JPH0767371A - 電動機の制御装置 - Google Patents

電動機の制御装置

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JPH0767371A
JPH0767371A JP5215313A JP21531393A JPH0767371A JP H0767371 A JPH0767371 A JP H0767371A JP 5215313 A JP5215313 A JP 5215313A JP 21531393 A JP21531393 A JP 21531393A JP H0767371 A JPH0767371 A JP H0767371A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric motor
voltage
stop
switch
signal
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5215313A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoaki Izumimoto
智昭 泉本
Hiroshi Sawada
浩 沢田
Chukichi Mukai
忠吉 向井
Hirotsugu Minami
洋次 南
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0767371A publication Critical patent/JPH0767371A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電動機を素早く停止させることでき、もって
使い勝手が向上する電動機の制御装置の提供。 【構成】 交流入力電圧を整流平滑して直流電圧を出力
するコンバータ手段1 と、コンバータ手段の直流電圧を
所定周波数の交流電圧に変換して電動機Mに供給するイ
ンバータ手段2 と、手元操作又は遠隔操作を選択し選択
された手元操作部SW1又は遠隔操作部S1より運転信
号を出力する操作手段3 と、運転信号に応じてインバー
タ手段を加減速運転するとともに、手元操作部又は遠隔
操作部より出力された停止信号を受け付けインバータ手
段を停止させる制御手段4 と、から構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、直流から交流への電力
変換を行い電動機の回転速度を周波数制御する電動機の
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の電動機の制御装置
は、分電盤内に配設されるのが一般的であり、電動機の
加速時間や正転,逆転等の各制御条件が制御手段によっ
て設定されている。この電動機の制御装置を運転及び停
止させるには、分電盤内に配設される手元操作部及び分
電盤外に配設される遠隔操作部のどちらか一方を選択し
選択した方の操作部を操作することによって行う。つま
り、選択した操作部によって運転信号及び停止信号を出
力し、この出力された信号を制御手段で受け付け、イン
バータ手段で電動機を運転及び停止させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかして、上述した電
動機の制御装置にあっては、手元操作部及び遠隔操作部
のうち選択された方の操作部のみ運転信号及び停止信号
を出力することが可能となっているので、手元操作部を
選択した場合、停止させるために分電盤の扉を開いて操
作しなければならない。このため、電動機を運転中に危
険な状態になった場合又は何らかのトラブルが発生した
場合に、電動機を素早く停止させることができず、使い
勝手が悪いという問題があった。
【0004】本発明は、かかる事由に鑑みて成したもの
で、その目的とするところは、電動機を素早く停止させ
ることでき、もって使い勝手が向上する電動機の制御装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに、請求項1記載の電動機の制御装置は、交流入力電
圧を整流平滑して直流電圧を出力するコンバータ手段
と、コンバータ手段の直流電圧を所定周波数の交流電圧
に変換して電動機に供給するインバータ手段と、手元操
作又は遠隔操作を選択し選択された手元操作部又は遠隔
操作部より運転信号を出力する操作手段と、運転信号に
応じてインバータ手段を加減速運転する制御手段と、を
備えた電動機の制御装置において、前記制御手段は、操
作手段の選択されない操作部からの停止信号にてインバ
ータ手段を停止させる構成としてある。
【0006】請求項2記載の電動機の制御装置は、請求
項1のものの制御手段は、電動機を制動させながら停止
させる制動停止及び電動機の慣性によるフリーラン停止
のどちらか一方の停止方法を選択可能とした構成として
ある。
【0007】請求項3記載の電動機の制御装置は、請求
項1又は請求項2のものの制御手段は、操作手段による
停止信号を受け付けた後に運転信号が入力されても運転
信号を受け付けない構成としてある。
【0008】
【作用】請求項1記載の構成によれば、操作手段である
手元操作部及び遠隔操作部の2箇所で電動機を停止させ
ることができる。
【0009】請求項2記載の構成によれば、電動機の使
用用途に応じて電動機を素早く停止させたり自然にゆっ
くり停止させたりすることができる。
【0010】請求項3記載の構成によれば、作業者が誤
って操作手段を操作しても電動機は減速をし続ける。
【0011】
【実施例】以下、本発明の第一実施例を図1及び図2に
基づいて説明する。すなわち、この電動機の制御装置
は、コンバータ手段1 と、インバータ手段2 と、操作手
段3と、制御手段4 と、を備えている。
【0012】コンバータ手段1 は、複数のダイオードを
接続したダイオードブリッジにより構成され三相交流電
源の交流入力電圧を整流して脈流を出力する整流回路5
と、電磁継電器の接点rと抵抗Rとを並列接続するとと
もに平滑用コンデンサCを直列接続して脈流を平滑する
平滑回路6 と、を有している。この平滑回路6 の平滑コ
ンデンサCの両端の電圧が電源回路7 を通して安定化さ
れ、制御手段2 に入力される。
【0013】インバータ手段2 は、トランジスタ及びダ
イオードを並列接続してアームと成しこのアームを3組
並列接続して構成し、コンバータ手段1 の出力電圧であ
る直流電圧を入力し、制御手段4 の各制御条件に応じて
所定周波数の交流電圧に変換して電動機Mを駆動する。
【0014】操作手段3 は、制御手段4 に接続された操
作パネル8 と、制御手段4 に電線導体を介して電気的に
接続された端子部9 とから構成されている。操作パネル
8 には、運転する操作部(手元操作か遠隔操作か)を指
定する運転モードSW1、加速時間, 最大出力周波数,
正転/逆転,フリーラン停止/減速停止等の各プログラ
ムモードを選択するプログラムモードスイッチSW2、
プログラムモードにおいて周波数データを選択するデー
タ変更スイッチSW3、データ変更スイッチSW3で選
択した周波数を表示する表示部DX、表示部DXに表示
されている周波数データを設定するデータ設定スイッチ
SW4、プログラムモードにおいて周波数の上下限等を
設定したり、電動機の回転位置の位置決めなどの際に低
速でジョギング運転する際のジョギング周波数を設定す
る等の各種機能を選択するための機能選択スイッチSW
5、この機能選択スイッチSW5で選択した機能を対応
する番号で表示する機能番号表示部DF、出力周波数を
設定する周波数調節手段としての周波数設定ツマミP
F、運転モードSW1で手元操作部を選択した状態で実
際に運転を開始させるとともに停止させる運転指令スイ
ッチSW6(手元操作部)、電動機Mの回転方向を指示
する正転・逆転スイッチSW7,等を備えている。
【0015】端子部9 には、可変抵抗器VRを接続する
ことによって電動機Mに与える交流の周波数を調節可能
としたり、外部からの電圧や電流を調節して電動機Mに
与える交流の周波数を調節可能とする5個の調節端子10
〜14が設けられ、調節端子12,14 間に周波数計FMを接
続すれば、電動機Mに与える交流の周波数を計測できる
ようになっている。さらに、端子部9 には、運転指令ス
イッチSW6と同様の機能を保つように外部から遠隔操
作する外部運転指令スイッチS1(外部操作部)及び正
転・逆転スイッチSW7と同様の機能を持つように外部
から遠隔操作する外部正転・逆転スイッチS2の一端を
接続する制御端子15,16 が設けられ、スイッチS1,S
2の他端は共通端子17に接続される。また、機能選択ス
イッチSW5の一部の機能を選択する外部のスイッチS
3〜S5の一端が接続される選択端子18〜20、異常発生
時にリセットを行うためのリセットスイッチS6の一端
が接続されるリセット端子21、異常発生時に接点rとと
もに開閉する接点rの開閉状態によって外部に異常を報
知することができる異常報知端子22,23 が設けられる。
選択端子18は電動機Mの初期位置の位置合わせなどを行
うジョギング状態の選択を行い、選択端子19,20 は加速
や減速の際の速度の時間変化率を設定する状態の選択
や、電動機Mに与える周波数を複数段階に設定する際の
各段階の選択等に用いられる。この端子部9 は、分電盤
(図示せず) の外部に設けられ、分電盤の扉を開かなく
ても電動機Mを回転操作することが可能となっている。
つまり、外部運転指令スイッチS1及び正転・逆転スイ
ッチS2を操作することによって電動機Mを運転及び停
止させたり、電動機Mの回転方向を変えることが可能と
なっている。
【0016】制御手段4 は、操作手段3 の運転指令スイ
ッチSW6(手元操作部)又は外部運転指令スイッチS
1(遠隔操作部)からの運転信号に応じて駆動回路24を
介してインバータ手段2 を加減速運転するものであっ
て、操作手段3 からの運転信号によって電動機Mを交流
で駆動できるようにしてある。この制御手段4 ではイン
バータ手段2 をPWM制御しており、電動機Mには正弦
波に近い形で電力が供給されるようにしてある。また、
コンデンサCの両端電圧及び整流回路5 からインバータ
手段2 に流れる電流は、それぞれ電圧検出部25及び電流
検出部26で検出され、検出された電圧や電流によって異
常が検出されると、保護回路27は電磁継電器の接点rを
開放して電源回路7 への給電を停止させるようになって
いる。電源回路7 への給電が停止すれば、制御手段4 の
動作が停止し、インバータ手段2 がオフになって電動機
Mへの給電も停止する。
【0017】また、この制御手段4 は、電動機Mを制動
させながら停止させる減速停止及び電動機Mの慣性によ
るフリーラン停止のどちらか一方の停止方法でインバー
タ手段2 を停止可能となっている。さらに、操作手段3
による停止信号を受け付けた後に運転信号が入力されて
も運転信号を受け付けず、電動機Mをそのまま減速停止
し続ける。
【0018】次に、本構成に基づく動作を図2に基づい
て説明する。すなわち、まず、この電動機の制御装置に
電源を投入する(W1)。そして、プログラムモードス
イッチSW2で出力周波数のプログラムモードを選択し
た後、データ変更スイッチSW3で周波数を合わせてデ
ータ設定スイッチSW4で周波数を設定する。また、プ
ログラムモードスイッチSW2で加速時間、ジョギング
周波数等のプログラムモードを選択した後、機能選択ス
イッチSW5によって各設定を行う(W2)。次に、運
転モードSW1で運転指令スイッチSW6(手元操作
部)か外部運転指令スイッチS1(遠隔操作部)かを選
択する(W3)。運転指令スイッチSW6を選択した場
合、電動機Mを運転する運転信号を出力するにはこのス
イッチSW6でしかできないが、電動機Mをストップさ
せる停止信号を出力するには外部運転指令スイッチS1
でもできる(W4)。運転指令スイッチSW6を選択し
た場合には、操作パネル8 の運転指令スイッチSW1を
オン操作する(W5)と、制御手段4 でインバータ手段
2 を駆動(W6)して電動機Mが回転する。
【0019】次に、この電動機Mが回転している状態で
分電盤内の運転指令スイッチSW1をオフ操作する(W
7)と停止信号が出力され、設定されたストップモード
を選択(W8)して、電動機Mの慣性で停止させるフリ
ーラン停止(W9)、電動機Mを制動させながら停止さ
せる減速停止(W10)でインバータ手段2 を停止させ
る(W11)。このとき、電動機Mを減速停止中である
ので、運転指令スイッチSW1をオン操作して運転信号
を出力しても制御手段4 では受け付けず、そのまま減速
停止を続けるようになっている。また、分電盤外の外部
運転指令スイッチS1(遠隔操作部)をオフ操作 (W1
2)しても停止信号が出力され、電動機Mをその慣性で
停止させる(W13)。そして、運転指令スイッチSW
1(手元操作部)をオフ操作(W14)させておくこと
によってリセットさせることが可能となっている。つま
り、運転指令スイッチSW1をオフ操作した状態でリセ
ット装置(図示せず)を操作することによって再度電動
機Mを駆動できるようになっている。
【0020】次に、運転モードスイッチSW1で外部運
転指令スイッチS1を選択した場合、電動機Mを運転す
る運転信号を出力するにはこのスイッチS1でしかでき
ないが、電動機Mをストップさせる停止信号を出力する
には運転指令スイッチSW1でもできる(W15)。外
部運転指令スイッチS1を選択した場合には、端子部9
の外部運転指令スイッチS1をオン操作する(W16)
と、制御手段4 でインバータ手段2 を駆動(W17)し
て電動機Mが回転する。
【0021】次に、この電動機Mが回転している状態で
分電盤外の外部運転指令スイッチS1をオフ操作する
(W18)と停止信号が出力され、設定されたストップ
モードを選択(W19)して、電動機Mの慣性で停止さ
せるフリーラン停止(W20)、電動機Mを制動させな
がら停止させる減速停止(W21)でインバータ手段2
を停止させる(W22)。このとき、電動機Mを減速停
止中であるので、外部運転指令スイッチS1をオン操作
して運転信号を出力しても制御手段4 では受け付けず、
そのまま減速停止を続けるようになっている。また、分
電盤内の運転指令スイッチSW1(手元操作部)をオフ
操作 (W23)しても停止信号が出力され、電動機Mを
その慣性で停止させる(W24)。そして、外部運転指
令スイッチS1(遠隔操作部)をオフ操作(W25)さ
せておくことによってリセットさせることが可能となっ
ている。つまり、外部運転指令スイッチS1をオフ操作
した状態でリセット装置(図示せず)を操作することに
よって再度電動機Mを駆動できるようになっている。
【0022】なお、本実施例によれば、選択しない方の
操作部では、フリーラン停止か減速停止かを選択するこ
とができないが、選択しない方の操作部でもフリーラン
停止及び減速停止を選択できるようにすれば、更に使い
勝手が向上するものとなる。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載の電動機の制御装置によれ
ば、操作手段である手元操作部及び遠隔操作部の2箇所
で電動機を停止させることができるので、電動機を素早
く停止させることでき、もって使い勝手が向上する。
【0024】請求項2記載の電動機の制御装置によれ
ば、電動機の使用用途に応じて電動機を素早く停止させ
たり自然にゆっくり停止させたりすることができるの
で、請求項1記載の効果に加え、更に使い勝手が向上す
る。
【0025】請求項3記載の電動機の制御装置によれ
ば、作業者が誤って操作手段を操作しても電動機は減速
をし続けるので、請求項1又は請求項2記載の効果に加
え、安全性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す概略構成図である。
【図2】図1のものの動作説明用フローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 コンバータ手段 2 インバータ手段 3 操作手段 4 制御手段 SW6 手元操作部 S1 外部操作部 M 電動機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 南 洋次 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流入力電圧を整流平滑して直流電圧を
    出力するコンバータ手段と、コンバータ手段の直流電圧
    を所定周波数の交流電圧に変換して電動機に供給するイ
    ンバータ手段と、手元操作又は遠隔操作を選択し選択さ
    れた手元操作部又は遠隔操作部より運転信号を出力する
    操作手段と、運転信号に応じてインバータ手段を加減速
    運転する制御手段と、を備えた電動機の制御装置におい
    て、 前記制御手段は、操作手段の選択されない操作部からの
    停止信号にてインバータ手段を停止させることを特徴と
    する電動機の制御装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、電動機を制動させなが
    ら停止させる制動停止及び電動機の慣性によるフリーラ
    ン停止のどちらか一方の停止方法を選択可能としたこと
    を特徴とする請求項1記載の電動機の制御装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、操作手段による停止信
    号を受け付けた後に運転信号が入力されても運転信号を
    受け付けないことを特徴とする請求項1又は請求項2記
    載の電動機の制御装置。
JP5215313A 1993-08-31 1993-08-31 電動機の制御装置 Withdrawn JPH0767371A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5215313A JPH0767371A (ja) 1993-08-31 1993-08-31 電動機の制御装置

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JP5215313A JPH0767371A (ja) 1993-08-31 1993-08-31 電動機の制御装置

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JPH0767371A true JPH0767371A (ja) 1995-03-10

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JP5215313A Withdrawn JPH0767371A (ja) 1993-08-31 1993-08-31 電動機の制御装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005198377A (ja) * 2004-01-05 2005-07-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd モータ駆動用インバータ制御装置
JP2007282353A (ja) * 2006-04-05 2007-10-25 Yaskawa Electric Corp インバータ装置
JP2008005570A (ja) * 2006-06-20 2008-01-10 Yokogawa Electric Corp フィールド機器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005198377A (ja) * 2004-01-05 2005-07-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd モータ駆動用インバータ制御装置
JP2007282353A (ja) * 2006-04-05 2007-10-25 Yaskawa Electric Corp インバータ装置
JP2008005570A (ja) * 2006-06-20 2008-01-10 Yokogawa Electric Corp フィールド機器

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Effective date: 20001031