JPH0767031A - 電子ズーム装置及び電子ズーム方法 - Google Patents
電子ズーム装置及び電子ズーム方法Info
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- JPH0767031A JPH0767031A JP5213962A JP21396293A JPH0767031A JP H0767031 A JPH0767031 A JP H0767031A JP 5213962 A JP5213962 A JP 5213962A JP 21396293 A JP21396293 A JP 21396293A JP H0767031 A JPH0767031 A JP H0767031A
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Abstract
タに直交変換を施して得た変換係数とこの基準画像を拡
大した拡大画像に直交変換を施して得た変換係数とから
補充される変換係数データが学習されてROMテーブル
5に記憶されている。ブロック化部2でブロック化され
た基準画像の画像データは直交変換部3で直交変換さ
れ、この直交変換による変換係数がクラスコード発生部
4でクラス分類されてクラスコードが発生される。RO
Mテーブル5からは上記クラスコードに応じた変換係数
データが読み出されて係数合成部6に送られ、基準画像
の変換係数と合成されて逆変換部7に送られる。逆変換
部7では変換係数を逆変換し、ブロック分解部8で拡大
画像のブロック化された画像データをブロック分解す
る。 【効果】 解像度を低下させずに拡大画像を合成するこ
とができる。
Description
する電子ズーム装置及び電子ズーム方法に関する。
をズームして拡大する方法には、空間内で拡大画像内に
画素を補間して画像を拡大する方法と、直交変換される
領域を拡張し、変換空間で拡大画像の画像データに直交
変換を行ったときの変換係数を上記拡張された領域内に
補充して逆変換を行うことにより、画像を拡大する方法
とが存在する。
方法においては、線形補間フィルタ等を用いて画素を補
間しているが、この方法により得られる拡大画像は、拡
大される前の画像よりも解像度が低下し、拡大画像上に
はぼけが目立つことが問題となっている。
法は、上記線形補間フィルタを用いて画素を補間する方
法よりも拡大画像の解像度を低下させることはない。
データに直交変換を施すことにより得られる変換係数に
は、画像の高周波成分が表れている。しかし、従来の変
換係数を補充して逆変換を行う方法においては、拡大画
像内の補充された変換係数を単にゼロとしているので、
高周波成分は含まれていない。従って、このゼロが設定
されて補充された変換係数を用いて逆変換を行い、拡大
画像を合成した場合には、解像度の不足した画像が得ら
れる。
画像の高周波成分を含み、画像の特徴を反映させた変換
係数により拡大画像を得ることができる電子ズーム装置
及び電子ズーム方法を提供するものである。
装置は、入力される基準画像の画像データのブロック化
を行うブロック化手段と、上記ブロック化手段からのブ
ロック化された画像データに直交変換を行い変換係数を
求める直交変換手段と、上記直交変換手段からの変換係
数を複数のクラスに分類し、このクラスを示すクラスコ
ードを発生するクラス分類手段と、上記クラス分類手段
からのクラスコードに対応する変換係数データが読み出
される係数データ発生手段と、上記直交変換手段からの
変換係数と上記係数データ発生手段からの変換係数デー
タとにより拡大画像の変換係数を合成する係数合成手段
と、上記係数合成手段からの変換係数に逆変換を行い、
拡大画像のブロック毎の画像データを出力する逆変換手
段とから成ることにより上述した課題を解決する。
画像及び拡大画像の画像データをそれぞれブロック化し
て直交変換を施すことにより変換係数を求め、上記基準
画像の変換係数と上記拡大画像の変換係数との間で学習
を行うことにより最適化された変換係数データを求め、
上記クラスコードとこのクラスコードに対応する最適化
された変換係数データとが予めテーブルに記憶されてい
ることを特徴とする。
る基準画像の画像データのブロック化を行うブロック化
工程と、上記ブロック化工程からのブロック化された画
像データに直交変換を行い変換係数を求める直交変換工
程と、上記直交変換工程からの変換係数を複数のクラス
に分類し、このクラスを示すクラスコードを発生するク
ラス分類工程と、上記クラス分類工程からのクラスコー
ドに対応する変換係数データが読み出される係数データ
発生工程と、上記直交変換工程からの変換係数と上記係
数データ発生工程からの変換係数データとにより拡大画
像の変換係数を合成する係数合成工程と、上記係数合成
工程からの変換係数に逆変換を行い、拡大画像のブロッ
ク毎の画像データを出力する逆変換工程とから成ること
により上述した課題を解決する。
画像及び拡大画像の画像データをそれぞれブロック化し
て直交変換を施すことにより変換係数を求め、上記基準
画像の変換係数と上記拡大画像の変換係数との間で学習
を行うことにより最適化された変換係数データを求め、
上記クラスコードとこのクラスコードに対応する最適化
された変換係数データとが予めテーブルに記憶されてい
ることを特徴とする。
交変換して求めた変換係数と係数データ発生手段に予め
学習されて記憶されている拡張された領域内の変換係数
データとを合成して逆変換を行うことにより、拡大画像
を合成する。
面を参照しながら説明する。図1には、本発明に係る電
子ズーム装置の概略的な構成を示す。
のディジタル画像データは、ブロック化部2に送られ
る。上記ブロック化部2には基準画像を拡大する所望の
ズーム率が外部から与えられている。よって、上記ブロ
ック化部2では、上記ズーム率により、基準画像内の拡
大される領域を特定することができ、この特定された拡
大されるべき領域の画像データのブロック化が行われ
る。上記ブロック化された画像データは、ブロック毎に
直交変換部3に出力される。この直交変換部3では、上
記ブロック毎のそれぞれの画像データに直交変換を施
し、変換係数を得る。この直交変換としては、DCT
(Discrete Cosine Transform)、アダマール変換、KL
(カルーネンレーブ)変換等を用いることが考えられ
る。
行4列(4×4)でブロック化された各画素データに直
交変換を施した場合には、図2の(a)の○印で示すよ
うな変換係数群が得られる。
でブロック化された画像データを2倍して、8行8列
(8×8)のブロック化された画像データに拡大した拡
大画像を合成する場合には、図2の(a)の×印で示さ
れる変換係数を補充することになる。従って、図2の
(b)の●印で示される位置に変換係数が補充され、○
印及び●印で示される全ての変換係数に逆変換を施すこ
とにより、基準画像を2倍に拡大した拡大画像のブロッ
ク化された画像データを得ることができる。
数は、クラスコード発生部4に送られる。このクラスコ
ード発生部4では、送られた各ブロック毎の変換係数を
クラス分類し、このクラス分類された変換係数のクラス
コードを発生する。発生されたクラスコードはROM
(読み出し専用メモリ)テーブル5に送られる。
補充される最適化された変換係数データが予め学習によ
り得られ、クラスコードと共にテーブルとして記憶され
ている。よって、上記ROMテーブル5からは、上記ク
ラスコード発生部4からのクラスコードをアドレスとし
て用いることにより、このクラスコードに対応した拡大
画像中の変換係数データが読み出される。
される変換係数データについて説明する。
と、この基準画像のズーム中心sを中心として拡大され
た図3の(b)に示す拡大画像とを用意する。この拡大
画像の画像データは、特開平4−318766号の明細
書及び図面等において提案されているズーム率算出方法
により求めることができる。
するときの手順が示されており、ステップS1で、図3
の(a)の基準画像の画像データをブロック化し、ステ
ップS2で上記ブロック化された画像データに直交変換
を施して変換係数を求める。さらに、ステップS3で、
上記変換係数をクラス分類して、このクラス分類された
変換係数に対応するクラスコードを生成する。
4では、図3の(b)の拡大画像の画像データをブロッ
ク化し、ステップS5で上記ブロック化された画像デー
タに直交変換を施して変換係数を求める。
3でクラス分類された変換係数と、この変換係数に対応
する拡大画像の変換係数との間で学習を行う。この後、
ステップS7で、基準画像における全てのブロック化さ
れた画像データについて、変換係数が求められてクラス
分類され、拡大画像のブロック化された画像データの変
換係数との間で学習が行われたか否かを判別する。
ータに対して行われていないならば、ステップS1及び
ステップS4に戻って、さらに、まだ学習が行われてい
ない基準画像及び拡大画像の画像データをブロック化
し、このブロック化された画像データに直交変換を施し
て変換係数を求め、学習を行う。しかし、上記学習が全
てのブロック化された画像データに対して行われたなら
ば、ステップS8に進んで、上記学習されたクラス分類
に対応するクラスコードとこのクラスコードに対応する
拡大画像の最適化された変換係数とからマッピングテー
ブルを生成する。このように、上記ROMテーブル5内
には、所定のクラスコード及びこのクラスコードに対応
する変換係数データが、予め学習されて複数記憶されて
いる。
スコードの最も簡便な分類方法は、クラス分類される、
基準画像のブロック毎の画像データに直交変換を施すこ
とにより得られる変換係数に圧縮等の処理を行わず、上
記ブロック毎の画像データの変換係数をそのままクラス
コードとする方法である。しかし、変換係数がそのまま
クラスコードである場合には、上記クラスコードと同等
な数の変換係数のパターンを記憶しておかなければなら
ず、このためには膨大な容量のROMが必要となる。従
って、実現性を考慮した場合には、学習される基準画像
の変換係数に圧縮等の処理を用いることが考えられる。
DRC(適応型ダイナミックレンジ符号化)を使用して
削減する方法が考えられる。本来、ADRCはVTR
(ビデオテープレコーダ)向けの高能率符号化用に開発
された適応的再量子化法であり、信号レベルの局所的な
パターンを短い語長で効率的に表現することができる。
よって、ADRCを使用した場合には、変換係数のパタ
ーンの性質を保存した効果的なクラスコードの数の削減
を行うことができる。
いる場合の、クラス分割にADRCを用いた予測係数の
学習方法について具体的に説明する。
れる予測係数を学習する際の概略的な構成を示す。この
図5の入力端子11からはブロック化されたズーム前の
画像である基準画像の1ブロックの画像データに直交変
換を施して得られた変換係数が入力され、入力端子12
からは上記基準画像の1ブロックの画像データに対応す
るブロック化された拡大画像の1ブロックの画像データ
に直交変換を施して得られた変換係数が入力される。こ
れら2つのブロックの変換係数は、学習部13に送られ
る。この学習部13では、入力された基準画像の変換係
数と拡大画像の変換係数とを用いて学習し、クラスコー
ドとこのクラスコードに対応する予測係数を作成する。
このクラスコードと予測係数とは、予測係数メモリ14
に送られ、記憶される。
ーム前の画像の1ブロック分の変換係数をx1 ,・・
・,xn とし、この変換係数x1 ,・・・,xn の各デ
ータに対してpビットADRCを行った結果の再量子化
データをq1 ,・・・,qn としたときのブロック毎の
クラスコードclassは(1)式で定義される。例え
ば、上記変換係数x1 ,・・・,xn は、図2の(a)
内の4×4画素から成る1ブロック(n=4)に相当す
る。
画像内で補充されるべき変換係数をyとし、この変換係
数yが補充されるズーム前の基準画像内のブロックの変
換係数をx1 ,・・・,xn としたときに、クラス分類
毎に(2)式に示す係数w1,・・・,wn によるnタ
ップの線形推定式を設定する。 y=w1 x1 +w2 x2 +・・・+wn xn ・・・(2) 学習前は、wi が未定係数である。
に対して行う。例えば、変換係数の数がmの場合には、
(2)式に従って、 yk =w1 xk1+w2 xk2+・・・+wn xkn ・・・(3) (k=1,2,・・・,m)となる。
・・,wn は一意には決まらないので、誤差ベクトルe
の要素を、 ek =yk −{w1 xk1+w2 xk2+・・・+w
n xkn} ・・・(4) (k=1,2,・・・,m)と定義して、(5)式を最
小にする係数を求める。
ある。ここで、(4)式の予測係数セットwi による偏
微分係数を求める。
ットwi を決めればよいから、
と呼ばれている。この方程式を掃き出し法などの一般的
な行列解法を用いて、予測係数セットwi について解け
ば予測係数セットwi が決まる。よって、上記ROMテ
ーブル5には、クラスコードをアドレスとして、上記予
測係数セットwi を記憶しておく。
習されて記憶されている補充のための変換係数が予測係
数である場合には、上記ROMテーブル5に上記クラス
コード発生部4からのクラスコードが入力されると、入
力されたクラスコードに応じた予測係数データが読み出
される。上記読み出された予測係数は、係数合成部6に
送られる。この係数合成部6では、上記予測係数を用い
て(10)式の予測式に従った演算を行うことにより、
拡大画像内の補充される変換係数y’を算出する。
変換部3で得られた変換係数が供給されており、この基
準画像の画像データの変換係数と補充される変換係数と
が合成され、逆変換部7に供給される。この逆変換部7
では、合成された拡大画像の変換係数に逆変換を施すこ
とにより、拡大画像のブロック化された画像データを得
る。
データは、ブロック分解部8に送られて、それぞれのブ
ロックが分解され、1つの拡大画像の画像データが生成
される。この拡大画像の画像データは、出力端子9から
出力される。
法としてADRCを用いたが、このADRCの代わり
に、VQ(ベクトル量子化)、DPCM(予測符号化)
等のデータ圧縮方法を用いてもよい。
明に係る電子ズーム装置は、入力される基準画像の画像
データのブロック化を行うブロック化手段と、上記ブロ
ック化手段からのブロック化された画像データに直交変
換を行い変換係数を求める直交変換手段と、上記直交変
換手段からの変換係数を複数のクラスに分類し、このク
ラスを示すクラスコードを発生するクラス分類手段と、
上記クラス分類手段からのクラスコードに対応する変換
係数データが読み出される係数データ発生手段と、上記
直交変換手段からの変換係数と上記係数データ発生手段
からの変換係数データとにより拡大画像の変換係数を合
成する係数合成手段と、上記係数合成手段からの変換係
数に逆変換を行い、拡大画像のブロック毎の画像データ
を出力する逆変換手段とから成り、上記係数データ発生
手段には、基準画像及び拡大画像の画像データをそれぞ
れブロック化して直交変換を施すことにより変換係数を
求め、上記基準画像の変換係数と上記拡大画像の変換係
数との間で学習を行うことにより最適化された変換係数
データを求め、上記クラスコードとこのクラスコードに
対応する最適化された変換係数データとが予めテーブル
に記憶されていることにより、拡大画像の高周波成分が
反映した変換係数データを用いるので、解像度を低下さ
せることなく拡大画像を合成することができる。
力される基準画像の画像データのブロック化を行うブロ
ック化工程と、上記ブロック化工程からのブロック化さ
れた画像データに直交変換を行い変換係数を求める直交
変換工程と、上記直交変換工程からの変換係数を複数の
クラスに分類し、このクラスを示すクラスコードを発生
するクラス分類工程と、上記クラス分類工程からのクラ
スコードに対応する変換係数データが読み出される係数
データ発生工程と、上記直交変換工程からの変換係数と
上記係数データ発生工程からの変換係数データとにより
拡大画像の変換係数を合成する係数合成工程と、上記係
数合成工程からの変換係数に逆変換を行い、拡大画像の
ブロック毎の画像データを出力する逆変換工程とから成
り、上記係数データ発生工程には、基準画像及び拡大画
像の画像データをそれぞれブロック化して直交変換を施
すことにより変換係数を求め、上記基準画像の変換係数
と上記拡大画像の変換係数との間で学習を行うことによ
り最適化された変換係数データを求め、上記クラスコー
ドとこのクラスコードに対応する最適化された変換係数
データとが予めテーブルに記憶されていることにより、
拡大画像の高周波成分が反映した変換係数データを用い
るので、解像度を低下させることなく拡大画像を合成す
ることができる。
示す図である。
と拡大画像を直交変換したときの変換係数の構成とを示
す図である。
る。
手順を示すフローチャートである。
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 入力される基準画像の画像データのブロ
ック化を行うブロック化手段と、 上記ブロック化手段からのブロック化された画像データ
に直交変換を行い変換係数を求める直交変換手段と、 上記直交変換手段からの変換係数を複数のクラスに分類
し、このクラスを示すクラスコードを発生するクラス分
類手段と、 上記クラス分類手段からのクラスコードに対応する変換
係数データが読み出される係数データ発生手段と、 上記直交変換手段からの変換係数と上記係数データ発生
手段からの変換係数データとにより拡大画像の変換係数
を合成する係数合成手段と、 上記係数合成手段からの変換係数に逆変換を行い、拡大
画像のブロック毎の画像データを出力する逆変換手段と
から成ることを特徴とする電子ズーム装置。 - 【請求項2】 上記係数データ発生手段には、基準画像
及び拡大画像の画像データをそれぞれブロック化して直
交変換を施すことにより変換係数を求め、上記基準画像
の変換係数と上記拡大画像の変換係数との間で学習を行
うことにより最適化された変換係数データを求め、上記
クラスコードとこのクラスコードに対応する最適化され
た変換係数データとが予めテーブルに記憶されているこ
とを特徴とする請求項1記載の電子ズーム装置。 - 【請求項3】 入力される基準画像の画像データのブロ
ック化を行うブロック化工程と、 上記ブロック化工程からのブロック化された画像データ
に直交変換を行い変換係数を求める直交変換工程と、 上記直交変換工程からの変換係数を複数のクラスに分類
し、このクラスを示すクラスコードを発生するクラス分
類工程と、 上記クラス分類工程からのクラスコードに対応する変換
係数データが読み出される係数データ発生工程と、 上記直交変換工程からの変換係数と上記係数データ発生
工程からの変換係数データとにより拡大画像の変換係数
を合成する係数合成工程と、 上記係数合成工程からの変換係数に逆変換を行い、拡大
画像のブロック毎の画像データを出力する逆変換工程と
から成ることを特徴とする電子ズーム方法。 - 【請求項4】 上記係数データ発生工程には、基準画像
及び拡大画像の画像データをそれぞれブロック化して直
交変換を施すことにより変換係数を求め、上記基準画像
の変換係数と上記拡大画像の変換係数との間で学習を行
うことにより最適化された変換係数データを求め、上記
クラスコードとこのクラスコードに対応する最適化され
た変換係数データとが予めテーブルに記憶されているこ
とを特徴とする請求項3記載の電子ズーム方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21396293A JP3511645B2 (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21396293A JP3511645B2 (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0767031A true JPH0767031A (ja) | 1995-03-10 |
JP3511645B2 JP3511645B2 (ja) | 2004-03-29 |
Family
ID=16647952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21396293A Expired - Lifetime JP3511645B2 (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3511645B2 (ja) |
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-
1993
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JP3511645B2 (ja) | 2004-03-29 |
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