JPH0776976B2 - 料金カード装置 - Google Patents
料金カード装置Info
- Publication number
- JPH0776976B2 JPH0776976B2 JP10499285A JP10499285A JPH0776976B2 JP H0776976 B2 JPH0776976 B2 JP H0776976B2 JP 10499285 A JP10499285 A JP 10499285A JP 10499285 A JP10499285 A JP 10499285A JP H0776976 B2 JPH0776976 B2 JP H0776976B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- balance
- storage means
- amount
- electricity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 15
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- LKAPTZKZHMOIRE-KVTDHHQDSA-N (2s,3s,4s,5r)-3,4-dihydroxy-5-(hydroxymethyl)oxolane-2-carbaldehyde Chemical compound OC[C@H]1O[C@H](C=O)[C@@H](O)[C@@H]1O LKAPTZKZHMOIRE-KVTDHHQDSA-N 0.000 description 1
- LKAPTZKZHMOIRE-UHFFFAOYSA-N chitose Natural products OCC1OC(C=O)C(O)C1O LKAPTZKZHMOIRE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 《産業状の利用分野》 本発明は、ガス、電気、水道の使用料金支払い等に用い
られる前払い式カードを使用した料金カード装置に関す
る。
られる前払い式カードを使用した料金カード装置に関す
る。
《従来の技術》 住宅などでは、現在、使用したガスの量、電気の量を所
定日(検針日)に検針して月末などに集金人が、その使
用したガス量、電気量に応じた金額を集金している。
定日(検針日)に検針して月末などに集金人が、その使
用したガス量、電気量に応じた金額を集金している。
《発明が解決しようとする問題点》 ところでワンルームマンションのような住宅では、集金
日に住人が居ないことが多く、思うように集金業務が捗
らないという問題があった。
日に住人が居ないことが多く、思うように集金業務が捗
らないという問題があった。
そこで、磁気カード、IC(集積回路)カードなどに予め
金額を書き込み、これを住宅などに設けられたガスコン
トローラユニット、電気コントローラユニットなどに挿
入して読取り、これを記憶し、この記憶された金額から
ガス使用量、電気使用量等に応じた金額を減額するよう
にして上述した不都合を除くことも考えられる。しか
し、継続使用する場合は問題ないが、例えば転居する場
合にはその残高が転居者に有効利用されないことにな
る。
金額を書き込み、これを住宅などに設けられたガスコン
トローラユニット、電気コントローラユニットなどに挿
入して読取り、これを記憶し、この記憶された金額から
ガス使用量、電気使用量等に応じた金額を減額するよう
にして上述した不都合を除くことも考えられる。しか
し、継続使用する場合は問題ないが、例えば転居する場
合にはその残高が転居者に有効利用されないことにな
る。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、その残高
があったとき、その残高をそのまま記憶させておき次の
ガス、電気、水道等の使用のために使用するか、残高を
カードに書き込み、そのカードによって残高を有効利用
するか選択できるようにした料金カード装置を提供する
ことを目的としている。
があったとき、その残高をそのまま記憶させておき次の
ガス、電気、水道等の使用のために使用するか、残高を
カードに書き込み、そのカードによって残高を有効利用
するか選択できるようにした料金カード装置を提供する
ことを目的としている。
《問題点を解決するための手段》 上記問題点を解決するために本発明による料金カード装
置は、カードが挿入されたとき当該カードに記録された
価値情報を残高に加算して記憶する手段と、この記憶手
段の記憶情報をガス・電気・水道等の使用量に応じて減
算する手段と、前記記憶手段の残高を前記カードに書き
込む手段と、前記記憶手段の残高を当該記憶手段に残し
たまま前記カードを返却するか又は前記記憶手段の残高
を前記記憶手段に残さずに前記書き込み手段に書き込ま
せてカードを返却するかを選択する手段とを備えてい
る。
置は、カードが挿入されたとき当該カードに記録された
価値情報を残高に加算して記憶する手段と、この記憶手
段の記憶情報をガス・電気・水道等の使用量に応じて減
算する手段と、前記記憶手段の残高を前記カードに書き
込む手段と、前記記憶手段の残高を当該記憶手段に残し
たまま前記カードを返却するか又は前記記憶手段の残高
を前記記憶手段に残さずに前記書き込み手段に書き込ま
せてカードを返却するかを選択する手段とを備えてい
る。
《実施例》 第1図は本発明の一実施例の料金カード装置を示す概略
斜視図である。
斜視図である。
この料金カード装置は筐体1を有している。筐体1の正
面パネル(接客面)にカードAを挿入する挿入口21を有
し、カードAのデータを読み込むとともに、カードAへ
のデータの書き込みを行い、書き込み手段を兼ねるカー
ドリーダ・ライタ2と、利用可能の残高Dを示す残高表
示部3と、この残高が一定以下になると点灯する警告ラ
ンプ4と、挿入されたカードAの金額情報等の価値情報
を残高Dに追加させるために操作する追加用押ボタン51
と、残高DをカードAに書き込ませるために操作する転
居用押ボタン52とを備えている。本実施例では、追加用
押ボタン51および転居用押ボタン52で制御手段としての
押ボタン5を構成している。
面パネル(接客面)にカードAを挿入する挿入口21を有
し、カードAのデータを読み込むとともに、カードAへ
のデータの書き込みを行い、書き込み手段を兼ねるカー
ドリーダ・ライタ2と、利用可能の残高Dを示す残高表
示部3と、この残高が一定以下になると点灯する警告ラ
ンプ4と、挿入されたカードAの金額情報等の価値情報
を残高Dに追加させるために操作する追加用押ボタン51
と、残高DをカードAに書き込ませるために操作する転
居用押ボタン52とを備えている。本実施例では、追加用
押ボタン51および転居用押ボタン52で制御手段としての
押ボタン5を構成している。
さらに、この料金カード装置は、第2図に示すように、
ガス、電気、水道の使用量の計測を行う計量機器6と、
残高Dを記憶したRAM(ランダム・アクセス・メモリ)
7と、計量機器6およびカードリーダ・ライタ2の出力
などに基づいて装置各部を制御するCPU(中央処理装
置)8と、CPU8のプログラム、料金/使用ガス量の変換
テーブル、料金/使用電気量の変換テーブル、料金/使
用水道量の変換テーブルなどが格納されたROM(リード
・オンリ・メモリ)9とを備えている。
ガス、電気、水道の使用量の計測を行う計量機器6と、
残高Dを記憶したRAM(ランダム・アクセス・メモリ)
7と、計量機器6およびカードリーダ・ライタ2の出力
などに基づいて装置各部を制御するCPU(中央処理装
置)8と、CPU8のプログラム、料金/使用ガス量の変換
テーブル、料金/使用電気量の変換テーブル、料金/使
用水道量の変換テーブルなどが格納されたROM(リード
・オンリ・メモリ)9とを備えている。
計量機器6はガス、電気、水道が使用されたとき、これ
らの使用量に比例した速さでオン/オフするスイッチ61
と、ガス、水道に対する電磁弁、又電気に対する開閉器
のように利用を制御する制限手段62とを備えている。そ
して、CPU8は計量機器6を制御し、スイッチ61のカウン
ト数に基づく金額GをRAM7の残高Dから減算させるよう
にしており、計量機器6はRAM7に対する減算手段となっ
ている。
らの使用量に比例した速さでオン/オフするスイッチ61
と、ガス、水道に対する電磁弁、又電気に対する開閉器
のように利用を制御する制限手段62とを備えている。そ
して、CPU8は計量機器6を制御し、スイッチ61のカウン
ト数に基づく金額GをRAM7の残高Dから減算させるよう
にしており、計量機器6はRAM7に対する減算手段となっ
ている。
次に、この料金カード装置の動作を第3図のフローチャ
ートを用いて説明する。
ートを用いて説明する。
まず、カードリーダ・ライタ2にカードAが挿入される
(ステップST1)と、カードAの有効性が判断され、有
効でない場合、この装置の機能は停止する一方、有効な
場合はステップST3に分岐する(ステップST2)。ステッ
プST3で、カードAに記録されている価値情報をRAM7の
第1のメモリエリア(第1の記憶手段)に記憶されてい
る残高Dに加算し、この演算値がRAM7の第2のメモリエ
リア(第2の記憶手段)に記憶される(ステップ3)。
そして、制限手段62がオンされ(ステップST4)、ガ
ス、電気、水道の利用が可能となる。
(ステップST1)と、カードAの有効性が判断され、有
効でない場合、この装置の機能は停止する一方、有効な
場合はステップST3に分岐する(ステップST2)。ステッ
プST3で、カードAに記録されている価値情報をRAM7の
第1のメモリエリア(第1の記憶手段)に記憶されてい
る残高Dに加算し、この演算値がRAM7の第2のメモリエ
リア(第2の記憶手段)に記憶される(ステップ3)。
そして、制限手段62がオンされ(ステップST4)、ガ
ス、電気、水道の利用が可能となる。
ガス、電気、水道が利用されるとスイッチ61が使用量を
カウントする(ステップST5)。CPU8はカウント値をROM
9によって料金に変換するとともに、RAM7の残高Dから
この変換料金を減算し、(ステップST6)、減算した結
果をRAM7の第3のメモリエリア(第3の記憶手段)に記
憶させると共に、残高表示部3に減算後の残高Dを表示
させる。そして、この残高Dが所定金額以下であるか否
かを判定し(ステップST7)、所定金額以下でない場
合、CPU8は、追加用押ボタン51が押されているか否かを
判定する(ステップST8)。
カウントする(ステップST5)。CPU8はカウント値をROM
9によって料金に変換するとともに、RAM7の残高Dから
この変換料金を減算し、(ステップST6)、減算した結
果をRAM7の第3のメモリエリア(第3の記憶手段)に記
憶させると共に、残高表示部3に減算後の残高Dを表示
させる。そして、この残高Dが所定金額以下であるか否
かを判定し(ステップST7)、所定金額以下でない場
合、CPU8は、追加用押ボタン51が押されているか否かを
判定する(ステップST8)。
そして、追加用押ボタン51が押されていると判定される
と、カードAは装置外に返却されるとともに減算された
新たな残高DがRAM7に記憶される(ステップST9)。
と、カードAは装置外に返却されるとともに減算された
新たな残高DがRAM7に記憶される(ステップST9)。
ステップST7で所定金額以下であると判定されると、残
高Dが0であるか否か判定される(ステップST21)。そ
して残高Dが0の場合は制限手段62をオフさせ(ステッ
プST22)、ガス、電気、水道の使用を停止させる。ま
た、残高Dが0でない場合は、警告ランプ4を点灯させ
る(ステップST23)とともに動作を前述したステップST
8に進めさせる。
高Dが0であるか否か判定される(ステップST21)。そ
して残高Dが0の場合は制限手段62をオフさせ(ステッ
プST22)、ガス、電気、水道の使用を停止させる。ま
た、残高Dが0でない場合は、警告ランプ4を点灯させ
る(ステップST23)とともに動作を前述したステップST
8に進めさせる。
また、ステップST8で、追加用押ボタン51が押されてい
ないと判定された場合、転居用押ボタン52が押されてい
るか否か判定される(ステップST31)。転居用押ボタン
52が押されていないと判定されると、前述したステップ
ST5にフィードバックする。一方、転居用押ボタン52が
押されていると判定されると、RAM7の残高Dがカードリ
ーダ・ライタ2に保留されているカードAに書き込まれ
ると共に、制限手段62をオフさせる(ステップST32)。
そして、カードAを装置外に返却させる(ステップST3
3)。すなわち、転居用押ボタン52は、残高Dをカード
Aに記録するか、又はRAM7の第1のメモリエリアに記憶
するかを選択する選択手段である。
ないと判定された場合、転居用押ボタン52が押されてい
るか否か判定される(ステップST31)。転居用押ボタン
52が押されていないと判定されると、前述したステップ
ST5にフィードバックする。一方、転居用押ボタン52が
押されていると判定されると、RAM7の残高Dがカードリ
ーダ・ライタ2に保留されているカードAに書き込まれ
ると共に、制限手段62をオフさせる(ステップST32)。
そして、カードAを装置外に返却させる(ステップST3
3)。すなわち、転居用押ボタン52は、残高Dをカード
Aに記録するか、又はRAM7の第1のメモリエリアに記憶
するかを選択する選択手段である。
なお、本実施例では、ステップST3でカードAが記憶し
た価値情報をすべて残高Dに加算する場合を説明した
が、全額でなく任意の値を残高Dに加えるようにしても
よい。この場合、ステップST9の時点で返却されるカー
ドAの残高は“0"でなくなる。
た価値情報をすべて残高Dに加算する場合を説明した
が、全額でなく任意の値を残高Dに加えるようにしても
よい。この場合、ステップST9の時点で返却されるカー
ドAの残高は“0"でなくなる。
又、本実施例では、磁気カードを用いた例について説明
したが、必ずしもこれに限られるものでなくIC(集積回
路)カードにも適用され得る。
したが、必ずしもこれに限られるものでなくIC(集積回
路)カードにも適用され得る。
尚、上記実施例はマイクロプロセッサによるソフトウエ
ア処理を用いたものであるが、この発明はこれに限定さ
れるものでなく、例えばLSI化した専用のハードワイヤ
ードロジック回路によっても実施することができること
勿論である。
ア処理を用いたものであるが、この発明はこれに限定さ
れるものでなく、例えばLSI化した専用のハードワイヤ
ードロジック回路によっても実施することができること
勿論である。
《発明の効果》 本発明によれば、エネルギ使用量に応じた料金を減算す
ることにより求められる残高を記憶手段に記憶するかカ
ードに記録するかを選択する選択手段を備え、この選択
手段の選択に応じて記憶手段或いはカードに選択的に記
憶することを特徴としているものであり、こうすること
により、カード使用者の意志に応じて、例えば、使用者
が転居する場合は、カードに記憶し、ガス、電気、水道
等の設備を継続して使う場合は、記憶手段に記憶すると
ともに、選択に応じて装置を効率よく作動させることが
可能となり、転居によって残金を放棄することなく、カ
ードを携行することによって、転居場所にて有効に利用
できるようにしたものである。
ることにより求められる残高を記憶手段に記憶するかカ
ードに記録するかを選択する選択手段を備え、この選択
手段の選択に応じて記憶手段或いはカードに選択的に記
憶することを特徴としているものであり、こうすること
により、カード使用者の意志に応じて、例えば、使用者
が転居する場合は、カードに記憶し、ガス、電気、水道
等の設備を継続して使う場合は、記憶手段に記憶すると
ともに、選択に応じて装置を効率よく作動させることが
可能となり、転居によって残金を放棄することなく、カ
ードを携行することによって、転居場所にて有効に利用
できるようにしたものである。
第1図は本発明の一実施例の料金カード装置を示す概略
斜視図、第2図は同装置の回路構成を示すブロック図、
第3図は同装置の動作例を示すフローチャートである。 2……カードリーダ・ライタ、5……制御手段、51……
追加用押ボタン、52……転居用押ボタン、6……計量機
器、61……スイッチ、62……制御手段。
斜視図、第2図は同装置の回路構成を示すブロック図、
第3図は同装置の動作例を示すフローチャートである。 2……カードリーダ・ライタ、5……制御手段、51……
追加用押ボタン、52……転居用押ボタン、6……計量機
器、61……スイッチ、62……制御手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 999999999 愛知時計電機株式会社 愛知県名古屋市熱田区千年一丁目2番70号 (72)発明者 平原 和晃 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 立 石電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−43471(JP,A) 特開 昭48−12099(JP,A) 特公 昭45−3992(JP,B1)
Claims (1)
- 【請求項1】カードが挿入されたとき当該カードに記録
された価値情報を残高に加算して記憶する手段と、この
記憶手段の記憶情報をガス・電気・水道等の使用量に応
じて減算する手段と、前記記憶手段の残高を前記カード
に書き込む手段と、前記記憶手段の残高を当該記憶手段
に残したまま前記カードを返却するか又は前記記憶手段
の残高を前記記憶手段に残さずに前記書き込み手段に書
き込ませてカードを返却するかを選択する手段とを備え
た料金カード装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10499285A JPH0776976B2 (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 料金カード装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10499285A JPH0776976B2 (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 料金カード装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61262969A JPS61262969A (ja) | 1986-11-20 |
JPH0776976B2 true JPH0776976B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=14395589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10499285A Expired - Lifetime JPH0776976B2 (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 料金カード装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0776976B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63276666A (ja) * | 1987-01-07 | 1988-11-14 | Bita:Kk | カ−ドによる屎尿処理料金決済システム |
JPH02290892A (ja) * | 1989-04-29 | 1990-11-30 | Aichi Tokei Denki Co Ltd | 料金カード装置 |
JPH0375568A (ja) * | 1989-08-18 | 1991-03-29 | Osaki Electric Co Ltd | 携帯可能記憶媒体を使用した料金精算方式 |
JP4105923B2 (ja) * | 2002-09-26 | 2008-06-25 | 大崎電気工業株式会社 | 電力販売システム機器 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5943471A (ja) * | 1982-09-06 | 1984-03-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 支払いシステム |
-
1985
- 1985-05-17 JP JP10499285A patent/JPH0776976B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61262969A (ja) | 1986-11-20 |
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