JPH0798387A - 装飾受付スケルトン時計ムーブメント - Google Patents
装飾受付スケルトン時計ムーブメントInfo
- Publication number
- JPH0798387A JPH0798387A JP24273693A JP24273693A JPH0798387A JP H0798387 A JPH0798387 A JP H0798387A JP 24273693 A JP24273693 A JP 24273693A JP 24273693 A JP24273693 A JP 24273693A JP H0798387 A JPH0798387 A JP H0798387A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skeleton
- semi
- movement
- ornament base
- finish
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、組立が安易で多種多様なデザイン
が可能なスケルトン時計ムーブメントを提供する。 【構成】 彫刻がなく輪列が見えるように穴のみが開い
ている受類で組立られた半完成スケルトン時計ムーブメ
ント3に該半完成スケルトン時計ムーブメント3の文字
板側風防又は、裏蓋側風防から見える面に飾りを目的と
した表面処理及び彫刻が施されている受を取付た事を特
徴としている。 【効果】 基本となる半完成スケルトン時計ムーブメン
ト3は量産化が図れ、その上多種多様にデザインされた
装飾受を取り付ける事だけのコストダウンされた完成ス
ケルトンムーブメントが出来る。
が可能なスケルトン時計ムーブメントを提供する。 【構成】 彫刻がなく輪列が見えるように穴のみが開い
ている受類で組立られた半完成スケルトン時計ムーブメ
ント3に該半完成スケルトン時計ムーブメント3の文字
板側風防又は、裏蓋側風防から見える面に飾りを目的と
した表面処理及び彫刻が施されている受を取付た事を特
徴としている。 【効果】 基本となる半完成スケルトン時計ムーブメン
ト3は量産化が図れ、その上多種多様にデザインされた
装飾受を取り付ける事だけのコストダウンされた完成ス
ケルトンムーブメントが出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装飾を施した受を装着
したスケルトン時計ムーブメントに関する。
したスケルトン時計ムーブメントに関する。
【0002】
【従来の技術】昔から時計の精密な歯車の動きを見える
為に輪列を受ける受類に穴を設け文字板を使用せずに前
記時計の精密な歯車の動きを風防から直に見ることが出
来るスケルトン時計が多く作られている。該スケルトン
時計に用いる穴を設けた受類は、時計の精密な歯車の動
きをいかに綺麗に見せるか穴の明け方にも工夫を凝らし
芸術性を持たせている。その上高級感を持たせる為に穴
を設ける事で残った部分に彫刻を施し文字板の如く文字
板側風防又は、裏蓋側風防から見える表面を仕上げてい
る。
為に輪列を受ける受類に穴を設け文字板を使用せずに前
記時計の精密な歯車の動きを風防から直に見ることが出
来るスケルトン時計が多く作られている。該スケルトン
時計に用いる穴を設けた受類は、時計の精密な歯車の動
きをいかに綺麗に見せるか穴の明け方にも工夫を凝らし
芸術性を持たせている。その上高級感を持たせる為に穴
を設ける事で残った部分に彫刻を施し文字板の如く文字
板側風防又は、裏蓋側風防から見える表面を仕上げてい
る。
【0003】しかし穴を設ける事で出来た残った部分に
彫刻を一つ一つ施す事は、多量な生産加工工程が難しく
部品加工コストがとても高い。そこで彫刻を施した様な
印刷をする事で部品加工コストを下げた受類が考えられ
る。どちらの方法にしても時計ムーブメントを組立ると
きには受類を文字板の如く傷が付かない様に扱わなくて
はならずとても時間を掛けて丁寧に行なわなくてはなら
ない。また彫刻を施す上でデザイン的にも受に出来た穴
の形状による制約を受け種類もほぼ決められてしまう。
彫刻を一つ一つ施す事は、多量な生産加工工程が難しく
部品加工コストがとても高い。そこで彫刻を施した様な
印刷をする事で部品加工コストを下げた受類が考えられ
る。どちらの方法にしても時計ムーブメントを組立ると
きには受類を文字板の如く傷が付かない様に扱わなくて
はならずとても時間を掛けて丁寧に行なわなくてはなら
ない。また彫刻を施す上でデザイン的にも受に出来た穴
の形状による制約を受け種類もほぼ決められてしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のスケルトン時計
ムーブメントの様に受類を装飾的に穴を追加工を行なう
ことや表面、彫刻仕上げを行なうことは加工工程が長く
なり上、時計の組立方法では、通常の時計ムーブメント
と同様に組立を行なうが文字板と同様の見栄えを行なう
事を目的とする時計輪列を直に受けている装飾された受
類を扱うため、通常の時計ムーブメントの組み立てより
は遥かに神経を使う事を必要とするなど工程もながく掛
かりコストアップの要因となるばかりか量産にはふむき
であった。また他の方法としてスケルトン時計ムーブメ
ントの半完成品として、時計の精密な歯車の動きを見せ
る為の時計輪列を受ける受類に穴を設けただけの受類を
組み立てたのち、受類にメッキや彫刻等の表面処理を行
なう事は出来ない。即ち該受類の表面処理は部品単体で
行なう事しか出来ない。
ムーブメントの様に受類を装飾的に穴を追加工を行なう
ことや表面、彫刻仕上げを行なうことは加工工程が長く
なり上、時計の組立方法では、通常の時計ムーブメント
と同様に組立を行なうが文字板と同様の見栄えを行なう
事を目的とする時計輪列を直に受けている装飾された受
類を扱うため、通常の時計ムーブメントの組み立てより
は遥かに神経を使う事を必要とするなど工程もながく掛
かりコストアップの要因となるばかりか量産にはふむき
であった。また他の方法としてスケルトン時計ムーブメ
ントの半完成品として、時計の精密な歯車の動きを見せ
る為の時計輪列を受ける受類に穴を設けただけの受類を
組み立てたのち、受類にメッキや彫刻等の表面処理を行
なう事は出来ない。即ち該受類の表面処理は部品単体で
行なう事しか出来ない。
【0005】本発明は、前記問題点を解消し、加工工程
も少なくコストダウンが可能であるとともに、デザイン
が多種多様に、通常の時計ムーブメントの組み立てる様
に多量に出来るスケルトン時計ムーブメントを提供する
ことを目的としている。
も少なくコストダウンが可能であるとともに、デザイン
が多種多様に、通常の時計ムーブメントの組み立てる様
に多量に出来るスケルトン時計ムーブメントを提供する
ことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明によるスケルトン時計ムーブメントは、輪列が
見えるように穴のみが開いている受類で組み立てられた
半完成スケルトン時計ムーブメントの文字板側風防又
は、裏蓋側風防から見える面に飾りを目的とした装飾受
を取付たことを特徴としている。
の本発明によるスケルトン時計ムーブメントは、輪列が
見えるように穴のみが開いている受類で組み立てられた
半完成スケルトン時計ムーブメントの文字板側風防又
は、裏蓋側風防から見える面に飾りを目的とした装飾受
を取付たことを特徴としている。
【0007】
【作用】この装飾受付スケルトン時計ムーブメントは、
基本となる穴のみ開けている受類を使用したスケルトン
時計ムーブメントを多量に生産し、穴形状やデザインが
異なる装飾受を前記スケルトン時計ムーブメントの時計
としての機能を持った半完成スケルトン時計ムーブメン
トが組み立てられた後にネジ、フック等で取付け、ムー
ブメント完成とするものである。よって輪列を保持する
機能を持たない受を取り付け、該受を取り付けた事で完
成スケルトン時計ムーブメントとなる。
基本となる穴のみ開けている受類を使用したスケルトン
時計ムーブメントを多量に生産し、穴形状やデザインが
異なる装飾受を前記スケルトン時計ムーブメントの時計
としての機能を持った半完成スケルトン時計ムーブメン
トが組み立てられた後にネジ、フック等で取付け、ムー
ブメント完成とするものである。よって輪列を保持する
機能を持たない受を取り付け、該受を取り付けた事で完
成スケルトン時計ムーブメントとなる。
【0008】
【実施例】以下図面により本発明の実施例を詳述する。
図1は、本発明のスケルトン時計ムーブメントの半完成
品であり、(a)は該半完成スケルトン時計ムーブメン
ト3を通常の時計の文字板側から見た面(以下下面と記
す)であり、(b)は前記半完成スケルトン時計ムーブ
メント3を通常の時計の裏蓋側から見た面(以下上面と
記す)である。図1に示されている色塗り部は受類に穴
が施されている部分でありその部分から時計の精密な歯
車が見えることになる。図1には上面、下面に表面処理
である彫刻加工や印刷等の装飾を施してはいない。よっ
て図1に示されたスケルトン時計ムーブメントの半完成
品まで通常の時計ムーブメントと同様の扱いで組立るこ
とが可能である。
図1は、本発明のスケルトン時計ムーブメントの半完成
品であり、(a)は該半完成スケルトン時計ムーブメン
ト3を通常の時計の文字板側から見た面(以下下面と記
す)であり、(b)は前記半完成スケルトン時計ムーブ
メント3を通常の時計の裏蓋側から見た面(以下上面と
記す)である。図1に示されている色塗り部は受類に穴
が施されている部分でありその部分から時計の精密な歯
車が見えることになる。図1には上面、下面に表面処理
である彫刻加工や印刷等の装飾を施してはいない。よっ
て図1に示されたスケルトン時計ムーブメントの半完成
品まで通常の時計ムーブメントと同様の扱いで組立るこ
とが可能である。
【0009】従来のスケルトン時計ムーブメントの完成
品は、図1に示された上面、下面の受類に色塗りされて
いない部分は何らかしらの表面処理が施されている。但
し図1のようなスケルトン時計ムーブメントの半完成品
から上面、下面の受類にメッキや彫刻等の表面処理は出
来ない。即ち該上面、下面の受類の表面処理は部品単体
で行なう事しか出来ない。
品は、図1に示された上面、下面の受類に色塗りされて
いない部分は何らかしらの表面処理が施されている。但
し図1のようなスケルトン時計ムーブメントの半完成品
から上面、下面の受類にメッキや彫刻等の表面処理は出
来ない。即ち該上面、下面の受類の表面処理は部品単体
で行なう事しか出来ない。
【0010】図2は、本発明の図1に示された半完成ス
ケルトン時計ムーブメント3の上面、下面の受類に装着
する装飾された装飾受である。2は前記半完成スケルト
ン時計ムーブメント3の下面に装着する下装飾受、1は
半完成スケルトン時計ムーブメント3の上面に装着する
上装飾受である。
ケルトン時計ムーブメント3の上面、下面の受類に装着
する装飾された装飾受である。2は前記半完成スケルト
ン時計ムーブメント3の下面に装着する下装飾受、1は
半完成スケルトン時計ムーブメント3の上面に装着する
上装飾受である。
【0011】下装飾受2及び上装飾受1の穴形状は、図
1に示された半完成スケルトン時計ムーブメン3の受類
に施された時計の精密な歯車の動きを見せる為にある穴
形状と共通であるが、該半完成スケルトン時計ムーブメ
ン3の受類に施された時計の精密な歯車の動きを見せる
為にある穴形状にこだわらず種々のデザインにより下装
飾受2及び上装飾受1の穴形状を変えることが出来る。
1に示された半完成スケルトン時計ムーブメン3の受類
に施された時計の精密な歯車の動きを見せる為にある穴
形状と共通であるが、該半完成スケルトン時計ムーブメ
ン3の受類に施された時計の精密な歯車の動きを見せる
為にある穴形状にこだわらず種々のデザインにより下装
飾受2及び上装飾受1の穴形状を変えることが出来る。
【0012】図3及び図4は、前記下装飾受2及び上装
飾受1を半完成スケルトン時計ムーブメント3の上面側
及び下面側にネジやフック等で取付、完成スケルトン時
計ムーブメントとした該完成スケルトン時計ムーブメン
トの側面図である。
飾受1を半完成スケルトン時計ムーブメント3の上面側
及び下面側にネジやフック等で取付、完成スケルトン時
計ムーブメントとした該完成スケルトン時計ムーブメン
トの側面図である。
【0013】図3は、図1に示した半完成スケルトン時
計ムーブメント3の上面及び下面に上装飾受1及び下装
飾受2を直に取り付けた時を表示した第一実施例の側面
図である。
計ムーブメント3の上面及び下面に上装飾受1及び下装
飾受2を直に取り付けた時を表示した第一実施例の側面
図である。
【0014】図4は、図1に示した半完成スケルトン時
計ムーブメント3の上面及び下面に図3同様に上装飾受
1及び下装飾受2を直に取り付けた時の側面図である
が、完成スケルトン時計ムーブメントのムーブメント厚
を考慮し半完成スケルトン時計ムーブメント3aは上装
飾受1及び下装飾受2を取り付ける面を該上装飾受1及
び下装飾受2の厚み分だけスケルトン時計ムーブメント
の時計輪列で必要箇所のみ残し沈みを入れ、該沈みにあ
った形状で半完成スケルトン時計ムーブメント3aの上
面及び下面に上装飾受1及び下装飾受2を取り付けた時
を表示した第二実施例の側面図である。
計ムーブメント3の上面及び下面に図3同様に上装飾受
1及び下装飾受2を直に取り付けた時の側面図である
が、完成スケルトン時計ムーブメントのムーブメント厚
を考慮し半完成スケルトン時計ムーブメント3aは上装
飾受1及び下装飾受2を取り付ける面を該上装飾受1及
び下装飾受2の厚み分だけスケルトン時計ムーブメント
の時計輪列で必要箇所のみ残し沈みを入れ、該沈みにあ
った形状で半完成スケルトン時計ムーブメント3aの上
面及び下面に上装飾受1及び下装飾受2を取り付けた時
を表示した第二実施例の側面図である。
【0015】図3及び図4に表示した第一実施例及び第
二実施例でわかるように、半完成スケルトン時計ムーブ
メント3の上面側及び下面側に図2で示した上装飾受1
及び下装飾上2を取り付けるだけで彫刻や奇麗に表面処
理されている輪列を保持する受類で組まれている完成ス
ケルトン時計ムーブメントと同様な装飾受付スケルトン
時計ムーブメントが完成される。
二実施例でわかるように、半完成スケルトン時計ムーブ
メント3の上面側及び下面側に図2で示した上装飾受1
及び下装飾上2を取り付けるだけで彫刻や奇麗に表面処
理されている輪列を保持する受類で組まれている完成ス
ケルトン時計ムーブメントと同様な装飾受付スケルトン
時計ムーブメントが完成される。
【0016】
【発明の効果】上記のように本発明による完成スケルト
ン時計ムーブメントは、該完成スケルトン時計ムーブメ
ントの文字板側及び裏蓋側に装飾されていない時計の精
密な歯車の動きが見える様に輪列を保持する受類に穴が
施されているだけの半完成スケルトン時計ムーブメント
を、彫刻や奇麗に表面処理されている輪列を保持する受
類が傷つかない様にスケルトン時計ムーブメントを組立
るのではなく、通常の時計を組立る様に行ない基本半完
成スケルトン時計ムーブメントとして多量に生産してお
き多種多様のデザインで出来た装飾受を文字板側及び裏
蓋側に固定するだけで、彫刻や奇麗に表面処理されてい
る輪列を保持する受類で組まれている完成スケルトン時
計ムーブメントと何等変わりなく生産できる。つまり量
産性が彫刻や奇麗に表面処理されている輪列を保持する
受類で組まれている完成スケルトン時計ムーブメントよ
りはるかに上回る。また、コスト削減に対しての効果は
大きい。
ン時計ムーブメントは、該完成スケルトン時計ムーブメ
ントの文字板側及び裏蓋側に装飾されていない時計の精
密な歯車の動きが見える様に輪列を保持する受類に穴が
施されているだけの半完成スケルトン時計ムーブメント
を、彫刻や奇麗に表面処理されている輪列を保持する受
類が傷つかない様にスケルトン時計ムーブメントを組立
るのではなく、通常の時計を組立る様に行ない基本半完
成スケルトン時計ムーブメントとして多量に生産してお
き多種多様のデザインで出来た装飾受を文字板側及び裏
蓋側に固定するだけで、彫刻や奇麗に表面処理されてい
る輪列を保持する受類で組まれている完成スケルトン時
計ムーブメントと何等変わりなく生産できる。つまり量
産性が彫刻や奇麗に表面処理されている輪列を保持する
受類で組まれている完成スケルトン時計ムーブメントよ
りはるかに上回る。また、コスト削減に対しての効果は
大きい。
【図1】本発明の実施例である半完成スケルトン時計ム
ーブメントの上、下面図である。
ーブメントの上、下面図である。
【図2】本発明の実施例である半完成スケルトン時計ム
ーブメントの上面及び下面に取り付ける装飾受の正面図
である。
ーブメントの上面及び下面に取り付ける装飾受の正面図
である。
【図3】本発明の第一実施例である完成スケルトン時計
ムーブメントの側面図である。
ムーブメントの側面図である。
【図4】本発明の第二実施例である完成スケルトン時計
ムーブメントの側面図である。
ムーブメントの側面図である。
1 上装飾受 2 下装飾受 3 半完成スケルトン時計ムーブメント
Claims (1)
- 【請求項1】 時刻表示を行なう機構部である時計ムー
ブメントを直に文字板側風防又は、裏蓋側風防から見る
事が出来る時計外装内に時計ムーブメントの輪列受類が
輪列が見えるように穴が開いている受類を使用した時計
ムーブメントにおいて、前記受類の上面に飾りを目的と
した装飾受を取付た事を特徴とする装飾受付スケルトン
時計ムーブメント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24273693A JPH0798387A (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | 装飾受付スケルトン時計ムーブメント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24273693A JPH0798387A (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | 装飾受付スケルトン時計ムーブメント |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0798387A true JPH0798387A (ja) | 1995-04-11 |
Family
ID=17093490
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24273693A Pending JPH0798387A (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | 装飾受付スケルトン時計ムーブメント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0798387A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3346343A1 (fr) * | 2017-01-09 | 2018-07-11 | Richemont International S.A. | Element d'habillage pour piece d'horlogerie |
JP2019164112A (ja) * | 2018-03-14 | 2019-09-26 | シチズン時計株式会社 | 電子時計 |
JP2021156691A (ja) * | 2020-03-26 | 2021-10-07 | シチズン時計株式会社 | ムーブメントおよび時計 |
US11474482B2 (en) | 2018-03-14 | 2022-10-18 | Citizen Watch Co., Ltd. | Electronic watch |
-
1993
- 1993-09-29 JP JP24273693A patent/JPH0798387A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3346343A1 (fr) * | 2017-01-09 | 2018-07-11 | Richemont International S.A. | Element d'habillage pour piece d'horlogerie |
CH713227A1 (fr) * | 2017-01-09 | 2018-07-13 | Richemont Int Sa | Elément d'habillage pour pièce d'horlogerie. |
JP2019164112A (ja) * | 2018-03-14 | 2019-09-26 | シチズン時計株式会社 | 電子時計 |
US11474482B2 (en) | 2018-03-14 | 2022-10-18 | Citizen Watch Co., Ltd. | Electronic watch |
JP2021156691A (ja) * | 2020-03-26 | 2021-10-07 | シチズン時計株式会社 | ムーブメントおよび時計 |
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