幅検波手段とを
    具備したことを特徴とするテレビ受信回路。
  2. 【請求項2】 チューナで受信し、選局したテレビ電波
    の中間周波信号から少なくとも映像信号キャリアと映像
    変調信号、色信号及び音声信号とを分離抽出するフィル
    タリング処理と、 このフィルタリング処理で得た映像信号キャリアを増幅
    し、擬似同期検波して同期信号を出力すると共に、検波
    用の映像信号キャリアを出力する第1の中間周波増幅検
    波処理と、 上記フィルタリング処理で得た映像変調信号、色信号及
    び音声信号を増幅し、上記第1の中間周波増幅検波処理
    からの検波用信号を用いて擬似同期検波して映像信号及
    び音声信号を出力する第2の中間周波増幅検波処理とを
    有することを特徴とするテレビ受信方法。
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