JPH0777439A - センサ回路 - Google Patents

センサ回路

Info

Publication number
JPH0777439A
JPH0777439A JP5223175A JP22317593A JPH0777439A JP H0777439 A JPH0777439 A JP H0777439A JP 5223175 A JP5223175 A JP 5223175A JP 22317593 A JP22317593 A JP 22317593A JP H0777439 A JPH0777439 A JP H0777439A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
voltage
circuit
supply voltage
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5223175A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Matsumura
秀之 松村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Electric Appliances Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Electric Appliances Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Electric Appliances Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP5223175A priority Critical patent/JPH0777439A/ja
Publication of JPH0777439A publication Critical patent/JPH0777439A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Fluid Pressure (AREA)
  • Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
  • Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源電圧の変動を人為的な調整を要すること
なく補うことができ、常に適正な検知が可能なセンサ回
路を提供する。 【構成】 圧力センサ40は、第1の電源電圧Vbによ
り動作して高圧側圧力Pdを検知し、検知圧力に対応す
るレベルの電圧Vpを出力する。この出力電圧Vpは、
第1のA/D変換回路51により、第2の電源電圧Var
efを基準にデジタル信号に変換される。一方、第1の電
源電圧Vbが、第2のA/D変換回路52により、第2
の電源電圧Varefを基準にデジタル信号に変換される。
これら変換回路の出力は補正回路52へ送られ、そこで
第1のA/D変換回路51の出力が第2のA/D変換回
路52の出力によって補正される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、センサたとえば圧力
センサの出力を信号処理するセンサ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、空気調和機は、冷凍サイクルの
高圧側配管に圧力センサを取付け、その圧力センサの検
知圧力(高圧側圧力)が異常上昇すると圧縮機の運転周
波数を低減するなどの高圧保護を行なう。これにより、
冷凍サイクル機器の寿命への悪影響を回避する。
【0003】圧力センサおよびその信号処理回路の例を
図5に示す。図において、圧力センサ1は、感圧部2お
よびバッファ回路3からなり、電源電圧Vbにより動作
し、感圧部2の感知圧力に対応するレベルの電圧をバッ
ファ回路3から出力する。このバッファ回路3として、
たとえば利得が“1”のボルテージフォロワが用いられ
る。
【0004】圧力センサ1の出力電圧は調整回路4を介
して空気調和機の制御部5に入力される。調整回路4
は、電圧調整用の可変抵抗器を有しており、その可変抵
抗器の操作によって制御部5への入力電圧を調整するこ
とができる。
【0005】制御部5は、マイクロコンピュータおよび
その周辺回路からなり、マイクロコンピュータ内にA/
D変換回路6およびCPU7を備えている。A/D変換
回路6は、制御部5内の電源電圧Varef を基準にし
て、調整回路4からの入力電圧をデジタル信号に変換す
る。このA/D変換回路6の出力は検知信号としてCP
U7に取込まれる。CPU7は、空気調和機の運転制御
の中枢をなすもので、A/D変換回路6からの検知信号
を基に冷凍サイクルの高圧側圧力を監視し、その異常上
昇時に圧縮機の運転周波数を低減する高圧保護機能を有
する。
【0006】ところで、空気調和機の運転負荷の変動な
どに伴い、圧力センサ駆動用の電源電圧Vbに変動が生
じることがある。この場合、圧力センサ1の出力電圧も
変動し、適正な圧力検知が困難となる。同じく、空気調
和機の運転負荷の変動などに伴い、A/D変換の基準と
なる電源電圧Varef に変動が生じることがある。この
場合もやはり適正な圧力検知が困難となる。このような
電源電圧変動に対しては、調整回路4の可変抵抗器を操
作し、変動分を補う必要がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電源電
圧変動に対し、調整回路4の可変抵抗器をどれだけ操作
したらよいかの判断が非常に難しく、調整に長い時間が
かかってしまう。しかも、調整が終わった後で電源電圧
が再び変動することも多く、再度の調整が必要となって
面倒である。
【0008】この発明は上記の事情を考慮したもので、
その目的とするところは、電源電圧の変動を人為的な調
整を要することなく補うことができ、常に適正な検知が
可能なセンサ回路を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明のセンサ回路
は、第1の電源電圧により動作して検知結果に対応する
レベルの電圧を出力するセンサと、第2の電源電圧を基
準にセンサの出力電圧をデジタル信号に変換する第1の
A/D変換回路と、第2の電源電圧を基準に第1の電源
電圧をデジタル信号に変換する第2のA/D変換回路
と、この第2のA/D変換回路の出力により第1のA/
D変換回路の出力を補正する補正回路とを備える。
【0010】
【作用】この発明のセンサ信号処理回路では、第1の電
源電圧によってセンサが動作し、そのセンサの検知出力
が第2の電源電圧を基準に第1のA/D変換回路でデジ
タル信号に変換される。一方、第1の電源電圧が第2の
電源電圧を基準に第2のA/D変換回路でデジタル信号
に変換され、この第2のA/D変換回路の出力により第
1のA/D変換回路の出力が補正される。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。まず、この発明のセンサ回路に関わる
空気調和機の制御回路を図4に示す。商用交流電源10
に室内ユニットAの室内制御部20が接続され、その室
内制御部20に電源ラインACLおよびシリアル信号ラ
インSLを介して室外ユニットBの室外制御部30が接
続される。
【0012】室内制御部20および室外制御部30は、
それぞれマイクロコンピュータおよびその周辺回路から
なり、シリアル信号ラインSLを用いた電源電圧同期の
データ転送により空気調和機の全般にわたる制御を行な
う。
【0013】室内制御部20に、リモートコントロール
式の操作器(以下、リモコンと略称する)21、室内温
度センサ22、室内ファンモータ23が接続される。室
外制御部30に、圧力センサ40、四方弁31、室外フ
ァンモータ32、インバータ33が接続される。インバ
ータ33は、交流電源電圧を所定周波数の電圧に変換
し、出力する。この出力は圧縮機モータ34の駆動電力
となる。
【0014】そして、室外制御部30のマイクロコンピ
ュータに圧力センサ40のための信号処理回路が搭載さ
れ、その信号処理回路と圧力センサ40とでこの発明の
センサ回路が構成される。これを図1に示す。
【0015】圧力センサ40は、感圧部41およびバッ
ファ回路42からなり、第1の電源電圧Vbにより動作
し、感圧部41の感知圧力に対応するレベルの電圧をバ
ッファ回路42から出力する。バッファ回路42とし
て、たとえば利得が“1”のボルテージフォロワが用い
られる。
【0016】信号処理回路は、第1のA/D変換回路5
1、第2のA/D変換回路52、および補正回路53か
らなる。A/D変換回路51に対し、圧力センサ40の
出力電圧が入力される。A/D変換回路51は、室外制
御部30内の第2の電源電圧Varefを基準に、入力電圧
(圧力センサ40の出力電圧)の大きさを数ビット(た
とえば8ビット)のデジタル信号に変換する。
【0017】電源電圧Vbが抵抗61,62によって分
圧され、その分圧(抵抗62に生じる電圧)がA/D変
換回路52に入力される。A/D変換回路52は、第2
の電源電圧Varefを基準に、入力電圧(電源電圧Vbの
分圧)の大きさを数ビット(たとえば8ビット)のデジ
タル信号に変換する。
【0018】補正回路53は、第2のA/D変換回路5
2の出力により、変換回路51の出力を補正する。この
補正回路53の出力は検知信号としてマイクロコンピュ
ータのCPU54に取込まれる。CPU54は、通常の
運転制御のほかに、補正回路53からの検知信号を基に
冷凍サイクルの高圧側圧力Pdを監視し、その異常上昇
時に圧縮機の運転周波数(インバータ33の出力周波
数)を低減するなどの高圧保護を行なう。
【0019】つぎに、上記の構成の作用を説明する。ま
ず、第1の電源電圧Vbが定格の12Vで安定していると
する。この場合の圧力センサ40の特性を図2に示して
おり、高圧側圧力Pdと圧力センサ40の出力電圧Vp
との間に比例関係がある。
【0020】すなわち、高圧側圧力Pd=零のとき出力
電圧Vp= 0.5、高圧側圧力Pd=25のとき出力電圧V
p= 4.5となり、この関係は下式で表わされる。数値
“25”は、検知対象となる高圧側圧力Pdの最大値であ
る。
【0021】Vp={(4.5−0.5)/25} ・Pd+ 0.5 なお、圧力センサ40で冷凍サイクルの低圧側圧力Ps
を検知する場合には、高圧側圧力Ps=零で出力電圧V
p= 0.5V、高圧側圧力Ps=8.33で出力電圧Vp=
4.5Vとなり、この関係は下式で表わされる。数値“8.3
3”は、検知対象となる低圧側圧力Psの最大値であ
る。
【0022】Vp={(4.5−0.5)/8.33} ・Ps+ 0.5 次に、第1の電源電圧Vbが変動して定格の12Vから外
れたとする。この場合、電源電圧Vbの変動に比例して
圧力センサ40の出力電圧Vpも変化する。
【0023】すなわち、電源電圧Vbが定格12Vのとき
の出力電圧をVpとすれば、第2の電源電圧Vbが変動
率x(=0.95〜1.05)で変動したときの出力電圧Vp
(x) は下式で表わされる。
【0024】Vp(x) =x・Vp……(1) このような電源電圧Vbの変動に伴う圧力センサ40の
出力変動の様子を図3に示す。
【0025】こうして得られる出力電圧Vp(x) は、A
/D変換回路51でデジタル信号に変換される。すなわ
ち、A/D変換回路51の分解能が“ 256”(8ビッ
ト)、電源電圧Varefが定格の 5Vで安定しているとす
れば、A/D変換回路51の出力値Hp(x) は下式で表
わされる。
【0026】 Hp(x) =(Vp(x) / 5)・ 256……(2) なお、電源電圧Vbが定格12Vの場合の出力値をHpと
すれば、下式が得られる。
【0027】Hp=(Vp/ 5)・ 256……(3) ただし、この出力値Hpは、第2の電源電圧Varefの変
動に比例して変化する。
【0028】すなわち、電源電圧Varefが変動率y(=
0.95〜1.05)で変動した場合、A/D変換回路51の出
力値として下式のHp(y) が得られる。 Hp(y) =Hp/y……(4) これら(1)(2)(3)(4)式から、第1の電源電
圧Vbが変動率xで変動し、しかも第2の電源電圧Var
efが変動率yで変動した場合、A/D変換回路51の出
力値として下式のHp(x,y) が得られる。
【0029】 Hp(x,y) ={(Vp(x) / 5)・ 256}/y ={(x・Vp/ 5)・ 256}/y =(x/y)・(Vp・ 256/ 5) =(x/y)・Hp この出力値Hp(x,y) は補正回路53に送られる。
【0030】一方、第1の電源電圧Vbは抵抗61,6
2で分圧され、抵抗62に電圧Vcが生じる。この電圧
Vcは、電源電圧Vbが定格12Vのときに 4Vとなるよ
う分圧比が定められており、電源電圧Vbの変動に比例
して変化する。
【0031】すなわち、電源電圧Vbが定格12Vのとき
の電圧をVc(= 4V)とすれば、電源電圧Vbが変動
率x(=0.95〜1.05)で変動したときの電圧Vc(x) は
下式で表わされる。
【0032】Vc(x) =x・Vc……(5) こうして得られる電圧Vc(x) は、A/D変換回路52
でデジタル信号に変換される。
【0033】すなわち、A/D変換回路52の分解能が
“ 256”(8ビット)、第2の電源電圧Varefが定格の
5Vで安定しているとすれば、A/D変換回路52の出
力値Hc(x) は下式で表わされる。
【0034】 Hc(x) =(Vc(x) / 5)・ 256……(6) なお、電源電圧Vbが定格12Vの場合の出力値をHcと
すれば、下式が得られる。
【0035】Hc=(Vc/ 5)・ 256……(7) ただし、この出力値Hcは、第2の電源電圧Varefの変
動に比例して変化する。
【0036】すなわち、電源電圧Varefが変動率y(=
0.95〜1.05)で変動した場合、A/D変換回路52の出
力値として下式のHc(y) が得られる。 Hc(y) =Hc/y……(8) これら(5)(6)(7)(8)式から、第1の電源電
圧Vbが変動率xで変動し、しかも第2の電源電圧Var
efが変動率yで変動した場合、A/D変換回路52の出
力値として下式のHc(x,y) が得られる。
【0037】 Hc(x,y) ={(Vc(x) / 5)・ 256}/y ={(x・Vc/ 5)・ 256}/y =(x/y)・(Vc・ 256/ 5) =(x/y)・Hc この出力値Hc(x,y) は補正回路53に送られる。
【0038】補正回路53は、(7)式によるHcの値
をあらかじめ記憶しており、それとA/D変換回路52
の出力値Hc(x,y) を用いてA/D変換回路51の出力
値Hp(x,y) を補正し、下式の出力値Hpを得る。
【0039】Hp=Hp(x,y) ・{Hc/Hc(x,y) } この出力値Hpは、圧力検知データとしてCPU54に
取込まれる。このように、電源電圧VbおよびVarefの
変動を抵抗61,62およびA/D変換回路52で捕ら
え、それをA/D変換回路51の出力値Hp(x,y) に加
味することにより、電源電圧VbおよびVarefの変動に
かかわらず正確な圧力検知データが得られる。
【0040】したがって、電源電圧変動に対する人為的
な調整をまったく不要となる。なお、上記実施例では、
圧力センサ40によって高圧側圧力を検知したが、低圧
側圧力の検知についても同様に実施可能である。また、
圧力センサに限らず、他の種類のセンサにも同様に適用
可能である。さらに、空気調和機への適用について説明
したが、他の機器への適用ももちろん可能である。
【0041】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、第
1の電源電圧により動作して検知結果に対応するレベル
の電圧を出力するセンサと、第2の電源電圧を基準にし
てセンサの出力電圧をデジタル信号に変換する第1のA
/D変換回路と、第2の電源電圧を基準にして第1の電
源電圧をデジタル信号に変換する第2のA/D変換回路
と、この第2のA/D変換回路の出力により第1のA/
D変換回路の出力を補正する補正回路とを備えたので、
電源電圧の変動を人為的な調整を要することなく補うこ
とができ、常に適正な検知が可能なセンサ回路を提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の構成を示すブロック図。
【図2】同実施例の圧力センサの特性図。
【図3】同実施例の圧力センサの出力変動の例を示すグ
ラフ。
【図4】同実施例に関わる空気調和機の制御回路のブロ
ック図。
【図5】従来のセンサ回路の構成を示すブロック図。
【符号の説明】
30…室外制御部、40…圧力センサ、51…第1のA
/D変換回路、52…第2のA/D変換回路、53…補
正回路、54…CPU。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の電源電圧により動作して検知結果
    に対応するレベルの電圧を出力するセンサと、第2の電
    源電圧を基準に前記センサの出力電圧をデジタル信号に
    変換する第1のA/D変換回路と、第2の電源電圧を基
    準に前記第1の電源電圧をデジタル信号に変換する第2
    のA/D変換回路と、この第2のA/D変換回路の出力
    により前記第1のA/D変換回路の出力を補正する補正
    回路とを備え、この補正回路の出力を検知信号とするこ
    とを特徴とするセンサ回路。
  2. 【請求項2】 前記センサは、冷凍サイクルの高圧側圧
    力または低圧側圧力を検知する圧力センサであることを
    特徴とする請求項1記載のセンサ回路。
JP5223175A 1993-09-08 1993-09-08 センサ回路 Pending JPH0777439A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5223175A JPH0777439A (ja) 1993-09-08 1993-09-08 センサ回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5223175A JPH0777439A (ja) 1993-09-08 1993-09-08 センサ回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0777439A true JPH0777439A (ja) 1995-03-20

Family

ID=16793986

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5223175A Pending JPH0777439A (ja) 1993-09-08 1993-09-08 センサ回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0777439A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008014774A (ja) * 2006-07-05 2008-01-24 Sharp Corp 温度測定装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008014774A (ja) * 2006-07-05 2008-01-24 Sharp Corp 温度測定装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6081437A (en) Load balancer for a power supplying system
JPH0777439A (ja) センサ回路
KR950008738B1 (ko) 에어콘의 집중 냉방장치 및 방법
JP2658656B2 (ja) 加湿器
JP3602103B2 (ja) 電源並列接続制御方法および装置
JP2914186B2 (ja) 電気機器の制御装置
JPS5953448B2 (ja) 冷凍装置
JPH0775349A (ja) 空気調和機のインバータ装置
JPH06288602A (ja) 空気調和機
JP3329055B2 (ja) 空調制御用水温検出装置
KR0120668Y1 (ko) 압축기 전류감지장치
JP2770610B2 (ja) 電源電流制御装置
JPH0753438Y2 (ja) ファンモータ駆動回路
JPH09264260A (ja) 送風機の制御装置、及び温風暖房機の制御装置
JP3475729B2 (ja) インバータ装置
JP3257320B2 (ja) 空気調和機
JP2003014830A (ja) 電池電圧低下検出装置
JP2543153B2 (ja) 空気調和装置
JPH02137008A (ja) 安定化電源回路
JP2000213861A (ja) 冷蔵庫の圧縮機保護装置及びその方法
JPS62158935A (ja) 空気調和機の運転周波数制御装置
JPS62202963A (ja) 空気調和機の制御装置
JPS59204474A (ja) インバ−タ回路
JPH08130895A (ja) 電動圧縮機システムの異常判定装置
JPH03175233A (ja) 空気調和機の制御装置