JPH077160Y2 - 仕切り装置の扉 - Google Patents

仕切り装置の扉

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JPH077160Y2
JPH077160Y2 JP1987067728U JP6772887U JPH077160Y2 JP H077160 Y2 JPH077160 Y2 JP H077160Y2 JP 1987067728 U JP1987067728 U JP 1987067728U JP 6772887 U JP6772887 U JP 6772887U JP H077160 Y2 JPH077160 Y2 JP H077160Y2
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JP
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成彦 三好
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Tokyo Kikai Seisakusho Co Ltd
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Tokyo Kikai Seisakusho Co Ltd
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【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は、仕切装置の扉、詳細には輪転機の印刷ユニ
ット間、または印刷ユニットと折りユニット間に存する
印刷版着脱作業用等のユニット間空間部を仕切る仕切装
置の扉に関する。
(ロ)従来の技術 輪転機を構成する各ユニット間空間部の開放側を仕切る
仕切装置に関しては、例えば出願人は実公昭55-16670号
公報において以下の仕切装置を提案した。この公報記載
の仕切装置(輪転印刷機の騒音およびインキミストの遮
断連壁)は、輪転機を構成する各ユニットのサイドフレ
ームと、各ユニット間にそれぞれ存在する通り抜け可能
な印刷版着脱作業用の空間部の各出入口を各ユニットの
サイドフレーム面に沿っていずれも密封可能にした消音
性の透明板から成る窓付きの遮音材を内蔵した扉とから
構成されている。
この仕切装置は、極めて簡易かつ安価な上に輪転印刷機
の内部と外部周辺とを隔離して、各ユニットから発生す
る騒音、インキミスト、紙粉の飛散を遮断することで、
輪転印刷機の操作作業者の心身防護を図れる等の安全性
の向上に大きな効果があった。
(ハ)この考案が解決しようとする問題点 しかしながら、前記従来の仕切装置においては、以下の
ような問題点があった。
輪転機には、各ユニット毎に手動操作の為のボタンボッ
クスまたは/および操作パネルが設けられている。この
ボタンボックスまたは/および操作パネルの設置位置
は、輪転機の稼動運転中における緊急トラブル等に素早
く対応し得るように、稼動運転中に操作作業者が常駐す
る仕切装置の外側、すなわち一般にユニットフレームカ
バーの側部に設けている。そのため、印刷版着脱作業用
のユニット間空間部内にいる人が、輪転機を作動させる
ためボタンボックスまたは/および操作パネルを操作し
ようとすると、一度扉を開けて外側に出て行わなければ
ならないという問題点があった。さらに、この扉の構成
は、取り付けや、取り扱いによる空間の制約から開戸型
であり、この開戸型の扉を開くと、扉の蝶番側(枢軸
側)のユニットフレームカバー側部は扉の陰となり操作
作業者は、一旦扉の外側に出て、さらに扉を幾分閉じる
方向に戻してボタンボックスまたは/および操作パネル
の操作をしなければならず、作業が煩雑となる問題点が
あった。
(ニ)問題点を解決するための手段 この考案は、 各ユニットのフレーム乃至カバーと接続されて各ユニッ
ト間空間部の開放側を仕切りる仕切り装置を有し、かつ
仕切り装置の接続位置近傍に操作手段を具備する輪転機
において、仕切り装置に対して開閉自在な板枠状体に少
なくとも操作手段の設置高さと整合させて開口部を設け
るとともに、開口部を開閉部材によって開閉自在にかつ
開放状態において開口部の左右縁辺部から開閉部材が突
出しないように構成し、更に開口部の縁辺部に少なくと
も閉鎖状態の開閉部材と当接する緩衝部材を装着したこ
とを特徴とする仕切り装置の扉を提供する。
(ホ)作用 印刷版着脱作業等のユニット空間部内から、ボタンボッ
クスまたは/および操作パネルを操作し、あるいは扉を
開いた状態で扉の陰になるボタンボックスまたは/およ
び操作パネルを操作して輪転機を作動、停止させる等の
作業をする場合は、扉を移動することなく扉の開閉部材
を移動操作して、板枠状体の開口部を開放して行う。
また、移動運転時等の通常時には、扉の板枠状体の開口
部を、開閉部材により閉鎖することにより、ユニット間
空間部を仕切り、騒音、インキミスト、紙粉の飛散を遮
断する。
閉鎖状態の開閉部材と当接する緩衝部材が開閉部材の振
動を吸収し、開閉部材が騒音源になることを防止する。
さらに、開閉部材全体または一部を透明材料で構成する
と、板枠状体の開口部を開閉部材で閉鎖している時で
も、仕切り装置の外側からユニット空間部内の状態を監
視できる。
(ヘ)実施例 この考案の実施例を示す図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図は、輪転機のユニット間空間部仕切装
置に設ける扉の正面、及び側面断面を示す説明図、第3
図乃至第6図は扉の部分拡大図である。
(1)は扉(01)を構成する板枠状体であり、2枚のパ
ネル部材(11)を適宜幅の中空部を介して相対させて成
る中空の板状体から成る。板枠状体(1)は、上部分に
開口部(10)を適宜な長方形の孔として設ける。位置、
孔の形は適宜でよい。開口部(10)の長方形の四辺部に
は、それぞれ内側に向かって適宜幅の襠枠部(12)が設
けてある。襠枠部(12)の端部には、パッキングを兼ね
た2つの保護部材(13)が相対して装着される。この相
対する保護部材(13)間には開閉部材(2)が摺動自在
に移動できる程度の幅の間隙を形成する。板枠状体
(1)の中空部内に、開口部(10)の左右両側に沿って
開閉部材(2)を案内する案内部材(14)を設ける。板
枠状体(1)の中空部内に、開口部(10)より上方に開
閉部材(2)の上限ストッパー(15)を設け、開口部
(10)より離れて下方に下限ストッパー(15)′を設け
る。この上限ストッパー(15)、下限ストッパー(1
5)′は、開閉部材(2)と当接する部位に緩衝部材(1
6)が装着される。案内部材(14)の上方近傍には、突
出する方向に付勢され外力により所定量だけ出没自在突
起部を有するロック部材(17)を設ける。ロック部材
(17)は、突起部を開閉部材(2)の側端面に向けて固
定する。開閉部材(2)は、透明な長方形の板状体であ
り、この実施例では適宜厚さのアクリル板から構成され
るが、開口部(10)を完全に閉鎖できる大きさ、形状で
あればよい。開閉部材(2)は、表裏の上部位置にそれ
ぞれ把手(31)を設け、その四隅部に連結部材(21)
(22)(23)(24)を介して上部チェーン(211)(23
1)、下部チェーン(221)(241)を取り付ける。上部
チェーン(211)(231)は、その一端を連結部材(21)
(23)により開閉部材(2)の左右上隅に取り付けら
れ、他端はパネル部材(11)の左右上方に固定されたス
プロケット(212)(232)を巡回して下向きにし、連結
部材(21)′(23)′を介して錘部材(25)(26)の上
端に取り付けられる。下部チェーン(221)(241)は、
一端を連結部材(22)(24)により開閉部材(2)の左
右下隅に取り付けられ、他端はパネル部材(11)の左右
下方に固定されたスプロケット(222)(242)を巡回し
て上向きにし、連結部材(22)′(24)′を介して錘部
材(25)(26)の下端に取り付けられる。板枠状体
(1)の両側部分に各々、開閉部材(2)、連結部材
(21)(23)、上部チェーン(211)(231)、連結部材
(21)′(23)′、錘部材(25)(26)、連結部材(2
2)′(24)′、下部チェーン(221)(241)、連結部
材(22)(24)、開閉部材(2)の順につながり、スプ
ロケット(212)(222)、(232)(242)に掛け渡され
るエンドレス連結を構成する。
この実施例では、錘部材(25)(26)の合計重量と開閉
部材(2)の重量とでは、開閉部材(2)の方がやや重
く構成する。開閉部材(2)の左右両側面の上部、即
り、開閉部材(2)が上限停止位置にあるときにロック
部材(17)の突起部と相対する位置に、突起部と噛合す
る窪みを設ける。スプロケット(222)及び(242)は、
ブラケット(28)の雌ネジ部に螺合した雄ネジ棒(29)
を回動操作することにより、長穴を設けた基台(27)と
ともに移動し、エンドレス結合を適正に緊張させる。
(30)は雄ネジ棒(29)の固定用ナットである。また、
開閉部材(2)は、全体を透明材料とせず、枠部材に透
明材料を挿入した構成(図示せず)でもよい。開閉部材
(2)に係る各部材設置位置部の板枠状体(1)の中空
部の開閉部材(2)の移動領域を除く部分には、板枠状
体(1)の強度または/および遮音効果の向上のため
に、適宜必要に応じて詰物(図示せず)を充填しても良
い。
(19)は把手であり、板枠状体(1)の表裏面の適宜位
置に設ける。
第7図、第8図は輪転機のユニット間空間部の仕切装置
の平面概略図、側面概略図である。ユニット間空間部A
の開放側を仕切る仕切装置(00)は前記のように構成さ
れた扉(01)と、適宜ユニットフレームFまたはユニッ
トフレームFに装着させたカバーC等の部材に固定され
た枠体(02)とが、共同してユニット間空間部Aの開放
側を仕切るように扉(01)を枠体(02)に、蝶番(03)
を介して開閉自在であるように取り付ける。ボタンボッ
クスまたは/および操作パネルBは、カバーCの側部に
付設する。扉(01)の上部には、扉(01)を自動的に閉
鎖する付勢装置(04)を取り付け、かつ、枠体(02)
の、扉(01)が閉じている常態の時に扉(01)と当接す
る部位には、パッキングを兼ねた緩衝部材(05)を装着
して構成する。
次に作動について説明する。印刷版着脱等、ユニット間
空間部Aにおいて作業をしつつ、あるいは扉を開いた状
態で仕切装置(00)の外側に設けられたボタンボックス
または/および操作パネルBを操作をするときは、扉
(01)の開口部(10)を閉鎖している開閉部材(2)を
引き下げて開放して行う。開閉部材(2)は通常にはそ
の上端を上限ストッパー(15)に当接した状態で開口部
(10)を閉鎖し、ロック部材(17)の突起部が開閉部材
(2)の窪みに噛合して停止している。そこで、把手
(31)により下向きの力を加えると、ロック部材(17)
の突起部が付勢力に抗して埋没して、噛合が解除され
る。この時、開閉部材(2)は錘部材(25)(26)の合
計重量より幾分重く設定されているので、開閉部材
(2)は案内部材(14)に従って自重によりゆっくりと
下降して開口部(10)を開放してゆき、下端が下限スト
ッパー(15)′に当接して停止する。ボタンボックスま
たは/および操作パネルBを操作して行う作業が終了し
たら、把手(31)により開閉部材(2)を引き上げて開
口部(10)を閉鎖する。開閉部材(2)の引き上げ時に
は、錘部材(25)(26)が開閉部材(2)の重量の何割
かを打ち消すよう作用するので、引き上げる力は僅かで
すむ。開閉部材(2)の引き上げは、開閉部材(2)が
上限ストッパー(15)に当接し、かつ、ロック部材(1
7)の突起部が、開閉部材(2)の側面に設けた窪みと
噛合するまで行う。この噛合により、開閉部材(2)
は、錘部材(25)(26)の合計重量よりも幾分重いにも
拘わらず、自然降下することはない。開閉部材(2)
は、左右側を前記した通りの同一構造のエンドレス結合
により支えられているので、引き下げ、引き上げの際、
一方に偏って移動し案内部材(14)と迫り合うことはな
い。また、輪転機の稼動運転時等の通常時には、扉(0
1)は、開口部(10)を開閉部材(2)により閉鎖され
ているとともに、付勢装置(04)により閉じられた状態
に保たれるので、騒音、インキミスト、紙粉の飛散を防
止し、かつ、扉(01)が閉じられているにも拘わらず、
開口部(10)からユニット間空間の監視把握を随時行い
得て、緊急トラブル発生時には、早急な対処を行い得
る。
第9図に示すのは、この考案の他の実施例の斜視図であ
り、実用新案登録請求の範囲第4項の実施態様に係る扉
である。即ち、枢軸によって揺動する形式の開閉部材
(52)による扉(50)の概略斜視図である。開閉部材
(52)は、蝶番(53)を介して板枠状体(51)の開口部
下辺に揺動自在に取り付けられ、開口部(100)を閉鎖
する時は、公知のマグネット部材等(図示せず)によっ
て開閉部材(52)を板枠状体(51)に繋止して閉鎖し、
開口部(100)を開放するときは、把手(54)により、
引き倒すまたは押し倒すことにより開放するものであ
る。(03)は扉(50)を枠体(第9図には図示せず)に
開閉自在に取り付ける蝶番である。
この考案は以上記載の実施例に限定されるものではな
く、実用新案登録請求の範囲を逸脱しない設計上の改変
を含むものである。
(ト)効果 従って、この考案によれば、仕切り装置の扉を閉鎖した
まま、開口部の開閉部材を開く事により仕切り装置外に
設置されている装置、あるいは開いた扉の陰に隠れてし
まう装置の操作作業を迅速、簡単に行えるという効果が
ある。
特に、この仕切り装置の扉を輪転機のユニット間空間部
に設置した場合以下のような効果を有する。
仕切り装置のむこう側にある操作手段を仕切り装置のこ
ちら側から自在に操作可能であるとともに、仕切り装置
のこちら側における作業に支承をきたさない。開口部を
開放したまま扉の開閉ができ、扉を開いたときに扉の陰
になる操作手段を、扉本体を操作することなく、操作す
ることができる。開閉部材を閉鎖しかつ扉を閉じること
によって、ユニット間空間に放出される騒音、インキミ
スト、紙粉のユニット間空間の外への放出を減殺するこ
とができる。開閉部材の輪転機の稼動による振動を防止
して新たな騒音源となることを防止できる。
すなわち、印刷版着脱作業等のユニット間空間内で作業
する場合でも、扉を閉めたまま、仕切り装置の外側に設
けられたボタンボックスまたは/および操作パネルの操
作を仕切り装置の扉の開口部を開放することによりユニ
ット間空間部から出ることなく、容易にしかも能率よく
行うことができる。また、扉を開いた時に、扉の陰に隠
れてしまうボタンボックスまたは/および操作パネルの
操作も前記同様に行い得る。しかも、輪転機の稼動運転
中には開口部を閉鎖することにより、騒音、インキミス
ト、紙粉の飛散を従来と同様に防止することができる。
また、開閉部材全体または一部を透明材料で構成するこ
とにより、開口部を閉鎖する通常の輪転機運転中でも、
仕切り装置外側よりユニット間空間部内の状態を観察で
きる為、異常状態を見逃すことなく早急な処理を行える
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第9図は、この考案の実施例を示す図面であ
る。 第1図乃至第6図は、この考案の扉の説明図であり、第
1図は正面説明図、第2図は第1図のA−A線断面図、
第3図、第4図は第1図のB部拡大説明図、第5図は第
1図のC−C線断面図、第6図は第1図のD矢示図であ
る。 第7図はこの考案の扉を輪転機に取り付けた全体平面説
明図、第8図は同じく全体正面説明図である。第9図は
この考案の他の実施態様を示す斜視説明図である。 (00)……仕切装置、(01)……扉 (02)……枠体、(03)……蝶番 (04)……付勢装置、(05)……緩衝部材 (1)……板枠状体、(2)……開閉部材 (10)……開口部、(11)……パネル部材 (12)……襠枠部、(13)……保護部材 (14)……案内部材、(15)……上限ストッパー (15)′……下限ストッパー (16)……緩衝部材、(17)……ロック部材 (19)……把手、(21)(21)′……連結部材 (22)(22)′……連結部材 (23)(23)′……連結部材 (24)(24)′……連結部材 (211)(231)……上部チェーン (221)(241)……下部チェーン (212)(222)……スプロケット (232)(242)……スプロケット (25)(26)……錘部材、(27)……基台 (28)……ブラケット、(29)……雄ネジ棒 (30)……固定用ナット、(31)……把手 (50)……扉、(51)……板枠状体 (52)……開閉部材、(53)……蝶番 (54)(54)′……把手、(100)……開口部 A……ユニット間空間部 B……ボタンボックスまたは/および操作パネル C……カバー、F……フレーム

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】各ユニットのフレーム乃至カバーと接続さ
    れて各ユニット間空間部の開放側を仕切りる仕切り装置
    を有し、かつ仕切り装置の接続位置近傍に操作手段を具
    備する輪転機において、仕切り装置に対して開閉自在な
    板枠状体に少なくとも操作手段の設置高さと整合させて
    開口部を設けるとともに、開口部を開閉部材によって開
    閉自在にかつ開放状態において開口部の左右縁辺部から
    開閉部材が突出しないように構成し、更に開口部の縁辺
    部に少なくとも閉鎖状態の開閉部材と当接する緩衝部材
    を装着したことを特徴とする仕切り装置の扉。
  2. 【請求項2】開閉部材が透明部分を有する開閉部材であ
    る実用新案登録請求の範囲第1項の仕切り装置の扉。
  3. 【請求項3】開閉部材が、板枠状体の面部と並行に移動
    する開閉部材である実用新案登録請求範囲第1項または
    第2項の仕切り装置の扉。
  4. 【請求項4】開閉部材が、板枠状体に取り付ける枢軸部
    によって回動する開閉部材である実用新案登録請求範囲
    第1項または第2項の仕切り装置の扉。
JP1987067728U 1987-05-06 1987-05-06 仕切り装置の扉 Expired - Lifetime JPH077160Y2 (ja)

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