JPH0789743A - 電子フラッシュランプ用ホウケイ酸ガラス - Google Patents
電子フラッシュランプ用ホウケイ酸ガラスInfo
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Abstract
ランプの何倍もの寿命を有する電子フラッシュランプを
製造するのに特に適したホウケイ酸ガラスを提供する。 【構成】 ホウケイ酸ガラスは、酸化物基準で、50〜
75重量%のSiO2 、11〜18重量%のB2 O3 、
1〜5重量%のAl2 O3 、0〜3重量%のLi2 O、
0〜3重量%のNa2 O、0〜2重量%のK2 O、9〜
22重量%のCs2 O、0〜2重量%のZnO、0〜2
重量%のMgO、0〜3重量%のCaO、0〜3重量%
のSrO、0〜3重量%のBaO、Cs2 Oを除いたア
ルカリ金属酸化物の合計量がせいぜい5重量%であり、
アルカリ土類金属酸化物+ZnOの合計量がせいぜい6
重量%であるという組成を有する。
Description
用ホウケイ酸ガラスに関する。
ッシュランプは、パルス動作のためにキセノン又はクリ
プトンを充填された高圧放電ランプである。これらはガ
ラス管すなわち石英ガラス管からなり、その両端に電源
リード線(陽極、陰極)が封止される。加熱されない陰
極は、電子仕事関数を減少させるためにエミッター材
料、一般にセシウム及びバリウム酸化物を含有する。フ
ラッシュランプの有効寿命は、恐らくは蒸発した電極材
料による管の着色によって生ずるその光効率の低減によ
り決定される。電子フラッシュランプのフラッシュ出力
が高くなればなる程(同じ構造で)、有効寿命は短くな
る。
ス管を用いると高価につくため、大多数の電子フラッシ
ュランプはホウケイ酸ガラスから作製されている。何故
ならば、これらのガラスは石英ガラスに比べてより妥当
な価格であり、同様のガラス加工性を有し、またガラス
ブッシングの金属に対する良好な封止適合性を有するか
らである。しかしながら、ホウケイ酸ガラスから電子フ
ラッシュランプを作製するにしても、前記したように有
効寿命の点で末だ改善すべき点が残されている。
又はより高いフラッシュ出力を有する電子フラッシュラ
ンプの製造を可能とするホウケイ酸ガラスを見い出すこ
とにある。
に、本発明によれば、酸化物基準で以下の組成 SiO2 50〜75重量% Cs2 O 9〜28重量% B2 O3 11〜18重量% ZnO 0〜2重量% Al2 O3 1〜5重量% MgO 0〜2重量% Li2 O 0〜3重量% CaO 0〜3重量% Na2 O 0〜3重量% SrO 0〜3重量% K2 O 0〜2重量% BaO 0〜3重量% Cs2 Oを除いたアルカリ金属酸化物の合計量 最大5重量% アルカリ土類金属酸化物+ZnOの合計量 0〜6重量% 並びに必要に応じて1.5重量%までの量の常用の清澄
剤を含有することを特徴とする電子フラッシュランプ用
ホウケイ酸ガラスが提供される。
75重量%のSiO2 を含有する。75重量%を越える
とガラスを加工することがますます難しくなり、一方、
SiO2 が50重量%未満になると熱膨脹が大きくな
り、従って標準的な封止用金属に対する封止適合性がま
すます悪くなる。SiO2 含量については60〜65重
量%の範囲が特に好ましい。B2 O3 含量は11〜18
重量%の範囲内にあるべきであり、好ましくは14〜1
8重量%の範囲内である。ホウ酸含量はガラスの失透安
定性並びに耐薬品性を改善するために用いられる。上記
範囲を越えた場合、耐薬品性が再び低下し、一方、もし
もB2 O3 含量が11重量%未満に落ちた場合、ガラス
はますます融解困難になる。B2 O3 含量は上記範囲の
高い部分にあることが特に有利である。
あるべきであり、好ましくは1〜3重量%の範囲内であ
る。これはガラスを安定化させるために用いられる。こ
の含量が5重量%を越えた場合、ガラスが分離し易くな
り、そしてますます融解困難になる。一方、1重量%未
満になると耐薬品性が低下する。好ましい範囲において
は、封止適合性に関して特に有利な結果が得られる。
としてCs2 Oのみを即ち9〜28重量%の量で含有す
べきである。ガラスのCs2 O含量が高くなればなる
程、フラッシュランプの有効寿命は長くなる。しかし、
28重量%の含量を越えるべきではなく、何故ならば、
その場合通常の封止用金属及び合金に対する封止適合性
がもはや存在しなくなるという危険性があるからであ
る。また、Cs2 Oが9重量%未満の場合、実際、フラ
ッシュランプの有効寿命の改善に関して同様になお効果
を確認し得るが、その場合、特性の改善に比べて、セシ
ウム化合物が高価なためガラスは極めて高価なものにな
る。他のアルカリ金属酸化物も存在できるが、Li2 O
及びNa2 Oの場合にはそれぞれ3重量%まで、K2 O
の場合には2重量%までの少量でのみ存在できる。しか
し、Cs2 Oを除いたアルカリ金属酸化物の合計含量は
5重量%を越えるべきではなく、何故ならば、その場
合、ガラスの熱膨脹がより大きくなり、従って封止用金
属に対する封止適合性がますます難しくなるからであ
る。これらのアルカリ金属酸化物の含量はできるだけ低
く、それぞれの場合について1重量%を越えないことが
好ましく、またこれらのアルカリ金属酸化物の合計含量
が1重量%未満の場合がさらに好ましい。
ラス中に合計6重量%までの量で存在することができ、
これらはガラスを安定化させるために用いられる。しか
し、アルカリ土類金属酸化物含量(+ZnO)は合計
1.5重量%未満が好ましい。カルシウム、ストロンチ
ウム及びバリウムの個々の酸化物の割合は各々3重量%
を越えるべきではなく、MgO及びZnOの割合は各々
2重量%を越えるべきではない。好適な態様において
は、BaO、SrO及びZnOは除かれ、MgO及びC
aOのみがせいぜい0.9又は1重量%の量で用いられ
る。
剤を通常の量的割合でさらに含有することができる。常
用の清澄剤は、例えばAs2 O3 、Sb2 O3 であり、
これらは通常最終ガラス中に1重量%まで、好ましくは
0.6重量%までの量で残存でき、あるいはCeO2 で
あり、これは1.5重量%まで、好ましくは1重量%ま
での量で用いられる。アルカリ金属化合物の場合、その
清澄作用は主としてそれらの分解又は揮発に基づいてお
り、残渣はアルカリ金属酸化物含量の一部としてガラス
中に残存する。
ッシュランプの負荷能力は、通常のランプに比べて約2
〜20倍あるいはそれ以上に増大しており、負荷能力の
増大とCs2 O含量との間には密接な関連がある。本発
明の新規なガラスにより、従前のランプと同じ出力の場
合にはより長い有効寿命を有するフラッシュランプを、
あるいは同じ有効寿命の場合にはより高い出力を有する
フラッシュランプを製造することが可能になり、また従
前のランプと同じ出力及び同じ有効寿命の場合にはラン
プのサイズを実質的に小さくすることが可能となる。
ラス原料から多数のガラスを融解した。ガラスの重量%
表示の組成、DIN52 328による熱膨脹係数α、
及びDIN52 324によるガラス転移温度Tg、並
びに比較のためにフラッシュランプに多く用いられてい
る通常のガラスのそれを表1に示す。
比較ガラスに対して、ガラスNo.5の場合ホウケイ酸
ガラス(デュラン(Duran:登録商標)8330、
ショット、グラスヴェルケ社製)に対して、またガラス
No.6の場合、DIN52327による鉄−コバルト
−ニッケル合金(コヴァール(Kovar:登録商標)
の封止に特に適している封止ガラス(ショット、グラス
ヴェルケ社製、ガラス・タイプ8250)に対して測定
した。比較標準の応力はnm・cm-1で示す。負の値は
引張応力を、正の値は圧縮応力を示している。
各ガラスから引抜成形した。これらのガラス管からタン
グステン・リード線を用いて長さ25mm、燃焼長さ
(=電極間距離)15mmのフラッシュランプを作製し
た。フラッシュランプはCs2O/BaOで活性化され
た陰極を有し、1000ミリバールの圧力下でキセノン
を充填された。
エネルギーのセッティングの場合、比較ガラスのフラッ
シュランプは約2000回のフラッシュの後に10%の
光減少を示したが、ガラスNo.2から作製したフラッ
シュランプの場合、7500回のフラッシュの後にもな
お完全に使用可能であった。30Wsのフラッシュ出力
のセッティングの場合、比較ガラスからのフラッシュラ
ンプは2000回のフラッシュの後に約95%の減衰を
示したが、ガラスNo.1から作製したフラッシュラン
プは約50%の減衰を示し、ガラスNo.2から作製し
たフラッシュランプは約5%の減衰を示した。従って、
このことから本発明の新規なガラスの優秀性が特に明ら
かである。
Claims (3)
- 【請求項1】 酸化物基準で以下の組成 SiO2 50〜75重量% Cs2 O 9〜28重量% B2 O3 11〜18重量% ZnO 0〜2重量% Al2 O3 1〜5重量% MgO 0〜2重量% Li2 O 0〜3重量% CaO 0〜3重量% Na2 O 0〜3重量% SrO 0〜3重量% K2 O 0〜2重量% BaO 0〜3重量% Cs2 Oを除いたアルカリ金属酸化物の合計量 最大5重量% アルカリ土類金属酸化物+ZnOの合計量 0〜6重量% 並びに必要に応じて1.5重量%までの量の常用の清澄
剤を含有することを特徴とする電子フラッシュランプ用
ホウケイ酸ガラス。 - 【請求項2】 SiO2 60〜65重量% K2 O 0〜1重量% B2 O3 14〜18重量% Cs2 O 16〜22重量% Al2 O3 1〜3重量% MgO 0〜0.9重量% Li2 O 0〜1重量% CaO 0〜1重量% Na2 O 0〜1重量% を含有することを特徴とする請求項1記載のホウケイ酸
ガラス。 - 【請求項3】 セシウムで活性化された電極を有する電
子フラッシュランプ用ガラスとして請求項1又は2記載
のホウケイ酸ガラスを用いた電子フラッシュランプ。
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