JPH078575U - フートポンプ - Google Patents

フートポンプ

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JPH078575U
JPH078575U JP4748993U JP4748993U JPH078575U JP H078575 U JPH078575 U JP H078575U JP 4748993 U JP4748993 U JP 4748993U JP 4748993 U JP4748993 U JP 4748993U JP H078575 U JPH078575 U JP H078575U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作性と使用能率を向上させる。 【構成】 中心線1を中心として略対称に人の両足が乗
せられる上部材2と、例えば20cm程度の間隔を隔て
て設けられ上部材2を回転自在に支持する下部材3と、
上部材2と下部材3とに取り付けられこれらの間を囲う
蛇腹4、5とを有する。上部材2は仕切り2aで仕切ら
れた空間部2b、2cを備え、これらは、上部材2の底
部に設けられた開口部2d、2eを介してそれぞれの蛇
腹4、5で囲まれた部分と導通している。又上部材2
は、空間部と外部とに導通する吸入弁6、7及び吐出弁
8、9を備えている。下部材3は、支持台10の半円状
の部分10aにより、上部材2を回転自在に支持する。 【効果】 ポンプ使用時に脚が疲れにくく、ポンプが複
動で作動するので、操作性及び給送効率が良くなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、人の脚力により主として空気や水等の流体を圧送する可搬式のフー トポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えばゴムボート等の空気充填に用いられる従来の可搬式のフートポンプは、 上板と下板との間に蛇腹を取付け、上板に吸入及び吐出用の逆止弁を設け、片足 で上板を踏んで蛇腹を圧縮して吐出弁から空気を圧送し、バネ力で圧縮された蛇 腹を戻して空気を吸入する形式のものであった。しかしながら、片足で踏むのは 、人の重心が踏まない方の脚にあるため、体重をかけにくいと共に、圧縮時にバ ネ力も抵抗になるので、脚が疲れ易いという問題があった。又、送気量も少なく 、空気充填に時間が掛かるという問題もあった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は従来技術に於ける上記問題を解決し、脚が疲れず、流体の吐出量が多 く、能率の良いフートポンプを提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記課題を解決するために、請求項1の考案は、フートポンプが、中 心線を中心として略対称に人の両足が乗せられる上部材と、該上部材の下方に該 上部材と対向して間隔を隔てて設けられ該上部材を所定角度回転自在に支持する 下部材と、前記中心線の両側に別個に設けられ前記上部材と前記下部材とに取り 付けられ前記上部材と前記下部材との間を囲う折り曲げ自在な気密部材と、を有 し、前記上部材又は前記下部材は仕切られた空間部を備え、該仕切られたそれぞ れ空間部は前記それぞれの気密部材で囲まれた部分と相対応して導通し、前記上 部材又は前記下部材は前記空間部と外部とに導通する吸入用及び吐出用の一方向 弁を備えていることを特徴とし、請求項2の考案は、フートポンプが、中心線を 中心として略対称に人の両足が乗せられる上部材と、該上部材の下方に該上部材 と対向して間隔を隔てて設けられ該上部材を所定角度回転自在に支持する下部材 と、前記中心線の両側に別個に設けられ前記上部材と前記下部材とに取り付けら れ前記上部材と前記下部材との間を囲う気密部材と、を有し、前記上部材又は前 記下部材は仕切られた空間部を備え、該仕切られたそれぞれ空間部は前記それぞ れの気密部材で囲まれた部分と吸入用及び吐出用の一方向弁を介して導通すると 共に開口部を介して外部に導通することを特徴とし、請求項3の考案は、請求項 1又は2の考案の特徴に加えて、前記上部材の回転を止める回転停止手段を設け たことを特徴とする。
【0005】
【作用】
請求項1の考案によれば、中心線を中心として略対称に人の両足が乗せられる 上部材が下部材によって回転自在に支持されるので、人が上部材に乗って両足で 上部材を交互に踏むことができる。これにより、上部材と前記下部材との間を囲 うように取り付けられた折り曲げ自在な気密部材を交互に伸縮させ、内部の容積 を変化させることができる。一方、上部材又は下部材は仕切られた空間部を備え ていて、例えば上部材が仕切られた空間部を備えているとすれば、上部材の仕切 られたそれぞれ空間部がそれぞれの気密部材で囲まれた部分と導通し、この上部 材のそれぞれの部分が、空間部と外部とに導通する吸入用及び吐出用の一方向弁 を備えているので、それぞれの側で気密部材が伸縮する度に、吸入弁及び吐出弁 が外部から流体を吸入して外部にこれを吐出することができる。即ち、両足で上 部材を交互に踏む度に、それぞれの側で流体が吐出されるので、複動のポンプと なり、従来の片足踏みポンプの2倍の吐出量が得られる。そしてこの場合、両足 が同じ上部材の上にあるので、体重の移動だけでポンプを踏むことができ、脚が 疲れない。更に、気密部材を伸ばした状態に復帰させるためのバネを設ける必要 がないので、踏む力も減少する。
【0006】 請求項2の考案によれば、仕切られたそれぞれ空間部はそれぞれの気密部材で 囲まれた部分と吸入用及び吐出用の一方向弁を介して導通するので、仕切られた それぞれの部分が吸入部分及び吐出部分に区分される。そして、それぞれの部分 が開口部を介して外部に導通するので、外部に結合される吸入及び吐出系がそれ ぞれ1系統になる。
【0007】 請求項3の考案によれば、上部材の回転を止める回転停止手段を設けるので、 上部材の回転を防止することによりフートポンプの形状が固定される。
【0008】
【実施例】
図1は、実施例のフートポンプの全体構造を示す。 本フートポンプは、中心線1を中心として略対称に人の両足が乗せられる上部 材2と、その下方に上部材2と対向し例えば20cm程度の間隔を隔てて設けら れ上部材2が所定角度回転するように回転自在に支持する下部材3と、中心線1 の両側に別個に設けられ上部材2と下部材3とに取り付けられこれらの間を囲う 折り曲げ自在な気密部材の一例である蛇腹4、5とを有している。そして、本実 施例では、上部材2がその内部に中心線1方向に延設された仕切り2aで仕切ら れた空間部2b、2cを備え、それぞれ空間部2b、2cは、上部材2の底部に 設けられた開口部2d、2eを介してそれぞれの蛇腹4、5で囲まれた部分と相 対応して導通している。又、上部材2は、その前面2fに内部の空間部2b、2 cと外部との間を一方向に導通させる吸入用及び吐出用の一方向弁である吸入弁 6、7及び吐出弁8、9を備えている。但し、これらの弁は、上部材2の前面側 及び後面側に振り分けて取り付けられてもよいし、上部材2る上面において人の 足乗せの邪魔にならない位置に設けられてもよい。更に、これらの弁を下部材3 側に取り付けることも可能である。又、吸入弁及び吐出弁の外部への開放側は、 流体搬送用のホース等を結合するための口穴になっている。なお、本フートポン プを液体用に用いる場合には、吐出弁8、9を、空間部2b、2cにおいて出来 るだけ下方の位置に設けることが望ましい。
【0009】 下部材3には、支持台10が取り付けられ、その上部の半円状の部分10aに より、上部材2を回転自在に支持されている。そして、上部材2が下部材3から 外れるのを防止するため、これらの間をネジ付きピン11で係合させている。な お、このような支持構造に代えて、滑り軸受や球軸受等の軸受を用いるような構 造にしてもよい。又、支持台10を下部材3と一体構造のものとしてもよい。下 部材3には、更に、上部材2の回転を所定角度例えば20〜30度程度で止める ためのストッパ12、13が取り付けられている。又、上部材の回転を止める回 転停止手段の一例として、上部材2の上面に設けた溝2g、2hに嵌まり込む止 め金14、15が取り付けられている。但し、回転停止手段として、このような 止め金に代えて吐出弁を閉鎖するネジ付き蓋等を設け、蛇腹内の流体を閉鎖して 内容積が変化しないようにし、上部材の動きを止めるようにしてもよい。
【0010】 なお、上部材2及び下部材3は、別個の板等で組み立てたものであってもよい し、プラスチック等の一体成形品であってもよい。又、上部材2の上面は、人の 足が乗る大きさであればよく、足自体の大きさより大きくても小さくてもよい。 そして折り曲げ自在な気密部材としては、蛇腹4、5のように成形されたもので なく、合成樹脂系のものやゴム等の軟質で気密性のある材料でできた単なるシー ト状のものであってもよい。
【0011】 以上のような構成により、本フートポンプは次のように作動する。 例えば本ポンプを使用してゴムボートに空気を入れる場合には、吐出弁8、9 の口穴とゴムボートの吸気口とを図2(a)に示すような一端側が二股になった 接続ホース20で接続する。但し、ゴムボートでは通常少なくとも2つの吸気口 があるため、同図(b)に示すような両端に1個の接続口を持ったホース21を 2本使用し、ゴムボートの2つの空気室に別個に結合して同時に空気を送るよう にしてもよい。このようにすると、各空気室への空気の入り具合がバランスする ので、空気の充填が容易になると共に、ゴムボートのためにもよい。ホースを接 続すると、人が上部材2上に両足で上がり、それぞれの足に交互に体重を移動し て上部材2の両側を交互に押し下げる。このとき、上部材2は、図3に示す如く ストッパ12及び13に当たって停止し、蛇腹4、5部分の容積が変化する。そ して、容積が小さくなるときには、吸入弁6、7が閉鎖し、吐出弁8、9が開き 、空気がゴムボートに送られ、容積が大きくなるときには、この反対に、吐出弁 8、9が閉じ、吸入弁6、7が開いて外部から蛇腹部分に空気を吸入する(図の 実線の状態では、空間部2b側では吸入弁6が閉で吐出弁8が開、空間部2c側 では吸入弁7が開で吐出弁9が閉)。
【0012】 このようなポンプによれば、体重移動だけで従来のものに較べて2倍送気する ことができるので、脚が疲れず送気効率がよい。又、片方を圧縮するときに反対 側では自動的に蛇腹部分の容積が大きくなって空気を吸入するので、片足用のポ ンプのようにバネにより蛇腹を伸ばす必要がない。従って、バネに対抗するため の力が不要になって足踏みによる送気が一層容易になと共に、不使用時にバネが 常に蛇腹を引っ張って蛇腹に不要な応力を与えるようなことがないので、蛇腹の 耐久性も向上する。
【0013】 ポンプを使用しないときには、止め金12、13により上部材2と下部材3と の間を固定する。このようにすれば、蛇腹が無理に伸ばされたり縮められたりす ることがなく、蛇腹の耐久性がよくなる。なお、例えば本ポンプをゴムボートの 空気充填に使用する場合には、ボート使用中に空気漏洩があればこれを補充でき るように、ポンプをボート内に持ち込むことが望ましいが、ボート内が狭いため 、乗艇者はポンプ持込みを断念する場合も多い。しかし、本ポンプのように、止 め金によりポンプを固定できれば、これをボート内で腰掛けとして使用できる。 そして、海上で空気漏洩があった場合には空気充填も可能になり、又不安定なエ アークッションの腰掛けが不要になり、一石三鳥の効果が生ずる。更に、複動式 の本ポンプをボートに持ち込めば、ボート内でもポンプの上に座った状態で体重 移動が可能であるため、使用中のボートにも容易に空気を充填することができ、 ゴムボートの安全性が大幅に向上する効果が生ずる。
【0014】 なお、以上では本ポンプをゴムボートの空気充填に用いる場合について説明し たが、本ポンプは、例えば水道のない場所での洗車等の目的で、可搬式の水ポン プ等としても使用できるものである。
【0015】 図4〜6は、他の実施例のフートポンプの構造を示す。 本例のポンプは、支持台10を中空にしてその略中央部に仕切り10bを設け 、その両端側に仕切られた空間部10c、10dを作り、それぞれ空間部をそれ ぞれの気密部材で囲まれる部分16、17と導通させ、その導通部に吸入用及び 吐出用の一方向弁6、7、8、9を設けると共に、空間部10c、10dに外部 と導通する開口部10e、10fを設け、その部分に外部との接続用の吸入ノズ ル18及び吐出ノズル19を取り付けることにより構成している。従って、図1 の実施例のポンプで上部材2に設けられた吸入/吐出弁6、7、8、9や開口部 2d、2e等は、本実施例のポンプの上部材2には設けられていない。又、本例 のポンプでは、図7に示す如く、上部材2に蓋2−1を設けている。 本実施例のポンプも、図1の実施例のポンプと基本的には同等の作用・効果を 奏するが、流体の出入り口が単一になっているので、図2(a)に示すような二 股の接続ホースを使用する必要がなく、使用時の操作が更に簡単になる効果があ る。又、上部材2の上面を蓋状に形成することにより、上部材の内部を格納スペ ースとして利用でき、例えばホース等のポンプの付属品を入れることができ、更 に使用上の便宜が図られる。
【0016】
【考案の効果】
以上の如く本考案によれば、請求項1及び2の考案においては、ポンプ使用時 に脚が疲れにくく、ポンプが複動で作動するので、操作性及び給送効率が極めて 良くなる。請求項3の考案においては、ポンプの上部材を固定することにより、 ポンプを腰掛けとして使用でき、その汎用性が増すと共に、ポンプの気密部材の 耐久性が増す。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のフートポンプの構造を示し、(a)は
正面図、(b)は平面図そして(c)は側面図である。
【図2】(a)及び(b)は、接続用ホースの一例を示
す平面図である。
【図3】上記実施例のフートポンプの使用状態を示す正
面図である。
【図4】他の実施例のフートポンプの正面図である。
【図5】上記他の実施例のフートポンプの下部材の斜視
図である。
【図6】上記他の実施例のフートポンプの流体の流れを
示す説明図である。
【図7】上記他の実施例のフートポンプの上部材の斜視
図である。
【符号の説明】
2 上部材 2b、2c 仕切られた空間部 3 下部材 4、5 蛇腹(気密部材) 6、7 吸入弁(吸入用一方向弁) 8、9 吐出弁(吐出用一方向弁) 10c、10d 仕切られた空間部 14、15 止め金(回転停止手段)

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中心線を中心として略対称に人の両足が
    乗せられる上部材と、該上部材の下方に該上部材と対向
    して間隔を隔てて設けられ該上部材を所定角度回転自在
    に支持する下部材と、前記中心線の両側に別個に設けら
    れ前記上部材と前記下部材とに取り付けられ前記上部材
    と前記下部材との間を囲う折り曲げ自在な気密部材と、
    を有し、前記上部材又は前記下部材は仕切られた空間部
    を備え、該仕切られたそれぞれ空間部は前記それぞれの
    気密部材で囲まれた部分と相対応して導通し、前記上部
    材又は前記下部材は前記空間部と外部とに導通する吸入
    用及び吐出用の一方向弁を備えていることを特徴とする
    フートポンプ。
  2. 【請求項2】 中心線を中心として略対称に人の両足が
    乗せられる上部材と、該上部材の下方に該上部材と対向
    して間隔を隔てて設けられ該上部材を所定角度回転自在
    に支持する下部材と、前記中心線の両側に別個に設けら
    れ前記上部材と前記下部材とに取り付けられ前記上部材
    と前記下部材との間を囲う気密部材と、を有し、前記上
    部材又は前記下部材は仕切られた空間部を備え、該仕切
    られたそれぞれ空間部は前記それぞれの気密部材で囲ま
    れた部分と吸入用及び吐出用の一方向弁を介して導通す
    ると共に開口部を介して外部に導通することを特徴とす
    るフートポンプ。
  3. 【請求項3】 前記上部材の回転を止める回転停止手段
    を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載のフー
    トポンプ。
JP1993047489U 1993-06-28 1993-06-28 フートポンプ Expired - Lifetime JP2603754Y2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100810654B1 (ko) * 2006-07-14 2008-03-06 오일권 시소식 에어펌프
JP2008508457A (ja) * 2004-07-28 2008-03-21 オットー・ボック・ヘルスケア・アイピー・ゲーエムベーハー・ウント・コンパニー・カーゲー 可動な壁装置を有するポンプおよびこのタイプのポンプの使用
JP2016032970A (ja) * 2014-07-31 2016-03-10 株式会社アクティオ タイヤの洗浄構造および洗浄装置
JP2020183704A (ja) * 2019-04-30 2020-11-12 井上 鉄也 アームの連動による足踏みポンプ

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