JPH0750933B2 - Catv端末装置 - Google Patents

Catv端末装置

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JPH0750933B2
JPH0750933B2 JP63276004A JP27600488A JPH0750933B2 JP H0750933 B2 JPH0750933 B2 JP H0750933B2 JP 63276004 A JP63276004 A JP 63276004A JP 27600488 A JP27600488 A JP 27600488A JP H0750933 B2 JPH0750933 B2 JP H0750933B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、CATV端末装置に関するものである。
〔従来の技術〕
一般にCATV端末装置は、リモートコントロール装置(リ
モコン装置)での電源オン・電源オフ操作によりオン・
オフされるACアウトレットを有し、第5図(a)に示す
ように該ACアウトレットACOUTにTV受像機1の電源コン
セントを接続することによって、リモコン装置によって
CATV端末器2とTV受像機1の両方の電源をオン・オフす
ることができるようになっている。しかし、TV受像機1
のAC電源を第5図(b)に示すようにビデオテープレコ
ーダ(VTR)3のACアウトレットを介して供給したり、
第5図(c)に示すようにCATV端末器2に別個に単独に
供給したりする場合がある。特に、専用のリモコン装置
により電源オフしないと、チャンネル周波数設定等のメ
モリ内容が消えてしまうTV受像機では、後者の接続を採
用しなければならない。このように、TV受像機の電源は
CATV端末器2のACアウトレットACOUTから取るとは限ら
ない。
上述のように、TV受像機1の電源をCATV端末器2のACア
ウトレット以外から得るようにした場合、CATV端末器2
の電源を専用のリモコン装置によって電源オフしたと
き、TV受像機1はTV受像機専用のリモコン装置により電
源をオフするまで電源が入った状態にあり、このためTV
受像機において何らかの画と音が出されるようになる。
また、CATV端末器用とTV受像機用の2つのリモコン装置
を使用すると、リモコン装置の誤用が生じ、TV受像機の
電源をオフしたつもりが、CATV端末器の電源がオフされ
てしまい、そのまま放置して外出した場合にも同様の問
題が発生する。
この際、特定の画と音を出させるために特定の信号をTV
受像機に出力することが考えられている。しかし、この
特定の信号として通常の放送信号(映像キャリア信号、
音声キャリア信号等)を設定すると、これを送出するた
めの専用の送出機器をヘッドエンドに用意する必要が生
じるため、実際には放送波以外の周波数や外部コマンド
信号のキャリア周波数に設定することが多い。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしこのようにすると、CATV端末器の電源がオフ、TV
受像機の電源がオンしている状態では、画は映らずスノ
ー画面が映り、音声は「ザー」というノイズ音が発生し
てしまい、これが視聴者にとって不快な音として感じら
れるようになる。
よって本発明は、CATV端末器の電源がオフされたとき例
えTV受像機の電源がオンしていても、TV受像機からノイ
ズ音が出ないようにして視聴者の不快感をなくするよう
にしたCATV端末装置を提供することを課題としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため本発明により成されたCATV端末
装置は、伝送路を通じて伝送されてきたRF信号を中間周
波信号に周波数変換するコンバータと、該コンバータの
出力に得られる中間周波信号を復調してビデオ信号とオ
ーディオ信号とに分離する復調器と、該復調器の出力に
得られるオーディオ信号とビデオ信号を変調して特定の
チャンネル信号に変換する変調器と、前記復調器と前記
変調器との間のオーディオ信号路に設けられ開閉制御さ
れるオーディオ信号出力制御回路と、AC電源入力端子と
ACアウトレットとの間に設けられ開閉制御されるスイッ
チ手段と、リモコン装置の電源オフ操作によって発生さ
れるリモコン信号の受信に応じ、前記スイッチ手段を制
御して開させると共に、前記変調器から前記特定のチャ
ンネル信号に変換した特定のビデオ信号を出力させ、か
つ前記オーディオ信号出力制御回路を制御して前記オー
ディオ信号路を開させるコントロールとを備えることを
特徴としている。
〔作用〕
上記構成において、復調器と変調器との間のオーディオ
信号路に設けられたオーディオ信号出力制御回路は、リ
モコン装置の電源オフ操作によって発生されるリモコン
信号の受信に応じてコントローラがオーディオ信号路を
開させるので、変調器にはノイズとなる成分も入力され
ることがなくなり、リモコン信号の受信に応じてコント
ローラが変調器から特定のチャンネル信号に変換した特
定のビデオ信号を出力させても、このビデオ信号と一緒
に出力される特定のチャンネル信号に変換されたオーデ
ィオ信号にはノイズ成分を含まなくなる。
従って、CATV端末装置に接続されたTV受像機がこのCATV
端末装置のACアウトレットに接続されておらずリモコン
信号によってTV受像機の電源がオフされなくても、TV受
像機からノイズ音が出力されることが防止され、視聴者
の不快感が解消される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明によるCATV端末装置の一実施例を示すブ
ロック図であり、同図において、11はCATV端末装置の入
力端子であり、該入力端子は図示しない同軸ケーブル等
の伝送路を介してヘッドエンドとしてのセンターに接続
される。12はコンバータであり、該コンバータ12は50M
Hz〜550M Hzの周波数帯域を利用して伝送されてくる多
チャンネルの映像信号の中から希望の一つチャンネルを
選局し、外選局したチャンネルの映像信号を周波数変換
して中間周波信号(IF信号)を得る。13はコンバータ12
からのIF信号を復調する復調器であり、該復調器13はIF
信号をビデオ信号とオーディオ信号とに分離する。
14は電子式減衰器(ATT)であり、該電子式ATT14は復調
器13により分離されたオーディオ信号をその制御入力に
印加されるボリューム調整レベルに応じた電圧により第
2図に示すような関係で減衰する。15はオーディオ信号
出力が制御回路としてのミュートスイッチ(SW)であ
り、該ミュートSW15は電子式ATT14の出力信号をミュー
トするとき、その制御入力に印加されるミュート信号に
より開して、後段にオーディオ信号が供給されるのを阻
止する。16a,16bは復調器13からのビデオ信号及びミュ
ートSW15を通過したオーディオ信号をそれぞれ増幅する
増幅器である。
17は変調器であり、該変調器17は増幅器16a,16bにより
それぞれ増幅されたビデオ信号及びオーディオ信号を変
調信号としてTV受像機の空きチャンネルに対応する周波
数のキャリア信号をFM変調する。18は変調器17により変
調された2又は3チャンネルのRF信号を図示しないTV受
像機に出力する出力端子である。19はAC電源入力端子20
とACアウトレット21との間に接続されたスイッチ手段と
してのリレー接点であり、該リレー接点19はその閉成に
より、ACアウトレット21に接続された機器にAC電源を供
給する。
22は予め定められたプログラムに従って動作するマイク
ロコンピュータ(μ−COM)により構成されるコントロ
ーラであり、該コントローラ22は上述したセンター後述
するリモコン装置からのコマンド信号に基づいて上記AT
T14、ミュートSW15、変調器17及びリレー接点19を制御
する制御信号を発生する。
23は上記入力端子11に接続されたバンドパスフィルタ
(BPF)であり、該BPF23は伝送ケーブルを通じてFSK(f
requency shift keying)変調方式で伝送されてくる外
部コマンド変調信号を選択的に通過させる。24はBPF23
を通過した外部コマンド変調信号を復調してBPS(by ph
ase space)方式のコマンド復調信号に変換する復調器
であり、該復調器24により復調して得られるコマンド復
調信号は上記コントローラ22に印加される。なお、上記
外部コマンド変調信号としては、第3図に示すようなフ
ォーマットのものが使用される。
25はリモコン受光部であり、該リモコン受光部25はリモ
コン装置26からのリモコン光信号を受光して電気信号に
変換し、該変換したリモコン信号を上記コントローラ22
に印加する。これに応じて、コントローラ22は上記リモ
コン信号に基づいて上記制御信号を発生し、これを所定
の制御対象に印加する。例えばリモコン装置26でボリュ
ーム調整操作を行うと、コントローラ22は調整したボリ
ュームレベルに応じた電圧を制御信号としてATT14に印
加する。また、リモコン装置26において電源のオフ操作
を行うと、コントローラ22はリレー接点19を開する制御
信号を発生すると共に、ミュートSW15を開するミュート
信号を発生する。
なお、27は上記コントローラ22に接続されたチャンネル
選択スイッチであり、該スイッチ27はその切換えにより
変調器17において使用するキャリア周波数を複数の空き
チャンネルの1つに設定するために使用される。
上述のように、コンバータ12により周波数変換して得た
IF信号を復調器13においてビデオ信号とオーディオ信号
とに分離し、オーディオ信号については電子式ATT14を
通し、その後段で音量制御されたオーディオ信号とビデ
オ信号とを復調器17において再びFM変調し、RF信号とし
てTV受像機に出力するようにしている。この電子式ATT1
4における音量制御は、後段でFM変調する都合上、歪み
を考えてオーディオ信号のレベルを低く下げる方向に制
御することによって実現している。従って、TV受像機の
ボリュームは予め大きな音量となる位置に調整しておい
て音量調整は専らCATV端末装置側のボリューム機能で行
うことになる。この場合CATV端末装置のACアウトレット
21からTV受像機のAC電源を取っていないと、リモコン装
置26によるCATV端末装置の電源オフ時に、TV受像機のみ
が電源オン状態になっていてTV受像機から比較的大きな
ノイズ音が放音され、視聴者により一層の不快感を与え
ることになる。
この点本発明の実施例では、電子式ATT14の後段に通常
閉しているミュートSW15を設け、該ミュートSW15をCATV
端末装置の電源をリモコン装置26によりオフしたときに
開することにより、TV受像機の電源がオンしていてもTV
受像機から不意のノイズや大きな音声が出ないようにし
て視聴者に不快感を与えないようになる。またこのと
き、コントローラ22は電源のオフに応じて特定のチャン
ネルを選択するチャンネル制御信号をコンバータ12を送
って特定のチャンネルの選局を行わせ、該選択されたチ
ャンネルのビデオ信号のみをTV受像機に送る。よって、
TV受像機には特定のチャンネルの画が音のない状態で映
し出される。
以上の構成において、コントローラ22を構成しているμ
−COMが予め定めたプログラムに従って行う仕事を示す
第4図のフローチャート図を参照してCATV端末装置の動
作を以下説明する コントローラ22は第4図のフローチャート図において、
その最初のステップS1で、リモコン装置26からのリモコ
ン光信号をリモコン受光部25を介して入力されたか否か
を判定し、リモコン信号の入力があってステップS1の判
定がYESのときにはステップS2に進み、リモコン信号の
入力がなく判定がNOのときには他の仕事を行うための図
示しない他のステップに進む。
ステップS2においては、リモコン装置26から入力された
リモコン信号が電源をオフするキー操作によるものか否
かを判断し、該ステップS2の判定がYESすなわちリモコ
ン装置26において電源オフキー操作が行われたときには
ステップS3に進む。ステップS3においては、リレー接点
19を開にするオフ制御信号を出力し、該ステップS3の実
行後ステップS4に進む。ステップS4においては、ミュー
トSW15を開にするミュート信号を出力し、その後元の図
示しないステップに戻る。
なお、上記ステップS2の判定がNOすなわちリモコン装置
26において電源オフキー操作が行われていないときには
ステップS3及びS4を飛ばして元の図示しないステップに
戻る。
以上の動作により、リモコン装置26によりCATV端末装置
の電源がオフされたとき、ミュートSW15が開にされるよ
うになるので、変調器17の出力にはオーディオ信号は現
れることがない。よって、仮にTV受像機の電源がCATV端
末装置のACアウトレット21からではなく別個に取られて
いても、TV受像機から不意のノイズ音や大きな音声が出
力されることがなくなって、視聴者が不快感が抱くこと
がなくなる。
〔効 果〕
以上説明したように本発明によれば、CATV端末装置の電
源がリモコン信号によりオフされたとき、変調器の入力
のオーディオ信号路を開させるので、変調器にはノイズ
となる成分も入力されることがなくなり、このとき変調
器から出力される特定のチャンネル信号に変換した特定
のビデオ信号と一緒に出力される特定のチャンネル信号
に変換されたオーディオ信号にはノイズ成分を含まなく
なるので、例えTV受像機の電源がオンしていても、TV受
像機からノイズ音が出力されることがなくなり、視聴者
の不快感がなくなるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるCATV端末装置の一実施例を示すブ
ロック図、 第2図は第1図中の電子式ATTの制御特性を示す特性
図、 第3図はセンターからCATV端末装置に伝送される外部コ
マンド信号のフォーマットを示す説明図、 第4図は第1図中のコントローラを構成するμ−COMが
行う仕事を示すフローチャート図、 第5図はCATV端末装置とTV受像機との電源供給関係を示
す説明図である。 12……コンバータ、13……復調器、15……ミュートスイ
ッチ、17……変調器、19……リレー接点、22……コント
ローラ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】伝送路を通じて伝送されてきたRF信号を中
    間周波信号に周波数変換するコンバータと、 該コンバータの出力に得られる中間周波信号を復調して
    ビデオ信号とオーディオ信号とに分離する復調器と、 該復調器の出力に得られるオーディオ信号とビデオ信号
    を変調して特定のチャンネル信号に変換する変調器と、 前記復調器と前記変調器との間のオーディオ信号路に設
    けられ開閉制御されるオーディオ信号出力制御回路と、 AC電源入力端子とACアウトレットとの間に設けられ開閉
    制御されるスイッチ手段と、 リモコン装置の電源オフ操作によって発生されるリモコ
    ン信号の受信に応じ、前記スイッチ手段を制御して開さ
    せると共に、前記変調器から前記特定のチャンネル信号
    に変換した特定のビデオ信号を出力させ、かつ前記オー
    ディオ信号出力制御回路を制御して前記オーディオ信号
    路を開させるコントロールと を備えることを特徴とするCATV端末装置。
JP63276004A 1988-11-02 1988-11-02 Catv端末装置 Expired - Fee Related JPH0750933B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61194923A (ja) * 1985-02-22 1986-08-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd ミユ−ト装置
JPS61285886A (ja) * 1985-06-12 1986-12-16 Fujitsu General Ltd Catvの過変調防止装置

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