JPH0797263B2 - 放電表示パネルの駆動方法 - Google Patents

放電表示パネルの駆動方法

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JPH0797263B2
JPH0797263B2 JP61038317A JP3831786A JPH0797263B2 JP H0797263 B2 JPH0797263 B2 JP H0797263B2 JP 61038317 A JP61038317 A JP 61038317A JP 3831786 A JP3831786 A JP 3831786A JP H0797263 B2 JPH0797263 B2 JP H0797263B2
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徹男 坂井
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は放電表示パネルの電極駆動方法に係り、特に繰
返し一定周期の維持パルスを有する駆動方式の放電表示
パネルの電極駆動方法に関するものである。
(従来の技術) 本願人が先に出願した特願昭55-162709号「気体放電表
示パネルの駆動方法」明細書記載になるパルスメモリ駆
動方法は、比較的簡単な構成の放電パネルにメモリ機能
を持たせることができ、高輝度の平面表示装置を得るの
に非常に有利な手法である。
パルスメモリ駆動方法に使用される電極駆動波形の一例
を第13図に示す。表示陽極の維持パルスSPは、ほぼ定常
的に繰返し印加され、陰極の走査パルスScPと表示陽極
の書込みパルスWPにより放電を開始する。一方放電表示
パネルの表示陽極−陰極間には電極間容量Coが常に付随
する。従って第13図のように整形された維持パルスを得
るためには、第14図のような回路で各電極を駆動する必
要がある。スイッチS1,S2を交互にon(オン)すること
により、所望の維持パルスSPを得ることができる。
(発明が解決しようとする問題点) 上述の駆動方法において、電極間容量Coを充放電するた
めの電流i1,i2と、スイッチ回路に付随の抵抗r1とr2
により、本来の表示用放電に寄与しない無効な電力損失
が発生する。維持パルスのみについて言えば、この電力
損失の値Poは次式となる。
ここでVSP,Tはそれぞれ維持パルスSPのパルス高(振
幅)と繰返し周期である。
一方書込みパルスWP(振幅がVW)が第13図のような形
状で別に印加されると、書込みパルスWP、維持パルスSP
による無効な電力損失Pは次式となる。
ここでaは書込みパルスWPの発生確率である(a1)
放電表示パネルのような容量性負荷を、従来技術におけ
る波形パルスで駆動すると、特有な無効電力が発生す
る。この無効電力損失は(1),(2)式で示すよう
に、パネルが大きくなり電極間容量Coが増加すると比例
して増大し、また維持パルスSPの繰返し周波数(1/T)
に比例して増大する。一方パネルが大型になり、表示セ
ル(単位画素)の数が増加すると前記繰返し周波数を高
くしなければならない。従って表示パネルが大型になる
と上述の効果とさきの電極間容量の増大の2つの効果が
相加わって無効な電力損失Po,Pは増加する方向にある。
以上従来技術における駆動波形を使用した放電表示パネ
ルの駆動方法では、パネルの大型化にともない無効な電
力損失が急増し、表示パネル、回路を含む総合的な効率
を低下させるという問題点があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明の目的は、前述の放電表示パネルの大型化にとも
なう無効な電力損失の増大を抑圧し、表示パネル、駆動
回路を含む総合的な効率が改善された放電表示パネルの
駆動方法を提供せんとするものである。
すなわち本発明放電表示パネルの駆動方法は、表示陽極
に、一定周期で所定電圧レベルの維持パルスと当該維持
パルスの電圧レベルより低い書込み電圧レベルを有する
書込みパルスとを印加する構成のメモリ機能を有する放
電表示パネルを駆動するにあたり、前記維持パルスに前
記書込み電圧レベルに等しい電圧レベルのフロントポー
チならびに/またはバックポーチを付加するとともに、
前記表示パネルへの書込み時には、当該書込み時に相当
する2つの維持パルス間の電圧レベルを前記書込み電圧
レベルとすることを特徴とするものである。
(実施例) 本発明方法は、第2図に示すパネルへの書込みアドレス
のタイムチャートに基づき主として提案するものであ
る。第2図は1フイールド画像FをMSB(最上位ビッ
ト)からLSB(最下位ビット)表示までの6サブフイー
ルド画像SFに分割し、各表示セルをline at a timeに書
込み、line at a timeに消去する方式に本発明方法が適
用される方式のタイムチャートである。従って各表示セ
ルの放電表示は6ビットのディジタル表示となる。
さらに各サブフイールドSFごとに最上行から順次アドレ
ス(書込み)されていく。ほぼ1サブフイールド期間か
かって順次に全行に書込みが行われる。すなわち書込み
パルスWPはほぼ1フイールド期間全体にわたって順次に
発生する。この駆動方法では各行への順次のアドレス時
間と維持パルスの周期Tとが一致している。さらにま
た、パルスの振幅の小さい時は、(1),(2)式に示
されるようにその電力損失は減少する。
本発明方法は、上述の諸点に着目して、第1図示の表示
陽極駆動波形を新たに提案するものである。すなわち第
1図に示すようにこの発明では、書込みパルスWPが存在
する時は、維持パルスSPの立下りを従来例の波形のよう
に完全に低下させず、書込みパルスWPの電圧レベルVW
にとどめる。また書込みパルスWPのない時にも、書込み
パルスと同じ電圧レベルVWの短時間のバックポーチBP
をつけ、さらに維持パルスSPの前縁に同じく電圧レベル
Wの短時間のフロントポーチFPをつける。すなわち本
発明ではテレビジョン表示に際しては、1フイールド全
期間にわたって第1図のようなレベルVSP、レベルVW
(VW<VSP),基準レベル(通常零V)よりなるパル
ス波形が繰返し継続される。陰極に印加される走査パネ
ルScPの波形は従来例どおりで、維持パルスSPやフロン
トポーチFPおよびパックポーチBPに重ならないように加
えることで、マージン減少の問題は発生しない。
以下図面を参照し実施例に従って本発明を詳細に説明す
る。
第3図に第1の実施例に用いられる駆動回路を示す(表
示陽極DA2本分のみを示す)。また第4図から第8図に
は表示陽極DAについてのみの第1の実施例に基づく各ス
イッチの動作と出力波形を関連付けたタイムチャートの
いくつかを示す。スイッチ−SPは維持パルス発生のたび
にオンする。スイッチ−Wbはまず第1にスイッチ−SP
がオンしている間は必らずオフし、スイッチ−SPの前縁
および後縁とのタイミングのずれ時間t1とt2はそれぞ
れ零を越える適当な時間とする。スイッチ−Wbの第2
の動作は、書込みする場合はオフ、書込みしない場合は
オン状態をとることである。
次にスイッチ−Waの動作について説明する。基本とし
て、書込みする場合はオン、書込みしない場合はオフと
する。またスイッチ−SPの直前では常に一定時間t3
ンするが、スイッチ−Wbがオンの時スイッチ−Waはオ
ンとなってはならない。それ故第4図では時間t3≦時
間t1,時間t4≦時間t2でなければならない。時間t3
により前述のフロントポーチFPが形成される。また第5
図、第6図、第7図、第8図などのように、書込み時に
スイッチ−Wbのオンと重ならない範囲内であればスイ
ッチ−Waのオンは任意のタイムチャートとすることが
できる。当然図示以外のタイミングでもよい。スイッチ
−SPのみに対しては、第4図、第6図から第8図のよう
に、スイッチ−SPがオンの時スイッチ−Waはオフでも
よく、第5図のようにスイッチSPがオンの時スイッチ−
aはオンしてもよいが、スイッチ−Wbのオンと重なっ
てはならない。すなわち時間t6≦時間t2とする必要が
ある。
スイッチ−DCHは、電位VSPを立下げる時短時間のオン
(t5)で電極に蓄積された電荷を放電し電位VWに保持
する。書込みのない時はこのスイッチ−DCHのオン時間
5によりバックポーチBPが形成される。
第6図から第8図ではスイッチ−Wb,スイッチ−DCHに
よるオン、オフタイムチャートは省略しているが、第4
図、第5図のそれと同じであり、第5図から第8図の電
極DA用の出力波形は第4図のそれと同じである。
以上のタイミングにより維持パルスSPと書込みパルスWP
とは混合され、第1図のような所望の表示陽極駆動波形
が得られる。
第9図に第2の実施例に使用される駆動回路を示す。こ
の実施例では、第10図に示すようにスイッチ−Pにより
維持パルスSPにフロントポーチFPを作る。この点以外の
各スイッチの動作は第1の実施例の場合と同様である。
以上の実施例の回路では、維持パルスSPの後縁での放電
電流は(電位VWまで)、電位VWの電源に流れ込み、大
容量の電源コンデンサに蓄積される。すなわち容量性負
荷の電荷の放電によるエネルギーが電位VWの電源をと
おして再利用されることになる。この点を考慮すると前
述の両実施例における無効電力損失Paは次式となる。
一例として、VSP=150V,VW=80Vの場合について、
(1),(2),(3)式を使用してPa/Po,Pa/Pを求め
るとそれぞれ0.25,0.28となる。すなわち本発明を実施
することにより、無効な電力損失は約70〜75%減少す
る。なおここで書込みパルスWPの発生確率は0.5とした
が、実際のテレビジョン画像の場合この値から大幅にず
れることはない。
第3図図示の駆動回路を用いて第11図の波形を作ること
も可能である。このタイムチャートを第12図に示す。こ
の時回路の動作は第3図の場合と同様に各種の形態がと
れることは明らかである。
第11図の場合無効電力損失Pbは次式となる。
(1),(2),(4)式より前述と同様にPb/Po,Pb/P
を求めとそれぞれ0.61,0.69となり、30〜40%の電力損
失の効率化となる。
この他に維持パルスSPのフロントポーチFP、バックポー
チBPいずれか一方にする回路でもある程度の効率化がは
かれることは明らかである。
第3図、第9図において抵抗r1,r2,……は各陽極独立
につけないで、共通の抵抗としてスイッチ−DCHの前後
につけてもよい。
また電位VSPから電位VWへの立下り時間があまり問題
とならない時は、スイッチ−DCHを取除き、同時に抵抗
1,r2を多少大きくする方法も可能である。
以上の実施例で各スイッチ素子、ダイオード、抵抗など
は、既存のトランジスタ、FETダイオード、抵抗などで
よく特種な部品は必要ない。また第3図、第9図の書込
みパルス発生回路のダイオードは、スイッチ−W1a,−
2aが電圧VSPに対してリレースイッチのように逆耐圧
のあるものであれば不必要である。
また、第3図、第9図の書込みパルス発生回路は、これ
にとらわれることなく、電位VW(低出力インピーダン
ス)、基準レベル(第3図では零V,低出力インピーダン
ス)、フローティング状態(高出力インピーダンス)の
3状態を取り得る回路ならばどういうものでも使用可能
である。
なお第3図、第9図では最低レベルを接地電位としたが
この限りでなく、適当にバイアスされていてもよい。
また第2図ではテレビジョン表示に限定し、しかも6ビ
ット表示として説明したが、このかぎりではなく、ビッ
ト数はいくらでもよいし、テレビジョン画像の表示に限
らず、文字、数字、グラフィック表示に用いてもよいこ
とは当然であり、さらに放電パネルのパルスメモリ駆動
以外でも、他の放電パネル、EL,LCDなどの駆動にも利用
可能である。
なおELなどの駆動において本発明方法と同様に2種類の
電圧レベルで電極にパルスを加える方法があるが、本発
明方法は、書込みパルス電圧そのものを有効に中間レベ
ルとして利用するものであること、書込みパルスWPを維
持パルスSPの間の期間ずっと印加すること、さらにフロ
ントポーチFPならびにバックポーチBP電圧と書込み電圧
Wを同じくすることで回路構成が簡単になることで上
記ELの駆動などとは明確に異なっている。
最後にフロントポーチ、バックポーチの電圧レベルの変
化の仕方に言及する。これまでの実施例では維持パルス
の立上り立下りに中間電位VWのみを用意したが、例え
ば維持パルス電圧レベルVSPを n等分し、 の(n−1)個の中間レベルを用意し、維持パルスのフ
ロントポーチ、バックポーチを段階状にすることも、回
路はやや複雑になるが可能である。これにより無効消費
電力はさらに削減される。こういった観点からは第1,第
2の実施例はn≒2に相当する。ただし前記n等分の時
の書込みレベルは別に適正なレベル値を定めねばなら
ぬ。
(発明の効果) 本発明方法は、放電表示パネルにおいて書込みパルスが
適当な頻度で発生することに着目してなされたもので、
書込みパルスがある時、維持パルスの立下りを書込みパ
ルス電位で停止すること、および同電位のフロントポー
チ、バックポーチを維持パルスに付加することにより、
放電パネルのような容量性負荷を、パルス駆動する時発
生する無効な電力損失を減少させることができる。一例
として約25%から75%程度まで減少させることができ
る。高品位テレビジョンのように画面が大きくなるとこ
の効果は非常に有効となる。
また、ここで示した実施例では書込みのない陽極は完全
に低レベルでしかも低インピーダンスとなることから、
書込みパルスによるカブリ現象も発生せず安定なアドレ
スができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による表示陽極駆動波形を示す図、 第2図は、パルスメモリ駆動法による表示方法を説明す
るための図、 第3図は、本発明第1の実施例に用いられる表示陽極駆
動回路を示す図、 第4図から第8図は、第1の実施例に基づく各スイッチ
の動作と表示陽極用出力波形を関連付けたタイムチャー
トのいくつかの例を示す図、 第9図は、本発明第2の実施例に用いられる表示陽極駆
動回路を示す図、 第10図は、第2の実施例に基づくタイムチャート例を示
す図、 第11図、第12図は、第3図の回路を用いた他の駆動波形
例とその動作タイムチャートを示す図、 第13図は、従来技術における駆動波形例を、第14図は、
容量性負荷を駆動する場合の原理を示す図である。 WP……書込みパルス、SP……維持パルス ScP……走査パルス、EP……消去パルス S1,S2……スイッチ、r1,r2……抵抗 Co……電極間容量 DA,DA1,DA2……表示陽極電極 FP……フロントポーチ、BP……バックポーチ F……1フィールド期間 SF……1サブフイールド期間 T……維持パルス繰返し周期 WT……書込みタイミング MSB,LSB……それぞれ最上位、最下位サブフイールド情
報 D1,D2,DS1,DS2,DC1,DC2,DP1,DP2……ダイオード SW-SP……スイッチ−SP Wa,W1a,W2a,Wb,W1b,W2b,DCH,P……各種スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂井 徹男 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本放 送協会放送技術研究所内 (72)発明者 松崎 秀臣 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本放 送協会放送技術研究所内 (56)参考文献 特開 昭56−104389(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示陽極に、一定周期で所定電圧レベルの
    維持パルスと当該維持パルスの電圧レベルより低い書込
    み電圧レベルを有する書込みパルスとを印加する構成の
    メモリ機能を有する放電表示パネルを駆動するにあた
    り、前記維持パルスに前記書込み電圧レベルに等しい電
    圧レベルのフロントポーチならびに/またはバックポー
    チを付加するとともに、前記表示パネルへの書込み時に
    は、当該書込み時に相当する2つの維持パルス間の電圧
    レベルを前記書込み電圧レベルとすることを特徴とする
    放電表示パネルの駆動方法。
JP61038317A 1986-02-25 1986-02-25 放電表示パネルの駆動方法 Expired - Lifetime JPH0797263B2 (ja)

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EP1199698B1 (en) 1998-09-04 2007-08-29 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. A plasma display panel driving method and apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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