JPH0752076B2 - エアガン用高圧空気供給装置 - Google Patents

エアガン用高圧空気供給装置

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JPH0752076B2
JPH0752076B2 JP2238115A JP23811590A JPH0752076B2 JP H0752076 B2 JPH0752076 B2 JP H0752076B2 JP 2238115 A JP2238115 A JP 2238115A JP 23811590 A JP23811590 A JP 23811590A JP H0752076 B2 JPH0752076 B2 JP H0752076B2
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JP
Japan
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valve body
valve
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air
hole
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敏昭 樺沢
康明 吉原
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カトナジャパン株式会社
康明 吉原
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は圧縮空気によってプラスチック製のいわゆるBB
弾などを発射するエアガンに圧縮空気を供給するエアガ
ン用高圧空気供給装置に関する。
(従来の技術) 従来のプラスチック製のいわゆるBB弾などを発射するエ
アガンとしては、フロンガスを圧力源として用いたガス
ガンが汎く用いられており、近時フロンガスの環境破壊
が問題となっており、フロンガスに代えて無公害の圧縮
空気を圧力源として用いるエアガンが開発されている。
(発明が解決しようとする課題) 上記種類のガンは主に山林などにおいて、圧力源として
のエアタンクを背負って動き回ることになり、エアタン
クは小形軽量でかつできるだけ長時間の使用が可能の量
の圧縮空気が充填できるものが要求される。
しかしながら、従来のエアタンクは、高圧ガス容器が用
いられておらず、必然的に大形になり、そのため、重量
が嵩んで携帯に不便である問題があった。
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、小形軽量で
携帯に適し、かつ、安全なエアガン用高圧空気供給装置
を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 本発明のエアガン用高圧空気供給装置は、高圧エアタン
ク1の充填口2に接続した逆止弁5とこの逆止弁5に着
脱自在に接続される調圧器10とを備え、この逆止弁5は
前記高圧エアタンク1の充填口2に接続される一方接続
部7、充填用エアボンベの接続部と調圧器10の一方接続
管部33とを選択的に着脱自在に接続可能とした他方接続
部11、およびこの両接続部7,11間に貫通されかつ中間部
に前記一方接続部7側に弁座部14を形成した弁孔部13を
有する貫通孔12とを設けた弁本体6と、この弁本体6の
貫通孔12に進退自在に嵌挿され前記弁座部14に接触して
弁孔部13を開閉自在に閉塞するとともにこの弁孔部13か
ら他方接続部11側に突出する突子24を突設した弁体20
と、この弁体20を前記弁座部14に接触して弁孔部13を閉
塞する方向に付勢するスプリング27とからなり、前記調
圧器10は前記弁本体6の他方接続部11側に着脱自在に接
続される一方接続管部33とエアガンに接続される他方接
続管部48とを設けるとともにこの両接続管部33,48をエ
アガンの開閉弁の開口時に連通させる調圧弁体50を設
け、前記弁本体6の他方接続部11と前記調圧器10の一方
接続管部33とを連通させる通気路29を貫通し前記弁本体
6の他方接続部11と前記調圧器10の一方接続管部33との
接続時に前記弁本体6の他方接続部11と前記調圧器10の
一方接続管部33とに嵌挿され前記弁体20の突子24をスプ
リング27に抗して押圧してこの弁体20を前記弁座部14か
ら離反させ弁孔部13を開口する接合管28を設け、前記弁
体20は弁本体6の他方接続部11と充填用エアボンベの接
続部の接続時に充填される高圧空気により前記弁体20の
突子24をスプリング27に抗して押圧してこの弁体20を前
記弁座部14から離反させ弁孔部13を開放させるとともに
この他方接続部11と調圧器10の一方接続管部33との接続
時に接合管28が前記弁体20の突子24をスプリング27に抗
して押圧してこの弁体20を前記弁座部14から離反させ弁
孔部13を強制的に開口させるものである。
(作用) 本発明のエアガン用高圧空気供給装置は、エアタンク1
に高圧空気を充填する場合には、エアタンク1の充填口
2に一方接続部7を接続した弁本体6の他方接続部11に
エア充填用のボンベの接続部を接続し、高圧空気をボン
ベから供給すると、高圧空気が弁本体6の貫通孔12に流
入し、高圧空気がエアタンク1内の空気圧力に抗して弁
体20を押圧し、弁体20はスプリング27に抗して弁座部14
から離反し弁孔部13が開き、高圧空気は弁孔部13を通過
してエアタンク1内に流入される。そして、このエアタ
ンク1内に充填された高圧空気の圧力が高まると、この
エアタンク1内へボンベからの高圧空気の流入が停止さ
れる。
そして、弁本体6の他方接続部11からエア充填用のボン
ベの接続部を外すと、弁体20がエアタンク1内の高圧空
気の圧力とスプリング27の付勢力で弁座部14に接触する
方向に押圧され、弁体20はスプリング27の付勢力で押圧
されているため弁座部14に接触し弁孔部13を閉じた状態
になる。
また、調圧器10の一方接続管部33を弁本体6の他方接続
部11に接続すると、弁本体6の他方接続部11と調圧器10
の一方接続管部33とに嵌挿した接合管28が弁体20の突子
24をスプリング27に抗して押圧し、この弁体20を弁座部
14から離反させて弁孔部13を強制的に開放する。
この状態でエアガンの開閉弁を開くと、エアタンク1内
の高圧空気は弁本体6の他方接続部11と調圧器10の一方
接続管部33に嵌挿した接合管28の通気路29から調圧器10
の一方接続管部33に流入させ、この空気圧により調圧器
10の調圧弁体50が両接続管部33,48を連通させ、調圧器1
0で減圧された空気はこの調圧器10の他方接続管部48に
接続したエアガンに供給される。
(実施例) 本発明のエアガン用高圧空気供給装置の一実施例の構成
を図面について説明する。
図中、1は高圧エアタンクで、例えば、軽量でかつ堅牢
なアルミニウム合金で成形され、このエアタンク1内の
高圧空気充填圧力は、通常150〜200kg/cm2であり、その
長さは30〜40cm程度となっている。そして、このエアタ
ンク1の上部には充填口2が形成され、この充填口2の
内周にはねじ溝3が形成されている。
また、5は前記エアタンク1の充填口2に着脱自在に接
続される逆止弁で、この逆止弁5は弁本体6を備え、こ
の弁本体6には下端側に前記エアタンク1の充填口2に
着脱自在に接続される一方接続部7が略円筒状に突設さ
れ形成され、この一方接続部7の外周に前記ねじ溝3に
螺合されるねじ条8が形成され、上端部には調圧器10を
接続する他方接続部11が略円筒状に突設されている。そ
して、この弁本体6には上下に貫通した断面円形の貫通
孔12が形成され、この貫通孔12の中間部には絞られた弁
孔部13が形成され、この弁孔部13の一方接続部7側とな
る下部側に連続してテーパー状に拡開した弁座部14が形
成され、また、この貫通孔12の上端開口縁部には拡径部
15が形成されている。
20は弁体で、六角形状などの断面多角柱状に形成され、
前記弁本体6の貫通孔12に下端開口部から進退自在に嵌
挿され、この弁体20の外周と貫通孔12の内周との間に、
第2図に示すように、通気間隙21が形成されるようにな
っている。そして、この弁体20の上部には前記貫通孔12
に形成した弁座部14のテーパー面に対応し前記弁孔部13
を閉塞するテーパー状の弁部22が形成され、この弁部22
に前記弁座部14に接触されて閉塞するOリング23が嵌着
されている。また、この弁部22の上部中心に前記弁孔部
13より径小の突子24が上方に向かって突設されている。
また、25は前記貫通孔12の下端開口部に螺合された環状
のストッパーで、このストッパー25は中心部に上下方向
に貫通した通気孔26を有し、このストッパー25と前記弁
体20の下端部との間にはこの弁体20を弁座部14に弁部22
を接触する方向に付勢するコイル状のスプリング27の両
端が係止されている。
また、28は前記弁本体6の貫通孔12の上側から進退自在
に嵌合された接合管で、この接合管28には上端に開口し
た上下方向に通気路29が形成され、この通気路29の下端
部はこの接合管28の下端近傍位置で側面に開口され、さ
らに、この接合管28の下端部は前記弁体20の突子24に当
接されるようになっている。また、この接合管28の上部
には前記弁本体6の拡径部15に嵌合される拡径段部30が
形成されている。さらに、この接合管28の外周面には前
記貫通孔12の内周との間の気密を保持するOリング31が
嵌着されている。
さらに、33は前記調圧器10の一方接続管部で、下端外周
には係止突部34が形成され、この係止突部34が前記弁本
体6の上面にOリング35を介して接合され、この一方接
続管部33に嵌合して係止突部34に係合され前記弁本体6
の他方接続部11の外周ねじ条に螺合するナット36にてこ
の一方接続管部33は弁本体6に接合され、この一方接続
管部33を弁本体6に接合した状態で一方接続管部33の下
端面が前記接合管28の係止突部34を押圧し、接合管28の
下端面が弁体20の突子24を押圧し、弁体20の弁部22が弁
座部14から離反し、弁孔部13は開放される。
次に、前記調圧器10の器体40は下面に開口した接続口41
に前記一方接続管部33が螺合されている。この接続口41
はこの器体40に形成した調圧弁室42に連通され、この調
圧弁室42の一端側にはこの一端開口部44に螺合されてい
る止栓43の内面に保持されている弁座体45が配設されて
いる。また、この器体40の調圧弁室42の他端には細径部
46を介して圧力検知室47の一端が連通され、この圧力検
知室47の他端開口部にはホースを介してガンに接続され
る他方接続管部48が接続されている。
そして、前記器体40の調圧弁室42と細径部46および圧力
検知室47に貫通した調圧弁体50が進退自在に嵌合され、
この調圧弁体50は細径部46のOリング51によって調圧弁
室42と圧力検知室47とを気密に保持して進退される。そ
して、この調圧弁体50には一端から他端に通気路52が形
成され、一端開口端は前記弁座体45に接離されて調圧弁
室42と通気路52が連通開閉されるようになっている。
また、この調圧弁体50の他端部は先端側に向って拡開し
た圧力検知部53が形成され、さらに、この圧力検知部53
と前記圧力検知室47の一端とにコイルスプリング54の両
端が係止され、このスプリング54によって調圧弁体50は
調圧弁室42と通気路52とを連通させるように他端側に付
勢されている。
なお、前記逆止弁5の弁本体6には貫通孔12の下端側に
形成した分岐路55に安全弁プラグ56が接続されている。
次にこの実施例の作用を説明する。
エアタンク1に高圧空気を充填する場合には、エア充填
用のボンベの接続部をエアタンク1の充填口2に他方接
続部11が接続されている弁本体6の他方接続部11に接続
し、高圧空気をボンベから供給すると、エアタンク1内
の空気圧力に抗して弁本体6に設けた弁体20の弁部22が
高圧空気の圧力により押圧され、この弁体20はスプリン
グ27に抗して弁座部14から離反し、弁孔部13が開き、高
圧空気がエアタンク1内に流入される。そして、このエ
アタンク1内に充填された高圧空気の圧力が高まると、
ボンベから高圧空気の流入が停止される。
そして、弁本体6の他方接続部11からエア充填用のボン
ベの接続部を外すと、エアタンク1内の高圧空気とスプ
リング27とにより弁体20が閉じる。
また、この状態で調圧器10の一方接続管部33をナット36
により弁本体6の他方接続部11に接続すると、接合管28
は弁体20の突子24をスプリング27に抗して押圧し、弁体
20は弁座部4から離反して弁孔部13を開口し、エアタン
ク1内の高圧空気は弁本体6の貫通孔12と弁体20との間
から接合管28の通気路29に流れ、さらに、一方接続管部
33を経て調圧器10の調圧弁室42に流入する。そして、エ
アガンの開閉弁が閉塞されているときには、圧力検知部
53に掛かる高圧空気により調圧弁体50がスプリング54に
抗して一端側に摺動され、調圧弁体50の一端開口部が弁
座体45に圧接される。
そして、エアガンが開くと、調圧弁体50の圧力検知部53
に掛かる高圧空気の圧力が低下し、調圧弁体50がスプリ
ング54により他端側に摺動され、調圧弁体50の一端開口
部が弁座体45から離反し、この動作の反復で減圧された
空気がこの調圧器10に接続したエアガンに一定圧力で供
給される。
(発明の効果) 本発明によれば、エアタンクに高圧空気を充填する場合
には、エア充填用のボンベの接続部をエアタンク1の充
填口2に接続した逆止弁5の弁本体6の他方接続部11に
接続することにより、弁体20が弁座部14から離反して弁
孔部13が開き、高圧空気をエアタンク1内に充填でき、
弁本体6からエア充填用のボンベの接続部を外すとエア
タンク1内の弁体20が弁孔部13を閉じ、さらに、弁本体
6の他方接続部11に調圧器の一方接続管部33を接続する
と、接合管28は弁体20を押圧し、弁孔部13は強制的に開
放され、高圧空気は逆止弁5に接続された調圧器10に流
入されて、調圧器10にて減圧され、この調圧器10に接続
したエアガンの開閉弁の開放で高圧空気は一定圧力でエ
アガンに供給され、小形軽量で携帯に適し、かつ、安全
が図られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すエアガン用高圧空気供
給装置の縦断正面図、第2図は同上横断平面図である。 1……高圧エアタンク、2……充填口、5……逆止弁、
6……弁本体、7……一方接続部、10……調圧器、11…
…他方接続部、12……貫通孔、13……弁孔部、14……弁
座部、20……弁体、24……突子、27……スプリング、28
……接合管、29……通気路、33……一方接続管部、48…
…他方接続管部、50……調圧弁体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】高圧エアタンク1の充填口2に接続した逆
    止弁5とこの逆止弁5に着脱自在に接続される調圧器10
    とを備え、 この逆止弁5は前記高圧エアタンク1の充填口2に接続
    される一方接続部7、充填用エアボンベの接続部と調圧
    器10の一方接続管部33とを選択的に着脱自在に接続可能
    とした他方接続部11およびこの両接続部7,11間に貫通さ
    れかつ中間部に前記一方接続部7側に弁座部14を形成し
    た弁孔部13を有する貫通孔12を設けた弁本体6と、 この弁本体6の貫通孔12に進退自在に嵌挿され前記弁座
    部14に接触して弁孔部13を開閉自在に閉塞するとともに
    この弁孔部13から他方接続部11側に突出する突子24を突
    設した弁体20と、 この弁体20を前記弁座部14に接触して弁孔部13を閉塞す
    る方向に付勢するスプリング27と からなり、 前記調圧器10は前記弁本体6の他方接続部11側に着脱自
    在に接続される一方接続管部33とエアガンに接続される
    他方接続管部48とを設けるとともにこの両接続管部33,4
    8をエアガンの開閉弁の開口時に連通させる調圧弁体50
    を設け、 前記弁本体6の他方接続部11と前記調圧器10の一方接続
    管部33とを連通させる通気路29を貫通し前記弁本体6の
    他方接続部11と前記調圧器10の一方接続管部33との接続
    時に前記弁本体6の他方接続部11と前記調圧器10の一方
    接続管部33とに嵌挿され前記弁体20の突子24をスプリン
    グ27に抗して押圧してこの弁体20を前記弁座部14から離
    反させ弁孔部13を開口する接合管28を設け、 前記弁体20は弁本体6の他方接続部11と充填用エアボン
    ベの接続部の接続時に充填される高圧空気により前記弁
    体20の突子24をスプリング27に抗して押圧してこの弁体
    20を前記弁座部14から離反させ弁孔部13を開放させると
    ともにこの他方接続部11と調圧器10の一方接続管部33と
    の接続時に接合管28が前記弁体20の突子24をスプリング
    27に抗して押圧してこの弁体20を前記弁座部14から離反
    させ弁孔部13を強制的に開口させる ことを特徴とするエアガン用高圧空気供給装置。
JP2238115A 1990-09-07 1990-09-07 エアガン用高圧空気供給装置 Expired - Lifetime JPH0752076B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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