JPH078069U - 車両運搬用トレーラ - Google Patents

車両運搬用トレーラ

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JPH078069U
JPH078069U JP3740593U JP3740593U JPH078069U JP H078069 U JPH078069 U JP H078069U JP 3740593 U JP3740593 U JP 3740593U JP 3740593 U JP3740593 U JP 3740593U JP H078069 U JPH078069 U JP H078069U
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deck
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山 正 雄 丸
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Subaru Corp
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Fuji Jukogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 下段デッキの端部を同一の流体圧シリンダに
より、昇降およびスライドさせるようにした自動車運搬
用トレーラを提供する。 【構成】 下段デッキ7の前部にはヒンジ12を介して
揺動デッキ13が揺動自在に取付けられている。揺動デ
ッキ13の前端部上面にはスライドデッキ14が載置さ
れており、揺動デッキ13に固着された左右一対のコ字
状断面のデッキガイド15に案内されて前後にスライド
する。下段デッキ7の前端部には、左右一対の油圧シリ
ンダ18が取付けられている。これら油圧シリンダ18
のロッド19は、揺動デッキ13の下方に配置されたス
ライドビーム20の後端部に連結されている。スライド
ビーム20は、サイドレール10に固着された左右一対
のコ字状断面のビームガイド21に案内され、油圧シリ
ンダ18に駆動されて前後にスライドする。スライドビ
ーム20の前端部とスライドデッキ14の後端部との間
には、左右一対のサポートアーム24がそれぞれ揺動自
在に取付けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は荷台付トラクタの後部に連結される車両運搬用トレーラに係り、特に 旋回走行時におけるトラクタ側のデッキとトレーラ側のデッキとの干渉防止等を 図った車両運搬用トレーラに関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車、特に新車の運搬には、自走による事故や傷付き等を防ぐため、車両運 搬車が用いられる。 車両運搬車としては、実開昭57−151134号公報に記載されたような、 カーゴトラックを改造した2段デッキ形式のものが一般的である。また、積載台 数を増やしたものとして、実開昭62−6041号公報に記載されたように、ト ラクタに2段デッキの車両運搬用セミトレーラを連結した車両運搬車も採用され ている。そして、更に積載台数を増やしたものとして、実開平2−43730号 公報では、トラクタの上部にも一台分の積載用デッキを備えたものが提案されて いる。ところが、このようなセミトレーラ形式の車両運搬車では、トレーラの全 長が道路環境等により制限されるため、積載台数をいたずらに増加させることは できなかった。また、トレーラの全長内で積載を行った場合にも、トラクタとセ ミトレーラとの連結部、すなわち第5輪にかかる荷重を許容範囲に収める必要が あり、重量の大きくなる大型車を多数台運搬することは難しかった。更に、積載 可能台数の半分程度の自動車を運搬する場合には、取扱いが不便になると共に燃 料の無駄も多かった。
【0003】 そこで近年、図13に示したように、荷台付トラクタ1の後部にピントルフッ ク2を介してフルトレーラ3を連結した車両運搬車が提案されている。この車両 運搬車ではトラクタ1の上下段デッキ4,5とフルトレーラ3の上下段デッキ6 ,7とに自動車(図示例では普通乗用車)8をそれぞれ積載できるため、セミト レーラ方式のものに比べて積載台数を無理なく増加させることができる。また、 3、4台の自動車8はフルトレーラ3を連結することなく運搬でき、セミトレー ラ形式のものに比べて燃料消費量を低減できる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上述した荷台付トラクタとフルトレーラとを組合せた車両運搬車にも 次の問題点があった。 このような車両運搬車では、自動車8を自走させて、フルトレーラ3(以下、 単にトレーラ)側のデッキ6,7から荷台付トラクタ1(以下、単にトラクタ) 側のデッキ4,5に順次乗入れる。したがって、自動車8の積込み時には、トラ クタ1側の上下段デッキ4,5とトレーラ3側の上下段デッキ6,7とを接近さ せると共に、それぞれの高さを一致させる必要がある。ところが、そのままでは 、図14(図13中のE矢視図)に示したように、旋回走行時等においてトレー ラ3がトラクタ1のピントルフック2の連結点Pを中心として回動し、トラクタ 1側の上下段デッキ4,5とトレーラ3側の上下段デッキ6,7とが干渉(干渉 部位を図中にハッチングで示した)する。そのため、自動車8を積込んだ後に、 例えばトレーラ3側の上下段デッキ6,7を昇降あるいはスライドさせて、この 干渉を防止していた。
【0005】 ところで、一般にトレーラ3側の上段デッキ6は、傾斜させて自動車の積込み を行う都合上、多数の流体圧シリンダにより昇降あるいは前後にスライドする構 造となっている。したがって、特別な機構を追加することなく、上述した干渉の 防止が可能である。しかし、積込みだけを考えた場合、下段デッキ7は固定式で よく、干渉防止のためだけに、昇降およびスライド用に独立した流体圧シリンダ を用いることはコストや製作工数の点で難しかった。
【0006】 そこで、本考案は、上記従来技術の有する問題点を解消し、下段デッキの端部 を同一の流体圧シリンダにより、昇降およびスライドさせるようにした自動車運 搬用トレーラを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案の自動車運搬用トレーラは、 車両積載用のデッキを備えたトラクタの後部に連結され、シャーシフレーム上 に車両積載用の上段デッキと下段デッキとを備えた車両運搬用トレーラにおいて 、 前記下段デッキの前部に配設され、後端部をヒンジとして上下方向に揺動する 揺動デッキと、 前記揺動デッキの前部に前後方向に摺動自在に取付けられ、前進時に前記揺動 デッキの前端部から突出するスライドデッキと、 前記スライドデッキを前記揺動デッキに対して複数の位置で係止するスライド デッキ係止手段と、 一端部が前記スライドデッキに揺動自在に取付けられ、他端部が前記シャーシ フレームに前後動かつ揺動自在に取付けられたサポートアームと、 前記サポートアームのシャーシフレーム側の端部をシャーシフレームに対して 前後に駆動する流体圧シリンダと を備えたことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】
本考案によれば、流体圧シリンダによりサポートアームをシャーシフレームに 対して前方に駆動すると、スライドデッキが揺動デッキの前端部から突出する。 そして、スライドデッキがスライドデッキ係止手段により係止された後には、ス ライドデッキと揺動デッキとが一体となり、揺動デッキが後端部をヒンジとして 上方に揺動する。
【0009】
【実施例】
以下、本考案による自動車運搬用トレーラの一実施例について添付の図面を参 照して説明する。
【0010】 図1,図2(図1中のA−A断面図),図3(図2中のB−B拡大断面図), 図4(図2中のC−C拡大断面図),図5(図2中のD−D拡大断面図)におい て、9はトレーラ3のシャーシフレームであり、サイドレール10やクロスメン バ11からなる鋼板溶接構造品である。シャーシフレーム9には下段デッキ7が 固定され、その前部にはヒンジ12を介して揺動デッキ13が揺動自在に取付け られている。揺動デッキ13の前端部上面にはスライドデッキ14が載置されて おり、揺動デッキ13に固着された左右一対のコ字状断面のデッキガイド15に 案内されて前後にスライドする。デッキガイド15には上下に貫通するストッパ ピン穴16が前後に複数個(図示例では12個)形成されており、図の状態では 最前端のストッパピン穴16にスライドデッキ係止手段であるストッパピン17 が挿着されている。
【0011】 一方、下段デッキ7の前端部には、揺動デッキ13の下面に沿って、左右一対 の油圧シリンダ18が取付けられている。これら油圧シリンダ18のロッド19 は、揺動デッキ13の下方に配置されたスライドビーム20の後端部に連結され ている。スライドビーム20は、サイドレール10に固着された左右一対のコ字 状断面のビームガイド21に案内され、油圧シリンダ18に駆動されて前後にス ライドする。ビームガイド21には上下に貫通するストッパピン穴22が前後に 複数個(図示例では13個)形成されており、図の状態では最前端のストッパピ ン穴22にストッパピン23が挿着されている。そして、スライドビーム20の 前端部とスライドデッキ14の後端部との間には、左右一対のサポートアーム2 4がそれぞれ揺動自在に取付けられている。
【0012】 以下、本実施例の作用を述べる。 本実施例では、図2の状態から油圧シリンダ18を伸長させると、図6に示し たように、スライドビーム20およびサポートアーム24を介して先ずスライド デッキ14が前進する。スライドデッキ14の前進動は係止ピン17に当接する まで続き、その後はサポートアーム24がスライドデッキ14に対して回動し、 その結果、揺動デッキ13がスライドデッキ14と共にヒンジ12を軸に上方に 揺動する。図6の状態では、スライドデッキ14の高さはトラクタ1側の下段デ ッキ5と略同一となっており、自動車8を乗入れる際の段差がなくなる。そして 、図6の状態から油圧シリンダ18を伸長させると、図7に示したように、揺動 デッキ13は更に上方に揺動する。そして、この揺動はスライドビーム20が係 止ピン23に当接した時点で停止する。
【0013】 一方、係止ピン17をデッキガイド15の最後端のストッパピン穴16に挿着 した場合、スライドデッキ14は元位置から前進できない。したがって、油圧シ リンダ18が伸縮動すると、図8および図9に示したように、揺動デッキ13は トラクタ1側の下段デッキ5から離れた状態でスライドデッキ14と共に最初か ら上下に揺動する。
【0014】 自動車の積込みを行う場合、本実施例では図10に示したように、トラクタ1 側の上下段デッキ4,5とトレーラ3側の上下段デッキ6,7とを接近させると 共に、それぞれの高さを一致させる。この際、トレーラ3のスライドデッキ14 は図6に示した状態となっている。図中、25はトレーラ3の後端部に接続され た道板であり、上段デッキ4,6および下段デッキ5,7への自動車8の乗入れ に供される。
【0015】 本実施例では積込みを終えた後、自動車8が普通乗用車である場合には、図1 1に示したように、スライドデッキ14を上昇させる。すなわち、トレーラ3側 のスライドデッキ14を図7に示した状態とし、トラクタ1側の下段デッキ5と の干渉を防止するのである。また、自動車8が軽貨物車である場合には、図12 に示したように、スライドデッキ14を後退させると共に下降させる。すなわち 、トレーラ3のスライドデッキ14を図2に示した状態とし、トラクタ1側の下 段デッキ5との干渉を防止するのである。
【0016】 本考案は上述した実施例に限られるものではなく、例えばスライドデッキ係止 手段としてねじ機構等を用いてもよいし、流体圧シリンダとしてエアシリンダを 用いてもよい。
【0017】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案によれば一対の流体圧シリンダにより スライドデッキの前後動と上下動とを行わせるようにしたため、製作コストの低 減が可能になると共にその操作も容易となった。また、スライドデッキ係止手段 によりスライドデッキの突出し量や高さを任意に変更できるため、大きさや形状 の異なる種々の自動車を積載することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による自動車運搬用トレーラの一実施例
を示した半裁平面図。
【図2】図1中のA−A断面図。
【図3】図2中のB−B拡大断面図。
【図4】図2中のC−C拡大断面図。
【図5】図2中のD−D拡大断面図。
【図6】実施例におけるスライドデッキの作動を示した
説明図。
【図7】実施例におけるスライドデッキの作動を示した
説明図。
【図8】実施例におけるスライドデッキの作動を示した
説明図。
【図9】実施例におけるスライドデッキの作動を示した
説明図。
【図10】実施例のトレーラにおける自動車積込み前の
状態を示した側面図。
【図11】実施例のトレーラにおける自動車積込み後の
状態を示した側面図。
【図12】実施例のトレーラにおける自動車積込み後の
状態を示した側面図。
【図13】従来のトレーラにおける自動車積込み後の状
態を示した側面図。
【図14】図13中のE矢視図。
【符号の説明】
1 トラクタ 3 トレーラ 4 トラクタ側の上段デッキ 5 トラクタ側の下段デッキ 6 トレーラ側の上段デッキ 7 トレーラ側の下段デッキ 8 自動車 9 シャーシフレーム 12 ヒンジ 13 揺動デッキ 14 スライドデッキ 15 デッキガイド 16 ストッパピン穴 17 ストッパピン 18 油圧シリンダ 20 スライドビーム 21 ビームガイド 22 ストッパピン穴 23 ストッパピン 24 サポートアーム

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両積載用のデッキを備えたトラクタの後
    部に連結され、シャーシフレーム(9)上に車両積載用
    の上段デッキ(6)と下段デッキ(7)とを備えた車両
    運搬用トレーラにおいて、 前記下段デッキ(7)の前部に配設され、後端部をヒン
    ジとして上下方向に揺動する揺動デッキ(13)と、 前記揺動デッキ(13)の前部に前後方向に摺動自在に
    取付けられ、前進時に前記揺動デッキ(13)の前端部
    から突出するスライドデッキ(14)と、 前記スライドデッキ(14)を前記揺動デッキ(13)
    に対して複数の位置で係止するスライドデッキ係止手段
    (17)と、 一端部が前記スライドデッキ(14)に揺動自在に取付
    けられ、他端部が前記シャーシフレーム(9)に前後動
    かつ揺動自在に取付けられたサポートアーム(24)
    と、 前記サポートアーム(24)のシャーシフレーム(9)
    側の端部をシャーシフレーム(9)に対して前後に駆動
    する流体圧シリンダ(18)とを備えたことを特徴とす
    る車両運搬用トレーラ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013529156A (ja) * 2010-05-18 2013-07-18 ポールーク,ウィリアム コンバーティブルトレーラ
CN106671857A (zh) * 2017-03-03 2017-05-17 安吉汽车物流有限公司 车辆运输中置轴列车
CN107298046A (zh) * 2017-06-29 2017-10-27 昆山专用汽车制造厂有限公司 单动力双向摆动装置

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