JPH07501970A - 噴霧器 - Google Patents
噴霧器Info
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- JPH07501970A JPH07501970A JP5502660A JP50266093A JPH07501970A JP H07501970 A JPH07501970 A JP H07501970A JP 5502660 A JP5502660 A JP 5502660A JP 50266093 A JP50266093 A JP 50266093A JP H07501970 A JPH07501970 A JP H07501970A
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-
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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- A61M11/001—Particle size control
- A61M11/002—Particle size control by flow deviation causing inertial separation of transported particles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B05B7/10—Spray pistols; Apparatus for discharge producing a swirling discharge
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
噴霧器
本発明は、液滴を運ぶ空気の流れを生じさせるように構成された噴霧器(ネビュ
ライザー)に関する。本発明は、特に、しかしながら排他的ではないが、例えば
吸入による薬剤の送出のために使用者の口に取り付けられている間に手動式に作
動され得る装置に関する。
別の適用は、農薬の散布、燃料の気化、及び微細化されたしぶきが要求される他
の目的を包含する。
本発明の第1の態様に従い、噴霧器は、第1のガス・インレット、第2の液体イ
ンレット及びアウトレットを育する半径方向に対称的なチャンバを含み、第2液
体インレット及びアウトレットは、チャンバと同心的であり、第2液体インレッ
トの半径方向寸法は、アウトレットの半径方向寸法よりも小さく、噴霧器は、該
液体インレットを通してチャンバに入る液体は、第1インレツトからアウトレッ
トに流れるガスによって引き出され且つアウトレットからしぶきとして現出する
ように構成される。
チャンバは、円筒状、円錐状、フルート状、又は鐘状を有し得る。
好ましくは、チャンバの半径は、液体インレットからアウトレットまで増加しな
い。
本発明の第2の態様に従い、噴霧器は、第1のガス・インレット及びアウトレッ
トの間に延びる半径方向に対称的なチャンバを含み、該チャンバは、液体用の第
2のインレットを有し、チャンバの半径方向寸法は、第2インレツトからアウト
レットまで減少し、チャンバに入る液体は、第1インレツトからアウトレットに
流れるガスによって引き出され且つアウトレットからしぶきとして現出するよう
に構成される。
必要に応じて不活性な推進体、例えば窒素及び二酸化炭素が用いられ得るが、好
ましくはガスは空気である。
フルート状又は鐘状が採用され得るが、チャンバは、円錐状を有し得る。
本発明の両態様の好適実施例に従い、噴霧器は、液体用の容器を組み込んだ、チ
ャンバを囲むシュラウドを含み、該シュラウドは、チャンバと同心的であり、シ
ュラウドは、シュラウドへのガス流入のための手段を更に育する。
ガス流入のための手段は、通気口又はシュラウドの本体の他の開口を含み得る。
好ましくはガス・インレットは、チャンバに対して接線的に配置される。複数個
のガス・インレットが採用され得る。
好ましくは液体インレットは、インレットに軸方向に連結されたチューブである
。チューブの軸方向寸法は、容器からインレット・チューブまで液体を引く能力
に調和する適切な長さに構成され得る。
液体インレットの直径は、適当且つ制御可能な粒子寸法の分配を許容するように
、適当な液体の流量を有し得るように選択され得る。
チャンバ内のガスの回転により、チャンバの内壁に沿ってアウトレットに向かう
スパイラル状経路で内部の液体が引き出される。液体は、チャンバの半径の減少
により加速せしめられ、これにより、微細化されたしぶきとしてアウトレットか
ら現出する前進的な薄いフィルムが形成される。液体は、ガスの流れによるチャ
ンバ内の圧力の減少によりチャンバ内に引き出される。代わりに、重量送り、機
械的ポンプ、又は他の供給手段が採用され得る。選択的な粒子寸法を生じさせる
ために、従来技術の噴霧器の場合におけるよりも低い駆動圧力が要求される。低
い圧力ポンプが必要とされるか、又は手動構造に関して患者の努力が僅かでよい
ので、このことは、有益である。
17ぶきにおける空気に対する液体の容積比は、小さくすることができ、例えば
、1 in 10’であり、好ましくは1 in 10@又はそれ以下であり、
例えば1 in 3X10’であり得る。噴霧器を通した空気の汲み出しくpu
mping)は、液体の汲み出しよりも低い圧力の付加を必要とする。本発明は
、特に液体本体がオリフィスを通して強制されるような伝統的な霧吹き器と比較
して、微細な液体のしぶきを提供する手段を提供する。希釈性の液体の使用を回
避し得る。
噴霧器は、チャンバの軸線が使用時に垂直に配置されるように構成され得る。例
えば、大きな液滴の形式の又は使用期間の最後に装置内にあるような余剰の液体
は、容器に戻されるように構成され得る。ガス・インレットがアウトレットの上
か下かに配置されるような構造において、余剰液体は、シュラウドの面に沿う排
液によって容器に戻されるように構成され得る。
好ましくはチャンバの内部は、抵抗を最小化するように円滑である。チャンバの
面上の薄い液体層又はフィルムの形成は、アウトレットでの分離に関する最小限
度の粒子寸法を提供するのに好適である。粒子寸法の分配は、ガスの選択及び/
又は液体流速すなわちガス及び/又は液体インレット直径により制御され得る。
液体インレットは、入口での液体フィルムの厚さを減少させるために、例えばス
クリーン、バッフル又はメツシュにより多数の開口に分離され得る。
本発明の係る噴霧器は、多くの適用が見い出され得る。特に、装置が可動部分を
含まない単純構造を有し得るので、吸入による肺への薬剤の配送は、容易化され
る。薬剤の自己管理は、部分的に好都合である。また、噴霧器は、内燃機関の気
化器におけるガソリンの蒸気化に用いられ得る。例えば農薬の散布用又は燃料の
気化用のスプレー装置における使用も、容易化される。本発明の特徴は、別に浪
費される大きな液摘の形式の材料を容器に戻す能力である。
本装置は、特に、渦巻きチャンバ内の著しく低下した圧力を創成する接線方向の
インレットを用いる際に、低圧ガス供給の利用により作動され得る。
本装置は、液体、微分化された固体又はその混合物を散布するために用いられ得
る。希釈剤の必要性を軽減ないしなくすことができる。
本装置の製造は、可動部分の無いこと及び高精度に製造される要素の必要性の無
いことにより簡素化される。
本発明は、添付図面に関連して制限的でない例によって更に記載されよう。
図1は、本発明に係る噴霧器の横断面図である。
図2は、図1に示された噴霧器の平面図である。
図3は、本発明の別の実施例の図解図である。
図4は、本発明の別の実施例の図解図である。
図5は、一連の外観を示す3つの図である。
図6は、本発明に係る噴霧器の様々の図である。
図7は、本発明に係る別の噴霧器の様々の図である。
図8は、図6に示された噴霧器の作用を示す図である。
図9は、図7に示された噴霧器の作用を示す図である。
図1Oは、シュラウドを育する噴霧器を示す図である。
図1及び2に示された装置は、空気や他の推進的なガスを供給するためにインレ
ット2が貫設される下部の円筒状部分を有する渦巻きチャンバlを含む。チャン
バ1は、半径方向に対称的であり、上部アウトレット3に向かって半径が減少す
るような円錐状部分を有する。液体用インレット4は、散布されるべき供給液体
を包含する容器5と連通ずる。チャンバlを被うシュラウド6は、通気口9を有
し、そこを通して空気や他のガスが装置に流入し得る。チャンバlに同軸的なア
ウトレット8は、使用時に装置から液体のしぶき(スプレー)が通り抜は得るよ
うにする。アウトレット3から現出する大きな液滴は、シュラウドの内面7に収
集され、重力作用の下で容器に回収され得る。薬剤の吸入用の装置の使用時にお
いて、使用者は、アウトレット8の上に口を位置させ、吸引する。空気がガス・
インレット2を通して供給され、これにより液体が容器5から上昇され、次いで
チャンバ1の内面の薄いフィルムに従って散布される。薄いフィルムは、しぶき
に混入し、通気口9を通る空気と共に使用者の口の中に吸い込まれ得る。本発明
の別の実施例においては、低圧ポンプやインレット2への他の供給ガスが無い場
合が起き得る。図3は、図1及び2に示された構造の図解図であるが、シュラウ
ド6が省略されている。ガス供給11は、しぶきの一定の供給のために装置に対
して所定圧力下で供給され得る。チャンバ14内の余剰液体は、空気供給の遮断
時にインレット・バイブ12を通した排液により容器13に回収され得る。
図4は、別の実施例を示し、エーロゾルのしぶき20は、下方に送出され、イン
レット21は、チャンバ23のアウトレット22の上方に配置される。この実施
例において、液体は、インレット・バイブ25を通して容器24から引き出され
るが、余剰の流れは、バイブ25の外側に収集され且つそれに沿って容器に回収
される。アウトレット22からの過大の液滴は、容器24内に捕獲される。
装置が高い寸法精度で製造される必要がないが、以下の寸法は、有益であると思
われる。図5を参照するに、ノズル直径gは、インレットの直径aよりも通常大
きい。インレットの直径に対するチャンバの直径の比率は、所望の流量に応じて
2及び2oの間にあるべきである。空気インレットの最小直径eに対する空気イ
ンレットの最大直径dの比率は、概ね4であり得るが、これにより、空気インレ
ット速度は、インレット・バイブの直径の低減のみにより加速され得る。円錐状
部分の長さCは、0からチャンバの輻fの2倍までであり得る。首部の長さbは
、0から4dまでであり得る。
薬剤吸入における使用例として、渦巻きチャンバのための以下の寸法が採用され
得る。
f=20.0
g=2. 5
そのような適用において、大き過ぎる(すなわち、吸引困難な)粒子を薬剤容器
に回収するために、バッフル構造として、外部チャンバが用いられる。
装置に関する700g cm−”以下の圧力降下の下で吸引可能な粒子を製造す
るために、16 1 min”の流量が採用され得る。
図6は、しぶき(スプレー)用のアウトレット29及びその軸方向に配置された
液体用のインレットを有する半径方向に対称的なチャンバを含む本発明に係る噴
霧器を示す。アウトレット29の直径は、インレット30よりも大きい。インレ
ット3oは、使用時に液体の容器と連通ずるように配置された軸方向に延びるチ
ューブを含む。圧縮空気用のインレット31は、半径方向に対称的なチャンバの
円筒状の下部部分に対して接するように連通ずる。チャンバの上部部分は、円錐
状に形成され、且つ空気インレット31が頂上アウトレット29に連結される下
部部分から減少する。
図7は、その軸方向に配置されたインレット36及びアウトレット35を有する
概ね円筒状のチャンバを含む別の噴霧器を示す。アウトレット35の直径は、イ
ンレット・チューブ36のそれよりも大きい。低圧ガスの供給系37は、チャン
バの接線方向に延びる。
図6に示された噴霧器の使用については、図8に示されている。
接線的インレット31(図示せず)からアウトレット29に向かって送出される
空気の回転は、インレット・チューブ44から液体41を引き出す。伴出された
液滴を担持するガスの回転方向は、43で示される。液体は、チャンバの円筒状
壁39からスパイラル形式で流れて円錐状壁部分40を横切るように強いられる
。アウトレット29に到達すると、液体フィルムは、円錐状のしぶき42を形成
するために崩壊する。
図9は、図7に示された噴霧器の使用を示す。接線的インレット(図示せず)か
らの空気は、50で示されたように、チャンバ内で回転せしめられる。インレッ
ト・チューブ51から引き出される液体は、チャンバの下部壁48に沿い、円筒
状側壁47に沿い、上部面を横断するように回転する。フィルムは、円錐状のし
ぶき49を形成するために、アウトレット35で崩壊する。チャンバを通る空気
の流れによって生じる吸引は、容器(図示せず)からチューブ51を通して液体
を引き出すのに十分であるように構成される。チューブ51の直径は、チャンバ
への液体の流量を制御するように選択され得る。
図1Oは、医学的適用における使用に特に適合される噴霧器を示す。アウトレッ
ト56、液体インレット・チューブ57、及び接線的ガス・インレット58を有
する円筒状チャンバは、概ね円筒状のシュラウド53内に配置される。液体イン
レット・チューブ57は、液体60が受容される下部容器59と連通する。シュ
ラウド53の上部部分は、それを通してしぶきが引き出される開口部55を画成
するために、部分的に囲まれる。噴霧器の液体60は、ガス・インレット58か
ら供給される空気や他のガスの作用により、インレット・チューブ57を通して
円筒状チャンバに引き出される。アウトレット56から現出するしぶきは、オリ
フィス55を通して、例えば使用者の口に至る。しぶきの大き過ぎる粒子は、シ
ュラウド53及びバッフル54によって捕獲され、再使用のために容器60にド
レン回収され得る。
本発明の別の実施例において、噴霧器は、垂直ではない配向で作動するように適
合され得る。容器は、液体の漏出を阻止するために囲まれ得るし、インレット・
チューブ57は、対応するように形成され得る。例えば、可撓性チューブ57は
、シュラウド53の外部に保持される容器60と連通し得る。
PCT/CB 92701240
国際調査報告
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IT、LU、MC,NL、SE)、0A(BF
、BJ、CF、CG、CI、CM、GA、GN、ML、MR,SN、TD、TG
)、AT、 AU、 BB、 BG、 BR,CA、 CH,C5,DE。
DK、ES、FI、GB、HU、JP、KP、KR,LK、 LU、 MG、
MN、 MW、 NL、 No、 PL、 R○、RU、SD、SE、US
(72)発明者 ケルマンソン、マーク アンドリューイギリス国、リーズ エ
ルニス64ピーニス、キャッスル グローブ アベニュ
Claims (12)
- 1.第1のガス・インレット、第2の液体インレット及びアウトレットを有する 半径方向に対称的なチャンバを含み、第2液体インレット及びアウトレットは、 チャンバと同心的であり、第2液体インレットの半径方向寸法は、アウトレット の半径方向寸法よりも小さく、該液体インレットを通してチャンバに入る液体は 、第1インレットからアウトレットに流れるガスによって引き出され且つアウト レットからしぶきとして現出するように構成される噴霧器。
- 2.第1のガス・インレット及びアウトレットの間に延びる半径方向に対称的な チャンバを含み、該チャンバは、液体用の第2のインレットを有し、チャンバの 半径方向寸法は、第2インレットからアウトレットまで減少し、チャンバに入る 液体は、第1インレットからアウトレットに流れるガスによって引き出され且つ アウトレットからしぶきとして現出するように構成される噴霧器。
- 3.上記チャンバは、円錐状を有する請求項2に記載の噴霧器。
- 4.上記第1ガス・インレットは、チャンバに対して接線的である上記請求項の いずれかに記載の噴霧器。
- 5.液体用の容器を組み込んだ、チャンバを囲むシュラウドを含み、該シュラウ ドは、チャンバと同心的であり、シュラウドは、シュラウドヘのガス流入のため の手段を更に有する上記請求項のいずれかに記載の噴霧器。
- 6.上記チャンバは、使用時に垂直に配置される請求項5に記載の噴霧器。
- 7.上記シュラウドの面への回収のために、余剰の液体が使用時に容器に戻され る請求項6に記載の噴霧器。
- 8.上記液体インレットは、チャンバの軸方向に配置された円筒状の開口を含む 上記請求項のいずれかに記載の噴霧器。
- 9.上記請求項のいずれかに記載の噴霧器を含む薬剤吸入器。
- 10.請求項1から8のいずれかに記載の噴霧器を含む農薬スプレー装置。
- 11.請求項1から8のいずれかに記載の噴霧器を含む内燃機関用の気化器。
- 12.請求項1から8のいずれかに記載の噴霧器を含む液体燃料バーナー用の噴 霧器。
Applications Claiming Priority (3)
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