JPH0757393B2 - プレス機械におけるダイクツシヨン装置 - Google Patents
プレス機械におけるダイクツシヨン装置Info
- Publication number
- JPH0757393B2 JPH0757393B2 JP61206429A JP20642986A JPH0757393B2 JP H0757393 B2 JPH0757393 B2 JP H0757393B2 JP 61206429 A JP61206429 A JP 61206429A JP 20642986 A JP20642986 A JP 20642986A JP H0757393 B2 JPH0757393 B2 JP H0757393B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- cushion
- oil
- cylinder
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/16—Control arrangements for fluid-driven presses
- B30B15/24—Control arrangements for fluid-driven presses controlling the movement of a plurality of actuating members to maintain parallel movement of the platen or press beam
- B30B15/245—Control arrangements for fluid-driven presses controlling the movement of a plurality of actuating members to maintain parallel movement of the platen or press beam using auxiliary cylinder and piston means as actuating members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はプレス機械におけるダイクッション装置に関す
るものである。
るものである。
[従来の技術] 第3図は従来のダイクッション装置の一例を示すもの
で、プレス荷重を受ける上段のエアーシリンダa及び下
側のエアーシリンダb,cによる3段エアーシリンダ式ク
ッションにより材料nのクランプ時のプレス荷重を緩衝
してベッドdに伝え、且つ上記エアーシリンダa,b,cの
各移動部を連結するシャフトeの下端を前記ベッドdを
貫通させて延長し、前記ベッドd下面のシャフト下端部
に前記エアーシリンダa,b,cが下限位置に縮小されたと
きにその状態を一時的に保持するロックピストンf及び
ロックシリンダgを設け、また、上限位置でのクッショ
ン効果を出すために油室hの油を絞るようにした流路i
を設けた構成を有している。
で、プレス荷重を受ける上段のエアーシリンダa及び下
側のエアーシリンダb,cによる3段エアーシリンダ式ク
ッションにより材料nのクランプ時のプレス荷重を緩衝
してベッドdに伝え、且つ上記エアーシリンダa,b,cの
各移動部を連結するシャフトeの下端を前記ベッドdを
貫通させて延長し、前記ベッドd下面のシャフト下端部
に前記エアーシリンダa,b,cが下限位置に縮小されたと
きにその状態を一時的に保持するロックピストンf及び
ロックシリンダgを設け、また、上限位置でのクッショ
ン効果を出すために油室hの油を絞るようにした流路i
を設けた構成を有している。
更に前記エアーシリンダa上には、下金型jを固定して
ベッドd上に設けられたボルスタプレートkを貫通し、
上端に上金型lの上金型アウターmとの間で材料nをク
ランプする下金型アウターoを有したピンpの下端に設
けられたピンプレートqが載置され、上金型lによるプ
レス荷重rによる材料nのクランプ時の荷重が前記エア
ーシリンダa,b,cに伝えられるようになっている。
ベッドd上に設けられたボルスタプレートkを貫通し、
上端に上金型lの上金型アウターmとの間で材料nをク
ランプする下金型アウターoを有したピンpの下端に設
けられたピンプレートqが載置され、上金型lによるプ
レス荷重rによる材料nのクランプ時の荷重が前記エア
ーシリンダa,b,cに伝えられるようになっている。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、上記従来方式においては、エアーシリンダa,b,
cによるクッション方式であるために受圧面が大きくな
り、そのために限られたスペース内に納めるには多段式
にしないと必要クッション圧を得ることができず、よっ
て構造が大型、複雑化する問題を有していた。更に、ク
ッション圧の変動を小さくするためには大きなエアータ
ンクが必要であり、又金型交換毎に必要なクッション圧
の変更のためにタンク内空気の補充又は放出を行う必要
があり、無駄を生じると共にその作業に時間が掛るとい
った問題を有していた。
cによるクッション方式であるために受圧面が大きくな
り、そのために限られたスペース内に納めるには多段式
にしないと必要クッション圧を得ることができず、よっ
て構造が大型、複雑化する問題を有していた。更に、ク
ッション圧の変動を小さくするためには大きなエアータ
ンクが必要であり、又金型交換毎に必要なクッション圧
の変更のためにタンク内空気の補充又は放出を行う必要
があり、無駄を生じると共にその作業に時間が掛るとい
った問題を有していた。
本発明は、上記従来の問題点に着目してなしたもので、
クッション圧を用意且つ任意に設定することができるダ
イクッション装置を提供することを目的としている。
クッション圧を用意且つ任意に設定することができるダ
イクッション装置を提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、上記技術的課題を解決しようとしたもので、
シリンダ内上部に、上側外部の受け座と連結した上部ピ
ストンを設けると共に、前記シリンダ内下部に、下部ピ
ストンを設け、前記上下ピストン間に形成されるクッシ
ョン室に高圧気体を封入可能に構成し、且つ前記下部ピ
ストンの下部油室に、圧油を供給して前記下部ピストン
の位置調整によりクッション圧の設定を行う油圧回路を
接続したことを特徴とするプレス機械におけるダイクッ
ション装置、に係るものである。
シリンダ内上部に、上側外部の受け座と連結した上部ピ
ストンを設けると共に、前記シリンダ内下部に、下部ピ
ストンを設け、前記上下ピストン間に形成されるクッシ
ョン室に高圧気体を封入可能に構成し、且つ前記下部ピ
ストンの下部油室に、圧油を供給して前記下部ピストン
の位置調整によりクッション圧の設定を行う油圧回路を
接続したことを特徴とするプレス機械におけるダイクッ
ション装置、に係るものである。
[作用] 従って本発明では、下部油室に圧油を供給して下部ピス
トンの位置調整を行うことにより、クッション室内に封
入された高圧ガスの圧力を任意に調整して、クッション
圧を任意に設定することができる。
トンの位置調整を行うことにより、クッション室内に封
入された高圧ガスの圧力を任意に調整して、クッション
圧を任意に設定することができる。
[実 施 例] 以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明の一例を示すもので、ベッド1上に設け
られたシリンダ2の内部に、シリンダ2の上部を貫通し
てプレス荷重を受ける受け座3と一体に構成され、且つ
上部油室4,4′を形成するようにした上部ピストン5が
設けられていると共にシリンダ2及びベッド1の下部を
貫通する位置検出棒6を有し且つ下部油室7を形成する
ようにした下部ピストン8が設けられており、前記上下
ピストン5,8間にクッション室9が形成されている。
られたシリンダ2の内部に、シリンダ2の上部を貫通し
てプレス荷重を受ける受け座3と一体に構成され、且つ
上部油室4,4′を形成するようにした上部ピストン5が
設けられていると共にシリンダ2及びベッド1の下部を
貫通する位置検出棒6を有し且つ下部油室7を形成する
ようにした下部ピストン8が設けられており、前記上下
ピストン5,8間にクッション室9が形成されている。
前記上部ピストン5には、外部に設けられたN2ガス高圧
ボンベ10からの高圧N2ガスを開閉弁11及びフレキシブル
ホース12を介して前記クッション室9に導くためのガス
導孔13が設けられている。図中14はチャージングホース
である。
ボンベ10からの高圧N2ガスを開閉弁11及びフレキシブル
ホース12を介して前記クッション室9に導くためのガス
導孔13が設けられている。図中14はチャージングホース
である。
前記下部油室7にはポンプ15からの圧油が切換弁16を介
して供給されるようになっている。
して供給されるようになっている。
又、前記上部油室4にはポンプ15からの圧油が切換弁17
を介して供給されるようになっていると共に、前記上部
油室4′には前記切換弁17からの圧油が逆止弁18を介し
て供給され、又前記油室4′の油を絞り弁19を介して前
記切換弁17側に戻すことによりピストン5の上限での衝
撃が緩衝されるよう構成されている。20は油タンク、21
は圧力計、22はレリーフバルブを示す。
を介して供給されるようになっていると共に、前記上部
油室4′には前記切換弁17からの圧油が逆止弁18を介し
て供給され、又前記油室4′の油を絞り弁19を介して前
記切換弁17側に戻すことによりピストン5の上限での衝
撃が緩衝されるよう構成されている。20は油タンク、21
は圧力計、22はレリーフバルブを示す。
上記構成によれば、クッション圧を任意に設定すること
ができる。
ができる。
即ち、切換弁16,17を夫々A側(タンク20側)に切換え
た状態において、開閉弁11を開けてN2ガス高圧ボンベ10
のN2ガスを所要量クッション室9に導き、続いて開閉弁
11を閉じた後、切換弁16をB側に切換えることにより、
ポンプ15からの圧油を下部油室7に導入して下部ピスト
ン8を上昇させることによりクッション室9N2ガスを圧
縮して任意のクッション圧に設定する。このクッション
圧は、圧力計21による圧油の圧力と、位置検出棒6と連
動する下部ピストン8の移動量によって知ることができ
る。クッション圧設定後、切換弁16を閉じる(第1図の
状態)。
た状態において、開閉弁11を開けてN2ガス高圧ボンベ10
のN2ガスを所要量クッション室9に導き、続いて開閉弁
11を閉じた後、切換弁16をB側に切換えることにより、
ポンプ15からの圧油を下部油室7に導入して下部ピスト
ン8を上昇させることによりクッション室9N2ガスを圧
縮して任意のクッション圧に設定する。このクッション
圧は、圧力計21による圧油の圧力と、位置検出棒6と連
動する下部ピストン8の移動量によって知ることができ
る。クッション圧設定後、切換弁16を閉じる(第1図の
状態)。
その後、プレス作業を行うが、受け座3は前記設定され
たクッション圧に抗して下降する。クッション下降中
は、切換弁17がA側にあって上部油室4,4′が油タンク2
0に連通しているので、上部ピストン5の下降は油タン
ク20の油を吸引しつつ行われる。
たクッション圧に抗して下降する。クッション下降中
は、切換弁17がA側にあって上部油室4,4′が油タンク2
0に連通しているので、上部ピストン5の下降は油タン
ク20の油を吸引しつつ行われる。
下降下限位置で切換弁17を閉(第1図の状態)とするこ
とにより、受け座3を下限位置で一時停止させて材料の
変形を防止し、更に一定時間経過後に切換弁17を油タン
ク20に連通させることにより、受け座3はクッション室
9のN2ガス圧力により上昇する。又、この上昇上限位置
手前で、上部油室4′の油を絞り弁19で絞ることによ
り、上昇速度を調整し、上限位置でのクッションを行
う。プレス作業中は弁11,16は閉の状態を保たれる。
とにより、受け座3を下限位置で一時停止させて材料の
変形を防止し、更に一定時間経過後に切換弁17を油タン
ク20に連通させることにより、受け座3はクッション室
9のN2ガス圧力により上昇する。又、この上昇上限位置
手前で、上部油室4′の油を絞り弁19で絞ることによ
り、上昇速度を調整し、上限位置でのクッションを行
う。プレス作業中は弁11,16は閉の状態を保たれる。
金型(第3図参照)の交換時は、第2図に示す如く、切
換弁16をA側に切換えて下部油室7を油タンク20に連通
させることにより、クッション室9のN2ガス圧により下
部ピストン8を下限の位置まで下げる。同時に切換弁17
をB側に切換えて上部油室4,4′に圧油を供給すること
により、上部ピストン5が下降し、受け座3も上部の金
型の交換に必要な位置まで下降され、金型の交換が行わ
れる。
換弁16をA側に切換えて下部油室7を油タンク20に連通
させることにより、クッション室9のN2ガス圧により下
部ピストン8を下限の位置まで下げる。同時に切換弁17
をB側に切換えて上部油室4,4′に圧油を供給すること
により、上部ピストン5が下降し、受け座3も上部の金
型の交換に必要な位置まで下降され、金型の交換が行わ
れる。
金型交換後に切換弁17をA側に切換えて上部油室4,4′
を油タンク20に連通させることにより、上部ピストン5
及び受け座3はクッション室9内のN2ガス圧により上限
の位置に戻される。
を油タンク20に連通させることにより、上部ピストン5
及び受け座3はクッション室9内のN2ガス圧により上限
の位置に戻される。
又、クッション圧の大幅な減小等を行う場合には、開閉
弁11を開いてクッション室9内のN2ガスをN2ガス高圧ボ
ンベ10に戻すようにして高圧ガスの無駄をなくすことが
できる。又このとき、下部ピストン8によって押出すよ
うにしても良い。
弁11を開いてクッション室9内のN2ガスをN2ガス高圧ボ
ンベ10に戻すようにして高圧ガスの無駄をなくすことが
できる。又このとき、下部ピストン8によって押出すよ
うにしても良い。
又、前記したように高圧ガスを使用したダイクッション
装置としたことによりシリンダを小型、小径にすること
ができ、よってピンプレートを四隅で受けるように4個
所に設け、且つ4隅のクッション圧を任意に変更するこ
ともできる。
装置としたことによりシリンダを小型、小径にすること
ができ、よってピンプレートを四隅で受けるように4個
所に設け、且つ4隅のクッション圧を任意に変更するこ
ともできる。
尚、本発明は上記実施例にのみ限定されるものではな
く、N2ガス高圧ボンベの高圧N2ガスの封入を、第1図中
点線で示すようにシリンダのクッション室に直接行うよ
うにしても良いこと、高圧気体としてN2ガス以外にも不
活性な種々の気体を使用できこと、その他本発明の要旨
を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ること、
等は勿論である。
く、N2ガス高圧ボンベの高圧N2ガスの封入を、第1図中
点線で示すようにシリンダのクッション室に直接行うよ
うにしても良いこと、高圧気体としてN2ガス以外にも不
活性な種々の気体を使用できこと、その他本発明の要旨
を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ること、
等は勿論である。
[発明の効果] 上記したように、本発明のプレス機械におけるダイクッ
ション装置によれば、次のような優れた効果を奏し得
る。
ション装置によれば、次のような優れた効果を奏し得
る。
(i) クッション装置のクッション圧を容易且つ任意
に設定することができる。
に設定することができる。
(ii) 高圧ガスの使用により、シリンダを小径化して
クッション装置全体を小型化できる。
クッション装置全体を小型化できる。
(iii) シリンダの小型、小径化により、4隅支持が
可能となり、4隅のクッション圧を変えることも可能と
なる。
可能となり、4隅のクッション圧を変えることも可能と
なる。
(iv) 高圧ガス高圧ボンベに戻すようにすれば高圧ガ
スの無駄を防止できる。
スの無駄を防止できる。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2図は金型
交換時の作動説明図、第3図は従来のクッション装置の
一例を示す説明図である。 2はシリンダ、3は受け座、4,4′は上部油室、5は上
部ピストン、6は位置検出棒、7は下部油室、8は下部
ピストン、9はクッション室、10はN2ガス高圧ボンベ、
11は開閉弁、15はポンプ、16,17は切換弁、18は逆止
弁、19は絞り弁、20は油タンク、21は圧力計を示す。
交換時の作動説明図、第3図は従来のクッション装置の
一例を示す説明図である。 2はシリンダ、3は受け座、4,4′は上部油室、5は上
部ピストン、6は位置検出棒、7は下部油室、8は下部
ピストン、9はクッション室、10はN2ガス高圧ボンベ、
11は開閉弁、15はポンプ、16,17は切換弁、18は逆止
弁、19は絞り弁、20は油タンク、21は圧力計を示す。
フロントページの続き (72)発明者 山本 康紀 神奈川県横浜市磯子区新中原町1番地 石 川島播磨重工業株式会社横浜第二工場内 (56)参考文献 特開 昭58−9727(JP,A) 特開 昭56−148498(JP,A) 特開 昭61−14026(JP,A) 実開 昭57−156231(JP,U) 実開 昭58−119921(JP,U) 実公 昭58−23453(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】シリンダ内上部に、上側外部の受け座と連
結した上部ピストンを設けると共に、前記シリンダ内下
部に、下部ピストンを設け、前記上下ピストン間に形成
されるクッション室に高圧気体を封入可能に構成し、且
つ前記下部ピストンの下部油室に圧油を供給して前記下
部ピストンの位置調整によりクッション圧の設定を行う
油圧回路を接続したことを特徴とするプレス機械におけ
るダイクッション装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61206429A JPH0757393B2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | プレス機械におけるダイクツシヨン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61206429A JPH0757393B2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | プレス機械におけるダイクツシヨン装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6363535A JPS6363535A (ja) | 1988-03-19 |
JPH0757393B2 true JPH0757393B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=16523230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61206429A Expired - Lifetime JPH0757393B2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | プレス機械におけるダイクツシヨン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0757393B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0327756Y2 (ja) * | 1988-08-29 | 1991-06-14 | ||
JPH04422U (ja) * | 1990-04-16 | 1992-01-06 | ||
US20090139812A1 (en) * | 2005-04-01 | 2009-06-04 | Morphic Technologies Aktiebolag (Publ) | Shock absorber for movable tools |
JP5552789B2 (ja) * | 2009-10-13 | 2014-07-16 | 株式会社Ihi | プレス機械のダイクッション装置 |
ITMI20111918A1 (it) * | 2011-10-24 | 2013-04-25 | Persico Spa | Pressa idraulica verticale adatta allo stampaggio di materiale composito termoplastico o termoindurente. |
-
1986
- 1986-09-02 JP JP61206429A patent/JPH0757393B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6363535A (ja) | 1988-03-19 |
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