JPH075069Y2 - フィルムマガジンのセット機構 - Google Patents
フィルムマガジンのセット機構Info
- Publication number
- JPH075069Y2 JPH075069Y2 JP11194388U JP11194388U JPH075069Y2 JP H075069 Y2 JPH075069 Y2 JP H075069Y2 JP 11194388 U JP11194388 U JP 11194388U JP 11194388 U JP11194388 U JP 11194388U JP H075069 Y2 JPH075069 Y2 JP H075069Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magazine
- film
- film magazine
- elastic member
- shaft portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、マルチフォーマットカメラ等に使用されるフ
ィルムマガジンのセット機構に関する。
ィルムマガジンのセット機構に関する。
(従来の技術) 次に図面を用いてマルチフォーマットカメラ等に使用さ
れるフィルムマガジンを保持するマガジンホルダの従来
例を説明する。第4図は従来のマガジンホルダの平面構
成図、第5図は第4図における正面図、第6図は第4図
におけるA−A断面図である。
れるフィルムマガジンを保持するマガジンホルダの従来
例を説明する。第4図は従来のマガジンホルダの平面構
成図、第5図は第4図における正面図、第6図は第4図
におけるA−A断面図である。
図において、1はマガジンホルダに挿入されるフィルム
マガジン、2はフィルムマガジン1の外周面に設けられ
たつばである。3,4はマガジンホルダ側に設けられるマ
ガジンガイドである。マガジンガイド3,4の断面形状は
第5図及び第6図に示すように互いに対向する略コの字
形をしており、この断面形状によって形成される溝部3
a,4aにフィルムマガジン1が嵌合し、保持されるように
なっている。
マガジン、2はフィルムマガジン1の外周面に設けられ
たつばである。3,4はマガジンホルダ側に設けられるマ
ガジンガイドである。マガジンガイド3,4の断面形状は
第5図及び第6図に示すように互いに対向する略コの字
形をしており、この断面形状によって形成される溝部3
a,4aにフィルムマガジン1が嵌合し、保持されるように
なっている。
(考案が解決しようとする課題) 上記構成の従来例において、フィルムマガジン1とマガ
ジンガイド3,4の溝部3a,4aとの間には、水平方向及び垂
直方向に関してクリアランスが設けられている(第5図
及び第6図参照)。
ジンガイド3,4の溝部3a,4aとの間には、水平方向及び垂
直方向に関してクリアランスが設けられている(第5図
及び第6図参照)。
よって、第7図に示すように、フィルムマガジン1がマ
ガジンガイド3,4に対して斜めにセットされたり、ま
た、片側に偏ってセットされたりする恐れがある。この
様な状態でセットされたフィルムマガジン1からフィル
ムが送りだされると、搬送中にフィルムにしわが発生し
たり、ジャムが発生したりする問題点がある。
ガジンガイド3,4に対して斜めにセットされたり、ま
た、片側に偏ってセットされたりする恐れがある。この
様な状態でセットされたフィルムマガジン1からフィル
ムが送りだされると、搬送中にフィルムにしわが発生し
たり、ジャムが発生したりする問題点がある。
一方、このクリアランスを小さくすると、フィルムマガ
ジン1の着脱がやりにくくなるという問題点もある。
ジン1の着脱がやりにくくなるという問題点もある。
本考案は、上記問題点に鑑みて成されたもので、その目
的は、フィルムマガジンを正しい位置にセットでき、し
かも、着脱が容易なフィルムマガジンのセット機構を提
供することにある。
的は、フィルムマガジンを正しい位置にセットでき、し
かも、着脱が容易なフィルムマガジンのセット機構を提
供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決する本考案は、マガジンホルダのマガジ
ンガイドに設けられ、前記フィルムマガジンの側面を押
圧する第1の弾性部材と、前記マガジンホルダに設けら
れ、略中央部に長穴が穿設され、且つ、セット後のフィ
ルムマガジンのつばと当接するつば当接面を有するスト
ッパ部材と、前記フィルムマガジンのつば部に回転可能
に貫通するシャフト部、該シャフト部の先端部に設けら
れ、前記長穴を挿通するフック部及び前記シャフト部の
基端部に設けられ、つば部に当接可能なつまみ部からな
るレバーと、該レバーのフック部に設けられ、前記スト
ッパ部材のつば当接面の裏面を押圧する第2の弾性部材
とからなるものである。
ンガイドに設けられ、前記フィルムマガジンの側面を押
圧する第1の弾性部材と、前記マガジンホルダに設けら
れ、略中央部に長穴が穿設され、且つ、セット後のフィ
ルムマガジンのつばと当接するつば当接面を有するスト
ッパ部材と、前記フィルムマガジンのつば部に回転可能
に貫通するシャフト部、該シャフト部の先端部に設けら
れ、前記長穴を挿通するフック部及び前記シャフト部の
基端部に設けられ、つば部に当接可能なつまみ部からな
るレバーと、該レバーのフック部に設けられ、前記スト
ッパ部材のつば当接面の裏面を押圧する第2の弾性部材
とからなるものである。
(作用) 本考案のフィルムマガジンのセット機構において、フィ
ルムマガジンの側面を押圧する第1の弾性部材によっ
て、フィルムマガジンの水平方向の位置決めが成され、
第2の弾性部材がストッパ部材のつば当接面の裏面を押
圧し、つば部をストッパ部材に押圧せしめることによっ
って、フィルムマガジンのフィルム送り方向の位置決め
が成される。
ルムマガジンの側面を押圧する第1の弾性部材によっ
て、フィルムマガジンの水平方向の位置決めが成され、
第2の弾性部材がストッパ部材のつば当接面の裏面を押
圧し、つば部をストッパ部材に押圧せしめることによっ
って、フィルムマガジンのフィルム送り方向の位置決め
が成される。
(実施例) 次に図面を用いて本考案の一実施例を説明する。第1図
は本考案の一実施例を示す平面構成図、第2図は第1図
における正面図、第3図は第1図におけるB−B断面図
である。
は本考案の一実施例を示す平面構成図、第2図は第1図
における正面図、第3図は第1図におけるB−B断面図
である。
これらの図において、11はマガジンホルダに挿入される
フィルムマガジン、12はフィルムマガジン11の外周面に
設けられたつばである。13,14はマガジンホルダ側に設
けられるマガジンガイドである。マガジンガイド13,14
の断面形状は第2図及び第3図に示すように互いに対向
する略コの字形をしており、この断面形状によって形成
される溝部13a,14aにフィルムマガジン11の両側部が嵌
合するようになっている。
フィルムマガジン、12はフィルムマガジン11の外周面に
設けられたつばである。13,14はマガジンホルダ側に設
けられるマガジンガイドである。マガジンガイド13,14
の断面形状は第2図及び第3図に示すように互いに対向
する略コの字形をしており、この断面形状によって形成
される溝部13a,14aにフィルムマガジン11の両側部が嵌
合するようになっている。
マガジンガイド13には側部には2ヵ所の穴13b及び13cが
穿設されている。15はねじ16にて基端部がマガジンガイ
ド13に螺着され、先端部が穴13bを挿通して、フィルム
マガジン11の一方の側面を押圧する第1の弾性部材とし
ての板ばねである。17はねじ18にて基端部がマガジンガ
イド13に螺着され、先端部が穴13cを挿通して、フィル
ムマガジン11の一方の側面を押圧する第1の弾性部材と
しての板ばねである。
穿設されている。15はねじ16にて基端部がマガジンガイ
ド13に螺着され、先端部が穴13bを挿通して、フィルム
マガジン11の一方の側面を押圧する第1の弾性部材とし
ての板ばねである。17はねじ18にて基端部がマガジンガ
イド13に螺着され、先端部が穴13cを挿通して、フィル
ムマガジン11の一方の側面を押圧する第1の弾性部材と
しての板ばねである。
同様に、マガジンガイド14の側部にも2カ所の穴13b及
び13が穿設されている。19はねじ20にて基端部がマガジ
ンガイド14に螺着され、先端部が穴14bを挿通して、フ
ィルムマガジン11の他方の側面を押圧する第1の弾性部
材としての板ばねである。21はねじ22にて基端部がマガ
ジンガイド14に螺着され、先端部が穴14cを挿通して、
フィルムマガジン11の他方の側面を押圧する第1の弾性
部材としての板ばねである。
び13が穿設されている。19はねじ20にて基端部がマガジ
ンガイド14に螺着され、先端部が穴14bを挿通して、フ
ィルムマガジン11の他方の側面を押圧する第1の弾性部
材としての板ばねである。21はねじ22にて基端部がマガ
ジンガイド14に螺着され、先端部が穴14cを挿通して、
フィルムマガジン11の他方の側面を押圧する第1の弾性
部材としての板ばねである。
23はマガジンガイド13とマガジンガイド14とを橋絡し、
セット後のフィルムマガジン11のつば12と当接する当接
面23bを有するストッパ部材としてのマガジン挿入口部
材である。このマガジン挿入口部材23の略中央部には水
平方向に延出する長穴23aが穿設されている。
セット後のフィルムマガジン11のつば12と当接する当接
面23bを有するストッパ部材としてのマガジン挿入口部
材である。このマガジン挿入口部材23の略中央部には水
平方向に延出する長穴23aが穿設されている。
つば12には貫通穴12aが穿設されている。24はフィルム
マガジン11のつば12に設けられた貫通穴12aに回転可能
に貫通するシャフト部24aと、シャフト部24aの先端部に
設けられ、マガジン挿入口部材23の長穴23aを挿通する
フック部24bと、シャフト部24aの基端部に設けられ、つ
ば12に当接可能なつまみ部24cからなるレバーである。
マガジン11のつば12に設けられた貫通穴12aに回転可能
に貫通するシャフト部24aと、シャフト部24aの先端部に
設けられ、マガジン挿入口部材23の長穴23aを挿通する
フック部24bと、シャフト部24aの基端部に設けられ、つ
ば12に当接可能なつまみ部24cからなるレバーである。
レバー24のフック部24bには、ねじ25を用いてマガジン
挿入口部材23のつば当接面23bの裏面23cを押圧する板ば
ね26が設けられている。また、27はフィルムマガジン11
から送り出されるフィルムを搬送系に引き渡すフィルム
送りローラである。
挿入口部材23のつば当接面23bの裏面23cを押圧する板ば
ね26が設けられている。また、27はフィルムマガジン11
から送り出されるフィルムを搬送系に引き渡すフィルム
送りローラである。
次に、上記構成のセット機構の作動を説明する。先ず、
フィルムマガジン11の両側部をマガジンガイド13,14の
溝部13a,14aに嵌合させ、つば12をマガジン挿入口部材2
3の近傍に位置するまで押し込む。すると、つば12に設
けられたレバー24のフック部24bがマガジン挿入口部材2
3の長穴23aを挿通した第1図に示すような状態になる。
ここで、レバー24のつまみ部24cを、第2図及び第3図
において、矢印方向に回転させる。このレバー24の回転
により、板ばね26はマガジン挿入口部材23の裏面23cを
押圧するようになる。
フィルムマガジン11の両側部をマガジンガイド13,14の
溝部13a,14aに嵌合させ、つば12をマガジン挿入口部材2
3の近傍に位置するまで押し込む。すると、つば12に設
けられたレバー24のフック部24bがマガジン挿入口部材2
3の長穴23aを挿通した第1図に示すような状態になる。
ここで、レバー24のつまみ部24cを、第2図及び第3図
において、矢印方向に回転させる。このレバー24の回転
により、板ばね26はマガジン挿入口部材23の裏面23cを
押圧するようになる。
そして、フィルムマガジン11の水平方向の位置決めは、
フィルムマガジン11の側面を押圧する第1の弾性部材で
ある板ばね15,17,19,21の付勢力によって行われる。一
方、フィルムマガジン11のフィルム送り方向の位置決め
は、ストッパ部材としてのマガジン挿入口部材23の裏面
23cを押圧する第2の弾性部材としての板ばね26の付勢
力によって、フィルムマガジン11がフィルム送り方向に
付勢され、つば12がマガジン挿入口部材23の当接面23b
に当接することによって成される。
フィルムマガジン11の側面を押圧する第1の弾性部材で
ある板ばね15,17,19,21の付勢力によって行われる。一
方、フィルムマガジン11のフィルム送り方向の位置決め
は、ストッパ部材としてのマガジン挿入口部材23の裏面
23cを押圧する第2の弾性部材としての板ばね26の付勢
力によって、フィルムマガジン11がフィルム送り方向に
付勢され、つば12がマガジン挿入口部材23の当接面23b
に当接することによって成される。
上記構成によれば、フィルムマガジン11を常に正しい位
置にセットできる。よって、セットされたフィルムマガ
ジン11から送り出されるフィルムの搬送中に、しわが発
生したり、ジャムが発生したりすることがなくなる。ま
た、マガジンガイド13,14とフィルムマガジン11とのク
リアランスも十分確保できるので、フィルムマガジン11
の着脱も容易である。
置にセットできる。よって、セットされたフィルムマガ
ジン11から送り出されるフィルムの搬送中に、しわが発
生したり、ジャムが発生したりすることがなくなる。ま
た、マガジンガイド13,14とフィルムマガジン11とのク
リアランスも十分確保できるので、フィルムマガジン11
の着脱も容易である。
尚、本考案は上記実施例に限るものではない。例えば、
上記実施例においては、第1の弾性部材として、マガジ
ンガイド13に2つの板ばね15,17、マガジンガイド14に
2つの板ばね19,21をそれぞれ設けたが、フィルムマガ
ジン11の側面を押圧して、水平方向の位置決めを行う弾
性部材として、どちらか一方のマガジンガイドのみに板
ばねを設けてもよいし、更に、板ばねの個数も1つ以上
あればよい。
上記実施例においては、第1の弾性部材として、マガジ
ンガイド13に2つの板ばね15,17、マガジンガイド14に
2つの板ばね19,21をそれぞれ設けたが、フィルムマガ
ジン11の側面を押圧して、水平方向の位置決めを行う弾
性部材として、どちらか一方のマガジンガイドのみに板
ばねを設けてもよいし、更に、板ばねの個数も1つ以上
あればよい。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によれば、マガジンホルダの
マガジンガイドに設けられ、前記フィルムマガジンの側
面を押圧する第1の弾性部材と、前記マガジンホルダに
設けられ、略中央部に長穴が穿設され、且つ、セット後
のフィルムマガジンのつばと当接するつば当接面を有す
るストッパ部材と、前記フィルムマガジンのつば部に回
転可能に貫通するシャフト部、該シャフト部の先端部に
設けられ、前記長穴を挿通するフック部及び前記シャフ
ト部の基端部に設けられ、つば部に当接可能なつまみ部
からなるレバーと、該レバーのフック部に設けられ、前
記ストッパ部材のつば当接面の裏面を押圧する第2の弾
性部材とからなるようにしたことにより、フィルムマガ
ジンを正しい位置にセットでき、しかも、着脱が容易な
フィルムマガジンのセット機構を実現できる。
マガジンガイドに設けられ、前記フィルムマガジンの側
面を押圧する第1の弾性部材と、前記マガジンホルダに
設けられ、略中央部に長穴が穿設され、且つ、セット後
のフィルムマガジンのつばと当接するつば当接面を有す
るストッパ部材と、前記フィルムマガジンのつば部に回
転可能に貫通するシャフト部、該シャフト部の先端部に
設けられ、前記長穴を挿通するフック部及び前記シャフ
ト部の基端部に設けられ、つば部に当接可能なつまみ部
からなるレバーと、該レバーのフック部に設けられ、前
記ストッパ部材のつば当接面の裏面を押圧する第2の弾
性部材とからなるようにしたことにより、フィルムマガ
ジンを正しい位置にセットでき、しかも、着脱が容易な
フィルムマガジンのセット機構を実現できる。
第1図は本考案の一実施例を示す平面構成図、第2図は
第1図における正面図、第3図は第1図におけるB−B
断面図、第4図は従来のマガジンホルダの平面構成図、
第5図は第4図における正面図、第6図は第4図におけ
るA−A断面図、第7図は従来例の問題点を説明する平
面構成図である。 これらの図において、 1,11……フィルムマガジン 2,12……つば 3,4,13,14……マガジンガイド 15,17,19,21……板ばね(第1の弾性部材) 23……マガジン挿入口部材(ストッパ部材) 23a……長穴 24……レバー 24a……シャフト部 24b……フック部 24c……つまみ部 26……板ばね(第2の弾性部材)
第1図における正面図、第3図は第1図におけるB−B
断面図、第4図は従来のマガジンホルダの平面構成図、
第5図は第4図における正面図、第6図は第4図におけ
るA−A断面図、第7図は従来例の問題点を説明する平
面構成図である。 これらの図において、 1,11……フィルムマガジン 2,12……つば 3,4,13,14……マガジンガイド 15,17,19,21……板ばね(第1の弾性部材) 23……マガジン挿入口部材(ストッパ部材) 23a……長穴 24……レバー 24a……シャフト部 24b……フック部 24c……つまみ部 26……板ばね(第2の弾性部材)
Claims (1)
- 【請求項1】マガジンホルダのマガジンガイドに設けら
れ、前記フィルムマガジンの側面を押圧する第1の弾性
部材と、 前記マガジンホルダに設けられ、略中央部に長穴が穿設
され、且つ、セット後のフィルムマガジンのつばと当接
するつば当接面を有するストッパ部材と、 前記フィルムマガジンのつば部に回転可能に貫通するシ
ャフト部、該シャフト部の先端部に設けられ、前記長穴
を挿通するフック部及び前記シャフト部の基端部に設け
られ、つば部に当接可能なつまみ部からなるレバーと、 該レバーのフック部に設けられ、前記ストッパ部材のつ
ば当接面の裏面を押圧する第2の弾性部材とからなるこ
とを特徴とするフィルムマガジンのセット機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11194388U JPH075069Y2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | フィルムマガジンのセット機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11194388U JPH075069Y2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | フィルムマガジンのセット機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0234531U JPH0234531U (ja) | 1990-03-06 |
JPH075069Y2 true JPH075069Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=31350439
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11194388U Expired - Lifetime JPH075069Y2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | フィルムマガジンのセット機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH075069Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6132278B1 (ja) * | 2016-07-12 | 2017-05-24 | 株式会社創朋 | 記憶装置の破壊装置 |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP11194388U patent/JPH075069Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0234531U (ja) | 1990-03-06 |
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