JPH0751945A - 放電加工方法 - Google Patents

放電加工方法

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JPH0751945A
JPH0751945A JP5200484A JP20048493A JPH0751945A JP H0751945 A JPH0751945 A JP H0751945A JP 5200484 A JP5200484 A JP 5200484A JP 20048493 A JP20048493 A JP 20048493A JP H0751945 A JPH0751945 A JP H0751945A
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JP
Japan
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electrode
work
axis
electric discharge
discharge machining
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5200484A
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English (en)
Inventor
Shinichi Inamoto
信一 稲本
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電極の消耗量だけ電極のZ軸方向の移動量を
補正することによって、精度の高い穴加工を行なうこと
が出来る放電加工方法を提供する。 【構成】 電極1の先端面をワーク3の表面に接触させ
て、そのときの支軸41のZ軸座標を記憶した後、電極1
をZ軸方向に移動させつつ、放電加工を行ない、電極1
が所定の加工深さに到達したときの支軸41のZ軸座標を
記憶する。その後、電極1の先端面をワーク3の非加工
表面に接触させて、そのときの支軸41のZ軸座標と前記
記憶されたZ軸座標との差を算出し、その座標差だけ更
に放電加工を進める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電極とワークの間で放
電を行なってワークに所定深さの穴を凹設する放電加工
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】放電加工機は、図1に示す如くX軸駆動
機構(5)、Y軸駆動機構(6)及びZ軸駆動機構(4)に連
繋した支軸(41)の先端部に電極(1)を取り付け、該電極
(1)をワーク(3)の表面と平行なX−Y面にて移動させ
て加工位置を規定した後、電極(1)をZ軸方向に移動さ
せて放電加工を進め、ワーク(3)の表面に所定深さの穴
(31)を凹設するものである。
【0003】放電加工においては、電極(1)とワーク
(3)の間に高電圧が印加され、電極(1)とワーク(3)の
間で生ずる放電によって、ワーク(3)表面が溶融し、電
極(1)の形状に応じた断面形状の穴(31)が開設されるこ
とになる。
【0004】ところで電加工においては、電極(1)の消
耗が激しいため、支軸(41)を穴の深さだけZ軸方向に移
動させたとしても、所定深さの穴は得られない。そこで
従来は、粗加工用、中仕上げ用、及び仕上げ用の複数種
類の電極を用意して、これらの電極を順次、交換しなが
ら加工を進める方法が採られている。仕上げ加工におい
ては、印加電圧を下げて電極の消耗率を減少させ、これ
によって所定の加工精度を得ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
放電加工方法においては、複数種類の電極の作製にコス
トがかかるばかりでなく、電極交換のための段取り作業
に時間と労力が必要となって、生産能率が悪い問題があ
った。本発明の目的は、電極の消耗量だけ電極のZ軸方
向の移動量を補正することによって、精度の高い穴加工
を行なうことが出来る放電加工方法を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決する為の手段】本発明に係る放電加工方法
は、先ず第1ステップにて、電極(1)の先端面をワーク
(3)の表面に接触させて、そのときの支軸(41)のZ軸座
標を記憶する。第2ステップでは、電極(1)をZ軸方向
に移動させつつ、ワーク(3)との間で放電を行なって、
電極(1)を所定の加工深さに到達せしめ、そのときの支
軸(41)のZ軸座標を記憶する。第3ステップでは、電極
(1)の先端面をワーク(3)の非加工表面に接触させて、
そのときの支軸(41)のZ軸座標と前記第1ステップにて
記憶されたZ軸座標との差を算出し、その座標差を記憶
する。そして、第4ステップでは、電極(1)を第2ステ
ップにおける所定の加工深さに復帰させた後、第3ステ
ップにて記憶された座標差だけ、電極(1)をZ軸方向に
移動させて放電加工を行なう。
【0007】
【作用】第1ステップでは、電極(1)の先端面をワーク
(3)の表面に接触させて、加工直前における支軸(41)の
Z軸座標が認識される。その後、第2ステップでは、電
極(1)による放電加工が行なわれて、ワーク(3)には所
定深さの穴(31)が凹設される。従来の放電加工では、こ
の時点で仕上げ加工を終了しており、この場合、穴(31)
の深さには、電極(1)先端面の消耗分だけ誤差が生じ
る。そこで本発明では、このときの支軸(41)のZ軸座標
を認識しておき、後の第4ステップにて、電極消耗分だ
け加工量を補正するのである。第3ステップでは、電極
(1)の先端面をワーク(3)の未加工の表面に接触させる
ことによって、電極消耗量を検出する。即ち、そのとき
の支軸(41)のZ軸座標は、前記第1ステップにて記憶さ
れたZ軸座標よりも電極消耗量だけワーク(3)側へ移動
するから、その座標差を算出すれば、その値を電極消耗
量と判断出来る。そこで、第4ステップでは、電極(1)
を第2ステップにおける所定の加工深さに復帰させた
後、放電を再開し、電極(1)が第3ステップにて算出さ
れた座標差だけ移動するまで、放電加工を進める。これ
によって、電極消耗量だけ加工量が補正されることにな
る。
【0008】
【発明の効果】本発明に係る放電加工方法によれば、電
極の消耗量だけ電極のZ軸方向の移動量が補正されるか
ら、精度の高い穴加工を行なうことが出来る。又、本発
明に係る放電加工方法によれば、電極消耗量の検出に際
して、電極とワークの間に放電を生ぜしめるための回路
を一部利用して、検出回路を構成出来るから、本発明の
実施は容易である。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき、図面に沿っ
て詳述する。図1に示す如く放電加工機は、電極(1)が
取り付けられた支軸(41)に、X軸駆動機構(5)、Y軸駆
動機構(6)及びZ軸駆動機構(4)を連繋し、これらの駆
動機構は、制御装置(7)によって制御するものである。
これによって電極(1)は、X軸、Y軸及びZ軸方向へ任
意距離だけ移動し、ワーク(3)の所定位置に所定深さの
穴(31)を凹設する。尚、制御装置(7)は、X軸駆動機構
(5)、Y軸駆動機構(6)及びZ軸駆動機構(4)から、支
軸(41)のX軸、Y軸及びZ軸座標の現在値を刻々と採り
込んで、ディスプレイ等に表示する機能を有している。
該機能については、従来より公知のところであるので、
詳細な説明は省略する。
【0010】制御装置(7)は図2に示す如く、放電加工
用電源(71)及び第1スイッチ(73)をを内蔵し、該放電加
工用電源(71)の一方の端子はワーク(3)へ、第1スイッ
チ(73)のb端子は電極(1)へ夫々接続されている。従っ
て、電極(1)とワーク(3)を放電ギャップだけ離した状
態で、第1スイッチ(73)をa端子からb端子へ切り換え
ることによって、電極(1)とワーク(3)の対向面間に高
電圧が印加され、ワーク(3)に対する放電加工が行なわ
れる。
【0011】又、制御装置(7)は、電流検出用電源(72)
及び第2スイッチ(74)を内蔵し、電流検出用電源(72)の
一方の端子は電流センサー(2)を介してワーク(3)へ接
続され、第2スイッチ(74)のa端子は電極(1)へ接続さ
れている。電流検出用電源(72)は、電極(1)とワーク
(3)が接触したことを検出出来る程度の低い電圧値に設
定されている。従って、第2スイッチ(74)をb端子から
a端子へ切り換えた状態で、電極(1)とワーク(3)が接
触すると、電流検出用電源(72)から電極(1)及びワーク
(3)に流れる電流Iが電流センサー(2)にて検知され、
該検知信号Sが制御装置(7)へ供給される。制御装置
(7)は、これに応じて後述のZ軸座標認識動作を行な
う。
【0012】尚、電流センサー(2)は、図1において
は、ワーク(3)が設置された金属製テーブル(8)上に取
り付けられて、テーブル(8)を介在させた電流検出回路
を形成するが、電流センサー(2)を直接にワーク(3)に
固定して電流検出回路を形成することも可能である。
【0013】図3は、上記放電加工機による放電加工の
手順を表わし、図4乃至図6は、放電加工の進行を模式
的に表わしている。先ず図3のステップS1にて、後述
する一連の加工手順を実行するための加工プログラムを
設定する。この際、加工せんとする穴の深さ、即ち加工
目標値Aが設定される。
【0014】次にステップS2にて、図2に示す第1ス
イッチ(73)及び第2スイッチ(74)をa端子側に設定した
状態で、電極(1)を移動させて、電極先端面をワーク表
面に近づける。そして、ステップS3にて、電流センサ
ーによって電極及びワークに電流が流れたかどうかを検
出し、電流が検出されるまで電極移動を続行する。そし
て、ステップS3にて電流が検出されると、ステップS
4にて、電極移動を停止すると共に、そのときのZ軸座
標Z0を取り込み、前記制御装置(7)に内蔵せるメモリ
(図示省略)に記憶する。
【0015】図4(a)は、上記ステップS4を経て電極
(1)の先端面がワーク(3)の表面に当接している状態を
示しており、後述の工程を経て、ワーク(3)には所定深
さAの穴(31)が凹設されることになる。
【0016】その後、図3のステップS5にて前記第1
スイッチ(73)及び第2スイッチ(74)を端子b側に切り換
えて放電を開始し、図4(b)の如く電極(1)を降下させ
て放電加工を進める。この過程で、支軸のZ軸座標値Z
1は刻々とモニターされる。尚、放電加工においては、
電極(1)とワーク(3)の間に一定の放電ギャップgが存
在する。そして、ステップS6にて、支軸のZ軸座標値
2が所定の加工深さまで到達した時点を検出する。こ
の時点は、Z2=Z0−A+gの関係式を満足するかどう
かによって判断される。この関係式を満足しないとき
は、ステップS5の放電加工を続行する。
【0017】支軸が所定の加工深さまで降下した状態で
は、図4(c)及び図5に示す如く穴(31)の加工量は、電
極(1)の先端面の消耗に伴って、目標の加工量Aよりも
電極(1)の消耗量Bだけ少ないものとなっている。尚、
図5は、このときの穴底面(32′)の位置が、鎖線で示す
目標の穴底面(32)の位置から電極消耗量Bだけ高くなっ
ている様子の説明図であって、電極ギャップgと電極消
耗量Bとの大小関係を示すものではない。
【0018】次にステップS7にて、図1の第1スイッ
チ(73)及び第2スイッチ(74)を夫々a端子側へ切り
換えて、放電加工を中断すると共に、電流センサー(2)
による電流検出に移行する。即ち、図3のステップS8
にて、図6(a)に示す如く電極(1)をワーク(3)の穴
(31)から引き上げ、更に水平方向に移動させた後、同
図(b)の如く降下せしめる。この降下過程において、図
6(a)の如く支軸のZ軸座標値Z3が図4(a)における
座標値Z0に等しくなった時点では、電極(1)先端面と
ワーク(3)表面の間には、電極(1)の消耗量Bに等しい
隙間が生じることになる。
【0019】そこで、電極消耗量Bを検出するべく、電
極を更に降下させつつ、ステップS9にて、電流センサ
ーによって電極及びワークに電流が流れたかどうかを検
出し、電流が検出されるまで電極移動を続行する。そし
て、ステップS9にて電流が検出され、図6(b)の如く
電極(1)がワーク(3)の表面に接触したことが検出され
ると、図3のステップS10にて、電極移動を停止する
と共に、そのときのZ軸座標Z4を採り込み、前記制御
装置(7)に内蔵せるメモリに記憶する。
【0020】次にステップS11にて、前記メモリから
Z軸座標値Z3とZ4を読み出し、両座標値の差をとるこ
とによって、電極消耗量Bを算出し、ステップS12に
て、消耗量が零かどうかを判断する。消耗量が零の場合
は加工を終了し、零でないときは、ステップS13へ移
行する。ステップS13では、図6(c)に示す如く電極
(1)をワーク(3)の穴の中へ再挿入して、支軸のZ軸座
標値Z5が図4(c)に示す座標値Z2と等しくなる元の位
置に復帰させ、この位置から放電加工を再開する。
【0021】該放電加工においては、支軸を電極消耗量
Bだけ降下させ、ステップS14にて、支軸のZ軸座標
値Z6が所定の仕上げ加工深さまで到達した時点を検出
する。この時点は、Z6=Z5−Bの関係式を満足するか
どうかによって判断される。この関係式を満足しないと
きは、ステップS13の放電加工を続行する。そして、
ステップS14にて支軸が所定の仕上げ加工深さまで到
達した時点で放電加工を終了する。この結果、ワーク
(3)には、図6(d)の如く所定深さAの穴(31)が凹設さ
れることになる。
【0022】上記放電加工方法によれば、従来の如き粗
加工用、中仕上げ用及び仕上げ用の電極を用いた複数段
階の加工は不要であり、単一種類の電極を用いた1回の
放電加工によって、精度の高い穴加工が可能である。
【0023】又、上記放電加工方法は、図2に示す如く
従来の放電回路及び制御回路をそのまま利用し、単に電
流センサー(2)、電流検出用電源(72)及び第2スイッチ
(74)からなる電流検出回路を付加しただけの簡易な回路
構成にて実施されるから、例えば光センサー等を用いた
特別な深さ検出方式に基づく加工量補正に比べて、その
実施は簡易であり、設備投資は最小限に抑えられる。
【0024】上記実施例の説明は、本発明を説明するた
めのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定
し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本
発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲
に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは
勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る放電加工方法を実施するための放
電加工機の構成を示す斜視図である。
【図2】放電加工機に装備される電気回路の要部を示す
回路図である。
【図3】放電加工の手順を示すフロチャートである。
【図4】放電加工方法の前半を示す一連の工程図であ
る。
【図5】電極の消耗に基づく加工誤差を説明する図であ
る。
【図6】放電加工方法の後半を示す一連の工程図であ
る。
【符号の説明】
(1) 電極 (41) 支軸 (5) X軸駆動機構 (6) Y軸駆動機構 (4) Z軸駆動機構 (7) 制御装置 (71) 放電加工用電源 (72) 電流検出用電源 (2) 電流センサー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワーク(3)との間で放電を行なうべき電
    極(1)を支軸(41)の先端部に取り付けて、該支軸(41)を
    駆動機構に連繋すると共に、該駆動機構を制御装置(7)
    によって制御し、電極(1)をワーク(3)の表面と平行な
    X−Y面にて移動させて加工位置を規定し、電極(1)を
    X−Y面に垂直なZ軸方向に移動させて放電加工を進
    め、ワーク(3)の表面に穴(31)を凹設する放電加工方法
    において、 電極(1)の先端面をワーク(3)の表面に接触させて、そ
    のときの支軸(41)のZ軸座標を記憶する第1ステップ
    と、 電極(1)をZ軸方向に移動させつつ、ワーク(3)との間
    で放電を行なって、電極(1)を所定の加工深さに到達せ
    しめ、そのときの支軸(41)のZ軸座標を記憶する第2ス
    テップと、 電極(1)の先端面をワーク(3)の非加工表面に接触させ
    て、そのときの支軸(41)のZ軸座標と前記第1ステップ
    にて記憶されたZ軸座標との差を算出し、その座標差を
    記憶する第3ステップと、 電極(1)を第2ステップにおける所定の加工深さに復帰
    させた後、第3ステップにて記憶された座標差だけ、電
    極(1)をZ軸方向に移動させて放電加工を行なう第4ス
    テップとを有することを特徴とする放電加工方法。
JP5200484A 1993-08-12 1993-08-12 放電加工方法 Withdrawn JPH0751945A (ja)

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JP5200484A JPH0751945A (ja) 1993-08-12 1993-08-12 放電加工方法

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100372272B1 (ko) * 2000-01-07 2003-02-17 김외경 유체의 흐름 개폐용 밸브의 링 교체 장치
KR20190031882A (ko) * 2017-09-19 2019-03-27 엑스론코리아(주) 상하차가 용이한 갠트리타입의 방전기

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