JPH0751982A - クーラントノズル及びクーラント供給装置 - Google Patents

クーラントノズル及びクーラント供給装置

Info

Publication number
JPH0751982A
JPH0751982A JP21901593A JP21901593A JPH0751982A JP H0751982 A JPH0751982 A JP H0751982A JP 21901593 A JP21901593 A JP 21901593A JP 21901593 A JP21901593 A JP 21901593A JP H0751982 A JPH0751982 A JP H0751982A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coolant
nozzle
collet
tool
gripping mechanism
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21901593A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuo Fujimori
郁夫 藤森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Texeng Co Ltd
Original Assignee
Nisshin Koki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nisshin Koki Co Ltd filed Critical Nisshin Koki Co Ltd
Priority to JP21901593A priority Critical patent/JPH0751982A/ja
Publication of JPH0751982A publication Critical patent/JPH0751982A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コレットチャックの既成構造を利用すること
により、簡易な構造にも拘わらず、任意の方向から工具
の加工部位に対して効率的にクーラント液を吹付けでき
るクーラントノズルを得る。 【構成】 ホルダ本体20の内側に取付けられたコレッ
ト21と、コレット21により工具1を締付けるための
ナット22とからなる把持機構に対して、コレット21
の端面21a及び工具1の把持部近傍を被覆するクーラ
ントノズル30を、ナット22のねじ部22bに螺合す
るねじ部31により取付固定する。クーラントノズル3
0の内部はシールリング32,33により密閉されてい
る。前面側には、クーラントノズル30の内外を貫通す
るノズル部34が加工部位1aよりもやや内側に指向さ
せた状態で取付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、先端部からクーラント
液の排出可能な把持機構に取付けるためのクーラントノ
ズルに係り、特に、工具や工作物の冷却や潤滑を有効に
行うための部材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、工作機械の主軸端部には工具や工
作物を把持するためのチャックやコレット等の把持機構
が設けられ、例えばドリルやエンドミル等の工具はコレ
ットチャックにより把持される。図4(a)には、工具
1をコレット2によって把持した場合の先端面の様子を
示す。コレット2の先端面には、締付けナット3の内側
において各把持ブロックの間に形成されたすり割り溝2
aが開口している。この場合、高精度加工や硬質部材の
加工を行う際には、工具や工作物の加工部位に冷却・潤
滑のためにクーラント液を多量に供給する必要があり、
把持機構には種々の方法でクーラント供給手段が設けら
れている。
【0003】クーラント供給手段としては、図4(b)
に示すように、クーラント供給部11に高圧でクーラン
ト液を供給し、ここからクーラント液をホルダ部10内
に導入し、工具1のオイルホール(図示せず)を通し
て、工具1の先端からクーラント液を放出する方法があ
る。また、別の方法としては、ホルダ部10のサイドに
取付けられたスリーブ部材13にクーラントノズル12
を取付け、クーラント供給部11からクーラントノズル
12へクーラント液を供給し、工具のサイドに配置され
たノズル先端から加工部位へ直接クーラント液を吹付け
る方法もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前者の方法
においては工具の根元部からクーラント液をオイルホー
ル内へ導入しており、コレット2のすり割り溝2aから
クーラント液が漏出するとクーラント液の放出圧力が低
下するので、これを回避するため、すり割り溝2a内に
シール剤を充填した特殊なコレットを用いるか、又は工
具根元部にシール体を取付けなければならず、取付け・
交換作業が煩雑であり、工具への対応性にも劣るという
問題がある。また、この方法は工具の先端からクーラン
ト液を放出するため、エンドミル等のシャンクタイプフ
ライスに対して、加工部位(この場合には工具の周面)
への有効なクーラント供給を行うことができないという
欠点もある。
【0005】一方、後者の方法では工具に対しサイドか
らクーラント液を吹付けるため、ノズルが工具まわりの
障害物となり各種作業が妨害される。また、高速で回転
する工具によりクーラント液が跳ね飛ばされて有効な冷
却効果が得られにくいという問題点もある。さらに、こ
の方法に適用されるものとして、加工内容によりクーラ
ントノズル12の位置を回動させて最も有効な方向から
クーラント液を吹付けるようにした制御システムがある
が、高速加工においては常に追従遅れの問題が生ずる。
そこで本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、把持機構の本来の構造を利用することによ
り、簡易な構造で所望の方向から効率良く冷却等を行う
ことのできるクーラントノズル部材を得ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明が講じた手段は、内部にクーラント液が供給さ
れ、先端部からクーラント液を排出可能な間隙を備えた
把持機構に取付けられるクーラントノズルであって、把
持機構の先端部及び被把持部材の把持部近傍を被覆する
被覆部と、把持機構に対する取付固定部と、被覆部を貫
通してクーラント液を被把持部材の加工部位へ放出する
ためのノズル部とを設けるものである。ここで、把持機
構をコレットとし、取付固定部を、コレット締付用ナッ
トの周面に対して螺合するナット螺合部とする場合があ
る。また、把持機構をコレットとし、コレットに対する
締付面を内設する場合もある。クーラント供給装置とし
ては、内部にクーラント液が供給され、先端部からクー
ラント液を排出可能な間隙を備えた把持機構と、把持機
構の先端部及び被把持部材の把持部近傍を被覆する被覆
部と、把持機構に対する取付固定部と、被覆部を貫通し
てクーラント液を加工部位へ放出するためのノズル部と
を設けるものである。
【0007】
【作用】クーラント液は把持機構内部に供給され、把持
機構に形成された間隙を通して先端部からクーラント液
が排出される。排出されたクーラント液は被覆部の内部
に入り、ノズル部の先端から被把持部材の加工部位へと
吹付けられる。
【0008】
【実施例】次に、図面を参照して本発明に係るクーラン
トノズルの実施例を説明する。図1に示すものは本発明
に係る第1実施例であり、ホルダ本体20の軸芯部には
クーラント供給孔20aが形成されている。ホルダ本体
20の先端側にはコレット21が収容され、ナット22
をねじ部22aにより螺入し、挿入された工具1を締結
する。ナット22の周面上には、ねじ部22bが形成さ
れ、ここにクーラントノズル30のねじ部31が螺合す
る。
【0009】クーラントノズル30は、本体部分がコレ
ット21の端面21a及び工具1の把持部近傍を被覆す
るように袋ナット形状に成形されており、前面中心部に
工具挿通孔30aが形成されている。クーラントノズル
30の内部には螺合部をシールするためのシールリング
32と、工具との間をシールするためのシールリング3
3が取付けられる。前面の上下2か所には、内部と連通
したノズル部34が溶着により固定され、又は一体に成
形されている。
【0010】クーラント液はクーラント供給孔20aか
ら高圧で供給され、コレット21のすり割り溝を通過し
てコレットの端面21aからクーラントノズル30の内
部に進入する。クーラントノズル30の内部はシールリ
ング32,33により密閉されているので、クーラント
液はノズル部34から工具1の加工部位1aに向けて高
圧で放出される。ノズル部34はホルダ本体20の回転
に伴う遠心力を配慮して工具の加工部位1aよりも多少
内側に指向させることが望ましい。この実施例では、図
3(a)に示すようにノズル部34は工具1を中心とし
て対向する2箇所に形成されている。
【0011】クーラントノズル30は工具1、ホルダ部
20、コレット21とともに回転しながらクーラント液
を放出するため、周囲の全方向から工具1の周面上に効
率良く給液でき、特に工具周面において加工を行うエン
ドミル等に対して効果的である。また、従来のオイルホ
ールによるクーラント供給法と併用すれば、特別な構造
なしに工具の内外から同時に給液できる。
【0012】本実施例ではクーラントノズル30がコレ
ット21の端面21aを完全に被覆しているので、加工
中に切削屑がすり割り溝に侵入してコレットや工具把持
部に傷を付ける恐れもなくなるから、工具把持精度を保
つこともできる。また、コレット締付用のナットに取り
付けることができるので、ナットに対して寸法設定する
だけで従来の装置にそのまま装着して使用できる。
【0013】次に、本発明に係るクーラントノズルの第
2実施例を説明する。この実施例はホルダ本体20に対
して直接螺合するねじ部41を備えたクーラントノズル
40を示すものである。コレット21にはナットが取付
けられておらず、クーラントノズル40の内部に突出内
縁部45が形成され、その内周面がコレット21に対す
る締付面45aとなっている。なお、シールリング43
は上記第1実施例と同様である。
【0014】この実施例ではコレットの締付ナットが不
要であるとともに、ねじ部41側のシールリング(第1
実施例におけるシールリング32に対応するもの)も不
要となり、構造がさらに簡素化される。また、取付けに
際して1回の締付け作業のみで済むという利点もある。
【0015】ノズル部44は、図3(b)に示すように
工具1の周囲に等角度で4か所設けられている。このよ
うにノズル部の数は任意に設定できるが、例えば工具1
が2枚刃である場合には2か所というように、刃数にあ
わせた数を設けることが好ましい。また、ノズル部の数
に応じてノズル先端孔の径を設定し、放出圧を調整する
ことが好ましい。
【0016】図3(c)にはノズル部の別の例を示す。
この例においては、クーラントノズル50の前面に円錐
状の側壁を有するノズル部54が固着されている。ノズ
ル部54の先端孔54aは環状に形成され、工具1の全
周からクーラント液を吹付けるようになっている。
【0017】上記各実施例においては、ナット又はホル
ダに対し、クーラントノズルをねじにより固定したが、
特に第1実施例に対してはスナップ機構等の他の取付け
手段を用いてもよい。
【0018】上記実施例のクーラントノズルはコレット
のすり割り溝からクーラント液を供給するようにしてい
るが、本発明は、コレット以外の例えばチャックによる
把持部に対してもクーラント液を供給できる間隙を有す
るものであればそのまま装着できるものである。なお、
本発明のクーラントノズルは、工具を把持する部分に限
らず、工作物等を把持する部分にも適用可能である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、内部に
クーラント液が供給され、先端部からクーラント液の排
出可能な間隙を備えた把持機構に取付けられるクーラン
トノズルであって、把持機構の先端部及び被把持部材の
把持部近傍を被覆する被覆部と、把持機構に対する取付
固定部と、被覆部を貫通してクーラント液を被把持部材
の加工部位へ放出するためのノズル部とを設けたことを
特徴とするので、以下の効果を奏する。 (1) 把持機構の構造を利用することにより、簡易な構成
にも拘わらず、被把持部材の近傍における任意の角度か
ら工具とともに回転するクーラント液を効率的に吹きつ
けることができる。しかも、把持機構の端面が被覆され
ているため、把持機構に切削屑等が侵入することを防止
できる。 (2) 従来のコレット締付用のナットに対して寸法設定す
るだけで、既存の把持機構を変えずにそのまま取付ける
ことができる。 (3) コレット締付用のナットが不要であり、1回の締付
作業のみで被把持部材の固定とノズルの取付けを同時に
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るクーラントノズルの第1実施例を
示す断面図である。
【図2】本発明に係るクーラントノズルの第2実施例を
示す断面図である。
【図3】第1実施例の把持機構の先端面を示す正面図
(a)、第2実施例の把持機構の先端面を示す正面図
(b)、及びクーラントノズルの他の例を示す正面図
(c)である。
【図4】従来のコレットチャックの先端面を示す正面図
(a)、及び従来のクーラント液の供給方法を示す説明
図(b)である。
【符号の説明】
1 工具 1a 加工部位 20 ホルダ本体 21 コレット 22 ナット 30,40,50 クーラントノズル 31,41 ねじ部 32,33,43 シールリング 34,44,54 ノズル部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部にクーラント液が供給され、先端部
    からクーラント液の排出可能な間隙を備えた把持機構に
    取付けられるクーラントノズルであって、 把持機構の先端部及び被把持部材の把持部近傍を被覆す
    る被覆部と、把持機構に対する取付固定部と、被覆部を
    貫通してクーラント液を被把持部材の加工部位へ放出す
    るためのノズル部とを有することを特徴とするクーラン
    トノズル。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記把持機構はコレ
    ットであり、前記取付固定部は、コレット締付用ナット
    の周面に対して螺合するナット螺合部であるクーラント
    ノズル。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記把持機構はコレ
    ットであり、コレットに対する締付面を内設したクーラ
    ントノズル。
  4. 【請求項4】 内部にクーラント液が供給され、先端部
    からクーラント液を排出可能な間隙を備えた把持機構
    と、把持機構の先端部及び被把持部材の把持部近傍を被
    覆する被覆部と、把持機構に対する取付固定部と、被覆
    部を貫通してクーラント液を加工部位へ放出するための
    ノズル部とを有することを特徴とするクーラント供給装
    置。
JP21901593A 1993-08-11 1993-08-11 クーラントノズル及びクーラント供給装置 Pending JPH0751982A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21901593A JPH0751982A (ja) 1993-08-11 1993-08-11 クーラントノズル及びクーラント供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21901593A JPH0751982A (ja) 1993-08-11 1993-08-11 クーラントノズル及びクーラント供給装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0751982A true JPH0751982A (ja) 1995-02-28

Family

ID=16728922

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21901593A Pending JPH0751982A (ja) 1993-08-11 1993-08-11 クーラントノズル及びクーラント供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0751982A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5975817A (en) * 1997-12-16 1999-11-02 Big Alpha Co., Ltd. Tool holder
EP1640091A1 (de) * 2004-09-10 2006-03-29 Robert Koch GmbH Spannmutter als Werkzeughalterteil für ein Werkzeug
CN1292874C (zh) * 2003-07-11 2007-01-03 联合工艺公司 冷却剂喷嘴
EP1872888A2 (fr) * 2006-06-29 2008-01-02 Laip, S.A. Ecrou de porte-outils, à refoidissement incorporé
JP2009061583A (ja) * 2007-08-13 2009-03-26 Rego-Fix Ag 冷却液供給装置
DE102010046312A1 (de) 2009-09-25 2011-03-31 Mori Seiki Co., Ltd., Yamatokoriyama Zylindrisches drehendes Werkzeug mit innerem Fluiddurchgang sowie Bearbeitungsverfahren unter Verwendung desselben
US20130108380A1 (en) * 2011-01-24 2013-05-02 Sung Geun Lee Tool holder and machine tool
CN104708085A (zh) * 2015-02-03 2015-06-17 机械科学研究总院先进制造技术研究中心 一种铣削喷液打印一体化装置
JP2016124062A (ja) * 2014-12-26 2016-07-11 鼎朋企業股▲分▼有限公司 切削液の切り屑除去を導引できる刃物挟持装置
CN105798639A (zh) * 2014-12-30 2016-07-27 鼎朋企业股份有限公司 可导引切削液排屑的刀具夹持装置
WO2018092663A1 (ja) * 2016-11-16 2018-05-24 エヌティーツール株式会社 工具ホルダ

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5975817A (en) * 1997-12-16 1999-11-02 Big Alpha Co., Ltd. Tool holder
CN1292874C (zh) * 2003-07-11 2007-01-03 联合工艺公司 冷却剂喷嘴
EP1640091A1 (de) * 2004-09-10 2006-03-29 Robert Koch GmbH Spannmutter als Werkzeughalterteil für ein Werkzeug
EP1872888A2 (fr) * 2006-06-29 2008-01-02 Laip, S.A. Ecrou de porte-outils, à refoidissement incorporé
EP1872888A3 (fr) * 2006-06-29 2009-10-07 Laip, S.A. Ecrou de porte-outils, à refoidissement incorporé
JP2009061583A (ja) * 2007-08-13 2009-03-26 Rego-Fix Ag 冷却液供給装置
DE102010046312B4 (de) 2009-09-25 2022-09-08 Dmg Mori Seiki Co., Ltd. Zylindrisches drehendes Werkzeug mit innerem Fluiddurchgang sowie Bearbeitungsverfahren unter Verwendung desselben
DE102010046312A1 (de) 2009-09-25 2011-03-31 Mori Seiki Co., Ltd., Yamatokoriyama Zylindrisches drehendes Werkzeug mit innerem Fluiddurchgang sowie Bearbeitungsverfahren unter Verwendung desselben
US8393830B2 (en) 2009-09-25 2013-03-12 Mori Seki Co., Ltd. Cylindrical rotating tool with internal fluid passage and machining method using the same
US20130108380A1 (en) * 2011-01-24 2013-05-02 Sung Geun Lee Tool holder and machine tool
US8678724B2 (en) * 2011-01-24 2014-03-25 Sung Geun Lee Tool holder and machine tool
JP2016124062A (ja) * 2014-12-26 2016-07-11 鼎朋企業股▲分▼有限公司 切削液の切り屑除去を導引できる刃物挟持装置
CN105798639A (zh) * 2014-12-30 2016-07-27 鼎朋企业股份有限公司 可导引切削液排屑的刀具夹持装置
CN104708085A (zh) * 2015-02-03 2015-06-17 机械科学研究总院先进制造技术研究中心 一种铣削喷液打印一体化装置
WO2018092663A1 (ja) * 2016-11-16 2018-05-24 エヌティーツール株式会社 工具ホルダ
JP2018079543A (ja) * 2016-11-16 2018-05-24 エヌティーツール株式会社 工具ホルダ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR200145569Y1 (ko) 공구에의 유체공급장치
JP4115112B2 (ja) キャップ付きコレット及びコレット用キャップ
JPH0751982A (ja) クーラントノズル及びクーラント供給装置
US5272945A (en) Toolholder assembly and method
JPS6333961B2 (ja)
US6200073B1 (en) Combination chamfering and milling tool
EP1190814A1 (en) Machining method and mist supplying apparatus for use in the method
WO2019202780A1 (ja) 旋盤
JPH04360710A (ja) フィーラ装置を備えた工具ホルダアセンブリ
JP3009999B2 (ja) 切削工具の工具ホルダ
JPH0717452U (ja) クーラント噴出路を備えた工具ホルダ
US20230102426A1 (en) Receptacle for a rotating tool
US6076441A (en) Tool block and holder for metal working lathes
JP2511368B2 (ja) ク―ラント供給方法および装置
JP2004148429A (ja) コレットチャック用コレット
JPH0663207U (ja) チャック
JP2016159404A (ja) ノズル付チャック装置
JP2606416Y2 (ja) 高圧流体用回転工具の装着構造
GB2382043A (en) Electric machine tool with toolholder centring means
CN213530896U (zh) 一种防护型麻花钻
JP2007105848A (ja) ノズル固定構造
JPH0329063Y2 (ja)
KR900011212Y1 (ko) 공작기계의 절삭유 공급 장치
JP5251063B2 (ja) 切削工具
JPH0718515Y2 (ja) 工具用ホルダ