JPH0450673Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0450673Y2
JPH0450673Y2 JP1985134831U JP13483185U JPH0450673Y2 JP H0450673 Y2 JPH0450673 Y2 JP H0450673Y2 JP 1985134831 U JP1985134831 U JP 1985134831U JP 13483185 U JP13483185 U JP 13483185U JP H0450673 Y2 JPH0450673 Y2 JP H0450673Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adapter
vehicle
radio
antenna
radio device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985134831U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6242347U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985134831U priority Critical patent/JPH0450673Y2/ja
Publication of JPS6242347U publication Critical patent/JPS6242347U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0450673Y2 publication Critical patent/JPH0450673Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は例えば携帯無線機を車に着脱可能に
取付ける車載用取付装置の構造に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来この種の装置として第7図に示すものがあ
つた。1は無線機上カバーで、その中央部に操作
パネル2、後と前に送・受話用のマイクとスピー
カが組み込まれている。3は無線機ケースで、両
側面に係合溝3aを設け、その内部に送・受信
部、制御部、さらに無線機側接栓4が組み込まれ
ており、また無線機側接栓4には電源ライン・信
号ラインに加え無線機側アンテナ接栓4aが同じ
ハウジング内に配置されている。無線機ケース3
の下面にはくぼみ7を設けている。46は切換ス
イツチである。また、無線機ケース3、及び無線
機上カバー1の左側面には電池パツク13が着脱
自在に装着されている。以上の部分より携帯無線
機14が構成されている。15はアダプターカバ
ーで、その上面にはuの字状に張り出たガイドリ
ブ15cを両側面に形成し、左右のガイドリブ1
5cの内側には、係合リブ15iが設けられてい
る。またアダプターカバー15の上面後部にはア
ダプター側接栓16が組み込まれており、そのア
ダプター側接栓16には、電源ライン・信号ライ
ンに加えアダプター側アンテナ接栓16aが同じ
ハウジング内に配置されている。47はロツクレ
バーで、その一端はロツク爪47aを形成してお
り、もう一端にはロツクボタン48が取付けられ
ている。またロツクレバー47の中央部は回転軸
49によつて支持されている。41はアンテナ接
栓、20はアダプターシヤーシで、アダプターカ
バー15と一体に組み合わさり、車載アダプター
21を構成している。
次にその動作について説明すると、まず携帯無
線機14の後部をアダプターカバー15の上面前
方より挿入し、携帯無線機14の両側面に設けら
れた係合溝3aをアダプターカバー15の上面両
側のガイドリブ15cに形成された係合リブ15
iに案内せしめ、差し込んでいく。このときロツ
クボタン48はロツク解除の位置、すなわち回転
軸49によつて支えられたロツクレバー47の先
端ロツク爪47aがアダプターカバー15の上面
より飛び出ていない状態にしておく。携帯無線機
14を最後まで押し込むと、その後部に設けられ
た無線機側接栓4と、その相対する位置のアダプ
ターカバー15に設けられたアダプター側接栓1
6とが、接続嵌合する。このとき当然無線機側ア
ンテナ接栓4aとアダプター側アンテナ接栓16
aも接続嵌合する。携帯無線機14を最後まで挿
入したあと、ロツクボタン48をロツクの位置ま
で押し下げ、すなわちロツク爪47aがアダプタ
ーカバー15の上面から飛び出た状態となり、こ
の時ロツク爪47aは携帯無線機14の下面に設
けられたくぼみ7にはまり込むことによつてロツ
ク状態となる。このあと携帯無線機14の前方側
面に設けられた切換スイツチ46を車載側に操作
することによつて、それまで携帯仕様で制御され
ていた内部回路が車載仕様に切換わることにな
る。またアンテナ出力も携帯仕様時の内部アンテ
ナ出力から無線機側アンテナ接栓4aを通じての
出力に切換わり、アダプター側アンテナ接栓16
a、さらにアダプターカバー15の後部に設けら
れたアンテナ接栓41を通じて車外に取付けられ
た外部アンテナ(図示せず)へ供給される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このように、従来の装置は携帯無線機側に係合
溝を設け、これに係合する係合リブを持つた車載
用取付装置(以下車載アダプターと呼ぶ)に、一
方向よりスライド挿入して、ロツクレバー等によ
り固定し、また電気的接続に関しては、このよう
にスライド挿入すると同時にプラグイン構造に
て、接栓接続される構造が採られていた。しかし
ながら、このようなスライド挿入の場合、取外し
の際、当然の如くある程度のスライド移動距離が
必要であるし、この取外し方向も限定されること
になる。また携帯無線機側に設けた係合溝はデザ
イン上大きな制約を課することになり、外観を損
うことになりかねない。
一方、携帯無線機は種々の条件から車載アダプ
ターに搭載したとき、その内部での電気的仕様を
切換える場合が多く、またアンテナ出力について
も同様に携帯時の内蔵アンテナ出力から車載時に
はアンテナ接栓による接栓出力に切換える必要が
あつた。これらについても従来のものは携帯無線
機側に切換スイツチを設け、車載アダプターへ挿
入後、手動にて車載仕様に切換えていた。しかし
車載アダプターに搭載または取外すたびに切換ス
イツチを操作するのは煩雑であり、また必要なと
き以外に誤つて操作することもあり、さらには外
観上も好ましくないものであつた。
この考案は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、特別に操作することなく、携
帯仕様・車載仕様の切換えができるとともにその
着脱が非常に簡単に取扱うことができる携帯無線
機の車載アダプター装置を得ることを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係る取付装置は高周波信号を同軸コ
ネクタを使用しない高周波カツプラによる無接点
接続とし、又電源及び信号ライン用コネクタは携
帯電話機の着脱の動作に沿つて可動するシーソタ
イプのコネクタとするとともに携帯電話機用固定
爪を着脱が容易でかつ確実に固定保持でき更に携
帯電話機の意匠を低下させないよう、携帯電話機
の底部後面にあたる部分に設けたものである。更
に両者に備えられたマグネツトとリードスイツチ
により携帯電話機側は、携帯仕様→車載仕様へ又
取付装置側は携帯電話機への電源供給を断→接へ
自動的に切り替えられる。
〔作用〕 この考案による取付装置は上記の構造により携
帯電話機が無理なく嵌合、接続され携帯電話機の
着脱に対する機械的・電気的信頼性が極めて向上
する。
〔考案の実施例〕
以下この考案の一実施例を図について説明す
る。
第1図〜第3図において、1は無線機上カバー
で、その中央部に操作パネル2、後と前に送・受
話用のマイクとスピーカが組み込まれている。3
は無線機ケースで、その内部に送・受信部、制御
部、さらに無線機側接栓4と、無線機側リードス
イツチ5とを支持する接栓受け基板6を組み込ん
であり、外面後部にはくぼみ7と、エツジ部8を
設けている。一方無線機ケース3の前部はアンテ
ナケース9が組み合わされており、その内部には
無線機内蔵アンテナ10、それを支持するアンテ
ナ1基板11と、無線機側マグネツト12が組み
込まれている。また無線機ケース3、及び機線機
上カバー1の左側面には、電池パツク13が着脱
自在に装着されている。以上の部分より携帯無線
機14が構成されている。
15はアダプターカバーで、その前部は内部か
ら張り出た適当な空間15aを有し、後部に向つ
てへこみ壁15bを形成している。また中央上面
は一段おとした形状とし、両側面と後部にはガイ
ドリブ15cを設け、さらに後部上面にアダプタ
ー側接栓16、押し出しブロツク17を配してあ
る。18はロツクブロツクで、その上部は爪部1
8aを形成している。19はレリースボタン、2
0はアダプターシヤーシで、アダプターカバー1
5と一体に組み合わさり、車載アダプター21を
構成している。
次にアダプターカバー15の内部の構成を第4
図、第5図を用いて説明する。アダプターカバー
15の後部内側には、接栓取付金具22によつ
て、アダプター側接栓16とアダプター側マグネ
ツト23が取付けられており、24はその接栓金
具取付ネジである。25は押し出しブロツク17
を押し出すための押し出しバネ、26はロツクブ
ロツク18を摺動せしめるロツクバネ、27はレ
リーズボタン19を摺動せしめるレリーズバネで
ある。これらの構成を第4図においてさらに詳し
く説明すると、ロツクブロツク18は、アダプタ
ーカバー15に設けられたロツクブロツクガイド
壁15dによつてその摺動がX(+、−)方向に案
内されている。またレリーズボタン19の位置す
る側には、スライド面18bが設けられている。
一方中央部分は溝をくり抜いた形状とし、ロツク
バネ26が位置し、その一端は、ロツクブロツク
18に設けられた端壁18cに支えられ、もう一
端はアダプターカバー15に設けられた当たり壁
15eに支持されている。レリーズボタン19
は、アダプターカバー15に設けられたレリーズ
ボタン19ガイド壁15fによつて、その摺動が
Y(+、−)方向に案内されている。その摺動方向
先端部分には摺動棒19aが形成されており、レ
リースバネ27が案内された状態で挿入されてい
る。また、レリーズバネ27の一端はレリーズボ
タン19に設けられた横壁19bに支えられ、も
う一端は、アダプターカバー15に設けられた、
摺動棒19aを案内せしめる案内溝15gに平ワ
ツシヤー28を介して支持されている。15hは
アダプターカバー15に形成された止まりリブで
ある。29はロツクブロツク18と、レリーズボ
タン19を支持する平板状の支持板で、支持板取
付ネジ30によつてアダプターカバー15に取付
けられる。
次にアダプターシヤーシ20の内部の構成を第
2図、第6図について説明する。アダプターシヤ
ーシ20の内部、前側にはカツプリングアンテナ
31、それを支持するアンテナ2基板32,33
は、カツプリングアンテナ31に対峙するアース
板、34はアース板33とアンテナ2基板を取付
けるアース板取付ネジ、35はアダプター側リー
ドスイツチで、それを保持するホルダー36によ
り、アース板33に取付けられている。37は電
子部品を組み込んだアダプター基板でその前方両
端には放熱を必要とした部品、例えばIC38を
配し、アダプターシヤーシ20より突出した放熱
リブ39に、アース板取付ネジ34によつて、ア
ース板33と共にネジ止めされている。40は基
板取付ネジである。またアダプターシヤーシ20
の後部には、アンテナ接栓41を配し、同軸線4
2によつてアンテナ2基板32まで接続配線され
ている。43はアダプター側リードスイツチ35
からアダプター基板37の所要の回路へ接続する
リードスイツチ接続線、44はアダプター側接栓
16と、アダプター基板37間の基板接続接栓で
ある。45はアダプターカバー15とアダプター
シヤーシ20とをネジ止めするアダプターカバー
取付ネジである。
次にその動作について説明すると、第1図に示
すように携帯無線機14は通常携帯として使用さ
れているが、車などに乗り込んだ場合、そのまま
でも使用可能ではあるが、送信パワー、受信電界
レベル等の悪化、または安全性の問題から、車載
アダプター21に搭載して使用するのが通例であ
る。
第2図は携帯無線機14を車載アダプター21
に搭載した場合の断面を示し、まず携帯無線機1
4の後部に位置する無線機側リードスイツチ5が
アダプター側マグネツト23によつて作動し、そ
の信号によつて携帯無線機14は車載仕様に切換
わり、無線機側接栓4に必要な信号を出力する。
また、携帯無線機14の前部に位置する無線機内
蔵アンテナ10では、その対向する位置の車載ア
ダプター21内部にカツプリングアンテナ31が
設けられており、無接触の容量性結合によつて高
周波電力が接続供給される。その高周波電力はア
ンテナ2基板32に接続された同軸線42を通
じ、アンテナ接栓41に出力される。かくして携
帯無線機14の無線機内蔵アンテナ10からの出
力電波は、車載アダプター21に取付けられたア
ンテナ接栓41を通じ、車外に取付けられた外部
アンテナ(図示せず)へ供給される。
一方、車載アダプター21の前部に位置するア
ダプター側リードスイツチ35が無線機側マグネ
ツト12によつて作動し、その信号によつてアダ
プター基板37へ電源が供給され所要の回路が動
作状態となる。また後部に位置するアダプター側
接栓16は携帯無線機14から必要な信号を無線
機側接栓4との接合によつて供給を受け、その信
号は基板接続接栓44を通じて、アダプター基板
37の所要の回路へ接続される。逆に携帯無線機
14は、車載アダプター21側より電源の供給を
受け、また電池パツク13も充電状態となる。
次に携帯無線機14を車載アダプター21に搭
載する際の機構的動作について説明すると、第3
図に示すように、まず携帯無線機14の前部をア
ダプターカバー15の前方に位置するへこみ壁1
5bに向つて挿入し、続いて後方の部分をアダプ
ターカバー15に載せる形で押し込む。この際携
帯無線機14の後部下側のエツジ部8が最初にロ
ツクブロツク18の爪部18aに接することにな
るが、爪部18aの上面には45°に近い傾斜Aを
つけているため携帯無線機14を押し込むことに
より、ロツクブロツク18が後方に移動し、爪部
18aがエツジ部8を乗り越えた状態となる。さ
らに押し込むと、今度は爪部18aがくぼみ7に
はまり込み、この時爪部18aの下面はほぼ0°に
近い傾斜Bでくぼみ7と接するため、ロツク状態
になる。この状態では携帯無線機14の下面がア
ダプターカバー15の上面にピツタリと接する状
態であり、また前部はへこみ壁15bにくい込ん
だ形で保持され、両側面と後部はガイドリブ15
cによつて支持されている。
一方アダプターカバー15の内部機構部材の動
作を第4図について説明すると、ロツクブロツク
18は、ロツクバネ26の押圧力によつて常にX
(−)方向に力が作用しており、爪部18aがく
ぼみ7にはまり込んだロツク状態で均衡を保つて
いる。またレリーズボタン19もレリーズバネ2
7の押圧力によつて常にY(−)方向に力が作用
しており、横壁19bが止まりリブ15hに当た
つた状態で均衡を保つている。このとき摺動棒1
9aの先端はスライド面18bと接するか、ある
いはわずかな隙をおいて対向している。次に携帯
無線機14を車載アダプター21から取りはずす
ために、レリーズボタン19をY(+)方向に押
すと、摺動棒19aの先端がスライド面18bを
摺動しながら押し込まれるため、レリーズボタン
19へ加えたY(+)方向への力は45°の傾斜がつ
いたスライド面18bによつてX(+)方向へ変
換され、ロツクブロツク18はX(+)方向へ移
動する。この動きによつて爪部18aがくぼみ7
からはずれ、はずれると同時に押し出しブロツク
17の押し出しバネ25の押圧力によつて携帯無
線機14が押し上げられロツク状態より解除され
る。ロツク状態から解除されると、無線機側リー
ドスイツチ5及びアダプター側リードスイツチ3
5はそれぞれ、その感動するマグネツトの磁界か
ら遠ざかることによつて作動状態から開放状態に
切換ることになる。この信号によつてアダプター
基板37への電源供給はなくなり、また携帯無線
機14側では車載アダプター21側からの電源供
給から電池パツク13からの電源供給へと切換わ
る。
〔考案の効果〕
以上のように携帯無線機と車載アダプターとの
構成において、アンテナ出力は無接触による容量
性結合により接続され、またリードスイツチとマ
グネツトを利用することにより、特別に操作する
ことなく携帯仕様と車載仕様の切換えができる。
一方機構的には、ロツクブロツク、レリーズボタ
ン、押し上げブロツクを車載アダプター側に本実
施例の如く構成することによつて、非常に簡単に
携帯無線機を取扱うことができ、しかも外観上大
変スマートな携帯無線機及び車載アダプターが得
られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例による携帯無線機
と車載取付装置を示す外観斜視図、第2図はこの
考案による携帯無線機と車載取付装置の断面図、
第3図はこの考案による携帯無線機と車載取付装
置の実装状態を示す側面図、第4図はこの考案に
よる車載取付装置の内部機構部材の動きを示す部
分平面図、第5図、第6図はこの考案による車載
取付装置の内部分解斜視図、第7図は従来の携帯
無線機と車載取付装置を示す外観斜視図である。 1は無線機上カバー、3は無線機ケース、4は
無線機側接栓、5は無線機側リードスイツチ、7
はくぼみ、9はアンテナケース、10は無線機内
蔵アンテナ、12は無線機側マグネツト、15は
アダプターカバー、15bはへこみ壁、15cは
ガイドリブ、15dはロツクブロツクガイド壁、
18はロツクブロツク、18aは爪部、19はレ
リーズボタン、20はアダプターシヤーシ、23
はアダプター側マグネツト、26はロツクバネ、
27はレリーズバネ、31はカツプリングアンテ
ナ、35はアダプター側リードスイツチ。なお図
中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 携帯用の無線機を車載用アダプターに着脱可
    能に装着する車載用取付装置において、上記無
    線機の一端側を支持する支持部と、上記無線機
    の他端側を係合すると共にその係合を解除する
    レリーズ機能を有する係合部、と上記無線機を
    上記アダプターに装着したときに上記無線機の
    内蔵アンテナに対向するように上記アダプター
    に設けられ、高周波信号の送受を行うカツプリ
    ングアンテナと、上記無線機を上記アダプター
    に装着したとき、無接点にて電気的に結合さ
    れ、上記無線機の動作モードを携帯モードから
    車載モードに切換える第1のスイツチ及び上記
    アダプターの所要の回路を動作状態にする第2
    のスイツチとを備えたことを特徴とする車載用
    取付装置。 (2) 上記第1及び第2のスイツチは、マグネツト
    およびその磁力によつて作動するリードスイツ
    チで構成されたことを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の車載用取付装置。
JP1985134831U 1985-09-02 1985-09-02 Expired JPH0450673Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985134831U JPH0450673Y2 (ja) 1985-09-02 1985-09-02

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985134831U JPH0450673Y2 (ja) 1985-09-02 1985-09-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6242347U JPS6242347U (ja) 1987-03-13
JPH0450673Y2 true JPH0450673Y2 (ja) 1992-11-30

Family

ID=31036445

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985134831U Expired JPH0450673Y2 (ja) 1985-09-02 1985-09-02

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0450673Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007137100A (ja) * 2005-11-15 2007-06-07 Hitachi Kokusai Electric Inc 無線端末装置

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2934675B2 (ja) * 1990-01-18 1999-08-16 本田技研工業株式会社 インバータ式発電機
JP2590007Y2 (ja) * 1992-05-01 1999-02-10 株式会社東芝 無線装置
KR100464099B1 (ko) * 2001-10-09 2005-01-03 삼성전자주식회사 이동기기를 위한 차량용 거치대
JP2009218943A (ja) * 2008-03-11 2009-09-24 Panasonic Electric Works Co Ltd 情報通信装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS577246B2 (ja) * 1978-03-10 1982-02-09
JPS6045543B2 (ja) * 1982-07-14 1985-10-09 ヤマハ株式会社 ゴルフ用ウツドクラブヘツドの製法

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS577246U (ja) * 1980-06-13 1982-01-14
JPS6045543U (ja) * 1983-09-05 1985-03-30 三菱電機株式会社 車載・携帯用無線装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS577246B2 (ja) * 1978-03-10 1982-02-09
JPS6045543B2 (ja) * 1982-07-14 1985-10-09 ヤマハ株式会社 ゴルフ用ウツドクラブヘツドの製法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007137100A (ja) * 2005-11-15 2007-06-07 Hitachi Kokusai Electric Inc 無線端末装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6242347U (ja) 1987-03-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5812660A (en) Portable phone composite connector
US6244894B1 (en) Cellular phone battery equipped with IC card
US5092788A (en) Self-contained universal accessory connector and seal
US5659888A (en) Radio telecommunication apparatus
JPH10145473A (ja) 電話送受器用の電気コネクタ
JPH0450673Y2 (ja)
US8292628B2 (en) Audio/video electronic appliance, in particular a car radio, having a removable front plate
CA1237211A (en) Telephone set structure having a member capable of being inserted in invertible position
CN108925092B (zh) 电子设备
US7747009B2 (en) Retaining device for mobile user devices
US6537081B2 (en) Arrangement for providing a selectable expansion adapter on electronic device
CN110602286A (zh) 电子设备、传感器扩展装置和电子设备组件
CN101071255A (zh) 投影装置
KR20040074817A (ko) 차량용 핸즈프리 거치대
JP2000069137A (ja) 無線通信機と電池パック
JPH0669851A (ja) 無線機端末
JPH03184279A (ja) コネクター集合体
US7072689B1 (en) Lock and release mechanism for a wireless device
KR200314209Y1 (ko) 차량용 핸즈프리 거치대
CN219893585U (zh) 设备主机及储能设备
JPH0738598B2 (ja) 無線機器装置
KR200289435Y1 (ko) 핸즈프리 기능을 갖는 휴대폰 충전기
JP2756055B2 (ja) 無線端末装置の外部インタフェース用コネクタ
CN214203877U (zh) 电池及可移动平台
CN115393987B (zh) 手持式遥控器物理触发装置及受控设备