JPH0752928B2 - Fmテレビジョン受信装置 - Google Patents

Fmテレビジョン受信装置

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JPH0752928B2
JPH0752928B2 JP4096469A JP9646992A JPH0752928B2 JP H0752928 B2 JPH0752928 B2 JP H0752928B2 JP 4096469 A JP4096469 A JP 4096469A JP 9646992 A JP9646992 A JP 9646992A JP H0752928 B2 JPH0752928 B2 JP H0752928B2
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Japan
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signal
circuit
voltage
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television
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敬郎 新川
正樹 野田
一三夫 中川
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、衛星放送受信機の第2
のヘテロダイン受信装置など、主にFM変調(周波数変
調)され、かつ一定の時間だけ周波数が固定された形式
の送信信号を受信するに好適なFMテレビジョン受信装
置に係り、特に、受信されたテレビジョンFM信号の周
波数変換に用いられる局部発振器の発振周波数を制御す
るためのAFCに関する。 【0002】 【従来の技術】静止衛星からのテレビ放送を直接受信す
る衛星放送では、FM変調を主とした変調方式が用いら
れ、このFM変調方式も、AC結合して被変調信号の平
均値が一定周波数となる方式が多く用いられる。 【0003】しかし、送信帯域には制限があるため、被
変調信号の平均値電圧に急俊な変化があると、例えば黒
画面から白画面への変化時には、FM信号のスペクトル
が送信帯域外へ飛び出してしまうが、これを防ぐ場合に
は、あるいは、特殊な映像信号で再生に必要な基準の直
流電圧が映像の内容によって変動しないようにする場合
には、被変調信号の基準となる期間のFM周波数を一定
周波数に固定するFM変調方式が用いられる。 【0004】かかる変調方式の受信回路の例としては、
例えば特開昭57−135582号公報の第3図および
第5図に示されている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】上記従来例は、衛星放
送受信機の第2のヘテロダイン受信装置の局部発振周波
数の安定化を行なう構成をなすものであって、定常受信
時および周波数が一定の基準期間が長い場合には、安定
な局部発振周波数の制御を行なえるが、電源投入時や信
号入力が一時遮断された場合には、局発周波数の制御が
乱れ、その復帰が遅れる。また、周波数が一定の基準期
間が短い場合には、制御が不完全になる欠点をある。 【0006】本発明の目的は、上記した従来欠点を解消
し、局部発振周波数が常に安定する制御を行なうことが
できるようにしたFMテレビジョン受信装置を提供する
にある。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、復調されたテレビジョン信号の特定期間
に同期したパルス電圧信号を生成するパルス生成手段
と、局部発振器の発振周波数を制御するAFC手段とを
備え、該パルス生成手段が該パルス電圧信号を生成する
ときには該パルス電圧信号を、該パルス電圧信号を生成
しないときには固定電圧を夫々該AFC手段の制御信号
とする。 【0008】 【作用】受信されたテレビジョンFM信号からテレビジ
ョン信号が復調されてパルス電圧信号が生成されるとき
には、このパルス電圧信号によってAFC手段は制御さ
れて動作し、復調された該テレビジョナ信号の特定期間
の基準となるレベルがサンプルホールドし得て、局部発
振器の発振周波数を制御する。電源投入時や信号の一時
遮断時など、復調されたテレビジョン信号の特定期間の
信号に対応したパルス電圧信号が発生するまでのパルス
電圧信号停止時には、AFC手段の制御信号が固定電圧
となるから、AFC手段は復調されたテレビジョン信号
の平均電圧値で制御し得、テレビジョンFM信号の安定
した受信を可能とする。パルス電圧信号が生成されると
きには、テレビジョン信号の特定期間の信号電圧をサン
プルホールドすることにより、上記特定期間が短い場合
でも、局部発振器の発振周波数を安定に制御できる。 【0009】 【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1は本発明によるFMテレビジョン受信装置の一
実施例を示すブロック図であって、衛星放送受信機の第
2のヘテロダイン受信回路と信号処理回路の構成として
示しており、1は入力端子、2は周波数混合回路、3は
局部発振回路、4は帯域通過フィルタ、5はFM復調回
路、6は映像信号処理回路、7は出力端子、8は入力端
子、9は積分回路、10,11はスイッチ、12は固定
電圧発生回路、13はスイッチ、14はホールド回路、
15は比較電圧発生回路、16はスイッチ、17はホー
ルド回路、18は差動増幅回路、19は加算器である。 【0010】図1において、入力端子1から複数の受信
FM信号が入力され、周波数混合回路2と入力端子8か
らの選局電圧で発振周波数が決まる局部発振回路3とに
よって希望FM信号の選局と周波数変換が行なわれ、帯
域通過フィルタ4で希望FM信号以外の妨害信号が除去
される。得られた希望FM信号はFM復調回路5で映像
信号に復調され、映像信号処理回路6で波形整形などの
処理が行われて出力端子7から出力される。映像信号処
理回路6は、また、FM信号に設定された一定周波数の
基準期間に対応したパルス制御信号bを出力するととも
に、このパルス制御信号bが発生したか否かを示す制御
信号cも出力する。 【0011】FM復調回路5の出力映像信号aは、ま
た、スイッチ10に供給されるとともに、積分回路9に
も供給され、その平均の直流電圧信号が生成されてスイ
ッチ10に供給される。スイッチ10は映像信号処理回
路6からの制御信号cによって制御され、パルス制御信
号bが発生していないときには積分回路9からの直流電
圧信号を、パルス制御信号bが発生したときにはFM復
調回路5の復調信号aを夫々選択し、スイッチ13とホ
ールド回路14から成る第1のサンプルホールド回路に
供給する。この第1のサンプルホールド回路の出力信号
は差動増幅回路18に供給される。また、比較電圧発生
回路15の出力電圧はスイッチ16とホールド回路17
から成る第2のサンプルホールド回路に供給され、その
出力信号も差動増幅回路18に供給される。差動増幅回
路18からのこれらの差信号は加算器19で入力端子8
からの選局電圧に重畳される。 【0012】ここで、上記第1,第2のサンプルホール
ド回路におけるスイッチ13,16の制御は、制御信号
cによって制御されるスイッチ11で選択されたパルス
制御信号bもしくは固定電圧発生回路12からの固定電
圧である制御信号dによって行なわれる。これにより、
スイッチ13,16はパルス制御信号bが発生していな
いときには入出力が常に導通となり、パルス制御信号b
が発生するときは、このパルス制御信号bの期間のみ導
通する。 【0013】図2はこの実施例の受信処理対象となる映
像信号の一例を示すものであって、これはアイビーエー
イクスペリメンタル アンド ディベロプメント レ
ポート(IBA EXPERIMENTAL & DE
VELOPEMENT Report)116/81の
図5に記載されているマルチプレックスドアナログコン
ポーネント(MULTIPLEXED ANALOGU
E COMPONENT)信号、略称マック信号(MA
C)と呼ばれるテレビジョン信号である。 【0014】この信号において、T1 期間は信号の中心
電圧を示す基準期間であり、T2 は信号期間であって、
色信号C、輝度信号Y及び同期信号SYNCから成って
いる。この基準期間T1 で基準電圧は信号の処理に必要
であって、T2 期間の信号の変化によってはこのT1
間の電圧が変化しないように、送信にはFM変調方式が
用いられ、このT1 期間はT2 期間の信号の変化に関係
なく一定周波数とする変調が用いられる。 【0015】このような基準電圧期間をもつテレビジョ
ン信号をFM変調した信号、即ち基準周波数期間をもつ
FM信号としては、上記マック信号の他、日本放送協会
(NHK)で計画しているミューズ(MUSE)信号な
どがある。これら基準周波数期間をもつFM信号を受信
する場合、受信機においても、この基準周波数期間が一
定の周波数となるように周波数制御を行なう必要があ
る。 【0016】図3は図1における各部の信号を示すタイ
ミング図であって、これにより、この実施例の動作を説
明する。 【0017】受信FM信号が、そのT1 期間で周波数が
一定、T2 期間で映像信号により周波数が変化する信号
である場合、FM復調回路5の復調信号aでは、T1
間が直流電圧DCであり、T2 期間が映像信号PSであ
る。映像信号処理回路6では、この映像信号PSの同期
情報からT1 期間に対応するパルス制御信号bが生成さ
れる。また、映像信号処理回路6からは、電源投入時、
あるいは選局等によって一時的に受信信号が途絶えたと
き、パルス制御信号bが発生するまでの時間T0 に対応
した制御信号cが生成される。 【0018】いま、一例として、T1 期間に発生するパ
ルス制御信号bの電圧を高電圧、他の期間で低電圧と
し、制御信号cがT0 期間で高電圧、他の期間で低電圧
とし、固定電圧発生回路12の出力固定電圧をT1 期間
のパルス制御信号bの高電圧とほぼ同じ電圧とすると、
スイッチ11はT0 期間で固定電圧を選択し、制御信号
cが発生しない期間では、パルス制御信号bを選択して
出力する。 【0019】T0 期間では、スイッチ10は積分回路9
の出力信号を選択し、このため、スイッチ10の出力電
圧eはFM復調回路5の復調信号aの平均値電圧とな
り、この場合、スイッチ13,16は、スイッチ11の
出力電圧dが高電圧の固定電圧であるから、常に導通状
態であって、スイッチ13の出力電圧fとホールド回路
14の出力電圧hは積分回路9からの平均値電圧とな
る。また、スイッチ16の出力電圧gとホールド回路1
7の出力電圧iは比較電圧発生回路15からの比較電圧
であるから、差動増幅回路18からこれの差電圧が得ら
れ、これにより、FM復調回路5の復調信号aの平均値
電圧と比較電圧発生回路15の出力電圧が等しくなるよ
うに、局部発振回路3の発振周波数が制御される。 【0020】従って、局部発振回路3の発振周波数が温
度等で変動して離調していても、かかる平均値AFCの
働きでFM復調回路5からすばやく映像信号aが得ら
れ、映像信号処理回路6でのパルス制御信号bの発生が
スムーズに行なわれる。しかし、このT0 期間では、基
準周波数が映像信号の平均値に応じて変わるため、復調
信号aの基準電圧DCが変化し、映像信号の輝度信号が
白あるいは黒側へ変化するという現象は生ずる。 【0021】次に、FM復調回路5から映像信号aが得
られ、映像信号処理回路6でパルス制御信号bが発生す
ると、スイッチ10の出力信号eはこの映像信号aとな
り、スイッチ11の出力電圧dはパルス制御信号bとな
る。このため、スイッチ13,16はパルス制御信号b
の期間T1 だけ導通し、他の期間T2 は遮断し、スイッ
チ13の出力信号fは映像信号aでのT1 期間の基準電
圧DCとなり、スイッチ16の出力信号gからは比較電
圧発生回路15の出力電圧がT1 期間だけ出力され、各
々ホールド回路14,17で充電されて次のT2 期間は
電圧h,iとしてホールドされる。 【0022】差動増幅回路18からはこれらホールド電
圧h,iの差電圧が得られるが、これらホールド回路1
4,17は、図示のように、T1 期間で充電され、T2
期間で少しづつ放電する特性を有し、かつ第1,第2の
サンプルホールド回路は充放電時定数が等しく設定され
ており、これにより、T2 期間における差動増幅回路1
8の出力差電圧の変化が小さくなるようにしている。即
ち、この実施例では、T1 期間の復調信号aの基準電圧
DCと比較電圧発生回路15の出力電圧が等しくなるよ
うに局部発振回路3の発振周波数を制御するが、T2
間はホールド回路14,17の放電時定数を大きくと
り、かつ、基準電圧と比較電圧との放電時定数を同じに
することにより、差動増幅回路18の出力差電圧の変動
を著しく小さくして、T2 期間での局部発振回路3の発
振周波数の変動を小さくするようにしている。 【0023】ここで、第1,第2のサンプルホールド回
路へスイッチの導通時に接続されるFM復調回路5、積
分回路9及び比較電圧発生回路15の出力インピーダン
スを小さく設定することにより、第1、第2のサンプル
ホールド回路の充電時定数は小さくできるようにしてお
り、このため、上記ホールド効果により、短い期間のパ
ルス制御信号bでも安定なサンプリングAFCが構成で
きる。 【0024】図4は図1に示した実施例における要部の
AFC回路構成の一具体例を示す回路図であって、Q1
〜Q11はトランジスタ、C1,C2は容量であり、図1
に対応する部分には同一符号をつけている。 【0025】同図において、スイッチ10,11,1
3,16にはCMOSのゲートスイッチを使用し、復調
信号aが入力されるトランジスタQ1 、積分回路9の出
力トランジスタQ2 および比較電圧発生回路15の出力
トランジスタQ3 はエミッタフォロアの定電圧回路とし
て出力インピーダンスを小さくし、この出力インピーダ
ンスとホールド回路14,17の容量C1,C2で決ま
る充電時定数を小さくして、上記スイッチの短い期間の
導通で充電を行なう。 【0026】ホールド時では、トランジスタQ4,Q5
6及びQ7,Q8,Q9の多段接続で容量C1,C2から
見た出力側のインピーダンスを大きくしてその放電時定
数を大きくし、ホールド時の電圧変動を小さくするとと
もに、2つのホールド回路14,17の放電時定数を等
しくしている。このため、差動増幅回路18のトランジ
スタQ10,Q11のベース電圧の差に変化が生ぜず、差動
増幅回路18の出力電圧は変化せずに良好なホールド効
果が長い期間得られる。 【0027】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
局部発振器のAFC手段は、正常な受信中では、映像信
号の特定期間に同期して動作し、該映像信号の特定期間
のサンプルホールドを可能として、該特定期間が短かい
期間であっても、該局部発振器の周波数制御を安定化す
るし、また、電源投入時や信号の一時遮断時でも、AF
C手段は固定電圧で動作するから、映像信号の平均値電
圧で局部発振器の周波数制御が可能となり、安定した受
信を可能として速やかにパルス電圧信号が検出されるよ
うな状態とすることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明によるFMテレビジョン受信装置の一実
施例を示すブロック図である。 【図2】本発明の使用対象となる信号の一例を示す図で
ある。 【図3】図1の各部の信号を示すタイミング図である。 【図4】図1に示した実施例における要部の回路構成の
一具体例を示す回路図である。 【符号の説明】 2 周波数混合回路 3 局部発振回路 4 帯域通過フィルタ 5 FM復調回路 6 映像信号処理回路 9 積分回路 10,11 スイッチ回路 12 固定電圧発生回路 14 ホールド回路 15 比較電圧発生回路 16 スイッチ 17 ホールド回路 18 差動増幅回路 19 加算器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】1.第1のテレビジョンFM信号を
    受信し、局部発振器と混合器とからなる周波数変換器で
    第2のテレビジョンFM信号に周波数変換し、該第2の
    テレビジョンFM信号をFM復調器で復調してテレビジ
    ョン信号を得るFMテレビジョン受信装置において、復
    調された該テレビジョン信号の特定期間に同期したパル
    ス電圧信号を生成するパルス生成手段と、サンプルホー
    ルド回路を有し、該局部発振器の発振周波数を制御する
    AFC手段と該パルス生成手段で該パルス電圧信号が生
    成されるとき、該パルス電圧信号を該サンプルホールド
    回路の制御信号として出力し、該パルス生成手段で該パ
    ルス電圧信号が生成されないとき、固定電圧を該サンプ
    ルホールド回路の制御信号として出力する制御手段と
    備えたことを特徴とするFMテレビジョン受信装置。
JP4096469A 1992-04-16 1992-04-16 Fmテレビジョン受信装置 Expired - Lifetime JPH0752928B2 (ja)

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JPH05137092A JPH05137092A (ja) 1993-06-01
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57135582A (en) * 1981-02-16 1982-08-21 Hitachi Ltd Reception circuit for fm television signal

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57135582A (en) * 1981-02-16 1982-08-21 Hitachi Ltd Reception circuit for fm television signal

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