JPH0783131B2 - 太陽電池モジユ−ル - Google Patents
太陽電池モジユ−ルInfo
- Publication number
- JPH0783131B2 JPH0783131B2 JP61125256A JP12525686A JPH0783131B2 JP H0783131 B2 JPH0783131 B2 JP H0783131B2 JP 61125256 A JP61125256 A JP 61125256A JP 12525686 A JP12525686 A JP 12525686A JP H0783131 B2 JPH0783131 B2 JP H0783131B2
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- JP
- Japan
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- solar cell
- heat
- cell module
- dark color
- back surface
- Prior art date
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複数個の太陽電池素子を保護する太陽電池モジ
ュールに関する。
ュールに関する。
太陽電池モジュールは太陽電池素子を外部からの衝撃や
湿気等から保護し、太陽電池素子で発生する起電力を負
荷に供給できるようにしたものであり、如何に太陽電池
素子の起電力を低下させることなく導出するかが大きな
課題となる。
湿気等から保護し、太陽電池素子で発生する起電力を負
荷に供給できるようにしたものであり、如何に太陽電池
素子の起電力を低下させることなく導出するかが大きな
課題となる。
第３図に示すように、従来の太陽電池モジュールは、受
光面基板１、結晶系太陽電池素子２、シリコーン樹脂や
エチレンビニールアセテート（EVA）等から成る透明の
絶縁性樹脂３、裏面保護部材４、及び金属製のフレーム
５等から構成されており、太陽電池素子２は絶縁性樹脂
３を介して受光面基板１と裏面保護部材４との間に設け
られ、さらに受光面基板１と裏面保護部材４との周囲に
フレーム５を嵌着している。
光面基板１、結晶系太陽電池素子２、シリコーン樹脂や
エチレンビニールアセテート（EVA）等から成る透明の
絶縁性樹脂３、裏面保護部材４、及び金属製のフレーム
５等から構成されており、太陽電池素子２は絶縁性樹脂
３を介して受光面基板１と裏面保護部材４との間に設け
られ、さらに受光面基板１と裏面保護部材４との周囲に
フレーム５を嵌着している。
特に、裏面保護部材４は太陽電池モジュールの裏面側か
ら浸入する湿気を防止し、かつ外部応力を緩和し、軽
量、低コスト化を達成するために耐候性フィルム41、金
属箔42及び耐湿性フィルム43が重畳した積層体となって
いる。この積層体は、例えば、受光面側からポリフッ化
ビニル、アルミ箔、ポリフッ化ビニルを重畳したもの
や、アルミ箔をポリフッ化ビニルで挟持したものである
（特開昭57−162374号公報参照）。
ら浸入する湿気を防止し、かつ外部応力を緩和し、軽
量、低コスト化を達成するために耐候性フィルム41、金
属箔42及び耐湿性フィルム43が重畳した積層体となって
いる。この積層体は、例えば、受光面側からポリフッ化
ビニル、アルミ箔、ポリフッ化ビニルを重畳したもの
や、アルミ箔をポリフッ化ビニルで挟持したものである
（特開昭57−162374号公報参照）。
しかしながら、裏面保護部材４の耐候性フィルム41は白
色又は白黄色のポリフッ化ビニル等が使用されているた
め、裏面保護部材４の熱吸収量が乏しい。このことは、
太陽光の照射により太陽電池素子２に蓄えられる太陽輻
射熱を充分に吸収できず、太陽電池素子２の温度は80℃
以上にまで上昇してしまう。そして、このような太陽電
池素子２の温度上昇は、第４図から明らかなように太陽
電池モジュールの出力を極端に低下させるのである。
色又は白黄色のポリフッ化ビニル等が使用されているた
め、裏面保護部材４の熱吸収量が乏しい。このことは、
太陽光の照射により太陽電池素子２に蓄えられる太陽輻
射熱を充分に吸収できず、太陽電池素子２の温度は80℃
以上にまで上昇してしまう。そして、このような太陽電
池素子２の温度上昇は、第４図から明らかなように太陽
電池モジュールの出力を極端に低下させるのである。
なお、第４図に示したグラフの横軸は太陽電池素子の温
度を示し、縦軸は太陽電池モジュールの最大出力を示
す。また、この太陽電池モジュールは10cm角の多結晶シ
リコン太陽電池素子を5mm間隔に36枚（４×９）配置し
たものである。
度を示し、縦軸は太陽電池モジュールの最大出力を示
す。また、この太陽電池モジュールは10cm角の多結晶シ
リコン太陽電池素子を5mm間隔に36枚（４×９）配置し
たものである。
本発明の目的は、上述したように太陽輻射熱によって上
昇する太陽電池素子の温度を最小限に抑え、これにより
出力損失の少ない太陽電池モジュールを提供することで
ある。
昇する太陽電池素子の温度を最小限に抑え、これにより
出力損失の少ない太陽電池モジュールを提供することで
ある。
上記目的を達成するための太陽電池モジュールは、太陽
電池素子の非受光側の面に、熱吸収性暗色層、良熱伝導
層、及び熱放射性暗色層を順次積層したことを特徴とす
る。
電池素子の非受光側の面に、熱吸収性暗色層、良熱伝導
層、及び熱放射性暗色層を順次積層したことを特徴とす
る。
以下、本発明に係る太陽電池モジュールを図面に基づき
説明する。
説明する。
第１図に示すように、太陽電池モジュールは、ガラスや
アクリル板等から成る受光面基板１の裏面に、シリコー
ン樹脂、EVA等からなる絶縁性樹脂３で太陽電池素子２
の複数個を封止し、さらに、太陽電池素子２の非受光側
の面に後記する裏面保護部材４を設け、オートクレーブ
等により密着積層し、しかる後に受光面基板１及び裏面
保護部材４の周囲にアルミニウム等から成るフレーム５
を嵌着して完成させたものである。
アクリル板等から成る受光面基板１の裏面に、シリコー
ン樹脂、EVA等からなる絶縁性樹脂３で太陽電池素子２
の複数個を封止し、さらに、太陽電池素子２の非受光側
の面に後記する裏面保護部材４を設け、オートクレーブ
等により密着積層し、しかる後に受光面基板１及び裏面
保護部材４の周囲にアルミニウム等から成るフレーム５
を嵌着して完成させたものである。
ここで、裏面保護部材４は受光面側から熱吸収作用のあ
る熱吸収性暗色層44、良熱伝導層である金属箔42、熱放
射作用のある熱放射性暗色層45を順次積層したものであ
る。
る熱吸収性暗色層44、良熱伝導層である金属箔42、熱放
射作用のある熱放射性暗色層45を順次積層したものであ
る。
具体的には、熱吸収性暗色層44は熱の吸収率が0.6以上
で周囲の熱を積極的に吸収し、かつ耐候性のある暗色部
材が用いられる。例えば、厚み30〜100μｍのポリフッ
化ビニル，ポリエステル等の耐候性樹脂に、黒色系顔料
のニグロシン，カーボンブラック等を添加したもの、黒
色の炭素繊維体、該炭素繊維体を混入したフィルム等で
ある。
で周囲の熱を積極的に吸収し、かつ耐候性のある暗色部
材が用いられる。例えば、厚み30〜100μｍのポリフッ
化ビニル，ポリエステル等の耐候性樹脂に、黒色系顔料
のニグロシン，カーボンブラック等を添加したもの、黒
色の炭素繊維体、該炭素繊維体を混入したフィルム等で
ある。
また、金属箔42は水分透過率が極めて低く、かつ良熱伝
導性の部材が用いられる。例えば、厚み10〜25μｍのア
ルミニウム箔、ステンレス箔である。
導性の部材が用いられる。例えば、厚み10〜25μｍのア
ルミニウム箔、ステンレス箔である。
熱放射性暗色層45は熱の放射率が0.6以上で周囲に熱を
積極的に放射し、かつ可撓性のある暗色部材が用いられ
る。例えば厚み30〜100μｍのポリフッ可ビニル、ポリ
エステル、アクリル等の耐湿性樹脂に黒色系顔料のニグ
ロシン，カーボンブラック等を添加したもの、黒色の炭
素繊維体、炭素繊維体を混入したフィルム等である。
積極的に放射し、かつ可撓性のある暗色部材が用いられ
る。例えば厚み30〜100μｍのポリフッ可ビニル、ポリ
エステル、アクリル等の耐湿性樹脂に黒色系顔料のニグ
ロシン，カーボンブラック等を添加したもの、黒色の炭
素繊維体、炭素繊維体を混入したフィルム等である。
次に、第１図の部分拡大図である第２図に基づいて本発
明の太陽電池モジュール、特に裏面保護部材４の熱的作
用を説明する。
明の太陽電池モジュール、特に裏面保護部材４の熱的作
用を説明する。
裏面保護部材４は太陽電池素子２の非受光側の面に、熱
吸収性暗色層44、良熱伝導層である金属箔42、及び熱放
射性暗色層45が順次積層されているため、一種の黒体と
して作用する。すなわち、良熱吸収体及び良熱放射体と
して作用する。
吸収性暗色層44、良熱伝導層である金属箔42、及び熱放
射性暗色層45が順次積層されているため、一種の黒体と
して作用する。すなわち、良熱吸収体及び良熱放射体と
して作用する。
また、裏面保護部材４内の熱は、この裏面保護部材４内
で熱的に平衡になるように移動する。実際には、太陽光
が太陽電池モジュールに受光されるほとんどの時間で
は、受光面側の周囲温度が日陰となる非受光側の周囲温
度よりも高くなるため、裏面保護部材４において、熱吸
収性暗色層44で周囲の熱を吸収し、金属箔42を通じて熱
放射性暗色層45でその熱を非受光側へ放射しようとす
る。
で熱的に平衡になるように移動する。実際には、太陽光
が太陽電池モジュールに受光されるほとんどの時間で
は、受光面側の周囲温度が日陰となる非受光側の周囲温
度よりも高くなるため、裏面保護部材４において、熱吸
収性暗色層44で周囲の熱を吸収し、金属箔42を通じて熱
放射性暗色層45でその熱を非受光側へ放射しようとす
る。
かくして、太陽電池モジュールに太陽光が放射され、受
光面側のほぼ全体を占める太陽電池素子２に蓄熱される
太陽輻射熱は、太陽電池素子２により光が遮断され、少
なくとも太陽電池素子２の温度よりも低い裏面保護部材
４の熱吸収性暗色層44に積極的に吸収される。そして、
この熱吸収性暗色層44に吸収された熱は、裏面保護部材
４の全体で熱的に平衡状態になるように金属箔42、熱放
射性暗色層45へ伝わる。さらに、熱放射性暗色層45へ伝
えられた熱は、裏面保護部材４の裏面側で日陰となって
いる外気中に放出される。
光面側のほぼ全体を占める太陽電池素子２に蓄熱される
太陽輻射熱は、太陽電池素子２により光が遮断され、少
なくとも太陽電池素子２の温度よりも低い裏面保護部材
４の熱吸収性暗色層44に積極的に吸収される。そして、
この熱吸収性暗色層44に吸収された熱は、裏面保護部材
４の全体で熱的に平衡状態になるように金属箔42、熱放
射性暗色層45へ伝わる。さらに、熱放射性暗色層45へ伝
えられた熱は、裏面保護部材４の裏面側で日陰となって
いる外気中に放出される。
すなわち、太陽電池素子２に蓄えられる太陽輻射熱は、
裏面保護部材４を介して太陽電池モジュールの裏面側に
放出される。これにより、太陽電池素子２の温度上昇を
抑えることができ、それに伴う太陽電池モジュールの出
力低下を抑えることができる。
裏面保護部材４を介して太陽電池モジュールの裏面側に
放出される。これにより、太陽電池素子２の温度上昇を
抑えることができ、それに伴う太陽電池モジュールの出
力低下を抑えることができる。
なお、熱放射性暗色層45の大気側の表面を粗面状とする
ことが好ましい。すなわち、熱放射性暗色層45の表面と
外気との接触面積が増大し、大気との対流が助長され、
裏面保護部材４の熱が効率よく外気へ放出できる。熱放
射性暗色層45の表面を粗面とするには、熱放射性暗色層
45の表面を機械的衝撃により凸凹にしたり、また金属箔
42の表面や熱放射性暗色層45の表面にアスベストパウダ
ーや粒体を混入した黒色樹脂塗料を塗布したりするとよ
い。
ことが好ましい。すなわち、熱放射性暗色層45の表面と
外気との接触面積が増大し、大気との対流が助長され、
裏面保護部材４の熱が効率よく外気へ放出できる。熱放
射性暗色層45の表面を粗面とするには、熱放射性暗色層
45の表面を機械的衝撃により凸凹にしたり、また金属箔
42の表面や熱放射性暗色層45の表面にアスベストパウダ
ーや粒体を混入した黒色樹脂塗料を塗布したりするとよ
い。
以上、本発明の太陽電池モジュールによれば、従来の太
陽電池モジュールより耐湿性や軽量化等を向上させるこ
とができるとともに、太陽電池素子の非受光側の面に熱
吸収性暗色層、良熱伝導層、及び熱放射性暗色層を順次
積層することにより、熱の吸収及び放出が好適に行わ
れ、太陽電池素子の温度上昇による出力低下を最小限に
抑えることが可能な優れた太陽電池モジュールを提供で
きる。
陽電池モジュールより耐湿性や軽量化等を向上させるこ
とができるとともに、太陽電池素子の非受光側の面に熱
吸収性暗色層、良熱伝導層、及び熱放射性暗色層を順次
積層することにより、熱の吸収及び放出が好適に行わ
れ、太陽電池素子の温度上昇による出力低下を最小限に
抑えることが可能な優れた太陽電池モジュールを提供で
きる。
第１図は本発明の太陽電池モジュールの構造を示す断面
図である。第２図は第１図中の部分拡大図である。第３
図は従来の太陽電池モジュールの構造を示す断面図であ
る。第４図は太陽電池素子の温度と太陽電池モジュール
の最大出力を示すグラフである。 １……受光面基板 ２……太陽電池素子 ３……絶縁性樹脂 ４……裏面保護部材
図である。第２図は第１図中の部分拡大図である。第３
図は従来の太陽電池モジュールの構造を示す断面図であ
る。第４図は太陽電池素子の温度と太陽電池モジュール
の最大出力を示すグラフである。 １……受光面基板 ２……太陽電池素子 ３……絶縁性樹脂 ４……裏面保護部材
Claims (1)
- 【請求項１】太陽電池素子の非受光側の面に、熱吸収性
暗色層、良熱伝導層、及び熱放射性暗色層を順次積層し
たことを特徴とする太陽電池モジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61125256A JPH0783131B2 (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 太陽電池モジユ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61125256A JPH0783131B2 (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 太陽電池モジユ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62281377A JPS62281377A (ja) | 1987-12-07 |
| JPH0783131B2 true JPH0783131B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=14905598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61125256A Expired - Fee Related JPH0783131B2 (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 太陽電池モジユ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0783131B2 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4688020B2 (ja) * | 2004-10-29 | 2011-05-25 | セラミッション株式会社 | 太陽電池モジュール |
| JP2007103813A (ja) * | 2005-10-07 | 2007-04-19 | Techno Polymer Co Ltd | 太陽電池用バックシート |
| JP5140919B2 (ja) * | 2005-11-01 | 2013-02-13 | 東レ株式会社 | 太陽電池用バックシートおよび太陽電池モジュール |
| JP2008053470A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Toyo Aluminium Kk | 太陽電池モジュール用裏面保護シートとそれを備えた太陽電池モジュール |
| JP2009081301A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-16 | Toyo Tanso Kk | 太陽電池ユニット |
| CN101896339B (zh) * | 2007-10-25 | 2013-05-15 | 大科能树脂有限公司 | 红外反射性层合体 |
| JP2010165873A (ja) * | 2009-01-15 | 2010-07-29 | Toppan Printing Co Ltd | 裏面保護シート及びそれを用いた太陽電池モジュール |
| WO2010096700A2 (en) * | 2009-02-19 | 2010-08-26 | Sajjad Basha S | Photovoltaic module configuration |
| US20100288333A1 (en) * | 2009-05-14 | 2010-11-18 | Marina Temchenko | Heat dissipating protective sheets and encapsulant for photovoltaic modules |
| KR101248364B1 (ko) * | 2010-12-28 | 2013-04-01 | 율촌화학 주식회사 | 태양전지 백시트 및 그 제조방법 |
| KR101320024B1 (ko) * | 2011-05-17 | 2013-10-22 | 율촌화학 주식회사 | 태양전지 모듈용 백 시트 및 이를 포함하는 태양전지 모듈 |
| US20140352762A1 (en) * | 2012-02-03 | 2014-12-04 | The Regents Of The University Of California | Luminescent Electricity-Generating Window for Plant Growth |
| JP2014067968A (ja) * | 2012-09-27 | 2014-04-17 | Dainippon Printing Co Ltd | 太陽電池モジュール |
| JP2013239744A (ja) * | 2013-08-08 | 2013-11-28 | Toyo Tanso Kk | 太陽電池ユニット |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53131781A (en) * | 1977-04-21 | 1978-11-16 | Agency Of Ind Science & Technol | Condensing type solar battery device |
| JPS56125879A (en) * | 1980-03-07 | 1981-10-02 | Japan Solar Energ Kk | Solar cell module |
| JPS574109A (en) * | 1980-06-09 | 1982-01-09 | Toshiba Corp | Manufacture of clamping equipment of core |
| JPS59111053A (ja) * | 1982-12-17 | 1984-06-27 | Jeol Ltd | 液体試料導入装置 |
| JPS60101648U (ja) * | 1983-12-15 | 1985-07-11 | 三洋電機株式会社 | 太陽エネルギ−変換装置 |
-
1986
- 1986-05-29 JP JP61125256A patent/JPH0783131B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62281377A (ja) | 1987-12-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |