JPH075950Y2 - ネジ締め機のビット出量調整機構 - Google Patents
ネジ締め機のビット出量調整機構Info
- Publication number
- JPH075950Y2 JPH075950Y2 JP8148590U JP8148590U JPH075950Y2 JP H075950 Y2 JPH075950 Y2 JP H075950Y2 JP 8148590 U JP8148590 U JP 8148590U JP 8148590 U JP8148590 U JP 8148590U JP H075950 Y2 JPH075950 Y2 JP H075950Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- holder
- driver bit
- nose
- bit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ドライバ工具本体の先端にドライバビットの
ガイド通路とネジ供給路とをY字状に交差するように形
成したノーズ部をドライバビットの中心方向に沿って摺
動可能に装着し、該ノーズ部の先端にネジを供給し、供
給されたネジをドライバビットによって回転させながら
打ち出すネジ締め機において、ノーズ部内のドライバビ
ットの出量を調整することにより、ノーズ部内に供給さ
れたネジがノーズ部内の途中で転倒したり、立上がった
りして詰まることがないようにした、ネジ締め機のビッ
ト出量調整機構に関する。
ガイド通路とネジ供給路とをY字状に交差するように形
成したノーズ部をドライバビットの中心方向に沿って摺
動可能に装着し、該ノーズ部の先端にネジを供給し、供
給されたネジをドライバビットによって回転させながら
打ち出すネジ締め機において、ノーズ部内のドライバビ
ットの出量を調整することにより、ノーズ部内に供給さ
れたネジがノーズ部内の途中で転倒したり、立上がった
りして詰まることがないようにした、ネジ締め機のビッ
ト出量調整機構に関する。
(従来技術) ドライバビットのガイド通路とネジ供給路をY字状に交
差するように形成したネジ締め機用のノーズ部では、上
記交差部分の空間が大きくなるため、特に短い寸法のネ
ジを使用するときは、第 図に示すように、上記空間部
で立上がったり転倒したりしてノーズ部先端のチャック
部へネジを確実に供給できない現象が発生する。
差するように形成したネジ締め機用のノーズ部では、上
記交差部分の空間が大きくなるため、特に短い寸法のネ
ジを使用するときは、第 図に示すように、上記空間部
で立上がったり転倒したりしてノーズ部先端のチャック
部へネジを確実に供給できない現象が発生する。
このネジの転倒を防止するため、実公昭46-2314号公報
等に示されているように、ノーズ部に可動のブロック部
材を配置してドライバビットが上方位置にある時に上記
空間部を制限してネジが確実にチャック部へ誘導される
ようにした構成が知られている。ところが、このような
可動ブロック部材は、ドライバビットの前進時にドライ
バビットのガイド通路上から退避させることが必要であ
り、このため、通常時にはバネ付勢力によって空間を制
限する位置に置かれ、ドライバビットとの当接によって
ノーズの外方に退避される機構が採用されている。
等に示されているように、ノーズ部に可動のブロック部
材を配置してドライバビットが上方位置にある時に上記
空間部を制限してネジが確実にチャック部へ誘導される
ようにした構成が知られている。ところが、このような
可動ブロック部材は、ドライバビットの前進時にドライ
バビットのガイド通路上から退避させることが必要であ
り、このため、通常時にはバネ付勢力によって空間を制
限する位置に置かれ、ドライバビットとの当接によって
ノーズの外方に退避される機構が採用されている。
しかし、ノーズ部に可動部材を設けることは、ノーズ部
の加工コストを高くするとともに、耐久性能、作動の確
実性の面に不都合が生じるという問題を有している。
の加工コストを高くするとともに、耐久性能、作動の確
実性の面に不都合が生じるという問題を有している。
(考案の目的) 本考案は前記問題点を解消し、ネジ供給時に、ノーズ部
内のドライバビットのガイド通路とネジ供給路との交差
部に形成される拡大空間内に、ドライバビットの先端を
突出させ、上記拡大空間を狭小にすることによって、供
給されたネジが上記拡大空間内で転倒したり立上がった
りするのを防止し、可動の部品を付加することなしに、
短い寸法のネジを確実に供給できるようにすることがで
きるとともに、上記ノーズ部内におけるドライバビット
の出量を簡単に調整することができるネジ締め機のビッ
ト出量調整機構を提供することをその目的とする。
内のドライバビットのガイド通路とネジ供給路との交差
部に形成される拡大空間内に、ドライバビットの先端を
突出させ、上記拡大空間を狭小にすることによって、供
給されたネジが上記拡大空間内で転倒したり立上がった
りするのを防止し、可動の部品を付加することなしに、
短い寸法のネジを確実に供給できるようにすることがで
きるとともに、上記ノーズ部内におけるドライバビット
の出量を簡単に調整することができるネジ締め機のビッ
ト出量調整機構を提供することをその目的とする。
(目的を達成するための手段) 前記目的を達成するため、本考案に係るネジ締め機のビ
ット出量調整機構は、ドライバビットを装着したドライ
バ工具本体と、上記ドライバ工具本体に上記ドライバビ
ットを包囲するように取付けられたホルダガイドと、先
端にネジ供給路とドライバビットのガイド通路とをY字
状に形成したノーズ部を設け、且つ上記ホルダガイドに
対して摺動自在に保持されかつ先端方向に向けて弾力付
勢された筒状のノーズホルダとを備え、上記ノーズホル
ダにはドライバビットの軸方向に沿ってガイド溝を形成
し、該ガイド溝内にはガイドピンを上記ガイド溝の端縁
に係合するまで摺動可能に収容し、上記ガイドピンをホ
ルダガイドに互いに上記ドライバビットの軸方向に沿っ
てずらした位置に形成された複数のピン保持手段のいず
れかに選択的に保持させたことを特徴とする。
ット出量調整機構は、ドライバビットを装着したドライ
バ工具本体と、上記ドライバ工具本体に上記ドライバビ
ットを包囲するように取付けられたホルダガイドと、先
端にネジ供給路とドライバビットのガイド通路とをY字
状に形成したノーズ部を設け、且つ上記ホルダガイドに
対して摺動自在に保持されかつ先端方向に向けて弾力付
勢された筒状のノーズホルダとを備え、上記ノーズホル
ダにはドライバビットの軸方向に沿ってガイド溝を形成
し、該ガイド溝内にはガイドピンを上記ガイド溝の端縁
に係合するまで摺動可能に収容し、上記ガイドピンをホ
ルダガイドに互いに上記ドライバビットの軸方向に沿っ
てずらした位置に形成された複数のピン保持手段のいず
れかに選択的に保持させたことを特徴とする。
なお、ノーズホルダの移動範囲を規制するための手段と
しては、前述の例と反対に、ホルダガイドにガイド溝を
形成し、ノーズホルダにピンを保持するピン保持手段を
複数個形成する構成としてもよい。
しては、前述の例と反対に、ホルダガイドにガイド溝を
形成し、ノーズホルダにピンを保持するピン保持手段を
複数個形成する構成としてもよい。
同様に、ガイド溝をホルダガイドにドライバビットの軸
方向に沿って複数個形成し、各ガイド溝の摺動範囲規制
用の端縁位置をドライバビットの軸方向に沿ってずらし
て形成する構成であってもよい。
方向に沿って複数個形成し、各ガイド溝の摺動範囲規制
用の端縁位置をドライバビットの軸方向に沿ってずらし
て形成する構成であってもよい。
(考案の作用、効果) 前記構成によれば、ノーズホルダはホルダガイドに対
し、ホルダガイドに保持されたガイドピンがノーズホル
ダのガイド溝の端縁に係合してそれ以上の移動が規制さ
れる位置まで摺動可能となる。ホルダガイドには複数の
ピン保持手段が、互いに上記ドライバビットの軸方向に
沿ってずらした位置に形成されているから、ピン保持手
段を選択することにより、ノーズ部内におけるドライバ
ビットの先端位置、つまりドライバビットの出量を調整
することができる。
し、ホルダガイドに保持されたガイドピンがノーズホル
ダのガイド溝の端縁に係合してそれ以上の移動が規制さ
れる位置まで摺動可能となる。ホルダガイドには複数の
ピン保持手段が、互いに上記ドライバビットの軸方向に
沿ってずらした位置に形成されているから、ピン保持手
段を選択することにより、ノーズ部内におけるドライバ
ビットの先端位置、つまりドライバビットの出量を調整
することができる。
そして、ドライバビットの先端がノーズ部のネジ供給路
とガイド通路とが交差する交差部の拡大空間で、しかも
ネジ供給路におけるガイド通路側の内壁の延長上に位置
するようにピン保持手段を選択することにより、ドライ
バビットの先端は拡大空間に突出してこれを狭小にす
る。このため、ネジ供給路内をガイド通路に向けて斜め
方向に送られてきたネジに対し、転倒したり、立上がっ
たりする力が加えられても、ガイド通路との交差部の空
間が小さいから、ネジは姿勢を変えることができず、そ
のままノーズ部の先端に確実に供給される。
とガイド通路とが交差する交差部の拡大空間で、しかも
ネジ供給路におけるガイド通路側の内壁の延長上に位置
するようにピン保持手段を選択することにより、ドライ
バビットの先端は拡大空間に突出してこれを狭小にす
る。このため、ネジ供給路内をガイド通路に向けて斜め
方向に送られてきたネジに対し、転倒したり、立上がっ
たりする力が加えられても、ガイド通路との交差部の空
間が小さいから、ネジは姿勢を変えることができず、そ
のままノーズ部の先端に確実に供給される。
なお、この種の工具では、ドライバビットの長さ、ドラ
イバ工具本体へのホルダガイドの取付等の寸法精度のば
らつきで、ドライバビットの先端を正確に前記空間部に
配置することは困難であったが、上記機構によれば、ド
ライバビットに対して摺動自在なノーズ部の停止位置を
簡単に調整することができる。
イバ工具本体へのホルダガイドの取付等の寸法精度のば
らつきで、ドライバビットの先端を正確に前記空間部に
配置することは困難であったが、上記機構によれば、ド
ライバビットに対して摺動自在なノーズ部の停止位置を
簡単に調整することができる。
また、ネジ締め作業の都度動作される部品がないため、
耐久性能、作動の信頼性が向上し、かつ従来構造に比べ
て低コストの工具を提供できる。
耐久性能、作動の信頼性が向上し、かつ従来構造に比べ
て低コストの工具を提供できる。
(実施例) 以下、図面によって本考案の実施例について説明する。
第1図はネジ締め機の要部を示すもので、このネジ締め
機はドライバビット2を装着したドライバ工具本体1
と、上記ドライバ工具本体1に上記ドライバビット2を
包囲するように取付けられたホルダガイド3と、該ホル
ダガイド3に対して摺動自在に保持された筒状のノーズ
ホルダ4とを備えている。
機はドライバビット2を装着したドライバ工具本体1
と、上記ドライバ工具本体1に上記ドライバビット2を
包囲するように取付けられたホルダガイド3と、該ホル
ダガイド3に対して摺動自在に保持された筒状のノーズ
ホルダ4とを備えている。
ドライバビット2はドライバ工具本体1の内部に設けら
れたモータにより回転駆動される。
れたモータにより回転駆動される。
ホルダガイド3はドライバ工具本体1に固定され、内筒
部3aと外筒部3bとから成り、両筒部3a,3bの間に摺動空
間5が形成されている。
部3aと外筒部3bとから成り、両筒部3a,3bの間に摺動空
間5が形成されている。
ノーズホルダ4の先端にはノーズ部6が設けられ、ノー
ズ部6にはドライバビット2のガイド通路7とネジ供給
路8とがY字状に交差するように形成されている。ネジ
供給路8はネジ供給装置(図示せず)に接続されてい
る。また、ドライバビット2はガイド通路7に挿入され
ているが、その先端位置はノーズホルダ4とホルダガイ
ド3の相対位置によって決まる。
ズ部6にはドライバビット2のガイド通路7とネジ供給
路8とがY字状に交差するように形成されている。ネジ
供給路8はネジ供給装置(図示せず)に接続されてい
る。また、ドライバビット2はガイド通路7に挿入され
ているが、その先端位置はノーズホルダ4とホルダガイ
ド3の相対位置によって決まる。
ノーズホルダ4の基部側は上記ホルダガイド3の摺動空
間5内に摺動自在に保持され、バネ9により常に先端方
向に向けて付勢されている。
間5内に摺動自在に保持され、バネ9により常に先端方
向に向けて付勢されている。
次に、ノーズホルダ4の外面にはドライバビット2の軸
方向に沿ってガイド溝10が形成されている。そして、上
記ガイド溝10には、ホルダガイド3に保持されたガイド
ピン11が摺動可能に収容されている。これにより、ノー
ズホルダ4はホルダガイド3に対し、ガイドピン11がガ
イド溝10の端縁10aに係合する位置まで摺動可能とな
る。つまり、ガイドピン11がガイド溝10の端縁10aに係
合する位置が、ノーズホルダ4の先端方向への移動を規
制する移動端であり、ノーズ部6のガイド通路7におけ
るドライバビット2の出量が最大となる位置である。
方向に沿ってガイド溝10が形成されている。そして、上
記ガイド溝10には、ホルダガイド3に保持されたガイド
ピン11が摺動可能に収容されている。これにより、ノー
ズホルダ4はホルダガイド3に対し、ガイドピン11がガ
イド溝10の端縁10aに係合する位置まで摺動可能とな
る。つまり、ガイドピン11がガイド溝10の端縁10aに係
合する位置が、ノーズホルダ4の先端方向への移動を規
制する移動端であり、ノーズ部6のガイド通路7におけ
るドライバビット2の出量が最大となる位置である。
ところで、上記ガイドピン11を保持するピン保持手段
は、ホルダガイド3の外筒部3bの先端部に貫通形成され
たガイドピン保持孔12a、12b、12cによって構成されて
いる。これらのガイドピン保持孔12a、12b、12cは互い
に上記ドライバビット2の軸方向に沿ってずらした位置
に複数個形成されている。ガイドピン11は上記ガイドピ
ン保持孔12a、12b、12cのいずれかに選択的に保持され
る。
は、ホルダガイド3の外筒部3bの先端部に貫通形成され
たガイドピン保持孔12a、12b、12cによって構成されて
いる。これらのガイドピン保持孔12a、12b、12cは互い
に上記ドライバビット2の軸方向に沿ってずらした位置
に複数個形成されている。ガイドピン11は上記ガイドピ
ン保持孔12a、12b、12cのいずれかに選択的に保持され
る。
なお、13はガイドピン11の抜けを防止するための板状リ
ングバネである。
ングバネである。
上記構成において、ガイドピン11がガイド溝10の端縁10
aに係合する位置が、ノーズ部6のガイド通路7におけ
るドライバビット2の出量が最大となる位置であるか
ら、ガイドピン11をどのガイドピン保持孔に保持させる
かによってドライバビット2の出量を調整することがで
きる。その最適出量は、第1図に示すように、ドライバ
ビット2の先端2aがネジ供給路8とガイド通路7との交
差部の拡大空間Sで、しかもネジ供給路8におけるガイ
ド通路7側の内壁の延長上に位置するように突出するの
が好ましい。したがって、ドライバビット2の出量が最
適になるように、ガイドピン保持孔12a、12b、12cを選
択すればよい。
aに係合する位置が、ノーズ部6のガイド通路7におけ
るドライバビット2の出量が最大となる位置であるか
ら、ガイドピン11をどのガイドピン保持孔に保持させる
かによってドライバビット2の出量を調整することがで
きる。その最適出量は、第1図に示すように、ドライバ
ビット2の先端2aがネジ供給路8とガイド通路7との交
差部の拡大空間Sで、しかもネジ供給路8におけるガイ
ド通路7側の内壁の延長上に位置するように突出するの
が好ましい。したがって、ドライバビット2の出量が最
適になるように、ガイドピン保持孔12a、12b、12cを選
択すればよい。
このようにガイドピン保持孔12a、12b、12cを選択する
ことにより、ドライバビット2の先端は拡大空間Sに突
出してこれを狭小にしている。このため、ネジ供給路8
内をガイド通路7に向けて斜め方向に送られてきたネジ
13に対し、第1図に点線で示すように、転倒したり、立
上がったりする力が加えられても、ガイド通路7との交
差部の空間Sは小さいから、ネジ13は姿勢を変えること
ができず、そのままノーズ部6の先端にのネジ保持部14
に供給される。
ことにより、ドライバビット2の先端は拡大空間Sに突
出してこれを狭小にしている。このため、ネジ供給路8
内をガイド通路7に向けて斜め方向に送られてきたネジ
13に対し、第1図に点線で示すように、転倒したり、立
上がったりする力が加えられても、ガイド通路7との交
差部の空間Sは小さいから、ネジ13は姿勢を変えること
ができず、そのままノーズ部6の先端にのネジ保持部14
に供給される。
なお、この種の工具では、ドライバビットの長さ、ドラ
イバ工具本体1へのホルダガイドの取付等の寸法精度の
ばらつきで、ドライバビットの先端を正確に前記空間部
に配置することは困難であったが、上記機構によれば、
ドライバビットに対して摺動自在なノーズ部の停止位置
を簡単に調整することができる。
イバ工具本体1へのホルダガイドの取付等の寸法精度の
ばらつきで、ドライバビットの先端を正確に前記空間部
に配置することは困難であったが、上記機構によれば、
ドライバビットに対して摺動自在なノーズ部の停止位置
を簡単に調整することができる。
また、従来のようにネジ締め作業の都度動作される部品
がないため、耐久性能、作動の信頼性が向上し、かつ従
来構造に比べて低コストの工具を提供できる。
がないため、耐久性能、作動の信頼性が向上し、かつ従
来構造に比べて低コストの工具を提供できる。
なお、ノーズホルダの移動範囲を規制するための手段と
しては、前述の例と反対に、ホルダガイドにガイド溝を
形成し、ノーズホルダにガイドピンを保持するピン保持
手段を複数個形成する構成としてもよい。同様に、ガイ
ド溝をホルダガイドにドライバビッの軸方向に沿って複
数個形成し、各ガイド溝の摺動範囲規制用の端縁位置を
ドライバビットの軸方向に沿ってずらして形成する構成
であってもよい。
しては、前述の例と反対に、ホルダガイドにガイド溝を
形成し、ノーズホルダにガイドピンを保持するピン保持
手段を複数個形成する構成としてもよい。同様に、ガイ
ド溝をホルダガイドにドライバビッの軸方向に沿って複
数個形成し、各ガイド溝の摺動範囲規制用の端縁位置を
ドライバビットの軸方向に沿ってずらして形成する構成
であってもよい。
第1図は本考案に係るネジ締め機の要部断面図、第2図
は第1図の部分Aの拡大図、第3図はドライバビットの
出量調整機構の分解斜視図、第4図はピン保持手段の位
置関係説明図である。 符号1……ドライバ工具本体、2……ドライバビット、
3……ドライバガイド、4……ノーズホルダ、6……ノ
ーズ部、7……ガイド通路、8……ネジ供給路、10……
ガイド溝、10a……端縁、11……ガイドピン、12a、12
b、12c……ピン保持手段
は第1図の部分Aの拡大図、第3図はドライバビットの
出量調整機構の分解斜視図、第4図はピン保持手段の位
置関係説明図である。 符号1……ドライバ工具本体、2……ドライバビット、
3……ドライバガイド、4……ノーズホルダ、6……ノ
ーズ部、7……ガイド通路、8……ネジ供給路、10……
ガイド溝、10a……端縁、11……ガイドピン、12a、12
b、12c……ピン保持手段
Claims (3)
- 【請求項1】ドライバビットを装着したドライバ工具本
体と、 上記ドライバ工具本体に上記ドライバビットを包囲する
ように取付けられたホルダガイドと、 先端にノーズ部を設け、且つ上記ホルダガイドに対して
摺動自在に保持されかつ先端方向に向けて弾力付勢され
た筒状のノーズホルダとを備え、 上記ノーズホルダにはドライバビットの軸方向に沿って
ガイド溝を形成し、該ガイド溝内にはガイドピンを上記
ガイド溝の端縁に係合するまで摺動可能に収容し、上記
ガイドピンをホルダガイドに互いに上記ドライバビット
の軸方向に沿ってずらした位置に形成された複数のピン
保持手段のいずれかに選択的に保持させたことを特徴と
するネジ締め機のビット出量調整機構。 - 【請求項2】前記ガイド溝をホルダガイドに形成し、前
記ピン保持手段をノーズホルダに複数個形成した請求項
(1)記載のネジ締め機のビット出量調整機構。 - 【請求項3】前記ガイド溝がホルダガイドに複数個形成
され、各ガイド溝の端縁位置がドライバビットの軸方向
に沿ってずらされて形成された請求項(1)記載のネジ
締め機のビット出量調整機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8148590U JPH075950Y2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | ネジ締め機のビット出量調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8148590U JPH075950Y2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | ネジ締め機のビット出量調整機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0438329U JPH0438329U (ja) | 1992-03-31 |
| JPH075950Y2 true JPH075950Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=31627474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8148590U Expired - Lifetime JPH075950Y2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | ネジ締め機のビット出量調整機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075950Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP8148590U patent/JPH075950Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0438329U (ja) | 1992-03-31 |
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