JPH0798632A - トラックボール・ローラ - Google Patents
トラックボール・ローラInfo
- Publication number
- JPH0798632A JPH0798632A JP5242344A JP24234493A JPH0798632A JP H0798632 A JPH0798632 A JP H0798632A JP 5242344 A JP5242344 A JP 5242344A JP 24234493 A JP24234493 A JP 24234493A JP H0798632 A JPH0798632 A JP H0798632A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trackball
- roller
- contact
- shaft
- contact portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 トラックボール表面とローラ接触部との間の
接触が汚れによる摩擦係数の変化により影響されること
はないトラックボール・ローラを提供する。 【構成】 トラックボール10表面に対して接触するロ
ーラ20表面に全周に亘って連続する溝22を形成し、
ローラ20表面をトラックボール10表面に対して直接
接触する接触部21と溝22とにより構成したトラック
ボール・ローラ。
接触が汚れによる摩擦係数の変化により影響されること
はないトラックボール・ローラを提供する。 【構成】 トラックボール10表面に対して接触するロ
ーラ20表面に全周に亘って連続する溝22を形成し、
ローラ20表面をトラックボール10表面に対して直接
接触する接触部21と溝22とにより構成したトラック
ボール・ローラ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トラックボール・ロ
ーラに関し、特に、トラックボール表面の汚れに影響さ
れないトラックボール・ローラに関する。
ーラに関し、特に、トラックボール表面の汚れに影響さ
れないトラックボール・ローラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来例を図4を参照して説明する。図4
において、10は操作者が手により直接に操作して駆動
するトラックボールである。20はゴムローラであり、
23はゴムローラ20を軸支するシャフトである。ゴム
ローラ20はシャフト23に回転不可能に固定される一
方、シャフト23は軸受け24に支持されている。従っ
て、ゴムローラ20とシャフト20は一体に軸受け24
に支持されながら回動するものである。ゴムローラ20
はトラックボール10に接触しており、トラックボール
10が回動することにより回転駆動せしめられてカーソ
ル動作をするものである。これらシャフト23には更
に、トラックボール10の回動の向きおよびその回動量
を検出するエンコーダ25が回転不可能に取り付けられ
ている。30はトラックボール10をゴムローラ201
およびゴムローラ202 の双方に対して接触せしめる押
圧力を与えるバイアス装置である。そして、トラックボ
ール10とシャフト231 およびシャフト232 の双方
との間の相互位置関係についてであるが、これは球であ
るトラックボール10の中心とシャフト231 の中心軸
およびシャフト232 の中心軸は共面上に存在するとい
う関係にあると共に、これら両中心軸は直交している。
そして、これらの部材は図示されない装置により上述の
関係に保持されている。
において、10は操作者が手により直接に操作して駆動
するトラックボールである。20はゴムローラであり、
23はゴムローラ20を軸支するシャフトである。ゴム
ローラ20はシャフト23に回転不可能に固定される一
方、シャフト23は軸受け24に支持されている。従っ
て、ゴムローラ20とシャフト20は一体に軸受け24
に支持されながら回動するものである。ゴムローラ20
はトラックボール10に接触しており、トラックボール
10が回動することにより回転駆動せしめられてカーソ
ル動作をするものである。これらシャフト23には更
に、トラックボール10の回動の向きおよびその回動量
を検出するエンコーダ25が回転不可能に取り付けられ
ている。30はトラックボール10をゴムローラ201
およびゴムローラ202 の双方に対して接触せしめる押
圧力を与えるバイアス装置である。そして、トラックボ
ール10とシャフト231 およびシャフト232 の双方
との間の相互位置関係についてであるが、これは球であ
るトラックボール10の中心とシャフト231 の中心軸
およびシャフト232 の中心軸は共面上に存在するとい
う関係にあると共に、これら両中心軸は直交している。
そして、これらの部材は図示されない装置により上述の
関係に保持されている。
【0003】ここで、トラックボール10がシャフト2
31 と平行な仮想的な軸について回動したものとする
と、シャフト231 のみが回転し、シャフト232 は回
転しない。そして、トラックボール10がシャフト23
2 と平行な仮想的な軸について回動したものとすると、
シャフト232 のみが回転し、シャフト231 は回転し
ない。また、これら仮想的な軸の双方に45゜で交差す
る軸について回動したものとすると、シャフト231 お
よびシャフト232 の双方が等量回転する。これらの外
の仮想的な軸について回動した場合も、シャフト231
およびシャフト232 の双方が回転し、両軸の回転量の
比は回転軸に対応してすべて異なる。
31 と平行な仮想的な軸について回動したものとする
と、シャフト231 のみが回転し、シャフト232 は回
転しない。そして、トラックボール10がシャフト23
2 と平行な仮想的な軸について回動したものとすると、
シャフト232 のみが回転し、シャフト231 は回転し
ない。また、これら仮想的な軸の双方に45゜で交差す
る軸について回動したものとすると、シャフト231 お
よびシャフト232 の双方が等量回転する。これらの外
の仮想的な軸について回動した場合も、シャフト231
およびシャフト232 の双方が回転し、両軸の回転量の
比は回転軸に対応してすべて異なる。
【0004】上述した通り、シャフト231 およびシャ
フト232 の回転量の比は回転軸に対応してすべて異な
るのであり、シャフト231 に取り付けられているエン
コーダ251 およびシャフト232 に取り付けられてい
るエンコーダ252 によりこの回転量の比に基づいてト
ラックボール10の回転の向きおよび回転量を検出する
ことができるのであるが、これについての詳細な説明は
省略する。
フト232 の回転量の比は回転軸に対応してすべて異な
るのであり、シャフト231 に取り付けられているエン
コーダ251 およびシャフト232 に取り付けられてい
るエンコーダ252 によりこの回転量の比に基づいてト
ラックボール10の回転の向きおよび回転量を検出する
ことができるのであるが、これについての詳細な説明は
省略する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】トラックボール・ロー
ラにおいて、トラックボール10は操作者が手により直
接に操作して駆動するものであるので、ボール10表面
には水分、汗、手油その他の汚れが手から付着する。ト
ラックボール10はゴムローラ20に接触しているとこ
ろから、トラックボール10表面の汚れはその回転駆動
により移動して回転を検出するゴムローラ20に付着す
るに到る。ゴムローラ20表面にこれらの汚れが付着す
ると、表面の摩擦係数は汚れの付着の程度に対応した変
化をする。ゴムローラ20表面の摩擦係数がこの様な変
化をすれば、カーソル動作が正常ではなくなることは言
うまでもない。
ラにおいて、トラックボール10は操作者が手により直
接に操作して駆動するものであるので、ボール10表面
には水分、汗、手油その他の汚れが手から付着する。ト
ラックボール10はゴムローラ20に接触しているとこ
ろから、トラックボール10表面の汚れはその回転駆動
により移動して回転を検出するゴムローラ20に付着す
るに到る。ゴムローラ20表面にこれらの汚れが付着す
ると、表面の摩擦係数は汚れの付着の程度に対応した変
化をする。ゴムローラ20表面の摩擦係数がこの様な変
化をすれば、カーソル動作が正常ではなくなることは言
うまでもない。
【0006】この発明は、上述の通りの問題を解消した
トラックボール・ローラを提供するものである。
トラックボール・ローラを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】トラックボール10表面
に対して接触するローラ20表面に全周に亘って連続す
る溝22を形成し、ローラ20表面をトラックボール1
0表面に対して直接接触する接触部21と溝22とによ
り構成したトラックボール・ローラ、を構成した。
に対して接触するローラ20表面に全周に亘って連続す
る溝22を形成し、ローラ20表面をトラックボール1
0表面に対して直接接触する接触部21と溝22とによ
り構成したトラックボール・ローラ、を構成した。
【0008】接触部21はその断面をほぼ3角形として
接触部21と溝22とを構成したトラックボール・ロー
ラ、を構成した。
接触部21と溝22とを構成したトラックボール・ロー
ラ、を構成した。
【0009】
【実施例】この発明の実施例を図1を参照して説明す
る。図1において、10は操作者が手により直接に操作
して駆動するトラックボールである。20はゴムローラ
であり、23はゴムローラ20を軸支するシャフトであ
る。ゴムローラ20はシャフト23に回転不可能に固定
されると共に、このシャフト23は軸受け24に支持さ
れながら一体に回転する。ゴムローラ20はトラックボ
ール10に接触しており、トラックボール10が回動す
ることにより回転駆動せしめられてカーソル動作をす
る。
る。図1において、10は操作者が手により直接に操作
して駆動するトラックボールである。20はゴムローラ
であり、23はゴムローラ20を軸支するシャフトであ
る。ゴムローラ20はシャフト23に回転不可能に固定
されると共に、このシャフト23は軸受け24に支持さ
れながら一体に回転する。ゴムローラ20はトラックボ
ール10に接触しており、トラックボール10が回動す
ることにより回転駆動せしめられてカーソル動作をす
る。
【0010】ここで、この発明のトラックボール・ロー
ラにおけるゴムローラ20について説明する。このゴム
ローラ20は、トラックボール10表面に対して接触す
るゴムローラ20表面に全周に亘って連続する溝22を
形成し、ゴムローラ20表面をトラックボール10表面
に対して直接接触する接触部21と溝22とにより構成
するものとした。この接触部21と溝22の形状構造は
例えば自動車タイヤ表面の如きものとすることができ
る。好適な実施例においては、接触部21はその断面を
ほぼ3角形として接触部21と溝22とを構成し、断面
3角形接触部21の先端の極く一部のみは曲線に形成
し、この先端がトラックボール10表面に接触する様に
している。
ラにおけるゴムローラ20について説明する。このゴム
ローラ20は、トラックボール10表面に対して接触す
るゴムローラ20表面に全周に亘って連続する溝22を
形成し、ゴムローラ20表面をトラックボール10表面
に対して直接接触する接触部21と溝22とにより構成
するものとした。この接触部21と溝22の形状構造は
例えば自動車タイヤ表面の如きものとすることができ
る。好適な実施例においては、接触部21はその断面を
ほぼ3角形として接触部21と溝22とを構成し、断面
3角形接触部21の先端の極く一部のみは曲線に形成
し、この先端がトラックボール10表面に接触する様に
している。
【0011】トラックボール10表面に対するゴムロー
ラ20の接触部21の接触の様子は図2に示される通り
である。図2において、ゴムローラ20の接触部21先
端部の最先端はトラックボール10表面に対して線接触
している。そして、図3を参照するに、接触部21先端
部の最先端はトラックボール10表面に線接触している
とはいえ、ローラ20はゴム弾性を有するものであると
ころから、接触部21先端部の最先端とトラックボール
10表面との間の接触圧が最大であり、ここから離れる
につれて徐々に減少する。この様に減少するのは断面3
角形接触部21の先端の極く一部のみが曲線に形成され
ていることに起因する。
ラ20の接触部21の接触の様子は図2に示される通り
である。図2において、ゴムローラ20の接触部21先
端部の最先端はトラックボール10表面に対して線接触
している。そして、図3を参照するに、接触部21先端
部の最先端はトラックボール10表面に線接触している
とはいえ、ローラ20はゴム弾性を有するものであると
ころから、接触部21先端部の最先端とトラックボール
10表面との間の接触圧が最大であり、ここから離れる
につれて徐々に減少する。この様に減少するのは断面3
角形接触部21の先端の極く一部のみが曲線に形成され
ていることに起因する。
【0012】ここで、トラックボール10を駆動するこ
とによりボール10表面に接触するゴムローラ20の接
触部21をトラックボール10に対して図2において右
方向に駆動しているものとすると、ボール10表面とゴ
ムローラ20の接触部21とは相対運動しながら上述の
接触圧によりゴムローラ20の接触部21はトラックボ
ール10表面の汚れを接触圧のより小さい右方に誘導し
てこれを右側の溝22内に掃き出してここに集積せしめ
る。このゴムローラ20の接触部21はあたかもヘラの
様な作用をするのである。ゴムローラ20の接触部21
をトラックボール10に対して図2において左方向に駆
動する場合も同様である。この場合、トラックボール1
0表面の汚れは左方に誘導され、左側の溝22内に集積
せしめられる。
とによりボール10表面に接触するゴムローラ20の接
触部21をトラックボール10に対して図2において右
方向に駆動しているものとすると、ボール10表面とゴ
ムローラ20の接触部21とは相対運動しながら上述の
接触圧によりゴムローラ20の接触部21はトラックボ
ール10表面の汚れを接触圧のより小さい右方に誘導し
てこれを右側の溝22内に掃き出してここに集積せしめ
る。このゴムローラ20の接触部21はあたかもヘラの
様な作用をするのである。ゴムローラ20の接触部21
をトラックボール10に対して図2において左方向に駆
動する場合も同様である。この場合、トラックボール1
0表面の汚れは左方に誘導され、左側の溝22内に集積
せしめられる。
【0013】この発明によるトラックボール・ローラ
は、同一平面上において互いに直交する2本のシャフト
に取り付けられるエンコーダであるシャフト231 に取
り付けられているエンコーダ251 およびシャフト23
2 に取り付けられているエンコーダ252 によりこれら
の回転量の比に基づいてトラックボール10の回転の向
きおよび回転量を検出するマウスその他の位置指示装置
に広く採用することができる。これをマウスに使用する
場合、トラックボールの硬度を小さくし、ローラの硬度
を大きくする。
は、同一平面上において互いに直交する2本のシャフト
に取り付けられるエンコーダであるシャフト231 に取
り付けられているエンコーダ251 およびシャフト23
2 に取り付けられているエンコーダ252 によりこれら
の回転量の比に基づいてトラックボール10の回転の向
きおよび回転量を検出するマウスその他の位置指示装置
に広く採用することができる。これをマウスに使用する
場合、トラックボールの硬度を小さくし、ローラの硬度
を大きくする。
【0014】
【発明の効果】以上の通りであって、この発明のローラ
20は、トラックボール10表面に対して接触するロー
ラ20表面に全周に亘って連続する溝22を形成し、ロ
ーラ20表面をトラックボール10表面に対して直接接
触する接触部21と溝22とにより構成することによ
り、トラックボール10表面に付着する汚れはローラ2
0の接触部21により溝22内に誘導されてここに集積
される。この様にして、トラックボール10表面の汚れ
はトラックボール10とローラ20との間の接触に直接
関係のない溝22内に排除される結果、清浄にされた汚
れのないトラックボール10表面とローラ20の接触部
21との間において接触が行なわれる結果、両者間の接
触が汚れによる摩擦係数の変化により影響されることは
なくなる。
20は、トラックボール10表面に対して接触するロー
ラ20表面に全周に亘って連続する溝22を形成し、ロ
ーラ20表面をトラックボール10表面に対して直接接
触する接触部21と溝22とにより構成することによ
り、トラックボール10表面に付着する汚れはローラ2
0の接触部21により溝22内に誘導されてここに集積
される。この様にして、トラックボール10表面の汚れ
はトラックボール10とローラ20との間の接触に直接
関係のない溝22内に排除される結果、清浄にされた汚
れのないトラックボール10表面とローラ20の接触部
21との間において接触が行なわれる結果、両者間の接
触が汚れによる摩擦係数の変化により影響されることは
なくなる。
【図1】この発明の実施例を説明する図。
【図2】トラックボール表面とローラ接触部の接触の様
子を説明する図。
子を説明する図。
【図3】接触圧を説明する図。
【図4】従来例を説明する図。
10 トラックボール 20 ローラ 21 接触部 22 溝
Claims (2)
- 【請求項1】 トラックボール表面に対して接触するロ
ーラ表面に全周に亘って連続する溝を形成し、ローラ表
面をトラックボール表面に対して直接接触する接触部と
溝とにより構成したことを特徴とするトラックボール・
ローラ。 - 【請求項2】 請求項1に記載されるトラックボール・
ローラにおいて、接触部はその断面をほぼ3角形として
接触部と溝とを構成したことを特徴とするトラックボー
ル・ローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5242344A JPH0798632A (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | トラックボール・ローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5242344A JPH0798632A (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | トラックボール・ローラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0798632A true JPH0798632A (ja) | 1995-04-11 |
Family
ID=17087807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5242344A Pending JPH0798632A (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | トラックボール・ローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0798632A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0957446A1 (en) * | 1998-05-13 | 1999-11-17 | Chun-Horng Lin | Dustless mouse |
WO2001059556A1 (fr) * | 2000-02-07 | 2001-08-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dispositif de boule roulante et appareil electronique equipe d'un tel dispositif |
-
1993
- 1993-09-29 JP JP5242344A patent/JPH0798632A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0957446A1 (en) * | 1998-05-13 | 1999-11-17 | Chun-Horng Lin | Dustless mouse |
WO2001059556A1 (fr) * | 2000-02-07 | 2001-08-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dispositif de boule roulante et appareil electronique equipe d'un tel dispositif |
US6909422B2 (en) | 2000-02-07 | 2005-06-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Track ball device and electronic apparatus using the same |
US7158119B2 (en) | 2000-02-07 | 2007-01-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Track ball device and electronic apparatus using the same |
CN1322404C (zh) * | 2000-02-07 | 2007-06-20 | 松下电器产业株式会社 | 跟踪球装置和使用该跟踪球装置的电子装置 |
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