JPH0790397B2 - 粉体成形装置 - Google Patents
粉体成形装置Info
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- JPH0790397B2 JPH0790397B2 JP5054234A JP5423493A JPH0790397B2 JP H0790397 B2 JPH0790397 B2 JP H0790397B2 JP 5054234 A JP5054234 A JP 5054234A JP 5423493 A JP5423493 A JP 5423493A JP H0790397 B2 JPH0790397 B2 JP H0790397B2
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- pressure
- powder
- yoke
- pressure vessel
- hopper
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は粉体成形装置に関し、
更に詳しくは、所定の圧力容器で粉体を加圧成形してい
るときに他の圧力容器に粉体を供給し、所定の圧力容器
での加圧成形が終了すると迅速に他の圧力容器での加圧
成形をすることができ、連続的に加圧成形を行うことの
できる粉体成形装置に関する。
更に詳しくは、所定の圧力容器で粉体を加圧成形してい
るときに他の圧力容器に粉体を供給し、所定の圧力容器
での加圧成形が終了すると迅速に他の圧力容器での加圧
成形をすることができ、連続的に加圧成形を行うことの
できる粉体成形装置に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来、粉
体成形装置として、次のような装置がある。すなわち、
粉体を供給するための開口部を上面に有すると共にその
開口部に装着される上蓋を備えた圧力容器と、その圧力
容器で加圧成形をするときには、その上蓋が圧力容器内
の圧力によって突出しないようにその上蓋を抑止する水
平下面を有すると共に、その水平下面がその圧力容器の
上部及びその圧力容器から退避した位置に移動すること
ができるように形成されたヨークとを有する粉体成形装
置がある。
体成形装置として、次のような装置がある。すなわち、
粉体を供給するための開口部を上面に有すると共にその
開口部に装着される上蓋を備えた圧力容器と、その圧力
容器で加圧成形をするときには、その上蓋が圧力容器内
の圧力によって突出しないようにその上蓋を抑止する水
平下面を有すると共に、その水平下面がその圧力容器の
上部及びその圧力容器から退避した位置に移動すること
ができるように形成されたヨークとを有する粉体成形装
置がある。
【0003】この粉体成形装置においては、通常、前記
ヨークの移動方向側の面であって前記水平下面よりも高
い位置に配置されたホッパーが備えられている。
ヨークの移動方向側の面であって前記水平下面よりも高
い位置に配置されたホッパーが備えられている。
【0004】このような粉体成形装置では、以下の手順
に従って加圧成形が行われる。すなわち、初期状態とし
て、ヨークは圧力容器から退避した位置に配置される。
圧力容器における上蓋を取り外し、ヨークにおけるホッ
パーから圧力容器の開口部を通して圧力容器内に粉体を
供給する。所定量の粉体を圧力容器内に供給し終わる
と、上蓋を開口部に装着する。ヨークを水平移動させ
て、ヨークにおける水平下面が上蓋の上部に位置するよ
うにする。圧力容器内に圧力媒体を圧入することにより
圧力容器内の粉体を高圧に加圧する。このとき、圧力容
器内では粉体の収容されている空間内でラジアル方向に
高圧が印加される。その結果、圧力容器内の粉体には上
下方向に逃げようとする圧力がかかり、結果的に上蓋を
押し上げようとする力が働く。ところが、この上蓋の上
部にはヨークにおける水平下面が配置されているので、
上蓋の上方への突出が阻止され、上蓋が上方への突出が
阻止されることにより、圧力容器内の粉体には上蓋の下
面で上下方向の高圧が印加されることになる。結局、圧
力容器内に圧力媒体を圧入することにより、上蓋にヨー
クの水平下面が配置されることと相俟って圧力容器内の
粉体はラジアル方向および上下方向の高圧を受けて圧縮
され、成形されることになる。
に従って加圧成形が行われる。すなわち、初期状態とし
て、ヨークは圧力容器から退避した位置に配置される。
圧力容器における上蓋を取り外し、ヨークにおけるホッ
パーから圧力容器の開口部を通して圧力容器内に粉体を
供給する。所定量の粉体を圧力容器内に供給し終わる
と、上蓋を開口部に装着する。ヨークを水平移動させ
て、ヨークにおける水平下面が上蓋の上部に位置するよ
うにする。圧力容器内に圧力媒体を圧入することにより
圧力容器内の粉体を高圧に加圧する。このとき、圧力容
器内では粉体の収容されている空間内でラジアル方向に
高圧が印加される。その結果、圧力容器内の粉体には上
下方向に逃げようとする圧力がかかり、結果的に上蓋を
押し上げようとする力が働く。ところが、この上蓋の上
部にはヨークにおける水平下面が配置されているので、
上蓋の上方への突出が阻止され、上蓋が上方への突出が
阻止されることにより、圧力容器内の粉体には上蓋の下
面で上下方向の高圧が印加されることになる。結局、圧
力容器内に圧力媒体を圧入することにより、上蓋にヨー
クの水平下面が配置されることと相俟って圧力容器内の
粉体はラジアル方向および上下方向の高圧を受けて圧縮
され、成形されることになる。
【0005】しかしながら、従来のこの粉体成形装置に
おいては、1基の圧力容器と1基のヨークとが対になっ
ているので、粉体の加圧成形操作が非常に能率の悪いも
のであった。例えば、圧力容器内に粉体を供給している
期間中は、ヨークは休止状態になっている。また、加圧
成形操作中では、粉体の供給装置は休止状態になってい
る。したがって、同じ形状の加圧成形品を大量に製造す
る場合、極めて長時間を要するのが実情であった。
おいては、1基の圧力容器と1基のヨークとが対になっ
ているので、粉体の加圧成形操作が非常に能率の悪いも
のであった。例えば、圧力容器内に粉体を供給している
期間中は、ヨークは休止状態になっている。また、加圧
成形操作中では、粉体の供給装置は休止状態になってい
る。したがって、同じ形状の加圧成形品を大量に製造す
る場合、極めて長時間を要するのが実情であった。
【0006】この発明の前記事情に基づいてなされたも
のである。すなわち、この発明の目的は、同じ形状の加
圧成形品を大量に、かつ迅速に製造することのできる粉
体成形装置を提供することを目的にする。
のである。すなわち、この発明の目的は、同じ形状の加
圧成形品を大量に、かつ迅速に製造することのできる粉
体成形装置を提供することを目的にする。
【0007】
【前記課題を解決するための手段】前記課題を解決する
ための請求項1に記載の発明は、圧力容器内を加圧して
いるときの内圧により圧力容器の上蓋が突出不可能に上
蓋を抑止する水平下面を有すると共に移動可能に配置さ
れ、その移動方向側であって前記水平下面よりも上方に
配置されたホッパーを有するヨークと、前記ヨークの移
動領域内に複数配置されると共に粉体を投入する上部開
口部に装着される上蓋を有する圧力容器とを備え、所定
の圧力容器で粉体成形しているときにはその圧力容器の
上蓋を前記水平下面で抑止すると共に、前記ホッパーか
ら他の圧力容器内に粉体を供給するようにしてなること
を特徴とする粉体成形装置であり、請求項2に記載の発
明は、前記ヨークは、前後に移動可能に配置され、その
移動方向の前後面における前記水平下面よりも上方にそ
れぞれホッパーが配置されてなり、前記圧力容器が2基
であり、その2基の圧力容器がヨークの前後に移動する
領域内に一列に配置されてなる前記請求項1に記載の粉
体成形装置であり、請求項3に記載の発明は、前記ヨー
クは、前後に移動可能に配置され、その前進側の面にお
ける前記水平下面よりも上方にホッパーが配置されてな
り、前記圧力容器が一列に複数配置されてなる前記請求
項1に記載の粉体成形装置である。
ための請求項1に記載の発明は、圧力容器内を加圧して
いるときの内圧により圧力容器の上蓋が突出不可能に上
蓋を抑止する水平下面を有すると共に移動可能に配置さ
れ、その移動方向側であって前記水平下面よりも上方に
配置されたホッパーを有するヨークと、前記ヨークの移
動領域内に複数配置されると共に粉体を投入する上部開
口部に装着される上蓋を有する圧力容器とを備え、所定
の圧力容器で粉体成形しているときにはその圧力容器の
上蓋を前記水平下面で抑止すると共に、前記ホッパーか
ら他の圧力容器内に粉体を供給するようにしてなること
を特徴とする粉体成形装置であり、請求項2に記載の発
明は、前記ヨークは、前後に移動可能に配置され、その
移動方向の前後面における前記水平下面よりも上方にそ
れぞれホッパーが配置されてなり、前記圧力容器が2基
であり、その2基の圧力容器がヨークの前後に移動する
領域内に一列に配置されてなる前記請求項1に記載の粉
体成形装置であり、請求項3に記載の発明は、前記ヨー
クは、前後に移動可能に配置され、その前進側の面にお
ける前記水平下面よりも上方にホッパーが配置されてな
り、前記圧力容器が一列に複数配置されてなる前記請求
項1に記載の粉体成形装置である。
【0008】
【作用】この発明の粉体成形装置においては、最初の圧
力容器で加圧成形を行うときにはヨークにおける水平下
面で最初の圧力容器の上蓋を抑止する一方、そのヨーク
に設けられているホッパーにより、第2番目に加圧成形
の予定される圧力容器の中に粉体を供給し、最初の圧力
容器による加圧成形が完了すると、その後、ヨークは第
2番目の圧力容器に移動し、第2番目の圧力容器による
加圧成形を行うときには、最初の圧力容器の場合と同様
にヨークにおける水平下面で第2番目の圧力容器の上蓋
を抑止する一方、そのヨークに設けられているホッパー
により、第3番目に加圧成形の予定される圧力容器の中
に粉体を供給する。このように、この発明の粉体成形装
置は、所定の圧力容器の上蓋をヨークの水平下面が抑止
してその圧力容器で加圧成形を行っている期間中に、そ
のヨークに設けられているホッパーで次の圧力容器内に
粉体を供給する。したがって、従来の粉体成形装置にお
けるように、1基の圧力容器で加圧成形を行っていると
きには、圧力容器への粉体の供給が行われず、圧力容器
内に粉体の供給を行っているときには圧力容器での加圧
成形が行われていない、と言う非能率的な事態を解消
し、効率的に次々と加圧成形操作を行うことができ、同
一の加圧成形品を大量かつ迅速に製造することができ
る。
力容器で加圧成形を行うときにはヨークにおける水平下
面で最初の圧力容器の上蓋を抑止する一方、そのヨーク
に設けられているホッパーにより、第2番目に加圧成形
の予定される圧力容器の中に粉体を供給し、最初の圧力
容器による加圧成形が完了すると、その後、ヨークは第
2番目の圧力容器に移動し、第2番目の圧力容器による
加圧成形を行うときには、最初の圧力容器の場合と同様
にヨークにおける水平下面で第2番目の圧力容器の上蓋
を抑止する一方、そのヨークに設けられているホッパー
により、第3番目に加圧成形の予定される圧力容器の中
に粉体を供給する。このように、この発明の粉体成形装
置は、所定の圧力容器の上蓋をヨークの水平下面が抑止
してその圧力容器で加圧成形を行っている期間中に、そ
のヨークに設けられているホッパーで次の圧力容器内に
粉体を供給する。したがって、従来の粉体成形装置にお
けるように、1基の圧力容器で加圧成形を行っていると
きには、圧力容器への粉体の供給が行われず、圧力容器
内に粉体の供給を行っているときには圧力容器での加圧
成形が行われていない、と言う非能率的な事態を解消
し、効率的に次々と加圧成形操作を行うことができ、同
一の加圧成形品を大量かつ迅速に製造することができ
る。
【0009】この発明の粉体成形装置においては、ヨー
クに設けられるホッパーの数は1基または2基であり、
圧力容器の数は任意であり、複数の圧力容器が直線状に
一列に配列されていても良いし、また、環状に配列され
ていても良い。
クに設けられるホッパーの数は1基または2基であり、
圧力容器の数は任意であり、複数の圧力容器が直線状に
一列に配列されていても良いし、また、環状に配列され
ていても良い。
【0010】請求項2に記載の粉体成形装置は、ヨーク
に設けられるホッパーの数が2基であり、配列される圧
力容器の数が2基である場合に関する。
に設けられるホッパーの数が2基であり、配列される圧
力容器の数が2基である場合に関する。
【0011】請求項2に記載の粉体成形装置では、第1
の圧力容器と第2の圧力容器とが並列されており、ヨー
クは並列された第1の圧力容器と第2の圧力容器との間
を往復動する。ヨークの移動方向側の正面および背面で
あって水平下面よりも上方にそれぞれホッパーが設けら
れる。
の圧力容器と第2の圧力容器とが並列されており、ヨー
クは並列された第1の圧力容器と第2の圧力容器との間
を往復動する。ヨークの移動方向側の正面および背面で
あって水平下面よりも上方にそれぞれホッパーが設けら
れる。
【0012】第1の圧力容器で粉体の加圧成形を行うと
きには、ヨークにおける水平下面が第1の圧力容器の上
蓋の上方に位置して第1の圧力容器内に圧力媒体が圧入
されることにより上蓋の突出を抑止する一方、第2の圧
力容器における上蓋を取り外し、ヨークの正面側に設け
られたホッパーにより第2の圧力容器内に粉体を供給す
る。第1の圧力容器による加圧成形が終了した時点で
は、第2の圧力容器には粉体が装填され、上部開口部に
は上蓋が装着され、第2の圧力容器は待機状態になって
いる。
きには、ヨークにおける水平下面が第1の圧力容器の上
蓋の上方に位置して第1の圧力容器内に圧力媒体が圧入
されることにより上蓋の突出を抑止する一方、第2の圧
力容器における上蓋を取り外し、ヨークの正面側に設け
られたホッパーにより第2の圧力容器内に粉体を供給す
る。第1の圧力容器による加圧成形が終了した時点で
は、第2の圧力容器には粉体が装填され、上部開口部に
は上蓋が装着され、第2の圧力容器は待機状態になって
いる。
【0013】次いで、ヨークが第1の圧力容器から第2
の圧力容器へと移動し、ヨークにおける水平下面が第2
の圧力容器の上蓋の上部にあるように、ヨークが配置さ
れる。
の圧力容器へと移動し、ヨークにおける水平下面が第2
の圧力容器の上蓋の上部にあるように、ヨークが配置さ
れる。
【0014】この段階で、第2の圧力容器内に圧力媒体
が圧入されて粉体の加圧成形が行われる。第2の圧力容
器で粉体の加圧成形を行っているときには、ヨークにお
ける水平下面が第2の圧力容器の上蓋の上方に位置して
第2の圧力容器内に圧力媒体が圧入されることにより上
蓋の突出を抑止する一方、第1の圧力容器における上蓋
を取り外し、第1の圧力容器内から固化した成形体を取
り出し、成形体を取り出して空になった第1の圧力容器
内に、ヨークの背面側に設けられたホッパーから粉体を
供給する。第2の圧力容器による加圧成形が終了した時
点では、第1の圧力容器には粉体が装填され、上部開口
部には上蓋が装着され、第1の圧力容器は待機状態にな
っている。
が圧入されて粉体の加圧成形が行われる。第2の圧力容
器で粉体の加圧成形を行っているときには、ヨークにお
ける水平下面が第2の圧力容器の上蓋の上方に位置して
第2の圧力容器内に圧力媒体が圧入されることにより上
蓋の突出を抑止する一方、第1の圧力容器における上蓋
を取り外し、第1の圧力容器内から固化した成形体を取
り出し、成形体を取り出して空になった第1の圧力容器
内に、ヨークの背面側に設けられたホッパーから粉体を
供給する。第2の圧力容器による加圧成形が終了した時
点では、第1の圧力容器には粉体が装填され、上部開口
部には上蓋が装着され、第1の圧力容器は待機状態にな
っている。
【0015】次いで、ヨークが第2の圧力容器から第2
の圧力容器へと移動し、ヨークにおける水平下面が第1
の圧力容器の上蓋の上部にあるように、ヨークが配置さ
れる。
の圧力容器へと移動し、ヨークにおける水平下面が第1
の圧力容器の上蓋の上部にあるように、ヨークが配置さ
れる。
【0016】第1の圧力容器にヨークが移動した後は、
前述したのと同様の手順で加圧成形が行われ、前述した
のと同様の操作が繰り返される。
前述したのと同様の手順で加圧成形が行われ、前述した
のと同様の操作が繰り返される。
【0017】この請求項2に記載の粉体成形装置におい
ては、ヨークにおける水平下面が一方の圧力容器の上蓋
の上部から他方の圧力容器の上蓋の上部へと往復動する
ようにヨーク全体が往復動し、一方の圧力容器で加圧成
形操作を行っているときには他方の圧力容器内に粉体を
供給する操作を行う。したがって、この粉体成形装置に
よると、2基の圧力容器を使用して効率的に加圧成形操
作を行うことができ、同形の成形品を迅速に大量生産す
ることができる。
ては、ヨークにおける水平下面が一方の圧力容器の上蓋
の上部から他方の圧力容器の上蓋の上部へと往復動する
ようにヨーク全体が往復動し、一方の圧力容器で加圧成
形操作を行っているときには他方の圧力容器内に粉体を
供給する操作を行う。したがって、この粉体成形装置に
よると、2基の圧力容器を使用して効率的に加圧成形操
作を行うことができ、同形の成形品を迅速に大量生産す
ることができる。
【0018】請求項3に記載された粉体成形装置は、複
数の圧力容器が一列に配列されると共にヨークにはその
前進側に1基のホッパーが設けられている場合に関す
る。
数の圧力容器が一列に配列されると共にヨークにはその
前進側に1基のホッパーが設けられている場合に関す
る。
【0019】第1の圧力容器の上部開口部にホッパーか
ら粉体を供給することができるようにヨークが複数の圧
力容器の列から退避した位置に配置される。この状態
で、先ず、第1の圧力容器内にホッパーから粉体を供給
する。所定量の粉体が供給されると、第1の圧力容器の
上部開口部は上蓋で封鎖される。次いで、ヨークが前進
移動して、ヨークにおける水平下面が第1の圧力容器の
上蓋の上部にあり、かつホッパーから第2の圧力容器の
上部開口部へ粉体を供給することのできる位置でヨーク
は停止する。
ら粉体を供給することができるようにヨークが複数の圧
力容器の列から退避した位置に配置される。この状態
で、先ず、第1の圧力容器内にホッパーから粉体を供給
する。所定量の粉体が供給されると、第1の圧力容器の
上部開口部は上蓋で封鎖される。次いで、ヨークが前進
移動して、ヨークにおける水平下面が第1の圧力容器の
上蓋の上部にあり、かつホッパーから第2の圧力容器の
上部開口部へ粉体を供給することのできる位置でヨーク
は停止する。
【0020】第1の圧力容器内に圧力媒体を圧入するこ
とにより第1の圧力容器による粉体の加圧成形を行い、
この加圧成形中、ヨークの水平下面は第1の圧力容器の
上蓋が突出するのを抑止する一方、第2の圧力容器にお
ける上部開口部から上蓋を取り外し、ヨークに設けられ
ているホッパーから第2の圧力容器内に粉体を供給し、
所定量の粉体を供給した後には第2の圧力容器の上部開
口部に上蓋を装着する。第1の圧力容器による加圧成形
操作が終了した時点では、第2の圧力容器は次ぎの加圧
成形操作を待つ待機状態になっている。
とにより第1の圧力容器による粉体の加圧成形を行い、
この加圧成形中、ヨークの水平下面は第1の圧力容器の
上蓋が突出するのを抑止する一方、第2の圧力容器にお
ける上部開口部から上蓋を取り外し、ヨークに設けられ
ているホッパーから第2の圧力容器内に粉体を供給し、
所定量の粉体を供給した後には第2の圧力容器の上部開
口部に上蓋を装着する。第1の圧力容器による加圧成形
操作が終了した時点では、第2の圧力容器は次ぎの加圧
成形操作を待つ待機状態になっている。
【0021】第1の圧力容器による加圧成形が終了する
と、ヨークは第1の圧力容器から第2の圧力容器へと移
動し、ヨークの水平下面が第2の圧力容器の上蓋の上部
に位置すると共にヨークに設けられたホッパーから第3
の圧力容器内に粉体を供給することができる位置でヨー
クは停止する。
と、ヨークは第1の圧力容器から第2の圧力容器へと移
動し、ヨークの水平下面が第2の圧力容器の上蓋の上部
に位置すると共にヨークに設けられたホッパーから第3
の圧力容器内に粉体を供給することができる位置でヨー
クは停止する。
【0022】第2の圧力容器内に圧力媒体を圧入するこ
とにより第2の圧力容器による粉体の加圧成形を行い、
この加圧成形中、ヨークの水平下面は第2の圧力容器の
上蓋が突出するのを抑止する一方、第1の圧力容器から
成形体を取り出し、第3の圧力容器における上部開口部
から上蓋を取り外し、ヨークに設けられているホッパー
から第3の圧力容器内に粉体を供給し、所定量の粉体を
供給した後には第3の圧力容器の上部開口部に上蓋を装
着する。第2の圧力容器による加圧成形操作が終了した
時点では、第3の圧力容器は次ぎの加圧成形操作を待つ
待機状態になっている。
とにより第2の圧力容器による粉体の加圧成形を行い、
この加圧成形中、ヨークの水平下面は第2の圧力容器の
上蓋が突出するのを抑止する一方、第1の圧力容器から
成形体を取り出し、第3の圧力容器における上部開口部
から上蓋を取り外し、ヨークに設けられているホッパー
から第3の圧力容器内に粉体を供給し、所定量の粉体を
供給した後には第3の圧力容器の上部開口部に上蓋を装
着する。第2の圧力容器による加圧成形操作が終了した
時点では、第3の圧力容器は次ぎの加圧成形操作を待つ
待機状態になっている。
【0023】以上の操作を繰り返すことによって、複数
の圧力容器を効率的に使用した加圧成形操作を行うの
で、同一の加圧成形品を効率良く連続的に大量生産する
ことができる。
の圧力容器を効率的に使用した加圧成形操作を行うの
で、同一の加圧成形品を効率良く連続的に大量生産する
ことができる。
【0024】
【実施例】以下にこの発明の実施例を図面を参照しなが
ら説明する。なお、この発明は以下に説明する実施例に
限定されるものではなくこの発明の要旨の範囲内で適宜
に設計変更することができることは言うまでもない。
ら説明する。なお、この発明は以下に説明する実施例に
限定されるものではなくこの発明の要旨の範囲内で適宜
に設計変更することができることは言うまでもない。
【0025】−実施例その1− この実施例は、請求項1および請求項2に記載された発
明の実施例である。
明の実施例である。
【0026】図1に示すように、この粉体成形装置1
は、1基のヨーク2と2基の圧力容器3a、3bとを有
する。
は、1基のヨーク2と2基の圧力容器3a、3bとを有
する。
【0027】ヨーク2は、図1および図2に示すよう
に、一対の第1スライドレール4上を移動可能に形成さ
れると共に正面中央部に開口部5を有する枠体6を有す
る。この枠体6における開口部5の天井面は水平に形成
されていて、この発明における水平下面7となる。この
枠体6は圧力容器3a、3bで加圧成形をする際に、圧
力容器3a、3b内の高圧によって圧力容器3a、3b
の上蓋が突出しないように上蓋を前記水平下面7で抑止
するのであるから、圧力容器3a、3b内の高圧力で押
し上げられる上蓋により枠体6が変形したり、あるいは
破損したりしないように、枠体6を形成する材料、枠体
6の構造、水平下面7から枠体6の上面までの寸法など
が適宜に設計される。
に、一対の第1スライドレール4上を移動可能に形成さ
れると共に正面中央部に開口部5を有する枠体6を有す
る。この枠体6における開口部5の天井面は水平に形成
されていて、この発明における水平下面7となる。この
枠体6は圧力容器3a、3bで加圧成形をする際に、圧
力容器3a、3b内の高圧によって圧力容器3a、3b
の上蓋が突出しないように上蓋を前記水平下面7で抑止
するのであるから、圧力容器3a、3b内の高圧力で押
し上げられる上蓋により枠体6が変形したり、あるいは
破損したりしないように、枠体6を形成する材料、枠体
6の構造、水平下面7から枠体6の上面までの寸法など
が適宜に設計される。
【0028】枠体6の正面であって、前記水平下面7よ
りも上方には、縦方向に第2スライドレール8が配置さ
れ、この第2スライドレール8には第2スライドレール
8上を摺動しつつ昇降する第1ホッパー保持基台9が取
り付けられ、この第1ホッパー保持基台9には、ヨーク
2の進行方向に延在する第1水平アーム10を介して第
1ホッパー11が取りつけられる。
りも上方には、縦方向に第2スライドレール8が配置さ
れ、この第2スライドレール8には第2スライドレール
8上を摺動しつつ昇降する第1ホッパー保持基台9が取
り付けられ、この第1ホッパー保持基台9には、ヨーク
2の進行方向に延在する第1水平アーム10を介して第
1ホッパー11が取りつけられる。
【0029】枠体6の前記正面とは反対の面すなわち背
面であって、前記水平下面7よりも上方には縦方向に第
3スライドレール12が配置され、この第3スライドレ
ール12上には第3スライドレール12上を摺動しつつ
昇降する第2ホッパー保持基台13が取り付けられ、こ
の第2ホッパー保持基台13には、ヨーク2の進行方向
に延在する第2水平アーム14を介して第2ホッパー1
5が取りつけられる。
面であって、前記水平下面7よりも上方には縦方向に第
3スライドレール12が配置され、この第3スライドレ
ール12上には第3スライドレール12上を摺動しつつ
昇降する第2ホッパー保持基台13が取り付けられ、こ
の第2ホッパー保持基台13には、ヨーク2の進行方向
に延在する第2水平アーム14を介して第2ホッパー1
5が取りつけられる。
【0030】前記第1ホッパー11および第2ホッパー
15には、パイプ16を介して給粉機17から粉体が供
給される。
15には、パイプ16を介して給粉機17から粉体が供
給される。
【0031】2基の圧力容器3a、3bすなわち第1圧
力容器3aおよび第2圧力容器3bは、前記ヨーク2が
第1スライドレール4上を移動する前記ヨーク2の開口
部5内に収容されるように、同じ高さに並列される。
力容器3aおよび第2圧力容器3bは、前記ヨーク2が
第1スライドレール4上を移動する前記ヨーク2の開口
部5内に収容されるように、同じ高さに並列される。
【0032】2基の圧力容器3a、3bは同じ構造を有
する。2基の圧力容器3a、3bにおける同じ部材につ
いては、第1および第2の接頭辞を付して区別すること
にする。圧力容器3a、3bは、その上面に上部開口部
18を有する耐圧容器と前記上部開口部18を閉鎖する
上蓋19とを有する。また、この圧力容器3a、3bの
内部には、粉体を収容するゴム型(図示せず。)を内蔵
し、内蔵したゴム型の外周に圧力媒体による高圧を印加
するためのゴム隔膜(図示せず。)を有する。このゴム
隔膜と圧力容器3a、3b内壁との間に圧力媒体が外部
から圧入され、ゴム隔膜を介してゴム型にラジアル方向
に圧力媒体による高圧が印加され、最終的にゴム型内の
粉体にラジアル方向に高圧が印加される。
する。2基の圧力容器3a、3bにおける同じ部材につ
いては、第1および第2の接頭辞を付して区別すること
にする。圧力容器3a、3bは、その上面に上部開口部
18を有する耐圧容器と前記上部開口部18を閉鎖する
上蓋19とを有する。また、この圧力容器3a、3bの
内部には、粉体を収容するゴム型(図示せず。)を内蔵
し、内蔵したゴム型の外周に圧力媒体による高圧を印加
するためのゴム隔膜(図示せず。)を有する。このゴム
隔膜と圧力容器3a、3b内壁との間に圧力媒体が外部
から圧入され、ゴム隔膜を介してゴム型にラジアル方向
に圧力媒体による高圧が印加され、最終的にゴム型内の
粉体にラジアル方向に高圧が印加される。
【0033】上記構成の粉体成形装置1により次のよう
にして粉体の加圧成形を行う。
にして粉体の加圧成形を行う。
【0034】先ず、初期状態として、第1圧力容器3a
および第2圧力容器3bから退避した位置に、ヨーク2
が待機している。この待機中に、第1圧力容器3aの上
部開口部18から上蓋19を取り外し、第1圧力容器3
a内にゴム型を設置する。
および第2圧力容器3bから退避した位置に、ヨーク2
が待機している。この待機中に、第1圧力容器3aの上
部開口部18から上蓋19を取り外し、第1圧力容器3
a内にゴム型を設置する。
【0035】次いで、ヨーク2を前進させて第1ホッパ
ー11の下部開口部が第1圧力容器3aの上部開口部1
8に臨む位置でヨーク2を停止させる。第1ホッパー1
1を下降させて第1ホッパー11の下部開口部を第1圧
力容器3a内のゴム型の開口部に臨ませる。給粉機17
からパイプ16を介して所定量の粉体を第1ホッパー1
1内に供給し、第1ホッパー11の下部開口部から第1
圧力容器3a内のゴム型内に所定量の粉体を充填する。
第1圧力容器3a内のゴム型に粉体を供給した後に、第
1ホッパー11を上昇させる。第1ホッパー11の上昇
後に上蓋19を第1圧力容器3aの上部開口部18に装
填する。
ー11の下部開口部が第1圧力容器3aの上部開口部1
8に臨む位置でヨーク2を停止させる。第1ホッパー1
1を下降させて第1ホッパー11の下部開口部を第1圧
力容器3a内のゴム型の開口部に臨ませる。給粉機17
からパイプ16を介して所定量の粉体を第1ホッパー1
1内に供給し、第1ホッパー11の下部開口部から第1
圧力容器3a内のゴム型内に所定量の粉体を充填する。
第1圧力容器3a内のゴム型に粉体を供給した後に、第
1ホッパー11を上昇させる。第1ホッパー11の上昇
後に上蓋19を第1圧力容器3aの上部開口部18に装
填する。
【0036】ヨーク2を前進させて、ヨーク2の開口部
における水平下面7が第1圧力容器3aの上蓋19の上
に位置すると共に第1ホッパー11の下部開口部が第1
圧力容器3aの上部開口部18に臨む位置で停止させ
る。
における水平下面7が第1圧力容器3aの上蓋19の上
に位置すると共に第1ホッパー11の下部開口部が第1
圧力容器3aの上部開口部18に臨む位置で停止させ
る。
【0037】第1圧力容器3a内に圧力媒体を圧入する
ことにより、ゴム型内の粉体にラジアル方向に高圧を印
加する。このとき、粉体にラジアル方向の高圧力が印加
すると、ゴム型の軸方向に粉体が逃げるような圧力が発
生し、この圧力により第1圧力容器3aの上蓋19が上
部開口部18から突出しようとするのであるが、上蓋1
9をヨーク2の水平下面7が抑止しているので、粉体が
逃げようとする高圧力は上蓋19により粉体を軸方向に
圧縮する高圧力となる。結局のところ、ゴム型内の粉体
は、圧力媒体によるラジアル方向の高圧と、上蓋19に
よる軸方向の高圧を受けることにより、等方圧を受け
て、固化する。
ことにより、ゴム型内の粉体にラジアル方向に高圧を印
加する。このとき、粉体にラジアル方向の高圧力が印加
すると、ゴム型の軸方向に粉体が逃げるような圧力が発
生し、この圧力により第1圧力容器3aの上蓋19が上
部開口部18から突出しようとするのであるが、上蓋1
9をヨーク2の水平下面7が抑止しているので、粉体が
逃げようとする高圧力は上蓋19により粉体を軸方向に
圧縮する高圧力となる。結局のところ、ゴム型内の粉体
は、圧力媒体によるラジアル方向の高圧と、上蓋19に
よる軸方向の高圧を受けることにより、等方圧を受け
て、固化する。
【0038】第1圧力容器3aによる粉体の加圧成形を
行っている期間中に、第2圧力容器3bにおいては、上
蓋19を上部開口部18から取り外し、第2圧力容器3
b内にゴム型を装填し、第1ホッパー11を下降させて
第1ホッパー11の下部開口部をゴム型の開口部に臨ま
せる。そして、給粉機17からパイプ16を介して所定
量の粉体を第1ホッパー11内に供給し、第1ホッパー
11の下部開口部から第2圧力容器3b内のゴム型内に
所定量の粉体を充填する。第2圧力容器3b内のゴム型
に粉体を供給した後に、第1ホッパー11を上昇させ
る。第1ホッパー11の上昇後に上蓋19を第2圧力容
器3bの上部開口部18に装填する。
行っている期間中に、第2圧力容器3bにおいては、上
蓋19を上部開口部18から取り外し、第2圧力容器3
b内にゴム型を装填し、第1ホッパー11を下降させて
第1ホッパー11の下部開口部をゴム型の開口部に臨ま
せる。そして、給粉機17からパイプ16を介して所定
量の粉体を第1ホッパー11内に供給し、第1ホッパー
11の下部開口部から第2圧力容器3b内のゴム型内に
所定量の粉体を充填する。第2圧力容器3b内のゴム型
に粉体を供給した後に、第1ホッパー11を上昇させ
る。第1ホッパー11の上昇後に上蓋19を第2圧力容
器3bの上部開口部18に装填する。
【0039】第1圧力容器3aにおける加圧成形操作が
終了すると共に第2圧力容器3bの上部開口部18への
上蓋19の装着が終了すると、ヨーク2の開口部におけ
る水平下面7が第2圧力容器3bの上蓋19の上に位置
すると共に第2ホッパー15の下部開口部が第1圧力容
器3aの上部開口部18に臨む位置で停止させる。
終了すると共に第2圧力容器3bの上部開口部18への
上蓋19の装着が終了すると、ヨーク2の開口部におけ
る水平下面7が第2圧力容器3bの上蓋19の上に位置
すると共に第2ホッパー15の下部開口部が第1圧力容
器3aの上部開口部18に臨む位置で停止させる。
【0040】第2圧力容器3b内に圧力媒体を圧入する
ことにより、第1圧力容器3aで粉体の加圧成形を行っ
たのと同様にして第2圧力容器3b内の粉体の加圧成形
を行う。
ことにより、第1圧力容器3aで粉体の加圧成形を行っ
たのと同様にして第2圧力容器3b内の粉体の加圧成形
を行う。
【0041】第2圧力容器3bによる粉体の加圧成形を
行っている期間中に、第1圧力容器3aの上蓋19を取
り外し、第1圧力容器3a内の加圧成形体をゴム型ごと
取り出し、取り出したゴム型から加圧成形体を分離する
一方、第1圧力容器3a内に新たなゴム型を装填し、第
2ホッパー15を下降させてその下部開口部が第1圧力
容器3a内のゴム型の開口部に臨む位置で停止させる。
そして、給粉機17からパイプ16を介して所定量の粉
体を第2ホッパー15内に供給し、第2ホッパー15の
下部開口部から第1圧力容器3a内のゴム型内に所定量
の粉体を充填する。第1圧力容器3a内のゴム型に粉体
を供給した後に、第2ホッパー15を上昇させる。第2
ホッパー15の上昇後に上蓋19を第1圧力容器3aの
上部開口部18に装填する。
行っている期間中に、第1圧力容器3aの上蓋19を取
り外し、第1圧力容器3a内の加圧成形体をゴム型ごと
取り出し、取り出したゴム型から加圧成形体を分離する
一方、第1圧力容器3a内に新たなゴム型を装填し、第
2ホッパー15を下降させてその下部開口部が第1圧力
容器3a内のゴム型の開口部に臨む位置で停止させる。
そして、給粉機17からパイプ16を介して所定量の粉
体を第2ホッパー15内に供給し、第2ホッパー15の
下部開口部から第1圧力容器3a内のゴム型内に所定量
の粉体を充填する。第1圧力容器3a内のゴム型に粉体
を供給した後に、第2ホッパー15を上昇させる。第2
ホッパー15の上昇後に上蓋19を第1圧力容器3aの
上部開口部18に装填する。
【0042】第2圧力容器3bにおける加圧成形操作が
終了すると共に第1圧力容器3aの上部開口部18への
上蓋19の装着が終了すると、ヨーク2の開口部におけ
る水平下面7が第1圧力容器3aの上蓋19の上に位置
すると共に第1ホッパー11の下部開口部が第2圧力容
器3bの上部開口部18に臨む位置で停止させる。
終了すると共に第1圧力容器3aの上部開口部18への
上蓋19の装着が終了すると、ヨーク2の開口部におけ
る水平下面7が第1圧力容器3aの上蓋19の上に位置
すると共に第1ホッパー11の下部開口部が第2圧力容
器3bの上部開口部18に臨む位置で停止させる。
【0043】その後、前述したように第1圧力容器3a
での粉体の加圧成形を行い、第1圧力容器3aでの加圧
成形操作を行っている期間中に第2圧力容器3bから加
圧成形体を取り出し、第2圧力容器3b内にゴム型を装
填し、ゴム型内に第1ホッパー11から粉体を供給し、
上部開口部18に上蓋19を装着する操作を行う。
での粉体の加圧成形を行い、第1圧力容器3aでの加圧
成形操作を行っている期間中に第2圧力容器3bから加
圧成形体を取り出し、第2圧力容器3b内にゴム型を装
填し、ゴム型内に第1ホッパー11から粉体を供給し、
上部開口部18に上蓋19を装着する操作を行う。
【0044】このように、この粉体成形装置1による
と、第1圧力容器3aおよび第2圧力容器3bを交互に
使用して加圧成形操作を行い、一方の圧力容器3a、3
bで加圧成形操作を行っている期間中に他方の圧力容器
3a、3bでは加圧成形体の取り出し、ゴム型の装填、
ゴム型内への粉体の充填、上部開口部18への上蓋19
の装着の操作を行っている。したがって、この粉体成形
装置1を使用すると、同じ形状の加圧成形体を大量かつ
迅速に製造することができる。
と、第1圧力容器3aおよび第2圧力容器3bを交互に
使用して加圧成形操作を行い、一方の圧力容器3a、3
bで加圧成形操作を行っている期間中に他方の圧力容器
3a、3bでは加圧成形体の取り出し、ゴム型の装填、
ゴム型内への粉体の充填、上部開口部18への上蓋19
の装着の操作を行っている。したがって、この粉体成形
装置1を使用すると、同じ形状の加圧成形体を大量かつ
迅速に製造することができる。
【0045】なお、この実施例では、初期状態として、
第1圧力容器3aおよび第2圧力容器3bから退避した
位置に、ヨーク2が待機しているが、ヨーク2の初期状
態を第1圧力容器3aまたは第2圧力容器3bのいずれ
かにしておき、例えば第1圧力容器3aにヨーク2が初
期状態として待機しているときに、第2圧力容器3b内
に粉体を充填し、その後にヨークを第2圧力容器3bに
移動させて加圧成形を行い、第2圧力容器3bで加圧成
形を行っている期間中に、第1圧力容器3aにおいて粉
体を充填する作業を行うようにしても良い。
第1圧力容器3aおよび第2圧力容器3bから退避した
位置に、ヨーク2が待機しているが、ヨーク2の初期状
態を第1圧力容器3aまたは第2圧力容器3bのいずれ
かにしておき、例えば第1圧力容器3aにヨーク2が初
期状態として待機しているときに、第2圧力容器3b内
に粉体を充填し、その後にヨークを第2圧力容器3bに
移動させて加圧成形を行い、第2圧力容器3bで加圧成
形を行っている期間中に、第1圧力容器3aにおいて粉
体を充填する作業を行うようにしても良い。
【0046】−実施例その2− この実施例は請求項1および請求項3に記載された粉体
成形装置の機械的構成が前記実施例その1における粉体
成形装置と相違するところは、図3に示すように、3基
の圧力容器すなわち第1圧力容器、第2圧力容器および
第3圧力容器が設けられること、第2ホッパーがなく第
1ホッパーがヨークの正面であって水平下面よりも上方
に上下動可能に設けられることである。
成形装置の機械的構成が前記実施例その1における粉体
成形装置と相違するところは、図3に示すように、3基
の圧力容器すなわち第1圧力容器、第2圧力容器および
第3圧力容器が設けられること、第2ホッパーがなく第
1ホッパーがヨークの正面であって水平下面よりも上方
に上下動可能に設けられることである。
【0047】そして、この粉体成形装置は、前記実施例
その1における粉体成形装置とは異なり、次のようにし
て粉体の加圧成形を行うことができる。
その1における粉体成形装置とは異なり、次のようにし
て粉体の加圧成形を行うことができる。
【0048】先ず、初期状態として、第1圧力容器3a
から退避した位置に、ヨーク2が待機している。この待
機中に、第1圧力容器3aの上部開口部18から上蓋1
9を取り外し、第1圧力容器3a内にゴム型を設置す
る。
から退避した位置に、ヨーク2が待機している。この待
機中に、第1圧力容器3aの上部開口部18から上蓋1
9を取り外し、第1圧力容器3a内にゴム型を設置す
る。
【0049】次いで、ヨーク2を前進させて第1ホッパ
ー11の下部開口部が第1圧力容器3aの上部開口部1
8に臨む位置でヨーク2を停止させる。第1ホッパー1
1を下降させて第1ホッパー11の下部開口部を第1圧
力容器3a内のゴム型の開口部に臨ませる。給粉機17
からパイプ16を介して所定量の粉体を第1ホッパー1
1内に供給し、第1ホッパー11の下部開口部から第1
圧力容器3a内のゴム型内に所定量の粉体を充填する。
第1圧力容器3a内のゴム型に粉体を供給した後に、第
1ホッパー11を上昇させる。第1ホッパー11の上昇
後に上蓋19を第1圧力容器3aの上部開口部18に装
填する。
ー11の下部開口部が第1圧力容器3aの上部開口部1
8に臨む位置でヨーク2を停止させる。第1ホッパー1
1を下降させて第1ホッパー11の下部開口部を第1圧
力容器3a内のゴム型の開口部に臨ませる。給粉機17
からパイプ16を介して所定量の粉体を第1ホッパー1
1内に供給し、第1ホッパー11の下部開口部から第1
圧力容器3a内のゴム型内に所定量の粉体を充填する。
第1圧力容器3a内のゴム型に粉体を供給した後に、第
1ホッパー11を上昇させる。第1ホッパー11の上昇
後に上蓋19を第1圧力容器3aの上部開口部18に装
填する。
【0050】ヨーク2を前進させて、ヨーク2の開口部
における水平下面7が第1圧力容器3aの上蓋19の上
に位置すると共に第1ホッパー11の下部開口部が第2
圧力容器3bの上部開口部18に臨む位置で停止させ
る。
における水平下面7が第1圧力容器3aの上蓋19の上
に位置すると共に第1ホッパー11の下部開口部が第2
圧力容器3bの上部開口部18に臨む位置で停止させ
る。
【0051】第1圧力容器3a内に圧力媒体を圧入する
ことにより、ゴム型内の粉体にラジアル方向に高圧を印
加する。このとき、粉体にラジアル方向の高圧力が印加
すると、ゴム型の軸方向に粉体が逃げるような圧力が発
生し、この圧力により第1圧力容器3aの上蓋19が上
部開口部18から突出しようとするのであるが、上蓋1
9をヨーク2の水平下面7が抑止しているので、粉体が
逃げようとする高圧力は上蓋19により粉体を軸方向に
圧縮する高圧力となる。結局のところ、ゴム型内の粉体
は、圧力媒体によるラジアル方向の高圧と、上蓋19に
よる軸方向の高圧を受けることにより、等方圧を受け
て、固化する。
ことにより、ゴム型内の粉体にラジアル方向に高圧を印
加する。このとき、粉体にラジアル方向の高圧力が印加
すると、ゴム型の軸方向に粉体が逃げるような圧力が発
生し、この圧力により第1圧力容器3aの上蓋19が上
部開口部18から突出しようとするのであるが、上蓋1
9をヨーク2の水平下面7が抑止しているので、粉体が
逃げようとする高圧力は上蓋19により粉体を軸方向に
圧縮する高圧力となる。結局のところ、ゴム型内の粉体
は、圧力媒体によるラジアル方向の高圧と、上蓋19に
よる軸方向の高圧を受けることにより、等方圧を受け
て、固化する。
【0052】第1圧力容器3aによる粉体の加圧成形を
行っている期間中に、第2圧力容器3bにおいては、上
蓋19を上部開口部18から取り外し、第2圧力容器3
b内にゴム型を装填し、第1ホッパー11を下降させて
第1ホッパー11の下部開口部をゴム型の開口部に臨ま
せる。そして、給粉機17からパイプ16を介して所定
量の粉体を第1ホッパー11内に供給し、第1ホッパー
11の下部開口部から第2圧力容器3b内のゴム型内に
所定量の粉体を充填する。第2圧力容器3b内のゴム型
に粉体を供給した後に、第1ホッパー11を上昇させ
る。第1ホッパー11の上昇後に上蓋19を第2圧力容
器3bの上部開口部18に装填する。
行っている期間中に、第2圧力容器3bにおいては、上
蓋19を上部開口部18から取り外し、第2圧力容器3
b内にゴム型を装填し、第1ホッパー11を下降させて
第1ホッパー11の下部開口部をゴム型の開口部に臨ま
せる。そして、給粉機17からパイプ16を介して所定
量の粉体を第1ホッパー11内に供給し、第1ホッパー
11の下部開口部から第2圧力容器3b内のゴム型内に
所定量の粉体を充填する。第2圧力容器3b内のゴム型
に粉体を供給した後に、第1ホッパー11を上昇させ
る。第1ホッパー11の上昇後に上蓋19を第2圧力容
器3bの上部開口部18に装填する。
【0053】第1圧力容器3aにおける加圧成形操作が
終了すると共に第2圧力容器3bの上部開口部18への
上蓋19の装着が終了すると、ヨーク2の開口部におけ
る水平下面7が第2圧力容器3bの上蓋19の上に位置
すると共に第1ホッパー11の下部開口部が第3圧力容
器3cの上部開口部18に臨む位置で停止させる。
終了すると共に第2圧力容器3bの上部開口部18への
上蓋19の装着が終了すると、ヨーク2の開口部におけ
る水平下面7が第2圧力容器3bの上蓋19の上に位置
すると共に第1ホッパー11の下部開口部が第3圧力容
器3cの上部開口部18に臨む位置で停止させる。
【0054】第2圧力容器3b内に圧力媒体を圧入する
ことにより、第1圧力容器3aで粉体の加圧成形を行っ
たのと同様にして第2圧力容器3b内の粉体の加圧成形
を行う。
ことにより、第1圧力容器3aで粉体の加圧成形を行っ
たのと同様にして第2圧力容器3b内の粉体の加圧成形
を行う。
【0055】第2圧力容器3bによる粉体の加圧成形を
行っている期間中に、第3圧力容器3cの上蓋19を取
り外し、第3圧力容器3c内の加圧成形体をゴム型ごと
取り出し、取り出したゴム型から加圧成形体を分離する
一方、第3圧力容器3c内に新たなゴム型を装填し、第
1ホッパー11を下降させてその下部開口部が第3圧力
容器3c内のゴム型の開口部に臨む位置で停止させる。
そして、給粉機17からパイプ16を介して所定量の粉
体を第1ホッパー11内に供給し、第1ホッパー11の
下部開口部から第3圧力容器3c内のゴム型内に所定量
の粉体を充填する。第3圧力容器3c内のゴム型に粉体
を供給した後に、第1ホッパー11を上昇させる。第1
ホッパー11の上昇後に上蓋19を第3圧力容器3cの
上部開口部18に装填する。
行っている期間中に、第3圧力容器3cの上蓋19を取
り外し、第3圧力容器3c内の加圧成形体をゴム型ごと
取り出し、取り出したゴム型から加圧成形体を分離する
一方、第3圧力容器3c内に新たなゴム型を装填し、第
1ホッパー11を下降させてその下部開口部が第3圧力
容器3c内のゴム型の開口部に臨む位置で停止させる。
そして、給粉機17からパイプ16を介して所定量の粉
体を第1ホッパー11内に供給し、第1ホッパー11の
下部開口部から第3圧力容器3c内のゴム型内に所定量
の粉体を充填する。第3圧力容器3c内のゴム型に粉体
を供給した後に、第1ホッパー11を上昇させる。第1
ホッパー11の上昇後に上蓋19を第3圧力容器3cの
上部開口部18に装填する。
【0056】第2圧力容器3bにおける加圧成形操作が
終了すると共に第3圧力容器3cの上部開口部18への
上蓋19の装着が終了すると、ヨーク2の開口部におけ
る水平下面7が第3圧力容器3cの上蓋19の上に位置
するところでヨークを停止させる。
終了すると共に第3圧力容器3cの上部開口部18への
上蓋19の装着が終了すると、ヨーク2の開口部におけ
る水平下面7が第3圧力容器3cの上蓋19の上に位置
するところでヨークを停止させる。
【0057】その後、前述したように第3圧力容器3c
での粉体の加圧成形を行う。
での粉体の加圧成形を行う。
【0058】第3圧力容器3cでの加圧成形が終了する
と、ヨークは後退して初期状態の位置に戻る。その後最
初からの操作が繰り返される。
と、ヨークは後退して初期状態の位置に戻る。その後最
初からの操作が繰り返される。
【0059】なお、この実施例では圧力容器が3基であ
るが、圧力容器の数は任意であって良い。圧力容器を設
置する場所を確保することができれば、圧力容器は多い
ほど加圧成形品を効率良く製造することができる。
るが、圧力容器の数は任意であって良い。圧力容器を設
置する場所を確保することができれば、圧力容器は多い
ほど加圧成形品を効率良く製造することができる。
【0060】また、上記実施例では圧力容器を3基しか
設けていず、しかもヨークの背面に第2ホッパーを設け
ていないので、第3の圧力容器で加圧成形操作を行って
いるときには、第1圧力容器に粉体が供給されない。第
3圧力容器での加圧成形が行われてからヨークが後退し
て第1圧力容器から退避した位置に戻ってから第1圧力
容器内に粉体が供給される。したがって、前記実施例そ
の1における粉体成形装置に比べると、製造効率が若干
劣ることがある。
設けていず、しかもヨークの背面に第2ホッパーを設け
ていないので、第3の圧力容器で加圧成形操作を行って
いるときには、第1圧力容器に粉体が供給されない。第
3圧力容器での加圧成形が行われてからヨークが後退し
て第1圧力容器から退避した位置に戻ってから第1圧力
容器内に粉体が供給される。したがって、前記実施例そ
の1における粉体成形装置に比べると、製造効率が若干
劣ることがある。
【0061】多数の圧力容器を用いて前記のような製造
効率の低下がないようにするには、多数の圧力容器を円
状に一列に配置し、その圧力容器で順次に加圧成形し、
加圧成形中にその加圧成形している圧力容器の隣の圧力
容器に粉体を供給するようにした粉体成形装置を用いる
のが良い。
効率の低下がないようにするには、多数の圧力容器を円
状に一列に配置し、その圧力容器で順次に加圧成形し、
加圧成形中にその加圧成形している圧力容器の隣の圧力
容器に粉体を供給するようにした粉体成形装置を用いる
のが良い。
【0062】
【発明の効果】この発明によると、複数の圧力容器を使
用すると共に1基のヨークに粉体供給用のホッパーを設
けているので、効率的に粉体の加圧成形を行うことがで
きる。この発明の粉体成形装置を使用すると、特に同一
の形状をした加圧成形品を大量にかつ迅速に製造するこ
とができる。
用すると共に1基のヨークに粉体供給用のホッパーを設
けているので、効率的に粉体の加圧成形を行うことがで
きる。この発明の粉体成形装置を使用すると、特に同一
の形状をした加圧成形品を大量にかつ迅速に製造するこ
とができる。
【図1】図1はこの発明の実施例その1を示す説明図で
ある。
ある。
【図2】図2はこの発明の実施例である粉体成形装置に
おけるヨークと圧力容器とを示す概略正面図である。
おけるヨークと圧力容器とを示す概略正面図である。
【図3】図3はこの発明の実施例その2を示す説明図で
ある。
ある。
1 粉体成形装置 2 ヨーク 3a、3b、3c 圧力容器 4 第1スライドレール 5 ヨーク開口部 6 枠体 7 水平下面 8 第2スライドレール 9 第1ホッパー保持基台 10 第1アーム 11 第1ホッパー 12 第3スライドレール 13 第2ホッパー保持基台 14 第2アーム 15 第2ホッパー 16 パイプ 17 給粉機 18 上部開口部 19 上蓋
Claims (3)
- 【請求項1】 圧力容器内を加圧しているときの内圧に
より圧力容器の上蓋が突出不可能に上蓋を抑止する水平
下面を有すると共に移動可能に配置され、その移動方向
側であって前記水平下面よりも上方に配置されたホッパ
ーを有するヨークと、前記ヨークの移動領域内に複数配
置されると共に粉体を投入する上部開口部に装着される
上蓋を有する圧力容器とを備え、所定の圧力容器で粉体
成形しているときにはその圧力容器の上蓋を前記水平下
面で抑止すると共に、前記ホッパーから他の圧力容器内
に粉体を供給するようにしてなることを特徴とする粉体
成形装置。 - 【請求項2】 前記ヨークは、前後に移動可能に配置さ
れ、その移動方向の前後面における前記水平下面よりも
上方にそれぞれホッパーが配置されてなり、前記圧力容
器が2基であり、その2基の圧力容器がヨークの前後に
移動する領域内に一列に配置されてなる前記請求項1に
記載の粉体成形装置。 - 【請求項3】 前記ヨークは、前後に移動可能に配置さ
れ、その前進側の面における前記水平下面よりも上方に
ホッパーが配置されてなり、前記圧力容器が一列に複数
配置されてなる前記請求項1に記載の粉体成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5054234A JPH0790397B2 (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | 粉体成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5054234A JPH0790397B2 (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | 粉体成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06262396A JPH06262396A (ja) | 1994-09-20 |
| JPH0790397B2 true JPH0790397B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=12964856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5054234A Expired - Lifetime JPH0790397B2 (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | 粉体成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0790397B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02251400A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-09 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 粉末成形プレス装置 |
-
1993
- 1993-03-15 JP JP5054234A patent/JPH0790397B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06262396A (ja) | 1994-09-20 |
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Legal Events
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