JPH0775916B2 - 顧客が信販会社に対して立替払を申し込むためのクレジット利用申込用紙 - Google Patents

顧客が信販会社に対して立替払を申し込むためのクレジット利用申込用紙

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JPH0775916B2
JPH0775916B2 JP2201199A JP20119990A JPH0775916B2 JP H0775916 B2 JPH0775916 B2 JP H0775916B2 JP 2201199 A JP2201199 A JP 2201199A JP 20119990 A JP20119990 A JP 20119990A JP H0775916 B2 JPH0775916 B2 JP H0775916B2
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秀博 増田
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日本信販株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、主として顧客が商品購入等の代金を分割で支
払うクレジット契約を信販会社に申し込むための申込用
紙に関する。
(従来の技術) 従来のクレジット利用申込用紙は、B5版の長手方向を約
3cm短くした用紙を横長にして5枚使用し、上から、す
べて同じ大きさに形成された表紙10、顧客用申込書11、
信販会社用契約書12、加盟店控書13、口座振替依頼書14
の順で重ねられ、それらを上側縁に沿って貼り合わせて
いた。
クレジット利用契約申込用紙の記載については割賦販売
法の規制があって、申込書及び契約書には法定の契約事
項を明記しなければならず、申込書にはクーリングオフ
に関する説明も記載しなければならない。更に、申込書
におけるこれらの記載事項は日本工業規格Z8305に規定
する8ポイントの活字の大きさがなければならない。
記載すべき契約事項は16条前後の条項から成り、かなり
の文字数である。これを申込書及び契約書の裏面に記載
していたが、8ポイントの活字を用いるとほぼ裏面一杯
になっていた。したがって、クーリングオフに関する説
明欄1は、表面の右下欄に設けられて、これ以上申込用
紙を小さくすることができなかった。
そのほかに、従来の申込書11は、その中央から左側上部
に申込の注意欄2を設け、左側中央部に申込者記載枠を
設け、更にそれを上からクレジットカードの発行を希望
するか否かの意思を表示する欄3、氏名欄4、住所欄
5、住居等の欄6、勤務先欄7に分けてある。左側下部
には購入商品等の問合せ先欄8が設けられている。申込
書の右側の上からほぼ3分の2は加盟店が記入する枠9
であり、顧客の購入商品、その価格、支払回数、支払期
間、ボーナス月の加算金額、顧客本人であることを確認
するために提示された書面等(例えば運転免許証)が記
入される。
申込書11の下には契約書12が貼り合わされ、申込書11に
記載した内容がほぼ複写されるようになっている。ただ
し、申込書11に記載されたクーリングオフに関する説明
の部分には、そのかわりに連帯保証人を記載する欄が設
けられている。契約書12の裏面には、申込書と同様の契
約事項が同一の大きさの活字で記載されている。
契約書12の下には加盟店控書13が貼り合わされ、契約書
と同様の内容が複写により記入されるようになってい
る。加盟店控書13の裏面は白紙である。
口座振替依頼書14には、クレジットカードの発行を希望
する場合にクレジットカード入会申込書となる左側の面
と、代金を民間金融機関又は郵便局の預金口座から振り
替えて自動払込を利用するために必要とされる記入欄の
右側の面が設けられ、且つ預金通帳の印鑑を捺印する欄
が設けられている。口座振替依頼書14の裏面には、縦中
央線を境として左右のいずれか一方に信販会社の宛先が
表示されている。
(発明が解決しようとする課題) 従来のクレジット利用申込用紙は以上のような構成であ
って、B5版の長手方向を約3cm短くした用紙を横長にし
て表紙10、申込書11、契約書12、加盟店控書13及び口座
振替依頼書14として使用し、それらを上側縁に沿って張
り合わせていた。
顧客とのクレジット契約が完了すると、それらの書面を
別々に切り離して表紙10と申込書11は顧客に渡し、加盟
店は契約書12と加盟店控書13を受け取って、そのあとで
契約書を信販会社に渡すことになる。顧客が立替金の返
済を銀行又は郵便局の預金口座から自動振込みで希望す
るときは、口座振替依頼書14に必要事項を記入し、クレ
ジットカード入会の有無を明確にしたうえ預金通帳の届
印を押して加盟店に渡せば良いのである。しかし、通
常、込は買物の際に預金通帳の届印を持参していないか
ら、口座振替依頼書14を持ち帰って自宅で通帳届印を押
して、口座振替依頼書14を信販会社の宛先が表われるよ
うにその縦中央線で折り畳み、周囲を糊付けして郵送し
ていた。
しかしながら、従来のクレジット利用申込用紙はすべて
の書面が横長の同一の大きさで形成されていたから、口
座振替依頼書14に折り畳むための筋などが存在しないた
め、各角をぴったり合わせて折り畳むことは困難で手間
がかかっていた。また、そのような手間がかからないよ
う、あるいはコンパクトに保管できるようにクレジット
利用申込用紙を折り畳んだ改良品も提案されたが、改良
品もすべての書面が同じ大きさであったから、申込記入
欄に記入する際に申込用紙を広げると折り目が残ってい
て、その折り目が容易には消えず、そのため申込記入欄
が浮き上がってしまい非常に書きずらいという欠点があ
った。また、何枚もの書面が重なったままで折り目が付
いているので、記入した文字が下がわの書面に複写され
るときに文字が枠からずれてしまうという欠点もあっ
た。
更に、従来品は裏面全面に複写剤が塗布された用紙を何
枚も重ねて折り畳んでいたから、折り目をつくるときの
圧力でその部分が発色し、青い太線が出て文字を読みず
らくしていた。
本発明は、上述のような従来のクレジット利用申込用紙
の欠点を除去して、使用しやすい申込用紙を提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明の構成は、顧客が信販会社の加盟店で受ける商
品、サービス等の代金の立替払を信販会社に対して申し
込むためのクレジット利用申込用紙であって、申込書
(契約の内容を明らかにした書面で顧客が保持するも
の。)、契約書(信販会社が保持する書面。)、加盟店
控書(加盟店が保持する書面。)及び預金口座振替依頼
書・自動払込利用申込書(1枚の紙面から成るもので、
以下、口座振替依頼書と称する。)を含み、前記契約書
及び加盟店控書は矩形の細長い用紙で形成され、前記申
込書及び口座振替依頼書は縦又は横のいずれか一方の長
さが契約書と同一で、他方の長さが契約書のほぼ2倍の
長さの用紙で形成されており、これらの用紙は申込書を
一番上にし口座振替依頼書を一番下にして一つの側縁に
沿って貼り付けられ、前記申込書はほぼ中央線に沿って
裏がわに折り込まれ、申込書に設けられるべき顧客の記
入すべき欄は申込書の中央の折り曲げ線を境にして手前
の表面にのみ設けられ、半分に折り畳まれたままの申込
書に記入した事項が、その下がわにある各書面に複写可
能であり、更に、前記各書面を別々に分離するための手
段が用紙に備わっていることを特徴とする。
(実施例) 次に本発明の実施例を図面に従って説明する。
申込用紙は、中表紙15、申込書16、契約書17、加盟店控
書18及び口座振替依頼書19から成り、それらが順に上か
ら重ね合わされ、左側縁に沿って貼り合わせられてい
る。
中表紙15、契約書17、及び加盟店控書18の大きさは、従
来の申込用紙(B5版を長手方向に約3cm縮めて横長にし
たもの。)をほぼ横中央線で二分した大きさであって、
これを縦長にして用いている。本発明は、縦長にして用
いることに限定されるものではなく、横長にして用いる
ことも可能である。申込書16及び口座振替依頼書19は中
表紙15と縦の長さは同一で、横の長さがほぼ2倍となっ
ている。中表紙15及び口座振替依頼書19はやや厚い紙で
形成され、申込書16、契約書17及び加盟店控書18は、ノ
ンカーボン複写をする関係から薄い紙で形成されてい
る。
申込書16はほぼ縦中央線を境に左右で記載事項が異な
り、左側上半部に申込者が記入する枠が設けられ、上か
らクレジットカードの発行を希望するか否かの意思を表
示する欄20、氏名欄21、住所欄22、住居等の欄23、勤務
先等の欄24に分けてある。そのすぐ下には申込み上の注
意事項を記載した欄25、更に左側下半部には加盟店記入
枠26が設けられている。該枠26には顧客の購入商品、そ
の価格、支払回数、支払時期、ボーナス月の加算金額、
顧客本人であることを確認するために提示された書面
(例えば運転免許証、健康保険証)等が記入される。
申込書16の右側の上部には、この申込書でクレジットカ
ードの発行を希望した顧客のために、それが発行される
までの手続きについて説明したカード発行説明欄27が設
けられている。更に、右側のほぼ4分の3を占めるクー
リングオフに関する説明欄28が、カード発行説明欄27の
下に設けられている。
申込書16の裏面は、表面と同様にほぼ縦中央線の左右に
分けて、16条の条項から成る契約事項が裏面の全面に8
ポイントの活字で記載されている。
申込書16は、ほぼ縦中央線に沿ってその右側部分が左側
部分の下に位置するように折り込まれている。
契約書17には申込書16のようなクーリングオフの説明欄
は存在しない。また、契約事項は前記申込書16のほぼ半
分の大きさの契約書の裏面に、8ポイントの活字よりも
小さな活字ですべてが記載されている。割賦販売法で
は、信販会社の保持する契約書17は、クーリングオフに
関する説明の記載、及び契約事項を記載する活字を8ポ
イントにすべき旨の規制がないので、従来の契約書の構
成を改変して特に活字の大きさを申込書16と異なるもの
としたのである。
契約書17の表面は申込書16の左側部分とほぼ同じ構成
で、申込書16の左側に記入された事項がノンカーボンに
より複写されるようになっている。すなわち、通常裏面
に塗布されるノンカーボンの複写剤が申込書16の表面に
塗布されている。
契約書17の一番上の枠はクレジットカードの発行を希望
するか否かの意思を表示する欄32となっている。
申込書16のほぼ中央に設けられている申込み上に注意事
項記載欄25は、信販会社には必要のない事項なので、そ
のかわりに契約書17のほぼ中央には連帯保証人記載欄29
が設けられている。連帯保証人は必要に応じて付けるも
ので、割賦販売法上、信販会社が顧客にたいして連帯保
証人を記載した書面を交付する義務がないので、申込書
16には連帯保証人の記載欄がないのである。
加盟店控書18は契約書17とほぼ同じ構成であり、契約書
17に記入された事項がほぼそのまま複写される。割賦販
売法上、契約事項の記載義務がないので、加盟店控書18
の裏面は白紙である。
口座振替依頼書19は申込書16とほぼ同じ大きさであっ
て、縦中央線に沿ってその右側部分を左側に折り曲げて
中表紙15、申込書16、契約書17及び加盟店控書18を挾み
込んでいる。
口座振替依頼書19の表面には、その右側に顧客がクレジ
ットの返済を銀行又は郵便局の口座から自動払込で支払
う場合の申込欄30が設けられており、左側には顧客が信
販会社のクレジットカードの発行を希望する場合の、所
定の記載事項記入欄が設けられている。更に口座振替依
頼書19の裏面の半分に信販会社の住所及び名称、すなわ
ち宛先が記載されている。これは、通常、顧客は買物の
際に銀行の届印を持参していないので、自宅で届印を捺
印して口座振替依頼書19を返送してもらうためである。
口座振替依頼書19の周囲にはのりしろが設けられてお
り、その部分を濡らせば容易に貼り付いて定形郵便物と
なる。
なお、各書面の符号31はミシン線であって、各自がそれ
らの書面を保管しておく際に接着に使われた周囲を切り
離すために設けられたものである。特に、口座振替依頼
書19のミシン線は封書状になって送られてきたものをミ
シン線から切り取ると、口座振替依頼書を容易且つきれ
いに開くことができる。
(効果) 本発明は以上のような構成であって、契約書及び加盟店
控書は矩形の細長い用紙で形成されて折り目がなく、申
込書及び口座振替依頼書は縦又は横の一方の長さが契約
書のほぼ2倍で、申込書はそのほぼ中央線を境とした半
分が折り込まれており、口座振替依頼書19は他の書面の
一番下に貼り付けられ、中央線に沿って折られて他の書
面を挾み込んでいる。そして、申込書に設けられるべき
顧客の記入すべき欄は申込書の中央の折り曲げ線を境に
して手前の表面にのみ設けられ、半分に折り畳まれたま
まの申込書に記入した事項が、その下がわにある各書面
に複写可能である。
したがって、申込書に記入する際は口座振替依頼書を開
くことになるが、申込書は半分に折り畳んだままで記入
すること、契約書及び加盟店控書は申込書の半分の大き
さで折り目がないこと、口座振替依頼書は一番下にある
こと、及び折り目に沿って開いた書面はこの口座振替依
頼書のみであって一番下にあるから、申込書の記入欄が
浮き上がることがなく記入しやすいという効果を奏す
る。また、従来品のように同じ大きさの書面を何枚も重
ねて折り畳んだときは、それを開いて記入するときは折
り目で記入面が浮き上がり、複写された文字がずれた枠
からはみ出す虞があるが、本発明では折り目で記入面が
浮き上がることがないため、複写された文字がずれる虞
がない。
更に、従来品は裏面全面に複写剤が塗布された用紙を何
枚も重ねて折り畳んでいたから、折り目をつくるときの
圧力でその部分が発色し、青い太線が出て文字を読みず
らくしていたが、本発明では発色の虞がなく青い線がで
ないという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の斜視図、第2図は口座振替依頼書の表
面図、第3図は口座振替依頼書を折り畳んだ状態の正面
図、第4図は申込書の表面図、第5図は契約書の表面
図、第6図は加盟店控書の表面図、第7図は従来の申込
用紙の斜視図、第8図は従来の申込書の表面図である。 15……中表紙、16……申込書、17……契約書、18……加
盟店控書、19……口座振替依頼書

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】顧客が信販会社の加盟店で受ける商品、サ
    ービス等の代金の立替払を信販会社に対して申し込むた
    めのクレジット利用申込用紙であって、申込書(契約の
    内容を明らかにした書面で顧客が保持するもの。)、契
    約書(信販会社が保持する書面。)、加盟店控書(加盟
    店が保持する書面。)及び預金口座振替依頼書・自動払
    込利用申込書(1枚の紙面から成るもので、以下、口座
    振替依頼書と称する。)を含み、前記契約書及び加盟店
    控書は矩形の細長い用紙で形成され、前記申込書及び口
    座振替依頼書は縦又は横のいずれか一方の長さが契約書
    と同一で、他方の長さが契約書のほぼ2倍の長さの用紙
    で形成されており、これらの用紙は申込書を一番上にし
    口座振替依頼書を一番下にして一つの側縁に沿って貼り
    付けられ、前記申込書はほぼ中央線に沿って裏がわに折
    り込まれ、申込書に設けられるべき顧客の記入すべき欄
    は申込書の中央の折り曲げ線を境にして手前の表面にの
    み設けられ、半分に折り畳まれたままの申込書に記入し
    た事項が、その下がわにある各書面に複写可能であり、
    更に、前記各書面を別々に分離するための手段が用紙に
    備わっていることを特徴とするクレジット利用設込用紙
JP2201199A 1990-07-31 1990-07-31 顧客が信販会社に対して立替払を申し込むためのクレジット利用申込用紙 Expired - Lifetime JPH0775916B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6078475U (ja) * 1983-10-31 1985-05-31 トツパン・ム−ア株式会社 申込書

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