JPH07502942A - ペン作図装置用二目的ペンふた締めシステム - Google Patents

ペン作図装置用二目的ペンふた締めシステム

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JPH07502942A
JPH07502942A JP5508365A JP50836593A JPH07502942A JP H07502942 A JPH07502942 A JP H07502942A JP 5508365 A JP5508365 A JP 5508365A JP 50836593 A JP50836593 A JP 50836593A JP H07502942 A JPH07502942 A JP H07502942A
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オスターメイヤー,ブルース エィチ.
ヌグイェン,パトリック
バータラン,ジョン エム.
プレストン,ブライアン シー.
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カルコンプ インコーポレイテッド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ペン作図装置用 二目的ペンふた締めシステム 発明の背景 本発明はペン作図装置に関し、特に、使用前にペンを保持するペン置場と、ペン 作図装置内でペンのふたを着脱すべくペンの輸送用キャップが使用され得るよう ペンの書込みチップのふたを着脱するペン・キャップ昇降機構とを有するペン作 図装置用ペン・キャップ昇降機構にて、それぞれふたを着脱するための上昇位置 および下降位置間を移動するペン作図装置に支えられたペン・キャップ昇降装置 を含み、ペンかペン置場に作動自在に位置し、ペンがペン置場へ最初に挿入され た際およびペンの使用中にペンの輸送用キャップを位置付けし、把持し且つ保持 するため、ならびにペンか交換のためペン置場から取り外される際にペンと組み 合わせて輸送用キャップを解放するために、ペン・キャップ昇降装置に支えられ た把持フィンガを含み、その場合、ペン・キャップ昇降装置が、ペンかペン置場 へrt初に挿入された際およびペンか交換のためペン置場から取り外された際に 把持フィンガを上昇位置に保持するようにしたペン作図装置用ペン・キャップ昇 降機溝に関する。
7jr、]図から第4図に示す如く、代表的な従来技術のペン作図装置においい ては、製図用チップ14について開示された輸送用キャップ12にペンIOが付 随している。7F、2図に示す如く、輸送用キャップ12は一般に棄却され、ペ ン10はペン作図装置の一部分であるふた締め機構16上に取り付けられる。ふ た締め機構16はペン置場または、多数のペンを保持するタレット上に位置決め することができる。使用中でない場合、ペン10は、第3図に示す如くふた締め atl16と共に位置して、ペンIOの製図用チップ!4を防護する。ペンか使 用される場合には、第4図に示す如くふた締め機+116か下げられ、従って、 ペン作図装置上の使用占まてペンlOか矢印18の方向へ移動するにつれ、製図 用チップ14かふた締めfi1M+6を通り抜ける。この種の一体ベンふた締め システムは例えば、特許第4,660,054号、第4,683,476号、第 4.71G、420号および同第4.982.208号に見ることができる。
ペンIO内のインクか消耗されると、ペン10は棄却され、代わって新しいペン lOかペン作図装置内に位置イ;」けされる。不幸にして、ふた締め機構16は 交換されない。一般には、ふた締め機構16を清掃する手順も存在しない。従っ て時間がたつと、製図用チップ14を包含するふた締め機構の領域内に、インク の残留物や、ダスト、毛髪なとの空中に浮遊する粒子が蓄積する。これはチップ を詰まらせる恐れかあり、時にはその後、この種の破片が製図用チップ14に拾 い上げられて作図領域へ運ばれ、それがそこで、汚損その他の望ましくない諸影 響を作図自体に生ずる可能性かある。
それ故、本発明の目的は、ペンを交換する時にはいっでも交換されるように、ペ ンを販売し配達するための輸送用キャップがペン作図装置自体のふた締め機構の 一部分になっているペン作図装置を提供することにある。
本発明のその他の諸口的および諸利益は、添付の諸口に関連してなされる、以下 に続く詳細な説明により明らかとなろう。
要 約 上述の目的は、ペンの輸送用キャップに連係された第一把持装置と、ペンがペン 置場へ最初に挿入される際およびペンの使用中に輸送用キャップを位置付けし、 把持し且つ保持するため、ならびにペンが交換のためペン置場から取り外される 際にペンと組み合わせて輸送用キャップを解放するために、第一把持装置と相互 作用すへく、ペンふた着脱機構に支えられた第二把持装置とを含む本発明の改良 により、使用前にペンを保持するペン置場と、ペンの書込みチップのふたを着脱 するペンふた着脱機構とを存するペン作図装置において達成されている。
好適な実施例においては、第一把持装置か輸送用キャップの外面に円周方向溝を 含み、第二把持装置が、ペンふた着脱機構に支えられた、溝内に適合し且つ輸送 用キャップを把持する大きさの把持フィンガを含んでいる。
好適な実施例においてはまた、それぞれふたを着脱するための上昇位置および下 降位置間をペンふた着脱機構か移動し、ペン置場にペンが作動自在に位置決めさ れ、ペンかペン置場−\最初に挿入される際およびペンか交換のためペン置場か ら取り外される際には、ペンふた着脱機(胃により第二把持装置が上昇位置に保 持される。
付加的な特徴として、輸送用キトツブとほぼ同様な大きさを有し、ペンふた着脱 vl橋上の輸送用キャップの位置に位置付けし且つ保持するために第二把持装置 と係合すべく第一把持装置を一部に備えるアダプタ・キャップがあり、それによ り、輸送用キャップを備えていないペンをペン作図装置内で使用することができ る。
本発明の別の懇様においては、円周方向肩と、円周方向肩で区切られたペンの部 分内に配置された通気孔とをペンが有し、ペン上のふた締め位置に輸送用キャッ プがある際に大気から通気孔をシールすべく肩と係合する頂部エツジに沿って配 置されたシール装置を輸送用キャップが備えている。シール装置はなるべくなら 、輸送用キャップがふた締め位置にある際に肩と当接する頂部エツジに沿って配 置された、例えば0リングも含み得るエラストマ材料であることが望ましい。
図面の説明 第1図は、そのヘン・キャップを定位置に備えた従来技術のペンの部分切取図面 である。
tE2[]は、キキャラを取り外した第1図のペンの図面である。
第3図は、連係されたペンの製図用チップ上の定位置にふた締め機構を備えた従 来技術のペンふた締めシステムを示す図面である。
第4図は、ペンが使用点まで移動され得るように下げられた第3図のペンふた締 め機構を示す図面である。
第5図は、ペン製図用チップを防護する定位置にあるペン・キャップを備えた本 発明のペンふた締め方法を示す部分切取図面である。
第6図は、ペンかその使用点まて移動し得るように下げられた本発明のペンふた 締めシステムを示す第4図の様態の図面である。
第7図は、本発明のペンふた締めシステムの拡大部分切取図である。
第8図は、本発明のシステム用に意図された輸送用キャップを備えていないペン を用いる前記システムど共に使用される適当なキャップの切取図である。
第9図は、従来技術の作図装置の一形式の製図用ペンの通気孔の代表的な位置付 けを示す単純化された部分切取図面である。
第1θ図は、従来技術の作図装置の別置式の製図用ペンの可能な二つの通気孔位 置付けを示す単純化された部分切取図面である。
第1i図は、液状インク・チップを使用する場合の、第10図における形式のペ ン上の通気孔のシールに適した、本発明によるペン・キャップの切取図面である 。
第12図は、ローラ・ボールまたはファイバ・チップを使用する場合の、第10 図における形式のペン上の通気孔のシールに適した、本発明によるペン・キャッ プの切取図面である。
好適な実施例の説明 作図装置自体の中で作図装置用ペンlOを輸送するための輸送用キャップ12を 維持する概念は、それ自体新しいものではない。特許第4,920.357号に おいては、作図装置用ペンの供給が、作図装置により実際に使用されるペンを保 持するタレットに対し、オフラインで維持されている。タレット内のペンがイン ク上を低速で動き、交換される場合、交換工程は自動式である。オフライン式の 貯蔵所から新しいペンか移され、旧いペンと置換すべく、タレットへ移動される 。オフライン貯蔵所およびタレット間の経路では、輸送用キャップを取り外し且 つ棄却するふた外し機構上をペンか動く。その後、ペンのチップは、上述の他の 従来技術における如く、一体ふた締め機構によりカバーされ、防護される。
対照してみると、ここで詳細に説明する本発明の二目的ベンふた締めシステムは 、輸送用キャップを棄却しない。むしろ輸送用ギャップは使用中にペンのふたを 着脱するために使用され、次いで、ペン内のインクが費消された際、ペンと一緒 に棄却される。
本発明の二目的ペンふl−締めシステムは、その好適な実施例として第5図から 第7図に示されている。第3図および第4図の従来技術のシステムにおいてはふ た締めa?Jt16か昇降81構20へ取り付けられ且つそれにより支えられて いる。
本発明においては、昇降機構20に一対の把持フィンガ22か設けられ、輸送キ ャップ12′に溝24か設けられ、それに、保持点における、またはタレットの 一部分としてのペン作図装置上の保持場所(図示せず)内へペン10が挿入され る際に、把持フィンガ22がはまり込む。従って把持フィンガ22および溝24 は、昇降機構22上に輸送用キャップ12’を位置付けし且つ保持すべく協働す る。
この点については、当業者により容易に認識され且つ理解される如く、本発明の 諸口的を達成する場合、昇降B1構20およびその作動装置ならびに制御諸装置 を変更しなければならない。第3図の従来技術の方法においては、製図用チップ 14をふた締め機構16が囲み、従って、ペン1oを置場内に置き、またはそこ か熟ら取り去るためにはふた締め機構16を下げなければならない。対照してみ 毫ると、本発明を組み込んだ昇降機tM20は二つのモードで作動しなければな らない。置場へペン10を最初に挿入する(即ちキャップを把持フィンガ22と 係合させる)と、昇降機構20は把持フィンガ22をそれらの上昇した(即ち「 ふた締めされた」)位置から下げてはならず、従って、ペン1oに取り付けられ た輸送用キャップ12′は、把持フィンガ22により把持されるへく、ペン10 と一緒に適当な位置へ移動する。それ故、ペン1oが使用されると、輸送用キャ ップ+2’を使用して製図用チップ14のふたを着脱するために、通常の様態で 輸送用キャップ12’を昇降させるべく昇降機構20が作動される。
従ってペン10は、ペン作図装置へ最初に挿入され、i&後に交換のため、第5 図に示す如く、把持フィンガ22上昇位置にして、そこから取り外す。ペン1゜ の挿入および交換との間で、第6図に示す如く、輸送用キャップ+2’と組み合 わせて把持フィンガ22か下げられ、従ってビン1oを場所を離れて使用点まで 移動させることかできる。従ってペン10内のインクが費消され、ペン10が最 後に交換されると、輸送用キャップ+2’かそれと一緒に交換される。その結果 として、各ペン10は、それ自体の輸送用キャップ12′の形懇のクリーン・キ ャップを以てふたを着脱され、製図用チップに接触するふた締め部分内の蓄積し た破片の諸問題は除去される。
いったんペン作図装置か本発明に従って作動するようにされると、当業者に容易 に認識され且つ理解される如く、輸送用キャップ12を備えた在来のペン10は 使用することかできない。この種の偶発事懇に対する用意をなすへ(、第8図の アダプタ・キャップ26を使用することができる。このアダプタ・キャップ26 は輸送用キャップ12’ とほぼ同様の大きさおよび形状であり、把持フィンガ 22に対する溝24を包含している。適切な輸送用キャップ12’を備えていな い標準ペンを使用するために、アダプタ・キャップ26が把持フィンガ22に挿 入される。次いで、その標準輸送用キャップ12のないペン10がペン作図装置 へ最初に挿入され、または交換のためそこから取り外されると、上述し且つ第6 図に示した如き正常な様態てのペン作動のために、アダプタ・キャップ26が昇 降される。
前述のペンふた締めシステムの別の利益は、一般に、温度や圧力の変化に対して ペンを無感覚にさせるためにそれらを完全にシールする能力、ならびにチップを 汚染から防護することである。これは先ず第9図および第1O図への参照により 最も良く理解できる。ペン関係の当業者は、潜在的な問題なしにチップから液状 インクを流れさせるためには、ペンの内部か大気に通気されていなければならな いことを承知している。第9図には、単一部品構成のペン10’が示され、製図 用媒体28をそこから延在させる製図用チップ14を備えている。製図用媒体2 8は、例えば、液状インク・チップ、ローラ・ボール、またはファイバ/セラミ ック・チップを含むこともできる。この種の構成において通気孔30は、第9図 に示す如く、製図用媒体28に沿って位置決めすることかできる。三部品構成ペ ンlO“か、製図用媒体28を延在させる製図用チップ14を支える円筒状内方 部分32および、それか連係のペン作図装置のペン操作機構により把持されるへ く付置された円筒状外方部分34を含む如く第10図に示されている。この種の 構成においては通気孔30を、第1θ図に示す如く、例えば製図用媒体28に沿 い、または内方および外方部分32.34の間に位置決めすることができる。
当業者は、通気孔を数多くの場所に付置し得ることを充分に承知し且つ理解して いる。しかし、通気孔が付置されるところではとこでも、一般にペンlo’、1 0″か外周に隣接する肩36を備えている。第11図および第12図に示す如く 、シール用Oリング38なとのようなエラストマのシールを本発明と共に使用す べく、輸送用キャップ12’の頂部エツジ40に位置付することかでき、それに より、エラストマのシールの場所内の何れの通気場所の効果的なシールも達成さ れる。実際、エラストマのシール用Oリング38は、通気孔およびチップの双方 をノールして閉鎖系を生成する。従って、温度の上昇および/または外部圧力の 低減により、シール用0リング38への内部圧力か生起される。従って、肩36 に対してシール用0リング38を保持するふた締め力は、予想されるいかなる力 をも克服するに充分でなければならない。この力は、当業者に周知された技法を 用い、物理学の諸原理に従い容易に計算されるので、ここでは、単純さと冗長性 の回避とのために、詳細には展開させない。
上述のシール用0リングか輸送用キャップ12’内に編入されようとされまいど 、輸送用キャップ12’の寸法規制は注意してなされるべきである。第11図に 示すような、製図用媒体28の如き液状インク・チップまたはセラミック・チッ プの使用の場合、肩36から液状インク・チップまたはセラミック・チップの端 部まての距離「d」は、輸送用キャップ12におけるシール用0リング38の頂 部と、一般にキャップ12の底部に置かれる(従ってまた、その上に輸送用キャ ップ+2’にも使用される)先端シール用ボール42との間の、距離に等しくな けれはならない。第12図に示すような、製図用媒体28の如きファイバ・チッ プまたはローラ・ボールの使用の場合、シール用Oリング38の頂部と輸送用− ルか輸送用キャップ12′の内方底部に接触せぬように、肩36からファイバ・ チップまたはローラ・ボールの端部までの距離「d」より大てなければならない 。
それ故、このように本発明を説明した上で、以下に請求の範囲を示す。
補正書の写しく翻訳文)提出書(f?t’f法制84条(7)8 )平成6年5 月911 9寺δ乍F″i″長官 殿 1、特許出頭の表示 PCT/US921033743、特許出願人 ウェスト ラ バルマ アベニュー 2411氏名(名称) カルコンプ イン コーホレイテッド氏 名 (6669) i曵 オサ 0告j′、′■、 使用 前にペンを保持するペン置場と、ペン作図装置に結合された一体ペン・キャップ に対してペンの書込みチップのふたを着脱するペンふた着脱a構とを有するペン 作図装置において、改良点に、a) 輸送用キャップの把持に適応するペンの前 記輸送用キャップに連係する第一把持装置、および b) ペンがペン置場へ最初に挿入される際およびペン作図装置と結合された一 体ペン・キャップに前記輸送用キャップが置換するようなペンの使用中に前記輸 送用キャップを位置付けし、把持し且つ保持するため、ならびに前記ペンが交換 のためペン置場から取り外される際に前記ペンと組み合わせて前記輸送用キャッ プを解放するために、前記第一把持装置と相互作用すべくペンふた着脱機構に支 えられた第二把持装置が含まれているペン作図装置。
2 請求の範囲第1項に記載のペン作図装置の改良において、a) 前記第一把 持装置かoiI記輸送用キャップの外面に円周方向溝を含み、b) 前記第二把 持装置か、前記溝内に適合し且つ前記輸送用キャップを把持する大きさに作られ たペンふた着脱81横に支えられた把持フィンガを含む改良。
3、 請求の範囲第1項に記載のペン作図装置の改良において、更に、a) そ れぞれふたを着脱するための上昇位置および下降位置間をペンふた着脱機構か移 動し、ペンかペン置場に作動自在に位置し、b) ペンかペン置場へ最初に挿入 される際およびペンか交換のためペン置場から取り外される際に、ペンふた着脱 機構が前記第二把持装置を前記上昇位置に保持する改良。
4、 請求の範囲第3項に記載のペン作図装置の改良にして、前記輸送用キャッ プとほぼ同じ大きさのアダプタ・キャップにて、ペンふた着脱機構上の前記輸送 用キャップの位置に前記アダプタ・キャップを位置付けし且つ保持するために第 二把持装置と相互作用すへく、前記第一把持装置をその部分として備え、それに より、前記輸送用キャップを備えていないペンをペン作図装置内で使用できるよ うにしたアダプタ・キャップを含む改良。
5、 請求の範囲第1項に記載のペン作図装置の改良において、a) 前記ペン が、円周方向肩により区切られた前記ペンの一部分内に配置された前記円周方向 肩および通気孔を存し、b) 前記輸送用キャップか前記ペン上のふた締め位置 にある際に前記通気孔を大気からシールすへく、前記肩と係合するよう頂部エツ ジに沿い配置されたシール装置を前記輸送用キャップが備えるようにする改良。
6、 請求の範囲第5項に記載のペン作図装置の改良において、前記輸送用キャ ップかn;1記ふた締め位置にある際に、前記肩と当接する前記頂部エツジに沿 い配置されたエラストマ・シールを前記シール装置が含むようにする改良。
7、 使用前にペンを保持するペン置場と、ペン作図装置に結合された一体ペン ・キャップに対してペンの書込みチップのふたを着脱するペンふた着脱機構とを 有するペン作図装置において、ペン作図装置と結合された一体ペン・キャップと 置換し且つまたペン作図装置内での使用中にペンのふたを着脱するためにペンと 結合された輸送用キャップを用いる方法に、a) ペンかペン置場へ最θノに挿 入される際にペンふた着脱機構で輸送用ギヤ・ノブを把持し且つ保持する段階、 b) ペン作図装置内でのペンの使用中に、ペンふた着脱機構を用い、輸送用キ ャップでペンのふたを着脱する段階、およびC) ペンか交換のためペン置場か ら取り外される際にペンと組み合わせて輸送用キャップを解放する段階か含まれ ているペン作図装置。
8、 使用前にペンを保持するペン置場と、ペン作図装置に結合された一体ペン ・キャップに対してペンの書込みチップのふたを着脱するペンふた着脱機構とを 有するペン作図装置において、改良されたペンふた着脱機構に、ペンかペン置場 へ最初に挿入される際、およびペン作図装置と結合された一体ペン・キャップに 前記輸送用キャップか置換するようなペンの使用中にペンの輸送用キャップを位 置付け、把持し且つ保持するため、ならびに前記ペンが交換のためペン置場から 取り出される際に前記ペンと組み合わせて前記輸送ギヤ・ツブを解放するためペ ンふた着脱n414に支えられた把持フィンガが含まれているペン作図装置。
9、 請求の範囲第8項に記載の改良されたペン作図装置用ペンふた着脱機構に おいて、 a) 前記輸送用キャップがその外面に円周方向溝を有し、b) ペンふた着脱 機構に支えられた前記把持フィンガが、前記溝内に適合し且つ前記輸送用キャッ プを把持する大きさに作られているペン作図装置用ペンふた着脱vs、横。
10、請求の範囲第9項に記載の改良されたペン作図装置用ペンふた着脱機構に おいて、 a) それぞれふたを着脱するための上昇位置および下降位置間をペンふた着脱 v&溝か移動し、ペンかペン置場に作動自在に位置し、b) ペンがペン置場へ 最初に挿入される際および前記ペンが交換のためペン置場から取り出される際に 、ペンふた着脱機構か把持フィンガを前記上昇位置に保持しているペン作図装置 用ペンふた着脱機構。
比 請求の範囲第10項に記載の改良されたペン作図装置用ペンふた着脱機構に して、 前記輸送用キャップとほぼ同様に大きさを定められたアダプタ・キャップにて、 ペンふた着脱atRJ−のRif記輸送用キャップの位置に前記アダプタ・キャ ップを位置付けし且つ保持するために前記把持フィンガと相互作用すへく、前記 溝をその部分として備え、それにより、前記輸送ギャップを備えていないペンを 、改良されたペンふた着脱機構を使用するペン作図装置内で使用し得るようにし たアダプタ・キャップを含むペン作図装置用ペンふた着脱機構。
12、特許請求の範囲第8項に記載の改良されたペン作図装置用ペンふた着脱機 構において、 a) 前記ペンか、円周方向肩により区切られた前記ペンの部分内に配置された 前記円周方向肩および通気孔をイfし、b) ii前記輸送用キャップか、前記 ペン上のふた締め位置に前記輸送用キャップかある際に前記通気孔を大気からソ ールすへく前記肩と係合する、頂部エツジに沿い配置されたシール装置を備えて いるペン作図装置用ペンふた着脱機構。
13、請求の範囲第12項に記載の改良されたペン作図装置用ペンふた着脱機構 において、 前記輸送用キャップが前記ふた締め位置にある際に、前記肩と当接する前記頂部 エツジに沿い配置されたエラストマ・シールか前記シール装置に含まれているペ ン作図装置用ペンふた着脱機(飢 14、使用前にペンを保持するペン置場と、ペン作図装置内でペンのふたを着脱 すへくペンの輸送用キャップを使用し得るようにするためにペンの書込みチップ のふたを着脱させるペン・キャップ昇降機構とを有するペン作図装置用ペン・キ ャップ昇降a構にして、 a) それぞれふたを着脱するための上昇位置および下降位置間を移動する、ペ ン作図装置に支えられたペン・キャップ昇降装置を含み、ペンがペン置場に作動 自在に位置し、 b) 前記輸送用キャップがペンの書込みチップを防護するように前記ペンがペ ン置場へ最初に挿入される際およびペンの使用中にペンの輸送用ギヤ・ノブを位 置付けし、把持しかつ保持するため、ならびに前記ペンが交換のためペン置場か ら取り外される際に前記ペンと組み合わせて前記輸送用ギヤ・ノブを解放するた めに、前記ペン・キャップ昇降装置に支えられた把持フィンガにおいて、 C) ペンがペン置場へ最初に挿入される際および前記ペンが交換のためペン置 場から取り外される際に前記把持フィンガが前記ペン・キャップ昇降装置により 前記上昇位置に保持されるようにされた把持フィンガを含むペン作図装置用ペン ・キャップ昇降機構。
15、請求の範囲第14項に記載のペン作図装置用ペン・キャップ昇降機構にお いて、 a) 輸送用キャップがその外面に円周方向溝を有し、b) 前記フィンガが、 前記溝内に適合し且つ前記輸送用キャップを把持する大きさに作られているペン 作図装置用ペン・キャップ昇降機構。
16、請求の範囲第15項に記載のペン作図装置用ペン・ギヤ・ノブ昇降機構に して、 前記輸送用キャップとほぼ同様に大きさを定められたアダプタ・キャップにて、 前記ペン・キャップ昇降装置上の前記輸送用キャップの位置に前記アダプタ・キ ャップを位Iffすけし且つ保持するために前記把持フィンガと相互作用すべく 、前記溝をその部分として備え、それにより、前記輸送用キャップを備えていな いペンを、改良されたペン・キャップ昇降機構を使用するペン作図装置内で使用 し得るようにしたアダプタ・キャップを含むペン作図装置用ペン・キャップ昇降 機構。
17、 請求の範囲第14項に記載のペン作図装置用ペン・キャップ昇降機構に おいて、 a) 前記ペンか、円周方内肩により区切られた前記ペンの部分内に配置された 前記円周方内肩および通気孔を有し、 b) 前記輸送用キャップか、前記ペン上のふた締め位置に前記輸送用キャップ がある際に前記通気孔を大気からシールすべく前記肩と係合する、頂部エツジに 沿い配置されたシール装置を備えているペン作図装置用ペン・キャップ昇降機構 。
18、請求の範囲第17項に記載の改良されたペン作図装置用ペンふた着脱機構 において、 前記輸送用キャップが前記ふた締め位置にある際に、前記肩と当接する前記頂部 エツジに沿い配置されたエラストマ・シールが前記シール装置に含まれているペ ン作図装置用ペンふた着脱機構。
手続補正書(自発) ペン作図装置用二目的ベンふだ締めシステム氏名(名称) カルコンプ インコ ーホレイテッド6、M正によりtH加する薩求項の数 明細書、請求の範囲及び更約宵翻訳文 手続補正書(自発) 2、発明の名称 ベン11図装置賓用−2目的ベン不た締のシステム氏名↑との関係 特許出願人 氏名(名称) カルコンプ インコーホレイテッド6、 Mlニ、i: ’)  !NIITlt ルM”JIn(7)Flフロントページの続き (72)発明者 バータラン、ジョン エム。
アメリカ合衆国92689 カリフォルニア州タスティン、プライアークリフ  プレース(72)発明者 ブレストン、ブライアン シー。
アメリカ合衆国92670 カリフォルニア州プレセンティア、チェシー ヒル ズ ストリート1125

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.使用前にペンを保持するペン置場と、ペンの書込みチップのふたを着脱する ペンふた着脱機構とを有するペン作図装置において、改良点に、a)ペンの輸送 用キャップに連係する第一把持装置、およびb)ぺンがぺン置場へ最初に押入さ れる際およびぺンの使用中に前記輸送用キャップを位置付けし、把持し且つ保持 するため、ならびに前記ペンが交換のためペン置場から取り外される際に前記ペ ンと組み合わせて前記輸送用キャップを解放するために、前記第一把持装置と相 互作用すべくペンふた着脱機構に支えられた第二把持装置が含まれているペン作 図装置。
  2. 2.請求の範囲第1項に記載のペン作図装置の改良において、a)前記第一把持 装置が前記輸送用キャップの外面に円周方向溝を含み、b)前記第二把持装置が 、前記溝内に適合し且つ前記輸送用キャップを把持する大きさに作られたペンふ た着脱機構に支えられた把持フィンガを含む改良。
  3. 3.請求の範囲第1項に記載のペン作図装置の改良において、更に、a)それぞ れふたを着脱するための上昇位置および下降位置間をペンふた着脱機構が移動し 、ペンがペン置場に作動自在に位置し、b)ペンがペン置場へ最初に挿入される 際およびペンが交換のためペン置場から取り外される際に、ペンふた着脱機構が 前記第二把持装置を前記上昇位置に保持する改良。
  4. 4.請求の範囲第3項に記載のペン作図装置の改良にして、前記輸送用キャップ とほぼ同じ大きさのアダプタ・キャップにて、ペンふた着脱機構上の前記輸送用 キャップの位置に前記アダプタ・キャップを位置付けし且つ保持するために第二 把持装置と相互作用すべく、前記第一把持装置をその部分として備え、それによ り、前記輸送用キャップを備えていないペンをペン作図装置内で使用できるよう にしたアダプタ・キャップを含む改良。
  5. 5.請求の範囲第1項に記載のペン作図装置の改良において、a)前記ペンが、 円周方向肩により区切られた前記ペンの一部分内に配置された前記円周方向肩お よび通気孔を有し、b)前記輸送用キャップが前記ぺン上のふた締め位置にある 際に前記通気孔を大気からシールすべく、前記肩と係合するよう頂部エッジに沿 い配置されたシール装置を前記輸送用キャップが備えるようにする改良。
  6. 6.請求の範囲第5項に記載のぺン作図装置の改良において、前記輸送用キャッ プが前記ふた締め位置にある際に、前記肩と当接する前記頂部エッジに沿い配置 されたエラストマ・シールを前記シール装置が含むようにする改良。
  7. 7.使用前にペンを保持するペン置場と、ペンの書込みチップのふたを着脱する ぺンふた着脱機構とを有するペン作図装置において、ペン作図装置内での使用中 にペンのふたを着脱するためにペンと結合された輸送用キャップを用いる方法に 、 a)ペンがぺン置場へ最初に押入される際にぺンふた着脱機構で輸送用キャップ を把持し且つ保持する段階、 b)ペン作図装置内てのぺンの使用中に、ペンふた着脱機構を用い、輸送用キャ ップでぺンのふたを着脱する段階、およびc)ぺンが交換のためぺン置場から取 り外される際にペンと組み合わせて輸送用キャップを解放する段階が含まれてい るペン作図装置。
  8. 8.使用前にペンを保持するペン置場と、ぺンの書込みチップのふたを着脱する ペンふた着脱機構とを有するペン作図装置において、改良されたペンふた着脱機 構に、 ペンがぺン置場へ最初に挿入される際、およびペンの使用中にペンの輸送用キャ ップを位置付け、把持し且つ保持するため、ならびに前記ペンが交換のためぺン 置場から取り出される際に前記ペンと組み合わせて前記輸送キャップを解放する ためぺンふた着脱機構に支えられた把持フィンガが含まれているペン作図装置。
  9. 9.請求の範囲第8項に記載の改良されたぺン作図装置用ペンふた着脱機構にお いて、 a)前記輸送用キャップがその外面に円周方向溝を有し、b)ペンふた着脱機構 に支えられた前記把持フィンガが、前記溝内に適合し且つ前記輸送用キャップを 把持する大きさに作られているぺン作図装置用ペンふた着脱機構。
  10. 10.請求の範囲第9項に記載の改良されたぺン作図装置用ペンふた着脱機構に おいて、 a)それぞれふたを着脱するための上昇位置および下降位置間をぺンふた着脱機 構が移動し、ペンがペン置場に作動自在に位置し、b)ペンがぺン置場へ最初に 挿入される際および前記ペンが交換のためペン置場から取り出される際に、ペン ふた着脱機構が把持フィンガを前記上昇位置に保持しているペン作図装置用ペン ふた着脱機構。
  11. 11.請求の範囲第10項に記載の改良されたペン作図装置用ペンふた着脱機構 にして、 前記輸送用キャップとほぼ同様に大きさを定められたアダプタ・キャップにて、 ペンふた着脱機構上の前記輸送用キャップの位置に前記アダプタ・キャップを位 置付けし且つ保持するために前記把持フィンガと相互作用すべく、前記溝をその 部分として備え、それにより、前記輸送キャップを備えていないペンを、改良さ れたペンふた着脱機構を使用するペン作図装置内で使用し得るようにしたアダプ タ・キャップを含むペン作図装置用ペンふた着脱機構。
  12. 12.請求の範囲第8項に記載の改良されたペン作図装置用ペンふた着脱機構に おいて、 a)前記ペンが、円周方向肩により区切られた前記ペンの部分内に配置された前 記円周方向肩および通気孔を有し、 b)前記輸送用キャップが、前記ぺン上のふた締め位置に前記輸送用キャップが ある際に前記通気孔を大気からシールすべく前記肩と係合する、頂部エッジに沿 い配置されたシール装置を備えているぺン作図装置用ペンふた着脱機構。
  13. 13.請求の範囲第12項に記載の改良されたペン作図装置用ペンふた着脱機構 において、 前記輸送用キャップが前記ふた締め位置にある際に、前記肩と当接する前記頂部 エッジに沿い配置されたエラストマ・シールが前記シール装置に含まれているぺ ン作図装置用ペンふた着脱機構。
  14. 14.使用前にペンを保持するぺン置場と、ぺン作図装置内でぺンのふたを着脱 すべくペンの輸送用キャップを使用し得るようにするためにペンの書込みチップ のふたを着脱させるペン・キャップ昇降機構とを有するぺン作図装置用ペン・キ ャップ昇降機構にして、 a)それぞれふたを着脱するための上昇位置および下降位置間を移動する、ぺン 作図装置に支えられたぺン・キャップ昇降装置を含み、ペンがぺン置場に作動自 在に位置し、 b)前記ペンがペン置場へ最初に挿入される際およびペンの使用中にペンの輸送 用キャップを位置付けし、把持しかつ保持するため、ならびに前記ペンが交換の ためペン置場から取り外される際に前記ペンと組み合わせて前記輸送用キャップ を解放するために、前記ペン・キャップ昇降装置に支えられた把持フィンガにお いて、 c)ペンがペン置場へ最初に挿入される際および前記ペンが交換のためぺン置場 から取り外される際に前記把持フィンガが前記ペン・キャップ昇降装置により前 記上昇位置に保持されるようにされた把持フィンガを含むぺン作図装置用ペン・ キャップ昇降機構。
  15. 15.請求の範囲第14項に記載のペン作図装置用ぺン・キャップ昇降機構にお いて、 a)輸送用キャップがその外面に円周方向溝を有し、b)前記フィンガが、前記 溝内に適合し且つ前記輸送用キャップを把持する大きさに作られているぺン作図 装置用ペン・キャップ昇降装置。
  16. 16.請求の範囲第15項に記載のぺン作図装置用ぺン・キャップ昇降機構にし て、 前記輸送用キャップとほぼ同様に大きさを定められたアダプタ・キャップにて、 前記ペン・キャップ昇降装置上の前記輸送用キャップの位置に前記アダプタ・キ ャップを位置付げし且つ保持するために前記把持フィンガと相互作用すべく、前 記溝をその部分として備え、それにより、前記輸送用キャップを備えていないペ ンを、改良されたペン・キャップ昇降機構を使用するペン作図装置内で使用し得 るようにしたアダプタ・キャップを含むぺン作図装置用ペン・キャップ昇降機構 。
  17. 17.請求の範囲第14項に記載のペン作図装置用ペン・キャップ昇降機構にお いて、 a)前記ぺンが、円周方向肩により区切られた前記ペンの部分内に配置された前 記円周方向肩および通気孔を有し、 b)前記輸送用キャップが、前記ペン上のふた締め位置に前記輸送用キャップが ある際に前記通気孔を大気からシールすべく前記肩と係合する、頂部エッジに沿 い配置されたシール装置を備えているペン作図装置用ペン・キャップ昇降機構。
  18. 18.請求の範囲第17項に記載の改良されたペン作図装置用ぺンふた着脱機構 において、 前記輸送用キャップが前記ふた締め位置にある際に、前記肩と当接する前記頂部 エッジに沿い配置されたエラストマ・シールが前記シール装置に含まれているペ ン作図装置用ペンふた着脱機構。
JP5508365A 1991-11-08 1992-04-24 ペン作図装置用二目的ペンふた締めシステム Pending JPH07502942A (ja)

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