JPH07504593A - 脊椎治療装置 - Google Patents

脊椎治療装置

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JPH07504593A JP6502088A JP50208894A JPH07504593A JP H07504593 A JPH07504593 A JP H07504593A JP 6502088 A JP6502088 A JP 6502088A JP 50208894 A JP50208894 A JP 50208894A JP H07504593 A JPH07504593 A JP H07504593A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 を椎治療装置 本発明の分野 本発明は変成又は外傷を結果として生ずる異常変形を有するを柱を治療するを椎 治療装置に関する。
従来技術はを椎関節又は骨折を治療する又はを椎側湾症、を椎前湾症、及びを椎 後湾症のようなを柱の変形を補正する多くの装置を含む。
例えばアメリカ特許第4.648.388号明細書には椎骨固定要素と、平滑な 外面を有する円形の断面の取付は棒と、取付は棒に固定要素を接続する接続摺動 体とを有するを椎治療装置が記載されている。固定要素は骨を貫通し骨の中に保 持されるよう適合された螺旋形の螺刻を存する第一の端部分と、より小さな直径 を有する平滑な円筒形の中間部分と、それの上にねじ込まれた挟持ナツトを有す るよう適合された第二の端部分とである3つの主要部分を有するねじである。接 続摺動体は取付は棒の区域を囲むよう形成され、接続部分は固定ねじがそれを介 して通過する2つの対応する孔を有し、側方に突起する。ねじは初めに骨にねじ 込まれ、その後に接続摺動体はねじの円筒形中間部分に固定され、最後に挟持ナ ツトは接続摺動体を椎骨に対して圧迫するよう、また同時に取付は棒の周囲に接 続摺動体を挟持するよう第二のねじの螺刻部分上にねじ込まれる。
この種の装置はを柱の適切な湾曲を維持するよう設計されている。
しかしながらこの装置は充分な機械的支持体を設けていない。特に椎骨上に摺動 体を直接支持係合することは椎骨の低い機械的圧縮強度のために効果的な挟持の どんな可能性も除外する。またを柱に該装置を固定することは例えばナツトにね じ込む又はねじを外す時にねじの回転を防止するような2つの器具が同時に必要 とされる場合がある。取付は棒に沿ったノツチはそれの機械的強度を減少させ、 それの柔軟性を増加させる。またこの装置はを柱の上部の3次元的な減少に適合 せず、ここでねじは挿入されえない。最も重要なことはナツトの挟持力は固定の 機械強度に比例して減少し、ねじ周辺の骨の壊死を促進させる取付は棒を維持す る力と結合するねじ上への牽引負荷を実質的に増加させることである。
ヨーロッパ特許第0408489号明細書には2つの二重の螺刻を有するを椎茎 ねじ及び螺刻棒により連結された2つの摺動体により2つの椎骨を一緒に連結し 、それによりそれらの間の距離が調節可能である装置について記載されている。
ねじは摺動体に対する傾きを調整する球形の水面を有し、ねじの螺刻部分上の挟 持ナツトの締めつけにより回転を防止する。この装置は2つの連続した椎骨の間 隔を調整するのに適切であるようだが、2以上の椎骨を支持するのには全体的に 不適切であり、平滑な接続棒の機械的保持力の不充分さの問題に関して開示して いない。
本発明の要約 本発明が解決しようとする問題は平滑な取付は棒と、及び椎骨を一緒に固定する のにより効果的で、装置への取付は及び3次元内での装置の構成部分相互に関し て位置の調整がより容易な固定要素に対する接続摺動体とを有する新たなを椎治 療装置を設計することである。
本発明は従来技術の装置のそれらを固定及び調整する比較的な複雑さと、結合し た支持及び位置決め上の欠点は接続摺動体と取付は棒との間又は接続摺動体とそ れぞれの固定要素との間のどちらかの旋回の可能性によるという所見に基づく。
高い回転トルクはを柱の変形を減少するよう生成され、従って治療されたを柱の 支持中に従来技術の装置はこれらの高いトルクに対する信頼できる耐久性はない 。
この目的のために本発明の装置は、 −椎骨内に固定されるよう適合され、挟持ナツトがその上にねじ込まれる螺刻円 筒形部分を有する固定要素と、− 平滑な外側表面を有する少なくとも1つの円 形の断面の取付は棒と、 −固定要素を取付は棒に接続する挟持部分及び接続部分を有する接続摺動体と からなり、該挟持体は取付は棒の区域を囲むよう形成され、取付は棒からそれを 選択的に挟持し、それを解放するよう変形される内側表面を育し、接続部分は挟 持部分内の長手方向のスロットの2つのリップから側方に延在し相互に平行な第 一の技及び第二の技を存し、接続部分の該技は技を共に挟持し、それにより挟持 部分を挟持する固定要素を受け、固定要素の螺刻円筒形部分を受ける対応する貫 通孔を存するを椎治療装置であって、 −該固定要素は螺刻円筒形部分の軸に概略垂直であり、それの基部から延在する 水面を存する固定板を含み、−固定板の水面は第一の滑り防止突起を含み、−固 定要素の水面に対して支持するよう適合される接続部分の第一の技の対応する第 一の接触面は接続部分の第二の技の対向する第二の接触面に対するナツトでの挟 持の後に固定要素に関する接続摺動体のとんな回転及びどんな側方の変位にも対 抗するよう対応する第一の滑り防止突起を含むことを特徴とする。
好ましくは挟持部分の内側表面は挟持部材の挟持の後に取付は棒について接続摺 動体の回転に対抗する第二の滑り防止突起を有する。
滑り防止突起は摺動体と突起との間及び同時に摺動体と固定要素との間の回転又 は摺動に対抗するのに非常に効果的であり、これらの動きが生ずるとすぐに挟持 ナツトの締めつけが開始される。同時に固定板に関する滑り防止突起は固定要素 が骨ネジの形を取る時にさえもナツトの締めつけ中に固定要素の回転を防止し、 結果としてただ1つの器具のみがナツトを締めつけるのに必要とされる。
これらの配置は完全な締めっけの前の固定効果による取付は棒上の接続摺動体の 角度的位置の正確な調整及び固定要素上の接続摺動体の角度的位置の正確な調整 も含む部品の相対的な位置の正確な調整もまた可能にする。
固定要素により本発明の装置は1以上の滑り防止突起を有する中間固定板のどち らかの剥土に1以上の二重の螺刻を有する骨ネジと、後壁が固定板を設け、滑り 防止突起を含む1以上のフックと、あるいはを椎茎のある領域の特定の形状に適 合するよう形成された支持板とを含む。
図の説明 以下に図を参照して本発明の特定の実施例の記載から本発明の更なる目的、特徴 及び利点を説明する。
−図1及び2は本発明による装置の一実施例のそれぞれ側面及び前面図である。
−図3は図1及び2からの装置の斜視図である。
−図4は本発明の実施で固定要素として用いられつる骨ねじの斜視図である。
−図5は本発明の実施で固定要素として用いられつるを椎茎フックを示す斜視図 である。
−図6は本発明の実施で固定要素として用いられつるを椎板フックの斜視図であ る。
−図7は本発明の第一の実施例の接続摺動体の斜視図である。
−図8及び9は図7からの接続摺動体のそれぞれ側面及び底面図である。
−図IOは本発明の第二の実施例の接続摺動体の斜視図である。
−図11及び12は図1Oからの接続摺動体のそれぞれ側面及び底面図である。
−図13及び14は本発明による接続摺動体の他の2つの実施例の斜視図である 。
−図15は本発明による二重接続摺動体の斜視図である。
−図16は二重摺動体の他の実施例の斜視図である。
−図17は本発明の実施で固定要素として用いられうる仙骨支持板の斜視図であ り、図17Aは類似の腸仙骨支持板を示す図である。
−図18及び19は仙骨固定板の利点を示す図である。
−図20及び21は椎骨の本体上で支持するよう適合された支持板の側面及び上 面図である。
−図22及び23は2つの平行取付は棒を連結するスペーサーのそれぞれ側面及 び上面図である。
−図24はを椎端板フックの斜視図である。
取付は棒3のような固定要素と、各固定要素と取付は捧3との間の接続摺動体4 とを含む。
本発明の装置の取付は棒3は円形の断面を存する平滑な捧である。
該捧は治療されるべきを椎茎の部分に対して必要な形状に曲げられつるよう、材 料及び断面は最適な弾力が得られるよう選択され、使用中に遭遇する負荷に適合 する。
骨ねじ、フック又は固定板の各固定要素は外側螺刻6を有し、外側螺刻6上のナ ツト8の挟持を制限する固定板7を含む螺刻円筒形部分5により一体化される。
回4の実施例では固定要素は二重の螺刻を有する骨ねじlと、第一の螺刻を構成 する外側螺刻6を有する螺刻を有する円筒形部分5と、骨の中にねじ込まれるよ う適合された第二の螺刻を構成する螺刻同軸の円筒形の第二の部分9と、2つの 螺刻部分5及び9の間のより大きい断面の中間部分を構成する固定板7とである 。固定板7は6つの平面を有する周辺の表面10と、螺刻円筒形の第二の部分9 とを併合し、を椎の骨に対して支持するよう適合される隣接する表面11と、螺 刻円筒形の部分5の軸1−1に概略垂直で、それの基部から延在する水面12と を有するのが好ましい。
固定板7の固定表面12は第一の滑り防止突起を含む。1例えばこれらの第一の 滑り防止突起は粒状の表面又は(好ましくは)螺刻円筒形の部分5の基部から水 面にわたって分布する放射状リブであり得る。螺刻円筒形部分5はナツトを螺刻 円筒形の部分5上にねじ込んだ後に余分な部分14の分離をなすために弱い領域 を設けた少なくとも1つの中間の環状溝13を含む。溝13は好ましくは鋸歯状 断面を存し、抜溝の底は螺刻円筒形の部分5の残りの部分に隣接する。
図5の実施例では固定要素はを椎の茎上に留められるよう適合されるを椎茎フッ ク2である。フック2は図示するように湾曲したフック本体15と螺刻円筒形の 部分5と併合される後壁又は水面12とを有する。水面12は螺刻円筒形の部分 5の軸に概略垂直であり、固定板を設ける。図4のを椎茎ねじの場合では水面1 2は放射状リブ16のような第一の滑り防止突起を含む。
図6の実施例ではを椎板にわたって留められるよう形成されたを雄板フック10 2の形を取る固定要素を示す。フック本体15は他の部分は同一であるが螺刻円 筒形の部分5の基部の周辺の放射状リブ16を有する水面12が特に図5のそれ とはやや異なる。
図5及び図6の実施例の両方でフック本体15の水面12は螺刻円筒形の部分5 上のナツトの挟持を制限する固定要素の固定板を設ける。
図7から9の実施例では本発明の接続摺動体4は挟持部分17及び接続部分18 を有する。
接続部分18は自由な状態でのそれらの間のギャップ21に関して概略平坦な第 一の技19及び第二の技2oを有する;それらはそれによりそれらが−緒に連結 する概略円筒形の挟持部分17内の長手方向スロット100の2つのリップから 側方に相互に平行に延在する。挟持部分17は取付は捧3の区域を囲むように形 成される通路を画成する概略円筒形の内側表面22を有する。挟持部分17はそ れが取付は捧3上に選択的に挟持されつる又はそれから解放されつるよう変形可 能である。
技19及び20は相互に同軸で挟持部分17の内面22の軸に垂直なそれらに共 通な軸を有するそれぞれの貫通孔23及び124を含む。貫通孔23及び124 は固定要素の螺刻円筒形の部分5を受けるよう形成される。実質的な利点は孔1 24はそれを固定要素に対して固定する間の摺動体の相対的な傾斜を可能にする スロットにより置き換えられうることである。
固定要素l、2.102、又は202の螺刻円筒形の部分5が摺1 動体4の孔 23及び124に挿入され、2つの技19及び2oが相互に向き合わされるまで ナツト8が締めつけられる時に挟持部分17は変形され円筒形の内面22の直径 はそれが棒3上に挟持されるよう減少する。このようにこの実施例では固定要素 はまた挟持部材でもある。
挟持部分17の内面22は挟持部材を締めつけた後に取付は捧3の周囲の接続摺 動体4の回転に対抗する第二の滑り防止取付は棒を有する。例えば第二の滑り防 止突起は好ましくは長手方向リブ24てあり、好ましくは三角形の横断面を有し 、取付は棒3上で不連続な接触面を形成する。
使用に際しては接続部分I8の第一の技19の第一の接触面25は固定要素の水 面12に対して支持する。この第一の接触面25は固定要素の水面12上のそれ らと類似の対応する第一の滑り防止突起をまた存し、それにより接続部分18の 第二の技2oの対向する接触面26に対してナツト8を締めつけた後に固定要素 に関する接続摺動体4のとの様な回転及びどの様な側方変位にも対抗する。
表面25上の第一の滑り防止突起は例えば図8及び9に示すように好ましくは固 定要素の放射状リブのそれと相補的な形状を存しうる孔23を囲む放射状リブ2 7である。故に摺動体は固定要素に対して種々の角度的位置で固定されえ、この 固定はそれに続く意図しないナツト8の緩みを防止する。
この実施例では第一の接触面25を設ける示された第一の接続枝19が挟持部分 17の軸ll−Tl又は内側円筒表面に関して外側にオフセットされることに注 意すべきである。それにより取付は捧3は椎骨かられずかにオフセットされる。
図10乃至12に示された本発明の実施例では接続摺動体lo5は概略長方形の 平行六面体の形状で、取付は棒3がそれを介して通過する円形の断面の第一の部 分29及び拡張部分31で終わるより小さな断面の第二の部分30を有するスロ ット28により軸方向に間隔をつけられる開いた型である。スロット開口32は 挟持部材が解放された時に取付は棒3の側方の挿入を可能にする。
前記実施例のように摺動体105は対応する関係があり、固定要素の螺刻円筒形 の部分5に固定するよう形成された第一の貫通孔33及び第二の貫通孔34を有 する。
第一の接触面25は放射状リブ27のような第一の滑り防止突起を存する。スロ ットの第一の部分29の内面22は好ましくは三角形の横断面を有する長手方向 リブ24のような第二の滑り防止突起を有する。
図1Oの開いた摺動体はそれの一端で固定され、それを摺動して位置決めをする よりもむしろ取付は捧3の中間部分に固定されえる。
本発明の図13の実施例では摺動体は図7乃至9のそれと類似であり、挟持部分 17、接続部分18、それぞれが孔23及び124を有する第一の技19及び第 二の技20を有する。
しかしながら本発明のこの実施例は第一の技19内の孔23がそれの頭部か第二 の技20内の平滑な貫通孔+24の端上に支持されるねじの螺刻胴を受けるよう 螺刻を存し、該ねじは摺動体を挟持し、それを取付は捧3に固定するところが異 なる。第二の相違は第一の技19かその中にそれを介して固定要素の胴が通過す る孔35を有する側方延長34を有するところである。孔35は従来技術の骨ね じの半球状の頭部を受けるよう好ましくは半球状の上部表面36を有する。孔3 5の底部表面は孔35の軸に関して骨ねじの胴を傾斜しうるように例えば半球状 の上部表面36から離れて対向する円錐形であるようにそれ自身を広げられつる 。それで骨ねじは円筒形の表面22及び孔35の軸の方向と独立に種々の傾きを とりうる。
この場合には側方延長34内の孔35内に骨ねじを挿入し、その後にねじは孔2 3及び124内に技19及び20が相互に向かい合って動き、取付は捧3上に挟 持部分17を挟持するまでねじ込まれたのちに骨ねしは椎骨内に挿入されつる。
円筒形の表面22は前記実施例と同様に長手方向リブを存する。
放射状リブのような滑り防止突起を設けた第一の接触面25又は側方延長34の 底部表面も同様である。図13からの摺動体は同じ回転防止機能を有する図7乃 至12からの摺動体の代わりに用いられうる。
図14に図13の摺動体と類似で類似の部分は同じ符号により識別される摺動体 の他の実施例を示す。異なるのは第一の技19の延長37は横断的よりもむしろ 長手方向、即ち円筒表面22の長手方向軸の方向に延在する。
図15に接続部分18の第一の技19が一体である二重接続摺動体104を示す 。接続部分18の第二の技20はそれの間が横断ノツチ320である2つの部分 120及び220内にある。各部分はそれのそれその貫通孔420及び520を 有し、これらを介して第一の技19内の対応する螺刻孔119及び219内にそ れぞれねし込まれる2つの挟持ねしか通過する。図15て摺動体+04は好まし くは前記実施例内の摺動体より例えばそれらの長さの2倍長い。
このバージョンは患者のを椎を治療する2つの連続した取付は棒を突き合わせる 継ぎ手に用いられつる。
図16にそれぞれか1つの取付は棒を受ける2つの開いた円筒形部分39及び4 0内で終わる横断スロット38を設ける開いている利点を育する二重摺動体の他 の実施例を示す。この摺動体は2つの平行な取付は棒上に挟持されるよう2つの ねじ43及び44により一緒に挟持される2つの部分41及び42内で形成され る。取付は棒の回転を防止するために円筒表面39及び40は図示するように長 手方向リブを存する。
図17に本発明を実施する固定要素の他の型、即ち仙骨支持板50を示す。この 種の板はを椎と摺動体との間の中間支持体として図7乃至12.13、又は14 で用いられつる。
仙骨支持板50はそれの中央部分内に外側螺刻6を有する螺刻円筒形の部分5を 育する延長された形を取る。仙骨支持板の一方の端45は厚く、椎骨Slの茎内 に挿入された標準の骨ねじの頭部を受けるよう形成された孔46を含む。仙骨支 持板の他方の端47は仙骨内に挿入された標準の骨ねじの頭部を受ける2つの更 なる孔48及び49を含む。
仙骨支持板50の上部表面は螺刻円筒形の部分5の基部周辺の放射状リブ55の ような第一の滑り防止突起を含み、摺動体上の第一の滑り防止突起に対応して共 働する。
孔46の軸は仙骨支持板50の上の面及び下の面に実質的に垂直て、螺刻円筒形 の部分5の軸に実質的に平行である。他方で孔48及び49のそれぞれの軸はそ れらが外側に向かって含みそれにより仙骨支持板を仙骨の翼状部分上に固定する よう設ける骨ねじの向きに傾斜している。
仙骨支持板50は取付は捧3上の2つの連続した摺動体51及び52間の間隔を 増加し、第一の摺動体51は仙骨支持板50を介してSl内に挿入される第一の 骨ねじ53の取付けを供し、第二の摺動体52はLS内に挿入された第二の骨ね じ54と共に接続するよう供される。従って図18に取付は棒3上で相互に非常 に近接した2つの骨ねじ53及び54か摺動体51及び52のみにより一緒に結 合される従来技術の配置を示す。それらの近接によりねじと摺動体の位置決めは 困難である。他方て図19を参照するに骨ねじ53と摺動体52との間の仙骨支 持板50と摺動体51との相互の位置は摺動体51と52との間の距離を増加さ せ部品の位置決めを顕著に促進することがわかる。
仙骨支持板500寸法は好ましくは摺動体51及び52間の距離か約15mm増 加するよう選択される。
図17Aに同じ符号により識別される図17の仙骨支持板50と同じ構成部品と 、直角に曲げられ、標準の骨ねじ頭部を受けるよう形成された側方孔146を有 する付加的な側方固定ラグ145とを有する腸仙骨支持板150を示す。
図20及び21に推骨の本体上で支持するよう適合された固定板56の形を取る 本発明を実施する固定要素の他の型を示す。固定板56はそれの対向する底面及 び上面57及び58は椎骨の本体の形状に係合するよう湾曲された概略楕円形の 固い板である。凸状の上面58はそれの中間部分内に滑り防止突起59及び摺動 体を固定する円筒形の螺刻部分5を含む。滑り防止突起59を有する上面58は 固定板を構成する。
固定板56は2つの孔60及び61を有し、一つが円筒形の螺刻部分5の各側止 にあり、標準の骨ねじの相補的な半円の形状を受けるよう両方共概略半円の形状 である。孔60及び61の軸は骨ねじかそれらのそれぞれの軸の傾きにもかかわ らずに相互に接触せずに椎骨に入るよう図21に示されるようにオフセットされ ることに注意すべきである。
本発明の装置は1つか推骨の困難なプロセスの各側止に1つを位置させる2つの 取付は捧3を含みえ、患者のを柱のより良い補正及び支持のために好ましくは図 22及び23に示すような1以上の横断的安定化システムにより2つの捧3を一 緒に固定することができる。
この安定化システムは各々かそれぞれの貫通孔66と67及び放射状リブ70及 び71のような第一の滑り防止突起を有する水面68と69を有する2つのより 広い端部分64及び65内で終わる中心部分63を育するスペーサー62を含む 。孔66及び67は好ましくは螺刻を有する。スペーサー62はそれの第一の接 触面25はどんな回転も防止するスペーサー62のリブのついた水面68及び6 9上で支持する接続摺動体により取付は捧3に接続される。ねじは各摺動体をス ペーサー62の対応する表面68又は69上に挟持する。このようにして2つの 取付は欅3間の距離は相互に摺動体を長手方向にオフセットすることにより調整 可能であり、それによりスペーサー62は斜めの位置をとる。
るような棒又は複数の棒の要素を用いることを可能にする。
摺動体4は取付は捧3に容易に固定される。なぜならばそれらは後者の各端にわ たって螺刻を育し、又は側面から係合し、及び摺動体はそれの湾曲を無視して捧 3上で自由に摺動するからである。
を柱の変形は3次元内で減少されるべきである。を椎側湾症の前面に近い面内に 向いた湾曲を矢状断面内での正常な腰椎前溝、胸部の湾曲及び後湾を有する生理 学的湾曲に変換する必要がある。
取付は棒は第一に正常な生理学的湾曲に近い形状を与えられ、及び患者の矢状断 面内に位置され、それの2つの端は固定要素及び正確に挟持された摺動体により 固定される。本発明の滑り防止突起は並進及びより重要な回転の両方で捧の非常 に効果的な不動化を供する。固定要素は他の中間的椎骨内又は上に挿入される。
最も近い棒の固定装置は摺動体内に係合され、矢状断面内に欅を不動化し、また それの回転を防止するよう固定される。湾曲の凹状の部分内の最も遠い固定装置 は固定要素の螺刻円筒形の部分5の長さのために係合されうる。螺刻円筒形の部 分の端が欅に固定されてはいるがその上にまだ挟持されていない接続摺動体4の 孔内にいったん挿入されると、ナツト8の漸進的な締めつけが固定点を取付は欅 に向かって動かし、推骨の湾曲を徐々に減少する。を柱が更なる弾力を有さない 時には取付は捧3は変形し、最大の減少の中間の位置で補正が供される。
本発明の装置はナツトを棒上の摺動体を固定するようねじ込み及び締めつけるこ とにより椎骨の要求される直線化を達成するため各中間的な固定要素の螺刻円筒 形の部分が摺動体の孔内に挿入されるよう既に固定され、それの上又は下の固定 要素と整列した棒にしっかりと固定されることを可能にする。
本発明の装置は患者のを柱の前面又は背面のどちらにも固定され; うる。
滑り防止突起のために、本発明の装置は従来技術の装置より非常に短い時間で固 定されえ、外科医が骨ねじの骨内への貫通を修正せずに摺動体挟持ナツト8を締 め又は緩められるという使いやすさを向上させた。
本発明の装置は治療の要求によりねじ、フック、又は板状の固定要素、又は相互 に独立した固定要素のそれらの型のどの2つ又は3つの組み合わせをも含みつる 。
更にまた本発明の特定の部品はを椎茎−板挟持を形成するよう1つ及び同じ取付 は捧3上に設けられるそれぞれの摺動体に関する2つの対向するフックの組み立 てを可能にする。これは図1乃至3に示される装置の上部のフック200及び2 02により示される。を椎茎フック200は図5に示されるフック2と似た形状 に形成される。フック202は図24に示されるを椎端板フックであり、ここで フック形状の湾曲部分203はそれを介して取付は捧3に対する横断孔205が ある概略立方体の本体204に付加される。軸方向に螺刻孔206内に挿入され たねじは横断孔205を介して通過する棒上に支持され、棒に対してフック20 2を固定する。フック部分203は取付は棒3の軸の近くである。2つの対向す るフック200及び202は一方はを椎茎に支持係合し、他方は同じを椎の板に 支持係合し、を椎茎と板との間に自然なオフセットに適合するよう固定されえる 。滑り防止突起によりもたらされたを雄板フックの回転的な固定により特に効果 的な装着がねじ型の固定要素を用いずにある上部椎骨に対して達成される。
この種のを椎茎−板挟持は他の固定要素の存在又は性質と独立に用いられえ、そ れはそれ自身の機能及び利点を有することを理解すべきである。
本発明は記載された実施例に限定されず、請求項の視野内でそれの種々の変形及 び一般化を包含する。
特表平7−504593 (7) Fig、 5 FLg−10 FLg−12FLg−11 補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の8)平成 6年12月15日 1、特許出願の表示 PCT/FR93100605 2、発明の名称 を椎治療装置 3、特許出願人 住所(居所) フランス国 エフ−69005リヨンアヴニュ・バルテルミ・ビ ュイエ 53氏名(名称) ルスリ、ビニール 住所(居所) フランス国 エフ−67370グリイエジェム・シュル・スフエ ル リュ・ポール・ヴエルレン 9氏名(名称) タグラン、ジルベール 住所(居所) フランス国 エフ−67400イルキルシユーグラフアンスタダ ン リュ・デ・フジエル 5 氏名(名称) グロス、アルセーヌ 住所(居所) フランス国 エフ−62780キュク ステラアヴニュ・デュ・ トラフ 65 氏名(名称) ショバン、ダニエル 4、代理人 住 所 〒150東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号5、@正置の提出年月日 1994年 5月!8日 6、添付書類の目録 補正書の翻訳文 1通 −里! l。
−椎骨内に固定されるよう適合され、挟持ナツト(8)がその上にねじ込まれる 螺刻円筒形部分(5)により推骨の骨内又は上に固定され、延在されるよう形成 される固定部分(9,15,50、+50.56)を有する椎骨固定要素(l、 2.200.202.50.56)と、 −平滑な外側表面を有する少なくとも1つの円形断面の取付は捧(3)と、 −挟持部分(17)及び接続部分(18)を有し固定要素(L2.200.20 2.50.56)を取付は棒(3)に接続する接続摺動体(4)と からなり、該挟持部分(17)は取付は棒(3)の区域を囲む形状とされ、取付 は捧(3)からそれを選択的に挟持し、それを解放するよう変形可能である内側 表面(22)を有し、接続部分(18)は挟持部分(17)内の長手方向のスロ ット(100)の2つのリップから側方に相互に延在し平行な第一の技(19) 及び第二の技(20)を有し、接続部分の該技(19,20)は、技(19,2 0)を共に挟持しそれにより挟持部分(17)を挟持する固定要素の螺刻円筒形 部分(5)を受ける対応する貫通孔(23,124)を有するを椎治療装置であ って、 −該固定要素(112,200,202,50,56)は螺刻円筒形部分(5) の軸に略垂直であり、それの基部から延在する水面(12)を有する固定板(7 )を含み、−固定板(7)の水面(12)は第一の滑り防止突起(16)を含み 、 −固定要素の水面(12)に対して支持するよう適合される接続部分(18)の 第一の技(19)の対応する第一の接触面(25)は接続部分(18)の第二の 技(20)の対向する第二の接触面(26)に対するナツト(8)での挟持の後 に固定要素に関する接続摺動体(4)のどんな回転及びどんな側方の変位にも対 抗するよう対応する第一の滑り防止突起(27)を含むことを特徴とする装置。
2、 第一の滑り防止突起(+6.27)は螺刻円筒形部分(5)の基部から水 面上に及び対応する貫通孔(23)の端から第一の接触面(25)上にそれぞれ 配置される放射状リブからなることを特徴とする請求項l記載の装置。
3、 挟持部分(17)の内側表面(22)は挟持部材の挟持の後に取付は捧( 3)について接続摺動体(4)の回転に対抗する第二の滑り防止突起(24)を 有することを特徴とする請求項1又は2記載の装置。
4、 第二の滑り防止突起(24)は長手方向リブからなることを特徴とする請 求項3記載の装置。
5、 それは固定要素として1以上の二重の螺刻を育する骨ねじ(1)と、第一 の螺刻を構成する固定要素の螺刻円筒形部分(5)と、骨にねじ込まれるよう適 合される第二の螺刻固定部分を構成する固定板(7)の反対側の同軸の第二の円 筒形の螺刻部分(9)とを含むことを特徴とする請求項l乃至4のうちいずれか 一項記載の装置。
6、 それはフック本体(15)が固定部分を構成し、固定要素として螺刻円筒 形部分(5)の軸に垂直なフックの後壁が固定板を設け、第一の滑り防止突起( 16)を担持する1以上のフック(2)を含むことを特徴とする請求項1乃至5 のうちいずれか一項記載の装置。
7、 それは固定要素として第一の滑り防止突起(55)を有する水面により側 面に位置される螺刻円筒形部分(5)をそれの中央部分に有し、それの厚い部分 を介して標準の骨ねじに対して孔(46)を第一の端(45)の近くで有し、傾 斜した軸を有する標準の骨ねしに対して他の2つの孔(48,49)をそれの第 二の端(47)で有する概略伸長した形状の仙骨支持板(50)及び/又は腸仙 骨支持板(150)を含むことを特徴とする請求項l乃至6のうちいずれか一項 記載の装置。
8、それは固定部材として滑り防止突起(59)を有するそれの凹状の側面(5 8)の中央部分上の螺刻円筒形部分(5)を有する湾曲した楕円形状と、該中央 部分のそれぞれの側止でオフセット軸を有する骨ねじに対する2つの孔(60, 61)とを有する椎骨の本体上で支持するよう適合される支持板(56)からな ることを特徴とする請求項1乃至7のうちいずれか一項記載の装置。
9、 それは接続部分(18)の技(+9.20)の少な(とも1つの技(20 )が横断方向ノツチ(320)により分離された2つの部分(I20.220) を存し、それぞれが他の枝(19)上の螺刻孔(119,219)に対応する挟 持ネジに対する孔(420,520)を有する二重接続摺動体(104)を含む ことを特徴とする請求項1乃至8のうちいずれか一項記載の装置。
10゜ −接続摺動体(4)は相互に分離し、それらを共に連結する概略円筒形の挟持部 分(17)をそれぞれ併合する2つの概略平坦な技(19,20)を有し、 −固定要素の水面(12)に対して支持するよう適合された第一の接触面(25 )を含む第一の接続枝(19)は挟持部分(17)の軸(I I−11)に関し て外側にオフセットされるように、少なくとも1つの接続摺動体(4)を含むこ とを特徴とする請求項l乃至9のうちいずれか一項記載の装置。
Il、−接続摺動体(4)の接続枝(19,20)はそれぞれ単一の貫通孔(2 3,124)を含み、−固定要素は請求項4記載のような二重の螺刻を有する骨 ねじ(1)であり、それは同時に挟持部材及び固定要素として設けられる ことを特徴とする請求項lO記載の装置。
12、接続摺動体(105)は概略平行六面体の形状であり、スロット(28) による軸方向の隙間は取付は欅(3)を通過させる円形の断面の第一の部分(2 9)と、拡張部(31)で終了するより小さな断面の第二の部分(30)とを存 し、挟持部材が解放された時にスロット開口(32)は取付は捧(3)の側方の 挿入を可能にすることを特徴とする請求項l乃至9のうちいずれか一項記載の装 置。
13゜ −第一の接触面(25)を含む第一の接続枝(19)は第二の接続枝( 20)により覆われず、を椎茎ねじを通過させる孔(35)を有する側方延長部 (34)又は軸方向延長部(37)を含み、 −第二の接続枝(20)はそれの胴が第一の接続枝(19)上の対応する螺刻孔 (23)にねじ込まれる挟持ねじの頭部を受ける平滑な貫通孔(124)を含む ことを特徴とする請求項10記載の装置。
14、 一方はを雄板上で支持係合するよう適合され、他方は同じを椎の茎上で 支持係合するよう適合される共通の取付は捧(3)上に設けられるそれぞれの摺 動体(4)に関する2つの対向するフック(200,202)の組み立て体を含 むことを特徴とする請求項l乃至■3のうちいずれか一項記載の装置。
15゜ −それぞれの固定要素(+)及び摺動体(4)を有する2つの取付は捧(3)と 、 −その上でそれは第一の滑り防止突起(70,7りを有する表面(68,69) を介してそれぞれの摺動体(4)により各取付は捧(3)に接続される少なくと も1つのスペーサー(62)とを含むことを特徴とする請求項l乃至14のうち いずれか一項記載の装置。
PCT/FR93100605 フロントページの続き (71)出願人 ショパン、ダニエル フランス国 エフ−62780キュク ステラ アヴニュ・デュ・トラフ 65 (72)発明者 ルスリ、ビニール フランス国 エフ−69005リョン アヴニュ・バルテルミ・ビュイエ 53 (72)発明者 タグラン、ジルベールフランス国 エフ−67370グリイエ ジェム・シュル・スフエル リュ・ポール・ヴエルレン 9 (72)発明者 グロス、アルセーヌ フランス国 エフ−67400イルキルシューグラファンスタダン リュ・デ・ フジエル5 (72)発明者 ショパン、ダニエル フランス国 エフ−62780キュク ステラ アヴニュ・デュ・トラフ 65

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. −椎骨内に固定されるよう適合され、挟持ナット(8)がその上にねじ込まれる 螺刻円筒形部分(5)を有する固定要素(1、2、200、202、50、56 )と、 −平滑な外側表面を有する少なくとも1つの円形断面の取付け棒(3)と、 −挟持部分(17)及び接続部分(18)を有し固定要素(1、2、200、2 02、50、56)を取付け棒(3)に接続する接続摺動体(4)と からなり、該挟持部分(17)は取付け棒(3)の区域を囲む形状とされ、取付 け棒(3)からそれを選択的に挟持し、それを解放するよう変形可能である内側 表面(22)を有し、接続部分(18)は挟持部分(17)内の長手方向のスロ ット(100)の2つのリッブから側方に延在し相互に平行な第一の枝(19) 及び第二の枝(20)を有し、接続部分の該枝(19、20)は、枝(19、2 0)を共に挟持しそれにより挟持部分(17)を挟持する固定要素を受け、固定 要素の螺刻円筒形部分(5)を受ける対応する貫通孔(23、124)を有する 脊椎治療装置であって、−該固定要素(1、2、200、202、50、56) は螺刻円筒形部分(5)の軸に略垂直であり、それの基部から延在する承面(1 2)を有する固定板(7)を含み、−固定板(7)の承面(12)は第一の滑り 防止突起(16)を含み、 −固定要素の承面(12)に対して支持するよう適合される接続部分(18)の 第一の枝(19)の対応する第一の接触面(25)は接続部分(18)の第二の 枝(20)の対向する第二の接触面(26)に対するナット(8)での挟持の後 に固定要素に関する接続摺動体(4)のどんな回転及びどんな側方の変位にも対 抗するよう対応する第一の滑り防止突起(27)を含むことを特徴とする装置。
  2. 2.第一の滑り防止突起(16、27)は螺刻円筒形部分(5)の基部から承面 上に及び対応する貫通孔(23)の端から第一の接触面(25)上にそれぞれ配 置される放射状リブからなることを特徴とする請求項1記載の装置。
  3. 3.挟持部分(17)の内側表面(22)は挟持部材の挟持の後に取付け棒(3 )について接続摺動体(4)の回転に対抗する第二の滑り防止突起(24)を有 することを特徴とする請求項1又は2記載の装置。
  4. 4.第二の滑り防止突起(24)は長手方向リブからなることを特徴とする請求 項3記載の装置。
  5. 5.それは固定要素として1以上の二重の螺刻を有する骨ねじ(1)と、第一の 螺刻を構成する固定要素の螺刻円筒形部分(5)と、骨にねじ込まれるよう適合 される第二の螺刻を構成する固定板(7)の反対側の同軸の第二の円筒形の螺刻 部分(9)とを含むことを特徴とする請求項1乃至4のうちいずれか一項記載の 装置。
  6. 6.それは固定要素として螺刻円筒形部分(5)の軸に垂直なフックの後壁が固 定板を設け、第一の滑り防止突起(16)を担持する1以上のフック(2)を含 むことを特徴とする請求項1乃至5のうちいずれか一項記載の装置。
  7. 7.それは固定要素として第一の滑り防止突起(55)を有する承面により側面 に位置される螺刻円筒形部分(5)をそれの中央部分に有し、それの厚い部分を 介して標準の骨ねじに対して孔(46)を第一の端(45)の近くで有し、傾斜 した軸を有する標準の骨ねじに対して他の2つの孔(48、49)をそれの第二 の端(47)で有する概略伸長した形状の仙骨支持板(50)及び/又は腸仙骨 支持板(150)を含むことを特徴とする請求項1乃至6のうちいずれか一項記 載の装置。
  8. 8.それは固定部材として滑り防止突起(59)を有するそれの凹状の側面(5 8)の中央部分上の螺刻円筒形部分(5)を有する湾曲した楕円形状と、該中央 部分のそれぞれの側上でオフセット軸を有する骨ねじに対する2つの孔(60、 61)とを有する椎骨の本体上で支持するよう適合される支持板(56)からな ることを特徴とする請求項1乃至7のうちいずれか一項記載の装置。
  9. 9.それは接続部分(18)の枝(19、20)の少なくとも1つの枝(20) が横断方向ノッチ(320)により分離された2つの部分(120、220)を 有し、それぞれが他の枝(19)上の螺刻孔(119、219)に対応する挟持 ネジに対する孔(420、520)を有する二重接続摺動体(104)を含むこ とを特徴とする請求項1乃至8のうちいずれか一項記載の装置。
  10. 10. −接続摺動体(4)は相互に分離し、それらを共に連結する概略円筒形の挟持部 分(17)をそれぞれ併合する2つの概略平坦な枝(19、20)を有し、 −固定要素の承面(12)に対して支持するよう適合された第一の接触面(25 )を含む第一の接続枝(19)は挟持部分(17)の軸(II−II)に関して 外側にオフセットされることを特徴とする請求項1乃至9のうちいずれか一項記 載の装置。
  11. 11. −接続摺動体(4)の接続枝(19、20)はそれぞれ単一の貫通孔(23、1 24)を含み、 −固定要素は請求項4記載のような二重の螺刻を有する骨ねじ(I)であり、そ れは同時に挟持部材及び固定要素として設けられる ことを特徴とする請求項10記載の装置。
  12. 12.接続摺動体(105)は概略平行六面体の形状であり、スロット(28) による軸方向の隙間は取付け棒(3)を通過させる円形の断面の第一の部分(2 9)と、拡張部(31)で終了するより小さな断面の第二の部分(30)とを有 し、挟持部材が解放された時にスロット開口(32)は取付け棒(3)の側方の 挿入を可能にすることを特徴とする請求項1乃至9のうちいずれか一項記載の装 置。
  13. 13. −第一の接触面(25)を含む第一の接続枝(19)は第二の接続枝(20)に より覆われず、脊椎茎ねじを通過させる孔(35)を有する側方延長部(34) 又は軸方向延長部(37)を含み、−第二の接続枝(20)はそれの胴が第一の 接続枝(19)上の対応する螺刻孔(23)にねじ込まれる挟持ねじの頭部を受 ける平滑な貫通孔(124)を含む ことを特徴とする請求項10記載の装置。
  14. 14.それは一方は脊椎板上で支持係合するよう適合され、他方は同じ脊椎の茎 上で支持係合するよう適合される共通の取付け棒(3)上に設けられるそれぞれ の摺動体(4)に関する2つの対向するフック(200、202)の組み立て体 を含むことを特徴とする請求項1乃至13のうちいずれか一項記載の装置。
  15. 15.それは −それぞれの固定要素(1)及び摺動体(4)を有する2つの取付け棒(3)と 、 −その上でそれは第一の滑り防止突起(70、71)を有する表面(68、69 )を介してそれぞれの摺動体(4)により各取付け棒(3)に接続される少なく とも1つのスペーサー(62)とを含むことを特徴とする請求項1乃至14のう ちいずれか一項記載の装置。
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