JPH0764689A - キーボード装置 - Google Patents
キーボード装置Info
- Publication number
- JPH0764689A JPH0764689A JP5211297A JP21129793A JPH0764689A JP H0764689 A JPH0764689 A JP H0764689A JP 5211297 A JP5211297 A JP 5211297A JP 21129793 A JP21129793 A JP 21129793A JP H0764689 A JPH0764689 A JP H0764689A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- signal
- light
- main body
- code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、操作が容易で取扱が極めて便利な
キーボード装置を実現することを目的とする。 【構成】 この発明は、キーボードと機器本体との間を
コードレスに接続したキーボード装置において、キーボ
ードに太陽電池を内蔵してキーボードと機器本体との間
を光通信により信号伝達するキーボード装置を構成し
た。
キーボード装置を実現することを目的とする。 【構成】 この発明は、キーボードと機器本体との間を
コードレスに接続したキーボード装置において、キーボ
ードに太陽電池を内蔵してキーボードと機器本体との間
を光通信により信号伝達するキーボード装置を構成し
た。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ等の入力
端末として用いられるキーボード装置に関するものであ
る。
端末として用いられるキーボード装置に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】図７は従来のキーボード装置の構成説明
図である。図７において、１はコンピュータ等の機器本
体、２は接続ケーブル、３はキーボードである。接続ケ
ーブル２はキーボード３に固定的に接続され、先端に差
込みプラグ４が取り付けられている。キーボード３の表
面にはアルファベット等の各種の入力用の操作キーが設
けられ、接続ケーブル２により本体１に電気的に接続さ
れる。
図である。図７において、１はコンピュータ等の機器本
体、２は接続ケーブル、３はキーボードである。接続ケ
ーブル２はキーボード３に固定的に接続され、先端に差
込みプラグ４が取り付けられている。キーボード３の表
面にはアルファベット等の各種の入力用の操作キーが設
けられ、接続ケーブル２により本体１に電気的に接続さ
れる。
【０００３】このような構成の装置において、差込みプ
ラグ４を差込んでキーボード３を本体１に接続する。接
続ケーブル２の接続により、キーボード３の電源用を含
む入出力導線が本体１に接続される。接続後、本体１の
スイッチを入れると、キーボード３に電源が供給されて
操作可能な状態になる。ここで、キーボード３上の操作
キーを操作すると、キー操作に応じた出力信号がキーボ
ード３から出力される。そして、キーボード３の操作キ
ーの出力が、接続ケーブル２を介して本体１側に入力さ
れる。
ラグ４を差込んでキーボード３を本体１に接続する。接
続ケーブル２の接続により、キーボード３の電源用を含
む入出力導線が本体１に接続される。接続後、本体１の
スイッチを入れると、キーボード３に電源が供給されて
操作可能な状態になる。ここで、キーボード３上の操作
キーを操作すると、キー操作に応じた出力信号がキーボ
ード３から出力される。そして、キーボード３の操作キ
ーの出力が、接続ケーブル２を介して本体１側に入力さ
れる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従来のキーボード装置
は上述のように、操作キーの出力が機器本体１との間を
結んだ接続ケーブル２を通して機器本体１に入力される
ように構成されている。したがって、キーボード３を操
作するための配置位置が、機器本体１の前で接続ケーブ
ル２の伸長可能な狭い範囲内に制限されることになる。
また、不使用時において、先端にプラグ４を付けた接続
ケーブル２が、キーボード３の収納の妨げになるような
不都合もある。
は上述のように、操作キーの出力が機器本体１との間を
結んだ接続ケーブル２を通して機器本体１に入力される
ように構成されている。したがって、キーボード３を操
作するための配置位置が、機器本体１の前で接続ケーブ
ル２の伸長可能な狭い範囲内に制限されることになる。
また、不使用時において、先端にプラグ４を付けた接続
ケーブル２が、キーボード３の収納の妨げになるような
不都合もある。
【０００５】一方、コードレス方式のキーボード装置を
使用する機器の場合は、キーボード側に電源を内蔵させ
ることが必要になる。内蔵電源を用いると、それだけキ
ーボードが重くかつ大形になり易い。また、入力操作の
途中で電池の電圧が低下して、操作不能に陥る恐れもあ
る。特に、内蔵電源に普通の乾電池を用いると、短い期
間で定期的な電池の交換を実施しなければならない煩わ
しさがある等の問題点があった。
使用する機器の場合は、キーボード側に電源を内蔵させ
ることが必要になる。内蔵電源を用いると、それだけキ
ーボードが重くかつ大形になり易い。また、入力操作の
途中で電池の電圧が低下して、操作不能に陥る恐れもあ
る。特に、内蔵電源に普通の乾電池を用いると、短い期
間で定期的な電池の交換を実施しなければならない煩わ
しさがある等の問題点があった。
【０００６】本発明は、このような従来のキーボード装
置の問題点を解消するためになされたもので、接続ケー
ブルを無くして設置場所の制約を少なくすると共に、電
池交換が不要で取扱が極めて便利で、しかも経済的なキ
ーボード装置を実現することを目的とするものである。
置の問題点を解消するためになされたもので、接続ケー
ブルを無くして設置場所の制約を少なくすると共に、電
池交換が不要で取扱が極めて便利で、しかも経済的なキ
ーボード装置を実現することを目的とするものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この発明は、キーボード
と機器本体との間をコードレスに接続したキーボード装
置において、キーボードに太陽電池を内蔵してキーボー
ドと機器本体との間を光通信により信号伝達するキーボ
ード装置を構成したものである。
と機器本体との間をコードレスに接続したキーボード装
置において、キーボードに太陽電池を内蔵してキーボー
ドと機器本体との間を光通信により信号伝達するキーボ
ード装置を構成したものである。
【０００８】
【作用】入力動作に先立ち、キーボードが機器本体の前
面の適当な所に配置される。キーボード上の太陽電池の
パネル部は常時投射された光を電気エネルギーに変換し
て、二次電池を充電している。二次電池に充電された電
源によって、キーボード各部の電子回路に駆動電源が供
給される。機器本体の電源スイッチを投入してキーボー
ドの操作キーを押すと、発光部の発光素子が光信号を出
力する。
面の適当な所に配置される。キーボード上の太陽電池の
パネル部は常時投射された光を電気エネルギーに変換し
て、二次電池を充電している。二次電池に充電された電
源によって、キーボード各部の電子回路に駆動電源が供
給される。機器本体の電源スイッチを投入してキーボー
ドの操作キーを押すと、発光部の発光素子が光信号を出
力する。
【０００９】キーボードの発光部から出力される光信号
は、機器本体側の受光部の受光素子に受信される。受光
素子が受信した光信号は電気信号に変換されてから、信
号レベルが安定化されクロック信号とデータ信号が取り
出されて機器本体側のキーボード・インターフェイス部
に引渡される。機器の使用が終わると、本体とは別個に
なっているキーボードはそのまま仕舞われる。
は、機器本体側の受光部の受光素子に受信される。受光
素子が受信した光信号は電気信号に変換されてから、信
号レベルが安定化されクロック信号とデータ信号が取り
出されて機器本体側のキーボード・インターフェイス部
に引渡される。機器の使用が終わると、本体とは別個に
なっているキーボードはそのまま仕舞われる。
【００１０】
実施例１．以下、この発明の実施例を、図面を用いて説
明する。図１は本発明の実施例の構成説明図、図２は本
発明実施例のキーボードの背面図である。本発明実施例
において、従来装置と同様部分でも異なる符号が付され
ていて一部は機能も相違するのでやや詳しく説明する。
明する。図１は本発明の実施例の構成説明図、図２は本
発明実施例のキーボードの背面図である。本発明実施例
において、従来装置と同様部分でも異なる符号が付され
ていて一部は機能も相違するのでやや詳しく説明する。
【００１１】図１と図２において、１はコンピュータ等
の機器本体、２はＣＲＴよりなるディスプレイ、３はキ
ーボードである。４はキーボード３の前面に設けられた
鍵盤部、５は太陽電池のパネル部、６は回路基板であ
る。鍵盤部４の左側のブロック４a は文字・記号キーや
制御キー等の操作キーからなり、右側のブロック４b は
主にテン・キーで構成されている（図１）。７は発光
部、８は受光部である。発光部７はキーボード３の背面
側に設けられて、機器本体１側の受光部８に対向してい
る。
の機器本体、２はＣＲＴよりなるディスプレイ、３はキ
ーボードである。４はキーボード３の前面に設けられた
鍵盤部、５は太陽電池のパネル部、６は回路基板であ
る。鍵盤部４の左側のブロック４a は文字・記号キーや
制御キー等の操作キーからなり、右側のブロック４b は
主にテン・キーで構成されている（図１）。７は発光
部、８は受光部である。発光部７はキーボード３の背面
側に設けられて、機器本体１側の受光部８に対向してい
る。
【００１２】キーボード３の回路構成を示すブロック図
を、図３に示す。図３の１１はパネル部５の電池列、１
２はアルカリ蓄電池等からなる二次電池である。非晶質
シリコン等を用いた電池列１１により照射された太陽光
が電気エネルギーに変換されて、二次電池１２に蓄積さ
れて駆動用の定電圧電源Ｖccが出力される。１３は鍵盤
部４の鍵盤スイッチ、１４はコード変換部、１５は変調
部、１６は出力制御部、１７はクロック発振部、１８は
発光素子である。
を、図３に示す。図３の１１はパネル部５の電池列、１
２はアルカリ蓄電池等からなる二次電池である。非晶質
シリコン等を用いた電池列１１により照射された太陽光
が電気エネルギーに変換されて、二次電池１２に蓄積さ
れて駆動用の定電圧電源Ｖccが出力される。１３は鍵盤
部４の鍵盤スイッチ、１４はコード変換部、１５は変調
部、１６は出力制御部、１７はクロック発振部、１８は
発光素子である。
【００１３】機器本体１に設けられた受光部８の構造と
回路構成のブロック図が、図４乃至図６に示されてい
る。図４〜図６において、２１は受光部８における受光
素子、２２はハウジング、２３は集光用のレンズ、２４
は回路基板、２５は回路基板２４に実装され受光素子２
１を含む電子部品、２６は機器本体１との接続部であ
る。受光部８はレンズ２３を前面に露出させて、機器本
体１に組み込まれている。図６の、３１はコンパレータ
部、３２はクロック抽出部、３３は復調部、３４はキー
ボードインターフェース部である。キーボード３と機器
本体１側の受光部８等により、キーボード装置Ｋが構成
されている。
回路構成のブロック図が、図４乃至図６に示されてい
る。図４〜図６において、２１は受光部８における受光
素子、２２はハウジング、２３は集光用のレンズ、２４
は回路基板、２５は回路基板２４に実装され受光素子２
１を含む電子部品、２６は機器本体１との接続部であ
る。受光部８はレンズ２３を前面に露出させて、機器本
体１に組み込まれている。図６の、３１はコンパレータ
部、３２はクロック抽出部、３３は復調部、３４はキー
ボードインターフェース部である。キーボード３と機器
本体１側の受光部８等により、キーボード装置Ｋが構成
されている。
【００１４】このような構成の本発明実施例の動作を、
次に説明する。先ず、キーボード３を機器本体１の前面
の適宜の位置に選定して、発光部７をほぼ同軸的に受光
部８に対向させて配置する。キーボード３の表面の太陽
電池パネル部５は、常時投射された光を電気エネルギー
に変換している。そして、二次電池１２を充電して、基
板６上に実装された各部の電子回路にＶcc電源を供給し
ている。機器本体１の電源スイッチを投入すると、キー
ボード装置Ｋの入力動作が可能な状態になる。
次に説明する。先ず、キーボード３を機器本体１の前面
の適宜の位置に選定して、発光部７をほぼ同軸的に受光
部８に対向させて配置する。キーボード３の表面の太陽
電池パネル部５は、常時投射された光を電気エネルギー
に変換している。そして、二次電池１２を充電して、基
板６上に実装された各部の電子回路にＶcc電源を供給し
ている。機器本体１の電源スイッチを投入すると、キー
ボード装置Ｋの入力動作が可能な状態になる。
【００１５】キーボード３上の鍵盤部４の操作キーを押
すと、コード変換部１４で符号体系や符号化方式が変換
されて該当するコードが出力される。出力コードはクロ
ック発振部１７から出力されたクロックに同期して変調
部１５により変調信号となり、発光部７の発光素子１８
の光信号として出力される。鍵盤部４の操作キーが押さ
れていないときは、出力制御部１６により発光部７から
出力される光信号が抑制されて消費電力が抑制される。
すと、コード変換部１４で符号体系や符号化方式が変換
されて該当するコードが出力される。出力コードはクロ
ック発振部１７から出力されたクロックに同期して変調
部１５により変調信号となり、発光部７の発光素子１８
の光信号として出力される。鍵盤部４の操作キーが押さ
れていないときは、出力制御部１６により発光部７から
出力される光信号が抑制されて消費電力が抑制される。
【００１６】発光部７から出力される光信号は、機器本
体１側の受光部８のレンズ２３を介して受光素子２１に
受信される。受光素子２１が受信した光信号は電気信号
に変換されてから、コンパレータ部３１により信号レベ
ルが安定化される。安定化後、クロック抽出部３２と復
調部３３によりクロック信号とデータ信号が取り出され
て、機器本体１側のキーボード・インターフェイス部３
４に引渡される。
体１側の受光部８のレンズ２３を介して受光素子２１に
受信される。受光素子２１が受信した光信号は電気信号
に変換されてから、コンパレータ部３１により信号レベ
ルが安定化される。安定化後、クロック抽出部３２と復
調部３３によりクロック信号とデータ信号が取り出され
て、機器本体１側のキーボード・インターフェイス部３
４に引渡される。
【００１７】引続き、機器本体１上のディスプレイ２の
表示を見ながら、鍵盤部４の左，右のキーブロック４a
，４b の文字・記号キーや制御キー或いはテン・キー
等の操作キーが操作される。同様の動作で、発光部７と
受光部８との間を結ぶ光信号の伝達媒体により、キーボ
ード３が機器本体１にコードレスに接続されて操作キー
による入力信号の授受が行われる。
表示を見ながら、鍵盤部４の左，右のキーブロック４a
，４b の文字・記号キーや制御キー或いはテン・キー
等の操作キーが操作される。同様の動作で、発光部７と
受光部８との間を結ぶ光信号の伝達媒体により、キーボ
ード３が機器本体１にコードレスに接続されて操作キー
による入力信号の授受が行われる。
【００１８】その後、入力操作が終わると機器本体１の
電源スイッチが切られて、機器の使用が終了する。機器
本体１から分離されているキーボード３は、そのままデ
ィスプレイ２の上に載せられたり、機器本体１の横の隙
間等に立て掛けられる。キーボード３には余分な接続ケ
ーブルが繋がれていないので、時にはテーブルの引出し
の中に収納されるようなこともある。
電源スイッチが切られて、機器の使用が終了する。機器
本体１から分離されているキーボード３は、そのままデ
ィスプレイ２の上に載せられたり、機器本体１の横の隙
間等に立て掛けられる。キーボード３には余分な接続ケ
ーブルが繋がれていないので、時にはテーブルの引出し
の中に収納されるようなこともある。
【００１９】なお、上述の実施例では鍵盤型のキーで入
力する場合を例示して説明したが、シート型のタッチキ
ーの場合にも本発明を適用することができる。
力する場合を例示して説明したが、シート型のタッチキ
ーの場合にも本発明を適用することができる。
【００２０】
【発明の効果】この発明は、キーボードと機器本体との
間をコードレスに接続したキーボード装置において、キ
ーボードに太陽電池を内蔵してキーボードと機器本体と
の間を光通信により信号伝達するキーボード装置を構成
した。
間をコードレスに接続したキーボード装置において、キ
ーボードに太陽電池を内蔵してキーボードと機器本体と
の間を光通信により信号伝達するキーボード装置を構成
した。
【００２１】この結果、次の〜のような効果が得ら
れる。 本発明ではキーボードと機器本体との間にケーブルの
ような機械的な連結手段がなく、光通信により信号の授
受が行われるようになっている。したがって、原理的に
キーボードの設置範囲に制限が無く任意の位置に設置し
て、使い易く、疲れないような状態で入力操作を実施で
きる。 不使用時に従来装置のような先端にプラグを付けて邪
魔になり易い接続ケーブルが無いので、持ち運びが便利
で、コンパクトに収納することができる。しかも、接続
ケーブルの抜き差しの手間を省くこともできる。 太陽電池を利用するので、入力中の動作停止の心配や
面倒な電池交換の煩わしさもなく、経済的になる等の利
点もある。
れる。 本発明ではキーボードと機器本体との間にケーブルの
ような機械的な連結手段がなく、光通信により信号の授
受が行われるようになっている。したがって、原理的に
キーボードの設置範囲に制限が無く任意の位置に設置し
て、使い易く、疲れないような状態で入力操作を実施で
きる。 不使用時に従来装置のような先端にプラグを付けて邪
魔になり易い接続ケーブルが無いので、持ち運びが便利
で、コンパクトに収納することができる。しかも、接続
ケーブルの抜き差しの手間を省くこともできる。 太陽電池を利用するので、入力中の動作停止の心配や
面倒な電池交換の煩わしさもなく、経済的になる等の利
点もある。
【００２２】よって、本発明によれば、操作が容易で取
扱が極めて便利になる等の種々の特徴を備えたキーボー
ド装置を提供することができる。
扱が極めて便利になる等の種々の特徴を備えたキーボー
ド装置を提供することができる。
【図１】本発明の実施例の構成説明図である。
【図２】本発明実施例のキーボードの背面図である。
【図３】本発明実施例のキーボードの回路構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図４】本発明実施例の受光部の斜視図である。
【図５】本発明実施例の受光部の断面図である。
【図６】本発明実施例の受光部の回路構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図７】従来のキーボード装置の構成説明図である。
１ 機器本体 ３ キーボード ４ 鍵盤部 ５ パネル部 ７ 発光部 ８ 受光部 １８ 発光素子 ２１ 受光素子 Ｋ キーボード装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｈ０４Ｂ 10/22 (72)発明者 山北 靖之 愛知県名古屋市中区丸ノ内３丁目22番21号 株式会社沖テック内
Claims (1)
- 【請求項１】 キーボードと機器本体との間をコードレ
スに接続したキーボード装置において、 前記キーボードに太陽電池を内蔵して該キーボードと機
器本体との間を光通信により信号伝達することを特徴と
するキーボード装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5211297A JPH0764689A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | キーボード装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5211297A JPH0764689A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | キーボード装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0764689A true JPH0764689A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16603611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5211297A Pending JPH0764689A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | キーボード装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0764689A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997048038A1 (fr) * | 1996-06-12 | 1997-12-18 | Estate Planning Kenkyusyo Co., Ltd. | Ordinateur personnel de salon a logiciel windows |
| WO2002052819A3 (en) * | 2000-12-22 | 2002-11-07 | Nokia Corp | Method and apparatus for providing a remote keypad for a mobile station |
-
1993
- 1993-08-26 JP JP5211297A patent/JPH0764689A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997048038A1 (fr) * | 1996-06-12 | 1997-12-18 | Estate Planning Kenkyusyo Co., Ltd. | Ordinateur personnel de salon a logiciel windows |
| WO2002052819A3 (en) * | 2000-12-22 | 2002-11-07 | Nokia Corp | Method and apparatus for providing a remote keypad for a mobile station |
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