JPH0784902A - ネットワ−クタイマ制御方法 - Google Patents

ネットワ−クタイマ制御方法

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JPH0784902A
JPH0784902A JP5251023A JP25102393A JPH0784902A JP H0784902 A JPH0784902 A JP H0784902A JP 5251023 A JP5251023 A JP 5251023A JP 25102393 A JP25102393 A JP 25102393A JP H0784902 A JPH0784902 A JP H0784902A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
server
timer
terminal device
built
Prior art date
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Pending
Application number
JP5251023A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Terao
雄一 寺尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】タイムサ−バの時刻をネットワ−クに接続され
ている端末装置全体の時刻で再設定し、タイムサ−バに
異常が起きても適正な時刻に修正する。 【構成】タイムサ−バ2は一定時間毎にネットワ−ク1
に接続されている全ての端末装置3a〜3nに各端末装
置3a〜3n内蔵のタイマの時刻を返信するように要求
する。各端末装置3a〜3nはタイムサ−バ2から時刻
返信の要求を受けると内蔵のタイマの時刻を返信する。
タイムサ−バ2は一定時間内に返信された各端末装置3
a〜3nの時刻を統計処理し適正な時刻を検出し、検出
した時刻でタイムサ−バ2内蔵のタイマの時刻を置き換
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は時刻管理を行うタイム
サ−バを備えるネットワ−ク上の時刻の適正化に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】複数の端末装置を接続するネットワ−ク
において、特定の端末装置のファイルを共通に使う場合
がある。かかる共通ファイルを使い時刻を基準として動
作するスケジュ−ル関係等のアプリケ−ションプログラ
ムによっては各端末装置の時間が一致していないと正確
に動作しないものがある。
【0003】そのためネットワ−ク上にネットワ−クの
時刻管理を行うタイムサ−バを備え、各端末装置でタイ
ムサ−バの時刻を基準時刻としてプログラムを動作させ
たりしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、タイム
サ−バにより時刻管理を行う場合は、基準となるタイム
サ−バ自体に何等かの異常が起きて時刻が大幅にずれた
りした場合はネットワ−ク上の全ての端末装置の時刻が
ずれることになる。この場合、時刻を基準として動作す
るアプリケ−ションプログラムは正常に動作できないこ
とがある。
【0005】この発明はかかる短所を解消するためにな
されたものであり、タイムサ−バの時刻をネットワ−ク
に接続されている端末装置全体の時刻で再設定し、タイ
ムサ−バに異常が起きても正確な時刻に修正できるネッ
トワ−クタイマ制御方法を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るネットワ
−クタイマ制御方法は、タイムサ−バは一定時間毎にネ
ットワ−クに接続されている全ての端末装置に各端末装
置内蔵のタイマの時刻を返信するように要求し、各端末
装置はタイムサ−バから時刻返信の要求を受けると内蔵
のタイマの時刻を返信し、タイムサ−バは一定時間内に
返信された各端末装置の時刻を統計処理し統計的な時刻
を検出し、検出した時刻でタイムサ−バ内蔵のタイマの
時刻を置き換える。
【0007】さらに、タイムサ−バは時刻返信の要求に
対して一定時間内に時刻を返信しなかった端末装置に再
度内蔵のタイマの時刻を返信するように要求する。
【0008】さらに、タイムサ−バは検出した時刻を各
端末装置に送信し、各端末装置はタイムサ−バから受信
した時刻で各端末装置内蔵のタイマの時刻を置き換え
る。
【0009】
【作用】この発明においては、タイムサ−バは一定時間
毎にネットワ−クに接続されている全ての端末装置に各
端末装置内蔵のタイマの時刻を返信するように要求す
る。各端末装置はタイムサ−バから時刻返信の要求を受
けると内蔵のタイマの時刻を返信する。タイムサ−バは
一定時間内に返信された各端末装置の時刻を統計処理し
統計的な時刻を検出し、検出した時刻でタイムサ−バ内
蔵のタイマの時刻を置き換え、一定間隔でタイムサ−バ
の時刻をネットワ−クに接続されている各端末装置の時
刻を基に検出した時刻で再設定する。
【0010】さらに、タイムサ−バは時刻返信の要求に
対して一定時間内に時刻を返信しなかった端末装置に再
度内蔵のタイマの時刻を返信するように要求し、より多
くの端末装置から時刻を得る。
【0011】さらに、タイムサ−バは検出した時刻を各
端末装置に送信する。各端末装置はタイムサ−バから受
信した時刻で各端末装置内蔵のタイマの時刻を置き換
え、タイムサ−バ内蔵のタイマの時刻とネットワ−クに
接続された各端末装置内蔵のタイマの時刻を等しくす
る。
【0012】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す構成図であ
る。図に示すように、この発明に係るネットワ−クタイ
マ制御方法を採用したネットワ−ク1はネットワ−ク1
上にタイムサ−バ2と端末装置3a〜3nを有する。
【0013】タイムサ−バ2はネットワ−ク1の時刻管
理を行うものであり、図2の構成図に示すように、タイ
ムサ−バ内蔵タイマ4、パケット受信部5、デ−タテ−
ブル6及びデ−タ処理部7を有する。タイムサ−バ内蔵
タイマ4はネットワ−ク上の端末装置3a〜3nの基準
時を記憶及び計測する。パケット受信部5はネットワ−
ク1を介して接続された端末装置3a〜3nから各端末
装置3a〜3n内蔵のタイマの時刻を含んだパケットを
受信する。デ−タテ−ブル6は各端末装置3a〜3nか
ら受信した時刻やタイムサ−バ内蔵タイマ4の時刻を格
納するテ−ブルであり、タイムサ−バ内蔵タイマ4の時
刻を格納する内蔵タイマ格納部61及び各端末装置3a
〜3nに対応し各端末装置3a〜3nの時刻を格納する
端末時刻格納部6a〜6nを有する。デ−タ処理部7は
デ−タテ−ブル6に格納された時刻を統計処理して適正
な時刻を検出して、検出した時刻でタイムサ−バ内蔵タ
イマ4の時刻を置き換える。
【0014】各端末装置3a〜3nは内部にそれぞれ時
刻を記憶及び計測するタイマを有し、タイムサ−バ2の
要求により内蔵のタイマの時刻を返信したり置き換えた
りする。
【0015】次に、上記構成のネットワ−ク1上のタイ
ムサ−バ2のタイムサ−バ内蔵タイマ4の時刻を置き換
える場合の動作について図3のフロ−チャ−トを参照し
て説明する。
【0016】タイムサ−バ2は例えば10分おきにタイ
ムサ−バ内蔵タイマ4の時刻をデ−タテ−ブル6の内蔵
タイマ格納部61に格納し、各端末装置3a〜3nに各
端末装置3a〜3n内蔵のタイマの時刻を時刻を返信す
るように要求する(ステップS1)。各端末装置3a〜
3nはタイムサ−バ2から時刻を返信するよう要求を受
けると、内蔵のタイマの時刻をパケットに載せ返信す
る。タイムサ−バ2は例えば端末装置3a〜3nから返
信された時刻を受信すると(ステップS2)、受信した
時刻をデ−タテ−ブル6の所定の場所に格納する。例え
ば端末装置3aから時刻を受信した場合はデ−タテ−ブ
ル6の端末装置3aに対応する端末時刻格納部6aに受
信した時刻を格納する(ステップS3)。ここで、例え
ば端末装置3bがビジ−状態であったりパケットが衝突
したりして時刻の返信ができない場合は、タイムサ−バ
2は一定時間経過しても端末装置3bからの時刻を受信
できないので、時刻受信不可であったことを示す例えば
「0xffff」のインバリッドコ−ドをデ−タテ−ブル6の
端末装置3bに対応する端末時刻格納部6bに格納する
(ステップS4)。
【0017】タイムサ−バ2はデ−タテ−ブル6に受信
した時刻やインバリッドコ−ドを格納し終えると、デ−
タ処理部7で統計処理を開始する。デ−タ処理部7はデ
−タテブル6の内蔵タイマ格納部61や端末時刻格納部
6a〜6nに格納されているインバリッドコ−ド以外の
時刻を集計し、例えばその時刻の偏差が標準から「50
%」以内の時刻をサンプルとして取り出し、その取り出
した時刻の平均を検出する(ステップS5)。これによ
り時刻が大幅に狂っている端末装置3a〜3nがあって
も、その時刻は偏差が大きいためサンプルとして取り出
されることは無く、適正な時刻を検出することができ
る。
【0018】デ−タ処理部7は検出した時刻でタイムサ
−バ内蔵タイマ4の時刻を置き換える(ステップS
6)。これによりタイムサ−バ内蔵タイマ4の時刻が何
らかの原因で大幅に狂っていた場合でも、ネットワ−ク
1を介して接続した端末装置3a〜3nに内蔵したタイ
マの時刻から適正な時刻を検出して、タイムサ−バ内蔵
タイマ4の時刻を置き換えることができ、タイムサ−バ
内蔵タイマ4の時刻を常に適正な時刻に保つことができ
る。
【0019】次ぎに、他の実施例として一定数以上の端
末装置3a〜3nが時刻を返送できなかった場合の対応
について図4のフロ−チャ−トを参照して説明する。
【0020】タイムサ−バ2は例えば10分おきにデ−
タテ−ブル6の各端末時刻格納部6a〜6nにインバリ
ッドコ−ドを格納し(ステップS11)、タイムサ−バ
内蔵タイマ4の時刻をデ−タテ−ブル6の内蔵タイマ格
納部61に格納した後に、各端末装置3a〜3nに各端
末装置3a〜3n内蔵のタイマの時刻を時刻を返信する
ように要求する(ステップS12)。各端末装置3a〜
3nはタイムサ−バ2から時刻を返信するよう要求を受
けると、内蔵のタイマの時刻をパケットに載せ返信す
る。タイムサ−バ2は例えば端末装置3aから返信され
た時刻を受信すると(ステップS13)、端末装置3a
から受信した時刻をデ−タテ−ブル6の端末時刻格納部
6aに格納する(ステップS14)。タイムサ−バ2は
一定時間経過しても例えば端末装置3bからの時刻を受
信できない場合はインバリッドコ−ドをデ−タテ−ブル
6の端末時刻格納部6bに格納する(ステップS1
5)。
【0021】タイムサ−バ2はデ−タテ−ブル6に受信
した時刻やインバリッドコ−ドを格納し終えると、イン
バリッドコ−ドを格納した端末時刻格納部6a〜6nの
数を計測する(ステップS16)。インバリッドコ−ド
を格納した端末時刻格納部6a〜6nの数が予め設定し
た数量m以上のときは(ステップS17)、時刻返信要
求を再送した回数を調べる。タイムサ−バ2は時刻返信
要求を再送した回数が一定回数i以上のときは(ステッ
プS18)処理を中断し、時刻返信要求を再送した回数
が一定回数i以内のときは(ステップS18)、デ−タ
テ−ブル6の時刻が格納されている内蔵タイマ格納部6
1及び端末時刻格納部6a〜6nの時刻をこの間の処理
に掛かった時間だけ進め(ステップS19)、時刻の返
送要求を再送する(ステップS12)。
【0022】インバリッドコ−ドを格納した端末時刻格
納部6a〜6nの数が予め設定した数量m以内のときは
(ステップS17)、デ−タ処理部7で格納した時刻を
統計処理して、適正な時刻を検出する(ステップS2
0)。デ−タ処理部7は検出した時刻でタイムサ−バ内
蔵タイマ4の時刻を置き換える(ステップS21)。こ
れにより適正時刻を検出する基となる時刻を一定数以上
の端末装置3a〜3nから受信したときのみ適正時刻を
検出するので、検出した時刻の精度が高くなる。
【0023】なお、タイムサ−バ2は検出した時刻を接
続した端末装置3a〜3nに送信し、端末装置3a〜3
nではタイムサ−バ2から受信した時刻で内蔵のタイマ
の時刻を置き換えるようにしてもよい。タイムサ−バ2
の時刻で各端末装置3a〜3n内蔵タイマの時刻を置き
換えることにより、端末装置3a〜3nの時刻もその都
度適正時刻になり、端末装置3a〜3nのタイマが何等
かの原因で大幅に狂った場合でも、適正時刻に修正する
ことができる。この場合、処理に時間がかかる場合があ
るので、タイムサ−バ2はその分時間を進めた後に送信
することになる。
【0024】さらに、タイムサ−バ2は検出した時刻を
接続した端末装置3a〜3nに送信する場合、検出した
時刻と端末装置3a〜3nの時刻が例えば「10」分以上
と大幅に違っている端末装置3a〜3nにのみ検出した
時間を送信するようにしてもよい。これにより端末装置
3a〜3nの時刻を修正する場合でも、ネットワ−ク1
上の通信量の増加を押さえることができる。
【0025】また、上記実施例では、時刻の返信要求を
再送する場合は全端末装置3a〜3nに時刻の返信要求
を再送しているが、デ−タテ−ブル6のインバリッドコ
−ドを格納した端末時刻格納部6a〜6nに対応する端
末装置3a〜3nにのみ再送するようにしてもよい。こ
れによりネットワ−ク1上の通信量を減らし、パケット
の衝突等により端末装置3a〜3nが時刻を返送できな
くなる場合を減らすことができる。
【0026】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、タイム
サ−バは一定時間毎にネットワ−クに接続されている全
ての端末装置に各端末装置内蔵のタイマの時刻を返信す
るように要求する。各端末装置はタイムサ−バから時刻
返信の要求を受けると内蔵のタイマの時刻を返信する。
タイムサ−バは一定時間内に返信された各端末装置の時
刻を統計処理し統計的な時刻を検出し、検出した時刻で
タイムサ−バ内蔵のタイマの時刻を置き換え、一定間隔
でタイムサ−バの時刻をネットワ−クに接続されている
各端末装置の時刻を基に検出した時刻で再設定するの
で、タイムサ−バの時刻に異変が起きても適正な時刻に
修正できる。
【0027】さらに、タイムサ−バは時刻返信の要求に
対して一定時間内に時刻を返信しなかった端末装置に再
度内蔵のタイマの時刻を返信するように要求し、より多
くの端末装置から時刻を得るので、検出する時間の制度
を高めることができる。
【0028】さらに、タイムサ−バは検出した時刻を各
端末装置に送信する。各端末装置はタイムサ−バから受
信した時刻で各端末装置内蔵のタイマの時刻を置き換
え、タイムサ−バ内蔵のタイマの時刻とネットワ−クに
接続された各端末装置内蔵のタイマの時刻を等しくする
ので、内蔵タイマが異常値を示す端末装置が減少し、信
頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す構成図である。
【図2】タイムサ−バの構成の説明図である。
【図3】この発明の実施例の動作を示すフロ−チャ−ト
である。
【図4】他の実施例の動作を示すフロ−チャ−トであ
る。
【符号の説明】
1 ネットワ−ク 2 タイムサ−バ 3 端末装置 4 タイムサ−バ内蔵タイマ 5 パケット受信部 6 デ−タテ−ブル 61 内蔵タイマ格納部 6a〜6n 端末装置時刻格納部 7 デ−タ処理部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワ−クの時刻管理を行うタイムサ
    −バを備えるネットワ−クにおいて、タイムサ−バは一
    定時間毎にネットワ−クに接続されている全ての端末装
    置に各端末装置内蔵のタイマの時刻を返信するように要
    求し、各端末装置はタイムサ−バから時刻返信の要求を
    受けると内蔵のタイマの時刻を返信し、タイムサ−バは
    一定時間内に返信された各端末装置の時刻を統計処理し
    統計的な時刻を検出し、検出した時刻でタイムサ−バ内
    蔵のタイマの時刻を置き換えることを特徴とするネット
    ワ−クタイマ制御方法。
  2. 【請求項2】 タイムサ−バは時刻返信の要求に対して
    一定時間内に時刻を返信しなかった端末装置に再度内蔵
    のタイマの時刻を返信するように要求する請求項1記載
    のネットワ−クタイマ制御方法。
  3. 【請求項3】 タイムサ−バは検出した時刻を各端末装
    置に送信し、各端末装置はタイムサ−バから受信した時
    刻で各端末装置内蔵のタイマの時刻を置き換える請求項
    1又は2記載のネットワ−クタイマ制御方法。
JP5251023A 1993-09-14 1993-09-14 ネットワ−クタイマ制御方法 Pending JPH0784902A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5251023A JPH0784902A (ja) 1993-09-14 1993-09-14 ネットワ−クタイマ制御方法

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JP5251023A JPH0784902A (ja) 1993-09-14 1993-09-14 ネットワ−クタイマ制御方法

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JPH0784902A true JPH0784902A (ja) 1995-03-31

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ID=17216479

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JP5251023A Pending JPH0784902A (ja) 1993-09-14 1993-09-14 ネットワ−クタイマ制御方法

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JP (1) JPH0784902A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005222368A (ja) * 2004-02-06 2005-08-18 Hitachi Ltd ストレージシステム
JP2011013843A (ja) * 2009-06-30 2011-01-20 Amano Corp 駐車場管理システムおよび駐車料金精算機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005222368A (ja) * 2004-02-06 2005-08-18 Hitachi Ltd ストレージシステム
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