JPH0751515Y2 - 磁気テープケース等の保管用トレー - Google Patents
磁気テープケース等の保管用トレーInfo
- Publication number
- JPH0751515Y2 JPH0751515Y2 JP1993023577U JP2357793U JPH0751515Y2 JP H0751515 Y2 JPH0751515 Y2 JP H0751515Y2 JP 1993023577 U JP1993023577 U JP 1993023577U JP 2357793 U JP2357793 U JP 2357793U JP H0751515 Y2 JPH0751515 Y2 JP H0751515Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic tape
- plate
- tray
- tape case
- storage tray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、棚やキャビネットの引
出し内等に、磁気テープケースや磁気ディスクケース等
を、着脱自在に収容しうる磁気テープケース等の保管用
トレーに関する。
出し内等に、磁気テープケースや磁気ディスクケース等
を、着脱自在に収容しうる磁気テープケース等の保管用
トレーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のトレーとしては、例えば
実公平4−27829号公報に開示されているように、
多数の磁気テープケース等(以下カセットという)を、若
干傾斜させた状態で収容し、取り出したいカセットを前
傾させることにより、その取り出しを容易としたもの、
及び実公昭53−21956号公報に開示されているよ
うに、カセットを、若干後傾させた状態で収容し、取り
出したいカセットの前面下部を後方に押し込んで、ほぼ
直立させることにより、その取り出しを容易としたもの
等がある。
実公平4−27829号公報に開示されているように、
多数の磁気テープケース等(以下カセットという)を、若
干傾斜させた状態で収容し、取り出したいカセットを前
傾させることにより、その取り出しを容易としたもの、
及び実公昭53−21956号公報に開示されているよ
うに、カセットを、若干後傾させた状態で収容し、取り
出したいカセットの前面下部を後方に押し込んで、ほぼ
直立させることにより、その取り出しを容易としたもの
等がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上述の従来の
ものは、いずれも、カセットの見出し部分を前面に向け
て、前面より出し入れする場合には便利であるが、トレ
ー全体をキャビネット等の引出し内に収容して保管する
場合には、たとえカセットの見出し部分を上方に向けて
収容したとしても、カセット全体が後傾しているので、
前上方から見出し部分が見づらく、またトレーに何らか
の衝撃が掛ると、カセットが前傾して、トレーから脱落
したり、又は後傾したまま残ったものと前傾したものと
が入り混じって、収納状態が乱雑になる等の問題点があ
る。
ものは、いずれも、カセットの見出し部分を前面に向け
て、前面より出し入れする場合には便利であるが、トレ
ー全体をキャビネット等の引出し内に収容して保管する
場合には、たとえカセットの見出し部分を上方に向けて
収容したとしても、カセット全体が後傾しているので、
前上方から見出し部分が見づらく、またトレーに何らか
の衝撃が掛ると、カセットが前傾して、トレーから脱落
したり、又は後傾したまま残ったものと前傾したものと
が入り混じって、収納状態が乱雑になる等の問題点があ
る。
【0004】また、従来のものは、カセットの出し入時
に、カセットがトレーの金属部分に当接して傷ついた
り、不快な衝突音が発生する等の問題点もある。
に、カセットがトレーの金属部分に当接して傷ついた
り、不快な衝突音が発生する等の問題点もある。
【0005】本考案は、従来の技術が有する上記のよう
な問題点に鑑み、着脱が容易で、前上方よりカセットの
見出しが見易く、かつ衝撃等によりカセットの整列状態
が乱れたり脱落したりすることがなく、しかも、着脱時
にカセットが傷ついたり不快な衝撃音が発生したりする
ことがないようにした、磁気テープケース等の保管用ト
レーを提供することを目的としている。
な問題点に鑑み、着脱が容易で、前上方よりカセットの
見出しが見易く、かつ衝撃等によりカセットの整列状態
が乱れたり脱落したりすることがなく、しかも、着脱時
にカセットが傷ついたり不快な衝撃音が発生したりする
ことがないようにした、磁気テープケース等の保管用ト
レーを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本考案の磁気テープケース等の保管用トレーは、前
板と後板との間に底板を設けて横長の樋状とし、その中
に磁気テープケース等を、前後方向に向けて、かつほぼ
前板の上端角部を支点として回転させて出し入れしうる
ようにし、かつ後板の下部前面に、磁気テープケース等
の後端下部に圧接する弾性体を設け、さらに前板の後面
上部に、出し入れしようとする磁気テープケース等の前
面が当接しうる緩衝体を設けたことを特徴としている。
め、本考案の磁気テープケース等の保管用トレーは、前
板と後板との間に底板を設けて横長の樋状とし、その中
に磁気テープケース等を、前後方向に向けて、かつほぼ
前板の上端角部を支点として回転させて出し入れしうる
ようにし、かつ後板の下部前面に、磁気テープケース等
の後端下部に圧接する弾性体を設け、さらに前板の後面
上部に、出し入れしようとする磁気テープケース等の前
面が当接しうる緩衝体を設けたことを特徴としている。
【0007】弾性体の前面と底板の上面とのなす角度
は、90゜以上とするのがよい。
は、90゜以上とするのがよい。
【0008】また、底板を後上向きに傾斜させるのがよ
い。
い。
【0009】
【作用】磁気テープケース等は、収容時には、その後端
下部が弾性体に圧接した状態で、前面板と後面板と底板
とにより三面が囲まれるので、衝撃等により整列状態が
乱れたり、脱落したりすることがなく、またほぼ前板の
上端角部を支点として回転させることにより、容易に出
し入れすることができるとともに、後端下部が弾性体に
当接して回転が停止させられるので、着脱時に磁気テー
プケース等が傷ついたり、不快な衝突音が発生したりす
ることはない。
下部が弾性体に圧接した状態で、前面板と後面板と底板
とにより三面が囲まれるので、衝撃等により整列状態が
乱れたり、脱落したりすることがなく、またほぼ前板の
上端角部を支点として回転させることにより、容易に出
し入れすることができるとともに、後端下部が弾性体に
当接して回転が停止させられるので、着脱時に磁気テー
プケース等が傷ついたり、不快な衝突音が発生したりす
ることはない。
【0010】磁気テープケース等は、出し入れに際し、
前板の後面上部の緩衝体を支点として、衝撃なく円滑に
回転する。
前板の後面上部の緩衝体を支点として、衝撃なく円滑に
回転する。
【0011】
【実施例】以下、本考案の一実施例を、添付図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0012】図3の(1)は、磁気テープ等収納用のキャ
ビネットで、その各引出し(2)内の底部に、図1、図2
に示す本考案のトレー(3)が、前後2列に載置されてい
る。
ビネットで、その各引出し(2)内の底部に、図1、図2
に示す本考案のトレー(3)が、前後2列に載置されてい
る。
【0013】各トレー(3)は、若干前下方へ向かって傾
斜する前板(4)の下縁より、前板(4)と直交して後上方
を向く底板(6)を設けたもので横長の樋状をなしてい
る。
斜する前板(4)の下縁より、前板(4)と直交して後上方
を向く底板(6)を設けたもので横長の樋状をなしてい
る。
【0014】各トレー(3)の前板(4)の上端には、前方
を向く平らな上板(7)が、上板(7)の前端には、真下を
向く垂下片(8)が、垂下片(8)の下端には、後方を向く
水平の折り返し片(9)が連設されている。 各トレー(3)
の底板(6)の後端には、真下を向く垂下片(10)が、垂下
片(10)の下端には、前方を向く水平の折り返し片(11)が
連設されている。
を向く平らな上板(7)が、上板(7)の前端には、真下を
向く垂下片(8)が、垂下片(8)の下端には、後方を向く
水平の折り返し片(9)が連設されている。 各トレー(3)
の底板(6)の後端には、真下を向く垂下片(10)が、垂下
片(10)の下端には、前方を向く水平の折り返し片(11)が
連設されている。
【0015】前方のトレー(3)は、その前部の垂下片
(8)を引出し(2)の前面板(2a)の後面に当接させて、引
出し(2)の底面板(2b)上に載置されている。
(8)を引出し(2)の前面板(2a)の後面に当接させて、引
出し(2)の底面板(2b)上に載置されている。
【0016】後方のトレー(3)は、その前部の垂下片
(8)を前方のトレー(3)の後部の垂下片(10)の後面に当
接させ、かつ後部の垂下片(10)を引出し(2)の後面板(2
c)の前面に当接させて、引出し(2)の底面板(2b)上に載
置されている。 そのため、後方のトレー(3)の前部の垂
下片(8)の上部は、前方のトレー(3)の底板(6)の後端
より上方へ突出して、前方のトレー(3)の後板(5)を兼
ねており、また後方のトレー(3)の底板(6)の後端より
上方へ突出している引出し(2)の後面板(2c)の部分は、
後方のトレー(3)の後板(5)を兼ねている。
(8)を前方のトレー(3)の後部の垂下片(10)の後面に当
接させ、かつ後部の垂下片(10)を引出し(2)の後面板(2
c)の前面に当接させて、引出し(2)の底面板(2b)上に載
置されている。 そのため、後方のトレー(3)の前部の垂
下片(8)の上部は、前方のトレー(3)の底板(6)の後端
より上方へ突出して、前方のトレー(3)の後板(5)を兼
ねており、また後方のトレー(3)の底板(6)の後端より
上方へ突出している引出し(2)の後面板(2c)の部分は、
後方のトレー(3)の後板(5)を兼ねている。
【0017】後方のトレー(3)の前部の垂下片(8)の前
面、および引出し(2)の後面板(2c)のやや下方部の前面
には、前記垂下片(10)の直上に位置するゴム又は軟質合
成樹脂材料等よりなる弾性体(13)が貼着されている。
面、および引出し(2)の後面板(2c)のやや下方部の前面
には、前記垂下片(10)の直上に位置するゴム又は軟質合
成樹脂材料等よりなる弾性体(13)が貼着されている。
【0018】この弾性体(13)の前面と、底板(6)の上面
とのなす角は、90゜以上とするのがよい。
とのなす角は、90゜以上とするのがよい。
【0019】各トレー(3)の前板(4)の上端部後面に
は、ゴム又は軟質合成樹脂材料よりなる緩衝体(14)が貼
着されている。
は、ゴム又は軟質合成樹脂材料よりなる緩衝体(14)が貼
着されている。
【0020】各トレー(3)の前板(4)、後板(5)及び底
板(6)は、磁気テープケース等(12)を、見出し部分を上
向きとして前後方向に向けて、かつほぼ前板(4)の上端
角部を支点Pとして回転させて出し入れしうるような寸
法としてある。
板(6)は、磁気テープケース等(12)を、見出し部分を上
向きとして前後方向に向けて、かつほぼ前板(4)の上端
角部を支点Pとして回転させて出し入れしうるような寸
法としてある。
【0021】前板(4)の中間部と、底板(6)の後部とに
は、それぞれ、前後方向を向く多数のスリット(15)(16)
が、磁気テープケース等(12)の幅とほぼ同一か又は若干
大き目の左右間隔をもって切設されている。各スリット
(15)(16)に、仕切板(17)の前縁及び下縁より突設した突
片(17a)(17b)を差し込むことにより、任意の数の仕切板
(17)を、所望の間隔で立設することができる。
は、それぞれ、前後方向を向く多数のスリット(15)(16)
が、磁気テープケース等(12)の幅とほぼ同一か又は若干
大き目の左右間隔をもって切設されている。各スリット
(15)(16)に、仕切板(17)の前縁及び下縁より突設した突
片(17a)(17b)を差し込むことにより、任意の数の仕切板
(17)を、所望の間隔で立設することができる。
【0022】上記実施例においては、後方のトレー(3)
の前部に形成した垂下片(8)や引出し(2)の後面板(2c)
により、前後のトレー(3)の後板(5)を兼ねさせるよう
にしたが、後板(5)を、それぞれの底板(6)と一体的に
形成してもよい。このようにすれば、各トレーを、棚や
机上等に置いて、単独で使用することができる。
の前部に形成した垂下片(8)や引出し(2)の後面板(2c)
により、前後のトレー(3)の後板(5)を兼ねさせるよう
にしたが、後板(5)を、それぞれの底板(6)と一体的に
形成してもよい。このようにすれば、各トレーを、棚や
机上等に置いて、単独で使用することができる。
【0023】
【考案の効果】本考案によると、次のような効果を奏す
ることができる。 (a) 磁気テープケース等を、トレーに収容すると、磁
気テープケース等の後端下部が弾性体に圧接し、かつ前
板と後板と底板とにより、三方から囲まれた状態で保持
されるので、衝撃等により、容易に磁気テープケース等
の整列状態が乱れたり、トレーから脱落したりすること
はない。
ることができる。 (a) 磁気テープケース等を、トレーに収容すると、磁
気テープケース等の後端下部が弾性体に圧接し、かつ前
板と後板と底板とにより、三方から囲まれた状態で保持
されるので、衝撃等により、容易に磁気テープケース等
の整列状態が乱れたり、トレーから脱落したりすること
はない。
【0024】(b) 磁気テープケース等を、ほぼ前板の
上端角部を支点として回転させることにより、片手で簡
単に出入れすることができる。
上端角部を支点として回転させることにより、片手で簡
単に出入れすることができる。
【0026】(c) 磁気テープケース等をトレー内に上
記のように回転させて入れたとき、磁気テープケース等
の後端下部が弾性体に当接して、その回転が停止させら
れ、また取り出し時には、磁気テープケース等は、前板
の後面上部の緩衝体を支点として、衝撃なく円滑に回転
するので、磁気テープケース等が金属部分に当接するこ
とはなく、不快な衝突音が発生したり、傷つけられたり
することはない。
記のように回転させて入れたとき、磁気テープケース等
の後端下部が弾性体に当接して、その回転が停止させら
れ、また取り出し時には、磁気テープケース等は、前板
の後面上部の緩衝体を支点として、衝撃なく円滑に回転
するので、磁気テープケース等が金属部分に当接するこ
とはなく、不快な衝突音が発生したり、傷つけられたり
することはない。
【0027】(d) 磁気テープケース等を、その見出し
部分を上方に向けて収容すれば、前上方からの視認性が
よく、キャビネット等の引出し内に入れて使用するのに
好適である。
部分を上方に向けて収容すれば、前上方からの視認性が
よく、キャビネット等の引出し内に入れて使用するのに
好適である。
【図1】本考案の一実施例を、前後2列としてキャビネ
ットの引出し内に装着した状態を示す縦断側面図であ
る。
ットの引出し内に装着した状態を示す縦断側面図であ
る。
【図2】図1のII−II線矢視図である。
【図3】キャビネットの正面図である。
(1)キャビネット (2)引出し (2a)前面板 (2b)底面板 (2c)後面板 (3)トレー (4)前板 (5)後板 (6)底板 (7)上板 (8)垂下片 (9)折り返し片 (10)垂下片 (11)折り返し片 (12)磁気テープケース等 (13)弾性体 (14)緩衝体 (15)(16)スリット (17)仕切板 (17a)(17b)突片 (P)支点
Claims (3)
- 【請求項1】 前板と後板との間に底板を設けて横長の
樋状とし、その中に磁気テープケース等を、前後方向に
向けて、かつほぼ前板の上端角部を支点として回転させ
て出し入れしうるようにし、かつ後板の下部前面に、磁
気テープケース等の後端下部に圧接する弾性体を設け、
さらに前板の後面上部に、出し入れしようとする磁気テ
ープケース等の前面が当接しうる緩衝体を設けたことを
特徴とする磁気テープケース等の保管用トレー。 - 【請求項2】 弾性体の前面と底板の上面とのなす角度
を、90゜以上としたことを特徴とする請求項1記載の
磁気テープケース等の保管用トレー。 - 【請求項3】 底板を後上向きに傾斜させたことを特徴
とする請求項1又は2記載の磁気テープケース等の保管
用トレー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993023577U JPH0751515Y2 (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | 磁気テープケース等の保管用トレー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993023577U JPH0751515Y2 (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | 磁気テープケース等の保管用トレー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0681991U JPH0681991U (ja) | 1994-11-25 |
JPH0751515Y2 true JPH0751515Y2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=12114414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993023577U Expired - Lifetime JPH0751515Y2 (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | 磁気テープケース等の保管用トレー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0751515Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55136085U (ja) * | 1979-03-16 | 1980-09-27 | ||
JPS60184877U (ja) * | 1984-05-16 | 1985-12-07 | 小島プレス工業株式会社 | カセツトの収納装置 |
JPH0234488U (ja) * | 1988-08-25 | 1990-03-05 |
-
1993
- 1993-05-07 JP JP1993023577U patent/JPH0751515Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0681991U (ja) | 1994-11-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960604 |