JPH0774552A - デジタル無線用低歪み送信回路 - Google Patents
デジタル無線用低歪み送信回路Info
- Publication number
- JPH0774552A JPH0774552A JP21824293A JP21824293A JPH0774552A JP H0774552 A JPH0774552 A JP H0774552A JP 21824293 A JP21824293 A JP 21824293A JP 21824293 A JP21824293 A JP 21824293A JP H0774552 A JPH0774552 A JP H0774552A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- envelope
- power amplifier
- signals
- amplitude
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回路規模、体積等が小さいデジタル無線用低
歪み送信回路を得ることを目的とする。 【構成】デジタル無線送信機の電力増幅器出力信号の振
幅歪みを低減するデジタル無線用低歪み送信回路におい
て、外部制御信号で高周波信号減衰量を制御する可変減
衰手段６と、上記電力増幅器出力信号の一部を振幅検波
し包絡線信号を抽出する振幅検出手段３と、該振幅検出
手段より得られた包絡線信号と基準となる包絡線信号と
の差分を検知して、その差分に比例した信号を出力する
差分検知手段４を具備し、上記電力増幅器出力信号の包
絡線と基準となる信号の包絡線とを比較し、その差信号
を用いて上記電力増幅器より前段にある可変減衰器を制
御する。
歪み送信回路を得ることを目的とする。 【構成】デジタル無線送信機の電力増幅器出力信号の振
幅歪みを低減するデジタル無線用低歪み送信回路におい
て、外部制御信号で高周波信号減衰量を制御する可変減
衰手段６と、上記電力増幅器出力信号の一部を振幅検波
し包絡線信号を抽出する振幅検出手段３と、該振幅検出
手段より得られた包絡線信号と基準となる包絡線信号と
の差分を検知して、その差分に比例した信号を出力する
差分検知手段４を具備し、上記電力増幅器出力信号の包
絡線と基準となる信号の包絡線とを比較し、その差信号
を用いて上記電力増幅器より前段にある可変減衰器を制
御する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、π／４ＤＱＰＳＫ変調
方式を用いるデジタル無線通信機（例えば米国自動車電
話工業会策定ＴＤＭＡ方式セルラ電話ならびに日本デジ
タルセルラ電話）に適用して好適なデジタル無線用低歪
み送信回路に関する。
方式を用いるデジタル無線通信機（例えば米国自動車電
話工業会策定ＴＤＭＡ方式セルラ電話ならびに日本デジ
タルセルラ電話）に適用して好適なデジタル無線用低歪
み送信回路に関する。
【０００２】
【従来の技術】ＱＰＳＫ変調方式用無線送信機電力増幅
器に用いる歪み低減回路には、振幅成分のみを帰還する
線形化方式(ＩＥＥＥ、「A high frequency 835MHz linea
r power amplifier for digital cellular telephony」,
Veh. Tech. Conf. M,J,Koch他、１９８９ ）、またそ
の回路の一部をデジタル化した、双方向フィード形ドレ
イン電圧制御方式（電子情報通信学会研究会、「双方向
フィード形ドレイン電圧制御増幅器（ＢＤＦ−ＤＶＣ
Ａ）」、千葉他、ＲＣＳ−８９−３３、１９８９）があ
る。
器に用いる歪み低減回路には、振幅成分のみを帰還する
線形化方式(ＩＥＥＥ、「A high frequency 835MHz linea
r power amplifier for digital cellular telephony」,
Veh. Tech. Conf. M,J,Koch他、１９８９ ）、またそ
の回路の一部をデジタル化した、双方向フィード形ドレ
イン電圧制御方式（電子情報通信学会研究会、「双方向
フィード形ドレイン電圧制御増幅器（ＢＤＦ−ＤＶＣ
Ａ）」、千葉他、ＲＣＳ−８９−３３、１９８９）があ
る。
【０００３】前者の例を図５に示す。この図５において
１は飽和型電力増幅器、２は方向性結合器、３は振幅検
波器、４は加算器、１１はＤＣ／ＤＣコンバータであ
る。この図５の系で飽和型電力増幅器１を使った歪み低
減回路の動作を以下に述べる。この図５には記載してい
ない前段の変調器、増幅器で生成された変調信号ａが送
信機最終段である飽和型電力増幅器１に入力されると同
時に、その変調信号の振幅成分である包絡線信号ｂが加
算器４に加わる。加算器４には同時に出力信号ｃの一部
を方向性結合器２を通して振幅検波器３で検波した出力
信号ｃの包絡線も負極性で入力され、それらの加算され
た出力が結果的に包絡線信号ｂと出力信号ｃの包絡線信
号との差信号になり、ＤＣ／ＤＣコンバータ１１に加わ
る。振幅検波器３の出力は変調信号ａの振幅が大きい場
合、出力信号ｃの飽和と共に歪む。従って加算器４の出
力もそのとき増大する。それによってＤＣ／ＤＣコンバ
−タ１１の出力電圧も増大し、結果的に飽和型電力増幅
器１の電源電圧が高くなり、飽和が緩和する方向に作用
し、帰還が完了する。
１は飽和型電力増幅器、２は方向性結合器、３は振幅検
波器、４は加算器、１１はＤＣ／ＤＣコンバータであ
る。この図５の系で飽和型電力増幅器１を使った歪み低
減回路の動作を以下に述べる。この図５には記載してい
ない前段の変調器、増幅器で生成された変調信号ａが送
信機最終段である飽和型電力増幅器１に入力されると同
時に、その変調信号の振幅成分である包絡線信号ｂが加
算器４に加わる。加算器４には同時に出力信号ｃの一部
を方向性結合器２を通して振幅検波器３で検波した出力
信号ｃの包絡線も負極性で入力され、それらの加算され
た出力が結果的に包絡線信号ｂと出力信号ｃの包絡線信
号との差信号になり、ＤＣ／ＤＣコンバータ１１に加わ
る。振幅検波器３の出力は変調信号ａの振幅が大きい場
合、出力信号ｃの飽和と共に歪む。従って加算器４の出
力もそのとき増大する。それによってＤＣ／ＤＣコンバ
−タ１１の出力電圧も増大し、結果的に飽和型電力増幅
器１の電源電圧が高くなり、飽和が緩和する方向に作用
し、帰還が完了する。
【０００４】
【発明が解決しようとする問題点】ところで携帯式電話
機の場合、回路規模の増大が全体の体積の増加につなが
り問題となりやすい。上記の従来例ではＤＣ／ＤＣコン
バ−タ１１は飽和型電力増幅器１の電源となるため、回
路規模、体積の増大を招きやすい。
機の場合、回路規模の増大が全体の体積の増加につなが
り問題となりやすい。上記の従来例ではＤＣ／ＤＣコン
バ−タ１１は飽和型電力増幅器１の電源となるため、回
路規模、体積の増大を招きやすい。
【０００５】本発明は、上記問題点に鑑みて成したもの
であり、回路規模、体積の小さいデジタル無線用低歪み
送信回路を提供することを目的するるものである。
であり、回路規模、体積の小さいデジタル無線用低歪み
送信回路を提供することを目的するるものである。
【０００６】
【問題を解決するための手段】本発明は、デジタル無線
送信機の電力増幅器出力信号の振幅歪みを低減するデジ
タル無線用低歪み送信回路において、外部制御信号で高
周波信号減衰量を制御する可変減衰手段と、上記電力増
幅器出力信号の一部を振幅検波し包絡線信号を抽出する
振幅検出手段と、該振幅検出手段より得られた包絡線信
号と基準となる包絡線信号との差分を検知して、その差
分に比例した信号を出力する差分検知手段を具備し、上
記電力増幅器出力信号の包絡線と基準となる信号の包絡
線とを比較し、その差信号を用いて上記電力増幅器より
前段にある可変減衰器を制御するものである。
送信機の電力増幅器出力信号の振幅歪みを低減するデジ
タル無線用低歪み送信回路において、外部制御信号で高
周波信号減衰量を制御する可変減衰手段と、上記電力増
幅器出力信号の一部を振幅検波し包絡線信号を抽出する
振幅検出手段と、該振幅検出手段より得られた包絡線信
号と基準となる包絡線信号との差分を検知して、その差
分に比例した信号を出力する差分検知手段を具備し、上
記電力増幅器出力信号の包絡線と基準となる信号の包絡
線とを比較し、その差信号を用いて上記電力増幅器より
前段にある可変減衰器を制御するものである。
【０００７】
【作用】上記電力増幅器出力の包絡線と基準となる信号
の包絡線とを比較し、その差信号を用いて上記電力増幅
器より前段にある可変減衰器を制御することにより、最
終的に出力信号の歪み低減を行う。
の包絡線とを比較し、その差信号を用いて上記電力増幅
器より前段にある可変減衰器を制御することにより、最
終的に出力信号の歪み低減を行う。
【０００８】
【実施例】以下、本発明に係るデジタル無線用低歪み送
信回路の一実施例を説明する。図１は本発明のデジタル
無線用低歪み送信回路のもっとも簡単な構成を示すブロ
ック図である。図１において、１は飽和型電力増幅器、
２は方向性結合器、３は振幅検波器、４は加算器、６は
可変減衰器であり、図５に示した従来例と同様、この図
１には記載していない前段の変調器、増幅器で生成され
た変調信号ａが送信機最終段である飽和型電力増幅器１
に入力されると同時に、その変調信号の振幅成分である
包絡線信号ｂが加算器４に加わる。該加算器４には同時
に出力信号ｃの一部を方向性結合器２を通して振幅検波
器３で検波した出力信号ｃの包絡線も負極性で入力さ
る。ここまでは上記した従来例と同じであるが、本発明
では加算器４の出力は可変減衰器６を制御し、出力信号
ｃの歪みを低減する。すなわち変調信号ａの振幅が大き
い場合、振幅検波器３の出力が歪むことにより、加算器
４の出力が大きくなり可変減衰器６の減衰量を減らす。
以上の帰還作用により、出力信号ｃは変調信号ａと相似
形を保つことができ、歪みの低減が達成できる。
信回路の一実施例を説明する。図１は本発明のデジタル
無線用低歪み送信回路のもっとも簡単な構成を示すブロ
ック図である。図１において、１は飽和型電力増幅器、
２は方向性結合器、３は振幅検波器、４は加算器、６は
可変減衰器であり、図５に示した従来例と同様、この図
１には記載していない前段の変調器、増幅器で生成され
た変調信号ａが送信機最終段である飽和型電力増幅器１
に入力されると同時に、その変調信号の振幅成分である
包絡線信号ｂが加算器４に加わる。該加算器４には同時
に出力信号ｃの一部を方向性結合器２を通して振幅検波
器３で検波した出力信号ｃの包絡線も負極性で入力さ
る。ここまでは上記した従来例と同じであるが、本発明
では加算器４の出力は可変減衰器６を制御し、出力信号
ｃの歪みを低減する。すなわち変調信号ａの振幅が大き
い場合、振幅検波器３の出力が歪むことにより、加算器
４の出力が大きくなり可変減衰器６の減衰量を減らす。
以上の帰還作用により、出力信号ｃは変調信号ａと相似
形を保つことができ、歪みの低減が達成できる。
【０００９】図２は本発明の他の実施例を示す。この図
２において、５は振幅検波器、７は直交変調器、８は局
部発信器であり、この例では、包絡線信号ｂを得るた
め、直交変調器７の出力の一部を振幅検波器５で検波
し、歪み成分の少ない包絡線信号ｂを生成している。
２において、５は振幅検波器、７は直交変調器、８は局
部発信器であり、この例では、包絡線信号ｂを得るた
め、直交変調器７の出力の一部を振幅検波器５で検波
し、歪み成分の少ない包絡線信号ｂを生成している。
【００１０】図３および図４は本発明で得られる効果を
示す。図３は本発明適用前後の出力信号ｃの包絡線を時
間領域で観測したものである。適用前では波高値が高い
とき飽和しているが、適用後ではそのような飽和は見ら
れない。同様に、図４は出力信号ｃを周波数領域で観測
したものである。本発明を適用することにより、飽和に
起因する３次歪み成分(中心周波数より±３０ｋＨｚ離
れた付近の歪み成分）が約７ｄＢ、５次歪み成分(中心
周波数より±６０ｋＨｚ離れた付近の歪み成分）が約８
ｄＢ改善している。
示す。図３は本発明適用前後の出力信号ｃの包絡線を時
間領域で観測したものである。適用前では波高値が高い
とき飽和しているが、適用後ではそのような飽和は見ら
れない。同様に、図４は出力信号ｃを周波数領域で観測
したものである。本発明を適用することにより、飽和に
起因する３次歪み成分(中心周波数より±３０ｋＨｚ離
れた付近の歪み成分）が約７ｄＢ、５次歪み成分(中心
周波数より±６０ｋＨｚ離れた付近の歪み成分）が約８
ｄＢ改善している。
【００１１】なお、図２の実施例では包絡線信号ｂを得
る方法として直交変調器７の出力の一部を振幅検波した
が、包絡線信号ｂを得る方法としては他に、π／４ＤＱ
ＰＳＫ変調器内のＲＯＭテーブル等から発生させる方法
もある。
る方法として直交変調器７の出力の一部を振幅検波した
が、包絡線信号ｂを得る方法としては他に、π／４ＤＱ
ＰＳＫ変調器内のＲＯＭテーブル等から発生させる方法
もある。
【００１２】
【発明の効果】以上述べたように、本発明は、デジタル
無線送信機の電力増幅器出力信号の振幅歪みを低減する
デジタル無線用低歪み送信回路において、外部制御信号
で高周波信号減衰量を制御する可変減衰手段と、上記電
力増幅器出力信号の一部を振幅検波し包絡線信号を抽出
する振幅検出手段と、該振幅検出手段より得られた包絡
線信号と基準となる包絡線信号との差分を検知して、そ
の差分に比例した信号を出力する差分検知手段を具備
し、上記電力増幅器出力信号の包絡線と基準となる信号
の包絡線とを比較し、その差信号を用いて上記電力増幅
器より前段にある可変減衰器を制御するものであるか
ら、ＤＣ／ＤＣコンバータを備えた従来のものに比べて
小規模な回路構成で、送信機出力を低歪みに制御でき、
極めて実用的である。
無線送信機の電力増幅器出力信号の振幅歪みを低減する
デジタル無線用低歪み送信回路において、外部制御信号
で高周波信号減衰量を制御する可変減衰手段と、上記電
力増幅器出力信号の一部を振幅検波し包絡線信号を抽出
する振幅検出手段と、該振幅検出手段より得られた包絡
線信号と基準となる包絡線信号との差分を検知して、そ
の差分に比例した信号を出力する差分検知手段を具備
し、上記電力増幅器出力信号の包絡線と基準となる信号
の包絡線とを比較し、その差信号を用いて上記電力増幅
器より前段にある可変減衰器を制御するものであるか
ら、ＤＣ／ＤＣコンバータを備えた従来のものに比べて
小規模な回路構成で、送信機出力を低歪みに制御でき、
極めて実用的である。
【図１】本発明のデジタル無線用低歪み送信機回路のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図２】本発明の他の実施例を示すブロック図である。
【図３】本発明の効果を示す波形図である。
【図４】本発明の効果を示すスペクトル図である。
【図５】従来の飽和型電力増幅器を使った歪み低減回路
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
１ 飽和型電力増幅器 ２ 方向性結合器 ３ 振幅検波器 ４ 加算器 ５ 振幅検波器 ６ 可変減衰器 ７ 直交変調器 ８ 局部発信器
Claims (1)
- 【請求項１】 デジタル無線送信機の電力増幅器出力信
号の振幅歪みを低減するデジタル無線用低歪み送信回路
において、 外部制御信号で高周波信号減衰量を制御する可変減衰手
段と、 上記電力増幅器出力信号の一部を振幅検波し包絡線信号
を抽出する振幅検出手段と、 該振幅検出手段より得られた包絡線信号と基準となる包
絡線信号との差分を検知して、その差分に比例した信号
を出力する差分検知手段を具備し、 上記電力増幅器出力信号の包絡線と基準となる信号の包
絡線とを比較し、その差信号を用いて上記電力増幅器よ
り前段にある可変減衰器を制御することを特徴とするデ
ジタル無線用低歪み送信回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21824293A JPH0774552A (ja) | 1993-09-02 | 1993-09-02 | デジタル無線用低歪み送信回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21824293A JPH0774552A (ja) | 1993-09-02 | 1993-09-02 | デジタル無線用低歪み送信回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0774552A true JPH0774552A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=16716823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21824293A Pending JPH0774552A (ja) | 1993-09-02 | 1993-09-02 | デジタル無線用低歪み送信回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0774552A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005539448A (ja) * | 2002-09-17 | 2005-12-22 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | Ｒｆ増幅器の直線性の保持 |
| JP2009059945A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Fujitsu Ltd | 窒化物半導体装置、ドハティ増幅器、ドレイン電圧制御増幅器 |
-
1993
- 1993-09-02 JP JP21824293A patent/JPH0774552A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005539448A (ja) * | 2002-09-17 | 2005-12-22 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | Ｒｆ増幅器の直線性の保持 |
| JP2009059945A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Fujitsu Ltd | 窒化物半導体装置、ドハティ増幅器、ドレイン電圧制御増幅器 |
| JP4584293B2 (ja) * | 2007-08-31 | 2010-11-17 | 富士通株式会社 | 窒化物半導体装置、ドハティ増幅器、ドレイン電圧制御増幅器 |
| US7859020B2 (en) | 2007-08-31 | 2010-12-28 | Fujitsu Limited | Nitride semiconductor device, Doherty amplifier and drain voltage controlled amplifier |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5021753A (en) | Splatter controlled amplifier | |
| JPH03198512A (ja) | 高周波増幅器 | |
| JPH06196939A (ja) | 高周波パワーアンプの歪み補償回路 | |
| GB2356095A (en) | Transmitter amplifier arrangement with amplitude modulation by impedance network after constant envelope amplification | |
| JPH0479406A (ja) | 電力増幅装置及び送信装置 | |
| JPH0923119A (ja) | 先行歪み回路及びこの回路を使用する移動機 | |
| JPH03104422A (ja) | 線形送信装置 | |
| JPH0458622A (ja) | スペクトラム抑制回路 | |
| US5787362A (en) | AM removal from FM signal generated by IQ modulator | |
| JPH03276912A (ja) | 線形送信装置 | |
| JPH06252797A (ja) | 送受信装置 | |
| JPH03276923A (ja) | 出力可変送信装置 | |
| JP2005295533A (ja) | 送信装置及び無線通信装置 | |
| JPH0774552A (ja) | デジタル無線用低歪み送信回路 | |
| JP3549182B2 (ja) | 送信増幅器 | |
| JP2001203541A (ja) | 歪補償装置及び歪補償方法、増幅装置並びに無線送信装置 | |
| JP2000124962A (ja) | ベースバンド信号処理回路 | |
| US7050770B1 (en) | Linearized amplifier having a bypass circuit | |
| JPH04287457A (ja) | 電力増幅器の位相補償方式 | |
| JPH0254607A (ja) | 増幅装置 | |
| JP2003017943A (ja) | 振幅変調装置 | |
| JP3653566B2 (ja) | 直交変調回路 | |
| KR970004651Y1 (ko) | 고주파 변조기의 반송파누설 억제회로 | |
| KR100266809B1 (ko) | 무선통신시스템의로컬주파수제거장치및방법 | |
| JPH04130805A (ja) | 線形化電力増幅器の電力制御回路 |