JPH0798713B2 - 粒状肥料組成物およびその製造法 - Google Patents
粒状肥料組成物およびその製造法Info
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- JPH0798713B2 JPH0798713B2 JP62096082A JP9608287A JPH0798713B2 JP H0798713 B2 JPH0798713 B2 JP H0798713B2 JP 62096082 A JP62096082 A JP 62096082A JP 9608287 A JP9608287 A JP 9608287A JP H0798713 B2 JPH0798713 B2 JP H0798713B2
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- fertilizer
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- plant growth
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N25/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests
- A01N25/26—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests in coated particulate form
-
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- A01N43/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
- A01N43/64—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
- A01N43/647—Triazoles; Hydrogenated triazoles
- A01N43/653—1,2,4-Triazoles; Hydrogenated 1,2,4-triazoles
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ＜産業上の利用分野＞ 本発明は、トリエチレングリコールと植物成長調節剤と
の混合溶解液を、粒状肥料に被覆処理してなる粒状肥料
組成物およびその製造法に関する。
の混合溶解液を、粒状肥料に被覆処理してなる粒状肥料
組成物およびその製造法に関する。
＜従来の技術＞ 従来より効率よく極物成長調節剤の効果を発揮させるた
めに、肥料との混合剤として使用することが知られてお
り、その製造法として、一般に粒状肥料中に練り込む方
法と被覆する方法とが知られている。
めに、肥料との混合剤として使用することが知られてお
り、その製造法として、一般に粒状肥料中に練り込む方
法と被覆する方法とが知られている。
＜発明が解決しようとする問題点＞ しかしながら、粒状肥料中に練り込む方法では、たとえ
ば化成肥料の場合、肥料の製造過程において植物成長調
節剤を練り込んでいくことから、肥料の原料である酸ま
たは／およびアルカリとの接触による植物成長調節剤の
変性、分解等を受け易く、また篩別除去された規格外の
製品を再利用するに際し、該製品から植物成長調節剤を
除去する必要が生じ、その操作に多大な手間がかかるこ
と等から実用的ではない。
ば化成肥料の場合、肥料の製造過程において植物成長調
節剤を練り込んでいくことから、肥料の原料である酸ま
たは／およびアルカリとの接触による植物成長調節剤の
変性、分解等を受け易く、また篩別除去された規格外の
製品を再利用するに際し、該製品から植物成長調節剤を
除去する必要が生じ、その操作に多大な手間がかかるこ
と等から実用的ではない。
また、粒状肥料に被覆する方法においても、製造工程で
の使用有機溶媒による種々の問題を有している。
の使用有機溶媒による種々の問題を有している。
＜問題点を解決するための手段＞ 本発明者らは、このような問題点を解決すべく鋭意検討
を重ねた結果、トリエチレングリコールと植物成長調節
剤との混合溶解液を粒状肥料に被覆処理することによ
り、所望の植物成長調節剤含有粒状肥料組成物を得るこ
とができることを見出した。
を重ねた結果、トリエチレングリコールと植物成長調節
剤との混合溶解液を粒状肥料に被覆処理することによ
り、所望の植物成長調節剤含有粒状肥料組成物を得るこ
とができることを見出した。
本発明に係る粒状肥料には、尿素、硫安、硝安、塩安、
ウラホルム等の窒素質、リン安、過リン酸石灰、重過リ
ン酸石灰等のリン酸質、塩化加里、硫酸加里等の加里質
の単独または窒素−リン酸、窒素−加里、リン酸−加里
の二成分系もしくは窒素−リン酸−加里の三成分系ある
いはこれらにマグネシウム、硼素、マンガン等植物の生
育に必要な要素を含有させた粒状の肥料はもちろん、こ
れら肥料に石コウ等の成分調整用資材、さらには水田施
用時の肥料の浮上を防止するために用いる珪藻土、タル
ク、ベントナイト等の非水溶性粘土鉱物質等を含有さ
せ、通常の方法で造粒し、粒状に製剤された肥料も含ま
れる。
ウラホルム等の窒素質、リン安、過リン酸石灰、重過リ
ン酸石灰等のリン酸質、塩化加里、硫酸加里等の加里質
の単独または窒素−リン酸、窒素−加里、リン酸−加里
の二成分系もしくは窒素−リン酸−加里の三成分系ある
いはこれらにマグネシウム、硼素、マンガン等植物の生
育に必要な要素を含有させた粒状の肥料はもちろん、こ
れら肥料に石コウ等の成分調整用資材、さらには水田施
用時の肥料の浮上を防止するために用いる珪藻土、タル
ク、ベントナイト等の非水溶性粘土鉱物質等を含有さ
せ、通常の方法で造粒し、粒状に製剤された肥料も含ま
れる。
本発明の植物成長調節剤としては、たとえば（Ｅ）−１
−（４−クロロフェニル）−4,4−ジメチル−２−（1,
2,4−トリアゾール−１−イル）−１−ペンテン−３−
オール（以下、化合物Ａと記す。）またはその塩、
（Ｅ）−１−シクロヘキシル−4,4−ジメチル−２−
（1,2,4−トリアゾール−１−イル）−１−ペンテン−
３−オール（以下、化合物Ｂと記す。）またはその塩、
１−（４−クロロフェニル）−4,4−ジメチル−２−
（1,2,4−トリアゾール−１−イル）ペンタン−３−オ
ール（以下、化合物Ｃと記す）またはその塩等をあげる
ことができ、化合物A,BおよびＣは、それぞれ特開昭56
−25105号公報、特開昭55−111477号公報および特開昭5
3−28170号公報によって公知の化合物である。
−（４−クロロフェニル）−4,4−ジメチル−２−（1,
2,4−トリアゾール−１−イル）−１−ペンテン−３−
オール（以下、化合物Ａと記す。）またはその塩、
（Ｅ）−１−シクロヘキシル−4,4−ジメチル−２−
（1,2,4−トリアゾール−１−イル）−１−ペンテン−
３−オール（以下、化合物Ｂと記す。）またはその塩、
１−（４−クロロフェニル）−4,4−ジメチル−２−
（1,2,4−トリアゾール−１−イル）ペンタン−３−オ
ール（以下、化合物Ｃと記す）またはその塩等をあげる
ことができ、化合物A,BおよびＣは、それぞれ特開昭56
−25105号公報、特開昭55−111477号公報および特開昭5
3−28170号公報によって公知の化合物である。
粒状肥料組成物中の植物成長調節剤の含有量は、通常0.
001〜0.02重量％であり、活性成分としての肥料の含有
量は、通常８〜80重量％である。また、活性成分（植物
成長調節剤および肥料）の施用量は、通常500g/a〜1000
0g/aである。
001〜0.02重量％であり、活性成分としての肥料の含有
量は、通常８〜80重量％である。また、活性成分（植物
成長調節剤および肥料）の施用量は、通常500g/a〜1000
0g/aである。
使用するトリエチレングリコールは、工業用として市販
されているもので充分であり、トリエチレングリコール
の添加量は、あまり少なすぎると肥料表面に均一に被覆
できず、またその添加量が多すぎても経済的に不利であ
るばかりでなく、肥料成分の低下をもきたすので通常は
粒状肥料に対して0.1〜５重量％、好ましくは0.3〜２重
量％である。
されているもので充分であり、トリエチレングリコール
の添加量は、あまり少なすぎると肥料表面に均一に被覆
できず、またその添加量が多すぎても経済的に不利であ
るばかりでなく、肥料成分の低下をもきたすので通常は
粒状肥料に対して0.1〜５重量％、好ましくは0.3〜２重
量％である。
本粒状組成物を製造するには、代表的にはトリエチレン
グリコールに植物成長調節剤を溶解させた後、これを粒
状肥料に散布するなどして被覆処理すればよい。最も一
般的には、回転円筒または回転皿等の装置を用いて粒状
肥料を転動させながら、これに植物成長調節剤含有のト
リエチレングリコールをスプレー処理し、ついでこのも
のを転動させながら、タルク、けい藻土等の固結防止剤
を添加して被覆する方法がとられる。
グリコールに植物成長調節剤を溶解させた後、これを粒
状肥料に散布するなどして被覆処理すればよい。最も一
般的には、回転円筒または回転皿等の装置を用いて粒状
肥料を転動させながら、これに植物成長調節剤含有のト
リエチレングリコールをスプレー処理し、ついでこのも
のを転動させながら、タルク、けい藻土等の固結防止剤
を添加して被覆する方法がとられる。
＜実施例＞ 以下、実施例および試験例をあげ、本発明をさらに詳し
く説明するが、本発明はもちろんこれらの例に限定され
るものではない。なお、実施例中の部および％は特記し
ない限りすべて重量部および重量％を示す。
く説明するが、本発明はもちろんこれらの例に限定され
るものではない。なお、実施例中の部および％は特記し
ない限りすべて重量部および重量％を示す。
実施例１ 粒径１〜4mmの硫リン安系肥料（N18％、P2O513％、K2O1
8％：配合割合；リン酸２アンモン29.3％、硫安89.6
％、塩化加里22.0％、石膏9.1％）1Kgを皿型造粒機にて
80℃に加温し、転動させながら第１表に示す割合で、化
合物Ａを溶媒に溶解させたものをスプレーし、ついでこ
のものを転動させながらタルクを0.5％添加し、硫リン
安系肥料組成物を得た。その製造時の状態を第１表に示
した。
8％：配合割合；リン酸２アンモン29.3％、硫安89.6
％、塩化加里22.0％、石膏9.1％）1Kgを皿型造粒機にて
80℃に加温し、転動させながら第１表に示す割合で、化
合物Ａを溶媒に溶解させたものをスプレーし、ついでこ
のものを転動させながらタルクを0.5％添加し、硫リン
安系肥料組成物を得た。その製造時の状態を第１表に示
した。
実施例２ 粒径１〜4mmの硝リン安系肥料（N6％、P2O54％、K2O5
％：配合割合；リン酸１アンモン9.0％、硝安7.0％、硫
安15.2％、硫酸加里10.9％、石膏57.5％）1Kgを皿型造
粒機にて70℃に加温し、転動させながら化合物A0.004％
（対肥料）をトリエチレンウリコール0.3％（対肥料）
に溶解したものをスプレーし、ついでこのものを転動さ
せならタルクを0.5％添加し、硝リン安系肥料組成物を
得た。
％：配合割合；リン酸１アンモン9.0％、硝安7.0％、硫
安15.2％、硫酸加里10.9％、石膏57.5％）1Kgを皿型造
粒機にて70℃に加温し、転動させながら化合物A0.004％
（対肥料）をトリエチレンウリコール0.3％（対肥料）
に溶解したものをスプレーし、ついでこのものを転動さ
せならタルクを0.5％添加し、硝リン安系肥料組成物を
得た。
実施例３ 粒径１〜4mmの尿素系肥料（N18％、P2O518％、K2O18
％：配合割合；リン酸２アンモン40.2％、尿素24.5％、
塩化加里30.1％、石膏5.2％）1Kgを皿型造粒機にて260
℃に加温し、転動させながら化合物A0.01％（対肥料）
をトリエチレングリコール１％（対肥料）に溶解したも
のをスプレーし、ついでこのものを転動させながらタル
クを0.5％添加し、尿素系肥料組成物を得た。
％：配合割合；リン酸２アンモン40.2％、尿素24.5％、
塩化加里30.1％、石膏5.2％）1Kgを皿型造粒機にて260
℃に加温し、転動させながら化合物A0.01％（対肥料）
をトリエチレングリコール１％（対肥料）に溶解したも
のをスプレーし、ついでこのものを転動させながらタル
クを0.5％添加し、尿素系肥料組成物を得た。
試験例１ 圃場でイネ（品種：コシヒカリ）を栽培し、出穂前18日
に前記実施例１で得られた本発明の粒状肥料組成物（ト
リエチレングリコール0.5％、化合物A0.007％）、化合
物Ａを有効成分とする水和剤および対照粒状肥料をそれ
ぞれ田面水上に処理した。その後栽培を継続し、収穫期
におけるイネの稈長、穂長、倒伏程度、収量を測定し
た。
に前記実施例１で得られた本発明の粒状肥料組成物（ト
リエチレングリコール0.5％、化合物A0.007％）、化合
物Ａを有効成分とする水和剤および対照粒状肥料をそれ
ぞれ田面水上に処理した。その後栽培を継続し、収穫期
におけるイネの稈長、穂長、倒伏程度、収量を測定し
た。
試験は１区10m2の３反復で行ない、第２表に結果を平均
値で示した。
値で示した。
対照粒状肥料では稈長が伸び倒伏程度が高く精玄米重が
低い。一方化合物Ａ単独では稈の伸長は抑制され倒伏し
なかったので、増収しているものの穂長も同時に抑制さ
れ、増収効果は小さい。
低い。一方化合物Ａ単独では稈の伸長は抑制され倒伏し
なかったので、増収しているものの穂長も同時に抑制さ
れ、増収効果は小さい。
これに対し、本発明粒状肥料組成物区は稈長を抑制し倒
伏を防ぎ、かつ穂長の抑制は小さく増収になった。
伏を防ぎ、かつ穂長の抑制は小さく増収になった。
＜発明の効果＞ 本発明組成物は、その植物成長調節作用をいかんなく発
揮することができ、また引火や着火の恐れがなく、さら
に臭気上の問題もないすぐれた組成物である。
揮することができ、また引火や着火の恐れがなく、さら
に臭気上の問題もないすぐれた組成物である。
Claims (2)
- 【請求項１】トリエチレングリコールと植物成長調節剤
との混合溶解液を、粒状肥料に被覆処理してなることを
特徴とする粒状肥料組成物。 - 【請求項２】トリエチレングリコールと植物成長調節剤
との混合溶解液を、粒状肥料に被覆処理することを特徴
とする粒状肥料組成物の製造法。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61-113402 | 1986-05-16 | ||
| JP11340286 | 1986-05-16 | ||
| JP61-135591 | 1986-06-11 | ||
| JP13559186 | 1986-06-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63107880A JPS63107880A (ja) | 1988-05-12 |
| JPH0798713B2 true JPH0798713B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=26452389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62096082A Expired - Lifetime JPH0798713B2 (ja) | 1986-05-16 | 1987-04-17 | 粒状肥料組成物およびその製造法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4913725A (ja) |
| JP (1) | JPH0798713B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE33976E (en) * | 1986-05-16 | 1992-06-30 | Sumitomo Chemical Co., Ltd. | Granular fertilizer compositions |
| GB9209619D0 (en) * | 1992-05-05 | 1992-06-17 | Ici Plc | Granulated ammonium nitrate products |
| ITMI20012509A1 (it) * | 2001-11-29 | 2003-05-29 | Agroqualita S R L | Composizione microgranulare ad azione combinata fertilizzante e fitoprotettiva |
| US20100012237A1 (en) * | 2008-07-15 | 2010-01-21 | Honeywell International Inc. | Weakly oxidizing ammonium nitrate composite materials and methods for preparing such compositions |
| CN103281905B (zh) | 2010-12-21 | 2016-10-19 | 拜尔作物科学有限合伙公司 | 芽孢杆菌属的砂纸突变体及其用于增进植物生长、促进植物健康及控制疾病和害虫的方法 |
| EP2755485A1 (en) | 2011-09-12 | 2014-07-23 | Bayer Cropscience LP | Methods of enhancing health and/or promoting growth of a plant and/or of improving fruit ripening |
| AU2014351424A1 (en) * | 2013-11-21 | 2016-07-07 | Ballance Agri-Nutrients Limited | Fertiliser composition |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5024445A (ja) * | 1973-01-15 | 1975-03-15 | ||
| JPS5781450A (en) * | 1980-09-06 | 1982-05-21 | Unie Van Kunstmestfab Bv | Control of urea particle caking and dusting tendency and urea particle thereby |
| JPS595101A (ja) * | 1982-06-09 | 1984-01-12 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 植物成長抑制剤 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4093709A (en) * | 1975-01-28 | 1978-06-06 | Alza Corporation | Drug delivery devices manufactured from poly(orthoesters) and poly(orthocarbonates) |
| DE3219659A1 (de) * | 1982-05-26 | 1983-12-01 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Ionenaustauscher-duengemittel und verfahren zur gleichmaessigen und langfristigen versorgung von pflanzen mit naehrstoffen |
-
1987
- 1987-04-17 JP JP62096082A patent/JPH0798713B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-05-18 US US07/050,453 patent/US4913725A/en not_active Ceased
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5024445A (ja) * | 1973-01-15 | 1975-03-15 | ||
| JPS5781450A (en) * | 1980-09-06 | 1982-05-21 | Unie Van Kunstmestfab Bv | Control of urea particle caking and dusting tendency and urea particle thereby |
| JPS595101A (ja) * | 1982-06-09 | 1984-01-12 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 植物成長抑制剤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63107880A (ja) | 1988-05-12 |
| US4913725A (en) | 1990-04-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
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| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
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| S531 | Written request for registration of change of domicile |
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| S533 | Written request for registration of change of name |
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