JPH075057A - ボトルテスター - Google Patents

ボトルテスター

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Publication number
JPH075057A
JPH075057A JP5467692A JP5467692A JPH075057A JP H075057 A JPH075057 A JP H075057A JP 5467692 A JP5467692 A JP 5467692A JP 5467692 A JP5467692 A JP 5467692A JP H075057 A JPH075057 A JP H075057A
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JP
Japan
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load
cap
bottle
converter
bottle body
Prior art date
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Pending
Application number
JP5467692A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Yasui
修二 安井
Susumu Miyata
進 宮田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YASUI KIKAI KK
Original Assignee
YASUI KIKAI KK
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Filing date
Publication date
Application filed by YASUI KIKAI KK filed Critical YASUI KIKAI KK
Priority to JP5467692A priority Critical patent/JPH075057A/ja
Publication of JPH075057A publication Critical patent/JPH075057A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各種瓶やボトルの口部にキャップを閉栓する
ときまたはキャップを開栓する場合に加えられる荷重の
変化を容易に視認することのできるボトルテスターを提
供する。 【構成】 キャップ4が螺合される口部5を有するボト
ル本体1と、前記口部5に一端6aが連結されてボトル
本体1内に他端6bが延出し回動自在に軸支された軸部
6と、この軸部6の他端6b側に固着された可動部材1
1と、前記軸部6の正回転時に可動部材11の一端11
cが接触する第1の荷重変換器17と、前記軸部6の逆
回転時に可動部材11の他端11dが接触する第2の荷
重変換器18と、前記各荷重変換器17,18から出力
されるアナログの荷重測定信号をデジタル変換するA/
D変換器35と、このA/D変換器35の出力を受けて
前記ボトル本体1の外周面に設けられた表示部23に荷
重測定値をデジタル表示させる制御部36とを備えたこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ボトルの口部に閉栓さ
れるキャップに加えられる荷重を測定するボトルテスタ
ーに係り、特に、口部にキャップを自動閉栓するキャッ
ピングマシンによる開閉栓時の荷重を測定して、各測定
値をデジタル表示し得るボトルテスターに関する。
【0002】
【従来の技術】各種ボトルに内容液を充填した後、口部
にキャップを閉栓する生産ラインにおいては、瓶等の口
部にキャップを自動閉栓するキャッピングマシンが用い
られている。このキャッピングマシンは、キャップを把
持状態で回転させることにより、増締めしつつ閉栓する
のであるが、口部に閉栓されるキャップを強く閉めると
開栓時に強い力を要し、一般人の力では容易に開けられ
ない状態が生じる。
【0003】逆に弛い場合は内容液が漏れるといった不
具合が発生するが、通常はこの点を考慮した上で、一般
人がキャップの開栓に必要とされる力を想定して、キャ
ッピングマシンによるキャップ閉栓時の荷重を設定して
いる。なお、前記キャップを開栓する際の荷重について
は、ロードセルを備えたトルクメータを用いて測定する
ようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記トルク
メータによるキャップ開栓時の測定データに基づき、こ
の開栓に必要とされる力を考慮してキャッピングマシン
の締めトルクを予め調整しておいても、キャップ閉栓時
にキャッピングマシンが加える荷重を把握することがで
きないことから、前述の如くキャップを閉めすぎる傾向
があった。即ち、予めキャッピングマシンの荷重をキャ
ップの開栓に必要な力に設定しておいて閉栓する場合、
瓶の口部やキャップの形状、これらの成形上の誤差等が
影響し、同一の荷重であっても、加える加減により閉栓
状態に微妙な相違が生じる。
【0005】特に、閉栓時においては内容液が漏れない
閉栓状態となるためにキャップを閉めすぎる結果とな
り、瓶やボトルの内容液を利用する場合にキャップを手
で容易に開けることができないという問題が発生してい
た。
【0006】本発明は、上記課題を解決することを目的
としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のボトルテスター
においては、上記目的を達成するため、キャップが螺合
される口部を有するボトル本体と、前記口部に一端が連
結されてボトル本体内に他端が延出し回動自在に軸支さ
れた軸部と、この軸部の他端側に固着された可動部材
と、前記軸部の正回転時に可動部材の一端が接触する第
1の荷重変換器と、前記軸部の逆回転時に可動部材の他
端が接触する第2の荷重変換器と、前記各荷重変換器か
ら出力されるアナログの荷重測定信号をデジタル変換す
るA/D変換器と、このA/D変換器の出力を受けて前
記ボトル本体の外周面に設けられた表示部に荷重測定値
をデジタル表示させる制御部とを備えたことを特徴とす
る。
【0008】
【作用】本発明は、ボトル本体の口部にキャップを螺入
し正回転させて閉栓すると、軸部が連動して可動部材の
一端が第1の荷重変換器に接触し、この荷重変換器から
は荷重が電気量に変換されたアナログの荷重測定信号が
出力される。このアナログ信号がA/D変換器でデジタ
ル信号に変換されると、制御部はデジタル信号を表示部
に送出して、閉栓時にキャップに加えられる荷重をデジ
タル値で表示させる。
【0009】一方、キャップを逆方向に回転させて開栓
すると、可動部材の他端が第2の荷重変換器に接触し、
この荷重変換器から出力される荷重測定信号に基づい
て、表示部には開栓時にキャップに加えられる荷重がデ
ジタル値で表示される。
【0010】このように、キャップを閉栓または開栓す
る際は、ボトル本体の表示部を視認しながら実際にキャ
ップに加えられている荷重を容易に知ることができるた
め、キャップの閉め具合により変化する荷重やこのとき
の最大値を得ることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0012】図1は一部を断面で示すボトルテスターの
全体構成図である。
【0013】このボトルテスターは、瓶に内容液を充填
した後、閉栓する生産ラインにおいて、瓶の口部にキャ
ップを螺入するキャッピングマシンの荷重が、閉栓され
たキャップの締めトルクにどのような影響を与えるかを
測定するための測定器として用いられ、前記瓶の種類に
応じてボトル本体1が製作される。
【0014】このボトル本体1は、上半部2と下半部3
とからなり、外形を前記瓶の形状および大きさに合わせ
て合成樹脂材により形成され、内部に荷重変換器17,
18や回路ユニットを収納し、外周面1aには表示部で
ある表示パネル23およびコネクタ29を設けた構成と
なっている。
【0015】前記ボトル本体1の上半部2には、キャッ
プ4を螺入するネジ5aが設けられた口部5を備えてい
る。この口部5は、軸部6と一体形成されており、上半
部2の長さ方向に形成された軸孔7に軸部6が緩挿され
て回動自在となっている。この軸孔7の上部には、軸部
6の上端6aを軸支するスラスト軸受8が、軸孔7の下
部には軸部6の下端6bを軸支するラジアル軸受9がそ
れぞれ配設されている。
【0016】この軸部7の下端部にはネジ孔6cが形成
され、このネジ孔6cに螺入されるボルト10により可
動部材11の上部が取り付けられている。この可動部材
11は、図2に示すように平面視が半月形で、上部側1
1aが軸孔7の下方に設けた段差部12内に収容され、
下部側11bが段差部12の下方に設けた収容部13に
臨み、回動自在となっている。この下部側11bの両端
11c,11dは、ブロック14に設けた閉栓用荷重変
換器17と開栓用荷重変換器18とに小間隙Gを有して
対向している。
【0017】前記ブロック14は平面視が半円形で、上
半部2に設けられた2個のネジ孔2bに螺入されるボル
ト15,16により収容部13の上部に固定されてい
る。このブロック14の側面14aには、間隔をあけて
2個の凹所が形成され、一方の凹所にロードセルである
閉栓用荷重変換器17が、他方の凹所に開栓用荷重変換
器18がそれぞれ固設されている。
【0018】この各荷重変換器17,18には、露出さ
せた下端にリード線19,20の一端が接続され、各リ
ード線19,20の他端は図示省略しているが回路ユニ
ットに接続されている。
【0019】これにより、キャップ4を右回転させる
と、軸部6に連動する可動部材11の一端11cが閉栓
用荷重変換器17に接触する一方、キャップ4を左回転
させると、可動部材11の他端11dが開栓用荷重変換
器18に接触し、それぞれの荷重変換器17または18
に加えられる荷重が電気量に変換されて出力される。
【0020】前記下半部3にも収容部21が形成されて
おり、側壁には開口とコネクタ取付穴とが開設されてい
る。この下半部3の上端外周縁には、嵌合部3aが形成
され、上半部2の下端内周縁に設けられた嵌合部2aに
嵌合される。そして、下半部3に形成されたネジ孔に、
上半部2に設けたネジ挿通孔からネジ22を挿通して螺
入し、上半部2と下半部3とを一体化するようになって
いる。
【0021】前記表示パネル23は、キャップ4に加え
られる荷重の測定値(kgf・cm)をデジタル表示する
もので、前記下半部3の開口に取り付けられている。こ
の表示パネル23には、上部側に閉栓時の測定値を表示
するLCD24が、下部側に開栓時の測定値表示用のL
CD25が配設されている。また、下部側には各LCD
24,25に表示される測定値を消去するためのリセッ
トボタン26,27がそれぞれ設けられている。28は
電源スイッチである。
【0022】前記コネクタ29は、コネクタ取付穴に挿
入されてネジ30と支持部材31とにより固定され、裏
面側の端子がリード線32を介して回路ユニットに接続
されている。このコネクタ29は、データロガ等に接続
するもので、前記荷重の測定データをデータロガに送出
してモニタを可能とするとともに、印字による記録等も
できるようになっている。
【0023】図3はボトルテスターの電気的構成を示す
ブロック線図である。
【0024】同図において、17は前記閉栓用荷重変換
器、18は開栓用荷重変換器であり、それぞれの出力が
電圧を増幅するアンプ33,34に接続されている。こ
のアンプ33,34の出力は、アナログ信号をデジタル
変換するA/D変換器35に接続されている。このA/
D変換器35の出力は、リード線32およびコネクタ2
9を介して前述のデータロガに送出されるとともに、回
路ユニットに設けた制御部36に送出されるようになっ
ている。
【0025】この制御部36は、マイクロコンピュータ
であって、出力が液晶駆動部37に接続され、メモリ3
8と双方向性に接続されている。この制御部36は、デ
ジタルの測定データを受けて液晶駆動部37を駆動さ
せ、この液晶駆動部37に接続された前記LCD24ま
たはLCD25に現在値をデジタル表示させる。また、
この制御部36は、測定データの最大値をメモリ38に
送出して記憶させるとともに、この最大値を前記何れか
一方のLCD24または25にて表示させる。
【0026】なお、図1に示すように、LCD24に対
応するリセットボタン26もしくはLCD25に対応す
るリセットボタン28を操作すると、メモリ38に格納
された測定データおよび表示中の最大値が消去されて次
の測定に備えるようになっている。
【0027】次に、上記ボトルテスターによる荷重測定
動作について説明する。
【0028】まず、瓶の口部にキャップを閉栓するキャ
ッピングマシンによるキャップ増締め時の荷重を測定す
る場合について説明する。この際は、前記生産ラインに
ボトルテスタを瓶と同様に配置してキャッピングマシン
に閉栓作業を行わせる。
【0029】このキャッピングマシンは、キャップ4を
把持して回転させる閉栓具を作動させ、予めボトル本体
1の口部5に置かれたキャップ4を右回転させる(図2
の矢印A方向)。すると、軸部6が連動して可動部材1
1の一端11cが閉栓用荷重変換器17に接触し、この
荷重変換器17から荷重を電気量に変換したアナログの
荷重測定信号が出力される。このアナログ信号がA/D
変換器35でデジタル信号に変換されると、制御部36
はデジタル信号を液晶駆動部37に送出して表示パネル
23のLCD24に表示させる。
【0030】これにより、閉栓時にキャップ4に加えら
れる荷重の現在値がデジタルで表示されるので、キャッ
ピングマシンによる増締め時の変化を経時的に把握する
ことができる。また、制御部36はデジタル信号の最大
値をメモリ38に記憶させるとともに、LCD24に表
示させるので、キャップ4に加えられる荷重の最大値を
も知ることが可能となる。
【0031】つぎに、キャップを開栓する場合の荷重を
測定する場合は、キャッピングマシンの閉栓具を左回転
させる(図2の矢印B方向)。すると、キャップ4が逆
回転して可動部材11の他端11dが開栓用荷重変換器
18に接触し、この荷重変換器18から荷重を電気量に
変換したアナログの荷重測定信号が出力される。よっ
て、表示パネル23のLCD25には開栓時に加えられ
る荷重の現在値が表示されるとともに、最大値が保持さ
れるので、キャップ4を開栓するときの状態変化をも知
ることができる。
【0032】従って、前記キャッピングマシンがキャッ
プ4に加える荷重の多様な変化を正確に把握することが
できる。また、キャップ4を開栓するときの最大値も把
握できるから、キャップ4を手で開ける際に必要とされ
る力を想定して最適な閉栓を行うための値に設定するこ
とが可能となる。このため、キャッピングマシンによる
増締め力等を最適値に調整し得るので、一般人が瓶等に
閉栓されたキャップを容易に開栓させることが可能とな
るものである。
【0033】図4はボトル本体の他の実施例を一部断面
で示す全体構成図である。
【0034】このボトル本体40は、ボトルテスターの
長さを調節自在とするために下半部3を2分割したもの
で、基本的構成は上記実施例と略同一であり、下半部3
の下部側を上下に分割して、下端部3bの外周面に雄ネ
ジ3dを設ける一方、底部3cの内周面に雌ネジ3eを
設けている。この下半部3は、雌ネジ3eに雄ネジ3d
を螺入して一体化されるが、この螺合時のピッチ調節に
より下端部3bと底部3cとの間隙Gを1〜2mmの範
囲で増減可能となっており、この間隙Gに金属の薄片等
からなるスペーサ50を適当箇所に挟み込んで螺入し、
ボトルテスターの全長を所望の長さに調節しておくこと
ができるようになっている。
【0035】しかして、このボトルテスターを上記キャ
ッピングマシンに配置するとき、このキャッピングマシ
ンの閉栓具とボトル本体40の口部5との離間距離に合
わせて全長を微調節しておくと、閉栓具による口部5の
把持を最適な位置に設定することができ、キャップの閉
栓または開栓時にはボトルテスターに対して適正な荷重
を加えることが可能となって、測定精度が向上する効果
がある。
【0036】なお、上記実施例においては、表示パネル
23を各ボトル本体1,40に設ける場合について説明
したが、この表示パネル23を含む回路ユニットを別体
とし、ボトル本体1,40から離れた場所にて測定値を
視認できるようにしてもよい。この場合は、ボトル本体
1,40内に構成部品を内蔵する必要がないので、ボト
ルテスターをより小型化できる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ボトル本
体の口部にキャップを閉栓するときあるいは閉栓された
キャップを開栓する際、荷重変換器からの出力信号によ
ってボトル本体の表示部に測定値がデジタルで表示され
るようになっているので、キャップを閉栓または開栓し
ながらボトル本体の表示部を視認することにより、各作
業時にキャップに加えられる荷重の変化を簡便に知るこ
とができる。
【0038】また、ボトル本体は表示部が一体化された
コンパクトなものであり、各種瓶やボトルの口部にキャ
ップを自動閉栓するキャッピングマシンの荷重測定器と
して採用することができるうえ、単に手でキャップを開
ける場合の力を測定する測定具とすることもできるか
ら、利用範囲が拡がる利点がある。
【0039】特に、キャッピングマシンの荷重測定器に
使用する場合は、ボトル本体の口部に閉栓されたキャッ
プを開栓するときの荷重を経時的に確認しつつ最大値を
把握できるから、瓶やボトルのキャップを手で開ける際
に必要とされる力を判定し、一般人が実際にキャップを
容易に開栓できるように荷重を調整することが可能とな
る。このため、従来のように開栓時に必要とする力を想
定して予め荷重を調整しておいても、実際の開栓時の荷
重との関係を定量的に把握できないことから、瓶やボト
ルを使用するに際し適当な力で開栓できないといった不
具合が防止される効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るボトルテスターを一部断
面で示す全体構成図である。
【図2】ボトル本体の上半部を示す横断面図である。
【図3】ボトルテスターの電気的構成を示すブロック線
図である。
【図4】ボトル本体の他の実施例を一部断面で示す全体
構成図である。
【符号の説明】
1 ボトル本体 4 キャップ 5 口部 6 軸部 11 可動部材 17 第1の荷重変換器 18 第2の荷重変換器 23 表示部 35 A/D変換器 36 制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャップが螺合される口部を有するボト
    ル本体と、前記口部に一端が連結されてボトル本体内に
    他端が延出し回動自在に軸支された軸部と、この軸部の
    他端側に固着された可動部材と、前記軸部の正回転時に
    可動部材の一端が接触する第1の荷重変換器と、前記軸
    部の逆回転時に可動部材の他端が接触する第2の荷重変
    換器と、前記各荷重変換器から出力されるアナログの荷
    重測定信号をデジタル変換するA/D変換器と、このA
    /D変換器の出力を受けて前記ボトル本体の外周面に設
    けられた表示部に荷重測定値をデジタル表示させる制御
    部とを備えたことを特徴とするボトルテスター。
JP5467692A 1992-03-13 1992-03-13 ボトルテスター Pending JPH075057A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5467692A JPH075057A (ja) 1992-03-13 1992-03-13 ボトルテスター

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JP5467692A JPH075057A (ja) 1992-03-13 1992-03-13 ボトルテスター

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JPH075057A true JPH075057A (ja) 1995-01-10

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JP5467692A Pending JPH075057A (ja) 1992-03-13 1992-03-13 ボトルテスター

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JP (1) JPH075057A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7059202B2 (en) * 2004-05-12 2006-06-13 S.C. Johnson Home Storage, Inc. Multi-axis force/torque sensor and data acquisition system
JP2007010416A (ja) * 2005-06-29 2007-01-18 Japan Crown Cork Co Ltd キャッピング荷重/トルク測定装置
JP2009297822A (ja) * 2008-06-12 2009-12-24 Maeda Metal Industries Ltd 締付トルク測定ユニット

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