JPH0759091A - 符号変換装置 - Google Patents

符号変換装置

Info

Publication number
JPH0759091A
JPH0759091A JP5203888A JP20388893A JPH0759091A JP H0759091 A JPH0759091 A JP H0759091A JP 5203888 A JP5203888 A JP 5203888A JP 20388893 A JP20388893 A JP 20388893A JP H0759091 A JPH0759091 A JP H0759091A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
code
circuit
coefficient
output
pixels
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5203888A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Matsumoto
孝浩 松本
Junichi Kimura
淳一 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP5203888A priority Critical patent/JPH0759091A/ja
Publication of JPH0759091A publication Critical patent/JPH0759091A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】符号レートの異なる符号化装置と復号化装置を
簡易に接続する。 【構成】入力符号41と出力パラメータ43から符号化
装置と復号化装置の符号レートを判定し、出力制御信号
44,係数制御信号45を出力する制御回路32を設
け、入力符号41を直交変換係数まで復号する復号回路
22,逆量子回路23を設ける。直交変換係数を係数処
理回路33によって、ブロック毎に制御回路32からの
制御信号45に応じて制御する。係数は量子回路5によ
り量子化した後、符号回路6によって符号化され、出力
バッファ34を経てスイッチ回路35に供給される。ス
イッチ回路35は制御回路32からの制御信号44によ
り出力符号42を選択し出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像信号のディジタル信
号処理を行う記録・伝送機器、その他の表示装置などの
各種機器において、画像信号をより少ない符号量で効率
的に符号化する高能率符号化装置及び復号化装置のう
ち、符号変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図1は画像符号化装置の代表的な従来構
成を示すブロック図である。同図において連続して入力
される画像信号はフレームメモリ1に蓄えられる。動き
ベクトル検出回路2は、フレームメモリ1に蓄えられた
画像信号を用いて動きベクトルを検出し、検出した動き
ベクトルを動き補償回路13に供給する。動き補償回路
13では符号化の後、フレームメモリ12に蓄えられた
復号画像に対して動き補償を行い予測画像14を生成す
る。減算回路3においてフレームメモリ1に蓄えられた
入力画像から予測画像14を減算する。その差分である
予測誤差信号を8×8画素のブロック単位で離散コサイ
ン変換(Discrete Cosine Transform:以下DCT)回路
4に供給して直交変換を行う。このとき変換係数は低周
波成分、特に直流成分に集中して現われる。得られた8
×8画素の各係数は量子回路5において、各係数毎に量
子化が行われる。
【0003】符号回路6において、量子化係数は、図2
に示すジグザグスキャンを用いて一次元への並び替えが
行われる。この方法は係数データの集中する低周波領域
から高周波領域に向かってスキャンが行われる。次に一
次元に並び替えられた各係数の値がゼロであるか否かの
判定が行われ、連続するゼロの係数はその長さがランレ
ングスとしてカウントされる。ゼロ以外の係数のとき、
その係数とそれまでのゼロ係数のランレングスを組み合
わせて符号が割り当てられる。
【0004】符号は出力バッファ7に蓄えられた後、伝
送路に送り出される。また、出力バッファ7の蓄積量に
応じて量子化制御回路8は量子回路5に対して量子化パ
ラメータを供給する。量子化制御回路8は出力バッファ
7に蓄えられる符号量が多くなると量子化パラメータを
大きくし、符号量が少なくなると量子化パラメータを小
さくすることで出力符号レートを一定に保つ。
【0005】逆量子回路9,IDCT回路10,加算回
路11,フレームメモリ12によりローカルデコーダを
形成し、動き補償に用いる復号画像を生成する。量子回
路5により量子化された量子化係数は、逆量子回路9に
よって量子回路5で用いたものと同じ量子化パラメータ
によって逆量子化が行われる。この逆量子化係数をID
CT回路10により逆DCTを行い、入力画像と予測画
像の差分値である予測誤差信号に変換する。加算回路1
1では予測誤差信号と動き補償回路13より出力される
予測画像14を加算し復号画像を得る。この復号画像は
フレームメモリ12に蓄えられ、次の予測画像作成のた
めに用いられる。
【0006】復号化装置の構成を図3に示す。復号化装
置の構成はローカルデコーダに入力バッファ21,復号
回路22が付属する。入力符号は入力バッファ21に蓄
えられた後、復号回路22により復号化が行われる。復
号化後の係数信号から、ローカルデコーダと同様に逆量
子回路23,IDCT回路24により予測誤差信号を求
める。この予測誤差信号とフレームメモリ26に蓄えら
れた前フレームの復号画像を加算回路25により加算す
ることによって復号画像を得る。この復号画像は次フレ
ームの画像復号のためにフレームメモリ26に蓄えられ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】符号化装置,復号化装
置は通常は同じ帯域の符号レートを持つ一対の装置を用
いることが多い。しかし、一般的には送信側と受信側は
別の装置であるため符号レートが異なることも多い。符
号化装置と復号化装置の帯域が異なる場合、低帯域の符
号レートで符号化された信号を高帯域の復号化装置で復
号化できるが、高帯域の符号レートで符号化された信号
を低帯域の復号化装置で復号化することはできない。高
帯域の符号化装置により記録・伝送された符号レートの
高い信号を帯域の低い復号化装置によって復号化を行う
と、復号化装置の入力バッファにおいてオーバーフロー
が発生する。このため、バッファ内では信号の上書きや
廃棄等の誤動作を生じ、復号画像は正しく再現されな
い。
【0008】一つの解決策は、図4のように伝送路の途
中に符号化装置と同じ帯域の復号化装置52、ならびに
復号化装置と同じ帯域の符号化装置51を設け、画像信
号を共通の中間フォーマットまで復号化した後、再符号
化することによって伝送が可能になる。しかしこの方法
では、高帯域の復号化装置と低帯域の符号化装置を必要
とするので実用的ではない。
【0009】本発明の目的は、高帯域の符号化装置によ
り符号化した符号レートの高い信号を記録・伝送し、低
帯域の復号化装置により復号化するとき、特別に復号化
装置と符号化装置を設けることなく、記録・伝送を可能
にする符号レート装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、符号化装置により記録・伝送された符号
を直交変換係数まで復号化を行い、各画像ブロック毎に
係数制御を行った後、量子化,符号割り当てを行い復号
化装置に符号を伝送する。
【0011】
【作用】本発明によれば、符号化された画像信号を直交
変換係数まで復号化を行い、画像ブロック毎に係数制御
を行うことにより、符号量を削減した新たな符号を伝送
路に供給できる。それにより、符号レートの帯域が異な
る符号化装置と復号化装置間での符号伝送が可能にな
る。
【0012】
【実施例】図5は本発明の実施例の符号レート変換装置
の構成を示すブロック図である。入力符号41は入力バ
ッファ31に蓄えられる。入力バッファ31に蓄えられ
た符号は、制御回路32,復号回路22,スイッチ回路
35に供給される。制御回路32では、入力バッファよ
り供給される符号と出力パラメータ43を用いて出力制
御信号44、及び係数制御信号45を生成し、それぞれ
の信号をスイッチ回路35,係数処理回路33に供給す
る。復号回路22によって、入力バッファから供給され
る符号を復号化し、逆量子回路23において直交変換係
数に復号化する。直交変換係数は、係数処理回路33で
係数制御信号45に従った係数処理を行った後、量子回
路5に供給され、量子化制御回路8から送られてくる量
子化パラメータを用いて量子化が行われる。
【0013】量子化された信号は符号回路6によって符
号が割り付けられた後、出力バッファ34に蓄積され
る。量子化制御回路8は出力符号レートを一定に保つた
めに、出力バッファ34の蓄積量が多いときは、量子回
路5に供給する量子化パラメータを大きくし、蓄積量が
少ないときは量子化パラメータを小さくする。スイッチ
回路35は出力制御信号44に従い、入力バッファ31
か出力バッファ34のいずれかの符号を選択し、出力符
号42を復号化装置または記録メディアに伝送する。
【0014】制御回路32において入力バッファ31の
符号と出力パラメータ43の判定を行った結果、入出力
符号レートが同じ、または入力符号レートが出力符号レ
ートより低いとき、制御回路32はスイッチ回路35に
対して、入力バッファ31の符号を出力とする出力制御
信号44を供給する。スイッチ回路35はそれに従っ
て、スイッチを切り替え、入力バッファ31の符号を出
力符号42として伝送する。
【0015】また、入力符号レートの帯域が出力符号レ
ートの帯域よりも高いとき、制御回路32はスイッチ回
路35に対して、出力バッファ34の符号を出力とする
出力制御信号44を供給し、スイッチ回路35は出力バ
ッファ34の符号が出力符号42となるようにスイッチ
を切り替える。このとき入力と出力の符号レートの帯域
の違いがわずかであれば、制御回路32は係数制御回路
33に対して係数処理を禁止する係数制御信号45を供
給する。従って、出力符号レートの制御は量子化制御回
路8からの量子化パラメータのみで行われる。入出力符
号レートの帯域が大きく異なるときは、以下に示す処理
を行い符号レートを制御する。
【0016】図6は係数処理回路33の構成を示すブロ
ック図である。係数処理回路33に入力された直交変換
係数は乗算回路38により、制御回路32より与えられ
る係数制御信号45と、画像ブロックのn×n画素の各
画素毎に乗算が行われる。
【0017】係数制御信号45の一例を図7,図8に示
す。図7は8×8画素のブロックサイズで入力された直
交変換係数の中から、低周波領域の4×4画素の係数だ
けを選択し、以後の符号化に用いるための係数制御信号
45の例である。図において“1”の画素の係数は入力
係数が直接出力されるが、“0”の画素の係数は全てゼ
ロが出力される。このように高周波領域の係数を強制的
に削除することにより、発生符号量を削減する。図8は
8×8画素のブロックサイズで入力された直交変換係数
から、低周波成分を選択するときに図2で示したジグザ
グスキャンのスキャン方向に合わせて選択する例であ
る。図7と同様に“1”の部分の係数を選択し、“0”
の部分の係数は強制的にゼロにする。したがって、選択
範囲内の最後の非ゼロ係数以降の係数が全てスキャン方
向に合わせてゼロになるので、図7の例に比べて係数を
一次元にならび替えたときのゼロ係数の発生する割合が
少なくなり、符号の割り当てを容易に行うことができ
る。
【0018】また、図6の構成における係数制御信号4
5は0〜1の値であればよい。例えば、低周波領域から
高周波領域に向かって係数制御信号の値を少しずつ小さ
くしていけば、画像ブロック内の各画素に対して重み付
けを行うことができる。これにより、高周波領域に重要
なデータが含まれている場合、重要データを削除するこ
となく符号変換が行える。
【0019】図9は係数処理回路33の構成を示すブロ
ック図の変形例である。係数処理回路33に入力された
直交変換係数はメモリ37に蓄えられる。スイッチ回路
39は制御回路32より与えられる係数制御信号45に
従いスイッチの切り替えを行う。係数制御信号が“1”
のときスイッチ回路39はメモリ回路37の係数を出力
し、“0”のときはゼロを係数値として出力する。係数
制御信号45に図7、および、図8で示す信号を用いる
と、図6の実施例と同様の出力を得ることができる。ま
た、この回路において係数制御信号45の値が“0”の
ときのスイッチ回路39の出力を禁止することにより、
符号化装置と復号化装置で画像ブロックのサイズが異な
るときのブロックサイズ変更が可能になる。例えば、図
7の制御パターンを用いたとき8×8画素で入力された
ブロックは4×4画素のブロックサイズで出力される。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、入力符号と復号化装置
の符号レートの相異を判定し、画像ブロック毎に直交変
換係数の制御を行うことによって、入力符号を復号化装
置に合わせた符号に変換して出力する。したがって、符
号レートの異なる符号化装置と復号化装置間での符号伝
送が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の符号化装置の構成を示すブロック図。
【図2】ジグザグスキャンの方法を示す説明図。
【図3】従来の復号化装置の構成を示すブロック図。
【図4】従来の符号変換装置の構成を示すブロック図。
【図5】本発明の実施例を示すブロック図。
【図6】係数制御回路の構成を示すブロック図。
【図7】係数制御信号を示す説明図。
【図8】係数制御信号を示す説明図。
【図9】係数制御回路の構成を示すブロック図。
【符号の説明】
5…量子回路、6…符号回路、8…量子化制御回路、2
2…復号回路、23…逆量子回路、31…入力バッフ
ァ、32…制御回路、33…係数処理回路、34…出力
バッファ、35…スイッチ回路、41…入力符号、42
…出力符号、43…出力パラメータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/41 B 9070−5C 1/415 9070−5C 7/30 H04N 7/133 Z

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力された符号を復号化する手段と、復号
    化された信号を逆量子化する手段と、入力符号と復号化
    装置から得られるパラメータを用いて制御信号を発生す
    る手段と、前記制御信号を用いて前記逆量子化された係
    数信号を、n×n画素からなる画像ブロック毎に制御す
    る手段と、前記制御された係数信号を量子化する手段
    と、前記量子化された信号を符号化する手段と、前記符
    号化された符号を蓄積する手段と、前記蓄積された符号
    を用いて前記量子化を制御する手段と、前記蓄積された
    符号と前記入力された符号とを、前記制御信号によって
    切り替えて出力する手段とを備えたことを特徴とする符
    号変換装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記画像ブロック毎に
    制御する手段は、n×n画素からなる画像ブロックの中
    から、m×m画素(n>m)の領域を抜き出して符号化
    する符号変換装置。
  3. 【請求項3】請求項1において、前記画像ブロック毎に
    制御する手段は、n×n画素からなる画像ブロックの中
    から、画像ブロックのスキャン方向に応じたm画素を抜
    き出して符号化する符号変換装置。
  4. 【請求項4】請求項1において、前記画像ブロック制御
    手段は、n×n画素からなる画像ブロックのサイズをm
    ×m画素からなる画像ブロックに変換した後、符号化す
    る符号変換装置。
  5. 【請求項5】請求項1において、入力された信号を出力
    符号として出力する符号変換装置。
JP5203888A 1993-08-18 1993-08-18 符号変換装置 Pending JPH0759091A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5203888A JPH0759091A (ja) 1993-08-18 1993-08-18 符号変換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5203888A JPH0759091A (ja) 1993-08-18 1993-08-18 符号変換装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0759091A true JPH0759091A (ja) 1995-03-03

Family

ID=16481385

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5203888A Pending JPH0759091A (ja) 1993-08-18 1993-08-18 符号変換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0759091A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08265372A (ja) * 1995-03-20 1996-10-11 Nec Corp テレビ会議システムおよびテレビ会議システム用ルータ装置
US5754235A (en) * 1994-03-25 1998-05-19 Sanyo Electric Co., Ltd. Bit-rate conversion circuit for a compressed motion video bitstream

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5754235A (en) * 1994-03-25 1998-05-19 Sanyo Electric Co., Ltd. Bit-rate conversion circuit for a compressed motion video bitstream
JPH08265372A (ja) * 1995-03-20 1996-10-11 Nec Corp テレビ会議システムおよびテレビ会議システム用ルータ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7215707B2 (en) Optimal scanning method for transform coefficients in coding/decoding of image and video
US7379496B2 (en) Multi-resolution video coding and decoding
JP2891772B2 (ja) イメージフレームのランダムスキャンニングを用いるディジタルイメージコーディング法
KR960006762B1 (ko) 화상부호화를 위한 효율적인 2차원 데이타의 주사선택회로
US10027962B2 (en) System, method and computer-readable medium for encoding a signal into macroblocks
US7764735B2 (en) Signal compressing system
JPH03139988A (ja) イメージ回復方法及び装置
US6462681B1 (en) Scalable coding by scanning selected parts of respective bit-streams
EP0524792A2 (en) Decoding apparatus for a compressed digital video signal
US7020342B1 (en) Scalable coding
JPH05347710A (ja) 適応的可変長符号化方法
JP3089941B2 (ja) 画像間予測符号化装置
JP2006511164A (ja) 弾性記憶
JP4762486B2 (ja) マルチ・リゾルーション・ビデオ符号化および復号化
JPH0759091A (ja) 符号変換装置
JP2963958B2 (ja) 高能率符号化装置
JPH0898181A (ja) 画像変換方法及び装置
JP2647272B2 (ja) 画像符号化における伝送レート制御方式
JPH0686258A (ja) 直交変換符号化装置及び復号化装置
JPH07131789A (ja) 画像符号化方式
KR100243008B1 (ko) 엠펙(mpeg) 인코더 및 디코더
JPH07298257A (ja) 画像データの伝送方法及び復号化装置
JPH07298266A (ja) 復号化方法及び復号化装置
JPH0730889A (ja) 画像データ符号化装置
JPH04180486A (ja) 動画像データ圧縮装置