JPH0757076B2 - 回転電機の回転子 - Google Patents
回転電機の回転子Info
- Publication number
- JPH0757076B2 JPH0757076B2 JP63130432A JP13043288A JPH0757076B2 JP H0757076 B2 JPH0757076 B2 JP H0757076B2 JP 63130432 A JP63130432 A JP 63130432A JP 13043288 A JP13043288 A JP 13043288A JP H0757076 B2 JPH0757076 B2 JP H0757076B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- rotor core
- divided
- plate
- tightening
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/22—Rotating parts of the magnetic circuit
- H02K1/26—Rotor cores with slots for windings
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/22—Rotating parts of the magnetic circuit
- H02K1/28—Means for mounting or fastening rotating magnetic parts on to, or to, the rotor structures
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/22—Rotating parts of the magnetic circuit
- H02K1/28—Means for mounting or fastening rotating magnetic parts on to, or to, the rotor structures
- H02K1/30—Means for mounting or fastening rotating magnetic parts on to, or to, the rotor structures using intermediate parts, e.g. spiders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は回転電機の回転子に関するものである。
回転子側にも回転子コイルを備えている巻線形回転子に
おける従来の回転子コアの構造を示すと、例えば、東京
電機大学出版局発行の標準電気機器講座・誘導機(P7〜
P9)に示されているように、1個の円板状に打ち抜かれ
たけい素鋼板を積層して構成されている。
おける従来の回転子コアの構造を示すと、例えば、東京
電機大学出版局発行の標準電気機器講座・誘導機(P7〜
P9)に示されているように、1個の円板状に打ち抜かれ
たけい素鋼板を積層して構成されている。
しかしながら、大形の回転電機においては、上記打抜き
に使用する抜き型の製作上の制限により、例えば、第4
図,第5図及び第6図に示すように、扇形に打ち抜き成
形された薄板けい素鋼板を、一円に配例すると共に積層
して、回転子コアは構成されている。
に使用する抜き型の製作上の制限により、例えば、第4
図,第5図及び第6図に示すように、扇形に打ち抜き成
形された薄板けい素鋼板を、一円に配例すると共に積層
して、回転子コアは構成されている。
図において、符号(1)は回転子コアであつて、(1a)
は打抜きけい素鋼板からなる回転子コア素片、(2)は
回転子コア素片(1a)を回転子コア(1)に構成後に回
転子コイルを挿入するための所定ピツチ及び大きさの
溝、(3)は各回転子コア素片(1a)を結合して回転子
コア(1)にするために締付ボルトが貫通する締付ボル
ト穴、(4)は回転子コア(1)を例えばスパイダボス
に結合するためのキー溝、(5)は回転子を通風冷却す
るための通風用ダクト、(6)は回転子コイル、(7)
は回転子コア素片(1a)を締め付けて一体的にする回転
子コア締付用押え板、(8)は通風用ダクト(5)や固
定子、回転子に送風する通風フアン、(9)はスパイダ
ボス、(10)は回転軸である。
は打抜きけい素鋼板からなる回転子コア素片、(2)は
回転子コア素片(1a)を回転子コア(1)に構成後に回
転子コイルを挿入するための所定ピツチ及び大きさの
溝、(3)は各回転子コア素片(1a)を結合して回転子
コア(1)にするために締付ボルトが貫通する締付ボル
ト穴、(4)は回転子コア(1)を例えばスパイダボス
に結合するためのキー溝、(5)は回転子を通風冷却す
るための通風用ダクト、(6)は回転子コイル、(7)
は回転子コア素片(1a)を締め付けて一体的にする回転
子コア締付用押え板、(8)は通風用ダクト(5)や固
定子、回転子に送風する通風フアン、(9)はスパイダ
ボス、(10)は回転軸である。
次に上記従来の回転子の製作方法について説明する。
一般に、大口径の回転子コア(1)は、抜き型の製作、
使用における制限上、第4図に示すように扇形に薄板け
い素鋼板を打ち抜いて回転子コア素片(1a)を形成し、
これを第5図の断面図において示すように、通風ダクト
(5)を設けながら、円筒上に積み重ねる。積み重ねら
れた回転子鉄心素片(1a)は、締付ボルト用穴(3)に
締付ボルトを通し、かつ、積み重ねられた回転子コア素
片(1a)の上下端部に回転子コア締付用押え板(7)を
上記締付ボルトを貫通させて設け、この締付ボルトによ
り、軸心方向に所定の面圧で締め付けて回転子コア
(1)を構成する。
使用における制限上、第4図に示すように扇形に薄板け
い素鋼板を打ち抜いて回転子コア素片(1a)を形成し、
これを第5図の断面図において示すように、通風ダクト
(5)を設けながら、円筒上に積み重ねる。積み重ねら
れた回転子鉄心素片(1a)は、締付ボルト用穴(3)に
締付ボルトを通し、かつ、積み重ねられた回転子コア素
片(1a)の上下端部に回転子コア締付用押え板(7)を
上記締付ボルトを貫通させて設け、この締付ボルトによ
り、軸心方向に所定の面圧で締め付けて回転子コア
(1)を構成する。
一方、回転子コア(1)の外周側には、回転子コイル
(6)を挿入するための溝(2)が設けられており、回
転子コア(1)構成後、回転子コイル(6)は、溝
(2)内に挿入されると共に、その外端部にくさびを挿
入することにより溝(2)内に固定される。
(6)を挿入するための溝(2)が設けられており、回
転子コア(1)構成後、回転子コイル(6)は、溝
(2)内に挿入されると共に、その外端部にくさびを挿
入することにより溝(2)内に固定される。
また、スパイダボス(9)と回転子コア(1)との間の
トルク伝達は、キー溝(4)に挿入されるキーを介して
行なわれる。
トルク伝達は、キー溝(4)に挿入されるキーを介して
行なわれる。
上記のように、回転子コア素片(1a)は一円に配列され
積層されるが、その方法を、例えば、回転子コア素片積
みの1/4ラップ積みの場合を例にとつて第6図に示す。
積層されるが、その方法を、例えば、回転子コア素片積
みの1/4ラップ積みの場合を例にとつて第6図に示す。
第4図に示す扇形形状の薄板けい素鋼板からなる回転子
コア素片(1a)はスパイダボス(9)の外周に一円に並
べられる。第6図の例では、10枚の扇形の回転子コア送
片(1a)を並べると一円になり、それぞれのセクターの
割れ位置は、符号(11)で示される太線部分になる。
コア素片(1a)はスパイダボス(9)の外周に一円に並
べられる。第6図の例では、10枚の扇形の回転子コア送
片(1a)を並べると一円になり、それぞれのセクターの
割れ位置は、符号(11)で示される太線部分になる。
次に2段目の回転子コア素片(1a)が、1段目の割れ位
置(11)から1/4セクター分だけずれた位置に割れ位置
がくるように一円に並べられると、符号(12)の細線で
示す部分に第2段目のセクターの割れ位置が配置され
る。
置(11)から1/4セクター分だけずれた位置に割れ位置
がくるように一円に並べられると、符号(12)の細線で
示す部分に第2段目のセクターの割れ位置が配置され
る。
同様の要領で、3段目及び4段目の回転子コア素片(1
a)を1/4ずつずらせて積んでいくと、それぞれのセクタ
ーの割れ位置は、符号(13)(14)で示す位置になる。
a)を1/4ずつずらせて積んでいくと、それぞれのセクタ
ーの割れ位置は、符号(13)(14)で示す位置になる。
従来の回転コア(1)は、上記の要領で、通風ダクト
(5)を設けながら、所定の鉄心長さまで積んで円筒構
造とされる。
(5)を設けながら、所定の鉄心長さまで積んで円筒構
造とされる。
この回転子コア(1)は、回転子コア素片(1a)を積み
重ねた後、上,下端部で回転子コア締付用押え板(7)
を介して締付ボルトによつて所定の面圧で締め付けて構
成されている。
重ねた後、上,下端部で回転子コア締付用押え板(7)
を介して締付ボルトによつて所定の面圧で締め付けて構
成されている。
従来の回転子コアは以上のように構成されているので、
輸送制限により、回転子一体で輸送できない場合には、
工場試験のために組立試験を実施した後に、回転子コイ
ルの分解及び回転子コア素片の全分解が必要となり、従
つて、据付場所への輸送の後、現地にて再び回転子コイ
ル及び回転子コア素片の再組立が行なわれなければなら
ず、従つて、現地での組立作業の長期化や抜きコイルの
再組込み時の信頼性等に不安があり、この不安を解消し
たいという課題が従来からあつた。
輸送制限により、回転子一体で輸送できない場合には、
工場試験のために組立試験を実施した後に、回転子コイ
ルの分解及び回転子コア素片の全分解が必要となり、従
つて、据付場所への輸送の後、現地にて再び回転子コイ
ル及び回転子コア素片の再組立が行なわれなければなら
ず、従つて、現地での組立作業の長期化や抜きコイルの
再組込み時の信頼性等に不安があり、この不安を解消し
たいという課題が従来からあつた。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされ
たもので、輸送時の回転子コア素片の全分解、及び、全
数あるいは大部分の回転子コイルの分解をすることな
く、しかも、回転子コアのスパイダボスあるいは回転子
リムへの脱着を容易に行なうことのできる回転電機の回
転子を得ることを目的とする。
たもので、輸送時の回転子コア素片の全分解、及び、全
数あるいは大部分の回転子コイルの分解をすることな
く、しかも、回転子コアのスパイダボスあるいは回転子
リムへの脱着を容易に行なうことのできる回転電機の回
転子を得ることを目的とする。
この発明に係る回転電機の回転子は、その回転子コアが
円周方向に複数個に分割されて構成されている複数個の
分割セクターにより構成され、これらの分割セクター
は、積層された多数の分割セクター素板と、両端部の分
割セクター素板に重ねられ両端部の分割セクター素板を
補強するフィンガプレートと、各フィンガプレートに重
ねられている回転子コア締付用押え板と、分割セクター
素板、フィンガプレート及び回転子コア締付用押え板を
貫通しこれらを一体化するための締付ボルトとをそれぞ
れ有し、かつ、それぞれテイル形継手により、間接的に
回転軸に脱着自在に結合されているものである。
円周方向に複数個に分割されて構成されている複数個の
分割セクターにより構成され、これらの分割セクター
は、積層された多数の分割セクター素板と、両端部の分
割セクター素板に重ねられ両端部の分割セクター素板を
補強するフィンガプレートと、各フィンガプレートに重
ねられている回転子コア締付用押え板と、分割セクター
素板、フィンガプレート及び回転子コア締付用押え板を
貫通しこれらを一体化するための締付ボルトとをそれぞ
れ有し、かつ、それぞれテイル形継手により、間接的に
回転軸に脱着自在に結合されているものである。
この発明における回転子コアは、分割セクターごとに分
解,組立が行なわれ、また、全数あるいは大部分の回転
子コイルは分割セクターに挿入したままの状態で回転子
コアの分解,組立が行なわれる。
解,組立が行なわれ、また、全数あるいは大部分の回転
子コイルは分割セクターに挿入したままの状態で回転子
コアの分解,組立が行なわれる。
以下、この発明はその一実施例を示す図に基づいて説明
する。
する。
なお、図中、符号(2)(3)(5)(6)(9)で示
すものは、従来装置において同一符号で示したものと同
一又は同等のものである。
すものは、従来装置において同一符号で示したものと同
一又は同等のものである。
第1図において、符号(21)は円周方向に複数個に分割
されて構成されている複数個の分割セクター(21a)を
一円に並べて構成されている回転子コアであつて、各分
割セクター(21a)は薄板けい素鋼板から打抜き成形さ
れた分割セクター素板(21b)を積層して構成されてい
る。また、(22)は従来装置と同様に回転子コア(21)
の溝(2)に挿入された回転子コイル(6)を固定する
ためのくさび、(23)は回転子コア(21)を回転子リム
(24)に固定するためのテイル形継手であるダブテイ
ル、(25)はリムボルトである。また、(26)は回転子
リム(24)をスパイダボス(9)に対して回転不能に結
合するためのキー、(27)は回転子コア(21)と空隙を
介して対向して設けられている固定子である。
されて構成されている複数個の分割セクター(21a)を
一円に並べて構成されている回転子コアであつて、各分
割セクター(21a)は薄板けい素鋼板から打抜き成形さ
れた分割セクター素板(21b)を積層して構成されてい
る。また、(22)は従来装置と同様に回転子コア(21)
の溝(2)に挿入された回転子コイル(6)を固定する
ためのくさび、(23)は回転子コア(21)を回転子リム
(24)に固定するためのテイル形継手であるダブテイ
ル、(25)はリムボルトである。また、(26)は回転子
リム(24)をスパイダボス(9)に対して回転不能に結
合するためのキー、(27)は回転子コア(21)と空隙を
介して対向して設けられている固定子である。
また第2図に示すものは、第1図に示された回転子コア
(21)の1組の分割セクター(21a)を示すが、図中、
符号(28)は分割セクター(21a)の分割セクター素板
(21b)の内、端部の分割セクター素板(21b)を補強す
るフインガプレートであり、その側部は、回転子コア締
付用押え板(29)により、締付ボルト穴(3)に貫通の
締付ボルト(3a)によつて締付け固定している。なお、
回転子コア締付用押え板(29)の内径側には回転子コア
(21)と同様のダブテイル(29a)が設けられている。
(21)の1組の分割セクター(21a)を示すが、図中、
符号(28)は分割セクター(21a)の分割セクター素板
(21b)の内、端部の分割セクター素板(21b)を補強す
るフインガプレートであり、その側部は、回転子コア締
付用押え板(29)により、締付ボルト穴(3)に貫通の
締付ボルト(3a)によつて締付け固定している。なお、
回転子コア締付用押え板(29)の内径側には回転子コア
(21)と同様のダブテイル(29a)が設けられている。
次に、この実施例の組立手順について説明する。
回転子コア(21)は、第2図に示すように、回転子コイ
ル(6)を挿入した状態で、輸送制限を満足できるよう
な適当数のセグメントである上記適当数の分割セクター
(21a)に分割されている。
ル(6)を挿入した状態で、輸送制限を満足できるよう
な適当数のセグメントである上記適当数の分割セクター
(21a)に分割されている。
このような分割セクター(21a)のコア積みは、軸心方
向に所定の通風ダクト(5)を設けながら、所定の鉄心
高さまで分割セクター素片(21b)を積層し、上,下両
端面をフインガプレート(28)及び回転子コア締付用押
え板(29)を介して、締付ボルト(3a)により所定の面
圧で締め付けて1ブロツク構成とする。この単体で構成
された1ブロツクが1組の分割セクター(21a)とな
る。
向に所定の通風ダクト(5)を設けながら、所定の鉄心
高さまで分割セクター素片(21b)を積層し、上,下両
端面をフインガプレート(28)及び回転子コア締付用押
え板(29)を介して、締付ボルト(3a)により所定の面
圧で締め付けて1ブロツク構成とする。この単体で構成
された1ブロツクが1組の分割セクター(21a)とな
る。
このようにして構成された分割セクター(21a)は、そ
れぞれの分割セクター素板(21b)の内周側に形成され
ているダブテイル(23)により、第1図に示されている
回転子リム(24)の外周面に配置して結合し固定される
ことにより、全体で一円となる。
れぞれの分割セクター素板(21b)の内周側に形成され
ているダブテイル(23)により、第1図に示されている
回転子リム(24)の外周面に配置して結合し固定される
ことにより、全体で一円となる。
このようにして、分割セクター(21a)が回転子リム(2
4)に結合固定されて回転子コア(21)に組み立てられ
た後、回転子コイル(6)は、例えば、第3図に示す結
線図のように配置されて、回転子コア(21)の外周側に
形成されている溝(12)内に挿入され、その外周側にく
さび(22)が挿入されて、回転子コイル(6)は回転子
コア(21)に固定され、回転子コイル(6)の端部は結
線が行なわれる。
4)に結合固定されて回転子コア(21)に組み立てられ
た後、回転子コイル(6)は、例えば、第3図に示す結
線図のように配置されて、回転子コア(21)の外周側に
形成されている溝(12)内に挿入され、その外周側にく
さび(22)が挿入されて、回転子コイル(6)は回転子
コア(21)に固定され、回転子コイル(6)の端部は結
線が行なわれる。
以後、輸送等のために回転子コア(21)を分解する必要
がある場合には、上記分割セクター(21a)単位に、ダ
ブテイル(23)を解離して、分割セクター(21a)と回
転子リム(24)との結合が解離される。従つて、回転子
コア(21)の全分解は不用となる。
がある場合には、上記分割セクター(21a)単位に、ダ
ブテイル(23)を解離して、分割セクター(21a)と回
転子リム(24)との結合が解離される。従つて、回転子
コア(21)の全分解は不用となる。
なお、上記実施例では、回転子コア(21)を回転子リム
(24)に結合するものを示したが、これに限らず、回転
子コア(21)はスパイダボス(9)に結合されるように
してもよい。
(24)に結合するものを示したが、これに限らず、回転
子コア(21)はスパイダボス(9)に結合されるように
してもよい。
また、上記実施例では、回転子コア(21)のテイル形継
手としてダブテイル構造のものを示したが、これに限ら
ず、Tテイル構造のものとしてもよく、その場合も、上
記実施例と同様の効果を奏する。
手としてダブテイル構造のものを示したが、これに限ら
ず、Tテイル構造のものとしてもよく、その場合も、上
記実施例と同様の効果を奏する。
更に、上記実施例では、回転子コイル(6)の巻線方式
を同心巻として例を示したが、これに限らず、重ね巻や
波巻の結線方式としてもよい。
を同心巻として例を示したが、これに限らず、重ね巻や
波巻の結線方式としてもよい。
以上のように、この発明によれば、回転子コアを円周方
向に複数個に分割して構成し複数個の分割セクターと
し、各分割セクターごとに、分割セクターと回転子リム
又はスパイダボスとをテイル形継手によつて脱着できる
ように結合して構成し、しかも各分割セクターは、フィ
ンガプレート、回転子コア締付用押え板及び締付ボルト
により、しっかりと一体化されているので、回転子の分
解、再組立が、回転子コア素片の全分解、全組立を必要
とせず、分割セクターを一体化したままテイル形継手で
脱着することによって容易に行え、従つて、従来装置と
比較して、大幅に分解、組立時間の短縮ができ、また、
回転子コア分解時に回転子コイルの全数あるいは大部分
を分解することが不用となり、従つて、信頼性の低下も
ない回転電機の回転子を供することができる効果を有し
ている。
向に複数個に分割して構成し複数個の分割セクターと
し、各分割セクターごとに、分割セクターと回転子リム
又はスパイダボスとをテイル形継手によつて脱着できる
ように結合して構成し、しかも各分割セクターは、フィ
ンガプレート、回転子コア締付用押え板及び締付ボルト
により、しっかりと一体化されているので、回転子の分
解、再組立が、回転子コア素片の全分解、全組立を必要
とせず、分割セクターを一体化したままテイル形継手で
脱着することによって容易に行え、従つて、従来装置と
比較して、大幅に分解、組立時間の短縮ができ、また、
回転子コア分解時に回転子コイルの全数あるいは大部分
を分解することが不用となり、従つて、信頼性の低下も
ない回転電機の回転子を供することができる効果を有し
ている。
第1図はこの発明の一実施例による分割セクター形回転
子コアと回転子リムとの構成を示す斜視図、第2図は第
1図の回転子コアの分割セクター1組分の一部を示す斜
視図、第3図は第1図の回転子コイル結線図、第4図は
従来の回転子コア素片の打抜き図、第5図は第4図の回
転子コア素片を用いて構成している回転子コアの構造を
示す断面図、第6図は第1図の回転子コア素片を用いて
行なう回転子コア積み方法の一例を示す説明図である。 図において、(6)……回転子コイル、(9)……スパ
イダボス、(21)……回転子コア、(21a)……分割セ
クター、(21b)……分解セクター素片、(23)(29a)
……テイル形継手(ダブテイル)、(24)……回転子リ
ム、(27)……固定子、(28)……フインガプレート、
(29)……回転子コア締付用押え板。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
子コアと回転子リムとの構成を示す斜視図、第2図は第
1図の回転子コアの分割セクター1組分の一部を示す斜
視図、第3図は第1図の回転子コイル結線図、第4図は
従来の回転子コア素片の打抜き図、第5図は第4図の回
転子コア素片を用いて構成している回転子コアの構造を
示す断面図、第6図は第1図の回転子コア素片を用いて
行なう回転子コア積み方法の一例を示す説明図である。 図において、(6)……回転子コイル、(9)……スパ
イダボス、(21)……回転子コア、(21a)……分割セ
クター、(21b)……分解セクター素片、(23)(29a)
……テイル形継手(ダブテイル)、(24)……回転子リ
ム、(27)……固定子、(28)……フインガプレート、
(29)……回転子コア締付用押え板。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】回転軸に間接的に結合されていると共に固
定子に対し空隙を介して対向して磁気回路の一部を構成
する円筒形状の回転子コアと、この回転子コアの外周側
に所定のピッチで設けられている溝内に挿入されている
回転子コイルとを備えている回転電機の回転子におい
て、上記回転子コアは円周方向に複数個に分割されて構
成されている複数個の分割セクターにより構成され、こ
れらの分割セクターは、積層された多数の分割セクター
素板と、両端部の分割セクター素板に重ねられ上記両端
部の分割セクター素板を補強するフィンガプレートと、
各フィンガプレートに重ねられている回転子コア締付用
押え板と、上記分割セクター素板、上記フィンガプレー
ト及び上記回転子コア締付用押え板を貫通しこれらを一
体化するための締付ボルトとをそれぞれ有し、かつそれ
ぞれテイル形継手によりスパイダボス又は回転子リムの
外周に脱着自在に結合されていることを特徴とする回転
電機の回転子。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63130432A JPH0757076B2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 回転電機の回転子 |
| US07/292,941 US4942324A (en) | 1988-05-30 | 1989-01-03 | Rotor for rotary electric machine |
| DE3907860A DE3907860C2 (de) | 1988-05-30 | 1989-03-10 | Läufer für eine rotierende elektrische Maschine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63130432A JPH0757076B2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 回転電機の回転子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01303030A JPH01303030A (ja) | 1989-12-06 |
| JPH0757076B2 true JPH0757076B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=15034099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63130432A Expired - Lifetime JPH0757076B2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 回転電機の回転子 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
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