JPH07508895A - 垂直方向に可動なボールサポートを有するミキサー - Google Patents
垂直方向に可動なボールサポートを有するミキサーInfo
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- JPH07508895A JPH07508895A JP5517188A JP51718893A JPH07508895A JP H07508895 A JPH07508895 A JP H07508895A JP 5517188 A JP5517188 A JP 5517188A JP 51718893 A JP51718893 A JP 51718893A JP H07508895 A JPH07508895 A JP H07508895A
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-
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
垂直方向に可動なボールサポートを有するミキサ一本発明は、混合装置、特に、
混合ボール、ボールサポート、および前記ボールサポートにより支持された混合
ボールの中味と連動可能な混合ツールを有するタイプのフードミキサーに関する
。
典型的には、このタイプのフードミキサーは、ベース、このベースから直立した
サポート構造部、取り付は手段からなり、この取り付は手段は、サポート構造部
の上端において、取り付は手段から下方に延びる混合ツールを可動的に支持する
ものである。混合ツールは、取り付は手段から、流動可能なプロダクトの入った
ボール内に下向きに延びることが可能であり、このボールは、前記構造部に隣接
するボールサポート上に設置される。このミキサーは、混合ツールが流動可能な
プロダクトの入ったボール内で混合動作を行うように設けられた混合ソールの駆
動手段を含有するものである。
上記のようなタイプの公知のミキサーにおいては、ベースから直立した支持構造
部は、概略方形の垂直カラム状であり、ここから、たとえば泡立てきのような混
合ツールと結合する駆動システムを支持するアームが概略水平に突出している。
この混合ツールは、前記アームから垂直下方に延び、たとえば、単に垂直軸に関
して回転するように、または前記アームに関して垂直な軸の組み合わせに対して
エキサイクリック回転を行うように、配置されている。混合ツールの下端部は、
アームの下のカラムに隣接して支持されているボール内のプロダクト内に延び、
ボール内でプロダクトを混合することが可能となるものである。アームが、垂直
カラムから十分に遠い水平上に突出する必要があるため、および、垂直カラムと
ボールの縁とのかかわりによって、ボールの中程から前記カラムへの水平方向最
短距離が定められるため、水平アームは、これらの公知の配置においては比較的
長く設計されなければならず、その結果として、アームと垂直カラムは、駆動シ
ステムの重量および混合ツールの撹拌動作によりかけられる動力および舵力下に
おける過剰な歪をさけるために、かなり重たく、丈夫に設計されなければならな
い。
本発明の目的は、混合中に発生する力による歪に対して耐えうるのに十分な硬さ
のある、比較的コンパクトな構造を有する改善されたフードミキサーを提供する
ことである。
本発明によれば、ベースと、このベースがら直立した支持構造部と、搭載手段と
からなるフードミキサーであって、この搭載手段は前記支持構造部の上端に設け
られ、前記搭載手段がら下方に延びるミキサーツールを可動的に支持し、前記ミ
キサーは、前記ミキサーソールの駆動手段を含有し、前記ミキサーツールは、前
記搭載手段から下向きに延びて、流動可能なフードプロダクトのボールに入るこ
とが可能であり、前記ミキサーツールは、前記駆動手段によって駆動可能で、前
記ボールに入っているフードプロダクトにおいて混合動作を行うものであり、前
記支持構造部には、使用に際して、前記ミキサーツールの動作領域に面した側に
、四部が設けられており、この四部は、前記ミキサーツールによって、フードプ
ロダクトを混合するためのボールの周辺部を受容するように形成されている、フ
ードミキサーが提供される。
ある特別なミキサーにおいては、ボール支持部は、混合中に必要なレベルにおい
てボールを支持するのみでなく、混合ツールとともにボールを上に持ち上げたり
、混合ツールからボールを下に下げて離したりするものであり、混合ツールの回
転からボールを拘束するのに必要とされる。たとえば、特に堅いプロダクトが混
合される場合などに起こりうる移動に対してボールを拘束したり、または、特に
粘着性の高いプロダクトを混合する場合においてボールを、ボール処理位置から
下げるものである。さらに、安全性の点から、ボールが処理位置にある場合、手
では装置からボールが離れないようにすることが望まれる。
本発明の他の目的は、ボールが容易に、混合操作の比較的始まりおよび終りにお
いて、混合装置に荷重する、または混合装置からの荷重がなくなることを保証し
つつ、ボール内のプロダクトが混合ツールにからむ場合、装置のボール支持部に
おいて、混合ボールを、確実に位置させて保持することが可能である装置を提供
することである。
本発明によれば、混合ボールと、ボール支持部と、前記ボール支持部における水
平にのびるスロットまたは四部においてかみ合う、前記混合ボールの周囲がらの
びる概略水平状のフランジまたはラグとからなる混合装置であり、前記フランジ
またはラグが、垂直に延びる穴部を有し、前記ボール支持部が前記スロットまた
は四部の領域においてボール支持部に関して垂直動作をするように設けられたビ
ンを有し、この配置が、前記支持部に対する混合ボールの設置位置において、前
記フランジまたはラグが、前記スロットまたは凹部にまで延び、前記穴部が前記
ビンと垂直に配置されるような配置であり、前記ビンが、ビンが前記スロットま
たは四部から抜かれる位置と、前記スロットまたは凹部に入る位置との間で可動
なように、ボール支持部に関して垂直に可動であり、前記フランジまたはラグに
おける前記穴部を通って、ボールがボール支持部において前記設置位置にある場
合、ボールがボール支持部からはずれないようになっている、混合装置が提供さ
れる。
本発明の実施態様を、以下の図面を参照して説明する。
図1は、本発明を具体化するフードミキサーの透視図である。
図2は、図1のミキサーの図である。
図3は、ミキサーの平面図である。
図4は、ミキサーの水平断面図である。
図5は、着脱可能なガードの平面図である。
図6は、図1から4のフードミキサーに取り付けらるガードの垂直断面図である
。
図7は、図5と類似した図であるが、ガードが如何に着脱されるかを示す図であ
る。
図8は、ミキサーの軸へのホイップツールの搭載を示す部分垂直断面図である。
図9は、例解するために部分的除去した、ミキサーの裏側略図である。
図1Oおよび11は、ミキサーの部分を示す断片側面図である。
図12および13は、変形例を示す、断片側面図である。
図1から11に示されたフードミキサーは、2つの間隔の設けられた前足部10
と2つの間隔の設けられた後足部12によって形成されたベースからなり、各前
足部10およびそれに対応する後足部12は、これらの足部と一体化した概略水
平ビーム14によって相互連結するものである。垂直に延びる支持構造部16は
、ビーム14に載せて支えられ、ビーム14は支持構造部16の両側部に位置す
る。支持構造部16は、エレメント15.17、および19(以下参照)からな
る。アーム18は、支持構造部16の上端から水平方向に突出し、ビーム14と
前足部10の間の空間の上に位置する。支持構造部16により支持された弧状ボ
ール支持部20は、アーム18によって支持される混合手段の主垂直軸の実質的
に中央に、部分的に円状の凹部を定めるものである。
支持構造部16の低部の前方は、垂直方向に概略v字型チャネルを有する概略方
形ブロック形状となっている。ここで、支持構造部16の前方から後方までの大
きさは、実質的に、支持構造部16の側面間の半分よりも小さいものある。
これは、図4の水平断面図により最も理解されるであろう。このV字型チャネル
24は、使用に際し、ミキサーボール周囲の一部を実質的に収容可能とするもの
であるため、アーム18は、支持構造部16の側面部に関して前方に突出する部
分が最小ですむことになり、これによって、部分的に剛性でコンパクトな構造と
することができるものである。
支持構造部】6は、チャネル24を定める比較的厚いゲージシートの部材17か
らなり、この部材は1図4において太線で示されている。この部材には、水平板
またはバッフル19が、頭部、底部、および中央部(図9参照)に溶接されてお
り、足部10.12を有するビーム14は、バッフル19の底部と止め付けられ
ている。支持構造部16の側面および裏面は、支持構造部16の垂直方向の側面
壁部と裏面壁部を形成する金属シートのライトゲージカバー材15によって被覆
されている。
ボール支持部20は、混合されるべき物質を含有するボール(図示していない)
を、足部10.12が支える表面のクリアなレベルにおいて、支持するためのも
のである。ボールホルダー20は、支持構造部16に対して垂直方向にスライド
するように設けられている。このため、ボールホルダー20により支持されたボ
ールは、ヘッド18および混合軸22に対して上下することが可能である。
このような垂直方向の動きは、ボールリフティングロッド66の作用(図10お
よび11)により効果的となる。このロッド66は、支持構造部16において、
その長手方向に動くようにもうけれられており、レバー機構(図示していない)
を介して手動で、または電力で、たとえば、補助電気モーターによって、動かす
ことが可能である。例解しやすいように、支持構造部16は、図10および11
に;よ示されておらず、ボールリフティングロッドの一部のみが示されている。
混合ボール61は(図10および11にその部分のみが図示されているが)、そ
の周辺部から突出する3つの水平フランジを有し、これらのフランジは、ボール
支持部20の上表面に保持されるものである。これらフランジのうちの2つは、
ボール支持部20のへりの自由端に保持され、3つ目のフランジ、参照番号67
は、混合ボールの裏側にあり、垂直方向にあいた穴部68を有する。
ボールリフティングロッド66は、その低端部が概略1字型であり、その1字の
長いほうの端部は、上方へ向かって、レバー機構または電力操作機構まで延びて
いる。1字の長いほうの端部は、ボール支持部の裏側に設けられた水平フランジ
70における穴部を通って下側に延びる。1字の水平部は、ボール支持部の裏側
より下に空間をもって延びており、また、1字の短い方は、ボール支持部の部分
の穴部を通過して上向きに延び、使用に際しては、ボールの裏側におけるフラン
ジ67を支持するものである。
ボール支持部2には、ボール止め74が固着され、このボール止め74はボール
支持部20のボール−フランジ−支持表面上に延びている。ロッド66の自由端
上には、前記ボール−フランジ−支持表面に対して十分な空間が設けられ、ボー
ル上のフランジ67を良好に収容するためのスロット76を定めるものである。
ボールリフティングロッドの下部において、図10に示すように、ボール支持部
は、取り付は部(図示していない)により支持され、ミキサーの構造°部16に
対して固定され、1字型ロンドロ6の短い方の上端部は、ボール支持部のボール
支持−支持表面と同じ高さ、あるいはそれよりも少し低いところにあり、スロッ
ト76を妨げないものである。ボールは、スロットに延びる裏側ラグ67で、ボ
ール支持部に支持されている。ボールリフティングロッドはついで、手動または
電動のレバー機構により上げることが可能であり、したがって、1字型ロッド6
6の短い方のアームの自由端が、ボールの裏側ラグ67における穴部68を通過
してスロット76に入り、図11に示すようにボールストップ74に引っががる
。
ボールリフティンブロンドが上げ続けられると、J゛の長いほうのアームにおけ
る取り付は部が、フランジ70の下側を押し、したがって、ボールを支持しなが
らボール支持部20を上向きに移動させ、ボールをその上位置にまで移動させる
。このようにして、ボールの載荷点から離れたことが確肥され、ボールは、ボー
ル支持部20から移動抑制されることとなる。たとえば、特に固いプロダクトを
混合しCす、ボール内で特に接着性を有する混合物を混合する場合には、ボール
使用位置から下げればよい。(71者の場合には、ボールが混合ツールと付着す
る傾向にあり、ボールホルダー20から、混合ツールを離すものである)。ボー
ルはさらに、ポール支持部の縁の端部に設けられたボールビンによって、垂直軸
に対する回転に対しても抑制される。このボールビンは前記ヘリの端部に保持さ
れたボールフランジの穴部に連結するものである。(特に固いプロダクトを混合
する場合、ボール上の混合ツールによって、混合されるべき混合物を経由して。
トルクがかかる結果となることがある)。
アーム18は、軸受けと適当な減速システムおよびトランスミッション手段を収
容し、これによって、構造部16に収容された電気モーターは、混合ツール(図
示していなレリを受容するように設けられた混合軸22を駆動可能とする。
問題の駆動システムは、エビサイクリックまたはプラネットギアを含有可能で、
これによって、使用に際して、混合ツールがエビサイクリックまたはプラネット
混合動作を行うように、シャフト22は、それ自身の軸に対して回転し、同時に
シャフト22の回転軸から横に位置するアーム18の主垂直軸の周りを回転する
。
フード混合ツールがこのタイプの動きを行うミキサーは、プラネタリ−ミキサー
といわれる。図面を参照したここに記載した構造原理は、使用に際して、支持構
造部16に対して固定された軸に関して単に回転する混合ツールを有するミキサ
ー、および他の動作がツール、たとえばホイツパ−またはホイツパ−ミキサーに
よってなされるミキサーに対しても、等しく適用されるものである。
図4に示すように、垂直方向に延びたシリンダー形状として図示されている、電
気駆動モーター(参照番号38)は、■字型チャネル24の中央のいずれかの側
の構造部16によって定められた三角水平部の2つの出っ張り部のうちの1つに
収容される。モーター24の出力シャフト30の上端部におけるプーリー29は
、混合シャフト22を駆動するギアのインプットシャフト36に設けられたブー
IJ−34と、エンドレス駆動ベルト32によって連結される。アーム18はミ
キサーの駆動モーターを支持する必要がないので、通常のミキサーにおけるアー
ムと比較して、比較的コンパクトにすることが可能となる。
図5および6は、安全ガード37を示し、これは、図1から4のミキサーに着脱
可能に固定可能である。図6には、アーム18の低部がわずかに記載されている
だけで、シャフト22および駆動メカニズムは、見やすくするために省略されて
いる。ガード37は、アーム18の下側に設けられた保留エレメントまたはベア
リング38によって、アーム18の下側に留められ、ガードの上部を形成するカ
ラー40とかん合する。ガード37は、カラー40から下向きに延びるスカート
の形状をした組み立て金属ワイヤ構造のオープンフレームからなる。図6に示す
ように、このスカートは、上方が概略円柱状で、下端部が概略水平外向きのフラ
ンジ形状となっている。図5に示すように、このスカートは、カラーの中心に対
して90度のおおぎ形部分が省略されているものである。図6に示すように、カ
ラーには、その内側に、周囲溝44が形成されており、スカートがつけられると
、ベアリング部材38のラグまたはフランジに対して外側に受容するように形成
されている。
ガード37は、ミキサーの垂直軸に対して回転自在であり、ガード37が、混合
ツールが使用可能である、スカートな省略されている部分が装置の前方にくる位
置と、ガードの開口部が構造部16に隣接した位置との間で回転させることが可
能である。これによって、ガードのスカート部分が外側に位置するものである。
図5に示すように、ベアリング部材38は、ミキサーの垂直軸に関して、実質的
に120度ずつあけて位置しており、2つのベアリング部材38は、ミキサー軸
の前方のアームの下側に取り付けられ、残りの1つのベアリング38は、スカー
トが省略されている部分の中程で実質的にカラーに付けられるように、ミキサー
軸の裏側に位置する。この裏側ベアリング38は、前後方向に可動であり、図6
の矢印方向に後向きにバネで偏る。したがって、ガードが取り付けられるとき、
弾性的に後にあるベアリング38は、カラー40を後向きに引っばり、周囲チャ
ネル44における前方ベアリング38と連結するようにする。必要ならば、ガー
ドの取り外しは、図7にあるようにガードを前方に引き、後側のベアリング38
をバネに対して前方に動かし、カラー40の前方を前方ベアリング38がらはず
し、その後カラーの前方を下に下げて前方ベアリング38を取り除き、ガード体
を後に動かして、後方ベアリング38をカラー40からはずして、全ガードを下
側にひきだすことによって、達成可能である。
図8は、ミキサーに使用可能なエビサイクリックまたはプラネットギアのひとつ
の形態を示す垂直断面図である。図8に示したものにおいては、アーム18から
下向きに突出する中央垂直駆動シャフト50は、ホイール42に留められ、この
ホイール42は、シャフト50と平行な垂直軸、すなわち混合シャフト22に対
して回転する。このシャフト50は、シャフト22の横側に設けられている。
ミキサーシャフト22の上端に留められたギア54は、シャフト50と同軸的で
あり、アーム18に留められた内部歯車ギア58とかみ合う。このようにして。
シャフト50が回転すると、シャフト22はシャフト22の軸に関して回転する
ようになる。
泡だできまたは他の混合ツールは、脱着可能に、駆動シャフト22に、差し込み
タイプの連結(図示していない)によって固定されており、このミキサーツール
は、駆動シャフトの周りに近づいて取り付けられた管状上部全有する。このツー
ルと駆動シャフトとの接近許容範囲からみると、もし駆動シャフトとミキサーノ
ールの管状上部の内径が、全く平坦であれば、ミキサーツールをシャフトに取り
つけるのが実質的に困難であり、このような取りつけは、はぼ正確な配置が、混
合ツールにおける内径とシャフトとの間にもたれるまで、できないものであり、
このような配置を通常の作動状態において手で行うことは困難である可能性があ
る。この困難性は、公知の形態のミキサーにおいて、実際におこるものである。
前記ソールを駆動シャフトに取りつける際の困難性を最小限にするために、好ま
しい実施態様(こおいては、シャフト22の低端部には、°ボールエンド°が設
けられており、すなわち、軸部において、自由端に隣接する部分上のシャフト2
2をとおって突起するように形成された周辺面を有し、これは狭い溝部とあわさ
り、前記端部のすぐ上において、シャフトを通る細部において凹部となっている
。このシャフト端部の形状によって、ミキサーツールの管状上部が、ツールとシ
ャフトとの軸方向的および角度的な配置の誤りを測って、1ボールエンド゛上に
入り込むことが可能となる。ツールがシャフトに入るように、ツールを上方に押
し上げると、このツールは次いで、がん合表面間のカム作用によってシャフトと
良好な配置をすること(幾分手で°ゆすり°動作を加えることによって補助され
る)が可能となる。回転動作は、差し込み連結を介して、シャフトからツールに
f云えられる。
図12および13を参照すると、ここでは、図10および11と類似のものには
、同じ参照番号がふされている。1字状ロッド66は、直線状の垂直にのびるリ
フティングロッド66aとインターロックビン140 (これはより短い垂直ア
ームおよび図10および11のロッド66の水平連結リブと効果的に置き換えら
れる)との組み合わせによって置き換えられている。インターロックビン140
は、垂直部140aと、垂直部140aの下端部から延びる水平部140bとか
らなり、水平部140bは、プレート142に設けられた穴部を通って延び、こ
の穴部はロッド66aの下端部のネジ部とかみあう、調節ナツト144によって
プレートに取り付けられている。ナツト144は、水平フランジ70よりも下側
に設けられ、環状円板バネ146の重なりが、ナツト144のすぐ上でフランジ
70よりも下のロッド66aのまわりにルーズに取り付けられている。圧縮スプ
リング148は、フランジ70のすぐ上にあり、ロッド66aのまわりにルーズ
に設けられており、その上端において、ワッシャー150と連結し、ワッシャー
の上向き運動は、ロッド66aを通過する取り付はビン152が逆方向に延びる
ことによって、制限されるものである。この配置は、バネ148がフランジ70
とワッシャー150との間を幾分圧縮保持し、これによって、ロッド66aが上
方に、フランジ70が下方に行くのを促す。ロンドロ6aが最も下の位置にある
場合を除いて、フランジ70は、ボール支持部20とともに、ロッド66aに対
して下方に押し進められ、フランジ70は、円板バオ司46の重なり上端とバネ
148の下端部とのあいだに留められるものである(図12参照)。
しかしながら、ロッド66aの下向きストロークの下端の方で、ボールキャリア
20が取り付は部と連結し、ロッド66aが下向きに移動しつづけると、インタ
ーロックビン140が、相当する下向き移動を行い、これによって、後者の自由
上端がボール61からのびるフランジ67における穴部68から下向きに引き抜
かれ、図1Oおよび11を参照した実施態様と同様に、ボールが除去されるもの
である。この位置を、図13に示す。図12に示すように、ロッド6’6 aと
ボールの中間または上昇した位置において、インターロックビン140の垂直部
+40aの上端は、フランジ67における穴部68から突出しており、これによ
って、ボールがはずれることを防止するものである。
ロッド66aに対するインターロックビン140の垂直位置は、ロッド66a上
のナツト144を回すことによって制御可能である。プレート142は、ナツト
144の下端に軸方向に延びるビンによって運ばれ、ナツトに関して回転可能で
あるが、ナツト144に関する垂直移動に対しては保持されるものである。まこ
とも可能である。
PCT/GB 93100534
フロントページの続き
(81)指定回 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IE、IT、LU、MC,NL、PT、SE)
、0A(BF、BJ、CF、CG、 CI、 CM、 GA、 GN、 ML、
MR,SN、 TD。
TG)、 AU、 BB、 BG、 BR,CA、 FI、 HU。
J P、 KP、 KR,KZ、 LK、 MG、 MN、 MW、 NO,P
L、 RO,RU、 SD、 UA、 US(72)発明者 レイターマン、フ
ィリップ アンソニーアメリカ合衆国 オハイオ 45373 トロイ ドッグ
ウッド ドライブ 3180(72)発明者 レッドマン、ランダル リーアメ
リカ合衆国 オハイオ 45324 ビーバークリーク シャルマー ドライブ
2895(72)発明者 ベスト、ゲリー マイケルイギリス国 EX31 3
HW ノース デュポン バーンステイプル ウェスト イーランド リトルム
アー クロウズ 2(72)発明者 キッチン、チャールズ ノーマンイギリス
国 EX32 0HT ノース デュポン バーンステイプル ラムサム ベン
ロード リトル シルバー (番地なし)
Claims (5)
- 1.ベースと、このベースから直立した支持構造部と、搭載手段とからなるフー ドミキサーであって、この搭載手段は前記支持構造部の上端に設けられ、前記搭 載手段から下方に延びるミキサーツールを可動的に支持し、前記ミキサーは、前 記ミキサーツールの駆動手段を含有し、前記ミキサーツールは、前記搭載手段か ら下向きに延びて、流動可能なフードブロダクトのボールに入ることが可能であ り、前記ミキサーツールは、前記駆動手段によって駆動可能で、前記ボールに入 っているフードブロダクトにおいて、混合動作を行うものであり、前記支持構造 部には、使用に際して、前記ミキサーツールの動作領域に面した側に、凹部が設 けられており、この凹部は、前記ミキサーツールによって、フードブロダクトを 混合するためのボールの周辺部を受容するように形成されている、フードミキサ ー。
- 2.混合ボールと、ボール支持部と、前記ボール支持部における水平にのびるス ロットまたは凹部においてかみ合う、前記混合ボールの周囲からのびる概略水平 状のフランジまたはラグとからなる混合装置であり、前記フランジまたはラグが 、垂直に延びる穴部を有し、前記ボール支持部が前記スロットまたは凹部の領域 においてボール支持部に関して垂直動作をするように設けられたピンを有し、こ の配置が、前記支持部に対する混合ボールの設置位置において、前記フランジま たはラグが、前記スロットまたは凹部にまで延び、前記穴部が前記ピンと垂直に 配置されるような配置であり、前記ピンが、ピンが前記スロットまたは凹部から 抜かれる位置と、前記スロットまたは凹部に入る位置との間で可動なように、ボ ール支持部に関して垂直に可動であり、前記フランジまたはラグにおける前記穴 部を通って、ボールがボール支持部において前記設置位置にある場合、ボールが ボール支持部からはずれないようになっている、混合装置。
- 3.前記ボール支持部が、ミキサーツールとともに、ボール支持部により支持さ れている前記ボールを上げるために、および前記ボール支持部を前記混合ツール から引っ込んだ位置に下げるために、前記装置の支持フレームに関して垂直動作 するように設けられ、このようなボール支持部の垂直動作が、リフテイング部材 を昇降させるための手段と結合したリフテイング部材によって効果的とされ、前 記リフティング部材が、ボール支持部に関して前記リフティング部材の制限され たロストモーションによって、ボール支持部と連結し、前記ピンが、前記リフテ ィング部材と連結することによって支持され、これによって、前記ピンが前記リ フティング手段の下向きストロークの底部において前記ボール支持部に関して下 向きにのみ移動し、止め手段が、前記ボール支持部の下向き動作を制限する、請 求項2に記載の混合装置。
- 4.前記リフテイング手段が、前記ボール支持部の一部における穴部を通過する 垂直ロッドの形体であり、前記ボール支持部の前記部分より下に、ボール支持部 をリフティングするための前記部分の下側と連結するための取り付け部材を支持 するものである、請求項3に記載の混合装置。
- 5.前記垂直ロッドが、前記部分と前記ロッドの取り付け部との間で作用する圧 縮バネを、ボール支持部の前記部分より上で支持し、前記バネが、ボール支持部 がさげられている間、取り付け部が前記止め手段とかかわり合うまで、前記取り 付け部材と連結する前記部分を保持し、ボールキャリアの下向き動作を停止させ る、請求項4に記載の混合装置。
Applications Claiming Priority (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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