JPH0761738A - 油圧エレベータ用シリンダ - Google Patents

油圧エレベータ用シリンダ

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JPH0761738A
JPH0761738A JP23563893A JP23563893A JPH0761738A JP H0761738 A JPH0761738 A JP H0761738A JP 23563893 A JP23563893 A JP 23563893A JP 23563893 A JP23563893 A JP 23563893A JP H0761738 A JPH0761738 A JP H0761738A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plunger
cover
cylinder
bolt
hydraulic elevator
Prior art date
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Pending
Application number
JP23563893A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Kuroshima
一雄 黒島
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Nabco Ltd
Original Assignee
Nabco Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 施工が完了するまでシリンダチューブのカバ
ーとこれより突出したプランジャー端面とを確実に連結
して安全性と作業性を高める。 【構成】 長手方向を複数個に分割形成された油圧エレ
ベータ用シリンダにおいて、プランジャー3 がシリンダ
チューブ2 端のカバー12を摺動可能に貫通してカバーの
外面よりも突出している分割体1aのそのプランジャーと
カバーを、そのプランジャーの突出端面に取り付けた連
結金具8 とカバーとの間にスペーサ30を介在させて連結
ボルト16の螺合を所定のトルクでねじ締めして連結した
こと。連結金具が、プランジャー結合面部と、シリンダ
カバー結合面部と、プランジャー結合面部の外方端から
カバー結合面部に連続している連続部とで構成され、ス
ペーサを省略したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧エレベータに用い
られる長尺油圧シリンダの接続作業の安全性を確保する
ための構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の油圧シリンダは、輸送等
の便宜のため長さが短くなるようにシリンダチューブ及
びプランジャーを分断して製作され、施工現場で接続す
るようになっている。このような技術が、特公昭58−
27402号公報に開示されている。その概要を説明す
ると、工場において、シリンダチューブにプランジャー
を収納した状態で油圧シリンダを複数個、例えば3個
の、上段シリンダ部1a、中段シリンダ部1b、下段シ
リンダ部1c(1cは図示せず)に分断したものに製作
し、これを施工現場に搬入して接続するのである。その
接続は、図2に示すように、先ず中段シリンダ部1bを
設置面Aに脚座4を介して直立状態に設置する。次に上
段シリンダ部1aをアイボルト5を利用し、チェンブロ
ック6で吊り上げ、前記中段シリンダ部1bの真上に小
間隔を隔てて位置させる。そして、アイボルト5に設け
てあるハンドル7を固定し、封口板8に設けてあるハン
ドル9を使用して上段シリンダ部1aを回転させる。封
口板8はボルト10によって上段プランジャー3a上端
面に結合され且つボルト11によって上段シリンダチュ
ーブ2aのカバー12の上端面に結合されている。アイ
ボルト5は封口板8を貫通し上段プランジャー3aに螺
合している。また、上段プランジャー3aの下端部と中
段プランジャー3bの上端部とには連結ねじ部13a、
13bが形成されている。この連結ねじ部13a、13
bのねじのピッチはアイボルト5のねじのピッチと同じ
にしてある。
【0003】上部シリンダ1aはその回転によりアイボ
ルト5が固定状態であるから抜け出して下降し、上段プ
ランジャー3aと下段プランジャー3bとが連結ねじ部
13a、13bで螺合する。この時のねじの締付状態は
工場で完成した時の組み立て状態と同じである必要があ
るから、連結する双方にまたがる罫書き線で目印を設け
てありこの罫書き線が一致するように締めつける。かく
して上段プランジャー3aと中段プランジャー3bが連
結される。なお、これ以後の工程はは殆ど本発明と関係
がないから説明を省略するが、上段プランジャー3aと
中段プランジャー3bの連結後は上段シリンダチューブ
2aと中段シリンダチューブ2bを接続してから上方へ
持ち上げ、その下方に下段シリンダ部1cを直立状態に
設置し、略同様な手順で接続する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の長尺油圧シ
リンダの組み立て方法によるとプランジャーの接続にお
いて2名の作業者が必要である。すなわち、シリンダチ
ューブを上部で回転させる人と、接続部の継ぎ目を確認
する人の2人である。この作業はシリンダチューブの回
転を下部で行うようにすると、1人の作業者で継ぎ目を
確認しながら行うことができる。
【0005】油圧シリンダの構成が前記公報記載のよう
に、封口板8の一方の面を上段プランジャー3aの上端
面とカバー12の上端面とに一致させて取り付ける構成
が、プランジャー3aの上端部に他の機器を取り付ける
ようになったことから、図3に示すように変化した。す
なわち、プランジャー3の端部が突出してプランジャー
端面とカバー12端面とを一致させることができない構
成となった。つまり、無理に一致させると、プランジャ
ー3の上端部の面取り部3dがシール14を越えて内側
に入るために出るときにシール14を損傷したりシール
14を伴って出てくることやこれによりプランジャー3
の摺動面を損傷したりする問題があるからである。これ
によって、封口板に相当する連結金具8をプランジャー
上端面に一致させて取り付けると、連結金具8とカバー
12の上端面との間にプランジャー突出量と同じ寸法の
間隙eが形成されてその間隙eを通る連結ボルト16で
双方が連結されるようになった。図中、5はアイボル
ト、7は固定用ハンドル、10は取付けボルトであり、
図2におけるものと同様である。
【0006】この構成は上段シリンダ部1aを回転させ
てプランジャーを連結するとき、作業者が前記のように
一人で行うときに上段シリンダチューブ2の下部を回転
させることになり、その回転力により連結ボルトに曲げ
力が作用することになり、このボルト16が折損する問
題が生じた。このボルト16の折損は、前記のように作
業者が一人であるときは上方のボルトは殆ど見えないか
ら折損してしまうまで気付かないので、危険であり、ま
た以後のシリンダ設置作業を継続できなくなる点できわ
めて不都合である。この連結ボルト16及び連結金具8
は油圧シリンダの設置を完了するまでは必要なものであ
り、設置後は無用なものであるから、安価であることは
望まれるが、強度が不足するものであってはならない。
本発明は、施工が完了するまでシリンダチューブのカバ
ーとこれより突出したプランジャー端面とを確実に連結
した安全性の高い油圧エレベータ用シリンダを提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、長手方向
を複数個に分割形成されたシリンダチューブおよびプラ
ンジャーの分割体を設置現場で接続して組み立てられる
油圧エレベータ用シリンダにおいて、前記プランジャー
がシリンダチューブ端のカバーを摺動可能に貫通してカ
バーの外面よりも突出している分割体のそのプランジャ
ーと前記カバーを、そのプランジャーの突出端面に取り
付けた連結金具と前記カバーとの間にスペーサを介在さ
せて連結ボルトの螺合を所定のトルクでねじ締めして連
結したことを特徴とする。
【0008】第2の発明は、長手方向を複数個に分割形
成されたシリンダチューブおよびプランジャーの分割体
を設置現場で接続して組み立てられる油圧エレベータ用
シリンダにおいて、前記プランジャーがシリンダチュー
ブ端のカバーを摺動可能に貫通してカバーの外面よりも
突出している分割体のそのプランジャーと前記カバーを
連結金具とボルトによって連結し、前記連結金具が、前
記プランジャー端面に当接してボルトで結合されるプラ
ンジャー結合面部と、前記カバーの端面に当接してボル
トで結合されるカバー結合面部と、前記プランジャー結
合面部の外方端からプランジャーの長手方に伸延してカ
バー結合面部に連続している連続部とで構成されている
ことを特徴とする。
【0009】
【作用】第1の発明は、従来の油圧エレベータ用シリン
ダの構成において連結ボルトの途中にスペーサを介在さ
せ、連結ボルトの螺合を所定のトルクでねじ締めしたか
ら、シリンダチューブを回転させてその回転力をプラン
ジャーに伝達するとき、スペーサの圧接面にボルトの締
付による垂直な作用力によりかなり大きい摩擦力が生じ
るから、連結ボルトを所定のトルクでねじ締めしたとき
の締付力によってスペーサが殆ど変形しないで十分に耐
えられる程度のものであれば、この摩擦力の範囲内では
スペーサの滑りがなく、従って連結ボルトに曲げ力が作
用しないで、ねじ締めによる張力のみが作用し、従来折
損したボルトと同じでも折れることはない。
【0010】第2の発明は、連結金具をプランジャー結
合面部、カバー結合面部、連続部からなるものとしたの
で、シリンダチューブを回転させてその回転力をプラン
ジャーに伝達するとき、ボルトには引張り力が作用し、
連続部に曲げ力が作用する。ボルトの引張り強度は従来
の折損した程度のものでも十分であり、連結金具の連続
部はその断面積がボルトの断面積よりも十分に大きいも
のを用いれば折損することはない。例えば、従来用いて
いた帯鋼に相当する程度のものを屈曲形成して用いれば
よい。
【0011】
【実施例】本発明の第1実施例を図1(a)、(b)を
用いて説明する。この実施例は図3に示した従来の構成
のものに、スペーサ30を設けたものであり、他の部分
は同一である。図3(a)、(b)のものと同等部分は
同一図面符号で示してその説明を省略する。スペーサ3
0は、鋼管の端面を軸線に直角に切断した円筒状のもの
で、その長さは間隙eに等しい。
【0012】第1実施例において、その変形例として、
前記スペーサ30を図1(a)に示す位置関係で連結金
具8に溶接したものであってもよい。また、連結金具8
に帯鋼を用いたものを示したが、これに代えて山形鋼を
用いてもよい。
【0013】本発明の第2実施例を図1(c)を用いて
説明する。この実施例は、図1(a)、(b)を用いて
説明した第1実施例の連結ボルト16及びスペーサ30
に変えて、図示のボルト31を使用したものであり、他
の部分は第1実施例と同じである。ボルト31は、両側
の雄ねじ32、33の間を大径部34に形成され、その
大径部34にスパナ等の回転工具係合部35を設けられ
ている。大径部34の長さは前記間隙eに等しいもので
ある。36はナットである。その組み立てはボルト31
の雄ねじ32をカバー12の所定位置に設けてあるねじ
孔にねじ込んで植立し、この時係合部35を使用する。
次に連結金具8の所定のボルト孔を雄ねじ33に嵌め込
みナット36で締付固定すると共にボルト10で連結金
具8をプランジャー3に固定する。この大径部34は第
1実施例のスペーサ30に対応するものである。
【0014】本発明の第3実施例を図1(d)を用いて
説明する。この実施例は、連結金具8aが帯鋼を屈曲形
成したものであり、図1(a)、(b)を用いて説明し
た第1実施例の連結金具8、連結ボルト16及びスペー
サ30に変えて、図示の連結金具8a及びボルト37を
使用したものであり、他の部分は第1実施例と同じであ
る。連結金具8aは、プランジャー結合面部38、カバ
ー結合面部39、連続部40からなるもので、帯鋼を切
断し屈曲成形しボルト挿通孔を穿設して図示の形状とし
たものである。
【0015】上記第1〜第3実施例の油圧エレベータ用
シリンダは、設置現場で油圧エレベータ用シリンダの分
割体を接続する作業において、プランジャー3の下端に
次のプランジャーをねじ部13a、13b(図2に示
す)で螺合させて接続するために、シリンダチューブ2
を回転させてプランジャー3に回転力を伝達することに
なるが、いずれもその回転力伝達の際に、ボルト16、
31、37等に曲げ力が作用しないように構成したか
ら、シリンダチューブ2を回転させてシリンダチューブ
2からプランジャー3へ回転力を支障なく伝達できる。
従って、1人の作業者でプランジャー3の継ぎ足しが可
能となり、ボルトの折損による施工作業の中断や作業者
の怪我をするような危険が防止される。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、施工が完了するまでシ
リンダチューブのカバーとこれより突出したプランジャ
ー端面とを連結ボルトに曲げ力が作用しないようにして
強力に連結した安全性の高い油圧エレベータ用シリンダ
を提供できる。従って、油圧エレベータ用シリンダの設
置において、連結ボルトの折損による作業の遅れや作業
者の怪我を防止できる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示し、(a)は第1実施例の
主要部縦断面図、(b)は同実施例の部分断面平面図、
(c)は第2実施例に使用したボルトを示す側面図、
(d)は第3実施例の主要部側面図である。
【図2】従来の分割形成した長尺油圧シリンダの構成お
よびその接続手順を説明するための部分縦断側面図であ
る。
【図3】改変された従来の分割形成した長尺油圧シリン
ダの部分を示し、(a)は縦断側面図、(b)は部分横
断平面図である。
【符号の説明】
1a 分割体 2 シリンダチューブ 3 プランジャー 8 連結金具 8a 連結金具 10 ボルト 12 カバー 13a ねじ部 13b ねじ部 14 シール 16 連結ボルト 30 スペーサ 31 ボルト 34 大径部 37 ボルト 38 プランジャー結合面部 39 カバー結合面部 40 連続部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向を複数個に分割形成されたシリ
    ンダチューブおよびプランジャーの分割体を設置現場で
    接続して組み立てられる油圧エレベータ用シリンダにお
    いて、前記プランジャーがシリンダチューブ端のカバー
    を摺動可能に貫通してカバーの外面よりも突出している
    分割体のそのプランジャーと前記カバーを、そのプラン
    ジャーの突出端面に取り付けた連結金具と前記カバーと
    の間にスペーサを介在させて連結ボルトの螺合を所定の
    トルクでねじ締めして連結したことを特徴とする油圧エ
    レベータ用シリンダ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の油圧エレベータ用シリン
    ダにおいて、前記スペーサが、前記連結ボルトの途中を
    挿通される円筒体であることを特徴とする油圧エレベー
    タ用シリンダ。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の油圧エレベータ用シリン
    ダにおいて、前記円筒体が、前記連結金具に溶接されて
    いることを特徴とする油圧エレベータ用シリンダ。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の連結ボルトが、前記スペ
    ーサとしての大径部を有し、両端に雄ねじを有するもの
    であることを特徴とする油圧エレベータ用シリンダ。
  5. 【請求項5】 長手方向を複数個に分割形成されたシリ
    ンダチューブおよびプランジャーの分割体を設置現場で
    接続して組み立てられる油圧エレベータ用シリンダにお
    いて、前記プランジャーがシリンダチューブ端のカバー
    を摺動可能に貫通してカバーの外面よりも突出している
    分割体のそのプランジャーと前記カバーを連結金具とボ
    ルトによって連結し、前記連結金具が、前記プランジャ
    ー端面に当接してボルトで結合されるプランジャー結合
    面部と、前記カバーの端面に当接してボルトで結合され
    るカバー結合面部と、前記プランジャー結合面部の外方
    端からプランジャーの長手方に伸延してカバー結合面部
    に連続している連続部とで構成されていることを特徴と
    する油圧エレベータ用シリンダ。
JP23563893A 1993-08-26 1993-08-26 油圧エレベータ用シリンダ Pending JPH0761738A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

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Effective date: 20030212