JPH0752386A - インクジェット記録ヘッド - Google Patents

インクジェット記録ヘッド

Info

Publication number
JPH0752386A
JPH0752386A JP16224893A JP16224893A JPH0752386A JP H0752386 A JPH0752386 A JP H0752386A JP 16224893 A JP16224893 A JP 16224893A JP 16224893 A JP16224893 A JP 16224893A JP H0752386 A JPH0752386 A JP H0752386A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
top plate
holder
recording head
heater board
ink
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP16224893A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Kashino
俊雄 樫野
Takeshi Okazaki
猛史 岡崎
Hironori Tajima
裕基 但馬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP16224893A priority Critical patent/JPH0752386A/ja
Publication of JPH0752386A publication Critical patent/JPH0752386A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 インクジェット記録ヘッドの天板と基板を接
合するための押圧部材をヒーターボード上に位置決め、
固定する場合にもヒーターボード上を破損するおそれの
ないインクジェット記録ヘッドを提供する。 【構成】 インクジェット記録ヘッドの天板と基板を接
合するための押圧部材は前記天板及び基板を覆うホルダ
ーに位置決め、固定された後、ホルダーと同時に基板に
固定される。また、前記押圧部材が前記ホルダーに固定
され天板に押圧力を与えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインクジェット記録ヘッ
ド、特にインク流路を形成するための溝部を有する溝付
天板と基板とを接合するタイプのインクジェット記録ヘ
ッドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、インクジェット記録ヘッドの構成
部材として、例えば、インク吐出用エネルギーたる熱エ
ネルギーを発生する素子(ヒーター)を配列した基板
(ヒーターボード)と、各素子に対応した液流路を形成
するための溝が設けられるとともに、各液流路に対応し
たインク吐出口を形成した部材を有してなる天板(溝付
天板)と、の接合のため吐出口ないし液流路近傍を集中
的に押圧することができる押圧部材が特開平4−247
953号に記載されている。
【0003】この押圧部材は弾性材料で造られ前方及び
両側方が開放されたU字形断面を有する板状をなし、下
側先端にほぼ直角に下方に向かう天板押圧端を備えたU
字型板状部と、U字型板状部の上側両側面の一部分と連
なり下方に向かう両肩部、基準部材(すなわち、ヒータ
ーボードあるいはこれが設けられるベースプレート)の
裏面に係合する爪を有する両前脚部及び両肩部と両前脚
部に連なる両胴部ならびに両胴部に連なる両後脚部を備
えた両側板状部と、を有している。これにより全体に均
一な押圧力を確実に発生することができる。
【0004】なお、本書において前方とは、押圧部材か
ら見てインク吐出口の方向を云い、下方とは押圧部材か
ら見て基準部材の方向を云うこととする。
【0005】図6は上述従来例のインクジェット記録ヘ
ッドの要部の構成を示す分解斜視図であり、図7は、図
6に示したインクジェット記録ヘッドのインク吐出口周
辺部を詳細に表した断面図である。
【0006】ヘッドの構成部品の実装の基準となるベー
スプレート8上にはインク吐出に利用されるエネルギー
を発生するための素子群を形成した基板(ヒーターボー
ド)5と素子に電力を供給するための配線等を有した回
路基板6とが実装されている。ヒーターボード5上には
インクタンクユニット(不図示)側より供給されるイン
クを一時貯留する共通液室及び該液室と吐出口とを連通
する液路群を形成するための凹部を有する天板4が配置
される。また、この天板4には、インク吐出口を形成し
た吐出口形成部材(オリフィスプレート)4bが一体に
形成されている。1は天板とヒーターボード5とを密着
させることによって吐出部を構成するため吐出口近傍に
均一圧(線圧)を与える押えバネである。
【0007】従来例にかかる押えバネ1は天板4に対し
線状に弾性的に押圧力を作用するために断面略U字形状
に折り曲げ形成した部分と、その側方に位置し、ベース
プレート8上に設けた逃げ穴8aを利用し、ベースプレ
ート8上に接着されているヒーターボード5の下面に引
っかかる爪3fを設けた前脚部3cと後方に延在した後
に下方に折り曲げられ、押えバネ1に作用する力をベー
スプレート8上で支える一対の後脚3e1、3e2とを
有している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来例では押えバネの
前脚部の爪3fをヒーターボード5の下面に引っかける
ことによってU字形状がたわみ、これによって生じる弾
性力をU字形状部分の下側部分によって天板4に作用さ
せる。よって押えバネを位置決め、固定しようとすると
きには、ややもするとヒーターボード上をひっかいてし
まったり、配線を破損する恐れがあった。また、押圧部
材が弾性力を有しているためヒーターボードへの位置決
め、固定は必ずしも容易とは云えなかった。
【0009】したがって、本発明の目的は押圧部材をヒ
ーターボード上に位置決め、固定する場合にもヒーター
ボード上を破損するおそれのないインクジェット記録ヘ
ッドを提供することである。
【0010】また、本発明の別の目的は、押圧部材の位
置決め、固定を容易に行うことが可能なインクジェット
記録ヘッドを提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明のインクジェット記録ヘッドの製造方法は
押圧部材は前記天板及び基板を覆うホルダーに位置決
め、固定された後、ホルダーと同時に基板に固定される
ことを特徴としている。また、本発明のインクジェット
記録ヘッドは押圧部材が前記ホルダーに固定され天板に
押圧力を与えていることを特徴としている。
【0012】
【作用】本発明は、あらかじめホルダーに押えバネが位
置決め、固定が行われているため、ヒーターボードに対
しては直接触れることがなく、ヒーターボードの破損の
虞が激減する。また、ヒーターボードに対する押えバネ
の位置決めはホルダー位置決め時に同時に行われるため
押圧部材の押圧力を容易に安定的なものとすることがで
きる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0014】図1は本発明の実施例のインクジェット記
録ヘッドの要部の構成を示す分解斜視図であり、図2及
び図3は、図1に示したインクジェット記録ヘッドのイ
ンク吐出口周辺部を詳細に表した概略斜視図と断面図で
ある。
【0015】図1において、支持体300の表面上には
前端面300aに近接した所定領域405に所定の厚さ
で接着剤が塗布されており、この塗布面上にヒーターボ
ード100がその前端面100aと支持体300の前端
面300aとが面一になるように接着固定されている。
このヒーターボード100の上には、天板1300が図
2に示すようにオリフィスプレート400をヒーターボ
ード100及び支持体300の両前端面100a及び3
00aより前方に配設させるように仮接合の状態で配設
されている。ここで図3において105はヒーターボー
ド100上の所定の位置に設けられた電気熱変換体とし
ての吐出ヒーターである。また、411及び412は天
板1300に形成されたインク流路用溝であり、421
及び422は天板1300のオリフィスプレート400
にエキシマレーザーによって穴形成された吐出口であ
る。
【0016】このようにヒーターボード100上に仮接
合された天板1300及び支持体300上に図2に示す
ようにヒーターボード100及び天板1300、更に、
配線基板200を保護するように覆いかぶさるホルダー
600が配設されている。
【0017】このようなホルダー600には天板130
0のインク供給口1500にインクを供給するインク供
給路(不図示)を合わせ持つことが一般的である。
【0018】ホルダー600の前端面600aの裏側に
は、天板1300を押圧接合するための弾性部材で、本
実施例では金属製バネ(押えバネ)500が組み込まれ
ている。この押えバネの材料としてはSUS304CS
Pが好ましく、さらには弾性力を長期にわたって安定的
に発生するために熱処理されたものがより好ましい。押
えバネ500は図1に示すようにU字形状をしており、
このU字部の弾性により押圧力を発生させる。図3に本
実施例のインクジェットヘッドの要部の断面図を示す。
図3において押えバネ500とホルダー600との位置
決めはバネの上方切り起こし部500bによってなさ
れ、予め軽圧入によって組みつけられたものを用いる。
また、押えバネ500は押圧部500aが天板1300
を押圧した際に旋回による位置ずれを生じさせないよう
に押えバネ500の上面とホルダー600とは圧接する
構造を取っている。
【0019】以下に本発明のインクジェットヘッドの組
み立て方法を説明する。
【0020】支持体300上にヒーターボード10を接
着剤(シリコーン系接着剤 SE4400:東レ製)厚
さ10〜30μmにより貼り合わせた後、天板1300
のインク吐出口とヒーターボードの吐出ヒーター105
とを位置合わせし、ついで天板1300の両端部に付与
した紫外線硬化型接着剤(TB3006B:スリーボン
ド製)を介して仮止めを行う。ついで天板1300及び
ヒーターボード100、配線基板200、支持体300
を覆いかぶせるように、予め押えバネ500を組みつけ
たホルダー600を覆いかぶせる。ホルダー600には
脚部600eが天板1300の両側に一対に配され、支
持体300の一対の穴300bに挿通させ脚部600e
の先端部を支持体300の裏面側へ突出させる。脚部6
00eが支持体の穴300bに挿入されるときに押えバ
ネ500の天板押え部500aと天板1300が位置決
めされ、ホルダー600を押し込むと同時に天板130
0とヒーターボード100の押圧接合がなされる。
【0021】引き続きホルダー600の押し込みを解除
せずに、穴300bから突出したホルダー600の両脚
部600eの各端部を支持体300の裏面に熱融着させ
ることによりホルダー部材600を支持体300に固定
する。しかる後ホルダー600の押え込みを解除するこ
とによって天板1300とヒーターボード100との密
着接合が完了する。
【0022】本発明ではあらかじめホルダーに押えバネ
が位置決め、固定が行われているため、ヒーターボード
に対しては直接触れることがなく、ヒーターボードの破
損の虞が激減する。また、ヒーターボードに対する押え
バネの位置決めはホルダー位置決め時に同時に行われる
ため押圧部材の押圧力を容易に安定的なものとすること
ができる。
【0023】次に以上の如く組み上げが終了したインク
ジェット記録ヘッドに組み合わされるインクタンクユニ
ットについて説明する。
【0024】図4は、本実施例のインクジェット記録ヘ
ッドに組み合わされるインクタンクユニットの分解斜視
図であり、図4において、900はインクタンクユニッ
トの本体をなすインクタンク容器、1100はインクを
含浸させるためのインク吸収体、905はインクタンク
のふたである。1600はインク残量検知用の電極ピン
であり、その先端部はインク吸収体1100に挿入され
根本部を容器壁面に溶着することにより封止、固定がな
されている。1700、1701は電極ピン1600に
関する接点部材であり、以上の構成でインクタンクユニ
ットが形成されている。次に、インクジェット記録ヘッ
ドのインクタンクユニットへの取り付けについて説明す
る。
【0025】図5は、本実施例のインクジェット記録ヘ
ッドとインクタンクユニットを取りつけて得られたイン
クジェットカートリッジの完成状態を示す摸式的斜視図
である。
【0026】インクジェット記録ヘッドのホルダー部6
00のインク供給口600hには、予め、異物の侵入を
防止するフィルター700を熱溶着されている。また、
インクタンク容器900のインクジェット記録ヘッド接
続口906には気密性を出すためのゴム製のOリング8
00を配しておく。
【0027】まず、図1及び図4において600fはホ
ルダーに取りつけられた突起であり、一方、901はイ
ンクタンク容器に取りつけられたバネ性を有するラッチ
であり、両者の係合にによってインクジェット記録ヘッ
ド1000の脱落が防止される。上記ラッチ901が係
合する際にホルダーのくぼみ600gとインクタンク容
器の突起903および支持板300の切り欠き300c
とインクタンク容器の突起902が各々勘合することに
よって、インクジェット記録ヘッド1000とインクタ
ンクユニット2000の上下、左右、方向の位置決めが
なされインクジェットカートリッジが完成する。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によればあら
かじめホルダーに押えバネが位置決め、固定が行われて
いるため、ヒーターボードに対する押えバネの位置決め
が容易に行われるだけでなく、ヒーターボードを破損す
る虞もなくなり、押圧部材の押圧力の押圧力が低下する
ことなく、長期間安定して使用できるインクジェット記
録ヘッドの提供が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のインクジェット記録ヘッドの
要部の構成を示す分解斜視図である。
【図2】図1に示したインクジェット記録ヘッドの吐出
口付近の詳細を表した概略斜視図である。
【図3】図1に示したインクジェット記録ヘッドの要部
の構成を示す断面図である。
【図4】本発明の実施例のインクジェット記録ヘッドが
組み込まれるインクタンクユニットの構成を示す分解斜
視図である。
【図5】本発明の実施例のインクジェット記録ヘッドを
用いたインクジェットカートリッジの完成状態を示す斜
視図である。
【図6】従来例のインクジェット記録ヘッドの要部の構
成を示す分解斜視図である。
【図7】図6に示したインクジェット記録ヘッドの要部
の構成を示す断面図である。
【符号の説明】
100 ヒーターボード 100a ヒーターボード前端面 200 配線基板 300 支持板 300a 支持板前端面 300b 支持板穴 400 オリフィスプレート 405 接着剤塗布領域 411、412 インク流路用溝 421、422 インク吐出口 500 押えバネ 500a 押えバネ押圧部 500b 押えバネ切り起こし部 600 ホルダー 600a ホルダー開口部 600b インク供給路 600c ホルダー前端面 600d ホルダーベロ部 600e ホルダー脚部 700 フィルター 800 Oリング 900 インクタンク容器 905 タンクフタ 1100 吸収体 1200 キャップ 1300 天板 1300a 天板押え位置 1500 インク供給口 1600 電極ピン 1700、1701 接点部材 1000 インクジェット記録ヘッド 2000 インクタンクユニット 3000 インクジェットカートリッジ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インクを吐出するための複数の吐出口と
    該吐出口の各々に連通する液流路を形成するための溝と
    を有する天板と、吐出のためのエネルギー発生素子を有
    する基板と、を押圧部材によって接合させ液流路を形成
    するインクジェット記録ヘッドの製造方法において、 前記押圧部材は前記天板及び基板を覆うホルダーに位置
    決め、固定された後、ホルダーと同時に基板に固定され
    ることを特徴とするインクジェット記録ヘッドの製造方
    法。
  2. 【請求項2】 インクを吐出するための複数の吐出口と
    該吐出口の各々に連通する液流路を形成するための溝と
    を有する天板と、吐出のためのエネルギー発生素子を有
    する基板と、該基板と前記天板を接合させるための押圧
    力を発生する押圧部材と、前記天板と前記基板を覆うホ
    ルダーとを備えるインクジェット記録ヘッドにおいて、 前記押圧部材は前記ホルダーに固定され天板に押圧力を
    与えていることを特徴とするインクジェット記録ヘッド
    の製造方法。
JP16224893A 1993-06-30 1993-06-30 インクジェット記録ヘッド Withdrawn JPH0752386A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16224893A JPH0752386A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 インクジェット記録ヘッド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16224893A JPH0752386A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 インクジェット記録ヘッド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0752386A true JPH0752386A (ja) 1995-02-28

Family

ID=15750817

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16224893A Withdrawn JPH0752386A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 インクジェット記録ヘッド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0752386A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0829358A2 (en) * 1996-08-30 1998-03-18 Canon Kabushiki Kaisha An ink jet recording head, an ink jet cartridge, and an ink jet recording apparatus

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0829358A2 (en) * 1996-08-30 1998-03-18 Canon Kabushiki Kaisha An ink jet recording head, an ink jet cartridge, and an ink jet recording apparatus
EP0829358A3 (en) * 1996-08-30 1999-03-10 Canon Kabushiki Kaisha An ink jet recording head, an ink jet cartridge, and an ink jet recording apparatus
US6371594B1 (en) 1996-08-30 2002-04-16 Canon Kabushiki Kaisha Ink jet recording head, an ink jet cartridge, and an ink jet recording apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5189787A (en) Attachment of a flexible circuit to an ink-jet pen
JP3908800B2 (ja) インクジェット・プリントカートリッジ
EP0759362B1 (en) Ink jet head connection unit, ink jet cartridge and method of assembling the ink jet head connection unit
JP3625925B2 (ja) 回路の導電線の封入方法
KR910006022A (ko) 잉크 제트 장치
RU2248886C2 (ru) Способы установки картриджа струйной печати, имеющего малый коэффициент формы, в каретке с габаритами для картриджа, имеющего большой коэффициент формы
JPH03110172A (ja) インクジエツト記録装置、それに用いられるインクジエツト記録ヘツド及び着脱可能なインクジエツト記録ユニツト
JPH0752386A (ja) インクジェット記録ヘッド
JP3284352B2 (ja) インクジェット記録ヘッドの収納容器
US6276779B1 (en) Acoustic fluid emission head and method of forming same
WO2022022437A1 (zh) 墨盒
JP2000198201A (ja) 液体噴射記録ヘッドおよびその組み立て方法
JP2637569B2 (ja) インクジェットヘッド、インクジェットユニット、インクジェットカートリッジ及びインクジェット装置
US20110114207A1 (en) Liquid supply member, method for manufacturing the same, and method for manufacturing liquid ejection head
KR940010872B1 (ko) 잉크제트 기록헤드와 이것을 사용한 잉크제트장치
JPS60204344A (ja) 液体噴射記録装置
JP4682605B2 (ja) インクジェットヘッド及びインクジェットプリンタ
JP3391927B2 (ja) インクジェット記録ヘッドの製造方法
US9073331B2 (en) Fluid path structure and method of manufacturing the same
JP2660057B2 (ja) インクジェットヘッド及び該ヘッドを備えるインクジェットカートリッジ及び該カートリッジを有するインクジェット記録装置
JP2749902B2 (ja) インクジェットヘッド及び該ヘッドを有したインクジェットカートリッジ及び該カートリッジを搭載したインクジェット記録装置
JP4514367B2 (ja) 半導体レーザモジュール及びその製造方法
JP2002062459A (ja) 光モジュール装置
CN219373807U (zh) 一种发热模块及气溶胶生成装置
JPH04316854A (ja) サーマルインクジェットヘッド

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000905