JPH0780748A - プリント基板穿孔用ncドリルデータの編成方法 - Google Patents

プリント基板穿孔用ncドリルデータの編成方法

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JPH0780748A
JPH0780748A JP5189416A JP18941693A JPH0780748A JP H0780748 A JPH0780748 A JP H0780748A JP 5189416 A JP5189416 A JP 5189416A JP 18941693 A JP18941693 A JP 18941693A JP H0780748 A JPH0780748 A JP H0780748A
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JP
Japan
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data
drill
land
intermediate layer
pattern
Prior art date
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Pending
Application number
JP5189416A
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English (en)
Inventor
Fukuichi Itani
福一 為谷
Masanori Nakamura
昌敬 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dainatoron Kk
JIYOUBU SHIKIZAI KK
Original Assignee
Dainatoron Kk
JIYOUBU SHIKIZAI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】従来のCAD等によって作成される各中間層の
パターンフィルムとNCドリルデータを利用して、NC
ドリルデータの各穿孔位置がサーマルランドかクリアラ
ンドかを判別してNCデータに異なったツールを使用さ
せる為のデータを新規に作成してNCドリルデータを再
編成する。 【構成】中間層パターンフィルムをイメージスキャナを
介してイメージデータとしてコンピュータのメモリに取
り込み、NCデータの座標原点とイメージデータの座標
原点を整合処理した後、NCデータのツール番号毎に各
穿孔座標位置に相当する各中間層のイメージデータのメ
モリ内容が黒か白かをチェックすることによって当該座
標位置のランドがサーマルランドかクリアランドかを判
別して、各中間層イメージデータが何れもクリアランド
である場合と、何れかの中間層イメージデータがサーマ
ルランドである場合とで異なる別のツール番号として新
たに座標データを作成し、この再編成されたNCドリル
データを任意の媒体に出力させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多層プリント基板の製造
行程で、NC穿孔機を使用して基板に多数の穴を穿孔す
る際にNC穿孔機に穿孔データとして入力するNCドリ
ルデータの編成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】多層プリント基板の製造行程において
は、CAD等の専用の基板設計ツールを使用して基板の
各層のフォトパターンデータと穿孔位置を示すNCドリ
ルデータが作成される。フォトパターンデータからは基
板に銅箔パターンを形成するための表裏層及び中間層の
パターンフィルムが作成され、このフィルムを使って基
板の各層に所定の銅箔パターンを形成して、銅箔パター
ンが形成された各基板が重合されて多層基板が製作され
る。NCドリルデータは多層基板の各層のランド部分へ
穿孔するための穿孔位置を示すX−Y座標データが穿孔
径毎のツール番号毎に作成されて紙テープやフロッピー
ディスク等に出力される。
【0003】上記多層基板の銅泊パターンのランド部分
へNC穿孔機によりNCドリルデータに基づいて所定箇
所へ所定径のドリル穿孔を行った後に、同箔パターン面
に鍍金処理を行い多層基板が完成する。このときドリル
穿孔された穴の内壁面にも鍍金層が形成されて多層基板
の表層パターンの一部のランドと中間層パターンとが上
記鍍金層により導通されて必要な回路が形成される。従
来のNCドリルデータは穿孔穴径毎に異なったツール番
号毎に複数の穿孔位置を示すX−Y座標値データ群で構
成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記多層基
板を形成する基板は多くの場合ガラス繊維入りのエポキ
シ樹脂等の樹脂材で形成されるため穿孔に使用するドリ
ル刃の刃先の摩耗が激しくすぐに切れ味が悪くなり、ド
リル刃と樹脂との摩擦により穿孔時に多量の熱が発生す
る。特に鍍金層と導通させる中間層パターンの部分で
は、上記穿孔時にドリル刃と基板の摩擦抵抗により発生
する熱で、樹脂基板に挟まれた中間に形成した銅箔層と
樹脂層が熱のために溶融して穿孔穴の内部にはみ出して
後行程の鍍金処理の際に障害が発生したりまた、銅箔層
が穴の内壁面から退避してしまい鍍金層と銅箔層との導
通ができない不都合が発生することがある。このため多
層のプリント基板の穿孔には新品のドリルを使用するか
再研磨した最初のドリルを使用する必要があり、ドリル
一本当たりの基板の穿孔枚数も少なくなり、従ってプリ
ント基板の製造コストを上昇させる原因となっている。
【0005】しかしながら通常の多層基板には、複数の
中間層のうちの何れかの層の銅箔層が鍍金層と導通され
るサーマルランドと、複数の中間層パターンの何れの層
とも鍍金層との導通を必要としないいわゆるクリアラン
ドで構成されている穿孔部分とが混在しているものであ
って、上記クリアランド部分では中間層の銅箔層の溶融
が生じないため、これらを全て新しいドリルで穿孔する
ことは無駄である。従来のNCドリルデータは、穿孔す
る穴径に相当したNC穿孔機のツール番号毎に各穴の座
標値をデータ化したものであり、中間層パターンの各ラ
ンドがクリアランドか又はサーマルランドかの区別は行
われていないので、従来のNCデータではサーマルラン
ドとクリアランドとを区別して異なったツールで穿孔さ
せることはできなかった。
【0006】そこで本発明は、従来のCAD等によって
作成される各中間層のパターンフィルムとNCドリルデ
ータを利用して、NCドリルデータの各穿孔位置が何れ
かの中間層がサーマルランドか又は全ての中間層がクリ
アランドかを判別することにより、NC穿孔機に異なっ
たツールを使用させる為のツール番号データと穿孔座標
値データとを新規に作成させて、NCドリルデータを再
編成する方法を提供することを課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】中間層パターンフィルム
をイメージスキャナを介してイメージデータとしてコン
ピュータのメモリに取り込み、NCデータの座標原点と
イメージデータの座標原点を整合処理した後、NCデー
タのツール番号毎に各穿孔座標位置に相当する各中間層
のイメージデータのメモリ内容が黒か白かをチェックす
ることによって当該座標位置のランドがサーマルランド
かクリアランドかを判別して、各中間層イメージデータ
が何れもクリアランドである場合と、何れかの中間層イ
メージデータがサーマルランドである場合とで異なる別
のツール番号として新たに座標データを作成し、この再
編成されたNCドリルデータを任意の媒体に出力させる
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】中間層のパターンデータをパターンフィルムか
らイメージスキャナを使用してイメージデータとしてコ
ンピュータのメモリに取り込み、更にCAD等で作成さ
れたNCドリルデータの穿孔位置データに基づいて各中
間層パターンデータの当該座標位置がサーマルランドか
クリアランドかを上記メモリ上のイメージデータにより
判別して、各中間層パターンのランド部分の何れかがサ
ーマルランドか又は各中間層パターンのランド部分がと
もにクリアランドかを判別して、それぞれ別のツール番
号の穿孔位置データとして再編成させるものである。
【0009】
【実施例】図1は本発明の方法をコンピュータを使用し
て実施する際のコンピュータ処理のフローチャートを示
す。図4は上記実施例を実施するための機器構成を示す
もので、コンピュータ1には、該コンピュータ1に接続
された各機器を制御するととともに、これらの機器から
取り込んだデータを処理するプログラムが記憶されたメ
モリ及び、中間層パターンのイメージデータを記憶する
メモリが設けられている。上記コンピュータ1に接続さ
れたイメージスキャナ2は、基板に中間層銅泊パターン
を形成するための中間層となる例えば電源層又及びグラ
ンド層の各パターンフィルムをイメージデータとしてコ
ンピュータ1のメモリに取り込むものである。3はコン
ピュータ1に接続された紙テープリーダ/パンチャであ
って、紙テープに出力されたNCドリルデータをコンピ
ュータに読み込み、かつコンピュータで再編成されたN
Cデータを紙テープに出力させるものである。なおNC
ドリルデータがフロッピーディスクに記録されたもので
ある場合には、コンピュータに内蔵された又はコンピュ
ータに接続されたフロッピーディスクドライブ4を介し
てNCドリルデータの取り込み及び出力を行う。
【0010】例えば基板設計機器等により作成される多
層基板の各層のパターンフィルムは図2に示すように、
表層フィルム10、裏面層フィルム11、電源層フィル
ム12及びグランド層フィルム13で構成されている。
表層フィルム10には電子部品の端子間の接続を示すパ
ターン14と電子部品の端子を挿入する穴位置に形成さ
れたランド15及び各層10,11,12,13間を接
続するためのランド19が形成されている。裏面層フィ
ルム11には表層フィルムと同様のランド15と複数の
ランド間を導通させて回路を形成する回路パターン16
及び各層間を接続させるためのランド19が形成されて
いる。多層基板の中間層を形成する電源層フィルム12
とグランド層フィルム13には前記表層フィルム10の
各ランド15に対応した部分にクリアランド17又はサ
ーマルランド18が形成されている。
【0011】電源層フィルム12とグランド層フィルム
13に形成されているクリアランド17は図3の多層基
板の拡大断面図で示すように、ランド部分にドリル穿孔
で形成したスルーホール19aの内壁面に形成する鍍金
層20と導通しないように穿孔中心から穿孔ドリル径よ
り充分大きい径で銅箔層21を排除するようにパターン
が形成されている。またサーマルランド18はドリル穿
孔によってスルーホール19bの内壁面に銅箔層21が
露出して鍍金層20と導通されるようにスルーホール1
9bの中心まで銅箔層21が構成されるように形成され
ている。
【0012】上記実施例によるNCドリルデータを再編
成する方法を説明する。例えば基板設計機器等からフロ
ッピーディスクに出力されたNCドリルデータをフロッ
ピディスクドライブ4を介してコンピュータ1のメモリ
上に取り込む。通常のNCドリルデータは、穿孔穴径毎
にNC穿孔機で使用する異なる径のドリルツールを選択
するようにツール番号とこのツールで穿孔する複数の穿
孔位置を定める座標値のデータで構成されている。な
お、NCドリルデータとして紙テープに出力されたデー
タを使用する場合は紙テープリーダ/パンチャ3を介し
てコンピュータ1にNCドリルデータを読み込む。
【0013】次に、中間層パターンを形成する電源層フ
ィルム12とグランド層フィルム13のパターンフィル
ムをイメージスキャナ2を介して別々にコンピュータ1
のメモリ上に取り込む。なお、パターンフィルムにはポ
ジフィルムとネガフィルムがあるためイメージ取り込み
の際又は読み込んだ後でデータ反転させる等により同じ
状態に補正させることが必要である。
【0014】次に、NCドリルデータとメモリ上に取り
込んだ電源層及びグランド層のイメージデータの原点を
整合させる。原点整合の処理としては、電源層フィルム
12及びグランド層フィルム13に描画されている矩形
枠のイメージデータをメモリ上で認識し、水平方向と垂
直方向の補正を行う。次にNCデータをメモリ上で移動
させ完全に合う部分を探索し補正して原点を合わすこと
ができる。
【0015】次に、フロッピディスク等から読み込んだ
NCドリルデータの最初のツール番号S1の穿孔座標値
Z1..Znを順次メモリから読み出し当該座標位置の
電源層パターン12のランド部分のランドパターンがサ
ーマルランドかクリアランドかをイメージデータにより
判断する。即ち当該座標位置が黒か白かをイメージデー
タのメモリが1か0かチェックすることにより当該座標
点がサーマルランドかクリアランドかを判断させるので
ある。この際に当該座標位置に近接した周辺座標値を任
意に設定してイメージデータを複数箇所でチェックして
イメージスキャナによるフィルムの読み取りのミスによ
る誤った判定を防止することができる。上記の判断の結
果当該座標のランドがサーマルランドであると判定した
場合には、新たにメモリ上にツール番号T1の領域を設
定してこの領域に座標値Z1を記憶して次の座標値Z2
を読みだしてこれを繰り返す。
【0016】上記判断の結果がクリアランドと判定した
場合には、続けてグランド層パターン13のイメージデ
ータに対して同様のチェックを行う。グランド層パター
ン13のイメージデータを判断した当該座標点のランド
がサーマルランドであると判定した場合には、新らしい
ツール番号T1の領域に座標値Z1を記憶して次の座標
値Z2の処理に移行する。グランド層パターン13のイ
メージデータのチェック結果がクリアランド16である
と判断した場合は元のツール番号S1の領域に座標値Z
1を記憶して次の座標値Z2を読み出して上記と同様の
処理を行う。
【0017】NCドリルデータのツール番号S1の最終
の座標値データZnの処理を終了したら次のNCドリル
データS2について同様の処理を行う。メモリ上に新し
いツール番号T2の領域を設定し、判定の結果各イメー
ジデータともクリアランドと判定されたときは元のツー
ル番号S2の領域に、また何れかのイメージデータがサ
ーマルと判定した場合には新しいツール番号T2の領域
に座標値を格納する。フロッピーディスク等から読み込
んだNCドリルデータの最終のツール番号Snについて
最後の座標値の処理が完了すれば判定の処理とNCデー
タの再編成の処理は終了する。
【0018】尚、メモリ上に再編成されたNCドリルデ
ータをプリンターで出力したり又はコンピュータ1のC
RT上に出力して、例えばS1からSnの何れかのツー
ル番号の座標値のデータ数が極めて少ない場合には、当
該ツール番号に関しての再編成をキャンセルして紙テー
プリーダ/パンチャ3又はフロッピディスクドライバ4
から読み込んだ座標値データを全て新規のツール番号の
座標値データとして使用するように操作することも可能
である。これによってNC穿孔機のツール交換等で消費
する時間とドリルの摩耗度合いのバランスを考慮して効
果的にドリル穿孔の行程を行わせるNCドリルデータを
編成させることができる。
【0019】全てのNCドリルデータについて処理が終
了した後、メモリ上に記憶されているS1からSnまで
及びT1からTnのツール番号と各ツール番号毎の穿孔
座標値のデータを新規のNCドリルデータとして紙テー
プリーダ/パンチャ3又はフロッピディスクドライバ4
に出力する。上記実施例に従って編成されたNCドリル
データでは、T1からTnのツール番号は何れかの中間
層フィルムのランドがサーマルランドに対応したもので
あるので、NC穿孔機においてT1からTnの番号のツ
ールホルダには新品のドリルをセットするようにすれ
ば、穿孔時の発熱が抑えられて中間層銅箔パターンや樹
脂材の溶融が防止でき、鍍金層と銅箔とが完全に導通さ
れた基板が得られる。またS1からSnの番号のツール
ホルダにセットするドリルは中間層パターンと非導通で
あるため新品のドリルでなくても中間層パターンへの影
響が発生しない。
【0020】
【発明の効果】上記のように本発明によれば、ドリル径
毎に設定されているNCドリルデータを穿孔穴が中間層
と導通の必要があるか否かを、既存の製造行程で作成さ
れる中間層パターンフィルム12,13とNCドリルデ
ータを利用してNCドリルデータを再編成させるもので
あるため、改めて基板設計をやり直す必要がなく基板の
設計工数を増大させることがない。また、この方法によ
り作成されたNCデータを使用すれば、高価な新品ドリ
ルでの穴明け可能な基板枚数を増加させることができま
た、切れ味の多少劣化した再研磨ドリルをクリアランド
用のツールとして使用できるため多層基板の製造コスト
を下げることが可能である。更に、既存の基板製造行程
で使用するパターンフィルムとNCドリルデータを使用
してコンピュータ等により時間を要せずにできるため基
板設計用のCAD等の設備の必要やCADソフトの変更
の必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の方法をコンピュータで実施する際の
コンピュータ処理のフローチャートを示す。
【図2】 多層基板を構成する表裏層及び中間層の各銅
箔パターンを示す。
【図3】 完成した多層基板の構造を示す拡大断面図。
【図4】 本発明の方法を実施するための機器構成を示
す。
【符号の説明】
1 コンピュータ 2 イメージスキャナ 3 紙テープリーダ/パンチャ 4 フロッピーディスクドライバ 10 表層フィルム 11 裏面層フィルム 12 電源層フィルム 13 グランド層フィルム 15 ランド 16 回路パターン 17 クリアランド 18 サーマルランド 19 ランド 19a,19b スルーホール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 17/50 H05K 3/00 K // G05B 19/4097

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多層プリント基板に所定穴を穿孔するため
    のNCドリルデータを編成する方法において、中間層パ
    ターンフィルムをイメージスキャナを介してイメージデ
    ータとしてコンピュータのメモリに取り込み、NCデー
    タの座標原点とイメージデータの座標原点を整合処理し
    た後、NCデータのツール番号毎に各穿孔座標位置に相
    当する各中間層のイメージデータのメモリ内容が黒か白
    かをチェックすることによって当該座標位置のランドが
    サーマルランドかクリアランドかを判別して、各中間層
    イメージデータが何れもクリアランドである場合と、何
    れかの中間層イメージデータがサーマルランドである場
    合とで異なる別のツール番号として新たに座標データを
    作成し、この再編成されたNCドリルデータを任意の媒
    体に出力させることを特徴とするプリント基板穿孔用N
    Cドリルデータの編成方法。
JP5189416A 1993-06-30 1993-06-30 プリント基板穿孔用ncドリルデータの編成方法 Pending JPH0780748A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103769943A (zh) * 2013-10-15 2014-05-07 深圳市强华科技发展有限公司 一种用于pcb数控钻孔的控制系统及方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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