JPH077094Y2 - キャスター回しレンチ - Google Patents

キャスター回しレンチ

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JPH077094Y2
JPH077094Y2 JP1990025043U JP2504390U JPH077094Y2 JP H077094 Y2 JPH077094 Y2 JP H077094Y2 JP 1990025043 U JP1990025043 U JP 1990025043U JP 2504390 U JP2504390 U JP 2504390U JP H077094 Y2 JPH077094 Y2 JP H077094Y2
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JP
Japan
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wrench
caster
bolt
nut
fitted
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JP1990025043U
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JPH0423260U (ja
Inventor
加藤  正
Original Assignee
加藤 正
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、家具等の足にねじ付けられるキャスターを回
すレンチに関する。
[従来の技術] 従来、キャスターの車輪支持部材の上方に突出したボル
トを家具等の足にねじ付け固定しまたは取外すに当り、
該ボルトの基部に一体に設けたナットにレンチ頭部の切
欠をはめ込み、レンチをまわしていた。しかしキャスタ
ーのボルトが家具等の足に強固にねじ付けなければなら
ないためにレンチに強大な回転力を加えなければならな
い。しかし強大な回転力を手で加えた場合、回転力はレ
ンチにキャスターのボルトに軸直角に常に加わらずレン
チ頭部がボルトのナットから外れてしまい、何回もはめ
替え直しをしなければならないことはキャスター組付作
業において日常経験するところである。そのためキャス
ター取付けの際はキャスターを1つ1つ手でぐらつかな
いところまで回していたので時間と手間が必要以上にか
かりすぎる欠点があった。
スパナ頭部の一方の面に嵌合開口部に対して遮蔽部材を
固定着した構造が実開昭63-7467号公報に開示されてい
る。このスパナはボルトの先端部にナットを備えたボル
トの場合に有効であるが、ボルトの根元にナットが設け
られたキャスターには用いることができない。
またボルト頭部とスパナ口とのずれを防止するためにス
パナ頭部に切欠のある円形のプレートを具備したスパナ
が実開昭63-166365号公報に開示されている。このスパ
ナはボルト頭部のナットをスパナにて回すとき有効であ
ってもキャスターのボルトを回すことは不可能である。
[考案が解決しようとする課題] 家具類の足にキャスターを取付け取外す作業は、組立工
場において重要な作業工程であって、その取付けに時間
がかかり多くの労力を費やさねば家具類にキャスターを
取付けられないときは家具類の生産能率が悪く、家具類
へのキャスターの取付け状態が不均一となり製品の精度
を落すとともに製品がコスト高となる欠点は避けられな
い。
[問題点を解決するための手段] (1)家具等の足にねじ込まれるキャスターの車輪支持
部材の上方に突出するボルトの基部のナットにはめ込ま
れる切欠を有するレンチ頭部と、車輪支持部材の台板の
下面にはめ込まれる係合杆とを備えたレンチであって、
車輪支持部材の台板の下面にはめ込まれる係合杆の上面
にダボを設けたキャスター回しレンチ。
(2)家具等の足にねじ込まれるキャスターの車輪支持
部材の上方に突出するボルトの基部のナットにはめ込ま
れる切欠を有するレンチ頭部と、車輪支持部材の台板の
下面にはめ込まれる係合杆とを備えたレンチであって、
車輪支持部材の台板の下面にはめ込まれる係合杆の先端
部をかに爪状に湾曲させ、該係合杆の中間部を8字形に
交叉させて、その交叉点部を支軸にて軸着してレンチ主
体に取付け、係合杆の他端部の間にコイルバネを弾装し
たキャスター回しレンチ。
[作用] 本考案は、前記の如く構成したことにより、キャスター
の車輪支持部材の上方に突出するボルトの基部のナット
にレンチの頭部の切欠をはめ込み、レンチの頭部の下側
に該頭部の平面と重なるように平行して突設した係合杆
を車輪支持部材の台板の下面に挿入してベルビルバネ、
ダボあるいは磁性体にて係合杆と車輪支持部材とのはめ
込み位置を固定してはめ込み、レンチを回してキャスタ
ーのボルトをはめ込み、キャスターのボルトを家具類の
足のボルト取付用ねじ穴にねじ込み、レンチの把手を持
ち該レンチを高速回転して該ボルトを家具類の足のねじ
穴に急速に緊締する。この緊締作業終了後レンチを該ボ
ルトの基部のナットより抜取り後係合杆を車輪支持部材
の台板の下面より抜取る。キャスターを家具類の足より
取外すときは、前記と反対にレンチを手にて逆方向に回
転して該ボルトを家具類のねじ穴より抜き取るものであ
る。
[実施例] 実施例を図面について説明すると、第1図イ及びロは大
型凹欠及び小型凹欠を設けた双頭型キャスター回しレン
チの正面及び側面を示すものであるが、単頭型キャスタ
ー回しレンチの場合は一方の凹欠部分の無いものとす
る。1はキャスター回しレンチ主体であって、その一の
頭部2には大型のナットまたはボルト頭嵌合用の凹欠3
が形成され、他端の頭部4には小型のナットまたはボル
ト頭嵌合用の凹欠5が形成されている。6a,6bはキャス
ター回しレンチ主体1の一側面において隙間7を存して
基部を頭部2に溶接その他の取付手段により該頭部の平
面と重なるように平行して一体に形成した2本の係合杆
であって、これらの係合杆の間隔は凹欠3の幅よりも若
干広くかつ互いにほぼ平行して凹欠3の開口方向に沿っ
て配置されている。8a,8bはキャスターを回しレンチ主
体1の下面において隙間9を存して基部を頭部4に溶接
その他の取付手段により該頭部の平面と重なるように平
行して一体に形成した2本の係合杆であって、後記する
キャスター20の裏面に接合してレンチ1と共にキャスタ
ー20を挟持させている。これらの係合杆の間隔は凹欠5
の幅よりも若干広くかつ互いにほぼ平行して凹欠5の開
口方向に沿って配置されている。10はキャスター回しレ
ンチ主体1の中央部一側面に突設した把手であって、後
記する如く凹欠3または凹欠5をキャスターのボルト基
部のナットに嵌合し、レンチ1と係合杆6a,6bとにてキ
ャスター20を押え込んでキャスターのボルト24(第2図
イ、ロ)の一部を家具類の足のねじ穴にねじ込み、把手
10を手に持ってキャスター回しレンチ主体1をキャスタ
ーのボルトを中心として回転し該ボルトを速やかに家具
類の足のねじ穴にねじ付けるようにしたものである。ま
た、把手10は必要なければ省略してもよい。
第2図イ及びロは単頭型キャスター回しレンチの頭部の
凹欠をキャスターのボルトの基部のナットに係合した状
態を示す。レンチ1aと係合杆6a′,6b′とにてキャスタ
ー20を挟付けてキャスター20がレンチ1aよりみだりに脱
出したり外れることのないようにしてある。20はキャス
ターであって、21はその取付基材、22は車輪支持部材、
23は車輪、24は取付基材21と車輪支持部材22とをボール
ベアリング部材25を介してそれぞれ自由に回動できるよ
うに軸装したボルトであり、26はボルト24の基部に設け
たナットであり、このナットは取付基材21に密着固定さ
れている。単頭型キャスター回しレンチ1aの一端の頭部
2aにはナット26に嵌合する一方を開口した凹欠3aが形成
され、頭部2aの一側面に隙間7aを存して基部を頭部2a付
近に溶接その他の取付手段により2本の係合杆6a′,6
b′をそれぞれ該頭部2aの平面と重なるように平行して
一体に形成して、係合杆6a′と6b′の間隔は凹欠3aの幅
よりも若干広くかつ互いに平行してキャスター回しレン
チ1aとの間にキャスター20のボールベアリング25をはめ
込む隙間を存して、凹欠3aの開口方向に沿って配置され
ている。
キャスター20のナット26にキャスター回しレンチ1aの凹
欠3aを係合し、係合杆6a′と6b′とをキャスター20のボ
ールベアリング25の下方(第2図イ)に挿入する。する
とキャスター回しレンチ1aの頭部2aの凹欠3aは、ナット
26より離脱したりキャスター回しレンチ1aとキャスター
20の取付基材21との平行した重ね合せ状態が崩れること
がない。ボルト24の先端部を家具類の足のねじ穴に当て
た後、キャスター回しレンチ1aの他端部に突設した把手
10aを回すことによりボルト24はナット26と共に回転し
て該ボルト24を家具類の足に迅速強固にねじ込み固着す
ることができる。キャスター20を家具類の足にねじ込み
固着したならば、キャスター回しレンチ1aを第2図イ左
方に引くことにより、凹欠3aはナット26より離間し、同
時に係合杆6a′,6b′もキャスター20のボールベアリン
グ25の下方より抜き取られる。家具類の足にねじ付け固
着されているキャスターを取外すには、第2図イ、ロに
示す如くキャスター20にキャスター回しレンチ1aをはめ
込みボルト24をねじ戻し方向に回転すれば、レンチ1aと
キャスター20とは一体となって回転し、係合杆6a′,6
b′をキャスター20のボールベアリング25の両側面に接
合しかつ係合杆6a′,6b′とにてキャスター20のボール
ベアリング25の下面外周部を把持してキャスター20は家
具類の足より軽快迅速に取外すことができる。第3図は
本考案の他例を示すもので、キャスター20のボルト24の
根元のナット26に本考案レンチの凹欠3をはめ込みレン
チ主体1の端部を字形に屈曲し、その先端部1Aのボル
ト24の軸線Y上にエアーインパクトレンチにて咬え回転
される係合子27を設けた場合である。この実施例はレン
チの回転を手動によらず動力にて行うためにキャスター
20のボルト24を家具類の足に労力を要せず高能率にねじ
付け固着し、または家具類の足よりキャスターを高能率
に取り外すことができる。
第4図はキャスター20のボルト24の部分を弾力性あるゴ
ム質管材24aとなし、ナット26にレンチ1の頭部の凹欠
3を嵌合し、ナット26を回転することによりナット26の
シャフト26aにねじ付けたキャップ27をナット26に対し
て進退しゴム質管材24aを円周方向に膨出して、家具類
の足にあけた穴の内周壁に圧接しまたはゴム質管材24a
を原状に復して圧接を解放するものである。
第5図は本考案の他例を示すもので、モンキーレンチ本
体30の頭部31の異形部32と可動駒33の異形部34にて形成
され凹欠35に、キャスターのボルト24の基部に設けたナ
ット26(第3図)を嵌合し、モンキーレンチ本体30の頭
部31の裏面と可動駒33の裏面にそれぞれ隙間を存して係
合杆6aと6bとを頭部31,33と重なるように平行して設け
た場合である。
第6図イ及びロは本考案の他例を示すものであって、係
合杆6aと6bの各内側に向かい合わせにベルビルバネ40a
と40bを設け、レンチ主体1のボルト頭嵌合用の凹欠3
をキャスター20のナット26に係合し係合杆6aと6bとをキ
ャスター20のボールベアリング25の座板25aのまわりに
係合させベルビルバネ40aと40bの弾力にてこれをボール
ベアリング25の座板25aを把持させ、ナット26を咬えた
レンチ主体1の凹欠3を動揺したり外れたりすることな
くレンチ主体1とキャスター20と一体としてボルト24を
家具類の脚にねじ付けるようにしたものである。
また、第7図イ及びロは本考案の他例を示すものであっ
て、係合杆6aと6bの中間部にレンチ主体1の頭部の下面
に向けてダボ41aと41bをそれぞれ突設し、キャスター20
のナット26をレンチ主体1の凹欠3に係合しダボ41aと4
1bとをキャスター20のボールベアリング25の座板25aの
下面に圧接させ、前記と同様にレンチ主体1とキャスタ
ー20の結合関係位置を変えることなくボルト24を家具類
の脚にねじ付けるようにしたものである。
また、第8図イ及びロは係合杆6aと6bの先端部(または
中間部でもよい)にマグネット部材42を一体に橋架固定
し、キャスター20のナット26をレンチ主体1の凹欠3に
係合し係合杆6aと6bをキャスター20のボールベアリング
25の座板25aの両側に位置させ、マグネット部材42を金
属製車輪支持部材22の底面に吸着させ、前記と同様にレ
ンチ主体1とキャスター20の結合関係位置を変えること
なくボルト24を家具類の脚にねじ付けるようにしたもの
である。
第9図イ及びロは先端部に互いにかに爪状に湾曲して接
近させた裁鋏形保持部材43の係合杆43aと43bの中間部を
8字形に交叉させてその交叉点部を支軸Sにて軸着して
レンチ主体1に取付け、該係合杆43aと43bの他端部の脚
部43a′と43b′の間にコイルバネCを弾装し、係合杆43
aと43bの先端部を互いに内側に接近するように弾持した
ものであって、これらの係合杆43aと43bの先端部をコイ
ルバネCの弾力に抗して金属製車輪支持部材22の両側板
の一端に押し広げレンチ主体1を更に押し込んで係合杆
43aと43bの先端部を金属製車輪支持部材22の両側板の他
端に係止安定させて、レンチ1のボルト嵌合用の凹欠3
をナット26に嵌合するようにしたものである。
[効果] 本考案は前記した如く、キャスターのボルトの基部に設
けたナットにレンチ頭部の凹欠をはめ込み、係合杆をキ
ャスターの車輪支持部材の底板の下面にはめ込み、摩擦
抵抗、磁力等を利用してレンチとキャスターとの関係位
置を保持させたことによりレンチの把持部に加わる力が
ボルトの軸直角方向は勿論該把持部に不定方向よりトル
クが加わった場合でもレンチ頭部の凹欠がボルト基部の
ナットより外れることなくキャスター取付作業中レンチ
よりキャスターが脱落せず、常に正しい位置にて凹欠と
ナットとの係合を保持させることができ、キャスターを
迅速軽快に家具類の足にねじ付け固定することができる
と共にキャスターを家具類の足から取外すとときもレン
チの凹欠とキャスターのボルトの基部のナットとの係合
は係合杆がキャスターの車輪支持部材の底板の下面と接
触しているためにレンチの凹欠はキャスターのボルトの
基部のナットから外れることなくレンチに加えられるト
ルクにより一挙動動作にてキャスターのボルトを逆回転
して家具類の足よりキャスターを取外すことができ、キ
ャスターの家具類への取付及び分解作業を、キャスター
を手で持って行う必要なく、キャスターをレンチにセッ
トして直接取付けができ、片手で締付けが簡単にでき、
取付作業が従来の3分の1の時間で完了でき、家具類の
組立作業に多大な便益を与える効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図イは、本考案の双頭型レンチの正面図、第1図ロ
は同上側面図、第2図イはキャスターとレンチとを係合
させ、一部を切欠して示す本考案の他例の正面図、第2
図ロは一部を切欠して示す同上側面図、第3図はキャス
ターとレンチとを係合させた本考案のさらに他例の側面
図、第4図はボルト部が弾性ゴム材よりなるキャスター
のナットとレンチとの係合状態において一部を切欠した
側面図、第5図はモンキーレンチに実施した場合の正面
図、第6図イは本考案の他例でベルビルバネを用いた場
合の一部を切欠した正面図、第6図ロは同上側面図、第
7図イは本考案の他例で係合杆にダボを設けた場合の一
部を切欠した正面図、第7図ロは同上側面図、第8図イ
は本考案の他例で係合杆にマグネットを取付けた場合の
一部を切欠した正面図、第8図ロは同上側面図、第9図
イは本考案の更に他例で裁鋏状の係合杆をレンチ主体に
取付けた場合の正面図、第9図ロは同上側面図である。 1:キャスター回しレンチ主体 2,4:レンチ頭部 3,5:レンチ頭部の切欠 6a,6b,8a,8b:係合杆 40a,40b:ベルビルバネ 41a,41b:ダボ 42:マグネット部材 43:裁鋏形保持部材

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】家具等の足にねじ込まれるキャスターの車
    輪支持部材の上方に突出するボルトの基部のナットには
    め込まれる切欠を有するレンチ頭部と、車輪支持部材の
    台板の下面にはめ込まれる係合杆とを備えたレンチであ
    って、車輪支持部材の台板の下面にはめ込まれる係合杆
    の上面にダボを設けたことを特徴とするキャスター回し
    レンチ。
  2. 【請求項2】家具等の足にねじ込まれるキャスターの車
    輪支持部材の上方に突出するボルトの基部のナットには
    め込まれる切欠を有するレンチ頭部と、車輪支持部材の
    台板の下面にはめ込まれる係合杆とを備えたレンチであ
    って、車輪支持部材の台板の下面にはめ込まれる係合杆
    の先端部をかに爪状に湾曲させ、該係合杆の中間部に8
    字形に交叉させて、その交叉点部を支軸にて軸着してレ
    ンチ主体に取付け、係合杆の他端部の間にコイルバネを
    弾装したことを特徴とするキャスター回しレンチ。
JP1990025043U 1989-03-20 1990-03-15 キャスター回しレンチ Expired - Lifetime JPH077094Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990025043U JPH077094Y2 (ja) 1989-03-20 1990-03-15 キャスター回しレンチ

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3087289 1989-03-20
JP1-30872 1989-03-20
JP1990025043U JPH077094Y2 (ja) 1989-03-20 1990-03-15 キャスター回しレンチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0423260U JPH0423260U (ja) 1992-02-26
JPH077094Y2 true JPH077094Y2 (ja) 1995-02-22

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ID=31889921

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990025043U Expired - Lifetime JPH077094Y2 (ja) 1989-03-20 1990-03-15 キャスター回しレンチ

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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4332078Y1 (ja) * 1965-01-26 1968-12-26
JPS5114396U (ja) * 1974-07-19 1976-02-02
JPS5198398U (ja) * 1975-02-05 1976-08-06
JPS55156868U (ja) * 1979-04-22 1980-11-11

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0423260U (ja) 1992-02-26

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