JPH0766549B2 - 光学的情報記録再生装置 - Google Patents
光学的情報記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0766549B2 JPH0766549B2 JP60184182A JP18418285A JPH0766549B2 JP H0766549 B2 JPH0766549 B2 JP H0766549B2 JP 60184182 A JP60184182 A JP 60184182A JP 18418285 A JP18418285 A JP 18418285A JP H0766549 B2 JPH0766549 B2 JP H0766549B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- signal
- correction
- photodetector
- offset
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、光学的情報記録再生装置、特に、トラック回
折光のアンバランスを検出してトラックの追跡（トラッ
キング）を行うに際して、ディスクの傾き等によって生
じるトラッキング信号のオフセット成分を補正しながら
トラック追跡を行う光学的情報記録再生装置に関する。
折光のアンバランスを検出してトラックの追跡（トラッ
キング）を行うに際して、ディスクの傾き等によって生
じるトラッキング信号のオフセット成分を補正しながら
トラック追跡を行う光学的情報記録再生装置に関する。
円板（ディスク）上に、光学的な案内として作用するト
ラック（案内溝）をあらかじめ設けておき、この案内ト
ラックを光ビームで追跡しながら情報を記録及び又は再
生する装置は特開昭54−130102号に記載されており、こ
の時の光ビームによる案内溝の追跡は案内溝からの反射
光の回折光パターンを、光ヘッド内の遠視野領域に、ト
ラックをはさんでトラックと平行に設置された２分割の
光検出器で検出し、２つの差動出力をトラック追跡信号
としてビームを移動する、例えばガルバノミラーやレン
ズアクチュエータにフィードバックすることにより行な
う。この方法はプッシュプル方式として知られている。
このトラック追跡信号はトラック（案内溝）の中心ある
いはトラック間の中心にスポットが位置している時は
０、トラックのそれぞれの中心からスポットがずれると
その方向によって＋あるいは−の極性を示し、この信号
が常に０になるようにサーボループを形成する。しか
し、ディスクが傾いたり、光検出器がずれたりすると光
検出器と光検出器面上でのスポットの位置関係がずれる
ためにスポットが案内溝の中心又は案内溝間の中心に位
置していてもある電位すなわちオフセットが生じてしま
う。このためにトラック追跡が正常に行なわれないとい
う問題が発生する。これらディスク傾きによりトラック
追跡信号中に発生するオフセット成分を補正する方式と
して特開昭59−19250号に記載の様に案内溝中に案内溝
を一定周期で切断して鏡面部を設けて、これからオフセ
ット成分を検出してトラック追跡信号を補正するという
方法が考えられている。この方法では常時オフセット成
分を検出して補正しているが、実際には使用するディス
ク基板によってはディスク傾きが小さく、オフセット量
が小さいために補正しなくても十分トラック追跡できる
場合がある。
ラック（案内溝）をあらかじめ設けておき、この案内ト
ラックを光ビームで追跡しながら情報を記録及び又は再
生する装置は特開昭54−130102号に記載されており、こ
の時の光ビームによる案内溝の追跡は案内溝からの反射
光の回折光パターンを、光ヘッド内の遠視野領域に、ト
ラックをはさんでトラックと平行に設置された２分割の
光検出器で検出し、２つの差動出力をトラック追跡信号
としてビームを移動する、例えばガルバノミラーやレン
ズアクチュエータにフィードバックすることにより行な
う。この方法はプッシュプル方式として知られている。
このトラック追跡信号はトラック（案内溝）の中心ある
いはトラック間の中心にスポットが位置している時は
０、トラックのそれぞれの中心からスポットがずれると
その方向によって＋あるいは−の極性を示し、この信号
が常に０になるようにサーボループを形成する。しか
し、ディスクが傾いたり、光検出器がずれたりすると光
検出器と光検出器面上でのスポットの位置関係がずれる
ためにスポットが案内溝の中心又は案内溝間の中心に位
置していてもある電位すなわちオフセットが生じてしま
う。このためにトラック追跡が正常に行なわれないとい
う問題が発生する。これらディスク傾きによりトラック
追跡信号中に発生するオフセット成分を補正する方式と
して特開昭59−19250号に記載の様に案内溝中に案内溝
を一定周期で切断して鏡面部を設けて、これからオフセ
ット成分を検出してトラック追跡信号を補正するという
方法が考えられている。この方法では常時オフセット成
分を検出して補正しているが、実際には使用するディス
ク基板によってはディスク傾きが小さく、オフセット量
が小さいために補正しなくても十分トラック追跡できる
場合がある。
本発明の目的は、回折光によるトラック追跡信号中に発
生するオフセットを補正するに際して、オフセット補正
を常時行なうのではなく、オフセット量に応じて補正回
路をON/OFFするようにした光学的情報記録再生装置を提
供することにある。
生するオフセットを補正するに際して、オフセット補正
を常時行なうのではなく、オフセット量に応じて補正回
路をON/OFFするようにした光学的情報記録再生装置を提
供することにある。
トラック追跡信号中にオフセットが生じても許容トラッ
ク追跡誤差範囲ならば、記録あるいは再生特性に影響を
与えない。従って、この時の許容オフセット量を超えな
ければ補正をしなくても良く、また補正のために設けた
鏡面部などの異常によりトラック追跡が不安定になる可
能性を少なくするため、本発明では許容オフセット量以
内なら補正を中止し、それを超えた時のみ補正を行なう
様にしたことを特徴とする。
ク追跡誤差範囲ならば、記録あるいは再生特性に影響を
与えない。従って、この時の許容オフセット量を超えな
ければ補正をしなくても良く、また補正のために設けた
鏡面部などの異常によりトラック追跡が不安定になる可
能性を少なくするため、本発明では許容オフセット量以
内なら補正を中止し、それを超えた時のみ補正を行なう
様にしたことを特徴とする。
以下、本発明の一実施例を第１図により説明する。半導
体レーザなどの光源１から出射した光は集光レンズ２で
平行光となり、偏光プリズム３で反射して1/4波長板
４、ガルバノミラー５を通り、絞り込みレンズ６でディ
スク７に絞り込まれる。ディスクには、例えばλ/8（λ
は記録，再生レーザの波長）の深さの案内溝がスパイラ
ル又は同心円状に設けられている。ディスクに絞り込ま
れたレーザは案内溝で回折され、その回折込みレンズ
６、ガルバノミラー５、1/4波長板４を通り、プリズム
３を透過した後凸レンズ９で２分割光検器10上に導びか
れる。二分割光検出器10の２出力の差動アンプ11による
出力信号はトラック追跡信号となり、２出力の加算器12
による出力信号は情報信号となる。使用するディスクの
一例を第２図により説明する。これはディジタル情報記
録用ディスクの場合について示してある。周方向を等間
隔で複数に分割したセクタ構造をとっており、各セクタ
にはトラック番地とセクタ番地を有するID信号81例えば
λ/4の深さの凹凸（ピット）の形であらかじめ記録され
ており、その直前には案内溝８を切断した形態で鏡面部
82を設けてある。差動アンプ11で演算されたトラック追
跡信号の中にはトラックずれ検出成分とディスク傾きや
光検出器のずれなどによるオフセット成分が含まれてい
るが、鏡面部のタイミングにおいてはディスク傾きや光
検出器のずれなどによるオフセット成分した含まないの
で、鏡面部のレベルをサンプルホールド回路13で検出し
てトラック追跡信号を技正するとオフセットがなくなる
ので正常なトラック追跡が可能となる。本発明では特に
オフセット補正を常時行なわずに許容オフセット量を超
えた時のみ補正を行なうこととする。そのために加算器
12の再生信号から鏡面部を検出するタイミングを発生す
るタイミング発生回路14と鏡面部のレベルを検出するサ
ンプルホールド回路13のほかに別の許容オフセット量を
検出するためのサンプルホールド回路15を設け、さらに
サンプルホールド回路15の出力から許容オフセット量を
超えたかどうかの判定を行なう比較器16および補正用オ
フセット量をON/OFFする切換器17を設ける。次に第３図
を用いてこれらの動作について説明する。（ａ）はトラ
ック追跡信号であり、等間隔にオフセット成分を含んだ
鏡面部レベルが存在している（効果がわかる様に誇大し
て図示してある）。（ｂ）はサンプルホールド回路13の
出力であり、タイミング発生回路14からの信号（ｃ）で
鏡面部レベルが検出されており、これがオフセット量と
なる。（ｄ）はサンプルホールド回路15の出力であり、
タイミング発生回路14からの信号（ｅ）で（ｂ）と同様
に鏡面部レベルが検出されるが、タイミング信号（ｅ）
は（ｃ）よりもやや先行して発生する様に選ぶ。こうす
ることによりオフセット成分の切換を確実に行なうこと
ができる。また（ｄ）には同時に比較器16での許容オフ
セット量に相当するコンパレータレベルを点線で図示し
ている。従ってコンパレータレベルをオフセット量が超
えるとコンパレータレベルが“Hi"となり（（ｆ）），
それまでオフセット補正をOFFすべき接地側に接続され
ていた切換器17はONとなって補正を開始する。トラック
追跡信号と切換器17によりオフセットの大きさによって
ON/OFFするオフセット成分は差動アンプ18で作動され、
補正されたトラック追跡信号が得られる（（ｆ））。こ
の信号は位相補正回路と駆動回路を含む制御回路19へ導
かれた後、ガルバノミラー５を駆動することによりトラ
ック追跡が行なわれる。
体レーザなどの光源１から出射した光は集光レンズ２で
平行光となり、偏光プリズム３で反射して1/4波長板
４、ガルバノミラー５を通り、絞り込みレンズ６でディ
スク７に絞り込まれる。ディスクには、例えばλ/8（λ
は記録，再生レーザの波長）の深さの案内溝がスパイラ
ル又は同心円状に設けられている。ディスクに絞り込ま
れたレーザは案内溝で回折され、その回折込みレンズ
６、ガルバノミラー５、1/4波長板４を通り、プリズム
３を透過した後凸レンズ９で２分割光検器10上に導びか
れる。二分割光検出器10の２出力の差動アンプ11による
出力信号はトラック追跡信号となり、２出力の加算器12
による出力信号は情報信号となる。使用するディスクの
一例を第２図により説明する。これはディジタル情報記
録用ディスクの場合について示してある。周方向を等間
隔で複数に分割したセクタ構造をとっており、各セクタ
にはトラック番地とセクタ番地を有するID信号81例えば
λ/4の深さの凹凸（ピット）の形であらかじめ記録され
ており、その直前には案内溝８を切断した形態で鏡面部
82を設けてある。差動アンプ11で演算されたトラック追
跡信号の中にはトラックずれ検出成分とディスク傾きや
光検出器のずれなどによるオフセット成分が含まれてい
るが、鏡面部のタイミングにおいてはディスク傾きや光
検出器のずれなどによるオフセット成分した含まないの
で、鏡面部のレベルをサンプルホールド回路13で検出し
てトラック追跡信号を技正するとオフセットがなくなる
ので正常なトラック追跡が可能となる。本発明では特に
オフセット補正を常時行なわずに許容オフセット量を超
えた時のみ補正を行なうこととする。そのために加算器
12の再生信号から鏡面部を検出するタイミングを発生す
るタイミング発生回路14と鏡面部のレベルを検出するサ
ンプルホールド回路13のほかに別の許容オフセット量を
検出するためのサンプルホールド回路15を設け、さらに
サンプルホールド回路15の出力から許容オフセット量を
超えたかどうかの判定を行なう比較器16および補正用オ
フセット量をON/OFFする切換器17を設ける。次に第３図
を用いてこれらの動作について説明する。（ａ）はトラ
ック追跡信号であり、等間隔にオフセット成分を含んだ
鏡面部レベルが存在している（効果がわかる様に誇大し
て図示してある）。（ｂ）はサンプルホールド回路13の
出力であり、タイミング発生回路14からの信号（ｃ）で
鏡面部レベルが検出されており、これがオフセット量と
なる。（ｄ）はサンプルホールド回路15の出力であり、
タイミング発生回路14からの信号（ｅ）で（ｂ）と同様
に鏡面部レベルが検出されるが、タイミング信号（ｅ）
は（ｃ）よりもやや先行して発生する様に選ぶ。こうす
ることによりオフセット成分の切換を確実に行なうこと
ができる。また（ｄ）には同時に比較器16での許容オフ
セット量に相当するコンパレータレベルを点線で図示し
ている。従ってコンパレータレベルをオフセット量が超
えるとコンパレータレベルが“Hi"となり（（ｆ）），
それまでオフセット補正をOFFすべき接地側に接続され
ていた切換器17はONとなって補正を開始する。トラック
追跡信号と切換器17によりオフセットの大きさによって
ON/OFFするオフセット成分は差動アンプ18で作動され、
補正されたトラック追跡信号が得られる（（ｆ））。こ
の信号は位相補正回路と駆動回路を含む制御回路19へ導
かれた後、ガルバノミラー５を駆動することによりトラ
ック追跡が行なわれる。
オフセット成分は＋および−の極性を有するので比較器
16は二つのコンパレータをもつウィンドコンパレータが
良い。この一例を第４図に示す。ここでは２つのウィン
ドコンパレータを用いている。第１のウィンドコンパレ
ータ161,162はオフセットの許容値以内か否かを判定す
るものであり、第２のウィンドコンパレータ163,164は
鏡面部の欠陥などによる異常レベルを検出するものであ
る。＋V1,−V1は第１のウィンドコンパレータ用、＋V2,
−V2は第２のウィンドコンパレータ用のコンパレータレ
ベルを表わし、論理素子165,166,167は論理和を表わ
す、OR回路である。第２のウィンドコンパレータを設け
ることにより欠陥時も動作しなくなるので欠陥によるト
ラック追跡の不安定性を取り除くことが可能となる。
16は二つのコンパレータをもつウィンドコンパレータが
良い。この一例を第４図に示す。ここでは２つのウィン
ドコンパレータを用いている。第１のウィンドコンパレ
ータ161,162はオフセットの許容値以内か否かを判定す
るものであり、第２のウィンドコンパレータ163,164は
鏡面部の欠陥などによる異常レベルを検出するものであ
る。＋V1,−V1は第１のウィンドコンパレータ用、＋V2,
−V2は第２のウィンドコンパレータ用のコンパレータレ
ベルを表わし、論理素子165,166,167は論理和を表わ
す、OR回路である。第２のウィンドコンパレータを設け
ることにより欠陥時も動作しなくなるので欠陥によるト
ラック追跡の不安定性を取り除くことが可能となる。
なお、以上の場合はトラック内に鏡面部を用いた場合に
ついて説明したが、他の補正方式としてトラック中心に
対してわずかに位置ずれさせたプリピットを利用しても
同様の効果が得られる。
ついて説明したが、他の補正方式としてトラック中心に
対してわずかに位置ずれさせたプリピットを利用しても
同様の効果が得られる。
本発明によれば、トラック追跡信号の中に含まれるオフ
セット成分が許容量を超えた時のみオフセットの補正を
行なうので、本補正の異常に併なうトラック追跡の不安
定さを軽減できる効果がある。
セット成分が許容量を超えた時のみオフセットの補正を
行なうので、本補正の異常に併なうトラック追跡の不安
定さを軽減できる効果がある。
第１図は本発明の一実施例を説明する図、第２図は本発
明で用いる光ディスクの一例を示す図、第３図は第１図
の動作を説明するための波形図、第４図は第１図の比較
器16の一構成例を示す図である。 11,18……差動アンプ、12……加算器、13,15……サンプ
ルホールド回路、14……タイミング発生回路、16……比
較器、17……切換器
明で用いる光ディスクの一例を示す図、第３図は第１図
の動作を説明するための波形図、第４図は第１図の比較
器16の一構成例を示す図である。 11,18……差動アンプ、12……加算器、13,15……サンプ
ルホールド回路、14……タイミング発生回路、16……比
較器、17……切換器
Claims (1)
- 【請求項１】案内トラックを有する第１の領域と、上記
第１の領域に隣接して配置された鏡面部またはプリビッ
トからなる第２の領域とが交互に設けられた記録媒体
と、レーザ光源と、上記レーザ光源から出射された光ビ
ームを上記記録媒体上に導く光学系と、上記記録媒体か
らの反射光を検出する２分割光検出器と、上記光検出器
の差動出力に基づいてトラック追跡信号を得る第１の検
出手段と、上記光検出器の和出力に基づいて補正信号を
得る第２の検出手段と、上記補正信号と上記トラック追
跡信号を入力とし、上記補正信号が所定の範囲内にある
か否かを判定する判定手段を有する制御手段を有し、判
定手段は絶対値の異なる２つのレベルの閾値を正負の値
それぞれに設定し、該２つのレベルの間の範囲を上記所
定の領域とするものであって、上記判定手段の出力に応
じて、上記第１の領域から得られるトラック追跡信号を
上記補正信号で補正してオフセット補正することを特徴
とする光学的情報記録再生装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60184182A JPH0766549B2 (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 光学的情報記録再生装置 |
| DE19863618720 DE3618720A1 (de) | 1985-06-05 | 1986-06-04 | Verfahren und vorrichtung zur spurnachfuehrung bei bildplatten |
| US06/870,944 US4751695A (en) | 1985-06-05 | 1986-06-05 | Method and apparatus for tracking servo system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60184182A JPH0766549B2 (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 光学的情報記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6246441A JPS6246441A (ja) | 1987-02-28 |
| JPH0766549B2 true JPH0766549B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=16148794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60184182A Expired - Fee Related JPH0766549B2 (ja) | 1985-06-05 | 1985-08-23 | 光学的情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0766549B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0680535B2 (ja) * | 1982-08-27 | 1994-10-12 | 株式会社日立製作所 | 情報の記録再生方法 |
| JPS59148185A (ja) * | 1983-02-15 | 1984-08-24 | Oki Electric Ind Co Ltd | トラツキング方式 |
-
1985
- 1985-08-23 JP JP60184182A patent/JPH0766549B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6246441A (ja) | 1987-02-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |